JPH01123744A - 多層回転成形体 - Google Patents
多層回転成形体Info
- Publication number
- JPH01123744A JPH01123744A JP28238987A JP28238987A JPH01123744A JP H01123744 A JPH01123744 A JP H01123744A JP 28238987 A JP28238987 A JP 28238987A JP 28238987 A JP28238987 A JP 28238987A JP H01123744 A JPH01123744 A JP H01123744A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- polymer resin
- layers
- flow rate
- ethylene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回転成形により特定組成の層が積層されて得
られる、耐衝撃性が改善され、層間接着強度、耐薬品性
、接触液非汚染性、層内気泡発生の抑制、外観平滑性の
良好な多層成形体に関する。
られる、耐衝撃性が改善され、層間接着強度、耐薬品性
、接触液非汚染性、層内気泡発生の抑制、外観平滑性の
良好な多層成形体に関する。
多種の薬品の使用の増加、先端技術の進歩に伴なう超純
度液(水、薬品)の使用の増加によって、これら薬液等
に対する耐性およびこれら薬液等の純度を保つプラスチ
ック写法や配管等の需要が高まっている。
度液(水、薬品)の使用の増加によって、これら薬液等
に対する耐性およびこれら薬液等の純度を保つプラスチ
ック写法や配管等の需要が高まっている。
熱可塑性フッ素樹脂は1.耐薬品性、耐候性、非粘着性
、耐熱性等の物性がプラスチックスの中でも非常に優れ
ている。
、耐熱性等の物性がプラスチックスの中でも非常に優れ
ている。
ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)は、このフッ
素樹脂の代表的なポリマーであり、薬液タンクの内面防
食、化学装置の配管の内面防食やバッキング等に使用さ
れている。
素樹脂の代表的なポリマーであり、薬液タンクの内面防
食、化学装置の配管の内面防食やバッキング等に使用さ
れている。
しかし、このPTFf!は、融点が著しく高いうえに粘
度が高いため、溶融押出しには不適であり、焼粘性によ
って成形しなければならない欠点を有している。このた
め、材料が高価であることに加えて成形作業費用が高く
つき、使用されにくいものとなっている。
度が高いため、溶融押出しには不適であり、焼粘性によ
って成形しなければならない欠点を有している。このた
め、材料が高価であることに加えて成形作業費用が高く
つき、使用されにくいものとなっている。
また、テトラフルオロエチレン以外のフッ素含有不飽和
単量体や他の不飽和単量体を用いてのテトラフルオロエ
チレンとの共重合体あるいはテトラフルオロエチレンを
用いないフッ素樹脂によりPTFEの成形性を改良し、
熱可塑性でしかもPTFEの特性を持ったものも得られ
る様になってきた。このようなものとしては、例えば、
テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共
重合体(FEP) 、テトラフルオロエチレン−パーフ
ルオロアルキルビニルエーテル共重合体(PFA)、テ
トラフルオロエチレン−エチレン共重合体(ET F
E )、ポリビニリデンフルオライド(PVDF)等が
ある。
単量体や他の不飽和単量体を用いてのテトラフルオロエ
チレンとの共重合体あるいはテトラフルオロエチレンを
用いないフッ素樹脂によりPTFEの成形性を改良し、
熱可塑性でしかもPTFEの特性を持ったものも得られ
る様になってきた。このようなものとしては、例えば、
テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共
重合体(FEP) 、テトラフルオロエチレン−パーフ
ルオロアルキルビニルエーテル共重合体(PFA)、テ
トラフルオロエチレン−エチレン共重合体(ET F
E )、ポリビニリデンフルオライド(PVDF)等が
ある。
これらは、高価であるためライニングとして用いられて
おり、例えば、これら樹脂のシートの片面にガラス繊維
クロス、ポリエステル繊維クロス等を物理的に溶融圧着
し、これのクロス面を金属壁面に接着剤で貼り合わせる
方法が採られている。
おり、例えば、これら樹脂のシートの片面にガラス繊維
クロス、ポリエステル繊維クロス等を物理的に溶融圧着
し、これのクロス面を金属壁面に接着剤で貼り合わせる
方法が採られている。
また、肉厚の薄いプロー成形ビンとして用いられている
。
。
薬品の危険性や大型容器等の理由で肉厚成形体の材料に
フッ素樹脂を用いるには、これを薄層として用い、他の
樹脂と積層する方法が有利と考えられる。
フッ素樹脂を用いるには、これを薄層として用い、他の
樹脂と積層する方法が有利と考えられる。
この積層間の接着方法として、例えば、特定のエチレン
−酢酸ビニル共重合体又はそれらの変虞物(特開昭56
−86748、同57−12645号公報)、エポキシ
基含有ポリオレフィン(特開昭57−8155 、同5
7−212055号公報)、フッ化ビニリデンをグラフ
トした共重合体とメチルメタクリレート系重合体との樹
脂組成物(特開昭57−12646号公報)等があるが
、これらは接着性が未だ十分でなかった。
−酢酸ビニル共重合体又はそれらの変虞物(特開昭56
−86748、同57−12645号公報)、エポキシ
基含有ポリオレフィン(特開昭57−8155 、同5
7−212055号公報)、フッ化ビニリデンをグラフ
トした共重合体とメチルメタクリレート系重合体との樹
脂組成物(特開昭57−12646号公報)等があるが
、これらは接着性が未だ十分でなかった。
また、カルボキシル基、酸無水物基、水酸基およびエポ
キシ基から選ばれた少なくとも1種の官能基(a)を含
有する変性熱可塑性ハロゲン含有樹脂と、上記の官能基
鮮から選ばれ且つ上記官能基(a)とは異なる少なくと
も1種の官能基(b)を含有する変性α−オレフィン系
重合体とを積層する方法(特開昭61−287740号
公報)が紹介されているが、これを単に押出成形に応用
してみても危険薬品を扱える程には十分満足のいく接着
強度ではなかった。
キシ基から選ばれた少なくとも1種の官能基(a)を含
有する変性熱可塑性ハロゲン含有樹脂と、上記の官能基
鮮から選ばれ且つ上記官能基(a)とは異なる少なくと
も1種の官能基(b)を含有する変性α−オレフィン系
重合体とを積層する方法(特開昭61−287740号
公報)が紹介されているが、これを単に押出成形に応用
してみても危険薬品を扱える程には十分満足のいく接着
強度ではなかった。
さらに、大型成形に好適な回転成形において、響で変色
や気泡の発生が著しいものであった。
や気泡の発生が著しいものであった。
Pv叶は成形性が比較的困難ではないが、このものでも
、単層の場合には変色や気泡の発生が著しく、かつ、耐
衝撃性の良好な成形体は得られなかった。
、単層の場合には変色や気泡の発生が著しく、かつ、耐
衝撃性の良好な成形体は得られなかった。
本発明は、耐衝撃性、層間接着強度、耐薬品性、接触液
非汚染性、層内気泡発生の抑制、外観平滑性の良好な多
層成形体を得ることを目的としている。
非汚染性、層内気泡発生の抑制、外観平滑性の良好な多
層成形体を得ることを目的としている。
本発明は、特定の層構成の積層を回転成形によって行な
うことにより、上記の目的が達成された成形体が得られ
ることを見い出して為された。
うことにより、上記の目的が達成された成形体が得られ
ることを見い出して為された。
即ち、本発明は、
下記のA層、B層、0層およびD層が順に回転成形によ
って積層されてなり、かつ最内層のD層の肉厚が0.1
〜5鶴であることを特徴とする多層回転成形体である。
って積層されてなり、かつ最内層のD層の肉厚が0.1
〜5鶴であることを特徴とする多層回転成形体である。
A層:メルトフローレートが1〜30 g/l 0分で
あるエチレン重合体樹脂またはプロピレン重合体樹脂 BN:カルボキシル基(酸無水物基を含む)が反応によ
って1×10−’〜0.3モル/100g導入された変
性エチレン重合体樹脂または変性プロピレン重合体樹脂 0層:エポキシ基を1×10−’〜0.3モル/100
g含有した接着性フッ化ビニリデン重合体樹脂り層:メ
ルトフローレートが1〜30g/10分であるフッ化ビ
ニリデン重合体樹脂 〔発明の効果〕 本発明の多層成形体は、各層間が強固に接着されており
、かつ、内面が耐薬品性、接触液非汚染性、耐衝撃強度
に優れ、層内の気泡発生がなく、外観平滑性の良好なも
のであって、これが簡便な回転成形法により容易に製造
できるといった著しい効果を有しているものである。
あるエチレン重合体樹脂またはプロピレン重合体樹脂 BN:カルボキシル基(酸無水物基を含む)が反応によ
って1×10−’〜0.3モル/100g導入された変
性エチレン重合体樹脂または変性プロピレン重合体樹脂 0層:エポキシ基を1×10−’〜0.3モル/100
g含有した接着性フッ化ビニリデン重合体樹脂り層:メ
ルトフローレートが1〜30g/10分であるフッ化ビ
ニリデン重合体樹脂 〔発明の効果〕 本発明の多層成形体は、各層間が強固に接着されており
、かつ、内面が耐薬品性、接触液非汚染性、耐衝撃強度
に優れ、層内の気泡発生がなく、外観平滑性の良好なも
のであって、これが簡便な回転成形法により容易に製造
できるといった著しい効果を有しているものである。
特に、同じ層構成であるにも拘らず、他の成形法では著
しく高い接着強度が得られなく、回転成形のみこの点が
達成されることは意外というべきであろう。
しく高い接着強度が得られなく、回転成形のみこの点が
達成されることは意外というべきであろう。
本発明成形体の上記A層を構成する樹脂は、メルトフロ
ーレート(MFR)が1〜30g/10分のエチレン重
合体樹脂またはプロピレン重合体樹脂である。MFRが
上記未満では層内に気泡が発生したり、表面平滑性が失
われたりして好ましくなく、また上記超過では偏肉が起
こったり、耐衝撃性が不十分となって好ましくない、好
ま゛しいMFRは2〜10g/10分、特に3〜7g/
10分がよい。
ーレート(MFR)が1〜30g/10分のエチレン重
合体樹脂またはプロピレン重合体樹脂である。MFRが
上記未満では層内に気泡が発生したり、表面平滑性が失
われたりして好ましくなく、また上記超過では偏肉が起
こったり、耐衝撃性が不十分となって好ましくない、好
ま゛しいMFRは2〜10g/10分、特に3〜7g/
10分がよい。
ここで、MFRの測定条件は、JIS −K 7210
に準拠してエチレン重合体樹脂では190℃、2.16
kg荷重、プロピレン重合体樹脂では230℃、2.
16kg荷重である。
に準拠してエチレン重合体樹脂では190℃、2.16
kg荷重、プロピレン重合体樹脂では230℃、2.
16kg荷重である。
これら樹脂の具体的な例としては、例えば、高・中・低
圧法ポリエチレン、生重量以上のエチレンと乾重量割合
のプロピレン、ブテン−1、ヘキセン−11オクテン−
1等のα−オレフィン;酢酸ビニル等のビニルエステル
;アクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、アクリル酸
エチル、等の不飽和カルボン酸の誘導体;ビニルトリメ
トキシシラン等のビニルシラン等との共重合体樹脂、ポ
リプロピレン、生重量以上のプロピレンと乾重量割合の
エチレン又はプロピレン以外のα−オレフィン;ビニル
エステル;不飽和カルボン酸1111/の誘導体;ビニ
ルシラン等との共重合体樹脂などが好適である。
圧法ポリエチレン、生重量以上のエチレンと乾重量割合
のプロピレン、ブテン−1、ヘキセン−11オクテン−
1等のα−オレフィン;酢酸ビニル等のビニルエステル
;アクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、アクリル酸
エチル、等の不飽和カルボン酸の誘導体;ビニルトリメ
トキシシラン等のビニルシラン等との共重合体樹脂、ポ
リプロピレン、生重量以上のプロピレンと乾重量割合の
エチレン又はプロピレン以外のα−オレフィン;ビニル
エステル;不飽和カルボン酸1111/の誘導体;ビニ
ルシラン等との共重合体樹脂などが好適である。
ここで共重合体は、ランダム、ブロック、グラフトの形
式を問わない、また、これら成分は併用しても構わない
。
式を問わない、また、これら成分は併用しても構わない
。
中でも、高・中・低圧法ポリエチレン、α−オレフィン
含IIO重量%以下のエチレン−α−オレフィン共重合
体樹脂、ポリプロピレン、エチレン含130重量%以下
のプロピレン−エチレンランダム又はブロック共重合体
樹脂、α−オレフィン含量30重量%以下のプロピレン
−α−オレフィン共重合体樹脂が好ましい。
含IIO重量%以下のエチレン−α−オレフィン共重合
体樹脂、ポリプロピレン、エチレン含130重量%以下
のプロピレン−エチレンランダム又はブロック共重合体
樹脂、α−オレフィン含量30重量%以下のプロピレン
−α−オレフィン共重合体樹脂が好ましい。
これら樹脂は、30重量%以下であれば、他のオレフィ
ン重合体樹脂、ポリアミド、ポリエステル等の他の熱可
塑性樹脂;エチレン−プロピレン系共重合体ゴム、エチ
レン−ブテン−1系共重合体ゴム、プロピレン−ブテン
−1系共重合体ゴム、スチレン−ブタジェン共重合体水
添物ゴム等のゴム状重合体;カーボンブラック、酸化チ
タン、タルク、炭酸カルシウム等の充填剤;酸化防止剤
、架橋剤、着色剤、紫外線吸収剤等の付加的成分を配合
することができる。特に、カーボンブラックや酸化チタ
ンを配合すると耐候性が良好となるので好ましい。
ン重合体樹脂、ポリアミド、ポリエステル等の他の熱可
塑性樹脂;エチレン−プロピレン系共重合体ゴム、エチ
レン−ブテン−1系共重合体ゴム、プロピレン−ブテン
−1系共重合体ゴム、スチレン−ブタジェン共重合体水
添物ゴム等のゴム状重合体;カーボンブラック、酸化チ
タン、タルク、炭酸カルシウム等の充填剤;酸化防止剤
、架橋剤、着色剤、紫外線吸収剤等の付加的成分を配合
することができる。特に、カーボンブラックや酸化チタ
ンを配合すると耐候性が良好となるので好ましい。
次に、上記B層を構成する樹脂は、カルボキシル基(酸
無水物基を含む)が反応によって1×104〜0.3モ
ル/100 gi人された変性エチレン重合体樹脂また
は変性プロピレン重合体樹脂である。カルボキシル基の
導入量が上記未満では層間接着強度が不足し、上記超過
では更なる強度の向上が低くて不経済であると共に成形
性、物性(耐衝撃性−剛性バランス等)が劣るようにな
り好ましくない。好ましい量は5X10−3〜0.2モ
ル/100 g、特に1×10−3〜0.1モル/10
0gがよい。この範囲であれば、変性エチレン重合体樹
脂または変性プロピレン重合体樹脂は、これを未変性の
オレフィン重合体樹脂で希釈し、また、ポリアミドやポ
リエステル等の熱可塑性樹脂や低結晶性又は非結晶性の
ゴム状重合体、無機フィラー等の他の成分を添加配合し
たものも変性樹脂に含まれる。
無水物基を含む)が反応によって1×104〜0.3モ
ル/100 gi人された変性エチレン重合体樹脂また
は変性プロピレン重合体樹脂である。カルボキシル基の
導入量が上記未満では層間接着強度が不足し、上記超過
では更なる強度の向上が低くて不経済であると共に成形
性、物性(耐衝撃性−剛性バランス等)が劣るようにな
り好ましくない。好ましい量は5X10−3〜0.2モ
ル/100 g、特に1×10−3〜0.1モル/10
0gがよい。この範囲であれば、変性エチレン重合体樹
脂または変性プロピレン重合体樹脂は、これを未変性の
オレフィン重合体樹脂で希釈し、また、ポリアミドやポ
リエステル等の熱可塑性樹脂や低結晶性又は非結晶性の
ゴム状重合体、無機フィラー等の他の成分を添加配合し
たものも変性樹脂に含まれる。
特に、低結晶性または非品性のゴム状重合体、例えばエ
チレン−プロピレン系共重合体ゴム、エチレン−ブテン
−9l系共重合体ゴム、プロピレン−ブテン−1系共重
合体ゴム等を配合すると接着性がさらに改良されて好ま
しい。ゴム状重合体としては、変性α−オレフィン系重
合体との相溶性、接着性の改良効果から、α〜オレフィ
ン共重合体ゴムが好ましい。ゴム状重合体の配合量は、
接着性の改良効果の点から好ましくは5〜60重量%、
特に10〜50重量%がよい。
チレン−プロピレン系共重合体ゴム、エチレン−ブテン
−9l系共重合体ゴム、プロピレン−ブテン−1系共重
合体ゴム等を配合すると接着性がさらに改良されて好ま
しい。ゴム状重合体としては、変性α−オレフィン系重
合体との相溶性、接着性の改良効果から、α〜オレフィ
ン共重合体ゴムが好ましい。ゴム状重合体の配合量は、
接着性の改良効果の点から好ましくは5〜60重量%、
特に10〜50重量%がよい。
エチレン重合体樹脂、プロピレン重合体樹脂は、A層の
ところで前記した樹脂が用いられる。これら樹脂にカル
ボキシル基を導入する方法としては、カルボキシル基を
有する重合性上ツマ−をランダム、ブロックあるいはグ
ラフト共重合する方法;樹脂内に存在する反応性基と、
カルボキシル基を有する化合物または反応によりカルボ
キシル基を生成する化合物とを反応させる方法;酸化や
加水分解等の変性による方法等があるが、中でも共重合
による方法、加水分解や熱分解による方法が簡便にカル
ボキシル基を導入でき、且つその導入量のコントロール
も容易で好ましい。少量の基の導入で接着性が改良され
る点および変性に用いる樹脂の物性を大きく損なわない
点でグラフト共重合が特に好ましい。
ところで前記した樹脂が用いられる。これら樹脂にカル
ボキシル基を導入する方法としては、カルボキシル基を
有する重合性上ツマ−をランダム、ブロックあるいはグ
ラフト共重合する方法;樹脂内に存在する反応性基と、
カルボキシル基を有する化合物または反応によりカルボ
キシル基を生成する化合物とを反応させる方法;酸化や
加水分解等の変性による方法等があるが、中でも共重合
による方法、加水分解や熱分解による方法が簡便にカル
ボキシル基を導入でき、且つその導入量のコントロール
も容易で好ましい。少量の基の導入で接着性が改良され
る点および変性に用いる樹脂の物性を大きく損なわない
点でグラフト共重合が特に好ましい。
カルボキシル基または酸無水物基を有するモノマーとし
ては、例えばアクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、
イタコン酸、ハイミック酸あるいはこれらの無水物等が
あり、中でもアクリル酸と無水マレイン酸が接着性の点
で好ましい。
ては、例えばアクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、
イタコン酸、ハイミック酸あるいはこれらの無水物等が
あり、中でもアクリル酸と無水マレイン酸が接着性の点
で好ましい。
また、上記0層を構成する樹脂は、エポキシ基を1×1
0−3〜0.3モル/100g含有した接着性フッ化ビ
ニリデン重合体樹脂である。このエポキシ基の量は、接
着性の点から下限を、また、成形性と物性の点から上限
を決定された。好ましい量は5xlO−” 〜0.2モ
ル/l OOg、特ニI X 10−3〜0.1モル/
100 gがよい。この範囲であれば、未改質のフン
化ビニルデン重合体樹脂で希釈したものでも差し支えな
い。
0−3〜0.3モル/100g含有した接着性フッ化ビ
ニリデン重合体樹脂である。このエポキシ基の量は、接
着性の点から下限を、また、成形性と物性の点から上限
を決定された。好ましい量は5xlO−” 〜0.2モ
ル/l OOg、特ニI X 10−3〜0.1モル/
100 gがよい。この範囲であれば、未改質のフン
化ビニルデン重合体樹脂で希釈したものでも差し支えな
い。
フン化ビニリデン重合体樹脂としては、フッ化ビニリデ
ンの単独重合体(ポリフッ化ビニリデン)のほか、生重
量以上のフッ化ビニリデンと従重量割合、好ましくは3
0重量%以下の他のフッ素含有単量体またはフッ素非含
有単量体との共重合体であり、例えば、フッ化ビニリデ
ン−テトラフルオロエチレン共重合体、フッ化ビニリデ
ン−へキサフルオロプロピレン共重合体、フン化ビニリ
デン−フッ化ビニル共重合体等が挙げられる。更に、フ
ッ化ビニリデン系重合体と相溶性のある他の重合体をブ
レンドして用いることも可能であり、この様なものの例
としてはポリメチルメタアクリレートとの組成物が知ら
れている。尚、通常配合される各種無機フィラー、安定
剤や顔料等を配合することも可能である。
ンの単独重合体(ポリフッ化ビニリデン)のほか、生重
量以上のフッ化ビニリデンと従重量割合、好ましくは3
0重量%以下の他のフッ素含有単量体またはフッ素非含
有単量体との共重合体であり、例えば、フッ化ビニリデ
ン−テトラフルオロエチレン共重合体、フッ化ビニリデ
ン−へキサフルオロプロピレン共重合体、フン化ビニリ
デン−フッ化ビニル共重合体等が挙げられる。更に、フ
ッ化ビニリデン系重合体と相溶性のある他の重合体をブ
レンドして用いることも可能であり、この様なものの例
としてはポリメチルメタアクリレートとの組成物が知ら
れている。尚、通常配合される各種無機フィラー、安定
剤や顔料等を配合することも可能である。
フッ化ビニリデン重合体樹脂にエポキシ基を含有させる
方法としては、エポキシ基を有する熱可塑性重合体をブ
レンドする方法;エポキシ基を有する重合性モノマーを
ランダム、ブロックあるいはグラフト共重合する方法;
樹脂内に存在する反応性基と、エポキシ基を有する化合
物または反応によりエポキシ基を生成する化合物とを反
応させる方法等があるが、中でもブレンドによる方法、
共重合による方法が簡便にエポキシ基を導入でき、且つ
その導入量のコントロールも容易で好ましい。
方法としては、エポキシ基を有する熱可塑性重合体をブ
レンドする方法;エポキシ基を有する重合性モノマーを
ランダム、ブロックあるいはグラフト共重合する方法;
樹脂内に存在する反応性基と、エポキシ基を有する化合
物または反応によりエポキシ基を生成する化合物とを反
応させる方法等があるが、中でもブレンドによる方法、
共重合による方法が簡便にエポキシ基を導入でき、且つ
その導入量のコントロールも容易で好ましい。
エポキシ基を有するモノマーとしては、例えばアクリル
酸グリシジル、メタクリル酸グリシジル、エチルアクリ
ル酸グリシジル、イタコン酸グリシジル等があり、中で
もアクリル酸グリシジルとメタクリル酸グリシジルが反
応性の点で好ましい。
酸グリシジル、メタクリル酸グリシジル、エチルアクリ
ル酸グリシジル、イタコン酸グリシジル等があり、中で
もアクリル酸グリシジルとメタクリル酸グリシジルが反
応性の点で好ましい。
さらに、上記り層を構成する樹脂は、メルトフローレー
トが1〜30g/10分であるフッ化ビニリデン重合体
樹脂である。MFRが上記未満では表面平滑性が得られ
ず、気泡の発生もみられるようになり、また、上記超過
では偏肉の発生や耐衝撃性の低下がみられるようになり
好ましくない。
トが1〜30g/10分であるフッ化ビニリデン重合体
樹脂である。MFRが上記未満では表面平滑性が得られ
ず、気泡の発生もみられるようになり、また、上記超過
では偏肉の発生や耐衝撃性の低下がみられるようになり
好ましくない。
好マシイMFRは1〜12g/10分、特ニ4〜1゜g
/10分がよい。ここでMFRの測定条件は230℃、
2.16 kg荷重である。
/10分がよい。ここでMFRの測定条件は230℃、
2.16 kg荷重である。
このフッ化ビニリデン重合体樹脂としては、0層のとこ
ろで前記した重合体または組成物の中から適宜用いられ
るが、接触液非汚染性の要求が厳しいときはフッ化ビニ
リデン重合体以外の成分を含有しないものの方がよい。
ろで前記した重合体または組成物の中から適宜用いられ
るが、接触液非汚染性の要求が厳しいときはフッ化ビニ
リデン重合体以外の成分を含有しないものの方がよい。
以上のようなA層、B層、0層およびD層が順に回転成
形によって積層される。回転成形によらなければ十分な
接着性が得られない。
形によって積層される。回転成形によらなければ十分な
接着性が得られない。
順に積層するのでD層が最内層となるが、・この層が0
.1〜5 +u、好ましくは0.2〜4璽鳳、特に0.
5〜3Mの肉厚になるようにしなければならない。これ
より薄いと耐薬品性が得られなくなり、また、厚いと成
形中に気泡の発生がみられるようになり好ましくなく、
経済性も低くなる。
.1〜5 +u、好ましくは0.2〜4璽鳳、特に0.
5〜3Mの肉厚になるようにしなければならない。これ
より薄いと耐薬品性が得られなくなり、また、厚いと成
形中に気泡の発生がみられるようになり好ましくなく、
経済性も低くなる。
回転成形は、通常知られている常法をそのまま応用すれ
ばよい。
ばよい。
実施例1
加熱炉の炉温を350℃に設定し、回転金型を5分間予
熱したのち、MFR5,0g/I 0分、密度0.93
5 g/cm3のポリエチレン粉末を回転金型に投入し
て加熱溶融した。
熱したのち、MFR5,0g/I 0分、密度0.93
5 g/cm3のポリエチレン粉末を回転金型に投入し
て加熱溶融した。
次に、無水マレイン成金12X10弓モル/100g。
密度0.940 g/c113のグラフト変性ポリエチ
レン粉末を投入して加熱溶融で積層した。
レン粉末を投入して加熱溶融で積層した。
次に、メタクリル酸グリシジル含10.35モル/10
0gのメタクリル酸メチル−メタクリル酸グリシジル共
重合体20重量部とポリフッ化ビニリデン(ペンウォル
ト社製「カイナー720」)80重量部からなる接着性
フッ化ビニリデン重合体(組成物)粉末を投入して、同
様に溶融積層した。
0gのメタクリル酸メチル−メタクリル酸グリシジル共
重合体20重量部とポリフッ化ビニリデン(ペンウォル
ト社製「カイナー720」)80重量部からなる接着性
フッ化ビニリデン重合体(組成物)粉末を投入して、同
様に溶融積層した。
最後に、MFR12,0g/ 10分のポリフッ化ビニ
リデン(ペンウォルト社製「カイナー710 J )粉
末を投入して、溶融積層した。
リデン(ペンウォルト社製「カイナー710 J )粉
末を投入して、溶融積層した。
この後、回転金型を空冷し、次いで水冷して156の多
層成形体容器を取り出した。
層成形体容器を取り出した。
このもののポリエチレン層/変性ポリエチレン層/接着
性ボリフフ化ビニリデン層/ポリフッ化ビニリデン層の
肉厚は、それぞれ、I mm / 0.5mm10.5
璽諷/1鶴であった。
性ボリフフ化ビニリデン層/ポリフッ化ビニリデン層の
肉厚は、それぞれ、I mm / 0.5mm10.5
璽諷/1鶴であった。
総加熱時間は30分であった。
比較のために、上記の接着性フン化ビニリデン重合体を
20n径押出機にて200℃で内層として押出し、中間
層として無水マレイン酸含量4.3XIO−’モル/l
oogのグラフト変性ポリエチレンを20鶴径押出機に
て220℃で押出し、さらに外層として上記と同じポリ
エチレンを20n径押出機にて200℃で押出し、これ
らを210℃の共押出ダイスにて3層に積層し、冷却し
て3層フィルムを得た。
20n径押出機にて200℃で内層として押出し、中間
層として無水マレイン酸含量4.3XIO−’モル/l
oogのグラフト変性ポリエチレンを20鶴径押出機に
て220℃で押出し、さらに外層として上記と同じポリ
エチレンを20n径押出機にて200℃で押出し、これ
らを210℃の共押出ダイスにて3層に積層し、冷却し
て3層フィルムを得た。
このものの各層厚は、ポリエチレン層/変性ポリエチレ
ンN/接着性ポリフッ化ビニリデン層がそれぞれ、20
0μ/100μ/200μであった。
ンN/接着性ポリフッ化ビニリデン層がそれぞれ、20
0μ/100μ/200μであった。
もう一つの比較のために、上記比較成形フィルムと同じ
層構成、同じ押出機と温度で押出し、210℃の共押出
ダイスにて3層パイプを成形した。このもののポリエチ
レン層/変性ポリエチレン層/接着性ポリフッ化ビニリ
デン層はそれぞれ、0、4 mm/ 0.1 m/ 0
.2 marであった。
層構成、同じ押出機と温度で押出し、210℃の共押出
ダイスにて3層パイプを成形した。このもののポリエチ
レン層/変性ポリエチレン層/接着性ポリフッ化ビニリ
デン層はそれぞれ、0、4 mm/ 0.1 m/ 0
.2 marであった。
さらに、比較のために、3龍厚の単層のポリフッ化ビニ
リデン(「カイナー710J)の151成形体容器を回
転成形で成形した。このときの加熱は、350℃で30
分であった。
リデン(「カイナー710J)の151成形体容器を回
転成形で成形した。このときの加熱は、350℃で30
分であった。
以上の成形体について、次の項目につき評価した。結果
は第1表および第2表の通りである。
は第1表および第2表の通りである。
(1) 成形体のうち、多層成形体から、10+n巾
X 10 Q ml長の短冊状試験片を切りとり、接着
性ポリフッ化ビニリデン層と変性ポリエチレン層との間
の接着強度を、インストロン型試験機にて速度50n/
分でT型剥離にて測定した。
X 10 Q ml長の短冊状試験片を切りとり、接着
性ポリフッ化ビニリデン層と変性ポリエチレン層との間
の接着強度を、インストロン型試験機にて速度50n/
分でT型剥離にて測定した。
(2) ポリフッ化ビニリデン単層成形体および多層
の回転成形体について、23℃にて7.0 kg荷重を
2001高さより落とし、゛クラックが発生する衝撃強
度を測定した。
の回転成形体について、23℃にて7.0 kg荷重を
2001高さより落とし、゛クラックが発生する衝撃強
度を測定した。
(3) ポリフッ化ビニリデン単層成形体および多層
の回転成形体について、各層内に気泡の発生がないかど
うかを目視にて観察した。
の回転成形体について、各層内に気泡の発生がないかど
うかを目視にて観察した。
(4) 多層の回転成形体について、50重量%濃、
度の硫酸および35重量%濃度の塩酸のそれぞれに50
℃で6ケ月浸し、ポリフッ化ビニリデン層の劣化による
ミクロクランク発生の有無(耐薬品性)を観察した。
度の硫酸および35重量%濃度の塩酸のそれぞれに50
℃で6ケ月浸し、ポリフッ化ビニリデン層の劣化による
ミクロクランク発生の有無(耐薬品性)を観察した。
(5) 多層の回転成形体(容器)に第2表のブラン
クに示す溶出元素・イオン分析結果を有する超純水を入
れて90℃で1週間放置したのち、該超純水の溶出元素
・イオン分析を行ない、ブランクの値と比較した。
クに示す溶出元素・イオン分析結果を有する超純水を入
れて90℃で1週間放置したのち、該超純水の溶出元素
・イオン分析を行ない、ブランクの値と比較した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記のA層、B層、C層およびD層が順に回転成形によ
って積層されてなり、かつ最内層のD層の肉厚が0.1
〜5mmであることを特徴とする多層回転成形体。 A層:メルトフローレートが1〜30g/10分である
エチレン重合体樹脂またはプロピレン重合体樹脂 B層:カルボキシル基(酸無水物基を含む)が反応によ
って1×10^−^3〜0.3モル/100g導入され
た変性エチレン重合体樹脂または変性プロピレン重合体
樹脂 C層:エポキシ基を1×10^−^3〜0.3モル/1
00g含有した接着性フッ化ビニリデン重合体樹脂D層
:メルトフローレートが1〜30g/10分であるフッ
化ビニリデン重合体樹脂
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62282389A JP2587837B2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 多層回転成形体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62282389A JP2587837B2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 多層回転成形体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01123744A true JPH01123744A (ja) | 1989-05-16 |
| JP2587837B2 JP2587837B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=17651766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62282389A Expired - Fee Related JP2587837B2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 多層回転成形体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2587837B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06238844A (ja) * | 1993-01-30 | 1994-08-30 | Huels Ag | 多層プラスチック管 |
| US7221415B2 (en) * | 2002-04-24 | 2007-05-22 | Nec Lcd Technologies, Ltd. | Liquid crystal display apparatus |
| WO2008041643A1 (fr) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Daikin Industries, Ltd. | Corps moulé par soufflage |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037065A (ja) * | 1973-06-20 | 1975-04-07 | ||
| JPS61283539A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-13 | 三菱油化株式会社 | 多層成形体 |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP62282389A patent/JP2587837B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037065A (ja) * | 1973-06-20 | 1975-04-07 | ||
| JPS61283539A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-13 | 三菱油化株式会社 | 多層成形体 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06238844A (ja) * | 1993-01-30 | 1994-08-30 | Huels Ag | 多層プラスチック管 |
| US7221415B2 (en) * | 2002-04-24 | 2007-05-22 | Nec Lcd Technologies, Ltd. | Liquid crystal display apparatus |
| WO2008041643A1 (fr) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Daikin Industries, Ltd. | Corps moulé par soufflage |
| JPWO2008041643A1 (ja) * | 2006-09-29 | 2010-02-04 | ダイキン工業株式会社 | 中空成形体 |
| US8071189B2 (en) | 2006-09-29 | 2011-12-06 | Daikin Industries, Ltd. | Blow molded body |
| EP2070693A4 (en) * | 2006-09-29 | 2012-01-18 | Daikin Ind Ltd | BLOW MOLDED BODY |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2587837B2 (ja) | 1997-03-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0204324B1 (en) | Resin laminate | |
| EP0598822B1 (en) | Multilayer film constructions | |
| US4684578A (en) | Modified elastomer and laminate thereof | |
| AU655671B2 (en) | Laminated films | |
| WO1989008556A1 (en) | Multilayered sheets having excellent adhesion | |
| JPH01501299A (ja) | プラスチツク製複合障壁構造体 | |
| JPS61287740A (ja) | 熱可塑性ハロゲン含有樹脂積層体 | |
| EP0794860A1 (en) | Heat sealable multilayer film and its method of preparation | |
| JP2528936B2 (ja) | 包装用フイルムおよびシ―ト | |
| SE468203B (sv) | Behaallare bestaaende av material innefattande etenvinylalkoholsampolymer, propen, en polaer termoplast samt en stabilisatorblandning i form av en jordalkalimetalloxid och ett jordalkalimetallsalt | |
| EP0483696B1 (en) | A polyolefin composition and the use thereof | |
| JPH0645730B2 (ja) | 変性ポリエチレン樹脂組成物 | |
| WO2012141264A1 (ja) | 積層体及び医療用容器 | |
| JPH01123744A (ja) | 多層回転成形体 | |
| JPH0232836A (ja) | 発泡層を含む多層回転成形体の製造法 | |
| JP2593952B2 (ja) | 樹脂組成物 | |
| CA2519734A1 (en) | Structure comprising at least one polyethylene layer and at least one layer of barrier polymer | |
| JPS62784B2 (ja) | ||
| JP3032311B2 (ja) | プラスチック容器 | |
| JP2839648B2 (ja) | プラスチック容器 | |
| JPS61283539A (ja) | 多層成形体 | |
| JPH04246446A (ja) | 接着性樹脂組成物 | |
| CA2035569A1 (en) | Resin composition and use thereof | |
| JP2661722B2 (ja) | プラスチック容器 | |
| JP2892485B2 (ja) | 性質の改善されたエチレン―酢酸ビニル共重合体ケン化物系組成物及びその用途 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |