JPH01111635A - 切断長さ自動測定・制御包装機械 - Google Patents
切断長さ自動測定・制御包装機械Info
- Publication number
- JPH01111635A JPH01111635A JP25920587A JP25920587A JPH01111635A JP H01111635 A JPH01111635 A JP H01111635A JP 25920587 A JP25920587 A JP 25920587A JP 25920587 A JP25920587 A JP 25920587A JP H01111635 A JPH01111635 A JP H01111635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wrapping paper
- speed
- seal cutter
- cutter
- feed roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 title description 3
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 13
- 230000008859 change Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C発明の技術分野]
本発明は、包装機械の切断長舌自動渕定・制御包装機械
に係わり、特に包装紙送りローラーが制御装置により駆
動される包装機械の切断長さ自動測定・制御包装機械に
間する。
に係わり、特に包装紙送りローラーが制御装置により駆
動される包装機械の切断長さ自動測定・制御包装機械に
間する。
[発明の技術的背景コ
従来から、この種の包装機械の切断長さ自動測定・制御
包装機械として第1図に示すようなものがあり広く一般
に用いられている。本例の包装機械の切断長さ自動測定
・制御包装機械は、シールカッター3、包装紙送りロー
ラー2、モーター30、包装紙の切断長さを決めるため
の変速機構21、印刷包装紙を用いた場合のずれをm!
する微調整機構22を具備している。
包装機械として第1図に示すようなものがあり広く一般
に用いられている。本例の包装機械の切断長さ自動測定
・制御包装機械は、シールカッター3、包装紙送りロー
ラー2、モーター30、包装紙の切断長さを決めるため
の変速機構21、印刷包装紙を用いた場合のずれをm!
する微調整機構22を具備している。
モーター30はシールカッター3を直接駆動すると同時
に変速機構21、微調MI!構22を介して包装紙送り
ローラー2を駆動する。包装紙lは包装紙送りローラー
2によフて送り出され、シールカッター3により、予め
設定された長さに包装紙lをシール、切断する。モータ
ー3oは一定速度で回転するのでシールカッター3は一
定速度で回転し、一定の時間間隔で包装紙をシール、切
断する。これに対し包装紙1の送り速度は包装紙送りロ
ーラー2の速度、滑り、包装紙1の伸縮による誤差等に
よって決定される。この包装機械では変速機構21、微
調整機構22を組合せることにより、精度と変速範囲を
調整している。
に変速機構21、微調MI!構22を介して包装紙送り
ローラー2を駆動する。包装紙lは包装紙送りローラー
2によフて送り出され、シールカッター3により、予め
設定された長さに包装紙lをシール、切断する。モータ
ー3oは一定速度で回転するのでシールカッター3は一
定速度で回転し、一定の時間間隔で包装紙をシール、切
断する。これに対し包装紙1の送り速度は包装紙送りロ
ーラー2の速度、滑り、包装紙1の伸縮による誤差等に
よって決定される。この包装機械では変速機構21、微
調整機構22を組合せることにより、精度と変速範囲を
調整している。
[背景技術の問題点]
しかしながら、この方法では変速機構21の変速率を切
り変える際、変速機構の大きさの制限により包装紙切断
長さの範囲に制限がある。また、微調整機構22を用い
ても包装紙切断長さの分解能や精度に限界があり、印刷
包装紙を用いた場合のずれを補正する機構が複雑になり
、操作も難解であるという欠点がある。
り変える際、変速機構の大きさの制限により包装紙切断
長さの範囲に制限がある。また、微調整機構22を用い
ても包装紙切断長さの分解能や精度に限界があり、印刷
包装紙を用いた場合のずれを補正する機構が複雑になり
、操作も難解であるという欠点がある。
[発明の目的コ
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去するため
になされたもので、包装紙送り機構の簡素化、包装紙切
断長さ範囲の拡大、高精度化、操作性の向上をはかりな
がら低コストの切断長さ自動測定・制御包装機械を提供
することを目的としている。
になされたもので、包装紙送り機構の簡素化、包装紙切
断長さ範囲の拡大、高精度化、操作性の向上をはかりな
がら低コストの切断長さ自動測定・制御包装機械を提供
することを目的としている。
[発明の概要]
以上の目的を達成するため、本発明による切断長さ自動
測定・制御包装機械は、包装紙を送る包装紙送りローラ
ーと、前記包装紙送りローラーを駆動する包装紙送りロ
ーラー駆動手段と、前記包装紙をシール及び切断するシ
ールカッターと、前記シールカッターを駆動するシール
カッター駆動手段と、前記包装紙送り一ローラー駆動手
段の動作速度を制御する制御装置とを具備する包装機械
において、前記包装紙のレジスターマークを検出するマ
ーク検出手段と、前記シールカッターに付設されシール
カッターの位置と速度とを前記制御装置に知らせるシー
ルカッター位置・速度検出手段と、前記マーク検出手段
及びシールカッター位置・速度検出手段からの信号によ
り前記包装紙と前記シールカッターの位相差を算出し前
記包装紙送りローラー駆動手段に切断長さ及び前記レジ
スターマークの位置に対応する制御信号を包装紙送りロ
ーラー駆動手段へ送出する制御装置とを具備してなるも
のである。
測定・制御包装機械は、包装紙を送る包装紙送りローラ
ーと、前記包装紙送りローラーを駆動する包装紙送りロ
ーラー駆動手段と、前記包装紙をシール及び切断するシ
ールカッターと、前記シールカッターを駆動するシール
カッター駆動手段と、前記包装紙送り一ローラー駆動手
段の動作速度を制御する制御装置とを具備する包装機械
において、前記包装紙のレジスターマークを検出するマ
ーク検出手段と、前記シールカッターに付設されシール
カッターの位置と速度とを前記制御装置に知らせるシー
ルカッター位置・速度検出手段と、前記マーク検出手段
及びシールカッター位置・速度検出手段からの信号によ
り前記包装紙と前記シールカッターの位相差を算出し前
記包装紙送りローラー駆動手段に切断長さ及び前記レジ
スターマークの位置に対応する制御信号を包装紙送りロ
ーラー駆動手段へ送出する制御装置とを具備してなるも
のである。
[発明の実施例]
以下、この考案の好ましい実施例を図面に沿って説明す
る。第1図において、本発明による包装機械の切断長さ
自動測定・制御包装機械は、包装紙送りローラー2、シ
ールカッター3、包装紙送りローラー2を駆動する包装
紙送りローラー駆動手段としてのサーボモーター20、
シールカッター駆動手段としてのモーター30、レジス
ターマークを検出するマーク検出手段としてのマークセ
ンサー10J シールカッター位置検出手段としてのエ
ンコーダー31及びマークセンサー10からの信号を受
ける入力部71、サーボモーター20を駆動する出力部
75、操作スイッチ76、前記包装紙送りローラー2の
動作速度を制御する制御装置7を具備している。さらに
、制御装置7は送り量を保持するR 0M72、RAM
73とを具備している。
る。第1図において、本発明による包装機械の切断長さ
自動測定・制御包装機械は、包装紙送りローラー2、シ
ールカッター3、包装紙送りローラー2を駆動する包装
紙送りローラー駆動手段としてのサーボモーター20、
シールカッター駆動手段としてのモーター30、レジス
ターマークを検出するマーク検出手段としてのマークセ
ンサー10J シールカッター位置検出手段としてのエ
ンコーダー31及びマークセンサー10からの信号を受
ける入力部71、サーボモーター20を駆動する出力部
75、操作スイッチ76、前記包装紙送りローラー2の
動作速度を制御する制御装置7を具備している。さらに
、制御装置7は送り量を保持するR 0M72、RAM
73とを具備している。
[発明の作用]
シールカッター3はモーター30により駆動され、包装
紙送りローラー2はサーボモーター20により駆動され
る。包装紙1は包装紙送りローラー2によって送り出さ
れ、シールカッター3により、予め設定された長さにシ
ール、切断される。
紙送りローラー2はサーボモーター20により駆動され
る。包装紙1は包装紙送りローラー2によって送り出さ
れ、シールカッター3により、予め設定された長さにシ
ール、切断される。
モーター30は一定速度で回転するのでシールカッター
3も一定速度で回転し、一定の時間間隔で包装紙をシー
ル、切断する。これに対し包装紙1の送り速度は一定で
はなく、制御装置7に内蔵されるROM72から与えら
れるデータに基づいて出力部75から送られる信号によ
り制御されるサーボモーター20により駆動される包装
紙送りローラー2の速度で送られ、さらに包装紙lの滑
り、伸縮による誤差がある。シールカッター3の回転速
度はエンコーダー31により検出され、入力部71を介
して制御装置7に送られる。制御H置7は、CPU70
、プログラム及び速度データを保持するR 0M72、
RAM73、出力部75を具備している。
3も一定速度で回転し、一定の時間間隔で包装紙をシー
ル、切断する。これに対し包装紙1の送り速度は一定で
はなく、制御装置7に内蔵されるROM72から与えら
れるデータに基づいて出力部75から送られる信号によ
り制御されるサーボモーター20により駆動される包装
紙送りローラー2の速度で送られ、さらに包装紙lの滑
り、伸縮による誤差がある。シールカッター3の回転速
度はエンコーダー31により検出され、入力部71を介
して制御装置7に送られる。制御H置7は、CPU70
、プログラム及び速度データを保持するR 0M72、
RAM73、出力部75を具備している。
制御装置7は、第2図に示すように、速度データ発生手
段a、動作モード設定手段b、インバーター制御手段C
,パルス発生手段d、比較手段e、フィルムピッチ読み
取り手段fにより構成されている。ROM72の速度デ
ータは速度データ発生手段aに、包装紙のレジスターマ
ークを検出した時に送られるレジスターマーク信号は比
較手段eに、シールカッター3に付設されたシールカッ
ター位置・速度検出手段31、入力部71を介して速度
データを制御装置7の同期信号検出手段eで受信する。
段a、動作モード設定手段b、インバーター制御手段C
,パルス発生手段d、比較手段e、フィルムピッチ読み
取り手段fにより構成されている。ROM72の速度デ
ータは速度データ発生手段aに、包装紙のレジスターマ
ークを検出した時に送られるレジスターマーク信号は比
較手段eに、シールカッター3に付設されたシールカッ
ター位置・速度検出手段31、入力部71を介して速度
データを制御装置7の同期信号検出手段eで受信する。
操作スイッチ76からの信号は動作モード設定手段dに
、パルス発生手段すの出力は出力部75にそれぞれ送ら
れる。速度データ発生手段a及びパルス発生手段すは互
いに信号を授受している。パルス発生手段す及び比較手
段eは互いに接続される。動作モード設定手段dの出力
はパルス発生手段すに送られる。ROM72の速度デー
タは速度データ発生手段aで速度データに変換され、パ
ルス発生手段すでパルスとなる。このパルスは同期信号
検出手段Cに送られ、シールカッター3の速度及びレジ
スターマークの位置と比較され、シールカッター3の速
度が速い場合はパルス発生手段すからサーボモーター2
0への出力を増加し、逆の場合は減少する。また、操作
スイッチ76による操作モードコマンドは動作モード設
定手段dからフィルムピッチ読み取り手段eを介して切
断長さ・位置制御手段すを制御する。
、パルス発生手段すの出力は出力部75にそれぞれ送ら
れる。速度データ発生手段a及びパルス発生手段すは互
いに信号を授受している。パルス発生手段す及び比較手
段eは互いに接続される。動作モード設定手段dの出力
はパルス発生手段すに送られる。ROM72の速度デー
タは速度データ発生手段aで速度データに変換され、パ
ルス発生手段すでパルスとなる。このパルスは同期信号
検出手段Cに送られ、シールカッター3の速度及びレジ
スターマークの位置と比較され、シールカッター3の速
度が速い場合はパルス発生手段すからサーボモーター2
0への出力を増加し、逆の場合は減少する。また、操作
スイッチ76による操作モードコマンドは動作モード設
定手段dからフィルムピッチ読み取り手段eを介して切
断長さ・位置制御手段すを制御する。
[発明の効果]
以上の実施例かられかる通り、本発明による包装機械の
切断長さ自動測定・制御包装機械は従来の変速機構、微
調節機構をサーボモーターにより置換し、これを制御装
置により制御することにより、包装紙切断長さの範囲の
拡大、高精度化、操作性の向上をはかりながら簡素かつ
低コストの包装機械の切断長さ自動測定・制御包装機械
を提供することを可能とした。
切断長さ自動測定・制御包装機械は従来の変速機構、微
調節機構をサーボモーターにより置換し、これを制御装
置により制御することにより、包装紙切断長さの範囲の
拡大、高精度化、操作性の向上をはかりながら簡素かつ
低コストの包装機械の切断長さ自動測定・制御包装機械
を提供することを可能とした。
第1図は本発明の1実施例を示すブロック図、第2[!
Iは制御装置の機能を示す機能ブロック図、第3図は従
来例を示すブロック図である。 lOl、マーク検出手段(マークセンサー)206.包
装紙送りローラー 311.シールカッター 200.包装紙送りローラー駆動手段(サーボモーター
) 301.シールカッター駆動手段(モーター)7.6.
制御#装置 31、、、シールカッター位置・速度検出手段(エンコ
ーダー) b99.切断長さ・位置制御手段 代理人 弁理士 守 谷 −雄
Iは制御装置の機能を示す機能ブロック図、第3図は従
来例を示すブロック図である。 lOl、マーク検出手段(マークセンサー)206.包
装紙送りローラー 311.シールカッター 200.包装紙送りローラー駆動手段(サーボモーター
) 301.シールカッター駆動手段(モーター)7.6.
制御#装置 31、、、シールカッター位置・速度検出手段(エンコ
ーダー) b99.切断長さ・位置制御手段 代理人 弁理士 守 谷 −雄
Claims (1)
- 包装紙を送る包装紙送りローラーと、前記包装紙送り
ローラーを駆動する包装紙送りローラー駆動手段と、前
記包装紙をシール及び切断するシールカッターと、前記
シールカッターを駆動するシールカッター駆動手段と、
前記包装紙送りローラー駆動手段の動作速度を制御する
制御装置とを具備する包装機械において、前記包装紙の
レジスターマークを検出するマーク検出手段と、前記シ
ールカッターに付設されシールカッターの位置と速度と
を前記制御装置に知らせるシールカッター位置・速度検
出手段と、前記マーク検出手段及びシールカッター位置
・速度検出手段からの信号により前記包装紙と前記シー
ルカッターの位相差を算出し前記包装紙送りローラー駆
動手段に切断長さ及び前記レジスターマークの位置に対
応する制御信号を包装紙送りローラー駆動手段へ送出す
る制御装置とを具備したことを特徴とする切断長さ自動
読み取り包装機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25920587A JPH01111635A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 切断長さ自動測定・制御包装機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25920587A JPH01111635A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 切断長さ自動測定・制御包装機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01111635A true JPH01111635A (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=17330849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25920587A Pending JPH01111635A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 切断長さ自動測定・制御包装機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01111635A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06263110A (ja) * | 1993-03-05 | 1994-09-20 | Tokiwa Kogyo Kk | 包装装置におけるフィルム送り制御装置 |
KR100302880B1 (ko) * | 1999-05-03 | 2001-09-13 | 김용성 | 자동 포장 시스템의 위치 보정장치 |
KR100302882B1 (ko) * | 1999-05-03 | 2001-09-13 | 김용성 | 젓가락 자동 포장장치 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746725A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-17 | Fuji Machine Mfg | Regulator for cutter timing of packer |
JPS57133826A (en) * | 1981-02-07 | 1982-08-18 | Tokiwa Kogyo Kk | Register controller in packer |
JPS6396016A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-26 | 茨木精機株式会社 | マ−ク合わせ機能をもつ包装装置 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP25920587A patent/JPH01111635A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746725A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-17 | Fuji Machine Mfg | Regulator for cutter timing of packer |
JPS57133826A (en) * | 1981-02-07 | 1982-08-18 | Tokiwa Kogyo Kk | Register controller in packer |
JPS6396016A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-26 | 茨木精機株式会社 | マ−ク合わせ機能をもつ包装装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06263110A (ja) * | 1993-03-05 | 1994-09-20 | Tokiwa Kogyo Kk | 包装装置におけるフィルム送り制御装置 |
KR100302880B1 (ko) * | 1999-05-03 | 2001-09-13 | 김용성 | 자동 포장 시스템의 위치 보정장치 |
KR100302882B1 (ko) * | 1999-05-03 | 2001-09-13 | 김용성 | 젓가락 자동 포장장치 |
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