JPH0112380Y2 - - Google Patents

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JPH0112380Y2
JPH0112380Y2 JP1983105744U JP10574483U JPH0112380Y2 JP H0112380 Y2 JPH0112380 Y2 JP H0112380Y2 JP 1983105744 U JP1983105744 U JP 1983105744U JP 10574483 U JP10574483 U JP 10574483U JP H0112380 Y2 JPH0112380 Y2 JP H0112380Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は表示パネルと回路基板の接続構造に関
するものである。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
表示部を有する小型電子機器(小型テレビジヨ
ン受像機や小型電子計算機等)の表示装置として
使用される液晶表示パネル等の表示パネルは、一
般にフイルム状のコネクタによつて回路基板と電
気的に接続されている。第1図はフイルム状コネ
クタとしてヒートシールコネクタを用いた従来の
表示パネルと回路基板の接続構造を示したもの
で、ここでは小型テレビジヨン受像機等の画像表
示装置として使用されるドツトマトリクス表示型
の液晶表示パネルと回路基板との接続構造を示し
ている。この接続構造について説明すると、第1
図において図中10はドツトマトリクス表示型液
晶表示パネルであり、この表示パネル10の上下
の透明電極基板のうち下部基板11aの端子配列
部12aの上面には、下部基板面に形成された走
査電極(または信号電極)の端子13,13が配
列され、上部基板11bの端子配列部12bの下
面には上部基板面に形成された信号電極(または
走査電極)の端子(図示せず)が配列されてい
る。一方、20,20は回路基板であり、一方の
回路基板20には、前記表示パネル10の一方の
端子配列部12aに配列されている各端子13,
13と対応する表示パネル接続用端子21,21
が配列形成されており、この端子21,21と表
示パネル10側の端子13,13とは、回路基板
20の端子配列部と表示パネル10の端子配列部
12aとに両端を接着されたフイルム状ヒートシ
ールコネクタ30によつて電気的に接続されてい
る。また、他方の回路基板20には、前記表示パ
ネル10の他方の端子配列部12bに配列されて
いる各端子と対応する表示パネル接続用端子(図
示せず)が配列形成されており、この回路基板2
0の端子配列部と表示パネル10の端子配列部1
2bもフイルム状ヒートシールコネクタ30によ
つて接続されている。
前記フイルム状ヒートシールコネクタ30は、
第2図に示すように、合成樹脂フイルム31上に
導電帯32,32と熱活性化接着剤からなる絶縁
帯33,33とを多数本交互に隣接させて形成し
たもので、このフイルム状ヒートシールコネクタ
30は、その両端を表示パネル10の端子配列部
と回路基板20の端子配列部とにそれぞれ接面さ
せて前記熱活性化接着剤の活性化温度で加熱圧着
することにより、各導電帯32,32の両端部を
前記端子配列部の各端子にそれぞれ密接させた状
態で表示パネル10の端子配列部と回路基板20
の端子配列部とに接着されている。
ところで、テレビジヨン画像等の画像を表示す
るドツトマトリクス表示型液晶表示パネルの解像
度を良くするためには、その上下の電極基板面の
走査電極と信号電極とをそれぞれ密なピツチで形
成してその本数すなわちドツト数(画素数)を多
くしてやればよく、前記電極は基板面に蒸着等に
より導電膜を形成してこれをフオトエツチング法
によりパターニングする方法で形成されるために
電極のピツチはかなり小さくすることができるか
ら、現在の技術水準でも解像度の高い表示パネル
の製作は可能である。
しかしながら、上記フイルム状ヒートシールコ
ネクタは、合成樹脂フイルム上に導電帯となる導
電材(銀ペーストやカーボン塗料等)と絶縁帯と
なる熱活性化接着剤とをそれぞれスクリーン印刷
法で印刷して製作されているために、導電材や熱
活性化接着剤の印刷性(粘性)の関係からあまり
導電帯及び絶縁帯の巾を小さくすることができ
ず、そのためにフイルム状ヒートシールコネクタ
の導電帯のピツチを小さくすることは難かしいと
されている。
このため、第1図に示すように表示パネル10
と回路基板20とをフイルム状ヒートシールコネ
クタ30によつて接続する場合は、表示パネル1
0の端子配列部12a,12bの端子13の配列
ピツチがフイルム状ヒートシールコネクタ30の
導電帯32のピツチによつて制約されることにな
り、表示パネル10の端子13,13の配列ピツ
チが制約されることは表示パネル10の基板11
a,11b面の走査電極及び信号電極のピツチが
制約されることになるから、結局解像度の高い表
示パネルはフイルム状ヒートシールコネクタによ
る回路基板との端子間の接続の関係で使用できな
かつた。
なお、表示パネル10と回路基板20とを接続
するフイルム状コネクタとしては、上記ヒートシ
ールコネクタ30の外に、合成樹脂フイルム上に
導電帯だけを所定ピツチで形成したコネクタ(ヒ
ートシールコネクタ30から熱活性化接着剤の絶
縁帯33をなくしたもの)もあり、このフイルム
状コネクタは、非導電性接着剤に導電性粒子を混
入した導電性接着剤(特開昭51−20941号公報参
照)を介して表示パネル及び回路基板に接着接続
されているが、このようなフイルム状コネクタを
使用する場合も、このフイルム状コネクタの導電
帯のピツチによつて表示パネルの端子配列ピツチ
が制約される。
本考案は上記のような実情にかんがみてなされ
たものであつて、その目的とするところは、導電
帯のピツチをあまり小さくできないフイルム状コ
ネクタによつて表示パネルの端子と回路基板面の
表示パネル接続用端子とを接続するものでありな
がら、表示パネルの端子数が多くてもその全ての
端子をフイルム状コネクタを介して回路基板面の
端子と接続できるようにして、解像度の高い表示
パネルの使用を可能とすることができる表示パネ
ルと回路基板の接続構造を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記目的を達成するために、表示パネ
ルの端子配列部に配列される端子を複数列に配列
形成すると共に、回路基板に配列される表示パネ
ル接続用端子を前記表示パネルの各列の端子群に
それぞれ接続される端子群に分けて回路基板面に
配列形成し、前記表示パネルの各列の端子群と回
路基板の各列の端子群とをそれぞれ別のフイルム
状コネクタで接続したものである。
〔作用〕
このように、表示パネルの端子配列部に配列さ
れる端子を複数列に配列形成すると共に、回路基
板に配列される表示パネル接続用端子も端子群に
分けて配列形成すれば、全端子数が多くても各列
の端子の配列ピツチを大きくすることができる
し、また複数枚のフイルム状コネクタを使用して
表示パネルの各列の端子群と回路基板の各列の端
子群とをそれぞれ別のフイルム状コネクタで接続
してやることで表示パネルの全ての端子と回路基
板の全ての端子とを接続しているから、導電帯の
ピツチをあまり小さくできないフイルム状コネク
タによつて表示パネルの端子と回路基板面の表示
パネル接続用端子とを接続するものでありなが
ら、表示パネルの端子数が多くてもその全ての端
子をフイルム状コネクタを介して回路基板面の端
子と接続することができ、従つて解像度の高い表
示パネルの使用を可能とすることができる。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
第3図及び第4図において、図中10はドツト
マトリクス表示型の液晶表示パネルであり、その
下部基板11aの端子配列部12aの上面には走
査電極(または信号電極)の端子13,13が複
数列例えば2列に配列形成され、上部基板11b
の端子配列部12bには信号電極(または走査電
極)の端子(図示せず)が複数列例えば2列に配
列形成されている。また、20は前記表示パネル
10の一方の端子配列部12aと接続される回路
基板であり、この回路基板20の上面には前記表
示パネル10の端子配列部12aに2列に配列形
成された端子のうち内側列の各端子13,13と
それぞれ対応する表示パネル接続用端子21,2
1が配列形成され、回路基板20の下面には前記
表示パネル10の端子配列部12aの外側列の各
端子13,13とそれぞれ対応する表示パネル接
続用端子21,21が配列形成されている。そし
て、前記表示パネル10の端子配列部12aの内
側列の各端子13,13と回路基板20上面の各
端子21,21とは、フイルム状ヒートシールコ
ネクタ30によつて接続されており、前記端子配
列部12aの外側列の各端子13,13と回路基
板20下面の各端子21,21とは上記フイルム
状ヒートシールコネクタ30とは別のフイルム状
ヒートシールコネクタ30によつて接続されてい
る。これらフイルム状ヒートシールコネクタ3
0,30はいずれも第2図に示したように合成樹
脂フイルム31上に導電帯32,32と熱活性化
接着剤からなる絶縁帯33,33とを多数本交互
に隣接させて形成したもので、これらフイルム状
ヒートシールコネクタ30,30はそれぞれ導電
帯形成面を下向きにして使用され、その一端を表
示パネル10の端子配列部12a上にその各端子
列に合わせて接着されると共に、他端を回路基板
20の上下面の端子配列部に接着されている。た
だし、回路基板20の下面に接着される下側のフ
イルム状ヒートシールコネクタ30は、その端部
を裏返えした状態に曲げられて導電帯形成面を上
に向けて回路基板20に接着されている。また、
前記下側のフイルム状ヒートシールコネクタ30
の表示パネル10に接続された端部の端縁は、表
示パネル10の端子配列部12aに前記フイルム
状ヒートシールコネクタ30の端縁部に重ねて接
着された絶縁接着テープ40によつて導電帯の端
面が上側フイルム状ヒートシールコネクタ30の
導電帯に接して短絡するおそれのないように覆わ
れている。なお表示パネル10の他方の端子配列
部12bと、この端子配列部12bの下面に2列
に配列された端子と接続される表示パネル接続用
端子を上下面に配列形成した回路基板(図示せ
ず)も上記のように2枚のフイルム状ヒートシー
ルコネクタによつて接続されている。ただし、こ
の場合はフイルム状ヒートシールコネクタは導電
帯形成面を上向きにして使用され、回路基板上面
の端子に接続される上側のフイルム状ヒートシー
ルコネクタはその端部を裏返えした状態に曲げて
回路基板に接着される。
第5図及び第6図は前記表示パネル10の端子
配列部12aにフイルム状ヒートシールコネクタ
30,30を接着する手順を示したもので、この
フイルム状ヒートシールコネクタ30,30の接
着は、まず第5図に示すように1枚のフイルム状
ヒートシールコネクタ30の端部を外側の端子列
上に加熱圧着し、その端縁部を前記接着テープ4
0で覆つた後に、もう1枚のフイルム状ヒートシ
ールコネクタ30の端部を内側の端子列上に加熱
圧着する手順で行なわれる。なお、回路基板20
の上下面へのフイルム状ヒートシールコネクタ3
0,30の接着はいずれのコネクタの接着を先に
行なつてもよいが、作業性の面からみれば端部を
裏返えした状態にして回路基板に加熱圧着される
コネクタの接着を先に行なうのが望ましい。
すなわち、この実施例の表示パネルと回路基板
の接続構造は、表示パネル10の端子配列部12
a,12bに配列される端子13,13を複数列
に配列形成すると共に、回路基板20に配列され
る表示パネル接続用端子21,21を前記表示パ
ネル10の各列の端子群にそれぞれ接続される端
子群に分けて回路基板面20に配列形成し、前記
表示パネル10の各列の端子群と回路基板20の
各列の端子群とをそれぞれ別のフイルム状ヒート
シールコネクタ30,30で接続したもので、こ
のように表示パネル10の端子配列部12a,1
2bに配列される端子13,13を複数列に配列
形成すると共に回路基板20に形成される表示パ
ネル接続用端子21,21も複数の端子群に分け
て配列形成すれば、全端子数が多くても各列の端
子の配列ピツチを大きくすることができるし、ま
た複数枚のフイルム状ヒートシールコネクタ3
0,30を使用して表示パネル10の各列の端子
群と回路基板20の各列の端子群とをそれぞれ別
のフイルム状ヒートシールコネクタ30,30で
接続してやることで表示パネル10の全ての端子
13,13と回路基板20の全ての端子21,2
1とを接続しているから、導電帯のピツチをあま
り小さくできないフイルム状ヒートシールコネク
タによつて表示パネルの端子と回路基板面の表示
パネル接続用端子とを接続するものでありなが
ら、表示パネル10の端子数が多くてもその全て
の端子13,13をフイルム状ヒートシールコネ
クタ30,30を介して回路基板20面の端子2
1,21と接続することができ、従つて、解像度
の高い表示パネルの使用を可能とすることができ
る。
なお、上記実施例では表示パネル10の端子1
3,13を2列に配列形成すると共に回路基板2
0の表示パネル接続用端子21,21を2つの端
子群に分けて配列形成して2枚のフイルム状ヒー
トシールコネクタ30,30で表示パネル10と
回路基板20とを接続しているが、前記端子1
3,13及び21,21は3列以上の端子群に分
けて配列形成してもよく、その場合は3枚以上の
フイルム状ヒートシールコネクタ30によつて表
示パネル10と回路基板20とを接続すればよ
い。また、上記実施例では回路基板20の表示パ
ネル接続用端子21,21を基板上下面に配列形
成しているが、この端子21,21は回路基板2
0の同じ面に表示パネル10の端子13,13と
同様にして配列形成してもよい。さらに、上記実
施例では下側のフイルム状ヒートシールコネクタ
30の端縁部を絶縁接着テープ40で覆つて上側
のヒートシールコネクタとの短絡を防いでいる
が、前記フイルム状ヒートシールコネクタ30を
導電帯の端面を熱活性化接着剤等の絶縁層で被覆
した構造のものとすれば前記接着テープ40は不
要となる。また、表示パネル10と回路基板20
とを接続するフイルム状コネクタは、ヒートシー
ルコネクタ30に限らず、合成樹脂フイルム上に
導電帯だけを所定ピツチで形成した、非導電性接
着剤に導電性粒子を混入した導電性接着剤を介し
て表示パネル及び回路基板に接着接続されるもの
でもよい。なお、本考案はドツトマトリクス表示
型の液晶表示パネルに限らず、例えばエレクトロ
ルミネセンス表示パネル等各種表示パネルと回路
基板との接続にも適用できることはもちろんであ
る。
〔考案の効果〕
本考案によれば、導電帯のピツチをあまり小さ
くできないフイルム状コネクタによつて表示パネ
ルの端子と回路基板面の表示パネル接続用端子と
を接続するものでありながら、表示パネルの端子
数が多くてもその全ての端子をフイルム状コネク
タを介して回路基板面の端子と接続することがで
き、従つて解像度の高い表示パネルの使用を可能
とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の表示パネルと回路基板の接続構
造を示す斜視図、第2図はフイルム状ヒートシー
ルコネクタの斜視図、第3図及び第4図は本考案
の一実施例を示す表示パネルと回路基板をフイル
ム状ヒートシールコネクタで接続した状態の斜視
図及び拡大断面図、第5図及び第6図は同じく表
示パネルへのフイルム状ヒートシールコネクタの
接着手順を示す斜視図である。 10……表示パネル、12a,12a……端子
配列部、13……端子、20……回路基板、21
……表示パネル接続用端子、30……フイルム状
ヒートシールコネクタ、40……絶縁接着テー
プ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表示パネルの端子配列部と、表示パネル接続用
    端子を配列した回路基板とを、合成樹脂フイルム
    上に多数の導電帯を形成したフイルム状コネクタ
    によつて接続する表示パネルと回路基板の接続構
    造において、前記表示パネルの端子配列部に配列
    される端子を複数列に配列形成すると共に、前記
    回路基板に配列される表示パネル接続用端子を前
    記表示パネルの各列の端子群にそれぞれ接続され
    る端子群に分けて回路基板面に配列形成し、前記
    表示パネルの各列の端子群と回路基板の各列の端
    子群とをそれぞれ別のフイルム状コネクタで接続
    したことを特徴とする表示パネルと回路基板の接
    続構造。
JP1983105744U 1983-07-07 1983-07-07 表示パネルと回路基板の接続構造 Granted JPS6013677U (ja)

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JP1983105744U JPS6013677U (ja) 1983-07-07 1983-07-07 表示パネルと回路基板の接続構造

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JPS6013677U JPS6013677U (ja) 1985-01-30
JPH0112380Y2 true JPH0112380Y2 (ja) 1989-04-11

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JPH0744047B2 (ja) * 1986-10-08 1995-05-15 株式会社日立製作所 液晶表示モジュール用回路基板

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JPS6013677U (ja) 1985-01-30

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