JPH01108891A - 映像信号処理回路 - Google Patents

映像信号処理回路

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JPH01108891A
JPH01108891A JP62265885A JP26588587A JPH01108891A JP H01108891 A JPH01108891 A JP H01108891A JP 62265885 A JP62265885 A JP 62265885A JP 26588587 A JP26588587 A JP 26588587A JP H01108891 A JPH01108891 A JP H01108891A
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signal
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Yasutoshi Matsuo
泰俊 松尾
Hiroshi Yamada
浩 山田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は映像信号処理回路に係り、例えばVTR等にお
いて、コンポジット映像信号からY(輝度信号とC(m
送信)信号とを分離して取出す回路に関する。
従来の技術 第4図は本出願人が先に特許[62−140921、発
明の名称「映像信号処理回路」)で提案したYC分離に
関する映像信号処理回路のブロック図を示す。このもの
は、端子1に入来するコンポジット映像信号を分離して
輝度信号成分を一部含む第1のカラー信号aを得る第1
の回路(帯域フィルタ12)と、該第1のカラー信号か
ら該ri麿倍信号成分除くことによってカラー分離誤差
信号を含む第2のカラー信号C′を得る第2の回路(I
H遅延回路2.MAX13.15.MIN14.16.
加算器17)と、上記第1のカラー信号aと該第2のカ
ラー信号C′と基準電位とのうち2番目に高い電位の信
号を取出し、分離誤差信号のないカラー信号Cを取出す
第3の回路(MAX18.21、MIN19.20、加
算器22>とよりなる。ここで、MAXは高電位検出回
路で、第5図(A)に示す構成とされており、2人力の
うち高電位の方を出力する。一方、MINは低電位検出
回路で、第5図(B)に示す構成とされており、2人力
のうち低電位の方を出力する。なお、第4図中、23は
Δを遅延回路、8は減算器、6はC信号出力端子、9は
Y信号出力端子である。
このものは、カラー分l11誤差信号を含むC信号C′
はMAX18,21、MIN19.20、加算器22か
らなる演算回路で誤り訂正される。つまり、輝度信号成
分を一部含むカラー信号aと、カラー分離誤差信号を含
むC信号C′とから、a=1.c’ =1のときに限り
1の出力(正しいC信号出力)を取出す。従って、C信
号に]/2の出力等を生じていた従来回路に比して、カ
ラーパー信号等のVertical Transiti
on部分にY信号のドツト妨害や、C信号のハーフトー
ン及び色ずれ等を生じることなく、又、細かい文字等を
再生する際、従来のくし形フィルタで生じていた垂直解
像度劣化を改善し得る。
発明が解決しようとする問題点 ところで、第4図に示す回路では、垂直相関のない画情
のばあい、C信号出力は帯域フィルタ、Y信号出力は帯
域阻止フィルタを夫々通過させて得られた信号に近い応
答となり、この場合の帯域幅は帯域フィルタ12の帯域
によって決定される。
一方、垂直相関のある画情の場合、C信号出力、Y信号
出力ともニクシ形フィルタを通過させて得られた応答と
なり、この場合の帯域幅も帯域フィルタ12の帯域によ
って決定される。このように、垂直相関のある場合、垂
直相関のない場合ともに、分離されるC信号、Y信号の
帯域幅は帯域フィルタ12の帯域によって左右される。
然るに、第4図に示す回路では、C信号を得るだめの帯
域フィルタ12の帯域幅を比較的広く設定すると、カラ
ーパーのような垂直相関のある画情ではクロスルミナン
ス(カラーパーの色の境目に生じるドツト)を生じるこ
とはなく、かつ、C信号の周波数特性は良好であるが、
例えば通常の屋外風景の様な垂直相関のないランダムな
画情(C信号のレベルはカラーパーの時のそれに比して
低い)では画面にボケを生じる問題点があった。
逆に、帯域フィルタ12の帯域幅を比較的狭く設定する
と、上記1直相関のない画情ではボケを生じることはな
いが、上記垂直相関のある画情ではクロスルミナンスを
生じ、かつ、C信号の周波数特性が悪くなる問題点があ
った。
問題点を解決するための手段 第1図において、広帯域フィルタ24はコンポジット映
像信号を分離して色信号を1りる手段、1日遅延回路2
、MAx28〜31、MIN32〜35、加算器36,
37.3B、40、減算器39、狭帯域フィルタ25は
広帯域のフィルタ24の出力から色信号に対して垂直相
関のある場合とない場合とを夫々検出し、垂直相関のあ
る場合は色信号に対して広帯域特性のまま取出し、垂直
相関のない場合は色信号に対して狭帯域特性にして取出
す演算手段の各−実施例である。
作用 カラーパーの様な色信号の垂直相関がある場合、広帯域
のCコム信号Cwは1、YH倍信号Oとなり、従って、
信号CNは0となり、信号Cwは広帯域なC信号として
取出される。一方、通常の屋外風景の様な細かい画情で
色信号の垂直相関がない場合、広帯域のCコム信号Cw
は0、Y+−+信号もOとなり、従って、信号CNは1
となり、信号CNは狭帯域なC信号として取出される。
このように、垂直相関の有無で夫々に最適の帯域特性を
得ることができる。
実施例 第1図は本発明回路の第1実施例のブロック図を示す。
同図中、24は遅延時間Δ1.をもつ広帯域フィルタ、
25は遅延時間Δt2をもっ狭帯域フィルタである。2
6は、遅延時間(Δ1++Δt2)をもつ遅延回路、2
7は荏延時間Δt2をもつ遅延回路である。28〜31
は第5図(A)に示す構成のMAX、32〜35は第5
図(B)に示す構成のMINである。
MIN34の出力とMAX30の出力とを加算する加算
器36の出力(広帯域Cコム信号)をCw、MIN35
の出力とMAX31の出力とを加算する加算器37の輝
度、信号出力をYH1狭帯域フィルタ25の出力(狭帯
域Cコム信号)をCN、狭帯域フィルタ24の出力をA
、IH遅延回路2の出力を8とした場合、これら各信号
に対する真理値表は第2図に示すが如くとなる。ここに
、ON =A= −(Cw +Y+−+ ) 、 Co
 LI T =CW+CNである。
第1図において、MAX28にて信号Aと信号Bの反転
されたもののうち高電位の方の信号が取出され、MIN
34にて零と比較されて低電位の方の信号が取出される
。MIN32にて信号Aと信号Bの反転されたもののう
ち低電位の方の信号が取出され、MAX30にて零と比
較されて高電位の方の信号が取出される。MIN34の
出力とMAX30の出力とは加算器36で加算され、信
号Cwとして取出される。一方、MAX29にて信号A
と信号Bとのうち高電位の方の(,7号が取出され、M
IN35にて零と比較されて低電位の方の信号が取出さ
れる。MIN33にて信号Aと信号Bとのうち低電位の
方の信号が取出され、MAX31にて零と比較されて高
電位の方の信号が取出される。MIN35の出力とMA
X31の出力とは加算器37で加算され、信号Y)→と
して取出される。
信号Cwと信号YHとは加算器38にて加算され、減算
器39にて信号Aから減のされ、狭帯域フィルタ25に
て信号CNとされる。信号CwはΔt2遅延回路27を
経て加算器40にて信号CNと加算され、C信号出力と
して端子6より取出される。一方、遅延回路26の出力
は減算器8にて信号Cを減韓されてY信号出力として端
子9より取出される。
ここで、特に、カラーパー等のようにC信号に垂直相関
のある画情の場合、(第2図の※I)、信号Aは「1」
、信号Bは「−1」になり、加算器36の出力信号Cw
は「1」、加算器37の出力信号YHは「0」になる。
従って、加算器38の出力は「1」、減算P539の出
力は「o」になり、信号CNは「0」になる。信号Cw
の「1」は加算器40を経て広帯域なC信号(1(W 
))として端子6より取出される。遅延回路26の出力
「1」は減算器8でC信号の「1」を減産され、「0」
のY信号として端子9より取出される。
一方、通常の屋外風景のようにC信号に垂直相関のない
ランダムな画情の場合(第2図の※2)、信号Aは「1
」、信号BはrOJになり、加算器36の出力信号Cw
は「0」、加算器37の出力信号Y)4は「0」になる
。従って、加算器38の出力は「0」、減算器39の出
力は「1」になり、狭帯域フィルタ25より「1」の狭
帯域のC信号(1(N))として取出される。信号Cw
は「0」であるので、加算器40からは狭帯域のC信号
がそのまま取出され、端子6より取出される。遅延回路
26の出力「1」は減算器8でC信号の「1」を減算さ
れ、rOJのY信号として端子9より取出される。
このように、C信号の帯域フィルタとして、垂直相関の
ある場合は広帯域フィルタとなって広帯域なC信号出力
を得ることができ、従って、カラーパーでのクロスルミ
ナンスやC信号の周波数特性を良好にし得る一方、垂直
相関のない場合は狭帯域フィルタとなって狭帯域なC信
号を得ることができ、従って、細かな画情でのボケを生
じることはない。つまり、垂直相関の有無で、夫々に最
適の帯域特性を得ることができる。
なお、第2図中、A=1.8=1の場合はY信号に垂直
相関のある場合で、C信号出力はO,Y信号出力は1と
なる。
第3図は本発明回路の第2実施例のブロック図を示し、
同図中、第1図と同一部分には同一番号を付してその説
明を省略する。41はコアリング回路で、2個のダイオ
ードを互いに逆向きになるように並列接続したものであ
り、大概幅信号を通過し、小成幅信号を阻止する構成と
されている。
このものは、C信号の垂直相関がない時(八−1,8=
O)、狭帯域フィルタ25の出力信号CN(=1)が特
に小振幅であるときコアリング回路41で阻止する。こ
れにより、Co u T ’qO。
YOLJT→1となり、Y信号の垂直解像度の劣化が防
止され、又、CL9Oとなるのでクロスカラーが少なく
なる。
なお、第3図中破線で示す如く、Δt2遅延回路27の
出力と狭帯域フィルタ25の出力とを加算器42で加篩
し、端子43よりC′倍信号して取出す構成としてもよ
い。このものは、Y信号のみのC信号帯域の周波数特性
劣化を低減するのを目的とした場合に用いられ、Y信号
のボケを防止する。このばあい、端子6の出力信号を用
いず、Y信号を得るためには加算器40を経た信号を用
いる。
又、上記各実施例はNTSC方式に適用したものである
が、1日遅延回路の代りに2日遅延回路を用いればPA
L方式にも同様に適用し得る。
発明の効果 本発明によれば、色信号の垂直相関の有無で、夫々に最
適の帯域特性を得ることができ、これにより、垂直相関
のある場合はカラーバーでのクロスルミナンスや色信号
の周波数特性を良好にし得、一方、垂直相関のない場合
は細かな画情でのボケを生じることはなく、又、色信号
の帯域が狭いのでクロスカラーを少なくし得、更に、開
型な回路で構成し得、低コストである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明回路の第1実施例のブロック図、第2図
は本発明回路の各部における信号の真理値を示す図、第
3図は本発明回路の第2実施例のブロック図、第4図は
本出願人が左記に提案した回路のブロック図、第5図は
MAX、MINの具体的回路図である。 1・・・コンポジット映像信号入力端子、2・・・1日
遅延回路、6・・・色信号出力端子、8.39・・・減
口器、9・・・輝度信号出力端子、24・・・広帯域フ
ィルタ、25・・・狭帯域フィルタ、28〜31・・・
高電位検出回路(MAX)、32〜35・・・低電位検
出回路(MIN) 、36〜38.40・・・加算器、
41・・・コアリング回路。 特許出願人 日本ビクター株式会社 警電゛・、′ニー/ 第5図 (A)           (B)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンポジット映像信号を分離して色信号を得る広
    帯域のフィルタと、 該広帯域のフィルタの出力から色信号に対して垂直相関
    のある場合とない場合とを夫々検出し、垂直相関のある
    場合は色信号に対して広帯域特性のまま取出し、垂直相
    関のない場合は色信号に対して狭帯域特性にして取出す
    演算回路とを設けてなることを特徴とする映像信号処理
    回路。
  2. (2)該演算回路は、該広帯域フィルタの出力と該広帯
    域フィルタの出力を水平走査周期の整数倍の期間遅延し
    た遅延信号を極性反転した信号とのうち高電位の方の信
    号を得、これを零と比較して低電位の方の信号を取出す
    第1の回路と、上記広帯域フィルタの出力と上記遅延信
    号を極性反転した信号とのうち低電位の方の信号を得、
    これを零と比較して高電位の方の信号を取出す第2の回
    路と、 上記広帯域フィルタの出力と上記遅延信号とのうち高電
    位の方の信号を得、これを零と比較して低電位の方の信
    号を取出す第3の回路と、上記広帯域フィルタの出力と
    上記遅延信号とのうち低電位の方の信号を得、これを零
    と比較して高電位の方の信号を取出す第4の回路と、上
    記第1の回路の出力と上記第2の回路の出力とを加算し
    た信号と、上記第3の回路の出力と上記第4の回路の出
    力とを加算した信号とを加算する第5の回路と、 上記広帯域フィルタの出力から該第5の回路の出力を減
    算してこれを狭帯域フィルタを通して得た信号と、上記
    第1の回路の出力と上記第2の回路の出力とを加算した
    信号とを加算し、色信号出力として取出す第6の回路と
    よりなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    映像信号処理回路。
  3. (3)該第6の回路は、該狭帯域フィルタの出力に対し
    て大振幅の時は通過し、小振幅の時は阻止するコアリン
    グ回路を設けられてなることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載の映像信号処理回路。
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US07/241,746 US5099314A (en) 1987-09-11 1988-09-08 Luminance signal/color signal separation circuit
DE3830795A DE3830795A1 (de) 1987-09-11 1988-09-09 Helligkeitssignal/farbsignal-trennkreis
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61192197A (ja) * 1985-02-20 1986-08-26 Nec Home Electronics Ltd テレビジヨン映像信号のy/c分離回路
JPS6330085A (ja) * 1986-07-23 1988-02-08 Hitachi Ltd 輝度信号・色信号分離回路
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