JPH01108899A - ステレオイヤホン - Google Patents
ステレオイヤホンInfo
- Publication number
- JPH01108899A JPH01108899A JP26567387A JP26567387A JPH01108899A JP H01108899 A JPH01108899 A JP H01108899A JP 26567387 A JP26567387 A JP 26567387A JP 26567387 A JP26567387 A JP 26567387A JP H01108899 A JPH01108899 A JP H01108899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earphone
- terminal
- jack
- rch
- lch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000414 obstructive effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 12
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010039203 Road traffic accident Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Headphones And Earphones (AREA)
- Stereophonic Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はステレオヘッドホンプレーヤに装着されるステ
レオイヤホンに関するものである。
レオイヤホンに関するものである。
従来の技術
近年、ステレオヘッドホンプレーヤは広< 普及シテき
ておシ、それを聞くためのヘッドホン4、室内で聞くた
めのクローズドタイプのものから持ち運びに便利な小型
・軽量のオープンタイプのものまでさまざまである。さ
らにファツション性を重視してヘッドホンとわからない
ようなインナータイプのステレオイヤホンも多く利用さ
れている。
ておシ、それを聞くためのヘッドホン4、室内で聞くた
めのクローズドタイプのものから持ち運びに便利な小型
・軽量のオープンタイプのものまでさまざまである。さ
らにファツション性を重視してヘッドホンとわからない
ようなインナータイプのステレオイヤホンも多く利用さ
れている。
以下、第4図を参照しながら従来のインナータイプのス
テレオイヤホンの一例について説明する。
テレオイヤホンの一例について説明する。
第4図に示すように従来のステレオイヤホンは、ステレ
オヘッドホンプレーヤからのLチャンネルとRチャンネ
/L/(以下Lch、 Rchと略す)の信号をステレ
オイヤホンのジャックのLl:L11端子21およびR
ch端子22を介してLchのイヤホン24およびRc
hのイヤホン25に伝達していた。23はジャックのア
ース端子である。また、ジャック本体26の内部ではジ
ャックのLch端1子21とり、chイヤホン24およ
びジャックのRch端子22とRchイヤホン25がそ
れぞれ結線されている。したがって、ステレオヘッドホ
ンプレーヤのLchの信号はLchのイヤホン24で、
Rchの信号はRchのイヤホン25でそれセれ聞くこ
とになる。耳に片方のイヤホンしか入れなければ片方の
チャンネルの音しか聞くことができなかった。
オヘッドホンプレーヤからのLチャンネルとRチャンネ
/L/(以下Lch、 Rchと略す)の信号をステレ
オイヤホンのジャックのLl:L11端子21およびR
ch端子22を介してLchのイヤホン24およびRc
hのイヤホン25に伝達していた。23はジャックのア
ース端子である。また、ジャック本体26の内部ではジ
ャックのLch端1子21とり、chイヤホン24およ
びジャックのRch端子22とRchイヤホン25がそ
れぞれ結線されている。したがって、ステレオヘッドホ
ンプレーヤのLchの信号はLchのイヤホン24で、
Rchの信号はRchのイヤホン25でそれセれ聞くこ
とになる。耳に片方のイヤホンしか入れなければ片方の
チャンネルの音しか聞くことができなかった。
発明が解決しようとする問題点
最近ではインナータイプのステレオイヤホンに限らず、
ステレオヘッドホンで音楽を聞きながら歩いたシ、自転
車やオートバイに乗る人が少なくない。Lかし、両耳で
ステレオヘッドホンプレーヤの音を聞いていると、外界
の音は遮断されて、周囲の状況が把握できずに交通事故
や不慮の事故に遭遇する可能性が多かった。また片方の
イヤホンだけを外して音楽を聞こうとすれば、片チャン
ネルの信号による音楽しか聞こえず、不自然に感じると
ともに、耳から外した他方のイヤホンがじゃまになると
いう問題点があった。
ステレオヘッドホンで音楽を聞きながら歩いたシ、自転
車やオートバイに乗る人が少なくない。Lかし、両耳で
ステレオヘッドホンプレーヤの音を聞いていると、外界
の音は遮断されて、周囲の状況が把握できずに交通事故
や不慮の事故に遭遇する可能性が多かった。また片方の
イヤホンだけを外して音楽を聞こうとすれば、片チャン
ネルの信号による音楽しか聞こえず、不自然に感じると
ともに、耳から外した他方のイヤホンがじゃまになると
いう問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、片方のイ
ヤホンだけを外した場合には、他方のイヤホンから両チ
ャンネルの信号による音楽を聞くことができ、しかも外
した片方のイヤホンがじゃまにならないステレオイヤホ
ンを提供することを目的とするものである。
ヤホンだけを外した場合には、他方のイヤホンから両チ
ャンネルの信号による音楽を聞くことができ、しかも外
した片方のイヤホンがじゃまにならないステレオイヤホ
ンを提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、それぞれのチャ
ンネルに接続可能なチャンネル端子を有してステレオヘ
ッドホンプレーヤに装着可能な主ジャックに、接続ジャ
ックを介して着脱自在でかつ一方のチャンネル端子に接
続可能な一方のイヤホンと、他方のチャンネル端子に接
続された他方のイヤホンとを設け、かつ上記主ジャック
に、上記接続ジャックを取付けたときには上記一方のチ
ャンネル端子を上記接続ジャックを介して上記−方ノイ
ヤホン側に接続し、上記接続ジャックヲ取外したときに
は上記一方のチャンネル端子を上記他方のイヤホン側に
接続する切換スイッチ部を設けたものである。
ンネルに接続可能なチャンネル端子を有してステレオヘ
ッドホンプレーヤに装着可能な主ジャックに、接続ジャ
ックを介して着脱自在でかつ一方のチャンネル端子に接
続可能な一方のイヤホンと、他方のチャンネル端子に接
続された他方のイヤホンとを設け、かつ上記主ジャック
に、上記接続ジャックを取付けたときには上記一方のチ
ャンネル端子を上記接続ジャックを介して上記−方ノイ
ヤホン側に接続し、上記接続ジャックヲ取外したときに
は上記一方のチャンネル端子を上記他方のイヤホン側に
接続する切換スイッチ部を設けたものである。
作用
上記構成によシ、両方のイヤホンを使用して両耳で聴く
ときには、接続ジャックを主ジャックに取付けることに
より、一方のイヤホン側に一方のチャンネル端子が接続
ジャックを介し−て接続され、他方のイヤホン側には他
方のチャンネル端子だけが接続されているため、通常の
ステレオイヤホンとして使用できる。また、片側のイヤ
ホンだけで聴くときには、接続ジャックを主ジャックよ
シ取外すことによシ、他方のイヤホンには常に接続され
ている他方のチャンネル端子側だけではなく、切換スイ
ッチ部を介して一方のチャンネル端子側も接続され、こ
れによシモノツルイヤホンとして使用でき、音の不自然
さを感じることはない。しかも、この場合には、接続ジ
ャックの部分から一方のイヤホンが分離されているので
、このイヤホンがじゃまになることはない。
ときには、接続ジャックを主ジャックに取付けることに
より、一方のイヤホン側に一方のチャンネル端子が接続
ジャックを介し−て接続され、他方のイヤホン側には他
方のチャンネル端子だけが接続されているため、通常の
ステレオイヤホンとして使用できる。また、片側のイヤ
ホンだけで聴くときには、接続ジャックを主ジャックよ
シ取外すことによシ、他方のイヤホンには常に接続され
ている他方のチャンネル端子側だけではなく、切換スイ
ッチ部を介して一方のチャンネル端子側も接続され、こ
れによシモノツルイヤホンとして使用でき、音の不自然
さを感じることはない。しかも、この場合には、接続ジ
ャックの部分から一方のイヤホンが分離されているので
、このイヤホンがじゃまになることはない。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面に基づき説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例を示すステレオイヤホンの
外形図である。第1図において、1はステレオイヤホン
の主ジャックで、主ジャック本体2は先端にステレオヘ
ッドホンプレーヤのLchおよびRchに接続可能なL
ch端子3およびRch端子4と、アース端子5とから
なる端子部分が同軸的に設けられている。また、LCh
イヤホン6は直接主ジャック本体2の内部に結線されて
いる一方、Rchイヤホン7は主ジャック本体2に着脱
自在ノ接続ジャック8に結線され、この接続ジャック8
には第2図に示すように先端に接続ジャックRch端子
9と接続ジャックアース端子10とが設けられ、Rch
イヤホン7はこの接続ジャック8を介して主ジャック本
体2の内部に接続されている。
外形図である。第1図において、1はステレオイヤホン
の主ジャックで、主ジャック本体2は先端にステレオヘ
ッドホンプレーヤのLchおよびRchに接続可能なL
ch端子3およびRch端子4と、アース端子5とから
なる端子部分が同軸的に設けられている。また、LCh
イヤホン6は直接主ジャック本体2の内部に結線されて
いる一方、Rchイヤホン7は主ジャック本体2に着脱
自在ノ接続ジャック8に結線され、この接続ジャック8
には第2図に示すように先端に接続ジャックRch端子
9と接続ジャックアース端子10とが設けられ、Rch
イヤホン7はこの接続ジャック8を介して主ジャック本
体2の内部に接続されている。
第2図および第3図において、主ジャック本体2の内部
には、−側部側に配置されて主ジャックlのLch端子
3およびLchイヤホン6の信号線6aに結線されたL
ch金属端子11と、他側部側に配置されて主ジャック
1のアース端子5に結線されているとともに接続ジャッ
ク8の挿入取付時に接続ジャックアース端子10に接触
するRchアース金属端子12と、これらのLch金属
端子11とRch側アース金属端子12との間に配置さ
れて主ジャックlのRch端子4に結線された切換スイ
、ツチ】3とが配設され、これらによシ制御ブロックが
構−成されている。上記切換スイッチ13は中央で回動
自在に軸支されているとともに、一端に接続ジャックR
ch端子9と接触可能な第1端子14が、他端にLch
金属端子11と接触可能な第2端子15が設けられ、ば
ねなどによりa方向(第2図)に回転するように付勢さ
れ、接続ジャック8が主ジャック本体2に取付けられて
いないときは、第3図に示すように、第2端子15がL
ch金属端子11に接続され、接続ジャック8が主ジャ
ック本体2に取付けられているときは第2図に示すよう
に接続ジャック8の先端の接続ジャックRch端9が第
1端子14に接触して押圧し、他端の第2端子15がL
ch金属端子11から離反する。また、Lchイヤホン
6のアース線6bは主ジャック本体2の内部を通って直
接主ジャックlのアース端子5に接続されている。
には、−側部側に配置されて主ジャックlのLch端子
3およびLchイヤホン6の信号線6aに結線されたL
ch金属端子11と、他側部側に配置されて主ジャック
1のアース端子5に結線されているとともに接続ジャッ
ク8の挿入取付時に接続ジャックアース端子10に接触
するRchアース金属端子12と、これらのLch金属
端子11とRch側アース金属端子12との間に配置さ
れて主ジャックlのRch端子4に結線された切換スイ
、ツチ】3とが配設され、これらによシ制御ブロックが
構−成されている。上記切換スイッチ13は中央で回動
自在に軸支されているとともに、一端に接続ジャックR
ch端子9と接触可能な第1端子14が、他端にLch
金属端子11と接触可能な第2端子15が設けられ、ば
ねなどによりa方向(第2図)に回転するように付勢さ
れ、接続ジャック8が主ジャック本体2に取付けられて
いないときは、第3図に示すように、第2端子15がL
ch金属端子11に接続され、接続ジャック8が主ジャ
ック本体2に取付けられているときは第2図に示すよう
に接続ジャック8の先端の接続ジャックRch端9が第
1端子14に接触して押圧し、他端の第2端子15がL
ch金属端子11から離反する。また、Lchイヤホン
6のアース線6bは主ジャック本体2の内部を通って直
接主ジャックlのアース端子5に接続されている。
上記構成において、接続ジャック8を主ジャック本体2
に挿入して主ジャック1に取付けたときには、第2図の
ように、ステレオヘッドホンプレーヤからのRchの信
号は、主ジャック1のRch端子4から、切換スイッチ
13の第1端子14および接続ジャックRch端子9を
介してRchイヤホン7に伝達される。また、ステレオ
ヘッドホンプレーヤからのLcbの信号は主ジャックl
のLch端子3から、制御ブロックのLch金属端子1
1を介してLchイヤホン6に伝達される。これにより
Rchイヤホン7およびLchイヤホン6でそれぞれR
chおよびLchの信号が音に変えられてステレオイヤ
ホンとして使用するζ・とができる。この場合に、主ジ
ャック1の先端をモノラルのプラグに挿入したときには
LchおよびRchイヤホン6.7に同じモノラル信号
が入力されてモノラル音が出力されることになる。
に挿入して主ジャック1に取付けたときには、第2図の
ように、ステレオヘッドホンプレーヤからのRchの信
号は、主ジャック1のRch端子4から、切換スイッチ
13の第1端子14および接続ジャックRch端子9を
介してRchイヤホン7に伝達される。また、ステレオ
ヘッドホンプレーヤからのLcbの信号は主ジャックl
のLch端子3から、制御ブロックのLch金属端子1
1を介してLchイヤホン6に伝達される。これにより
Rchイヤホン7およびLchイヤホン6でそれぞれR
chおよびLchの信号が音に変えられてステレオイヤ
ホンとして使用するζ・とができる。この場合に、主ジ
ャック1の先端をモノラルのプラグに挿入したときには
LchおよびRchイヤホン6.7に同じモノラル信号
が入力されてモノラル音が出力されることになる。
また、接続ジャック8を主ジャック1から取外したとき
には1.第3図のように、切換スイッチ13の第2端子
15がLch金属端子11に接続される。しタカって、
ステレオヘッドホンプレーヤからのRchの信号は、主
ジャック1のRch端子4から、切換スイッチ13の第
2端子15およびLch金属端子11を介してLchイ
ヤホン6に伝達され、これによりLchイヤホン6には
Lchの信号に加えてRch−の信号も伝達され、両c
hの信号が音に変えられてLchイヤホン6から出力さ
れる。この場合に、主ジャックlの先端をモノラルのブ
ラダに挿入したときにはLchイヤホン6にモノラル信
号が入力されてモノラル音が出力される。このLchイ
ヤホン6だけでステレオヘッドホンプレーヤからの音を
聰<場合にはRchイヤホン7を主ジャックlよシ取外
すことができるので、Rchイヤホン7がじゃまになる
ことはない。なお、Rchイヤホン7および接続ジャッ
クRch端子9はそれ自体を単独でモノラルイヤホンと
して使用することもできる。
には1.第3図のように、切換スイッチ13の第2端子
15がLch金属端子11に接続される。しタカって、
ステレオヘッドホンプレーヤからのRchの信号は、主
ジャック1のRch端子4から、切換スイッチ13の第
2端子15およびLch金属端子11を介してLchイ
ヤホン6に伝達され、これによりLchイヤホン6には
Lchの信号に加えてRch−の信号も伝達され、両c
hの信号が音に変えられてLchイヤホン6から出力さ
れる。この場合に、主ジャックlの先端をモノラルのブ
ラダに挿入したときにはLchイヤホン6にモノラル信
号が入力されてモノラル音が出力される。このLchイ
ヤホン6だけでステレオヘッドホンプレーヤからの音を
聰<場合にはRchイヤホン7を主ジャックlよシ取外
すことができるので、Rchイヤホン7がじゃまになる
ことはない。なお、Rchイヤホン7および接続ジャッ
クRch端子9はそれ自体を単独でモノラルイヤホンと
して使用することもできる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、主ジャックに脱着自在の
接続ジャックを一方のイヤホン側に設け、この接続ジャ
ックを取付けたときには一方のチャンネル端子を上記接
続ジャックを介して一方のイヤホン側に接続し、接続ジ
ャックを取外したときには上記一方のチャンネル端子を
他方のイヤホン側に接続する切換スイッチ部を主ジャッ
クに設けたので、一方のイヤホンや主ジャックに取付け
ていない場合でも、他方のイヤホンからは片チャンネμ
のみでなく、L+Rチャンネルの信号による音が聞こえ
、信号の抜けによる米和感などを感じることはない。ま
た、この場合には一方のイヤホンは主ジャックから取外
しているため、じゃまになることもない。
接続ジャックを一方のイヤホン側に設け、この接続ジャ
ックを取付けたときには一方のチャンネル端子を上記接
続ジャックを介して一方のイヤホン側に接続し、接続ジ
ャックを取外したときには上記一方のチャンネル端子を
他方のイヤホン側に接続する切換スイッチ部を主ジャッ
クに設けたので、一方のイヤホンや主ジャックに取付け
ていない場合でも、他方のイヤホンからは片チャンネμ
のみでなく、L+Rチャンネルの信号による音が聞こえ
、信号の抜けによる米和感などを感じることはない。ま
た、この場合には一方のイヤホンは主ジャックから取外
しているため、じゃまになることもない。
第1図は本発明の一実施例を示すステレオイヤホンの外
形図、第2図は同ステレオイヤホンの着脱可能な接続ジ
ャックを主ジャックに取付けたときの主ジャックの部分
断面図、第3図は同ステレオイヤホンの接続ジャックを
主ジャックより取外したときの主ジャックの部分断面図
、第4図は従来のステレオイヤホンの外形図である。 1・・・主ジャック、2・・・主ジャック本体、3・・
・Lch端子、4・・・Rch端子、5・・・アース端
子、6・・・Lchイヤホン、7・・・Rchイヤホン
、8・・・接続ジャック、9・・・接続ジャックRch
端子、10・・・接続ジャックアース端子、11・・・
Lch金属端子、12・・・Rch側アース金属端子、
13・・・切換スイッチ、14・・・、第1端子、15
・・・第2端子。 代理人 森 木 義 弘 /3 II
形図、第2図は同ステレオイヤホンの着脱可能な接続ジ
ャックを主ジャックに取付けたときの主ジャックの部分
断面図、第3図は同ステレオイヤホンの接続ジャックを
主ジャックより取外したときの主ジャックの部分断面図
、第4図は従来のステレオイヤホンの外形図である。 1・・・主ジャック、2・・・主ジャック本体、3・・
・Lch端子、4・・・Rch端子、5・・・アース端
子、6・・・Lchイヤホン、7・・・Rchイヤホン
、8・・・接続ジャック、9・・・接続ジャックRch
端子、10・・・接続ジャックアース端子、11・・・
Lch金属端子、12・・・Rch側アース金属端子、
13・・・切換スイッチ、14・・・、第1端子、15
・・・第2端子。 代理人 森 木 義 弘 /3 II
Claims (1)
- 1.それぞれのチャンネルに接続可能なチャンネル端子
を有してステレオヘッドホンプレーヤに装着可能な主ジ
ャックに、接続ジャックを介して着脱自在でかつ一方の
チャンネル端子に接続可能な一方のイヤホンと、他方の
チャンネル端子に接続された他方のイヤホンとを設け、
かつ上記主ジャックに、上記接続ジャックを取付けたと
きには上記一方のチャンネル端子を上記接続ジャックを
介して上記一方のイヤホン側に接続し、上記接続ジャッ
クを取外したときには上記一方のチャンネル端子を上記
他方のイヤホン側に接続する切換スイッチ部を設けたス
テレオイヤホン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26567387A JPH01108899A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | ステレオイヤホン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26567387A JPH01108899A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | ステレオイヤホン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01108899A true JPH01108899A (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=17420403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26567387A Pending JPH01108899A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | ステレオイヤホン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01108899A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4932515A (en) * | 1987-06-01 | 1990-06-12 | Gebr. Hennig Gmbh | Shavings conveyor |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP26567387A patent/JPH01108899A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4932515A (en) * | 1987-06-01 | 1990-06-12 | Gebr. Hennig Gmbh | Shavings conveyor |
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