JPH01114589A - 溶接型プロペラー製作方法 - Google Patents
溶接型プロペラー製作方法Info
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- JPH01114589A JPH01114589A JP27140387A JP27140387A JPH01114589A JP H01114589 A JPH01114589 A JP H01114589A JP 27140387 A JP27140387 A JP 27140387A JP 27140387 A JP27140387 A JP 27140387A JP H01114589 A JPH01114589 A JP H01114589A
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- welding
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- blade
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- welded
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 23
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 56
- 238000005493 welding type Methods 0.000 claims description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract description 4
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 6
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、舶用プロペラ−の製作に適用される溶接型プ
ロペラ−製作方法に関する。
ロペラ−製作方法に関する。
従来の舶用プロペラ−製作方法としては、一体鋳造方法
とボルト組立方法とがあフ、前者は第6因子面図に示す
ように、複数枚のプロペラ−翼部1とこれらが集結する
中心のプロペラーボス部2を一体で鋳造してプロペラ−
を製作する。この方法はプロペラ−製作法として一番シ
ンプルであるが、プロペラ−が例えば直径10rn以上
1重量60を以上と大型化した場合、大容量の溶解炉が
必要となり°、巨額の設備投資を要する。
とボルト組立方法とがあフ、前者は第6因子面図に示す
ように、複数枚のプロペラ−翼部1とこれらが集結する
中心のプロペラーボス部2を一体で鋳造してプロペラ−
を製作する。この方法はプロペラ−製作法として一番シ
ンプルであるが、プロペラ−が例えば直径10rn以上
1重量60を以上と大型化した場合、大容量の溶解炉が
必要となり°、巨額の設備投資を要する。
また後者は第7因子面図に示すように、1翼ごとに、プ
ロペラ−翼部1a、1b、1c。
ロペラ−翼部1a、1b、1c。
1dとフランジ部1a、1b、1c、1dを一体で鋳造
し、プロペラ−ボス部2に複数本の取付ボルト17で取
付けてプロペラ−を製作する。この方法を採用すると大
容量の溶解炉は不要となるが、プロペラ−ボス部2とフ
ランジ部1a、1b、1c、1dが別体のためプロペラ
−翼部1a、1b、1c、1d外径に対してフランジ部
1a、Ib、1c’。
し、プロペラ−ボス部2に複数本の取付ボルト17で取
付けてプロペラ−を製作する。この方法を採用すると大
容量の溶解炉は不要となるが、プロペラ−ボス部2とフ
ランジ部1a、1b、1c、1dが別体のためプロペラ
−翼部1a、1b、1c、1d外径に対してフランジ部
1a、Ib、1c’。
1d外径が大きくな〕、その分プロペラ−の効率が悪く
なる。更に取付ボルト17で組立てるため製作工数が多
大となる。
なる。更に取付ボルト17で組立てるため製作工数が多
大となる。
本発明は、このような事情に鑑みて提案されたもので、
プロペラ−が大型化しても大容量溶解炉が不要となると
ともに、プロペラ−効率の低下もなく製作工数も少なく
てすみ、かつ強度上も安全な溶接型プロペラ−製作方法
を提供することを目的とする。
プロペラ−が大型化しても大容量溶解炉が不要となると
ともに、プロペラ−効率の低下もなく製作工数も少なく
てすみ、かつ強度上も安全な溶接型プロペラ−製作方法
を提供することを目的とする。
そのために本発明は、プロペラ−翼部とプロペラ−ボス
部とを1翼ごとに一体で鋳造し、上記各プロペラ−ボス
部の両端にそれぞれ溶接開先部を形成し、隣接プロペラ
−ボス部同志の溶接開先部を突合わせて固定したうえ同
溶接開先部を溶接することを特徴とする。
部とを1翼ごとに一体で鋳造し、上記各プロペラ−ボス
部の両端にそれぞれ溶接開先部を形成し、隣接プロペラ
−ボス部同志の溶接開先部を突合わせて固定したうえ同
溶接開先部を溶接することを特徴とする。
上述の構成により、プロペラ−が大型化しても大容量溶
解炉が不要となるとともに、プロペラ−効率の低下もな
く製作工数も少なくてすみ、かつ強度上も安全な溶接型
プロペラ−製作方法を得ることができる。
解炉が不要となるとともに、プロペラ−効率の低下もな
く製作工数も少なくてすみ、かつ強度上も安全な溶接型
プロペラ−製作方法を得ることができる。
〔実施例〕
本発明溶接型プロペラ−製作方法を4翼プロペラ−の製
作に適用した一実施例を図面について説明すると、第1
図は溶接組立前のプロペラ−の1翼部分の平面図、第2
図は同上プロペラ−の溶接準備のセット要領を示し、同
図(A)は平面図、同図CB)は斜視図、第3図は同上
プロペラ−の溶接組立態様を示す平面図、第4図は同上
の部分正面図、第5図は同上プロペラ−の溶接後熱処理
要領を示す斜視図である。
作に適用した一実施例を図面について説明すると、第1
図は溶接組立前のプロペラ−の1翼部分の平面図、第2
図は同上プロペラ−の溶接準備のセット要領を示し、同
図(A)は平面図、同図CB)は斜視図、第3図は同上
プロペラ−の溶接組立態様を示す平面図、第4図は同上
の部分正面図、第5図は同上プロペラ−の溶接後熱処理
要領を示す斜視図である。
まず第1図に示すように、プロペラ−翼部1とプロペラ
−ボス部2を1翼ごとに一体で鋳造し、その後プロペラ
−ボス部2の両端に突合わせ部3と、内側溶接開先部4
及び外側溶接開先部5を加工する。
−ボス部2を1翼ごとに一体で鋳造し、その後プロペラ
−ボス部2の両端に突合わせ部3と、内側溶接開先部4
及び外側溶接開先部5を加工する。
次にこの1翼部分4個を突合わせてセットする溶接組立
する準備の要領を第2図について説明すると、溶接開先
部4,5をそれぞれ加工した4個のプロペラ−ボス部2
a、2b。
する準備の要領を第2図について説明すると、溶接開先
部4,5をそれぞれ加工した4個のプロペラ−ボス部2
a、2b。
2Cj2dのそれぞれ隣接するもの同志を、突合わせ部
3で当接させ、内側溶接開先部4の内側及び外側溶接開
先部5の外側にそれぞれ当金6をセットし、当金6はプ
ロペラ−ボス部2a、2b、2c、2dK溶接仮付けし
ておく。
3で当接させ、内側溶接開先部4の内側及び外側溶接開
先部5の外側にそれぞれ当金6をセットし、当金6はプ
ロペラ−ボス部2a、2b、2c、2dK溶接仮付けし
ておく。
次いで4個のプロペラ−ボス部2a〜2dの周りにボス
固定バンド7を嵌め動かないように固定し、その後4個
のプロペラ−翼部1a、Ib、1c、1dの外周端を結
ぶ円筒面に変形防止円筒8を嵌め、各翼部先端を表面と
裏面から止め板9で挾み付けたうえ、止め板9は変形防
止円筒8へ溶接する。
固定バンド7を嵌め動かないように固定し、その後4個
のプロペラ−翼部1a、Ib、1c、1dの外周端を結
ぶ円筒面に変形防止円筒8を嵌め、各翼部先端を表面と
裏面から止め板9で挾み付けたうえ、止め板9は変形防
止円筒8へ溶接する。
このようにすることにより、4個のプロペラ−ボス部2
a〜2d及びプロペラ−翼部1a〜1dが固定され、溶
接時の入熱及び熱処理時の入熱によるプロペラ−翼部1
a〜1dの大変形を防止できる。
a〜2d及びプロペラ−翼部1a〜1dが固定され、溶
接時の入熱及び熱処理時の入熱によるプロペラ−翼部1
a〜1dの大変形を防止できる。
溶接準備が終わると、第3図及び第4図の態様で溶接組
立が施される。すなわち、溶接法はMIG溶接又はエレ
クトロスラグ溶接を採用し、プロペラ−ボス部2a−2
b間。
立が施される。すなわち、溶接法はMIG溶接又はエレ
クトロスラグ溶接を採用し、プロペラ−ボス部2a−2
b間。
2b−2C間、2C−2d間、2d−2a間の各内側溶
接開先部4及び外側溶接開先部5に対向する位置に、そ
れぞれ溶接ワイヤ10巻付けのリール11.ガイドロー
ラー12及びガイドローラー位置決め装置13を配置し
、溶接による変形を防止するため、各溶接開先部内の同
一位置を同時に溶接することとし、リール11を回し・
て溶接ワイヤ10を繰出し、ガイドローラー12及びガ
イドローラー位置決め装置13で溶接ワイヤ10の位置
を制御して溶接開先部4,5内に案内し溶接を行う。
接開先部4及び外側溶接開先部5に対向する位置に、そ
れぞれ溶接ワイヤ10巻付けのリール11.ガイドロー
ラー12及びガイドローラー位置決め装置13を配置し
、溶接による変形を防止するため、各溶接開先部内の同
一位置を同時に溶接することとし、リール11を回し・
て溶接ワイヤ10を繰出し、ガイドローラー12及びガ
イドローラー位置決め装置13で溶接ワイヤ10の位置
を制御して溶接開先部4,5内に案内し溶接を行う。
かくして溶接組立が終了すると、第5図に示す要領で溶
接部の熱処理を行う。すなわち、各溶接部を熱処理用の
パネルヒーター14で覆うとともにコード15を介して
電源16に接続し、約500℃まで溶接部温度を上げた
のち徐冷し、残留応力を除去する。
接部の熱処理を行う。すなわち、各溶接部を熱処理用の
パネルヒーター14で覆うとともにコード15を介して
電源16に接続し、約500℃まで溶接部温度を上げた
のち徐冷し、残留応力を除去する。
この場合、変形防止円筒8及び止め板9はそのま\使用
し、熱処理によるプロペラ−翼部1a、1b、Ic、1
dの変形を防止する。
し、熱処理によるプロペラ−翼部1a、1b、Ic、1
dの変形を防止する。
このようなプロペラ−製作方法によれば、次の効果が奏
せられる。
せられる。
(1) プロペラ−が大型化しても1翼分のプロペラ
−翼部1とプロペラ−ボス部2を一体で鋳造するだけで
よく、従って4翼プロペラ−であると全体重量の1/!
を鋳造するだけでよく、従来の鋳造一体型プロペラ−製
作に比べ大容量の溶解炉が不要となる。
−翼部1とプロペラ−ボス部2を一体で鋳造するだけで
よく、従って4翼プロペラ−であると全体重量の1/!
を鋳造するだけでよく、従来の鋳造一体型プロペラ−製
作に比べ大容量の溶解炉が不要となる。
(2ボルト組立型プロペラ−とも異なり、溶接後が鋳造
一体型プロペラ−と同じ形となるため、プロペラ−効率
の低下もなく製作工数も少なくてすむ。
一体型プロペラ−と同じ形となるため、プロペラ−効率
の低下もなく製作工数も少なくてすむ。
(タ 使用中過大な応力が発生しないプロペラ−ボス部
2を溶接個所に選定したため、強度上安全である。
2を溶接個所に選定したため、強度上安全である。
(4上記実施例においては、変形防止円筒8などを用い
ることにより、溶接時の変形防止及び熱処理時の変形が
防止できる。また各溶接開先部4,5内の同一位置を必
要台数の溶接機を用いて同時に溶接するため。
ることにより、溶接時の変形防止及び熱処理時の変形が
防止できる。また各溶接開先部4,5内の同一位置を必
要台数の溶接機を用いて同時に溶接するため。
、溶接入熱のむらがなく、変形が防止できる。
要するに本発明によれば、プロペラ−翼部とプロペラ−
ボス部とを1翼ごとに一体で鋳造し、上記各プロペラ−
ボス部の両端にそれぞれ溶接開先部を形成し、隣接プロ
ペラ−ボス部同志の溶接開先部を突合わせて固定したう
え同溶接開先部を溶接することにより、プロペラ−が大
型化しても大容量溶解炉が不要となるとともに、プロペ
ラ−効率の低下もなく製作工数も少なくてすみ、かつ強
度上も安全な溶接型プロペラ−製作方法を得るから、本
発明は産業上極めてM益なものである。
ボス部とを1翼ごとに一体で鋳造し、上記各プロペラ−
ボス部の両端にそれぞれ溶接開先部を形成し、隣接プロ
ペラ−ボス部同志の溶接開先部を突合わせて固定したう
え同溶接開先部を溶接することにより、プロペラ−が大
型化しても大容量溶解炉が不要となるとともに、プロペ
ラ−効率の低下もなく製作工数も少なくてすみ、かつ強
度上も安全な溶接型プロペラ−製作方法を得るから、本
発明は産業上極めてM益なものである。
第1図は本発明溶接型プロペラ−製作方法を4翼プロペ
ラ−の製作に適用した一実施例における溶接組立前のプ
ロペラ−の1翼部分の平面図、第2図は同上プロペラ−
の溶接準備のセット要領を示し、同図(A)は平面図、
同図(B)は斜視図、第3図は同上プロペラ−の溶接組
立態様を示す平面図、第4図は同上の部分正面図、第5
図は同上プロペラ−の溶接後熱処理要領を示す斜視図で
ある。 第6図は従来の鋳造一体型プロペラ−の平面図、第7図
はボルト組立型プロペラ−の平面図である。 1 、1 a 、 1 b 、 1 c 、 1 d−
、、プロヘラ−翼部、2 、2 a 、 2 b 、
2 C、2d 、、、プロペラ−ボス部、3・・・突合
わせ部、4・・・内側溶接開先部、5・・・外側溶接開
先部、6・・・当金、7・・・ボス固定バンド、8・・
・変形防止円筒、9・・・止め板、10・・・溶接ワイ
ヤ、11・・・リール、12・・・ガイドローラー、1
3・・・ガイドローラー位置決め装置。 代理人 弁理士 塚 本 正 文 第1図 Lr> 聾
ラ−の製作に適用した一実施例における溶接組立前のプ
ロペラ−の1翼部分の平面図、第2図は同上プロペラ−
の溶接準備のセット要領を示し、同図(A)は平面図、
同図(B)は斜視図、第3図は同上プロペラ−の溶接組
立態様を示す平面図、第4図は同上の部分正面図、第5
図は同上プロペラ−の溶接後熱処理要領を示す斜視図で
ある。 第6図は従来の鋳造一体型プロペラ−の平面図、第7図
はボルト組立型プロペラ−の平面図である。 1 、1 a 、 1 b 、 1 c 、 1 d−
、、プロヘラ−翼部、2 、2 a 、 2 b 、
2 C、2d 、、、プロペラ−ボス部、3・・・突合
わせ部、4・・・内側溶接開先部、5・・・外側溶接開
先部、6・・・当金、7・・・ボス固定バンド、8・・
・変形防止円筒、9・・・止め板、10・・・溶接ワイ
ヤ、11・・・リール、12・・・ガイドローラー、1
3・・・ガイドローラー位置決め装置。 代理人 弁理士 塚 本 正 文 第1図 Lr> 聾
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プロペラー翼部とプロペラーボス部とを1 翼ごとに一体で鋳造し、上記各プロペラーボス部の両端
にそれぞれ溶接開先部を形成し、隣接プロペラーボス部
同志の溶接開先部を突合わせて固定したうえ同溶接開先
部を溶接することを特徴とする溶接型プロペラー製作方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27140387A JPH01114589A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 溶接型プロペラー製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27140387A JPH01114589A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 溶接型プロペラー製作方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01114589A true JPH01114589A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=17499573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27140387A Pending JPH01114589A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 溶接型プロペラー製作方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01114589A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109986229A (zh) * | 2019-04-26 | 2019-07-09 | 镇江金叶螺旋桨有限公司 | 一种用于高锰铝青铜合金螺旋桨的焊接方法 |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP27140387A patent/JPH01114589A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109986229A (zh) * | 2019-04-26 | 2019-07-09 | 镇江金叶螺旋桨有限公司 | 一种用于高锰铝青铜合金螺旋桨的焊接方法 |
CN109986229B (zh) * | 2019-04-26 | 2021-05-18 | 镇江金叶螺旋桨有限公司 | 一种用于高锰铝青铜合金螺旋桨的焊接方法 |
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