JPH01111507A - 連結装置 - Google Patents

連結装置

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JPH01111507A
JPH01111507A JP63175265A JP17526588A JPH01111507A JP H01111507 A JPH01111507 A JP H01111507A JP 63175265 A JP63175265 A JP 63175265A JP 17526588 A JP17526588 A JP 17526588A JP H01111507 A JPH01111507 A JP H01111507A
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JP
Japan
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coupling device
rod
towing
length
motor vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP63175265A
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English (en)
Inventor
Cees Millenaar
シース ミレナー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fruehauf Corp
Original Assignee
Fruehauf Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60DVEHICLE CONNECTIONS
    • B60D1/00Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices
    • B60D1/24Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices characterised by arrangements for particular functions
    • B60D1/36Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices characterised by arrangements for particular functions for facilitating connection, e.g. hitch catchers, visual guide means, signalling aids
    • B60D1/40Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices characterised by arrangements for particular functions for facilitating connection, e.g. hitch catchers, visual guide means, signalling aids involving a temporarily extensible or alignable member

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Agricultural Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は自動車両(モータビークル)とトレーラの連結
装置に関し、より特には 自動車両(モータビークル)に固定結合されたけん引用
フック及び該けん引用フックと連結される構造の、カプ
ラ環又はその相当物を有し且つトレーラに固定結合され
たけん引用ロッドを有する連結装置に関する。
〈従来の技術及び発明が解決すべき問題点〉上述のよう
な種類の公知の連結装置ではカーブ走行中にトレーラの
前面が自動車両の後面と接触するのを避けるためにけん
引用ロッドがある程度の最小の長さを有している必要が
ある。直進走行時には、仁の最小の長さが然し自動車両
とトレーラとの間にかなシ大きな距離を置くことになる
。自動車両とトレーラの可能な最大連結全長という点で
は、この大きな距離が利用可能な塔載容積損失の原因と
なっている。
極めて容易にしかも有効な方法でこの不利益を除去した
この種類の連結装置を提供することが本発明の目的であ
る。
く問題点を解決するための手段〉 従って、本発明の連結装置は、カブラ環又はその相当物
からトレーラ及び/又は自動車両への距離が、水平面で
自動車両の縦軸(進行方向を以下”縦”と称する)とけ
ん引用ロッドの縦軸のなす角に従って変更可能であるこ
とを特徴とする自動車両とトレーラ連結用の連結装置で
ある。
その結果として直進走行時には自動車両とトレーラの間
をより小さな間隔に選ぶことができる、その理由はこの
ためにカーブ走行時のように、トレーラの前面と自動車
両の後面が接触することがないことに依る。一方、カー
ブ走行時にはトレーラと自動車両の間隔を増加させてこ
のような接触を避ける。
本発明による連結装置の好ましい態様では、けん引用ロ
ッドが水平面上で自動車両の縦軸とけん引用ロッドの縦
軸のなす角(度)に従って変更可能な長さを有している
。このためにカーブ走行時にはけん引用ロッドの長さを
増加させることができる。
結果的に、連結装置が該角測定用の測定部材と、測定さ
れた角度に応じてけん引用ロッドの長さを変える制御装
置を有しているのが好都合である。それで、けん引用ロ
ッドの長さの調節は完全に自動的に起こる。
本発明の更なる態様によれば、けん引用ロッドの不必要
な長さの変更を避けるために、測定された角度の絶対値
がきまった最小値を越えた時だけ制御装置がけん引用ロ
ッドの長さを変え、しかも測定された角度の絶対値がき
まった最大値を越えると制御装置がけん引用ロッドの長
さをもはや変えないようにするのが好都合である。
本発明の連結装置の便利な態様によれば、けん引用ロッ
ドの長さが、垂直面で自動車両の縦軸とけん引用ロッド
の縦の方向線とのなす角に応じても変えることができる
。このようにして、例えばでこほこした地形での自動車
両とトレーラの傾斜の差を考慮に入れることができる。
本発明による連結装置の好ましい態様によれば、けん引
用ロッドの長さはシリンダーピストン組立体で変えられ
る。
以後、本発明による連結装置の態様を示した添付図面を
引用して本発明の詳細な説明する。
図1に示した連結装置は、(後側の構造要素1が示され
ている)自動車両と(1点破線2で略図的に部分が示し
である)トレーラを連結するためのものである。自動車
両は構造要素1に固定結合された本質上公知の構造のけ
ん引用フック組立体3を有している。このけん引用フッ
ク組立体はわけても、トレーラ−に固定結合されている
けん引用ロッド6のカプラ環5と協同作用をする非固定
的なけん引用フック4を有している。
図示した態様では、けん引用ロッド6は外管7とその中
を同軸的に摺動できる内管8を有している。外管7はハ
ウジング部分9に封入されている複数個のローラー10
を持ち、該ローラーは外管7の内側で内側に向って僅か
に突出ていて内管8の外面を保持していて外管7に対し
て内t8を同軸的に摺動し得るように案内している。同
様に、図示したローラー10からある距離に史にローラ
ーを付加して外管7に対する内管8の良好な同軸的摺動
可能性を保証させることが可能である。
詳細に図示していないが、ローラー100回転軸は内管
8の寸法に従ってローラー10の調節が可能な長円形の
孔の中に保持しておくことができる。さらにこの方法に
よつて製作上の大きな許容範囲が可能となっている。
内管8及び外管7の内仰に、シリンダ11並びにピスト
ンロッド12を有する複動(油圧)シリンダーピストン
組立体が配置されている。シリンダ11は外管7に取付
けらレテおり、一方ピストンロッド12Fi内管8に取
付けられている。ピストンロッド12と内管8の間の及
びシリンダ11と外管7との間のそれぞれの接続部が自
己:A整ベアリング13で構成されている。
シリンダーピストン組立体を用いてけん引用ロッド6の
長さを変えることができる。シリンダ11に対してピス
トンロッド12を延ばすと外管7の外に内管8を部分的
に滑り出させて、従ってけん引用ロッド6の長さが増加
する。
逆にピストンロッド12をシリンダ11中に引込めると
けん引用ロッド6の長さが減少する。けん引用ロッド6
の長さを変える時に起こるけん引用ロッドへのラジアル
荷重は、シリンダーピストン組立体が内管8及び外管7
の内側に配置されている図示した態様では、最小化され
る。更に図示した配置によってシリンダーピストン組立
体は外部作用並びに損傷から保護されているっ 図3に示すように、自動車両の縦軸lとけん引用ロッド
6(又はトレーラ)の縦軸mが水平面でなす角に応じて
けん引用ロッド6の長さを変えることができる。上記の
角を測定するために連結装置は測定用部材14を有して
いる。
測定用部材14は図示されていない制御装置に接続され
ておシ、制御装置は測定された角度に応じて、シリンダ
ーピストン組立体を起動してけん引用ロッド6の長さを
変える。
測定用部材14は垂直軸15の周囲を回転し得るアーム
16を有し、該アームは分岐した先端部分を有している
回転可能なアーム16はエレクトロニックモジュール1
7例えば電位差計等を駆動して制御装置に測定信号を送
る。
ジブ18が自動車両の構造要素1に取付けられておシ、
その外端に止め具(ストップ)19を有している。止め
具19はディアボロ(空中と捷)形で弾性材料例えばゴ
ム等製である。止め具19は回転可能なアーム16の分
岐した先端部分に配電できて、そして回転可能なアーム
16とジブ18の接点、即ち止め具19を、自動車両の
縦軸とけん引用アームの縦軸のなす角のすべての値で、
けん引用フック4のまわりのけん引用ロッド6の施回軸
とは水平面上で離れて存在するように設けられている。
角度変化時には、止め具19はアーム16の回転及び従
ってエレクトロニックモジュール17の励起についての
作用を行なう。エレクトロニックモジュール17によっ
て制御装置に与えられた信号がシリンダーピストン組立
体の起動の引金となって、けん引用ロッド6の長さが変
化しよう。
測定用部材14は支持構造物21を介して内管8に固定
されているので、けん引用ロッド6の長さの変化は止め
具19及び回転可能なアーム16の相対的位置に影響せ
ず、そして外管7に対しての内管8の伸長力唯動車両(
構造要素1)に対するトレーラ(1点破線)の位置の変
化を起こす。換言すると、測定用部材14はけん引用ロ
ッド6上のカプラ環5から固定された(きまった)距離
に配置されている。
制御装置は、測定用部材14で測定した角度αの絶対値
がきまった最小値、例えば3°を越えた時だけ、けん引
用ロッド6の長さを変える。その結果として直進走行時
に避けることのできない角度αの僅かな変化が常にけん
引用ロッド6の長さを常時変化させることが避けられる
。角度の測定値が選ばれた最小値を越えた時だけ制御装
置がシリンダーピストン組立体に信号を送る。
けん引用ロッド6の長さの変化と、形成された角度との
間の関係は制御装置のプログラミングによってきまり、
自由に選ぶことができる。
シリンダーピストン組立体のシリンダ11に対するピス
トンロッド12の瞬間的位置を記録するために、シリン
ダ11に図示されていない方法で変位センサを設けるこ
とができる。これについては、変位センサがピストンロ
ッド12のピストンとシリンダ11のシリンダハウジン
グの底部との間の油圧流体の誘電体抵抗測定用部材を有
することが可能である。
上述の角度αに左右される以外に、けん引用ロッド6の
長さが自動車両の縦軸とけん引用ロッド6縦軸が垂直面
でなす角によっても変シ得ることが好ましい。このため
にけん引用フック4又はけん引用ロッド6より上の少し
離れた(高い)位置に接近センサを自動車両又はトレー
ラにそれぞれ図示してい力い方法で取付けて、自動車両
とトレーラの間の局部的間隔を測定する。この接近セン
サは制御装置にこれも接続されていて、測定された間隔
に応じてけん引用ロッドの長さを変えるようになってい
る。このようにして自動車両とトレーラの連結体が凸凹
した地形にある時に、トレーラの前面の上端が自動車両
の後面の上端と接触を避けることができる。
か\る場合にはもちろん、測定用部材14からの信号と
接近センサからの信号の間の同調を確保する必要がある
けん引用ロッド6の長さを変えるシリンダーピストン組
立体の作動は、測定用部材14及び/又は接近センサの
信号に応じた、公知の方法で構成された油圧装置で実施
される。
図2は自動車両−トレーラ連結体が直進している場合を
略図的に示している。この場合アーム16はその中央位
置にh’)、この時、図示されていない測定用部材は制
御装置に信号を送らない。図3に示すように自動車両−
トレーラ連結体がカーブにか\ると、自動車両の縦軸l
とトレーラの縦軸mの間のなす角αが増加する。止め具
19はけん引用フックの施回軸20と一致しないので、
測定用部材14の垂直軸15の壕わりのアーム16の回
転が起こる。これは図3にはっきりと示されている。ア
ーム16のこの回転の結果として、測定用部材14は制
御装置に信号を送ムけん引用ロッド6の長さを増加させ
ることになる。図3に示した位置から逆の角度αの減少
はけん引用ロッド6の長さを減少させることになる。
けん引用ロッド6の長さを変えたためにカーブ走行時で
の自動車両とトレーラの相互接触が避けられる。図2と
3を比較するとこのことが明瞭に見取れる。
本発明はこれ迄に例示した態様に限定されるものでは無
く、本発明の範囲内で広汎な変更、修正が可能である。
例えばけん、引用ロッド6の長さを手動で変える装置を
設けることもできる。このために通常はピストンロッド
の延伸時並びに短縮時に良好な機能を果して複動式のシ
リンダーピストン組立体を短絡してシリンダ11に対す
るピストンロッド12の変位だけを可能化することもで
きるう更にけん引用ロッドの長さを変えるのでは無く、
けん引用フックの長さを変えても良い。またけん引用ロ
ッドとけん引用フックの両方の長さを変えることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
図1は本発明による連結装置の一態様の透視及び部分分
解図を略図的に示す。 図2は図1の連結装置が直進時に機能する状態を略図で
示している。 図3は図1の連結装置がカーブ走行時に機能する状態を
略図で示している。 第2図 手続補正書 昭和63年8月22日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年特許願第175265号 2、発明の名称 連結装置 3補正をする者 事件との関係   特許出願人 名称  フルーハウフ コーポレーション5、補正の対
象 刀り織のとおり、たたし明測冒の8谷の梱正(まない。 手続補正書(方式) 昭和63年10月27日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1事件の表示 昭和63年特許願第175265号 2発明の名称 連結装置 3補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称  フルーへウフ コーポレーション4、代理人 昭和63年9月27日 6補正の対象 7、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自動車両に固定結合されたけん引用フック及び該け
    ん引用フックと連結される構造の、カプラ環又はその相
    当物を有し且つトレーラに固定結合されたけん引用ロッ
    ドを有する自動車両とトレーラ連結用の連結装置であつ
    て、カプラ環又はその相当物からトレーラ及び/又は自
    動車両への距離が、自動車両の縦軸とけん引用ロッドの
    縦軸が水平面でなす角に応じて変更可能であることを特
    徴とする自動車両とトレーラー連結用の連結装置。 2、けん引用ロッドが、自動車両の縦軸とけん引用ロッ
    ドの縦軸が水平面でなす角に応じて変更できる長さを有
    している請求項1の連結装置。 3、該角測定用部材並びに測定された角度に応じてけん
    引用ロッドの長さを変える制御装置を有する請求項2の
    連結装置。 4、測定された角度の絶対値がきまつた最小値を越えた
    時に制御装置が始めてけん引用ロッドの長さを変え、一
    方測定された角度の絶対値がきまつた最大値を越えた後
    は制御装置はもはやけん引用ロッドの長さを変えない請
    求項2の連結装置。 5、該測定用部材がカプラ環又はその相当物からきめら
    れた距離で、けん引用ロッド上に配置されている請求項
    3又は4の連結装置。 6、測定用部材が垂直軸のまわりを回転できるアームを
    有しており、該アームはその末端近傍で自動車両に取付
    けられたジブと接触していて、アームとジブの接点が該
    両軸のなす角のどの値の時も、けん引用フックについて
    のけん引用ロッドの施回軸と水平面上で離れて配置され
    るようになつている請求項5の連結装置。 7、該アームがエレクトロニックモジュールを駆動して
    制御装置に測定信号を送る請求項6の連結装置。 8、該アームが分岐した先端部分を有しており、ジブが
    アームの分岐した先端部分中に配置できる止め具を有し
    ている請求項6又は7の連結装置。 9、止め具がデイボロ形である請求項8の連結装置。 10、止め具が弾性材料製である請求項8又は9の連結
    装置。 11、自動車両の縦軸とけん引用ロッドの縦方向線が垂
    直面でなす角に応じてもけん引用ロッドの長さを変更で
    きることを特徴とする請求項2乃至10のいずれか1項
    に記載の連結装置。 12、けん引用フック又はけん引用ロッドよりも高い位
    置に自動車両又はトレーラに自動車両とトレーラの間の
    局部的間隔を検知する接近センサーが取付けられ、該接
    近センサーは制御装置に接続されており、測定した間隔
    に応じてけん引用ロッドの長さを変えさせる請求項11
    の連結装置。 13、けん引用ロッドの長さをシリンダーピストン組立
    体によつて変える請求項2乃至12のいずれか1項に記
    載の連結装置。 14、シリンダーピストン組立体がシリンダハウジング
    に対するピストンの瞬間的位置記録用の変位センサーを
    有している請求項13の連結装置。 15、変位センサがピストンとシリンダハウジング底と
    の間の油圧流体の誘電体抵抗測定用部材を有している請
    求項14の連結装置。 16、けん引用ロッドが外管と外管内を同軸的に摺動で
    きる内管を有していて、ピストンロッドが内管に取付け
    られており、シリンダハウジングが外管に取付けられて
    いる請求項13乃至15のいずれか1項に記載の連結装
    置。 17、シリンダーピストン組立体が内管及び外管内に完
    全に配置されている請求項16の連結装置。 18、ピストンロッドと内管の間の接続部及びシリンダ
    ハウジングと外管の間の接続部がそれぞれ自己調整ベア
    リングで構成されている請求項17の連結装置。 19、外管が、内管を同軸的に、摺動的に案内するため
    の複数個のローラーを有している請求項16乃至18の
    いずれか1項に記載の連結装置。 20、ローラーが長円形孔中に保持されているか、又は
    偏心的に保持されている請求項19の連結装置。 21、けん引用ロッドの長さを手動で変える部材を有し
    ている請求項2乃至20のいずれか1項に記載の連結装
    置。 22、請求項2乃至21項のいずれか1項に記載の連結
    装置に使用する可変な長さを有しているけん引用ロッド
    組立体。
JP63175265A 1987-07-15 1988-07-15 連結装置 Pending JPH01111507A (ja)

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NL8701670A NL8701670A (nl) 1987-07-15 1987-07-15 Koppelingsinrichting.
NL8701670 1987-07-15

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JPH01111507A true JPH01111507A (ja) 1989-04-28

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ID=19850318

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FR (1) FR2620384A1 (ja)
GB (1) GB2208218A (ja)
IT (1) IT1226326B (ja)
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