JPH01117844U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH01117844U JPH01117844U JP1396388U JP1396388U JPH01117844U JP H01117844 U JPH01117844 U JP H01117844U JP 1396388 U JP1396388 U JP 1396388U JP 1396388 U JP1396388 U JP 1396388U JP H01117844 U JPH01117844 U JP H01117844U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- shaft
- predetermined
- reference member
- held
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
第1図は本考案の一実施例であるワーク搬送装
置としてのアンローダ装置を排出シユートと共に
示す平面図である。第2図は第1図のアンローダ
装置の一部を切り欠いた正面図である。第3図は
第1図における―断面図であり、第4図は第
3図における―断面図である。第5図は第1
図のアンローダ装置における係合爪の一部を切り
欠いた底面図である。第6図は第1図における
―断面図である。第7図は第6図における―
断面図であり、第8図は第6図における―
断面図である。第9図は第1図における排出シユ
ートの正面図である。第10図は第1図のアンロ
ーダ装置における係合爪の移動経路を説明する図
である。 10……アンローダ装置(ワーク搬送装置)、
16……旋回装置(移動装置)、18……昇降装
置、22……係合爪、32a,32b……軸状ワ
ーク、40a,40b……一端部(第1部位)、
44……受け台(第1基準部材)、94a,94
b……内端部下面(第3部位)、106……ロー
ラ(第2基準部材)、108a……周縁部下面(
第2部位)。
置としてのアンローダ装置を排出シユートと共に
示す平面図である。第2図は第1図のアンローダ
装置の一部を切り欠いた正面図である。第3図は
第1図における―断面図であり、第4図は第
3図における―断面図である。第5図は第1
図のアンローダ装置における係合爪の一部を切り
欠いた底面図である。第6図は第1図における
―断面図である。第7図は第6図における―
断面図であり、第8図は第6図における―
断面図である。第9図は第1図における排出シユ
ートの正面図である。第10図は第1図のアンロ
ーダ装置における係合爪の移動経路を説明する図
である。 10……アンローダ装置(ワーク搬送装置)、
16……旋回装置(移動装置)、18……昇降装
置、22……係合爪、32a,32b……軸状ワ
ーク、40a,40b……一端部(第1部位)、
44……受け台(第1基準部材)、94a,94
b……内端部下面(第3部位)、106……ロー
ラ(第2基準部材)、108a……周縁部下面(
第2部位)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 第1部位と第2部位との離間距離が異なる
複数種類の軸状ワークを、前記第1部位が第1基
準部材と係合する状態で略垂直に保持される第1
位置から、前記第2部位が第2基準部材と係合す
る状態で略垂直に保持される第2位置まで搬送す
る装置であつて、 前記第1位置において略垂直に保持された前記
軸状ワークに対して上下方向の相対移動が可能で
、且つ上方へ相対移動させられることにより該軸
状ワークに予め定められた第3部位と係合させら
れる係合爪と、 前記第1位置において、前記係合爪が前記第3
部位と係合させられて前記軸状ワークをその種類
に関係なく持ち上げるように予め定められた一定
の上昇位置まで該係合爪を上昇させるとともに、
前記第2位置において、前記軸状ワークがその種
類に関係なく前記第2部位が前記第2基準部材と
係合する位置まで下降させられるように予め定め
られた一定の下降位置まで前記係合爪を下降させ
る昇降装置と、 前記係合爪を、前記第1位置と前記第2位置と
の間で略水平な方向へ移動させる移動装置と を有することを特徴とするワーク搬送装置。 (2) 前記軸状ワークは前記第1位置において所
定の組付け加工が施されたのち前記第2位置まで
搬出されるものであり、前記係合爪は該第1位置
において該軸状ワークに該組付け加工が施される
間該軸状ワークを保持するものである請求項1に
記載のワーク搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1396388U JPH0632265Y2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | ワーク搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1396388U JPH0632265Y2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | ワーク搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01117844U true JPH01117844U (ja) | 1989-08-09 |
JPH0632265Y2 JPH0632265Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31224731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1396388U Expired - Lifetime JPH0632265Y2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | ワーク搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0632265Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108554681A (zh) * | 2018-05-23 | 2018-09-21 | 东莞市铧光自动化机械有限公司 | 一种喷涂线自动上下料设备 |
-
1988
- 1988-02-04 JP JP1396388U patent/JPH0632265Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108554681A (zh) * | 2018-05-23 | 2018-09-21 | 东莞市铧光自动化机械有限公司 | 一种喷涂线自动上下料设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0632265Y2 (ja) | 1994-08-24 |
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