JPH01113042A - 歯科用カプセルのためのミキサー・フォーク - Google Patents

歯科用カプセルのためのミキサー・フォーク

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JPH01113042A
JPH01113042A JP63115002A JP11500288A JPH01113042A JP H01113042 A JPH01113042 A JP H01113042A JP 63115002 A JP63115002 A JP 63115002A JP 11500288 A JP11500288 A JP 11500288A JP H01113042 A JPH01113042 A JP H01113042A
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    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C5/00Filling or capping teeth
    • A61C5/60Devices specially adapted for pressing or mixing capping or filling materials, e.g. amalgam presses
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 歯科の分野では、電気駆動ミキサーにより所定量の複数
の物質(通常は、一方は粉末状で、他方は液体である)
を完全に混合させて1合成組成物又はアマルガム等の如
く直ぐに使用できるセメント又は充填材をつくるカプセ
ルが使用されている。
〈従来の技術〉 この種のカプセルは米国特許第3749371号に記載
されているが、この先行特許によれば、混合カプセルは
、補助作動の影響を受ける保持フォークの弾性を持つア
ームの間に把持されている。
作動中に100g(gは重力の加速度)を超える加速力
が生じ、その結果、作動方向の逆転があるたびに保持フ
ォーク材料には大きな加速力に応じた大きな内部応力が
生じる。
更に、加速力に加えて、カプセル内部で往復運動してい
る物質のWf撃力が加わり、特に比較的重い銀アマルガ
ムが入っているときには衝撃力が大きくなる。従って、
従来技術のミキサーのアームは、高強度ばね鋼でつくら
れていた。それにもかかわらず、混合作業中に発生する
内部応力により、フォークが破損することがあった。破
損時にカプセルがフォークから飛び出すことによって生
じる危険を防止するために、最近のミキサーにはフォー
クの振動領域を覆うフードがつけられている。
通常使用されている混合カプセルの長さは、カプセル製
造業者及び混合される物質の種類及び量によって異なる
が、約25〜35mmである。混合処理時にカプセルを
安全に保つためには、混合フォークのアームがカプセル
の両端部にしっかりと押圧されていなければならない。
最も短いカプセルも安全にに堅固に保持されなくてはな
らないので、長いカプセルを挿入するためには弾性付勢
力に抗してフォークのアームを曲げて、アームを広く開
口させなければならなくなる。非常に短いカプセルを安
全に保持することはできず、非常に長いカプセルによっ
て弾性を持つフォークが破損されるというのが実状であ
る。又、長いカプセルを頻繁に挿入するために保持フォ
ークの弾性が低下し、特に短いカプセルの保持力が小さ
くなり安全性が低下する。
弾力のあるフォークを使用しているから、カプセルを挿
入するとき及び取り出すときには、弾力に応じて大きな
力を与えてフォークのアームを引き離さなければならな
い。指先でフォークのアームを曲げて引き離す際に指の
爪が痛み爪が割れることもあるので、特に女性の助手は
、このような作業を好まない。
従来技術のミキサーのフォークのもう一つの問題点は、
混合カプセルが実質的に弾性力のみによってフォークの
両端部の間に保持されていることである。安全確実に保
持するためには、フォークのアームの保持部分はカプセ
ルの両端部に合致又は適合する形状・寸法でなければな
らない。しかしながら、長さの異なるカプセルを受は入
れるためにフォークのアームの開口度が異なるので、幾
何学的な相対関係が変動することになる。更に、カプセ
ルの機能の相違に応じて、カプセル両端部の形状を変え
る必要もある。たとえば、単なる混合カプセルではなく
、一端部がピストンによって閉鎖され他端部に払出しノ
ズルを持つ施薬カプセルもあり、この種のカプセルの場
合には両方の保持端部の形状が単純な混合カプセルとは
異なる。
このために、保持フォークの両端部の間に弾性力のみに
よってカプセルを保持する従来技術では、カプセルを安
全に保持することができない。
〈発明が解決しようとする課題〉 本発明の目的は、カプセルの形状の如何を問わずに、混
合中カプセルを安全に保持し、取扱いが簡単で、特に努
力を要することなくカプセルの挿入・取外しができ、複
雑な設計ではなく安価なミキサー・フォークを提供する
ことである。
〈課題を解決するための手段〉 本発明によれば、上記の目的を達成するために、カプセ
ルを弾性力により保持する対になった第一アーム及び第
二アームを有する歯科用カプセル混合のためのミキサー
・フォークであって、前記第二アームの孔部を貫通して
カプセルとほぼ平行に延びるピンが前記第一アームに設
けられており、 カプセル保持位置で作用する弾性力によって生じる傾動
モーメントによりピンが孔部内で係止されるように前記
ピン及び前記孔部の寸法が定めらけていることを特徴と
するミキサー・フォークが提供される。
〈作用〉 弾性力を小さくし、特に努力を要することなくフォーク
の両アームを引き離してカプセルを挿入しカプセルを取
り出す二とができる。必要な力は、カプセルの両端部を
係合させる時にフォークの両アームを傾けるに必要な力
だけであり、一方アームに設けられたピンが他方アーム
に設けられた孔部の内部で係止する。従って、カプセル
は、自動的な係止作用によって保持される。混合作業中
に生じる加速力は傾動を増大させ、自己係止効果が得ら
れる。
カプセル保持を更に確実にするために種々の手段をとる
ことができる各アームのカプセル保持部とピン又は孔部
との中間部分は実質的に剛直な部分にする。更に、前記
の第一アーム中に挿入されピンよりも硬度が大きい円板
に孔部又は開口部を設け、孔部の縁部を鋭くすることも
できる。又、円板の厚みをピンの直径よりもかなり小さ
くしておくこともできる。
装置の組立の都合から螺旋ばねを用いて弾性力を得るの
が好ましく、上記のばねがピンの周囲を取り囲みピンの
端部に取りつけた保持具と開口部の第一アームと反対側
の面との中間部分に配置されるような構成にする。
更に好ましい実施例においては、ピン及びばねは前記の
第二アームに設けられた開口部の内部に配置される。こ
のような構成にすることにより、フォーク全体の形状を
突出部のない滑らかな形にすることができる。
もう一つの好ましい実施例では、第二アームの延長部分
によってフォークがミキサー駆動機と接続され、第一ア
ームの第二アームと逆側にハンドルが設けられており、
使用者(作業員)はこのハンドルを用いて上記の傾動方
向と逆方向のトルクを与えることができる。このような
設計にすれば。
手でハンドルを引張ってフォークを開くと、自己係止作
用が自動的に解除される。
更に別の実施例では5両アームの形状が、カプセルのな
いときにはピンとカプセル保持部分との中間個所で互い
に係合する形状になっている。この結果、カプセルが挿
入されていないときにはフォークの両アームは相互に固
定され、この状態でミキサーを作動させた場合にもフォ
ークに過度の応力が生じることがないよう防止される。
フォークの両アームに円錐形凹部を設けることにより、
カプセル端部の形状の如何にかかわらず、カプセルをフ
ォークのアームによって確実に保持できる。
〈実施例〉 以下に、図面を参照しつつ、本発明の好ましい実施例に
ついて詳述する。
図面に示したように、フォークは別個の部材として成形
された2本のアーム1,2から成る。左側のアーム1は
下側延長部分3を持ち、この延長部分3によりアーム1
は、ローラーベアリングを介して電気モータの出力軸に
取りつけられている。
ベアリングは、回転軸に対して傾いた出力軸部分に取り
つけられ、アーム1はたとえば、ばね(図示せず)等に
より回転しないように保持されているので、斜板カム駆
動の場合と同様に出力軸の回転はフォークの往復運動に
変換され、アーム1と2の間に把持されたカプセルは図
で見て左右の方向に動く。
アーム1及び2の向い合った上端部には、カプセル5を
受容する凹部6が設けられている。従って、カプセル5
は確実に保持される。アーム1゜2の凹部6の少くとも
一方には中央孔部7が設けられ、施薬カプセルに設けら
れる可能性のある払出しノズル8を通すことができる。
払出しノズル8を備えたカプセル5の挿入・取出しを容
易にするために、孔部7のあるほうのアーム(図示実施
例の場合にはアーム1)には孔部7と連通ずる鉛直スロ
ット9が設けられている。
図に示したように、アーム2のカプセル保持部分より下
の部分にピン10が取りつけられ、ピン10はカプセル
5の軸とほぼ平行であり他方アーム1に挿入された円板
12に設けられた孔部11を貫通している。螺旋ばね1
3がピン10を取り囲み、ばねの一端部は円板12のア
ーム2と反対側の面に押さえられ、ばねの他端部はアー
ム2のフォーク形突出部17にピン10の一端部を取り
つけるための保持リングによって押さえられている。
円板12はアーム1に設けられた開口部15の内部に配
設され、開口部15の大きさは、フォークによって把持
されるカプセルがない場合でも。
アーム2の突出部17とピン1oとがばね13とともに
開口部15によって取り囲まれる大きさにしである。ア
ーム1と反対側のアーム2の外側面上のピン10の取付
は位置に隣接し、カプセル保持部分から離れた個所にア
ーム2と一体構造のハンドル16が設けられている。両
アーム1及び2は、剛性のある成形部材である。
図面に示したカプセル5が両アーム1及び2の凹部6の
間に挿入されている状態では、螺旋ばね13の作用力に
より、カプセル5がアーム1の凹部6又はアーム2の凹
部6に保持された保持位置を中心としてアーム2が傾動
する。この傾動によりアーム2に固定されたピン10が
図面に示すように円板12の孔部11に捕捉された状態
でビン10が傾斜姿勢になる。この結果生じる係止効果
を高めるために1円板12の厚みをピン10の直径より
もかなり小さくシ(たとえば、172程度にする)、孔
部11の縁部を鋭い縁部にする。更に1円板をピンより
硬質の材料、たとえば硬化鋼(焼入れ鋼)でつくるのが
好ましい。
図面に示す傾斜状態にあるときには、カプセル保持位置
に力を加えてもフォークを開くことはできない、混合作
業時には、フォークは図面の左向きの加速度を受け、カ
プセル5はアーム2に押しつけられて傾斜モーメントが
増大して、自己係止作用が生じる。フォークが右向きの
加速度を受けたときには、アーム2が左に押され、やは
りフォークは開かない。
ミキサーの待機時カプセル5を挿入し又取りはずすため
には、ハンドル16を引張って、ばね13の力に抗して
アーム2を動かせばよい、これにより、カプセル保持位
置を中心として、ばね13によって及ぼされている傾動
モーメントに対して逆向きのトルクが生じ、孔部11に
対するピン10の傾斜がなくなり、ピン10は僅かに大
きな孔部11の内部で円滑に滑動できるようになる。バ
ネ13は、前記の傾動モーメントを生起させるだけでよ
いので、比較的弱いばね・でよい。したがって、ハンド
ル16を引くことにより、特に骨折ることがなく容易に
手でフォークを開くことができる。
カプセルを挿入しない状態でハンドル16から手を離す
と、ばね13の力により、アーム2の内側面に形成され
ている肩部18が向かい合ったアーム1の対向内面部と
当接する状態になるまで、フォークが閉じる。肩部はピ
ン10に対してカプセル保持位置の方向にずらしである
ので、再びばね13によりモーメントが生じ、その結果
ピン10は孔部11に対して傾斜し、上述の自己係止効
果が得られる。その結果カプセルが挿入されていない状
態でミキサーを作動させた場合においてもフォークは安
全な閉じた状態に保たれ、この状態でも加速力を受ける
と不都合な緩んだ状態の部分又は部材はないことになる
〈付記〉 以下の各項に記載するミキサー・フォークも本発明の技
術的範囲内に含まれる。
(1)カプセル保持位置とピンとの中間部及びカプセル
保持位置と孔部との中間部の各アーム部分が剛直である
ことを特徴とする特許請求の範囲に記載のミキサー・フ
ォーク。
(2)第一アームに挿入され且つピンよりも硬度が高い
円板に孔部が設けられており、前記孔部は鋭い縁部を持
つことを特徴とする特許請求の範囲に記載のミキサー・
フォーク。
(3)前記円板の厚みが前記ピンの直径よりも小さいこ
とを特徴とする付記の第(2)項に記載のミキサー・フ
ォーク。
(4)前記ピンの周上に配置され、前記ピンの端部に取
りつけた保持具と前記第一アームから遠いほうの前記孔
部の側部との間に延伸する螺旋ばねによって、前記弾性
力が生じることを特徴とする特許請求の範囲に記載のミ
キサー・フォーク。
(5)前記ピン及び前記ばねが、前記第一アームの開口
部の内部に配設されていることを特徴とする付記の第(
4)項に記載のミキサー・フォーク。
(6)前記第一アームがフォークをミキサー駆動体に接
続する延長部を持ち、前記第一アームの第一アームに対
して反対側の側部にハンドルが設けられており、前記ハ
ンドルにより使用者は前記傾動モーメントに抗するトル
クを与えることができるように構成したことを特徴とす
る特許請求の範囲に記載のミキサー・フォーク。
(7)第一アーム及び第一アームの形状が、フォークに
カプセルが挿入されていないときに、第一アームと第一
アームが前記ピンと前記のカプセル保持位置との中間位
置で係合するような形状になっていることを特徴とする
特許請求の範囲に記載のミキサー・フォーク。
(8)カプセルの端部を保持する凹部が各アームに設け
られていることを特徴とする特許請求の範囲に記載のミ
キサー・フォーク。
【図面の簡単な説明】 添附の図面は、混合カプセルを挿入した本発明によるミ
キサー・フォークの縦断面図である。 1・・第二アーム、2・・第一アーム、5・・カプセル
、10・・ピン、11・・孔部、12・・円板、13・
・螺旋ばね、16・・ハンドル。 特許出願人  テラ・ゲゼルシャフト・フユア・パテン
トフェアベルトラング・ミツト・ベシュレンクテル・ハ
ツトラング 代理人弁理士  兼  坂     真向      
酒  井      −同     兼  坂    
  繁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 カプセルを弾性力により保持する対になった第一アーム
    及び第二アームを有する歯科用カプセル混合のためのミ
    キサー・フォークであって、前記第二アームの孔部を貫
    通してカプセルとほぼ平行に延びるピンが前記第一アー
    ムに設けられており、 カプセル保持位置で作用する弾性力によって生じる傾動
    モーメントによりピンが孔部内で係止されるように前記
    ピン及び前記孔部の寸法が定められていることを特徴と
    するミキサー・フォーク。
JP11500288A 1987-05-14 1988-05-13 歯科用カプセルのためのミキサー・フォーク Expired - Lifetime JPH0624538B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8706965U DE8706965U1 (de) 1987-05-14 1987-05-14 Schüttlergabel für Dental-Mischkapseln
DE8706965.2 1987-05-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01113042A true JPH01113042A (ja) 1989-05-01
JPH0624538B2 JPH0624538B2 (ja) 1994-04-06

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ID=6808068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11500288A Expired - Lifetime JPH0624538B2 (ja) 1987-05-14 1988-05-13 歯科用カプセルのためのミキサー・フォーク

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US (1) US4890931A (ja)
EP (1) EP0291733B1 (ja)
JP (1) JPH0624538B2 (ja)
AT (1) ATE67388T1 (ja)
DE (2) DE8706965U1 (ja)

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