JPH01111526A - 自動車のフューエルタンク支持構造 - Google Patents
自動車のフューエルタンク支持構造Info
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- JPH01111526A JPH01111526A JP62269559A JP26955987A JPH01111526A JP H01111526 A JPH01111526 A JP H01111526A JP 62269559 A JP62269559 A JP 62269559A JP 26955987 A JP26955987 A JP 26955987A JP H01111526 A JPH01111526 A JP H01111526A
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- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 3
- 239000004918 carbon fiber reinforced polymer Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/063—Arrangement of tanks
- B60K2015/0638—Arrangement of tanks the fuel tank is arranged in the rear of the vehicle
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車のフューエルタンクの支持構造に関す
るものである。
るものである。
一般に、自動車のフューエルタンクの支持構造として、
車両の車室及びトランクルーム等の床面を形成するフロ
アの下面にフューエルタンクを吊設し、取付ブラケット
等を介してフューエルタンクとフロアとを夫々ボルト等
で締結して支持する構造のものがある（実開昭６２−２
５号公報参照）。
車両の車室及びトランクルーム等の床面を形成するフロ
アの下面にフューエルタンクを吊設し、取付ブラケット
等を介してフューエルタンクとフロアとを夫々ボルト等
で締結して支持する構造のものがある（実開昭６２−２
５号公報参照）。
上記のような自動車のフューエルタンクの支持構造にお
いては、フューエルタンクを車両に組付ける場合にフュ
ーエルタンクを車両の下部から搬入し、取付ブラケット
等を介してその所要箇所をフロアの上方或いは下方から
ボルトアップするため組付性が悪く支持剛性も低い。
いては、フューエルタンクを車両に組付ける場合にフュ
ーエルタンクを車両の下部から搬入し、取付ブラケット
等を介してその所要箇所をフロアの上方或いは下方から
ボルトアップするため組付性が悪く支持剛性も低い。
また、フロアの下面に吊設される構造のため、容量を増
量させると車両の最低地上高を確保する必要から複雑な
形状の薄型の偏平構造となり平面スペースが拡大すると
いう問題や負圧・正圧に対するパネル剛性が低下したり
、ガス抜きのチューブ配管が複雑化するなどフューエル
タンクの構造上の問題も生じる。
量させると車両の最低地上高を確保する必要から複雑な
形状の薄型の偏平構造となり平面スペースが拡大すると
いう問題や負圧・正圧に対するパネル剛性が低下したり
、ガス抜きのチューブ配管が複雑化するなどフューエル
タンクの構造上の問題も生じる。
またフューエルタンクが排気系に接近配置されるので燃
料の蒸発量も多くなる。更に、近年では車両の衝突時に
おける安全性をより向上させることが求められており、
フューエルタンクの配設位置も追突等の衝突時の車両の
安全性を向上させる上で極めて重要視されている。
料の蒸発量も多くなる。更に、近年では車両の衝突時に
おける安全性をより向上させることが求められており、
フューエルタンクの配設位置も追突等の衝突時の車両の
安全性を向上させる上で極めて重要視されている。
本発明に係る自動車のフューエルタンク支持構造は、車
室のフロア部に上方向に突出し且つ車体前後方向に延び
るように形成されたトンネル部を設け、底面部に上方に
凹入した凹部を有する鞍型フューエルタンクがその凹部
に上記トンネル部を嵌入させた状態でフロア部に載置固
定したものである。
室のフロア部に上方向に突出し且つ車体前後方向に延び
るように形成されたトンネル部を設け、底面部に上方に
凹入した凹部を有する鞍型フューエルタンクがその凹部
に上記トンネル部を嵌入させた状態でフロア部に載置固
定したものである。
本発明に係る自動車のフューエルタンク支持構造におい
ては、鞍型フューエルタンクの凹部にフロア部のトンネ
ル部が嵌入された状態でフロア部に載置固定される構造
のため、鞍型フューエルタンクを車両に組付ける場合に
はフロア部の上方から搬入して組付けることが出来る。
ては、鞍型フューエルタンクの凹部にフロア部のトンネ
ル部が嵌入された状態でフロア部に載置固定される構造
のため、鞍型フューエルタンクを車両に組付ける場合に
はフロア部の上方から搬入して組付けることが出来る。
［発明の効果］
本発明に係る自動車のフューエルタンク支持構造によれ
ば、フロア部の上部から鞍型フューエルタンクを搬入し
て組付けるのでフューエルタンクの組付性が向上し、さ
らに鞍型フューエルタンクの凹部にフロア部のトンネル
部が嵌入される構造のためフューエルタンクの支持剛性
も向上させることが出来る。
ば、フロア部の上部から鞍型フューエルタンクを搬入し
て組付けるのでフューエルタンクの組付性が向上し、さ
らに鞍型フューエルタンクの凹部にフロア部のトンネル
部が嵌入される構造のためフューエルタンクの支持剛性
も向上させることが出来る。
更に、鞍型フューエルタンクが車室のフロア部に＠置固
定されるため、比較的大容量のフューエルタンクを省ス
ペースで搭載することが可能である上、追突等の衝突時
における安全性が大幅に向上出来る。
定されるため、比較的大容量のフューエルタンクを省ス
ペースで搭載することが可能である上、追突等の衝突時
における安全性が大幅に向上出来る。
以下、本発明に係る実施例について図面に基いて説明す
る。
る。
先ず、第１図〜第３図により本発明のフューエルタンク
支持構造を適用する自動車１の車体構造の概略を説明す
る。
支持構造を適用する自動車１の車体構造の概略を説明す
る。
自動車１の車体構造は、車体の軽量化と静粛性並びに車
室床面を低（して車高を低く抑え空力特性の向上を図る
見地からバックボーンタイプのフレーム５を配設し、フ
レーム５に、キャビンヲー体形成して成るＣＦＲＰ製の
軽量ボデーＢを固定することにより頑強な車体剛性を確
保する構造となっている。
室床面を低（して車高を低く抑え空力特性の向上を図る
見地からバックボーンタイプのフレーム５を配設し、フ
レーム５に、キャビンヲー体形成して成るＣＦＲＰ製の
軽量ボデーＢを固定することにより頑強な車体剛性を確
保する構造となっている。
フレーム５は、車体軽量化の見地からアルミニウム類の
閉断面構造からなり、車体前部に配設されたフロントフ
レーム２及び車体後部に配設されたリアフレーム３と、
これらのフレーム２・３の間で車幅中心部に前後方向に
延びる開断面状のセンタフレーム４とから構成され、フ
ロントフレーム２とセンタフレーム４及びリアフレーム
３とセンタフレーム４とが夫々ダッシュパネル６及びバ
ルクヘッド７を介して連結された構造となっている。
閉断面構造からなり、車体前部に配設されたフロントフ
レーム２及び車体後部に配設されたリアフレーム３と、
これらのフレーム２・３の間で車幅中心部に前後方向に
延びる開断面状のセンタフレーム４とから構成され、フ
ロントフレーム２とセンタフレーム４及びリアフレーム
３とセンタフレーム４とが夫々ダッシュパネル６及びバ
ルクヘッド７を介して連結された構造となっている。
上記フレーム５の各フレーム２・３・４の連結部は、第
１図・第２図に示すように、夫々のフレームの端部が拡
大断面とされて十分な強度と剛性を確保して連結され、
センタフレーム４はその前端部（ダッシュパネル６との
連結部）から車体後方に向って車幅方向に緩やかにすぼ
むように且つ上面部が緩やかな後方下りに形成され、ま
た、後端近傍部（バルクヘッド７との連結部前方部）か
ら車体後方に向って車幅方向に緩やかに拡がり且つ緩や
かな後方上りに形成されている。
１図・第２図に示すように、夫々のフレームの端部が拡
大断面とされて十分な強度と剛性を確保して連結され、
センタフレーム４はその前端部（ダッシュパネル６との
連結部）から車体後方に向って車幅方向に緩やかにすぼ
むように且つ上面部が緩やかな後方下りに形成され、ま
た、後端近傍部（バルクヘッド７との連結部前方部）か
ら車体後方に向って車幅方向に緩やかに拡がり且つ緩や
かな後方上りに形成されている。
上記センタフレーム４の下側の内部には図示外の駆動軸
や排気管が納められ、車室の低床化に伴って車高を低く
し重心を低くすることが可能となっている。
や排気管が納められ、車室の低床化に伴って車高を低く
し重心を低くすることが可能となっている。
以上のように構成されたフレーム５にはＣＦＲＰ製のボ
デーＢが架装されているが、その詳細な説明は省略して
、本発明の鞍型フューエルタンクを支持する要部Ａにつ
いて第５図も引用して以下説明する。
デーＢが架装されているが、その詳細な説明は省略して
、本発明の鞍型フューエルタンクを支持する要部Ａにつ
いて第５図も引用して以下説明する。
ダッシュパネル６とバルクヘッド７との間でセンタフレ
ーム４の上部にミドルボデー８が架装され、ミドルボデ
ー８は、車室の下部を形成するフロア１１と車室の左右
両側下部のサイドシル１２（サイドシルアウタ部１２ａ
とサイドシルインナ１２ｂ）及び側面視でダッシュパネ
ル６からバルクヘッド７の間でサイドシル１２と一体的
に延びるフロントフェンダ（図示路）とピラー１３（ピ
ラーアウタ１３ａとピラーインナ１３ｂ）と車室後部の
隔壁１４とをＣＦＲＰで一体的に形成されている。
ーム４の上部にミドルボデー８が架装され、ミドルボデ
ー８は、車室の下部を形成するフロア１１と車室の左右
両側下部のサイドシル１２（サイドシルアウタ部１２ａ
とサイドシルインナ１２ｂ）及び側面視でダッシュパネ
ル６からバルクヘッド７の間でサイドシル１２と一体的
に延びるフロントフェンダ（図示路）とピラー１３（ピ
ラーアウタ１３ａとピラーインナ１３ｂ）と車室後部の
隔壁１４とをＣＦＲＰで一体的に形成されている。
上記フロア１１の車幅中心部には、前後方向に亙って上
方に突出し且つセンタフレーム４に嵌合するトンネル部
１５が形成されていて、ミドルボデー８がトンネル部１
５で支持され、トンネル部１５で左右に区画されたフロ
ア１１に座席シート１６が配設され、座席シート１６の
後方のフロア１１には上記センタフレーム４の後方上り
の傾斜に従って緩やかな傾斜フロア部１１ａが固定され
ている。
方に突出し且つセンタフレーム４に嵌合するトンネル部
１５が形成されていて、ミドルボデー８がトンネル部１
５で支持され、トンネル部１５で左右に区画されたフロ
ア１１に座席シート１６が配設され、座席シート１６の
後方のフロア１１には上記センタフレーム４の後方上り
の傾斜に従って緩やかな傾斜フロア部１１ａが固定され
ている。
車室内の各座席シート１６の後部には、車幅方向に亙っ
て着脱可能なＣＦＲＰ製の傾斜バルクヘッド１７が配設
され、傾斜バルクヘッド１７で区画される車室の後方部
に後述の鞍型フューエルタンク１０を格納する収容部１
８が形成されている。
て着脱可能なＣＦＲＰ製の傾斜バルクヘッド１７が配設
され、傾斜バルクヘッド１７で区画される車室の後方部
に後述の鞍型フューエルタンク１０を格納する収容部１
８が形成されている。
従って、収容部１８は、傾斜バルクヘッド１７とサイド
シルインナ１２ｂ及びピラーインナ１３ｂと隔壁１４と
フロア１１の傾斜フロアｌｌａ及びトンネル部１５とか
ら形成されている。
シルインナ１２ｂ及びピラーインナ１３ｂと隔壁１４と
フロア１１の傾斜フロアｌｌａ及びトンネル部１５とか
ら形成されている。
鞍型フューエルタンク１０は、前後の割型シェル１０ａ
・１０ｂを接合部１０ｄで接合してなり、側面視で前方
が斜辺となる略直角三角形状で、正面視でその底面部に
フロア１１のトンネル部１５が嵌入する凹部１０ｃが形
成され、上記収容部１８内でその凹部１０ｃにフロア１
１のトンネル部１５を嵌入させて載置され、第４図に拡
大して示すように取付けられている。即ち、トンネル部
１５の左右の側壁に接近する鞍型フューエルタンク１０
の接合部１０ｄを夫々延長して取付部１０ｅが一体的に
形成され、その取付部１０ｅがブラケット１９を介して
トンネル部１５の側壁に連結され支持固定されている。
・１０ｂを接合部１０ｄで接合してなり、側面視で前方
が斜辺となる略直角三角形状で、正面視でその底面部に
フロア１１のトンネル部１５が嵌入する凹部１０ｃが形
成され、上記収容部１８内でその凹部１０ｃにフロア１
１のトンネル部１５を嵌入させて載置され、第４図に拡
大して示すように取付けられている。即ち、トンネル部
１５の左右の側壁に接近する鞍型フューエルタンク１０
の接合部１０ｄを夫々延長して取付部１０ｅが一体的に
形成され、その取付部１０ｅがブラケット１９を介して
トンネル部１５の側壁に連結され支持固定されている。
また、サイドシルインナ部１２ｂ（ピラーインナ部１３
ｂ）に接近する鞍型フューエルタンク１０の左右の接合
部１０ｄを夫々延長して取付部１０ｆが一体的に形成さ
れ、その取付部１０ｆがブラケット２０を介してサイド
シルインナ１２ｂに連結され支持固定されている。
ｂ）に接近する鞍型フューエルタンク１０の左右の接合
部１０ｄを夫々延長して取付部１０ｆが一体的に形成さ
れ、その取付部１０ｆがブラケット２０を介してサイド
シルインナ１２ｂに連結され支持固定されている。
上記各取付部１０ｅにはブラケットの１９のフランジ部
１９ａが２本のボルトナツトで締結される一方、フラン
ジ部１９ｂとトンネル部１５の側壁とが２本のボルトナ
ツトで締結されている。また、上記各取付部１０ｆには
略Ｕ字状のブラケット２０のフランジ部２０ａが２本の
ボルトナツトで締結される一方、フランジ部２０ｂがサ
イドシルインナ部１２ｂに２本のボルトナツトで締結さ
れている。
１９ａが２本のボルトナツトで締結される一方、フラン
ジ部１９ｂとトンネル部１５の側壁とが２本のボルトナ
ツトで締結されている。また、上記各取付部１０ｆには
略Ｕ字状のブラケット２０のフランジ部２０ａが２本の
ボルトナツトで締結される一方、フランジ部２０ｂがサ
イドシルインナ部１２ｂに２本のボルトナツトで締結さ
れている。
従って、鞍型フューエルタンク１０をミドルボデー８の
フロア１１の上方から搬入して組付けることが出来るの
で組付性に優れ、また、凹部１０Ｃにフロア１１のトン
ネル部１５を嵌入させる構造なので支持剛性も高く、車
室内の座席シート１６の後部のデッドスペースを利用し
て比較的簡単な形状で且つ大容量のフューエルタンク１
０を省スペースで搭載することが出来るうえ、追突等の
衝突時においても頑強なフレーム５とボデーに保護され
るので安全性も向上する。
フロア１１の上方から搬入して組付けることが出来るの
で組付性に優れ、また、凹部１０Ｃにフロア１１のトン
ネル部１５を嵌入させる構造なので支持剛性も高く、車
室内の座席シート１６の後部のデッドスペースを利用し
て比較的簡単な形状で且つ大容量のフューエルタンク１
０を省スペースで搭載することが出来るうえ、追突等の
衝突時においても頑強なフレーム５とボデーに保護され
るので安全性も向上する。
また、鞍型フューエルタンク１０を収容部１８に載置固
定した後、その前部に傾斜バルクヘッド１７をボルトに
よって組付けることにより収容部１８に車幅方向に亙る
大きな閉断面が形成されるので、ミドルボデー８の剛性
も高められる。
定した後、その前部に傾斜バルクヘッド１７をボルトに
よって組付けることにより収容部１８に車幅方向に亙る
大きな閉断面が形成されるので、ミドルボデー８の剛性
も高められる。
更に、この鞍型フューエルタンク１０の両側部には各フ
ィラーパイプ２１が設けられており、このフィラーパイ
プ２１の上端部は前記ピラー１３の上端部を挿通して車
体側部に配設されており、車体側方のいずれの方向から
でもフューエルを給油することができる。
ィラーパイプ２１が設けられており、このフィラーパイ
プ２１の上端部は前記ピラー１３の上端部を挿通して車
体側部に配設されており、車体側方のいずれの方向から
でもフューエルを給油することができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は本発明の
フューエルタンク支持構造を適用した自動車の全体概略
平面図、第２図は第１図■−■線断面概略図、第３図は
第２図ｍ −ｍ線断面概略図、第４図はフューエルタン
ク支持構造の要部を後方より視た拡大背面図、第５図は
シート後方の斜視図である。 ｌＯ・・鞍型フューエルタンク、 １０ｃ・・凹部、
１１・・フロア、 １５・・トンネル部。
フューエルタンク支持構造を適用した自動車の全体概略
平面図、第２図は第１図■−■線断面概略図、第３図は
第２図ｍ −ｍ線断面概略図、第４図はフューエルタン
ク支持構造の要部を後方より視た拡大背面図、第５図は
シート後方の斜視図である。 ｌＯ・・鞍型フューエルタンク、 １０ｃ・・凹部、
１１・・フロア、 １５・・トンネル部。
Claims (1)
- （１）車室のフロア部に上方向に突出し且つ車体前後方
向に延びるように形成されたトンネル部を設け、 底面部に上方に凹入した凹部を有する鞍型フューエルタ
ンクがその凹部に上記トンネル部を嵌入させた状態でフ
ロア部に載置固定されたことを特徴とする自動車のフュ
ーエルタンク支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62269559A JPH01111526A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 自動車のフューエルタンク支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62269559A JPH01111526A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 自動車のフューエルタンク支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01111526A true JPH01111526A (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=17474063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62269559A Pending JPH01111526A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 自動車のフューエルタンク支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01111526A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0388986U (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-11 | ||
| US6827371B2 (en) | 2001-03-31 | 2004-12-07 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Passenger car having a fuel tank mounted between the vehicle seats and method of making and using same |
| JP2010064696A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Toyota Motor Corp | 車体構造 |
| WO2013190889A1 (ja) * | 2012-06-18 | 2013-12-27 | 本田技研工業株式会社 | 自動車のｆｒｐ製キャビン |
| JP2014000918A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Honda Motor Co Ltd | 自動車のｆｒｐ製キャビン |
| JP2017190031A (ja) * | 2016-04-13 | 2017-10-19 | 本田技研工業株式会社 | 自動車の車体構造 |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP62269559A patent/JPH01111526A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0388986U (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-11 | ||
| US6827371B2 (en) | 2001-03-31 | 2004-12-07 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Passenger car having a fuel tank mounted between the vehicle seats and method of making and using same |
| JP2010064696A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Toyota Motor Corp | 車体構造 |
| WO2013190889A1 (ja) * | 2012-06-18 | 2013-12-27 | 本田技研工業株式会社 | 自動車のｆｒｐ製キャビン |
| JP2014000918A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Honda Motor Co Ltd | 自動車のｆｒｐ製キャビン |
| JP2017190031A (ja) * | 2016-04-13 | 2017-10-19 | 本田技研工業株式会社 | 自動車の車体構造 |
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