JPH01110198A - プリペイカード - Google Patents
プリペイカードInfo
- Publication number
- JPH01110198A JPH01110198A JP62267934A JP26793487A JPH01110198A JP H01110198 A JPH01110198 A JP H01110198A JP 62267934 A JP62267934 A JP 62267934A JP 26793487 A JP26793487 A JP 26793487A JP H01110198 A JPH01110198 A JP H01110198A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- light
- ink
- printed
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052761 rare earth metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 229910052769 Ytterbium Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 229910052691 Erbium Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- KRHYYFGTRYWZRS-UHFFFAOYSA-M Fluoride anion Chemical compound [F-] KRHYYFGTRYWZRS-UHFFFAOYSA-M 0.000 abstract description 2
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 229920002678 cellulose Polymers 0.000 abstract description 2
- 150000002910 rare earth metals Chemical class 0.000 abstract description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 abstract 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 abstract 1
- 239000012461 cellulose resin Substances 0.000 abstract 1
- 235000011837 pasties Nutrition 0.000 abstract 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 6
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 238000001093 holography Methods 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- LPLLVINFLBSFRP-UHFFFAOYSA-N 2-methylamino-1-phenylpropan-1-one Chemical compound CNC(C)C(=O)C1=CC=CC=C1 LPLLVINFLBSFRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000132539 Cosmos Species 0.000 description 1
- 235000005956 Cosmos caudatus Nutrition 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000001913 cellulose Substances 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000295 emission spectrum Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 208000011117 substance-related disease Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は光学式に情報を含む文書カード、特にプリペ
イカードに関するものである。
イカードに関するものである。
(従来゛の技術)
従来から文書カードとしては、搾孔式のもの、磁気式の
もの、ホログラフィ−を応用したもの等々がある。
もの、ホログラフィ−を応用したもの等々がある。
これ等の文書カードのうち、搾孔式のものは構造が簡単
であり早くから実用化されているが、複製が容易の為、
主として内部資料の文書カード等に使用範囲が限定され
ている。又ホログラフィ−を応用したものは、複製が困
難であるが製作コストが高く、その為に高価な信用保証
の文書カードに用途が限定されている。そこで文書カー
ドは、比較的複製が困難で廉価な磁気式のものが普及し
ている。
であり早くから実用化されているが、複製が容易の為、
主として内部資料の文書カード等に使用範囲が限定され
ている。又ホログラフィ−を応用したものは、複製が困
難であるが製作コストが高く、その為に高価な信用保証
の文書カードに用途が限定されている。そこで文書カー
ドは、比較的複製が困難で廉価な磁気式のものが普及し
ている。
特に文書カードの中でもプリペイカードのように適宜消
費されるものは、カードの製作コストの負担が少なく、
且つ、それ相当の秘密保持が可能なものが望ましい。
費されるものは、カードの製作コストの負担が少なく、
且つ、それ相当の秘密保持が可能なものが望ましい。
そこで、本発明は磁気式よりも安価で、且つ、複製の困
難なプリペイカードを提供するものである。
難なプリペイカードを提供するものである。
(問題を解決するための手段)
希土類元素には、成る光を照射することにより照射光を
増強したり、照射光よりも長い波長で発光するもの(ス
トークス現象)と、照射光よりも短い波長で発光するも
の(アンチストークス現象)とがある。
増強したり、照射光よりも長い波長で発光するもの(ス
トークス現象)と、照射光よりも短い波長で発光するも
の(アンチストークス現象)とがある。
本発明は、このアンチストークス現象を応用したもので
ある。
ある。
(作用)。
特定の物質に赤外線を照射し、その赤外線で励起された
可視光線の有無で、その特定物質の存在の有無を確認す
る方法は、照射光線、特定物質の励起光線とその光検知
器の三つの因子の光波長の組合わせの合致した時のみに
成立する認識方法であり、極めて有効なものである。
可視光線の有無で、その特定物質の存在の有無を確認す
る方法は、照射光線、特定物質の励起光線とその光検知
器の三つの因子の光波長の組合わせの合致した時のみに
成立する認識方法であり、極めて有効なものである。
(実施例)
希土類元素のYの弗化物と、Yb 、Erをセルローズ
又はアクリル系等の樹脂に展開し、ペースト状のインク
にして紙又は任意の樹脂板に、約束した情報解釈の規定
により特定のパターンを印刷して、100〜200℃で
10〜30分乾燥し、特定情報を含んだ文書カード、プ
リペイカード等を作成する。
又はアクリル系等の樹脂に展開し、ペースト状のインク
にして紙又は任意の樹脂板に、約束した情報解釈の規定
により特定のパターンを印刷して、100〜200℃で
10〜30分乾燥し、特定情報を含んだ文書カード、プ
リペイカード等を作成する。
このカニドにGaAsとSiよりなる発光ダイオードか
らの850〜980 n鵬の赤外線を照射すると、この
希土類物質を含んだパターンは、弱い赤色を含みながら
も、波長;約540 nuの緑色に強く発色する。
らの850〜980 n鵬の赤外線を照射すると、この
希土類物質を含んだパターンは、弱い赤色を含みながら
も、波長;約540 nuの緑色に強く発色する。
図1に、この赤外線の照射により励起した発色強度と赤
外線の反射光の関係を示す。
外線の反射光の関係を示す。
横軸;Ifは流す電流の強さにほぼ比例して発光する発
光ダイオードの電流を示す。縦軸;Rdは反射してきた
赤外線の光量;IRと、励起して発光した緑色光の強さ
;VISを示す。図から判るように、照射する赤外線の
強度が成る一定の強度以上になると励起した発光量は著
しく強くなる。
光ダイオードの電流を示す。縦軸;Rdは反射してきた
赤外線の光量;IRと、励起して発光した緑色光の強さ
;VISを示す。図から判るように、照射する赤外線の
強度が成る一定の強度以上になると励起した発光量は著
しく強くなる。
希土類元素;Y、Yb、Ha等の組み台おせでも、赤外
線照射により可視発光する。
線照射により可視発光する。
図2に本発明のプリペイカードの構造の一例を示す。
搾孔;2を設けた台紙;1に所定の順序に先述したイン
クを付す所;3と、インクを付さない所;3′を約束し
た特定のパターンで印刷する。
クを付す所;3と、インクを付さない所;3′を約束し
た特定のパターンで印刷する。
尚、搾孔:2を省略した構造にしても本発明の有効性は
損なわれない。
損なわれない。
図3に検知器の構造の概念図を示す。
先の台紙;l呻Ga’AsとSiよりなる赤外発光ダイ
オードIR−LED;4からの赤外線で励起した可視光
線を検出する為の可視光線検知器vs−DR;5を同一
の発光受光面になるように構成する。又、検出回路の構
成によっては赤外線反射光を検出する為あ赤外線検知器
IR−DR;6も同一の発光受光面になるように構成す
ることもある。
オードIR−LED;4からの赤外線で励起した可視光
線を検出する為の可視光線検知器vs−DR;5を同一
の発光受光面になるように構成する。又、検出回路の構
成によっては赤外線反射光を検出する為あ赤外線検知器
IR−DR;6も同一の発光受光面になるように構成す
ることもある。
器IR−DT;7を設けても良い。
図4に本発明に使用する照射光、励起発光及び光検知器
の分光特性を示す。
の分光特性を示す。
図4(a)に横軸を発光波長;λ、縦軸を発光強度;工
りとして、赤外線;工R及びそれによる希土類元素を含
んだインクのパターンからの励起した発光スペクトル;
FLの一例を示す。
りとして、赤外線;工R及びそれによる希土類元素を含
んだインクのパターンからの励起した発光スペクトル;
FLの一例を示す。
図4(b)に横軸を光波長;λ、縦軸を受光感度;工o
として、IR−DR又はIR−DTに赤外線検知器、V
S−D Rに可視光線検知器の分光特性を示す。
として、IR−DR又はIR−DTに赤外線検知器、V
S−D Rに可視光線検知器の分光特性を示す。
図5に赤外光線及び可視光線の信号処理回路の例を示す
。
。
図5(a)にサンプルホールド回路を用いた場合を示す
。
。
可視光線検知器;VS−DRから莱る信号をQlの集積
回路で増幅する。台紙が挿入された時、先ず情報印刷部
分に関係のない所の台紙からの反射光情報を、Q2のア
ナログスイッチとQ3の集積回路で構成したサンプルホ
ールドに、CLからの信号によりサンプリングする。そ
して更に台紙が送り込まれ、約束のパターン部の信号を
先のQlで増幅した値と、Q3からのホールドされた台
紙の反射情報とを集積口゛路Q4で比較し出力する。こ
の時特定物質が存在すると04の出力端子vOはHに出
力されるが、特定物質が存在しないとV。
回路で増幅する。台紙が挿入された時、先ず情報印刷部
分に関係のない所の台紙からの反射光情報を、Q2のア
ナログスイッチとQ3の集積回路で構成したサンプルホ
ールドに、CLからの信号によりサンプリングする。そ
して更に台紙が送り込まれ、約束のパターン部の信号を
先のQlで増幅した値と、Q3からのホールドされた台
紙の反射情報とを集積口゛路Q4で比較し出力する。こ
の時特定物質が存在すると04の出力端子vOはHに出
力されるが、特定物質が存在しないとV。
はLとなる。
図5(b)に可視光線検知器と赤外線検知器との出力の
差から特定物質の有無を判定する回路の例を示す。
差から特定物質の有無を判定する回路の例を示す。
可視光線;vBを可視光線検知器;vS−DRから来る
信号をQlの集積回路で、赤外線;IRを赤外線検知器
;IR−DRの信号をQ1″の集積回路で増幅し、それ
等の信号をQIA、 Q1’Aの集積回路で可視光線の
励起が無い場合(台紙の反射情報)に可視光線検知器と
赤外線検知器からの増幅信号が等しくなるように調節し
ておき、それ等の信号をQ4の集積回路で比較する構成
にすると、特定物質が有る゛と可視光線の励起が生じ、
VBからの信号が大きくなり、出力端子vOはHに出力
する。
信号をQlの集積回路で、赤外線;IRを赤外線検知器
;IR−DRの信号をQ1″の集積回路で増幅し、それ
等の信号をQIA、 Q1’Aの集積回路で可視光線の
励起が無い場合(台紙の反射情報)に可視光線検知器と
赤外線検知器からの増幅信号が等しくなるように調節し
ておき、それ等の信号をQ4の集積回路で比較する構成
にすると、特定物質が有る゛と可視光線の励起が生じ、
VBからの信号が大きくなり、出力端子vOはHに出力
する。
これ等の信号例を図6に示す。
横軸の”Al1.13 B”部は搾孔部の信号、1”は
希土類元素を含んだインクのパターンの有る部分、II
O17部はその無い部分を示す。
希土類元素を含んだインクのパターンの有る部分、II
O17部はその無い部分を示す。
尚”A″′部の信号は、図5(a)の場合の可視光線検
知器の台紙からの反射情報を示す。
知器の台紙からの反射情報を示す。
縦軸は、搾孔からの赤外線をIR−DTに、励起発光の
有無の場合の信号をVoに示す。A′部の信号VRFは
、図5(a)のサンプルホールドに取り込まれた可視光
線検知器の台紙からの反射光の信号を示す。
有無の場合の信号をVoに示す。A′部の信号VRFは
、図5(a)のサンプルホールドに取り込まれた可視光
線検知器の台紙からの反射光の信号を示す。
(効果)
選択する希土類元素、照射光源、受光検知素子の分光特
性等の組合わせにより認識する方法は高度の専門知識が
必要であり複製は容易ではない。
性等の組合わせにより認識する方法は高度の専門知識が
必要であり複製は容易ではない。
我々の実験では、厳選した僅かの希土類を含有させたイ
ンクで、その希土類に適合した赤外光線を照射すること
により、かなりの強度を有する可視発光が生じ、その認
識が可能なことが判った。
ンクで、その希土類に適合した赤外光線を照射すること
により、かなりの強度を有する可視発光が生じ、その認
識が可能なことが判った。
従って、本発明によるプリペイカードは、従来の磁気式
よりも数段も安価なコストで製作が可能で、且つそれ相
当の機密保持も可能であり、プリペイカードの活用範囲
が大幅に拡大されるようになる。
よりも数段も安価なコストで製作が可能で、且つそれ相
当の機密保持も可能であり、プリペイカードの活用範囲
が大幅に拡大されるようになる。
図1は、照射光と反射光及び励起発色光の強度の関係。
図2は、本発明のプリペイカードの構造図。図3は、本
発明のプリペイカードの検知システムの概念図。図4の
(a)は本発明で使用する照射光及び励起発光の分光特
性を、(b)は使用する受光検知素子の分光特性を示す
。図5は、本発明の信号処理システムの概念の例。図6
は、得られる信号を示す。 特許出願人 東京コスモス電機株式会社−〇 ′O○
発明のプリペイカードの検知システムの概念図。図4の
(a)は本発明で使用する照射光及び励起発光の分光特
性を、(b)は使用する受光検知素子の分光特性を示す
。図5は、本発明の信号処理システムの概念の例。図6
は、得られる信号を示す。 特許出願人 東京コスモス電機株式会社−〇 ′O○
Claims (2)
- (1)赤外光を照射した時、可視光の蛍光を発する希土
類元素を含んだインクで情報を印刷したプリペイカード
。 - (2)(1)のプリペイカードから情報を読み込む為の
赤外線照射機構と、励起した可視光を検出する可視光線
検知素子を有するプリペイカード確認システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62267934A JPH01110198A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | プリペイカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62267934A JPH01110198A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | プリペイカード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01110198A true JPH01110198A (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=17451635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62267934A Pending JPH01110198A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | プリペイカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01110198A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH044198A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-08 | Csk Corp | 磁気カード |
JPH0412067U (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-31 | ||
JPH07225866A (ja) * | 1994-10-06 | 1995-08-22 | Tokin Corp | カード真偽判別方法及び装置 |
JP2009120668A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Sharp Corp | 発色構造体 |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP62267934A patent/JPH01110198A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH044198A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-08 | Csk Corp | 磁気カード |
JPH0412067U (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-31 | ||
JPH07225866A (ja) * | 1994-10-06 | 1995-08-22 | Tokin Corp | カード真偽判別方法及び装置 |
JP2009120668A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Sharp Corp | 発色構造体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2404624C (en) | Improved luminescence characteristics detector | |
US5608225A (en) | Fluorescent detecting apparatus and method | |
US20020079454A1 (en) | UV / fluorescence detecting apparatus and sensing method thereof | |
RU2432615C2 (ru) | Детектор и способ обнаружения | |
WO1999024797A8 (en) | Single molecule identification using selected fluorescence characteristics | |
JPS5512429A (en) | Radioactive image reader | |
US6006991A (en) | Method and apparatus for reading both of standard and fluorescent bar codes | |
CA2260187A1 (en) | Edge effect compensating bar code reader | |
JPH01110198A (ja) | プリペイカード | |
CN101140668A (zh) | 通过检测编码发光安全标记验证物品真实性的装置和方法 | |
US3904872A (en) | Detector for luminescent patterns comprising a color detector responsive to color components of predetermined colors of the luminescence | |
WO1999023466A3 (en) | Apparatus and methods for measuring fluorescence polarization | |
JPH03214280A (ja) | 光学的情報読取装置 | |
EP0347202A3 (en) | Excitation system for a semiconductor laser device | |
JP2760876B2 (ja) | カード、カード識別方法及びカード識別装置 | |
JPS61223990A (ja) | バ−コ−ド読取装置 | |
JP2000295418A (ja) | 印刷物とその読み取り装置 | |
CN111965154A (zh) | 一种便携式荧光编码检测装置 | |
JP2603908B2 (ja) | バーコードリーダー | |
US3395284A (en) | Device for selectively sensing recorded information | |
JPH10289287A (ja) | 被検知物に付された情報を検知する方法 | |
JPH08235301A (ja) | マーク検出方法および装置 | |
JPH09212576A (ja) | 蛍光体物質を用いたバーコードシステムおよび該バーコードの読み取り装置 | |
JPH0896102A (ja) | プリペイドカード | |
JP2001076086A (ja) | 潜像マークの光学読取装置 |