JPH01122780A - 車両の操舵輪操作角度表示装置 - Google Patents

車両の操舵輪操作角度表示装置

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JPH01122780A
JPH01122780A JP27932987A JP27932987A JPH01122780A JP H01122780 A JPH01122780 A JP H01122780A JP 27932987 A JP27932987 A JP 27932987A JP 27932987 A JP27932987 A JP 27932987A JP H01122780 A JPH01122780 A JP H01122780A
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JP
Japan
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vehicle
angle
steering wheel
steering
wheels
Prior art date
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Pending
Application number
JP27932987A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Koderasawa
小寺澤 俊之
Katsuji Marumoto
丸本 勝二
Mitsusachi Motobe
本部 光幸
Kazuo Tawara
田原 和雄
Toshimi Abukawa
俊美 虻川
Tadashi Takahashi
正 高橋
Shuichi Takamatsu
高松 秀一
Hisatsugu Ishikura
石倉 久嗣
Hirohisa Yamamura
山村 博久
Toru Tatsuzaki
達崎 透
Tsutomu Omae
大前 力
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Automotive Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は車両の操舵輪操作角度表示装置に関するもので
ある。
〈従来の技術〉 操舵輪が設けられ、この操舵輪を操作することによって
車輪の方位角度を設定する自動車のような車両において
は、車両の発進時に停止している車両の操舵輪の操作角
度を知りたい場合がある。
例えば、前後を充分な間隔を保たずに駐車中の車両に挾
まれて停止している車両を発進させる場合には、車両を
前後方向には僅かしか移動させることが出来ないので、
操舵輪の操作で設定されている車輪の方位角度を確認し
て車両の発進操作を行なうことが必要である。
従来このような場合には、運転者は車両の窓から身を乗
り出して車輪の方位角度を確認するか、或は下車して車
輪の方位角度を確認した後に発進操作を行なっていた。
このような運転者に要求される車輪の方位角度確認作業
を取り除き、運転者の発進操作を容易にする車両の舵取
車輪方向表示装置が、特公昭62−13238号公報で
開示されている。
この開示に係る車両の舵取車輪方向表示装置では、ステ
アリングホイールの回転操作によってステアリングシャ
フトをステアリングギアボックス内で回動させ、ステア
リングシャフトに螺合するシリンダをステアリングギア
ボックス内で移動させている。
そして、このシリンダの移動によってセクタシャフトを
、ステアリングホイールの回転方向に対応した方向に回
動させ、このセクタシャフトの回動でONとなる左方向
検出用常開スイッチ及び右方向検出用常開スイッチを、
それぞれセクタシャフトに対向して配設している。。
また、前述の左方向検出用常開スイッチのONで点灯す
る左方向の表示灯と、前述の右方向検出用常開スイッチ
のONで点灯する右方向の表示灯とが設けられている。
このようにして、前述の開示に係る車両の舵取車輪方向
表示装置によると、運転者が運転スイッチをONとする
と、ステアリングホイールが中立位置にあるといずれの
表示灯も点灯せず、ステアリングホイールが左方向に回
転されていると、左方向の表示灯が点灯し、ステアリン
グホイールが右方向に回転されていると、右方向の表示
灯が点灯するようになっている。
従って、前述の開示に係る車両の舵取車輪方向表示装置
では、運転者は運転スイッチをONとした後に、前述の
表示灯の点灯状態を確認することにより、ステアリング
ホイールが中立位置にあるのか、或は左右いずれの方向
に操作されているのかを知ることが出来るので、それに
対応して車の発進を安全に行なうことが出来る。
〈発明が解決しようとする問題点〉 前述のように、開示に係る車両の舵取車輪方向表示装置
によると、車両の発進時にステアリングホイールの操作
方向を知って車両を発進させることが出来るが、ステア
リングホイールがその操作方向にどの程度回転操作され
ているかは知ることが出来ない。
このため、ステアリングホイールの操作方向を知ってい
ても、車両をごく僅か移動させて車両の移動具合を確認
しながらステアリングホイールを操作して車両を発進さ
せることが必要で、ステアリングホイールの操作角が予
想と異なって、危うく前方に駐車中の車両と接触事故を
起こしそうになったりすることがある。
また、車両の移動具合の確認の拭動を最小限におさえな
いと、次のステアリングホイールの操作によっても車両
を所望方向へ移動出来なくなって、車両の発進に手間取
ることもある。
本発明は、前述したような車両の舵取車輪方向表示装置
の現状に鑑みてなされたものであり、その目的は操舵輪
の操作で設定される車輪の方位角度が運転者に通報され
、運転者は発進操作時に車輪の方位角を知って安全且つ
容易に車両を発進させることが出来る車両の操舵輪操作
角度表示装置を提供するととくある。
く問題点を解決するための手段〉 前述の目的を達成するために、本発明では操舵輪を有し
、この操舵輪の操作によって車輪の方位角度を設定する
車両において、この車両の車輪の方位角度を検出する角
度検出器と、この角度検出器で検出した方位角度を通報
する通報器とを有する構成となっている。
〈作用〉 本発明では、停止状態にある車両に対して、運転者が運
転スイッチをONとすると、例えばステアリングホイー
ルの回動で移動するラックの移動量を検出するリニア位
置センサを主構成素子とする角度検出器が、ステアリン
グホイールを構成1子とする操舵輪の操作で設定される
車輪の方位角度を検出する。
そして、この角度検出器の検出した車輪の方位角度が、
例えば液晶ディスプレイで構成される通報器に、車体と
この車体に取り付けられた車輪の図形の表示によって明
確に示される。
このようにして、本発明によると運転者が運転スイッチ
をONとすることにより、停車中の車両の現在の車輪方
位角度が通報器で通報されるので。
運転者は通報器での通報に基づいて車両を安全に発進さ
せることが出来る。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を第1図及び第2図を使用して詳
細に説明する。
ここに、第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック
図、第2図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック
図である。
第1図に示すように、本発明の実施例においては、ステ
アリングホイールIKステアリングシャフト2の一端が
固定され、ステアリングホイール1の回動操作によって
ステアリングシャフト2が、軸心を中心として回動され
るよう罠なっている。
このステアリングシャフト2の他端が、ラック4とラッ
クピニオンギヤ3を介して係合され、ステアリングシャ
ツ820回動によって、ラック4が軸方向に移動自在と
なっている。
そして、このラック4の両端にそれぞれタイロッド5a
、5bを介して、車輪6a、6bが取り付けられ、タイ
ロッド5a、5bによってラック4の移動が、ラック4
に直角な車両の走行方向に対する車輪6a、6bの回動
に変換され、ラック4の移動方向に対応して車輪6a、
6bが、それぞれの方向に移動量に応じた角度だけ回動
するように構成されている。
前述のラック4の移動距離を検出するリニア位置センサ
22を含む角度検出器7が、ラック4に対して取り付け
られ、この角度検出器7からはリニア位置センサ22で
検出されるラック4の移動距離に対応した、車輪6a、
6bの方位角度信号が出力されるようになっている。
そして、この角度検出器7の出力端子はアンプ8の入力
端子に接続され、アンプ8の出力端子には、ディスプレ
イドライバ12の入力端子が接続され、ディスプレイド
ライバ12の出力端子は液晶ディスプレイ13の入力端
子に接続されている。
このような構成の本発明の実施例において、ステアリン
グホイール1とステアリングシャフト2が操舵輪を構成
し、液晶ディスプレイ13が通報器を構成している。
なお、第1図においてアンプ8の出力端子に点線で接続
されている舵角メータ11及び音声合成装置9とヌビー
カ10の直列接続回路は、それぞれ本発明の実施例の変
形構成における通報器部分を示すものである。
このような構成の本発明の実施例について、その動作を
次に説明する。
運転者がステアリングホイール1を所定方向に回動する
と、ステアリングシャフト2が回転するので、ラックピ
ニオンギヤ3でステアリングシャフト2と係合している
ラック4が第1図で矢印X方向に移動する。
このラック4のX方向への移動によって、車輪6a、6
bが、ラック4に直角な車両の走行方向に対して車輪6
a、6bを、第1図で矢印θ方向に回動し、この場合で
は車両は進行方向に対して右側に曲がった走行通路をと
ることになる。
このような、ステアリングホイール1の回動操作による
ラック4の移動量とその方向が、リニア位置センサ22
で検出される。
そして、リニア位置センサ22により検出されたラック
4の移動方向と移動量から角度検出器7によって車輪6
a、6bの方位角度θが演算され、角度検出器7からは
演′算の結果得られた方位角度信号がアンプ8に入力さ
れる。
このアンプ8で方位角度信号が整形増幅されてディスプ
レイドライバ12に入力され、ディスプレイドライバ1
2では、入力された方位角度信号に基づいて車体に対し
て方位角度信号が示す方位角方向を向いて各車輪が表示
されているディスプレイ画像信号が合成される。
このディスプレイ画像信号が液晶ディスプレイ13に入
力され、その表示面にマトリクス液晶表示により、ステ
アリングホイール1の回動操作で設定された方位角度を
向いた車輪が明示されている車体画像が表示されろ。
従って、本発明の実施例において液晶ディスプレイ13
の電源をONとしたまま、車両を運転すると、運転者の
ステアリングホイール10回動操作に応じて、液晶ディ
スプレイ13の表示面には、遂次方位角度を変化させた
車体画像が表示されることになる。
しかし、本発明の実施例においては図示せぬディスプレ
イ制御手段が設けられ、運転者が停車している車両に乗
り込んで運転スイッチをONとすると、停車状態での車
輪の方位角が前述1−たような車体画像として液晶ディ
スプレイ13の表示面に表示され、車両が発進後例えば
20 k m /hrという速度に到達し走行状態とな
るとディスプレイ制御手段が作動して、液晶ディスプレ
イ13の表示動作が停止する。
このために、停車している車両を発進させようとする運
転者は、運転スイッチをONとした時に液晶ディスプレ
イ13の表示面に表示される車両の方位角を確認し、そ
の状態からステアリングホイール1を回動操作して、例
えば前後方向を駐車中の他の車両に挾まれて停車してい
た位置から、車両を安全に誘導することが出来る。
この際、車両が例えば20 km/hrの走行速度に達
するまでは、液晶ディスプレイ13の表示面には、車両
の車輪の方位角度が遂次表示されるので、前後の車両に
接触しないように発進状態となるまでの間に車両を停止
させた場合などに、液晶ディスプレイ13の表示面上で
車輪の方位角度を確認しながら、ステアリングホイール
1を回動操作出来るので、運転操作が容易に行なわれる
このように、低速度で走行中には液晶ディスプレイ13
の表示面に車両の車輪の方位角度が表示されるので、予
想外の方向に車両が移動することがなく運転操作も容易
となり安全な発進を行なうことが出来る。
第1図に点線で示すように、アンプ8の出力端子に通報
器として舵角メータ11を接続した構成とすると、すで
に述べた実施例の場合と同様に、運転スイッチをONと
してから、車両が例えば201an/hrの走行速度に
達するまでの間、舵角メータ11の指針23の平衡位置
からの傾きで、車輪の方位角度の方位と角度を知ること
が出来る。
また、第1図に点線で示すように、アンプ8の出力端子
に通報器として、音声合成装置9とスピーカ10を互い
処置列に接続した構成とすることも出来る。
このような構成においては、アンプ8で整形増幅された
方位角度信号によって、音声合成装置9では通報音声信
号を合成し、スピーカ10によって「右に15度」 「
左に35度」のように、車両の車輪の方位角度を音声で
運転者に、前述したように運転スイッチONから車両が
例えば20 km/b rに達するまでの間通報する。
第2図は本発明の他の実施例の構成を示し、この他の実
施例では、角度検出器7”がパワステアリングの舵角セ
ンサと共用されている。
即ち、ステアリングシャフト2にトルクセンサ14が取
り付けられ、ラック4に角度検出器7が取り付けられ、
トルクセンサ14、角度検出器7°及び速度センサ15
の出カ傅号がシグナルコントローラ16に入力され、シ
グナルコントローラ16の出方端子がパワーコントロー
ラ17の入夫端子で接続されている。
そして、パワーコントローラ17の出方端子がモータ1
8に接続され、モータ18は減速ギャエ9及びモータ軸
20を介して、ラックピニオンギヤ21によってラック
4に接続されている。
このような構成の本発明の他の実施例において、速度セ
ンサ15、トルクセンサ14、角度検出器7°、シグナ
ルコントローラ16、パワーコントローラ17、モータ
18、減速ギヤ19、モータ軸2o及ヒラツクピニオン
ギヤ21で、パワーステアリングが構成され、角度検出
器7′はこのパワーステアリングの舵角センサを兼ねて
いる。
その他の部分の構成は、すでに説明した本発明の実施例
と同様なので、その重複説明は省略する。
このような構成の本発明の他の実施例について、七の動
作を次に説明する。
ステアリングホイール1が回動操作されると、トルクセ
ンサ14、角度検出器7′及び速度センサ15の検出信
号が、シグナルコントローラ16に入力され、シグナル
コントローラ16では、これらの検出信号に基づいて制
御信号が演算され、この制御信号によってモータ18が
制御される。
このように制御回転されるモータ18の出力トルクは減
速ギヤ19、モータ軸20及びラックピニオンギヤ21
を介してラック4に伝達され、ステアリングホイール1
のトルクを補助するようにして、ラック4を回動させる
このため、この他の実施例においては運転者は、ステア
リングホイール1を軽く操作して、車輪6a、6bの方
位角度を設定することが可能であり、液晶ディスプレイ
13で車輪6a、6bの方位角度を見て、発進操作前に
ステアリングホイール1を操作して方位角を修正するこ
とも出来る。
この他の実施例では、パワーステアリングの舵角センサ
を兼ねる角度検出器7′の方位角信号によって、ナでに
説明した実施例と同様にして車輪6a、6bの方位角度
が液晶ディスプレイ13に表示される。
また、第2図に点線で示すように、通報器として舵角メ
ータ11を使用し、或は通報器として音声合成装置9と
スピーカ10とを互いに直列に接続して使用する変形構
成とすることが出来ることも、すでに説明した実施例と
同様である。
各実施例においては、二輪操舵車を取り上げて説明した
が、四輪操舵車の四個の車輪の方位角度を、それぞれの
角度検出器で検出して通報器で通報する構成として、運
転者が随時四個の車輪の方位角度を知って安全な運転を
行なう構成とすることも出来る。
また、各実施例においては通報器として液晶ディスプレ
イ及び音声信号を出力するスピーカを使用する場合につ
いて説明したが、本発明は実施例に限定されるものでな
く、ディスプレイとしては液晶ディスプレイの他に、L
ED、カラーCRT、プラズマディスプレイなど各種の
ディスプレイを使用することができ、また、スピーカか
らも音声信号に限らず車輪の方位角度を周波数の変化や
音の大小で示す音波信号を出力させることも可能である
さらに、各実施例では角度検出器をラックに取り付けた
構成のものを説明したが、本発明は実施例に限定される
ものでな(、角度検出器を車輪の近傍或は操舵輪の近傍
に設けた構成とすることも出来る。
〈発明の効果〉 以上詳細に説明したように、本発明によると操舵輪の操
作で設定される車輪の方位角度が、角度検出器で検出さ
れて通報器によって運転者に通報されるので、特に車両
の発進時に附近に障害物が存在しても安全に車両を運転
することが出来る。
運転者が車輪の方位角度を確認するために、窓から身を
乗り出したり下車する必要がなく、運転者の運転操作が
容易となり、運転の安全性も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック図、第2
図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図である
。 1・・・・・・ステアリングホイール、2・・・・・・
ステアリングシャフト、4・・・・・・ラック、5a、
5b・・・・・・タイロッド、6a、6b・・・・・・
車輪、7,7′・・・・・・角度検出器、8・・・・・
・アンプ、9・・・・・・音声合成装置、10・・・・
・・スピーカ、11・・・・・・舵角メータ、12・・
・・・・ディスプレイドライバ、 13・・・・・・デ
ィスプレイ、14・・・・・・トルクセンサ:15・・
・・・・速度センサ、16・・・・・・シグナルコント
ローラ、17・・・・・・パワーコントローラ、 18
・・・・・・モータ、19・・・・・・減速ギヤ、頒・
・・・・・モータ軸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、操舵輪を有し、この操舵輪の操作によつて車輪の方
    位角度を設定する車両において、この車両の車輪の方位
    角度を検出する角度検出器と、この角度検出器で検出し
    た方位角度を通報する通報器とを有することを特徴とす
    る車両の操舵輪操作角度表示装置。 2、特許請求の範囲第1項において、角度検出器が操舵
    輪の操作で移動するラックの移動距離を検出するリニア
    位置センサを、主構成素子としていることを特徴とする
    車両の操舵輪操作角度表示装置。 3、特許請求の範囲第1項において、通報器がディスプ
    レイであることを特徴とする車両の操舵輪操作角度表示
    装置。 4、特許請求の範囲第1項において、通報器が車輪の方
    位角度に対応した音波信号を発するスピーカであること
    を特徴とする車両の操舵輪操作角度表示装置。 5、特許請求の範囲第1項において、角度検出器がパワ
    ステアリングの舵角センサと共用されていることを特徴
    とする車両の操舵輪操作角度表示装置。
JP27932987A 1987-11-06 1987-11-06 車両の操舵輪操作角度表示装置 Pending JPH01122780A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5914775B2 (ja) * 1977-12-17 1984-04-06 富士通株式会社 共通メモリロツク方式
JPS5937606B2 (ja) * 1977-10-06 1984-09-11 エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン 弾性波共振器装置
JPS611114B2 (ja) * 1983-06-16 1986-01-14 Nobuhiro Shudo

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