JPH01123735A - 自己成形部材によるゴムホースの製造方法 - Google Patents
自己成形部材によるゴムホースの製造方法Info
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- JPH01123735A JPH01123735A JP62282700A JP28270087A JPH01123735A JP H01123735 A JPH01123735 A JP H01123735A JP 62282700 A JP62282700 A JP 62282700A JP 28270087 A JP28270087 A JP 28270087A JP H01123735 A JPH01123735 A JP H01123735A
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Landscapes
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明のゴムホースは、締布その他の成形用部材不用
の自己成形性ゴムホースに関するもので、従来から現在
にわたり、長い間踏襲されてきた締布成形法を−変し、
自己成形法によって、工程の短縮、資材の節減、製品品
質の向上、環境にマツチした美的形状ホース等の提供を
目指すものである。
の自己成形性ゴムホースに関するもので、従来から現在
にわたり、長い間踏襲されてきた締布成形法を−変し、
自己成形法によって、工程の短縮、資材の節減、製品品
質の向上、環境にマツチした美的形状ホース等の提供を
目指すものである。
従来のホースの製造方式は、被鉛方式等のモールド成形
法その他特殊なもの以外は、すべて締布成形法によって
加硫成形されているのが通例である。
法その他特殊なもの以外は、すべて締布成形法によって
加硫成形されているのが通例である。
従来の主なホース形態の概要は、構造上より分類すると
、 (a)内管ゴム上補強布層+外被ゴムからなるプライホ
ース、該ホースは、鉄パイプの心型上に形成され、主と
して、外周を締布にて巻き締めて成形し、加硫罐中にて
加硫される。
、 (a)内管ゴム上補強布層+外被ゴムからなるプライホ
ース、該ホースは、鉄パイプの心型上に形成され、主と
して、外周を締布にて巻き締めて成形し、加硫罐中にて
加硫される。
(b)内管ゴム+撚糸編組補強層(又はワイヤーブレー
ド補強層)十外被ゴム(外部平坦または外部筋入り)か
らなるブレードホース、該プレードホースは、主として
被鉛成形方式、モールド成形方式、その他(a)と同様
の締布成形方式等で成形され、加熱加硫される。
ド補強層)十外被ゴム(外部平坦または外部筋入り)か
らなるブレードホース、該プレードホースは、主として
被鉛成形方式、モールド成形方式、その他(a)と同様
の締布成形方式等で成形され、加熱加硫される。
(C)ワイヤー人りホース(1重線入り、2重線入り)
は、語線式、埋線式、生埋線式等があり、それぞれ、外
部蛇腹、外部平坦、外部布巻、外部編上げ、外部ゴム巻
等の形状が使用条件に応じて形成されている。
は、語線式、埋線式、生埋線式等があり、それぞれ、外
部蛇腹、外部平坦、外部布巻、外部編上げ、外部ゴム巻
等の形状が使用条件に応じて形成されている。
(d)未加硫状態にて口金を接着し、加硫して焼付は固
着するバンドレスホース等がある。
着するバンドレスホース等がある。
上記の(a)の布巻きホース(プライホース)、(b)
のブレードホースの一部、(C) 、(d)のワイヤー
人りホースは、成形された未加硫ホースに、すべて細幅
の織布を、水に湿して締め付は状態が得られるようにし
て2重以上に巻きつけて成形する締布成形方式にて成形
して、加硫罐中にて加硫される。
のブレードホースの一部、(C) 、(d)のワイヤー
人りホースは、成形された未加硫ホースに、すべて細幅
の織布を、水に湿して締め付は状態が得られるようにし
て2重以上に巻きつけて成形する締布成形方式にて成形
して、加硫罐中にて加硫される。
特に、外部蛇腹形状の場合は、締布の巻き付は後、さら
に、綿ロープにて巻き締めを行なうものである。また、
バンドレスホースの口金部は、特に締布と綿ロープにて
充分加圧を行なうものである。従って、この締イ[成形
方式は、加硫後、締布ヤ綿ロープを除去する煩雑な作業
が必要である。
に、綿ロープにて巻き締めを行なうものである。また、
バンドレスホースの口金部は、特に締布と綿ロープにて
充分加圧を行なうものである。従って、この締イ[成形
方式は、加硫後、締布ヤ綿ロープを除去する煩雑な作業
が必要である。
上記のとおり、従来の締布成形法は、一般に0.2〜Q
、4mmの織布を細幅に切断して締布を形成し、未加硫
成形ホースの外被上に巻き締めするものであるため、両
端部は自由端のため、端部の織り組織が乱れ、締付の幅
いっばいに均一な力が掛かり難いし且つ圧力の保持性が
悪いので、少なくとも2層以上の巻き締めが必要であり
、また、締布は外被の未加硫ゴムに食い込むため、ホー
スの外被ゴムに食い込んでも支障のない厚さ、すなわち
、締布の厚さの少なくとも2〜3倍が必要であり、−船
釣には必要以上の1.5〜3 mmが多く使用されてい
る。従って、ホースの外面には、締布の巻き跡および布
目が不体裁に刻み込まれ、外貌をそこなうばかりでなく
、均等な圧力配分が困難で寸法的にも均等性が得られな
い。また、ホースを使用中、ホースの布目に塵埃がたま
り、除去し難いため不快な汚染ホースとなる。
、4mmの織布を細幅に切断して締布を形成し、未加硫
成形ホースの外被上に巻き締めするものであるため、両
端部は自由端のため、端部の織り組織が乱れ、締付の幅
いっばいに均一な力が掛かり難いし且つ圧力の保持性が
悪いので、少なくとも2層以上の巻き締めが必要であり
、また、締布は外被の未加硫ゴムに食い込むため、ホー
スの外被ゴムに食い込んでも支障のない厚さ、すなわち
、締布の厚さの少なくとも2〜3倍が必要であり、−船
釣には必要以上の1.5〜3 mmが多く使用されてい
る。従って、ホースの外面には、締布の巻き跡および布
目が不体裁に刻み込まれ、外貌をそこなうばかりでなく
、均等な圧力配分が困難で寸法的にも均等性が得られな
い。また、ホースを使用中、ホースの布目に塵埃がたま
り、除去し難いため不快な汚染ホースとなる。
また締布は、繰り返し使用されるものであるが、締布は
加硫罐で加硫中に汚染され、さらに、汚染度は回数と共
に増大されるため、2回目からは締布の汚染度によって
外被ゴムは汚染され、黒色以外の明色ゴムはその色彩効
果が甚だしくそこなわれる。ざらに、繰り返し使用され
る綿布は、加硫時のスチームおよびその熱により劣化さ
れ、その強度、伸びが使用回数ごとに変化し、また、均
一性にも変化をきたし、均等な締め強さが得られないの
で、ホースごとの接着強度や寸法のばらつきが生起され
る。
加硫罐で加硫中に汚染され、さらに、汚染度は回数と共
に増大されるため、2回目からは締布の汚染度によって
外被ゴムは汚染され、黒色以外の明色ゴムはその色彩効
果が甚だしくそこなわれる。ざらに、繰り返し使用され
る綿布は、加硫時のスチームおよびその熱により劣化さ
れ、その強度、伸びが使用回数ごとに変化し、また、均
一性にも変化をきたし、均等な締め強さが得られないの
で、ホースごとの接着強度や寸法のばらつきが生起され
る。
以上のとおり、締布成形方式では、物性上の欠点の外に
、締布の準備工程、締布およびロープによる巻き締め工
程、締布ヤロープの除去工程等の煩雑な工程を伴うもの
であり、コスト高を招来するものである。
、締布の準備工程、締布およびロープによる巻き締め工
程、締布ヤロープの除去工程等の煩雑な工程を伴うもの
であり、コスト高を招来するものである。
囚って、発明者らは、長い間踏襲されてきた多くの問題
点を提起する締布成形方法に代わる成形方法について探
究したものである。
点を提起する締布成形方法に代わる成形方法について探
究したものである。
この発明の方法は、従来のホースの外側部が補強15と
外被ゴムおよび締t(iの構成によって成形される方法
における欠陥の誘因となる締布を排除し、締布に代わる
機能をホース自身の部材によって解決することを前出し
たものである。すなわち、ポリエステルあるいはナイロ
ン等の加熱することにより収縮する性能を持つ有機繊維
を布状となし、所定の幅の長尺反とし、該織布を、たと
えば、RFL(レゾルシン・ホルマリン・ラテックス)
処理してゴム物質と接着しやすい状態とした後、その両
面に未加硫ゴムをトッピング(TOPPING )する
。このトッピング操作において、表側を厚く、裏側を薄
く両面をトッピングするか、または、裏側をトッピング
しない表側だけをトッピングしたゴム引き布を作製する
。このトッピング布は使用するホースの種類および用途
によって、使用される織布も異なるものであるが、通常
使用されるトッピング布の総計厚は0.8〜3.Qmm
程度である。
外被ゴムおよび締t(iの構成によって成形される方法
における欠陥の誘因となる締布を排除し、締布に代わる
機能をホース自身の部材によって解決することを前出し
たものである。すなわち、ポリエステルあるいはナイロ
ン等の加熱することにより収縮する性能を持つ有機繊維
を布状となし、所定の幅の長尺反とし、該織布を、たと
えば、RFL(レゾルシン・ホルマリン・ラテックス)
処理してゴム物質と接着しやすい状態とした後、その両
面に未加硫ゴムをトッピング(TOPPING )する
。このトッピング操作において、表側を厚く、裏側を薄
く両面をトッピングするか、または、裏側をトッピング
しない表側だけをトッピングしたゴム引き布を作製する
。このトッピング布は使用するホースの種類および用途
によって、使用される織布も異なるものであるが、通常
使用されるトッピング布の総計厚は0.8〜3.Qmm
程度である。
該ゴム引布を、たとえば、ロートキュアー(ROTOC
URE) (回転ドラム式加硫)方式、または、電子
線架橋方式で加硫し、加硫後、裏面側の薄くトッピング
した面に、またはトッピングしない裏側に、同質または
類似材質の未加硫ゴムをトッピング処理しておく。この
場合も上記加硫方式では半加硫にもできる。このように
裏面側に未加硫ゴムを有する加硫ゴム引布を、通常の方
法で成形された未加硫ゴムホースの補強布の外方または
補強線の外方に透き間なく巻き付ける。この巻き付けに
よって所要のホース構造が形成されるものであり、この
巻付はゴムホース(未加硫成形体)を、通常の加硫罐に
入れてオープンスチームキュアーを行なって、ホースを
成型するものである。すなわち、従来の締布成形方式を
使用せず、ホースの構成部材が締付は作動をなし、自己
成形性を発揮するのである。
URE) (回転ドラム式加硫)方式、または、電子
線架橋方式で加硫し、加硫後、裏面側の薄くトッピング
した面に、またはトッピングしない裏側に、同質または
類似材質の未加硫ゴムをトッピング処理しておく。この
場合も上記加硫方式では半加硫にもできる。このように
裏面側に未加硫ゴムを有する加硫ゴム引布を、通常の方
法で成形された未加硫ゴムホースの補強布の外方または
補強線の外方に透き間なく巻き付ける。この巻き付けに
よって所要のホース構造が形成されるものであり、この
巻付はゴムホース(未加硫成形体)を、通常の加硫罐に
入れてオープンスチームキュアーを行なって、ホースを
成型するものである。すなわち、従来の締布成形方式を
使用せず、ホースの構成部材が締付は作動をなし、自己
成形性を発揮するのである。
なお、上記のゴム引布の加硫度は、ホースの構造等の条
件に応じて加硫度は適宜に調整されうるちのであるが、
一般に50〜70%程度の範囲が好ましい。
件に応じて加硫度は適宜に調整されうるちのであるが、
一般に50〜70%程度の範囲が好ましい。
上記のとおり、ゴム引布は、表面を厚く、裏面を薄く両
面トッピングまたは表側の片面トッピングされ且つ加硫
されているため、ゴム引布の織組織は強固に固定されて
おり、強力に引張られて巻付は力が均等にフルに働き、
均等な強力な接着力が得られ且つ未加硫ゴムがトッピン
グされているため、強力な巻付は力がそのまま固定保持
され、さらに、加硫熱によって収縮力が働き加硫セット
されるものである。もち論、巻付けの際は、ゴム引布に
充分な緊張力を与える外に、ホースの構造、形状に対応
して、必要に応じて圧力ロール掛け、または圧接棒等に
よって充分な沿接性を与えるように操作される。
面トッピングまたは表側の片面トッピングされ且つ加硫
されているため、ゴム引布の織組織は強固に固定されて
おり、強力に引張られて巻付は力が均等にフルに働き、
均等な強力な接着力が得られ且つ未加硫ゴムがトッピン
グされているため、強力な巻付は力がそのまま固定保持
され、さらに、加硫熱によって収縮力が働き加硫セット
されるものである。もち論、巻付けの際は、ゴム引布に
充分な緊張力を与える外に、ホースの構造、形状に対応
して、必要に応じて圧力ロール掛け、または圧接棒等に
よって充分な沿接性を与えるように操作される。
なお、この発明のホースに使用されるゴム物質とは、天
然ゴム、合成ゴムその他のエラストマー等の弾性高分子
物質のすべてを指称する。もので、用途に応じて適宜に
選定使用されるものである。
然ゴム、合成ゴムその他のエラストマー等の弾性高分子
物質のすべてを指称する。もので、用途に応じて適宜に
選定使用されるものである。
この自己成形性ゴムホースは、補強性の加硫ゴム引布が
自己成形性を有し且つ外面に平滑状態に加硫された外面
ゴムが形成されているため、従来のような、補強布と外
面ゴムを貼って締布にて巻き締める締布成形法並びに解
締操作が不必要となるばかりでなく、美的形状の外観が
得られる。また、均等な強力な接着力が得られ、寸法の
ばらつきのない成形状態が得られると共に、均等な外面
ゴム厚が形成され、必要以上の厚さを設ける必要がなく
、薄くすることができる。さらに、締布により汚染され
ないため容易に明色、色彩ホースが°得られる。
自己成形性を有し且つ外面に平滑状態に加硫された外面
ゴムが形成されているため、従来のような、補強布と外
面ゴムを貼って締布にて巻き締める締布成形法並びに解
締操作が不必要となるばかりでなく、美的形状の外観が
得られる。また、均等な強力な接着力が得られ、寸法の
ばらつきのない成形状態が得られると共に、均等な外面
ゴム厚が形成され、必要以上の厚さを設ける必要がなく
、薄くすることができる。さらに、締布により汚染され
ないため容易に明色、色彩ホースが°得られる。
〔実施例〕
次に実施の一例を示す。
まず、自己成形性部材を予め形成する。自己成形性部材
を構成する熱収縮力を有する有機繊維の一例として、ポ
リエステル繊維の200dの単糸ヤーンの織布(厚さ約
0.2 mm > (幅1300mm×長さ100m
)をRFL処理を行ない、これにゴム物質の両面トッピ
ングを行なう。但し、表側にQ、5mm厚、表側にQ、
2mm厚とし、全体厚を0.9mmとする。この自己成
形性部材に使用したゴム配合の一例(重量部)は、次の
とおりである。
を構成する熱収縮力を有する有機繊維の一例として、ポ
リエステル繊維の200dの単糸ヤーンの織布(厚さ約
0.2 mm > (幅1300mm×長さ100m
)をRFL処理を行ない、これにゴム物質の両面トッピ
ングを行なう。但し、表側にQ、5mm厚、表側にQ、
2mm厚とし、全体厚を0.9mmとする。この自己成
形性部材に使用したゴム配合の一例(重量部)は、次の
とおりである。
天然ゴム100、ZnO3、ステアリン酸2、プロセス
オイル3、白艶華301、促進剤T T 0.3、促進
剤CZ0.9、いおう1.5、顔料(赤色)6.00上
記ポリエステル繊維の熱収縮性織布にゴム物質をトッピ
ングしたゴム引布を、ロートキュアーで加硫する。この
加硫したゴム引布の裏側の0.2mm厚側計重同材質の
未加硫ゴムを0.2mmmmトラーピングし、これを所
要の幅に切断して剥離紙等の間材を介在させて、支持軸
上に巻物状に形成して容易に引き出しつるようにしてお
く。本例は幅100mmの巻物状とした。
オイル3、白艶華301、促進剤T T 0.3、促進
剤CZ0.9、いおう1.5、顔料(赤色)6.00上
記ポリエステル繊維の熱収縮性織布にゴム物質をトッピ
ングしたゴム引布を、ロートキュアーで加硫する。この
加硫したゴム引布の裏側の0.2mm厚側計重同材質の
未加硫ゴムを0.2mmmmトラーピングし、これを所
要の幅に切断して剥離紙等の間材を介在させて、支持軸
上に巻物状に形成して容易に引き出しつるようにしてお
く。本例は幅100mmの巻物状とした。
第1図は、ゴム引布からなる自己成形性部材の部分拡大
断面図であり、この自己成形性部材SMは、加硫表側ゴ
ム1、熱収縮性織布2、加硫裏側ゴム3、未加硫裏側ゴ
ム4から構成されているものである。
断面図であり、この自己成形性部材SMは、加硫表側ゴ
ム1、熱収縮性織布2、加硫裏側ゴム3、未加硫裏側ゴ
ム4から構成されているものである。
第2図は、この自己成形性部材SMを設定したワイヤー
人りホースの一例を示す部分断面図でおる。このワイヤ
ー人りゴムホースに使用したゴム配合(重量部)の−例
を次に示す。
人りホースの一例を示す部分断面図でおる。このワイヤ
ー人りゴムホースに使用したゴム配合(重量部)の−例
を次に示す。
天然ゴム100、HAFカーボン40、ZnO3、ステ
アリン酸2、プロセスオイル2、促進剤T T 0.2
、促進剤CZ0.8、いおう1.5゜本例のワイヤー人
りゴムホースは、直径101゜6 mmφの鉄パイプか
らなる6型に、厚み2 mmの未加硫ゴムを内面ゴムと
して形成し、その内面ゴム上に、内面ゴムと同配合のゴ
ムにてトッピングしたナイロン布(厚さ1.6 mm
)を−層積層し、さらに、ナイロン布の外方に螺旋状に
3IIIIIlφのスチールワイヤーを20mmピッチ
にて巻き付は補強し、この未加硫成形体のスチールワイ
ヤー上に、予め形成された自己成形性部材SMを、加硫
表側ゴム1が外方に、未加硫裏側ゴム4が内方になるよ
うに巻き付け、圧接によってワイヤーを透き間なく埋設
する。この圧接成形されたワイヤー人りホースを、加硫
罐にて145℃X40分で加硫を完了した。得られたホ
ースは、外面がなめらかで全体が均一な好適な接着力を
有する赤色の、高い明度のホースが形成された。
アリン酸2、プロセスオイル2、促進剤T T 0.2
、促進剤CZ0.8、いおう1.5゜本例のワイヤー人
りゴムホースは、直径101゜6 mmφの鉄パイプか
らなる6型に、厚み2 mmの未加硫ゴムを内面ゴムと
して形成し、その内面ゴム上に、内面ゴムと同配合のゴ
ムにてトッピングしたナイロン布(厚さ1.6 mm
)を−層積層し、さらに、ナイロン布の外方に螺旋状に
3IIIIIlφのスチールワイヤーを20mmピッチ
にて巻き付は補強し、この未加硫成形体のスチールワイ
ヤー上に、予め形成された自己成形性部材SMを、加硫
表側ゴム1が外方に、未加硫裏側ゴム4が内方になるよ
うに巻き付け、圧接によってワイヤーを透き間なく埋設
する。この圧接成形されたワイヤー人りホースを、加硫
罐にて145℃X40分で加硫を完了した。得られたホ
ースは、外面がなめらかで全体が均一な好適な接着力を
有する赤色の、高い明度のホースが形成された。
第2図において、5は内面ゴム、6は補強布く本例はナ
イロン布)、7はスチールワイヤー(3mmφ、20m
mピッチ)、SMは自己成形性部材である。WWは自己
成形性部材の巻幅で、本例はスチールワイヤー4巻き分
を一単位として巻き付け、その両端部は重ね合うように
連続状に巻き付けるものである。
イロン布)、7はスチールワイヤー(3mmφ、20m
mピッチ)、SMは自己成形性部材である。WWは自己
成形性部材の巻幅で、本例はスチールワイヤー4巻き分
を一単位として巻き付け、その両端部は重ね合うように
連続状に巻き付けるものである。
この発明の自己成形性ゴムホースは、前記作用項にて言
及した作用機能を有し、従来の締布成形法のような、補
強布、外面ゴム、加硫用締布等のホースを構成する3つ
の要素を1つの工程で行なうため、使用する材料費が節
減され、締布の準備並びに巻締め工程および前締工程が
省略される等、全工程の約30%が短縮され、従来品と
同形のホースを製造した場合、少なくとも製造原価を約
30%以上低下させることができる。すなわち、工程の
簡素化、品質の安定、良好な接着強度、均等な形状、平
滑な外面、高い明度等の極めてすぐれたホースが提供さ
れる。
及した作用機能を有し、従来の締布成形法のような、補
強布、外面ゴム、加硫用締布等のホースを構成する3つ
の要素を1つの工程で行なうため、使用する材料費が節
減され、締布の準備並びに巻締め工程および前締工程が
省略される等、全工程の約30%が短縮され、従来品と
同形のホースを製造した場合、少なくとも製造原価を約
30%以上低下させることができる。すなわち、工程の
簡素化、品質の安定、良好な接着強度、均等な形状、平
滑な外面、高い明度等の極めてすぐれたホースが提供さ
れる。
第1図は、自己成形性部材の部分拡大断面図、第2図は
、この発明の自己成形性ゴムホースの一例を示す部分断
面図である。 SM・・・自己成形性部材
、この発明の自己成形性ゴムホースの一例を示す部分断
面図である。 SM・・・自己成形性部材
Claims (1)
- (1)各種のゴム物質と、補強繊維材料あるいはさらに
補強線材を付与して構成される各種形態の未加硫ゴムホ
ースにおいて、自己成形性部材として、熱収縮力を有す
る有機繊維布に、表側に厚く、裏側に薄く両面にトツピ
ング層を設けるか、または表側だけの片面にトッピング
層を設けた、このトッピングゴム物質を加硫状態とし、
該加硫繊維布の裏側にさらに、トッピングしたゴム物質
を未加硫状態に形成し、上記各種形態の未加硫ゴムホー
スの外被層に代えて、上記自己成形性部材の表側の加硫
面を外方になるように巻き付けて、締布その他の成形用
部材を用いず、そのまま加硫成形することを特徴とする
自己成形性ゴムホース。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62282700A JPH01123735A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 自己成形部材によるゴムホースの製造方法 |
| US07/268,573 US4957792A (en) | 1987-11-09 | 1988-11-08 | Self-molding hose and a continuous vulcanization method |
| KR88014694A KR970009011B1 (en) | 1987-11-09 | 1988-11-09 | Self-molding hose and a continuous vulcanization |
| DE3838008A DE3838008A1 (de) | 1987-11-09 | 1988-11-09 | Selbstformender schlauch und kontinuierliches vulkanisiserungsverfahren |
| US07/522,245 US5091026A (en) | 1987-11-09 | 1990-05-11 | Method for continuously vulcanizing a self-molding hose |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62282700A JPH01123735A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 自己成形部材によるゴムホースの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01123735A true JPH01123735A (ja) | 1989-05-16 |
| JPH0579221B2 JPH0579221B2 (ja) | 1993-11-01 |
Family
ID=17655916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62282700A Granted JPH01123735A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 自己成形部材によるゴムホースの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01123735A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50126080A (ja) * | 1974-03-23 | 1975-10-03 | ||
| JPS5838142A (ja) * | 1981-09-01 | 1983-03-05 | Taigaasu Polymer Kk | 長尺ゴムホ−スの製造方法 |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP62282700A patent/JPH01123735A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50126080A (ja) * | 1974-03-23 | 1975-10-03 | ||
| JPS5838142A (ja) * | 1981-09-01 | 1983-03-05 | Taigaasu Polymer Kk | 長尺ゴムホ−スの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0579221B2 (ja) | 1993-11-01 |
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