JPH01113139A - フレヤー装置 - Google Patents
フレヤー装置Info
- Publication number
- JPH01113139A JPH01113139A JP26988287A JP26988287A JPH01113139A JP H01113139 A JPH01113139 A JP H01113139A JP 26988287 A JP26988287 A JP 26988287A JP 26988287 A JP26988287 A JP 26988287A JP H01113139 A JPH01113139 A JP H01113139A
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- Japan
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- workpiece
- die
- cylinder
- worked
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- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば金属性の小バイブのような被加工物
の端部を加工する際に用いて好適な、フレヤー装置に関
する。
の端部を加工する際に用いて好適な、フレヤー装置に関
する。
(背景技術)
従来、例えば、自動車のショックアブソーバ−用の外ケ
ースに用いる金属性の小バイブの端部を膨出させたり、
絞ったりする、所謂フレヤー加工を行なう場合には、加
工コストを考慮してもっばらプレス装置が用いられてい
る。
ースに用いる金属性の小バイブの端部を膨出させたり、
絞ったりする、所謂フレヤー加工を行なう場合には、加
工コストを考慮してもっばらプレス装置が用いられてい
る。
しかるに、このプレス加工による場合には、加工部分の
軸心と小バイブ本体との軸心とが仲々−致しないので、
加工に苦慮しているのが実情である。
軸心と小バイブ本体との軸心とが仲々−致しないので、
加工に苦慮しているのが実情である。
(技術的課題)
この考案の技術的課題は、かかる小バイブのフレヤー加
工を、軸心が狂うことなく、安価に行なうことができる
、フレヤー装置を提供せんとするにある。
工を、軸心が狂うことなく、安価に行なうことができる
、フレヤー装置を提供せんとするにある。
(技術的手段)
上述した技術的課題を達成するためにこの発明は、フレ
ヤー装置を、機台」二に設置固定させた、被加工物を載
置させるための固定保持型と、この固定保持型に対向し
て移動自在に設けた、mi記固定保持型との間で前記被
加工物を固定保持するための移動保持型と、この移動保
持型に押圧力を与えるためのシリンダーと、前記固定保
持型に対して+iiJ後左右後方右へ摺動自在となるよ
うに設置された移動台と、この移動台のうち前記固定保
持型に対して前後方向へ移動するものに設置nされた押
し型及び又はストッパー部材と、1);J2移動台に対
し、+7ij記被加工物の軸方向への押圧力を与えるシ
リンダーと、半径方向への押圧力を与えるシリンダーと
から構成したものである。
ヤー装置を、機台」二に設置固定させた、被加工物を載
置させるための固定保持型と、この固定保持型に対向し
て移動自在に設けた、mi記固定保持型との間で前記被
加工物を固定保持するための移動保持型と、この移動保
持型に押圧力を与えるためのシリンダーと、前記固定保
持型に対して+iiJ後左右後方右へ摺動自在となるよ
うに設置された移動台と、この移動台のうち前記固定保
持型に対して前後方向へ移動するものに設置nされた押
し型及び又はストッパー部材と、1);J2移動台に対
し、+7ij記被加工物の軸方向への押圧力を与えるシ
リンダーと、半径方向への押圧力を与えるシリンダーと
から構成したものである。
(作用)
加工すべき小バイブのような被加工物を、保持型に固定
保持させた状態で、その両端部を交互、或いは同時にフ
レヤー加工することができるので、加工部分と液加]二
物との間の軸心が狂うことがなく、加工コストをさらに
安価にすることができるものである。
保持させた状態で、その両端部を交互、或いは同時にフ
レヤー加工することができるので、加工部分と液加]二
物との間の軸心が狂うことがなく、加工コストをさらに
安価にすることができるものである。
(実施例)
以下にこの発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
すると、基台l上の略中央部には、例えば金属性の小バ
イブのような被加工物2を載置させるための、断面が半
円形状を呈した一対の1所3a、3aを上向きに設けた
固定保持型3が固定設置されている。機台I上には、さ
らに固定保持型3を囲んで四本の支持部材4,4が立設
されており、その上部には保持部材5が固着されている
。
すると、基台l上の略中央部には、例えば金属性の小バ
イブのような被加工物2を載置させるための、断面が半
円形状を呈した一対の1所3a、3aを上向きに設けた
固定保持型3が固定設置されている。機台I上には、さ
らに固定保持型3を囲んで四本の支持部材4,4が立設
されており、その上部には保持部材5が固着されている
。
この保持部材5に上下方向へ摺動自在となるように挿入
させた案内棒6.6を介して、被加工物2の移動保持型
7が移動自在に取り付けられている。この移動保持型7
には、下向きに断面半円形状を呈した一対の1所7a、
7aが設けられると共に、保持部材5に取り付けたシ
リンダー8のピストン杆8aが連結されている。機台l
の上面には、さらに固定保持型3を挟んで左右に移動台
9.10が設置されており、この移動台9、IOは固定
保持型3に対して左右の方向へ摺動するように構成され
ている。この移動台9.10には、後方に向けて基台1
1.12が固設されており、この基台11.12に固定
保持型:3に対して前後方向へ摺動するよつに移動台1
3.14が取り付けられている。この移動台13.14
には、ストッパー部材13aと一対の押し型+3b 、
+3bが取り付けられており、移動台14の側にはそ
れぞれに形状の異なる一対の押し型14a。
させた案内棒6.6を介して、被加工物2の移動保持型
7が移動自在に取り付けられている。この移動保持型7
には、下向きに断面半円形状を呈した一対の1所7a、
7aが設けられると共に、保持部材5に取り付けたシ
リンダー8のピストン杆8aが連結されている。機台l
の上面には、さらに固定保持型3を挟んで左右に移動台
9.10が設置されており、この移動台9、IOは固定
保持型3に対して左右の方向へ摺動するように構成され
ている。この移動台9.10には、後方に向けて基台1
1.12が固設されており、この基台11.12に固定
保持型:3に対して前後方向へ摺動するよつに移動台1
3.14が取り付けられている。この移動台13.14
には、ストッパー部材13aと一対の押し型+3b 、
+3bが取り付けられており、移動台14の側にはそ
れぞれに形状の異なる一対の押し型14a。
14a ・+4b 、 +4bが取り付けられている。
そして、移動台9.10の側には、機台l上に固着させ
たシリンダー15.16の、移動台13.14の側には
、基台11.12上に設置させたシリンダー17.18
の、各ピストン杆15a、 16a、 17a、 18
aが連結されている。その他、19はコントロールボッ
クス、20は(列えばオイルタンクである。
たシリンダー15.16の、移動台13.14の側には
、基台11.12上に設置させたシリンダー17.18
の、各ピストン杆15a、 16a、 17a、 18
aが連結されている。その他、19はコントロールボッ
クス、20は(列えばオイルタンクである。
したがって、まず、コントロールボックス19の各スイ
ッチ類を操作して各シリンダー15.16.17.18
の動作順序、ストローク幅、荷重力等を調節すると、シ
リンダー15が動作して移動台9を移動させ、ストッパ
ー部材13aの位置を定めるので、加工すべき被加工物
2.2を固定保持型3の1所3a、3a七へinき、そ
の一端部を移動台9のストッパー部材13aに当接させ
ると、被加工物2.2の装着位置が定まる。次いで5機
台lに設けた押ボタンスイッチ21を押すと、シリンダ
ー8が作動して移動保持型7を下降させ、その1所7a
、 7aと固定保持型の3の1所3a、 3aとの間で
被加工物2.2を強固に固定させる。
ッチ類を操作して各シリンダー15.16.17.18
の動作順序、ストローク幅、荷重力等を調節すると、シ
リンダー15が動作して移動台9を移動させ、ストッパ
ー部材13aの位置を定めるので、加工すべき被加工物
2.2を固定保持型3の1所3a、3a七へinき、そ
の一端部を移動台9のストッパー部材13aに当接させ
ると、被加工物2.2の装着位置が定まる。次いで5機
台lに設けた押ボタンスイッチ21を押すと、シリンダ
ー8が作動して移動保持型7を下降させ、その1所7a
、 7aと固定保持型の3の1所3a、 3aとの間で
被加工物2.2を強固に固定させる。
すると、シリンダー16が作動して移動台lOを被加工
物2.2の軸方向へ移動させて荷重を加えるので、該被
加工物2.2の端部へ押し”i!NOa 、 IQaが
圧入され、押し型14a 、 14aの形状に合わせて
フレヤー加工がなされるものである。この際、押し型1
4a 、 14aの軸心と被加工物2.2の軸心が、予
め一致するように構成されていることと、被加工物2.
2が常に定位置でしっかりと固定されることから、フレ
ヤー加丁した部分と被加工物の各軸心はづれることなく
一致し、正確な同心円になるものである。
物2.2の軸方向へ移動させて荷重を加えるので、該被
加工物2.2の端部へ押し”i!NOa 、 IQaが
圧入され、押し型14a 、 14aの形状に合わせて
フレヤー加工がなされるものである。この際、押し型1
4a 、 14aの軸心と被加工物2.2の軸心が、予
め一致するように構成されていることと、被加工物2.
2が常に定位置でしっかりと固定されることから、フレ
ヤー加丁した部分と被加工物の各軸心はづれることなく
一致し、正確な同心円になるものである。
こよりにして、被加工物2.2の一端部に対する加工が
終了すると、今度はシリンダー17が作動して移動台1
3を手前側へ摺動させ、押し型+3b 。
終了すると、今度はシリンダー17が作動して移動台1
3を手前側へ摺動させ、押し型+3b 。
+3bを被加工物2.2の他端部側へ移動させる。
すると、続いてシリンダー15が動作して移動台9を被
加工物2.2の軸方向へ摺動させ、荷mを加えるので、
押し型9b、9bが被加工物2.2他端部に圧入され、
押し型+3bb、 +3bの形状に合わせたフレヤー加
工がなされるものである。この際にも、押し型+3b
、 +3bの軸心と被加工物2,2の軸心が、予め一致
するよつに構成されていることと、被加工物2.2が最
初より定位置でしっかりと固定されることから、フレヤ
ー加工した部分と被加工物2.2の各軸心はづれること
なく一致し同心円になるものである。
加工物2.2の軸方向へ摺動させ、荷mを加えるので、
押し型9b、9bが被加工物2.2他端部に圧入され、
押し型+3bb、 +3bの形状に合わせたフレヤー加
工がなされるものである。この際にも、押し型+3b
、 +3bの軸心と被加工物2,2の軸心が、予め一致
するよつに構成されていることと、被加工物2.2が最
初より定位置でしっかりと固定されることから、フレヤ
ー加工した部分と被加工物2.2の各軸心はづれること
なく一致し同心円になるものである。
このように1て加工が終了すると、シリンダー15、!
6が作動して移動台9.10を被加工物2.2の軸方向
に後退させ、さらに、シリンダー17が動作して移動台
13を半径方向後方に移動させた後、シリンダー15、
及びシリンダー8が動作して移動台9をやや前進させて
ストッパー部13aの位置を定め、移動保持を7を上界
させる。そこで。
6が作動して移動台9.10を被加工物2.2の軸方向
に後退させ、さらに、シリンダー17が動作して移動台
13を半径方向後方に移動させた後、シリンダー15、
及びシリンダー8が動作して移動台9をやや前進させて
ストッパー部13aの位置を定め、移動保持を7を上界
させる。そこで。
加工済みの被加工物2,2を保持型より取り外すことが
できるものである。
できるものである。
続いて、次の被加工物を上述してように装着させ、上述
した動作手順によって両端部の加工を行うものである。
した動作手順によって両端部の加工を行うものである。
以後この動作を繰りかえすものである。シリンダー18
は、−度押し型14a 、 +4aで被加工物の端部を
加工した後、さらに押し型14b 、 14bで加工を
する場合や、最初から押し型14b 、 14bで加工
する場合に作動されるものである。 尚、各シリンダー
の操作手順、方法等は、以上に説明した以外にも各種の
組み合わせが考えられ、コントロールボックスI5によ
るプログラミングの仕方によって、自在にその指令を変
えることができるものである。
は、−度押し型14a 、 +4aで被加工物の端部を
加工した後、さらに押し型14b 、 14bで加工を
する場合や、最初から押し型14b 、 14bで加工
する場合に作動されるものである。 尚、各シリンダー
の操作手順、方法等は、以上に説明した以外にも各種の
組み合わせが考えられ、コントロールボックスI5によ
るプログラミングの仕方によって、自在にその指令を変
えることができるものである。
(効果)
以上詳細に説明したようにこの発明に依れば、小バイブ
のような被加工物の端部の膨出、絞り等のフレヤー加工
を、該被加工物の軸心からずらすことなく上値に行うこ
とができる他、被加工物を固定した状態で装着し直すこ
となく、その両端部を同時に複数個加工できるので、従
来のプレス装置によるものと比べ、加工コストを大幅に
下げることができるという効果を奏し得る。
のような被加工物の端部の膨出、絞り等のフレヤー加工
を、該被加工物の軸心からずらすことなく上値に行うこ
とができる他、被加工物を固定した状態で装着し直すこ
となく、その両端部を同時に複数個加工できるので、従
来のプレス装置によるものと比べ、加工コストを大幅に
下げることができるという効果を奏し得る。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はこの発明を
概略的に説明する正面図であり、第2図は同側面図、第
3図は移動保持型を省略して見た平面図である。 l・・・機台 2−・・被加工物3・・・固定
保持型 5・・・保持部材7・・・移動保持型 8
・・・シリンダー9・・・移動台 IO・・・移
動台11・・・基台 !2・・・基台13・・
・移動台 14・・・移動台15・・・シリンダ
ー 16・・・シリンダー17・・・シリンダー
18・・・シリンダー特 許 出 願 人 東鋼管工
業1株式会社j−二」 第2図
概略的に説明する正面図であり、第2図は同側面図、第
3図は移動保持型を省略して見た平面図である。 l・・・機台 2−・・被加工物3・・・固定
保持型 5・・・保持部材7・・・移動保持型 8
・・・シリンダー9・・・移動台 IO・・・移
動台11・・・基台 !2・・・基台13・・
・移動台 14・・・移動台15・・・シリンダ
ー 16・・・シリンダー17・・・シリンダー
18・・・シリンダー特 許 出 願 人 東鋼管工
業1株式会社j−二」 第2図
Claims (1)
- 機台上に設置固定させた、被加工物を載置させるための
固定保持型と、この固定保持型に対向して移動自在に設
置された、前記固定保持型との間で被加工物を固定保持
するための移動保持型と、この移動保持型に押圧力を与
えるためのシリンダーと、前記固定保持型に対して前後
左右の方向へ摺動自在となるように設置された複数の移
動台と、この移動台のうち前記固定保持型に対して前後
方向へ移動するものに設置された押し型及び又はストッ
パー部材と、前記移動台に対して、前記被加工物軸方向
への押圧力を与えるシリンダーと、半径方向への押圧力
を与えるシリンダーとから構成したことを特徴とする、
フレヤー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62269882A JP2554263B2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | フレヤー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62269882A JP2554263B2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | フレヤー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01113139A true JPH01113139A (ja) | 1989-05-01 |
JP2554263B2 JP2554263B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=17478522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62269882A Expired - Lifetime JP2554263B2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | フレヤー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2554263B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007160328A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Comco Corp | 金属管のバーリング用加工装置、およびバーリング用加工具 |
CN108526333A (zh) * | 2018-06-15 | 2018-09-14 | 联德精密材料(中国)股份有限公司 | 多头多工位室温缩管装置 |
FR3068628A1 (fr) * | 2017-07-07 | 2019-01-11 | Yung Chi Industry Co., Ltd. | Outil d'evasement de tuyau |
EP4311608A1 (en) * | 2022-07-27 | 2024-01-31 | Gnutti Transfer S.p.A. | Apparatus for mechanical machining by plastic deformation or for assembling a pair of components, and relative machine tool comprising such an apparatus |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101589623B1 (ko) * | 2015-04-13 | 2016-01-28 | 정민금속 주식회사 | 용접에 의한 이음부가 형성되는 사각파이프 단부의 확관장치 |
CN113560443A (zh) * | 2020-12-22 | 2021-10-29 | 青岛宏泰铜业有限公司 | 一种铜直管扩口设备 |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP62269882A patent/JP2554263B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007160328A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Comco Corp | 金属管のバーリング用加工装置、およびバーリング用加工具 |
FR3068628A1 (fr) * | 2017-07-07 | 2019-01-11 | Yung Chi Industry Co., Ltd. | Outil d'evasement de tuyau |
CN108526333A (zh) * | 2018-06-15 | 2018-09-14 | 联德精密材料(中国)股份有限公司 | 多头多工位室温缩管装置 |
EP4311608A1 (en) * | 2022-07-27 | 2024-01-31 | Gnutti Transfer S.p.A. | Apparatus for mechanical machining by plastic deformation or for assembling a pair of components, and relative machine tool comprising such an apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2554263B2 (ja) | 1996-11-13 |
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