JPH01112172A - 映像中間周波回路の周波数選択特性測定方法 - Google Patents

映像中間周波回路の周波数選択特性測定方法

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JPH01112172A
JPH01112172A JP26911987A JP26911987A JPH01112172A JP H01112172 A JPH01112172 A JP H01112172A JP 26911987 A JP26911987 A JP 26911987A JP 26911987 A JP26911987 A JP 26911987A JP H01112172 A JPH01112172 A JP H01112172A
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JP
Japan
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frequency
circuit
video
pif
frequency selection
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JP26911987A
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Akira Takahashi
彰 高橋
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は映像中間周波回路の周波数選択特性測定方法
に関し、特に、映像中間周波(以下、PIFと称する)
周波数選択回路、PIF増幅回路。
完全同期検波回路およびビデオ回路を含むような映像中
間周波回路の周波数選択特性を1flll定するような
測定方法に関する。
[従来の技術] 映像中間周波回路の特性を測定する場合、検波回路の方
式により測定方法を選定する必要がある。
従来のように、映像中間周波回路をディスクリ−ト部品
で構成されていたときには、ダイオード検波が一般的に
用いられていた。しかし、現在では、PIF回路はほと
んどICで構成されており、検波効率が高く、高調波や
バズやバスビートが少なく、性能の良い擬似同期検波方
式または完全同期検波方式が用いられている。
第3図は従来のPIF回路の概略ブロック図であり、第
4図および第5図は従来の擬似同期検波方式における周
波数選択特性の測定方法を説明するための図である。
第3図において、従来のPIF回路はPIF周波数選択
回路1と、PIF増幅回路21.PIF検波回路22お
よびビデオ回路23を含むIC2によって構成されてい
る。そして、PIF周波数選択回路1には、たとえば5
8.75MHzの被変調PIF信号が与えられる。
第3図に示した擬似同期検波方式のPIF検波回路22
は、被変調PIF信号と、被変調波を検波するためのキ
ャリアを加え、両者の周波数(位相)比較を行なうこと
により、PIF信号を検波している。比較検波用のキャ
リアは、実際には被変調波を増幅しかつリミッタをかけ
てビデオ信号の輝度変化による振幅変調に無関係に、一
定振幅の比較信号を作ることによって得ている。
一方、一般に、テレビジョン受像機やビデオテープレコ
ーダの生産工程においては、高価な生産設備や複雑な調
整治具を用いることは、生産効率を下げるため、極力単
純な方法が望ましい。そこで、PIF周波数の調整およ
び動作確認のための信号源としては、第5図に示すよう
にPIFスイープ信号を用いている。本来は、ビデオス
イープ信号で送信機出力を変調して加えるとより正確な
周波数特性を得ることができるが、高価で複雑となるた
めである。PIFスイープ信号を用いても、擬似同期検
波方式の場合は、問題なく比較的正確な周波数測定を行
なうことができる。すなイっち、PIFスイープ信号は
、たとえば58.75MHzのPIF信号を中心として
、前後に必要なたけ周波数をたとえば53 Hzの一定
の周期で可変してPIF回路に入力される。
しかしながら、前述のように、比較検波用のキャリアは
被変調波を入力したときには被変調波より作り出すのと
同じように、入力PIFスイープ信号より作り出すため
に、入力周波数の変化につれてキャリアも変化する。こ
のために、常に入力信号とキャリアとが同一周波数とな
り、入力周波数の変化に関係なく、0ビート検波(直流
検波)となる。したがって、検波出力の周波数選択特性
は、はぼPIF周波数選択特性そのものとなる。
実際には、トラップの部分は、キャリアのレベルも減少
するため、若干界なったりして、PIF周波数選択特性
そのものではないが、実用上支障ない程度近似している
。ここで、PIF周波数選択特性とは、残留側波帯伝達
テレビジョン方式による中間周波周波数特性のことであ
る。
上述のごとく、擬似同期検波方式における周波数選択特
性の測定は、PIFスイープ信号発生器とオシロスコー
プを用いることにより、IC2に内蔵されたPIF検波
回路22をそのまま用いて行なうことができる。
[発明が解決しようとする問題点] 第6図は従来の完全同期検波方式における周波数選択特
性の測定方法を説明するための図であり、第7図はPI
F変調器を用いた完全同期検波方式における周波数選択
特性の測定方法を説明するための図であり、第8図はR
F送信機を用いた完全同期検波方式における周波数選択
特性の測定方法を説明するための図である。
第6図に示すように、完全同期検波方式を用いた検波回
路22のPIF周波数特性を測定する場合は、VCO(
電圧制御発振器)3によって、入力被変調波に関係なく
、PIF信号を発振して検波回路22に与えて行なわれ
る。しかしながら、スイープ信号では、比較検波信号と
の相関がないため、前述の擬似同期検波方式の場合のよ
うに単純には行なうことができない。
そこで、第7図に示すように、PIF変調器6を用いて
PIF周波数を測定する方法がある。すなわち、スイー
プジェネレータ5によってビデオ信号をスイープしてP
IF変調器6に与え、変調されたPIF信号をPIF周
波数選択回路1に与え、PIF周波数選択回路1の出力
をPIF増幅回路4〕とPIF検波回路42とビデオ回
路43を含むIC4に与えている。しかしながら、この
方法では、各国によりPIF周波数が異なる(たとえば
日本では58.75MHzであり、米国では45.75
MHzであり、西ドイツでは38゜9MHzなどである
)ため、それぞれの仕向地ごとのPIF回路に一致した
変調器が必要となる。
しかし、現実的には、変調器として、そのような多種類
はなく、限定した仕向地生産の場合は別として、多国仕
向生産の場合、設備の点から無理がある。
そこで、第8図に示すようにRF送信機7を用いて周波
数選択特性を測定する方法がある。この第8図に示した
例は、スイープジェネレータ5によってビデオ信号をス
イープさせ、それをRF送信機7によってRF回路8に
RF倍信号与え、チューナ9によってそのRF倍信号同
調させ、PIF周波数選択回路1に同調信号を与えるも
のである。この方法では、各放送方式ごとのRF送伯機
7を設ける必要があるが、仕向地ごとの送信機が必要と
なるわけではなく、最も確実にPIF周波数特性を測定
できる。しかしながら、実際の放送方式である残留側波
帯方式の送信機が必要となり、そのような送信機は高価
でありかつRF回路8とチューナ9の周波数特性が加わ
ってしまうため、本来必要とするPIFのみの周波数選
択特性を確認、調整しにくいという欠点がある。
さらに、第9図に示すように、PIFスイープを用いる
方法がある。この方法では、スイープジェネレータ5に
よって、58.75MHz±αに変動するスイープ信号
をPIF周波数選択回路]に与えるものである。この場
合は、擬似同期検波方式の場合と異なり、検波出力は両
者のビート周波数となるため、±αの周波数となる。擬
似同期検波方式の場合は、スイープ信号か変動しても、
比較検波信号が同時に変動するので、検波出力は両者の
ビート周波数となるが、このビートは當に入力周波数に
関係なく0ビートとなる。すなわち、交流成分を持たな
いために、後続のビデオ回路43の周波数特性を通した
後で出力を取出しても、結局ビデオ回路43の周波数特
性は含まれない。
前述のごとく、PIF回路は一般にIC4で構成されて
おりかつIC4にはPIF検波後数段のビデオ増幅回路
が含まれており、さらにこの中にはあるいは外づけとし
て一般にビデオイコライザも含まれている。このビデオ
イコライザは、PIF周波数選択回路1でのクロマ帯域
の高域成分劣化を補うため、クロマ帯域の高域部を強調
するものである。
しかし、擬似同期検波方式の場合は、検波後いかなるビ
デオ回路が入っても、その後から出力を取出し、波形を
観測しても検波後のビデオ周波数特性は無関係となる。
しかし、完全同期検波方式の場合は、検波回路42が±
αの周波数成分を持つため、上述のビデオ回路43の前
段、すなわちPIF検波回路42の直後から出力を取出
して観測できる場合には問題ないが、一般にPIFIC
の中にビデオ回路43やビデオイコライザが含ま−9= れているため、さらには生産時の回路動作確認点数を少
なくして、少しでも生産性を向上させるために、後続の
ビデオ回路43を含めて動作チエツクを行なう場合が多
い。
このために、第10図に示すように、検波後のビデオ周
波数特性がそのままPIF周波数選択特性に含まれて加
算されてオシロスコープに観測される。すなわち、第1
0図(a)に示すPIF周波数選択特性と第10図(b
)に示すビデオイコライザ回路の特性とが加算されて、
第10図(c)に示すような総合周波数特性がオシロス
コープの観測波形として現われることになる。このため
、本来のPIF周波数選択特性のみ観測する場合と異な
って、正確な周波数特性が得られず、細かい画質検討調
整に支障があるという問題点があった。
このように、完全同期検波方式の場合、PIF周波数選
択特性を測定するのに適当な方法がなかった。
[問題点を解決するための手段] この発明は映像中間周波信号が与えられる映像周波数選
択回路と、映像周波数選択回路の出力に接続される完全
同期検波回路と、完全同期検波回路の出力に接続される
ビデオ回路と、周波数制御端子を含み、映像中間周波数
と等しい周波数の信号を発生して完全同期検波回路に与
える電圧制御発振回路とを含む映像中間周波回路の周波
数選択特性測定方法であって、映像中間周波スイープ信
号を2分配し、その一方を映像周波数選択回路に与え、
他方を周波数電圧変換して変換した電圧を基準電圧とし
、電圧制御発振回路の周波数制御端子にコンデンサを外
付けして同期結合を解除するとともに、変換した基準電
圧を電圧制御発振回路の周波数制御端子に与えて、映像
中間周波数を基準として所定の範囲内で発振周波数を変
化させ、映像周波数選択回路に与えたスイープ信号と完
全同期検波回路のキャリア周波数と同期させかつ同一変
動周波数とすることにより、完全同期検波回路の出力を
映像中間周波数帯域の全域に亘って0ビートとし、ビデ
オ回路の出力で周波数特性をal11定したとき、映像
中間周波選択特性のみをを測定できるように構成したも
のである。
[作用コ この発明に係る映像中間周波回路の周波数選択特性測定
方法は、電圧制御発振回路の周波数制御端子にコンデン
サを外付けして同期結合を解除するとともに、スイープ
信号を電圧に変換して電圧制御発振回路の周波数制御端
子に与え、映像中間周波数を基準として所定の範囲内で
発振周波数を変化させ、完全同期検波回路の出力を0ビ
ートとし、ビデオイコライザの周波数特性を含まない映
像中間周波選択特性のみを測定する。
[発明の実施例] 第1図はこの発明による測定方法を示す概略ブロック図
である。
第1図において、スイープジェネレータ5はPIF信号
をスイープするものであって、このスイープジェネレー
タ5の出力は2分配され、その一方はPIF周波数選択
回路1に与えられ、他方はF−V変換回路10にJjえ
られる。PIF周波数選択回路1の出力はIC4に含ま
れるPIF増幅−12= 回路41を介してPIF検波回路42に与えられる。P
IF検波回路42の出力はビデオ回路43に与えられ、
このビデオ回路43の出力をオシロスコープによって測
定することにより、周波数選択特性が測定される。
一方、FV変換回路10は、PIFスイープ信号を電圧
に変換してVCOBの周波数制御端子に与える。VCO
Bの周波数制御端子には、コンデンサ]1が外付けされ
る。VCOBはコンデンサ11が外付けされると、同期
結合を解除し、FV変換回路10によって変換された電
圧に基づいて、58.75MHz±αの周波数を発振し
てPIF検波回路42に与える。
第2図は第1図に示した方法によって測定された周波数
選択特性を示す図である。
次に、第1図および第2図を参照して、この発明による
周波数選択特性の測定方法について説明する。F−V変
換回路10はスイープジェネレータ5から与えられたP
IFスイープ信号を基準電圧±Vの電圧に変換する。V
COBはコンデンサ11が外付けされていることにより
、同期結合が解除され、58.75MHzの発振器とし
て作用する。すなわち、VCOBはF−V変換回路10
から与えられた基準電圧上■に基づいて、発振周波数を
58.75MHz±αに変化させ、PIF検波回路42
の比較検波信号とする。それによって、PIF検波回路
42に与えられるスイープ信号と比較検波信号は常に同
一の周波数となるので、前述の擬似同期検波と同様にし
て、検波出力が0ビートとなる。それによって、ビデオ
イコライザの周波数特性を含まない正確な映像中間周波
選択特性を測定することができる。
なお、F−V変換回路10としては、58.75MHz
の発振回路を有する直線検波器を用いるようにしてもよ
い。また、VCOBの同期結合を解除するのは、ループ
を用いて発振周波数を自由に可変するためである。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、電圧制御発振回路の
周波数制御端子にコンデンサを外付けして同期結合を解
除するとともに、映像中間周波スイープ信号を電圧に変
換して電圧制御発振回路に与えて、電圧制御発振回路か
ら映像中間周波数を基準として所定の範囲内で発振周波
数を変化させ、映像周波数選択回路に与えたスイープ信
号と同期検波回路のキャリア周波数とを同期させかつ同
一変動周波数とすることにより、完全同期検波回路の出
力を0ビートとして、映像中間周波選択特性のみを測定
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による測定方法を示す概略ブロック図
である。第2図は第1図に示した方法によって測定され
た周波数特性を示す図である。第3図は従来の中間周波
回路の概略ブロック図である。第4図および第5図は従
来の周波数選択特性の測定方法を説明するだめの図であ
る。第6図は従来の完全同期検波方式における周波数選
択特性の測定方法を説明するための図である。第7図は
PIF変調器を用いた完全同期検波方式における周波数
選択特性を測定するための測定方法を示す−15= 図である。第8図は従来のRF送信機を用いた完全同期
検波方式における周波数選択特性測定方法を説明するた
めの図である。第9図はスイープジェネレータを用いた
完全同期検波方式における周波数選択特性を測定するた
めの方法を示す図である。第10図は第9図に示した測
定方法によってaυI定された周波数特性を示す図であ
る。 図において、1はPIF周波数選択回路、3はVCo、
4はIC,5はスイープジェネレータ、10はF−V変
換回路、41はPIF増幅回路、42はPIF検波回路
、43はビデオ回路を示す。 へ     へ      へ づ     −U −5F’)− 1、事件の表示 昭和62年特許願第 269119  号2、発明の名
称 映像中間周波回路の周波数選択特性測定方法3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所  大阪市阿倍野区長池町22番22号名称  (
504)シャープ株式会社 代表者 辻  晴 雄 4、代理人 住 所 大阪市北区南森町2丁目1番29号 住友銀行
南森町ビル5、補正命令の日付 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面7、補正の内
容 (1) 明細書第4頁第3行の「振幅変調」を「振幅の
変化」に訂正する。 (2) 明細書第14頁第16行の「ループを用いて」
を「ループを開いて」に訂正する。 (3) 図面の第9図および第10図を別紙のとおり補
正する。 以上 = 2−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 映像中間周波信号が与えられる映像周波数選択回路と、
    前記映像周波数選択回路の出力に接続される完全同期検
    波回路と、前記完全同期検波回路の出力に接続されるビ
    デオ回路と、周波数制御端子を含み、映像中間周波数と
    等しい周波数の信号を発生して前記完全同期検波回路に
    与える電圧制御発振回路とを含む映像中間周波回路の周
    波数選択特性測定方法であって、 映像中間周波スイープ信号を2分配し、その一方を前記
    映像周波数選択回路に与え、他方を周波数電圧変換して
    、変換した電圧を基準電圧とし、前記電圧制御発振回路
    の制御端子にコンデンサを外付けして同期結合を解除す
    るとともに、前記変換した基準電圧を前記電圧制御発振
    回路の周波数制御端子に与え、映像中間周波数を基準と
    して所定の範囲内で発振周波数を変化させ、前記映像周
    波数選択回路に与えたスイープ信号と前記完全同期検波
    回路のキャリア周波数とを同期させかつ同一変動周波数
    とすることにより、前記完全同期検波回路の出力を映像
    中間周波数帯域の全域に亘って0ビートとし、前記ビデ
    オ回路の出力で周波数特性を測定したとき、映像中間周
    波選択特性のみを測定できるようにした、映像中間周波
    回路の周波数選択特性測定方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100702885B1 (ko) * 2002-01-28 2007-04-04 닛신 파마 가부시키가이샤 헬리코박터 파이로리 접착 저해제

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