JPH01110218A - 気体流量計及び気体流量制御装置 - Google Patents

気体流量計及び気体流量制御装置

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JPH01110218A
JPH01110218A JP26893587A JP26893587A JPH01110218A JP H01110218 A JPH01110218 A JP H01110218A JP 26893587 A JP26893587 A JP 26893587A JP 26893587 A JP26893587 A JP 26893587A JP H01110218 A JPH01110218 A JP H01110218A
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JP
Japan
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gas
pressure
flow rate
container
temperature
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JP26893587A
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English (en)
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Someyoshi Arai
新井 染吉
Naomi Koike
小池 菜穂美
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Denka Co Ltd
DKK Corp
Original Assignee
DKK Corp
Denki Kagaku Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、容器から流出する気体の流量を測定する気体
流量計及び前記流量を制御する気体流量制御装置に関す
る。
(従来の技術) 従来、容器から流出する気体の流量を測定する場合には
、いわゆる面積式流量計、差圧式流量計羽根車式流量計
等を用いるのが一般的であり、特に、微少な流量を測定
する場合には面積式流量計が通常使用されている。
すなわち、第5図に示すように、面積式流量計21は、
テーパ形状のガラス管22内にフロート23を浮かべた
ものであり、この流量計21の下方から上方へ気体を流
すと、フロート23は流量の増減に応じてガラス管22
内を上下に移動し、その変位により流量を測定するもの
である。
この面積式流量計21は、流量を測定するべき気体が通
過する管路の一部に設けられているものであり、例えば
、第6図に示すような化学発光法を利用したオゾン測定
装置に用いられる。
第6図中、31はエチレンガスボンベであり、このボン
ベ31から送り出されたエチレンは、約20mn/mi
nの流量をもって圧力メータ32.バルブ33及び前記
面積式流量計21を通過した後、分析セル34に流入す
る。分析セル34に流入したエチレンは、図中aからb
の経路で一定流量で流入するオゾンの混入した試料大気
と化学発光反応し、光電子増倍管35及び検出回路36
によりオゾン濃度が測定される。
このようなオゾン測定装置では、エチレンガスを正確な
流量で分析セル34に供給し、この分析セル34内で大
気中のオゾンと反応させる必要があるので、高精度の流
量測定装置が不可欠である。
また、この種の装置における気体の流量は極めて微少な
ものであり、これを正確に制御することが要請されてい
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記オゾン測定装置におけるように極めて微小
な流量、例えば数+mjl/minの流量を測定する場
合には、従来の面積式流量計等では流量が検出にかから
ないか、あるいは検出にかかっても誤差が大きいなどの
不都合を生じていた。
また、流量制御に際しても、従来では、例えば面積式流
量計21を目視して確認しながらバルブ33を開閉制御
する等の手段によらなくてはならず、このバルブ33が
温度変化等によってドリフトを生じやすいこと等に起因
して、正確な流量制御が不可能であり、またバルブ33
の操作も煩雑であるという問題があった。
本発明は上記問題点を解決するために提案されたもので
あり、容器内から流出する気体の流量を測定または制御
する場合において、流量の多少に拘らず、特に、その流
量が極めて微少であっても高精度で測定または制御する
ことができる気体流量計及び気体流量制御装置を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、まず、本発明にかかる気体流
量計は、容器内に収容された気体の温度及び圧力を検出
する温度センサ及び圧力センサを設け、これらのセンサ
によって検出した気体の温度及び容器内における気体の
流出前後にわたる単位時間当りの圧力変化と、容器内の
気体の体積と、予め設定された気体の標準状態における
温度及び圧力とを用いてCPU等にて演算を行うことに
より、容器から流出した気体の流量を算出することを特
徴とする。
更に、本発明にかかる気体流量制御装置は、前記気体流
量計により算出した流量を予め設定された基準流量と比
較する流量比較手段と、この流量比較手段の出力信号に
応じて容器内の気体の最低圧力を調整する最低圧力調整
手段と、圧力センサによって検出された容器内の気体の
圧力と前記最低圧力とを比較して気体流入路に設けられ
たガスポンプや電磁弁等を制御し、もって容器への気体
の流入量を制御する流入量制御手段とを設けたことを特
徴とする。
(作用) 本発明にかかる気体流量計によれば、容器から気体が流
出している状態において、まず、ある時刻t1及びこれ
から一定時間経過した時刻tzにおける容器内の気体の
温度及び圧力が温度センサ及び圧力センサによりそれぞ
れ検出され、これらのセンサからの信号はA/D変換等
を行った後、メモリに格納される。
演算手段では、メモリに格納された上記圧力デ−夕から
単位時間あたりの気体の圧力変化を求め、この圧力変化
と、容器内の気体の体積と、標準状態の気体の温度との
積を求め、この積を、メモリ□に格納された温度データ
としての気体の温度と標準状態の気体の圧力との積で除
算することにより、容器から流出した気体の流量を算出
する。
なお、上述した容器内の気体の体積(容器の容積)、標
準状態における気体の温度及び圧力は、例えばメモリに
予め格納されている。
また、本発明にかかる気体流量制御装置によれば、適宜
設定した気体の最低圧力を初期値とし、この初期値と容
器内の気体の圧力とを流入量制御手段において比較する
。その結果、実際の気体の圧力が最低圧力よりも低けれ
ば気体を容器内に送るように流入路のガスポンプ等を制
御する。逆に高ければ、実際の気体の圧力が低下するま
で待つ。
次に、上述した気体流量計により容器からの気体の流量
を求め、この流量と適宜設定した基準流量とを流量比較
手段により比較する。
その結果、実際の流量が基準流量よりも多ければ圧力調
整手段を介して前記最低圧力を下げ、また、実際の流量
が基準流量よりも少なければ最低圧力を上げることによ
り、流入量制御手段を介して容器への気体流入量が制御
され、この繰返しによって流出路からの気体流量が基準
流量に一致することになる。
(実施例) 以下、図に沿って本発明の一実施例を説明する。
まず、第1図は、この実施例に係る気体流量計の構成を
示すものである。
同図において、Aは例えばエチレン等の気体の流出路B
及び流入路Cを有する変形しない容器である。また、1
及び2は、容器Aに設けられた圧力センサ及び温度セン
サであり、これらのセンサ1.2はそれぞれ圧力検出器
3及び温度検出器4に接続されている。
また、圧力検出器3及び温度検出器4はCPU等からな
る演算部5に接続され、この演算部5には、圧力検出器
3及び温度検出器4がらの圧力。
温度信号を格納するメモリ6が接続されている。
=7− ここで、演算部5及びメモリ6はマイクロコンピュータ
にて構成されており、メモリ6には、容器A内に収容さ
れる気体の体積(すなわち容器Aの容積)と、標準状態
における気体の圧力及び温度(例えば1気圧、20℃)
とが予め記憶されている。
更に、流出路Bには気体抵抗素子7が接続されている。
いま、ある時刻t1における容器A内に収容された気体
の圧力をPAl、体積をVA、温度をT^1゜気体のモ
ル数をnA1とし、気体定数をRとすると、容器A内部
における気体の状態方程式は、PAxVA=nAxRT
^t      −−(1)で表される。
また、時刻t1以後、時間tが経過した時刻t2におい
て、気体が容器Aから流出路Bに流出することにより容
器A内における気体の圧力、温度。
モル数がそれぞれPA2. TA2. nA2となった
とすると、状態方程式は、 PA2VA=nAzR’TAz で表される。ここで、気体の流出量が微少である=8− とすると容器A内の気体温度は一定とみなすことができ
るため、T^□” T A 2と近似できる。従って、
上式は、 PA2VA:nAzRTAt      −−(2)で
表されることになる。
また、時刻t1からt2に到る間に容器Aから流出した
気体のモル数をnu、体積をVaとし、この気体が標準
状態の圧力Pa及び温度TBであるとすると、この気体
の状態方程式は、 PnVs==nnRTn       −(3)で表さ
れる。
ところが、 nB:’:nAt    nAz であるので、(1)及び(2)式より、となる。ゆえに
、(3)、 (Q式より、TAX      PR となる。ここで、PAt  PA2=ΔPA、tz−t
t=tとすると、流量Qは、 で表される。
次に、上述した事項を前提として、この実施例の作用を
以下に説明する。
いま、流入路Cを介して容器A内に収容された気体が、
気体抵抗素子11により抵抗を受けながら時刻t1から
時刻t2にわたって流出路Bに流出するとする。
まず、時刻t1における容器A内の気体の圧力Pat及
び温度TAILが圧カセンサl、温度センサ2により検
出され、圧力検出器3及び温度検出器4による増幅、A
/D変換等の後、これらのデータがメモリ6に格納され
る。同様に、時刻t2における容器A内の圧力PA2及
び温度TA2も前記各検出器3,4を介してメモリ6に
格納される。
演算部5では、メモリ6に格納された圧力データにより
、まず容器A内における単位時間あたりの圧力変化ΔP
A(: Pa1−PAD)/lを算出する。
そして、前述の(5)式に従い、上記へPA/lと、容
器A内の気体の体積V^と、標準状態の気体の温度TB
との積を求め、この積を、時刻t□における気体温度T
、xtと標準状態の気体の圧力PRとの積で除算する。
これによ・す、時刻t□から時刻t2までの間の気体の
平均流量Qavを算出することができる。
ここで、容器Aから流出する流量が極めて微少である場
合(例えば数十mρ/min以下である場合)には(5
)式におけるtを大きく、流量が比較的大きい場合には
tを小さく設定すればよい。
上記処理を何度か行い、演算部5に接続された図示しな
い出力装置によって演算結果をプロットすると、第2図
(A)で示すようなグラフとなる。
また、このグラフを積分することにより、任意の期間に
おける全流量を求めることも可能となる。
流量が比較的大きい場合には上述のようにtを小さくと
ればよいが、このような場合には、演算部5によりある
時刻における容器内の気体圧力を微分する方法を採用す
ればよい。
すなわち、この場合の演算部5による演算は、前記(5
)式においてj −+ Qとした式、すなわち、に基づ
いて行われる。この場合の時間tに対する流量Qの関係
は、例えば第2図(B)に示すとおりとなる。
次に、第3図は、上述した気体流量計を応用した別の発
明としての気体流量制御装置の一実施例を示すものであ
る。
同図において、1〜7及びA−Cは第1図に示したもの
と同一であり、重複を避ける意味でその説明を省略する
゛。
図中、8は出力のリップルを減少させるためにバッファ
として作用する容器、9は気体流量計により算出された
流量Qと流出路Bから流出するべき基準流量Ql′とを
比較する流量比較部、10は流量比較部9の出力信号に
応じて気体の最低圧力を調整する最低圧力調整部、11
は前記最低圧力と圧力センサ1により検出された容器A
内の気体の圧力とを比較し、その結果に応じて信号を出
力する=12− 圧力比較部、12は圧力比較部11の出力信号に応じて
制御されるガスポンプや電磁弁等の流入量調整部、また
13は圧力比較部11及び流入量調整部12により構成
される流入量制御部である。
以下、この実施例における流量制御の手順を第4図のフ
ローチャートに従って詳述する。
まず、流入量調整部12の動作により容器A内に気体が
充満され、この気体が気体抵抗素子7を介して流出路B
から流出しているとする。この状態において、最低圧力
調整部10により圧力比較部11に最低圧力PLの初期
値としてPoがセットされる(ステップSL)。
次に、容器A内の気体の圧力PAを圧力センサ1により
検出しく同S2)、この圧力PAが最低圧力PL以下で
あるか否かを圧力比較部11において判断する(同S3
)。そして、圧力PAが最低圧力PLよりも高いときに
はステップS2に戻る。
圧力PAが最低圧力PLよりも低いときには、圧力比較
部11の出力信号により、流入路Cに設けられた流入量
調整部12を動作させ、気体を容器A内に流入させて容
器A内の圧力PAを最低圧力PL以上にする(同S4)
次に、前述した気体流量計により容器Aから流出路Bに
流出する気体の流量Qを算出する(同S5)。この流量
Qは流量比較部9に入力され、流量比較部9では、流量
Qが予め設定されている基準流量Q11と等しいか否か
が判断される(同S6)。
流量Qが基準流量Q’と等しい場合には流量比較部9は
信号を出力せず、先のステップS2に戻って圧力の監視
を続行する。また、流量Qが基準流量Qと等しくない場
合には、両者の大小関係が流量比較部9によって引き続
き判定される(同S7)。
そして、流量Qが基準流量Q”よりも多い場合には、最
低圧力調整部10は最低圧力を現在の値PLよりも低く
設定し直しく同S8)、ステップS2に戻る。逆に、流
量Qが基準流量Q11よりも少ない場合には、最低圧力
を現在の値Ptよりも高く設定し直しく同S9)、ステ
ップS2に戻る。
以下、一定の時間間隔をおいて容器A内の圧力PAと最
低圧力PLとを比較し、圧力PAが最低圧力PLよりも
低いときには容器A内に気体を流入させて気体流量計に
より求めた流量Qを基準流量Q8と比較すると共に、流
量Qが基準流量Q8に一致するまで最低圧力を逐次変更
していくものである。こうすることにより、流出路Bか
ら流出する気体の流量を常時一定に制御することが可能
になる。
なお、本発明にかかる気体流量計及び気体流量制御装置
は、エチレン等ばかりでなくあらゆる気体に対して適用
可能である。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明にかかる気体流量計によれ
ば、面積式流量計等に比べて気体流量の多少に拘らず誤
差なく流量を測定できるという効果があり、また、その
主要部はマイクロコンピュータ等によって構成できるた
め小形化が可能である。
更に、本発明にかかる気体流量制御装置によれば、流量
を人為的に確認しながらバルブを操作する従来のものに
比べて正確な流量制御が可能になる。
特に、例えばオゾン測定装置における分析セルへのエチ
レンの供給手段においては、数十mΩ/min以下の微
少流量の測定及び制御が必要であり、本発明の気体流量
計及び気体流量制御装置はこれらの用途に最適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる気体流量計の一実施例を示す構
成図、第2図(A)、(B)は流量と時間との関係を示
すグラフ、第3図は本発明にががる気体流量制御装置の
一実施例を示す構成図、第4図はその動作を示すフロー
チャート、第5図は面積式流量計の説明図、第6図はオ
ゾン測定装置の構成図である。 A・・・容器    B・・・流出路   C・・・流
入路1・・・圧力センサ        2・・・温度
センサ3・・・圧力検出器       4・・・温度
検出器5・・・演算部  6・・・メモリ  7・・・
気体抵抗素子8・・・容器          9・・
・流量比較部10・・・最低圧力調整部     11
・・・圧力比較部12・・・流入量調整部     1
3・・・流入量制御部特許出願人電気化学計器株式会社 第1図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)気体流出路を有する容器内に収容された気体の温
    度及び圧力を検出する温度センサ及び圧力センサと、 前記容器内の気体の体積と気体の標準状態における温度
    と前記容器内における気体の流出前後にわたる単位時間
    当りの圧力変化との積を、前記容器内の気体の温度と気
    体の標準状態における圧力との積により除算して前記気
    体流出路から流出した気体の流量を算出する演算手段と
    、 を設けたことを特徴とする気体流量計。
  2. (2)気体流入路と気体流出路とを有する気体収容容器
    と、 この容器内に収容された気体の温度及び圧力を検出する
    温度センサ及び圧力センサと、 前記容器内の気体の体積と気体の標準状態における温度
    と前記容器内における気体の流出前後にわたる単位時間
    当りの圧力変化との積を、前記容器内の気体の温度と気
    体の標準状態における圧力との積により除算して前記気
    体流出路から流出した気体の流量を算出する演算手段と
    、 この演算手段により算出された流量を予め設定された基
    準流量と比較する流量比較手段と、この流量比較手段の
    出力信号に応じて前記気体の最低圧力を調整する最低圧
    力調整手段と、前記最低圧力と前記容器内の気体圧力の
    検出値とを比較して前記気体流入路から前記容器に流入
    する気体の流入量を制御する流入量制御手段と、を設け
    たことを特徴とする気体流量制御装置。
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