JPH01118620A - 熱接着性複合繊維 - Google Patents

熱接着性複合繊維

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JPH01118620A
JPH01118620A JP27149287A JP27149287A JPH01118620A JP H01118620 A JPH01118620 A JP H01118620A JP 27149287 A JP27149287 A JP 27149287A JP 27149287 A JP27149287 A JP 27149287A JP H01118620 A JPH01118620 A JP H01118620A
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JP
Japan
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layer component
component
core component
core
polyolefin
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Pending
Application number
JP27149287A
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English (en)
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Kenjiro Kuhara
久原 健次郎
Hideo Nakajima
秀雄 中島
Yosuke Takai
庸輔 高井
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Daiwa Boseki KK
Daiwabo Co Ltd
Original Assignee
Daiwa Boseki KK
Daiwabo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01118620A publication Critical patent/JPH01118620A/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J5/00Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
    • C08J5/18Manufacture of films or sheets
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J2327/00Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Derivatives of such polymers
    • C08J2327/02Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
    • C08J2327/12Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment containing fluorine atoms
    • C08J2327/14Homopolymers or copolymers of vinyl fluoride

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  • Polymers & Plastics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は熱接着性.嵩高性共に優れ,特に不織布用素材
として好適な熱接着性複合繊維に関するものである。
(従来の技術) 融点の異なる2成分からなる熱接着性複合繊維は.接着
剤を用いることなく繊維間の結合が可能であるため.接
着剤結合による場合のように乾燥を必要とせず.エネル
ギーの消費量が少なく経済的であり,またホルマリン等
人体に有害は物質を含まないためこれを忌避する衛生材
料をはじめ各種の不織布用の繊維素材として広く用いら
れている.巾でもポリプロピレンとポリエチl/ンとを
並列型または芯鞘型に配したポリオレフィン系の複合繊
維は,比較的低温で熱接着ができ風合が比較的柔軟であ
ることからこの種の熱接着性繊維は各種の不織布用とし
て多用されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら従来の熱接着性複合繊維は嵩高性と弾性回
復性において必ずしも満足すべきものではない.例えば
熱接着性複合繊維を全部又は一部に用いて柔軟な風合の
不織布用素材する場合,この複合繊維のカードウェブま
たはランダムウェブに熱風加工またはエンボスロール加
工を施して複合繊維の低融点成分のみを溶融し.繊維間
結合を行わしめで強力の向上した不織布となすものであ
るが、得られた不織布は熱接着加工前のウェブに比べて
嵩高性が以外に乏しいという欠点がある。
そして上記熱接着加工後の不織布は通常紙管に巻き取っ
て出荷あるいは保管されるが1例えば保管後出荷された
上記巻き取り物を使用のために巻き戻しく開反)すると
1弾性回復力が小さいため巻き取り前に比べて嵩高性が
著しく損なわれた状態となっている。
嵩高性と弾性回復性を向上させる方法としては特開昭4
7−28215号公報、特開昭57−176217号公
報等にみられる如く芯成分をポリエステル、鞘成分をポ
リエチレンとする芯鞘型複合繊維を用いる方法も考えら
れるが、ポリエステルとポリエチレンは化学的親和性が
非常に低いため、繊維交点でのポリエチレン成分の溶融
による接着強力は極めて弱く従ってこのような繊維を用
いた不織布の熱接着加工後の引張強力はポリプロピレン
(芯成分)とポリエチレン(鞘成分)とからなる熱接着
性複合繊維を用いた不織布のそれに比べると約半分の値
しか得られない、かかるが故に厚物不織布では使用上そ
れ程支障がないにしても、薄物不織布用にポリエステル
とポリエチレンからなる熱接着性複合繊維を用いた場合
には使用中での破損等が生じ易く使用に耐えない用途が
少なくない。
本発明は、熱接着性複合繊維を用いた不織布の嵩高性及
び弾力回復性と接着強力とを兼備した複合繊維を提供し
ようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明による熱接着性複合繊維は、芯成分の周囲に中間
層成分、その外周の少なくとも一部に最外層成分を配し
てなる芯鞘型複合繊維において。
芯成分は少なくとも80モル%がエチレンテレフタレー
トであるポリエステルよりなり、中間層成分がカルボキ
シル基又はカルボン酸アルキルエステルITJ!I鎖を
有するポリオレフィンよりなり、最外層成分がポリオレ
フィンよりなることを特徴とするものである。
ポリエステルとしては少なくとも80モル%がエチレン
テレフタレートであることが必要で、これによって18
0℃以上の融点と弾性回復性を与えることができる。エ
チレンテレフタレートと共重合できる成分としてはエチ
レンイソフタレート等を挙げることができる。
カルボキシル基又はカルボン酸アルキルエステル側鎖を
有するポリオレフィンとしては1例えばアクリル酸、メ
タクリル酸、マレイン酸、イタコン酸等の不飽和カルボ
ン酸、その無水物もしくは不飽和カルボン酸エステル等
とエチレン、プロピレン等α−オレフィンとの直接共重
合体等が挙げられ、またアイオノマー樹脂の如き金属イ
オン含有物でも使用できる。これらのうち特に好ましい
のはエチレン・アクリル酸共重合体、エチレン・アクリ
ル酸エステル共重合体等である。
また最外層成分として用いるポリオレフィンとしては1
例えば高密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、低密
度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン・プロピレ
ン共重合体等のエチレンと他のα−オレフィン等との共
重合体又は王者共重合体等であって、芯成分に用いるポ
リエステルより低融点のポリマーが挙げられる。
本発明の複合繊維の断面における芯成分、中間層成分及
び最外層成分の複合比は、(中間層成分に用いるカルボ
キシル基側鎖を有する一ポリオレフィンが一般に高価で
あるから中間層成分の複合比は少ない方が経済的である
)任意であるが芯成分の複合比が少なすぎると繊維の嵩
高性と弾性回復性は減少し、また最外層成分の複合比が
少なすぎると熱接着強力が減少するから、目的により調
整すべきである。
中間層成分は芯層成分の外周全面を被覆していることが
望ましく、さもないと芯成分と最外層成分とが直接接触
することになり、4$lIIの溶融接着強力が低減する
ことになる。一方策1図に示すように中間層成分(2)
の外周全面が最外層成分(3)によって被覆されている
ことは好ましいことであるが、必ずしもこれに限定され
るものではなく。
第2図に示すように中間層成分(2)の外周の一部(繊
維断面において中間層成分の外周の約70%以上が最外
層成分によって被覆されていることが、繊維の溶融接着
強力を高くする上で望ましい)が最外層成分(3)によ
って被覆されていてもよい。
また11維断面は必ずしも円形でなくともよい。
本発明の複合繊維は不織布用繊維素材として単独で用い
ても、他種繊維と複合して用いてもよいが熱接着効果を
得るためにはこの複合繊維を30重量%以上配合するの
がよい。
(発明の作用) 本発明の複合繊維は例えば不織布用熱接着性繊維として
用いた場合、中間層のカルボキシル基側鎖含有ポリオレ
フィンは最外層成分、芯成分に化学的親和性が高いため
各成分間の密着性が強くカーデイング(製綿)時に最外
層成分の脱落による粉落ちがなく、また熱接着加工後の
繊維間接着力が強く高強力の不織布が得られる。更に芯
成分としてポリエステルを用いているためカードウェブ
及び不織布用繊維素材の嵩高性と弾性回復性が大である
尚7本発明の複合繊維を熱接着性繊維として用いる場合
中間層成分が最外層成分の融点より低い融点を有すると
き最外層成分の溶融に伴い中間層成分も溶融するが本発
明の効果を発揮する上で何等さしつかえない。
(実施例) 実施例1 融点が258℃、[η] (0−クロルフェノール中で
測定以下同じ)が0.65のポリエチレンテレフタレー
トを芯成分とし、融点が93℃、メルトフローレートト
(190℃で測定)が25.アクリル酸含有量8.5w
t%のエチレン・アクリル酸共重合体を中間層成分とし
、更に融点が129℃、メルトインデックスが20.密
度0.945の高密度ポリエチレンを最外層成分として
これらの三者の重合体を各々別個の押出機に供給して溶
融押出を行い、直径0.5IImのノズル孔を有する複
合紡糸口金(ノズル孔数52個)から複合紡糸して芯鞘
型複合繊維を引き取った(その複合比(断面積比以下同
じ)は芯成分:中間層成分:最外層成分−2:1:2)
、次いで、この複合繊維を加熱して延伸し、スタッファ
−ボックス型捲縮機によって機械捲縮を付与し、90℃
で15分間リラ・ソクス熱処理したのち51+*■の長
さに切断してステーブル繊維となした。
このステーブル繊維をローラーカードに供給して得たウ
ェブを無荷重下において熱風貫通型加工機により140
℃で1分間加熱して接着結合した不織布(目付約40 
g 、/ m” )を得た。
以下の結果を第1表に示す。
比較例1 実施PA1において中間層成分を存在させずに芯成分と
最外層成分のみからなる芯鞘型複合繊維(複合比、芯成
分=i&外層成分= 1. : 1 )を得た。
これにつき実施例と同様の操作を施して得られた結果を
第1表に示す。
実施例2 融点が258℃、[ηコが0.68のポリエチレンテレ
フタレートを芯成分とし、融点が92°C,メルトフロ
ーレート(190℃で測定)が25、メタアクリル酸含
有Jll−15wt%のエチレン・メタアクリル酸共重
合体を中間層成分とし、更に ・融点が130℃、メル
トインデックスが20.密度0.948の高密度ポリエ
チレンを最外層成分として、これら三者の重合体を、各
々別個の押出機に供給して溶融押出しを行い、実施PA
lと同じ複合紡糸口金から複合紡糸して複合繊維を得た
(その複合比は芯成分:中間層成分:最外層成分=4、
: 3 : 4 )。次いで、この複合繊維を加熱して
延伸し1機械捲縮を付与し790℃で15分間リラック
ス熱処理したのち5 ]I1mの長さに切断してステー
プル繊維を得た。
このステープル繊維をローラーカードに供給して得られ
たウェブを140℃で1分間加熱して不織布(目付約4
0 g / m” )を得た。
得られた結果を第1表に示す。
実施例3 実施例1におけるエチレン・アクリル酸共重合体の代わ
りに軟化点が57℃、メルトフローレー)(190℃で
測定)が25.アクリル酸エチル含有fit:17wt
%のエチレン・アクリル酸エチルエステル共重合体を用
いて実施例1と同様な操作を施こして製造した複合繊維
(複合比は芯成分:中間層成分:最外層成分=2:1:
2)を用い、これを用いて実施例1と同様にして不織布
(目付約40 g / rs2)を得た。
これによって得られた結果を第1表に示す。
実施例4 融点258℃、[η]0.62のポリエチレンテレフタ
レートを芯成分となし2M点が97℃。
メルトフローレートが30.アクリル酸含有量7豐t%
のエチレン・アクリル酸共重合体を中間層成分とし、ま
た融点が167℃、メルトフローレート30の結晶性ポ
リプロピレンを最外層成分として、この王者の重合体を
各々別個の押出機に供給して溶融押出しを行い複合紡糸
口金を用いて複合繊維(複合比は芯成分:中間層成分:
最外層成分=2+1:2>を得た。この繊維を加熱延伸
し。
機械捲縮を付与後90℃で15分間リラックス熱処理後
51■醜長さに切断してステープル繊維となした。
これのカードウェブを熱風加工機により180℃で1分
間加熱して接着結合した不繊布く目付約40 g / 
rr? )を得た。
この結果を第1表に示す。
比較例2 実施例4において中間層成分を除いて得た複合繊維(複
合比は芯成分:最外層成分=1=1)につき実施例4と
同様の繰作を施こして熱加工不繊布(目付約40 g 
/ m” )を得た。
その結果を第1表に示す。
なお、第1表における[カードウェブの厚さ]及び「不
繊布の厚さ」はO,Ig/m”の荷重下で測定した厚さ
を不織布の目付を40g/m”として換算した値である
また「除重後の厚さ」とは以下のことをいう。
タテ15 cmXヨコ151の大きさに切り取った不繊
布片を10枚重ねて所定の厚さに圧縮し1週間放置する
。この所定の厚さとは10枚分の目付を測定しこれが4
00 g / m”のとき1.0Il11に相当する厚
さである。1週間後除重し、そのままの状態で24時間
放置後、0.1g/rn2の荷重下で測定した厚さを1
0枚分で目付400g/n+”として換算したときの1
枚当たりの厚さを除重後の厚さとする。
更に引張強力は巾5C11の短冊片にとった試料の破断
時引張強力を試料の目付を40 g / m”として換
算した値である。
(以下余白) (発明の効果) 本発明の熱接着性複合繊維は嵩高性と弾性回復性が優れ
ているだけでなく、カーデイング時等での最外層の11
 iflや脱落が殆どなく従って粉落ち等の問題がなく
また熱接着加工後の不織布の引張強力は大なる値を示す
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の複合繊維の断面拡大図であ
り、(1)は芯成分、(2)は中間層成分、(3)は最
外層成分である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 芯成分の周囲に中間層成分、その外周の少なくとも一部
    に最外層成分を配してなる三層芯鞘型複合繊維において
    、芯成分は少なくとも80モル%がエチレンテレフタレ
    ートであるポリエステルよりなり、中間層成分がカルボ
    キシル基又はカルボン酸アルキルエステル側鎖を有する
    ポリオレフィンよりなり、最外層成分が芯成分の融点よ
    り少なくとも20℃低い融点を有するポリオレフィンよ
    りなることを特徴とする熱接着性複合繊維。
JP27149287A 1987-10-26 1987-10-26 熱接着性複合繊維 Pending JPH01118620A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5372885A (en) * 1984-08-15 1994-12-13 The Dow Chemical Company Method for making bicomponent fibers
EP0937793A2 (en) * 1998-02-24 1999-08-25 ARTEVA TECHNOLOGIES S.à.r.l. Bicomponent fiber
CN104451926A (zh) * 2014-12-23 2015-03-25 常熟市云燕化纤有限公司 复合抗菌纤维

Cited By (4)

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EP0937793A3 (en) * 1998-02-24 1999-12-15 ARTEVA TECHNOLOGIES S.à.r.l. Bicomponent fiber
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