JPH01107767A - 植物成分を含有する不揮発性残渣物の少い消臭、脱臭材 - Google Patents

植物成分を含有する不揮発性残渣物の少い消臭、脱臭材

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JPH01107767A
JPH01107767A JP62265889A JP26588987A JPH01107767A JP H01107767 A JPH01107767 A JP H01107767A JP 62265889 A JP62265889 A JP 62265889A JP 26588987 A JP26588987 A JP 26588987A JP H01107767 A JPH01107767 A JP H01107767A
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distillation
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、茶、椿、山茶花1月桂樹などの常緑広葉樹等
の植物から採取された植物成分を含有する消臭、脱臭材
に関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする間厘点]従来、
これら常緑広葉樹等の植物から採取された植物成分を含
有する消臭、脱臭材としては、例えば特公昭gs−ta
o9s号公報に示す如きものが知られている。そしてこ
のものは、これら広葉樹素材を溶媒抽出または減圧蒸留
の手段により得られた留出成分を、そのまま使用するか
、あるいは留出成分中の溶媒を留去したものを使用して
いた。しかるに溶媒抽出または減圧蒸留したままのもの
のなかには、常温で高沸点のもの、あるいは長時間溶媒
中で処理されたために生じた重合生成物等の不純物が存
在しており、これが消臭、脱臭材中に存在してそのまま
不揮発性の残渣物となってしまう詐りでなく、それ自体
異臭を放つものがあり、またその状態では異臭を放たな
いが、例えば消臭、脱臭材を加熱処理して大気中に積極
的に蒸散させるようにして使用するような場合に、不揮
発性残渣の熱による変性作用が促進されて異臭が発生す
ることがあるうえに、不揮発性残渣によって消臭、脱臭
材の蒸散性能が著しく阻害されるなどの欠点があり間圧
となる。
[問題を解決するための手段] 本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができる植物成分を含有する消臭、脱臭材を提供
することを目的として創案されたものであって、常緑広
葉樹等の植物の葉を素材としてこれを溶媒抽出したもの
を母液とし、この母液をさらに大気圧下にて130℃以
下で留出する蒸留成分を有効成分としていることを特徴
とするものである。
そして本発明は、この構成によって、常緑広葉樹等の植
物から採取した植物成分を含有する消臭。
脱臭材でありながら、そのもののなかに異臭を放つ元に
なる不揮発性残渣物を可及的に含まない様にしたもので
ある。
そして本発明に用いられる植物としては、茶、椿、寒椿
、山茶花、捕水、月桂樹、榊等の通常よく知られた植物
の葉を素材とし、これらを単独若しくは併用して用いる
ことができるが、さらにこれらの葉は、生物であって、
もあるいは半乾燥物。
乾i物であっても良いものである。さらにこれらの素材
から消臭、脱臭材を抽出する溶媒としては、メチルアル
コール、エチルアルコール、n−プロピルアルコール、
イソプロピルアルコール、n −ブチルアルコール、ジ
エチレングリコール、プロピレングリコール等の低級ア
ルコール系溶媒、アセトン、メチルエチルケトン等のケ
トン系溶媒。
ジ丹チルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン等
のエーテル系溶媒が単独若しくは複数の混合溶媒として
、さらには水との混合溶媒として用いることができる。
そしてこれら常緑広葉樹等の植物の素材を還流し、ある
いは溶媒中にて加熱撹拌することで溶媒抽出をし、これ
を濾過′あるいは減圧蒸留することで抽出処理された原
i残渣から分離され、母液が得られることになる。そし
てこの母液をさらに大気圧下において蒸留をすることに
なる。そして本発明は、略130℃以下(好ましくは1
20℃以下)までの温度を蒸留上限温度として留出する
蒸留成分を有効成分として含有するものであるが、この
場合、溶媒の沸点が°目標とする蒸留上限温度以下のも
のである場合には、消臭、脱臭材は、−緒に留出す□る
溶媒をそのまま含んだものを消臭、脱臭材の有効成分と
することができるが、さらに溶媒が除去されたものを消
臭、脱臭材の有効成分とすることもできる。この場合、
溶媒の除去には、溶媒の沸点が蒸留上限温度以示のもの
である場合に、その沸点が蒸留上限温度から可成り低い
ものであるものでは、母液を蒸留する際に、低沸点溶媒
を留去した後、その溶媒沸点を越えた温度から蒸留上限
温度までの温度で留出する蒸留成分を消臭、脱臭材の有
高成分として採取することができるが、溶媒沸点が蒸留
上限温度に近いものである場合には、溶媒とともに留出
したものを減圧蒸留等の手段によって溶媒と消臭、脱臭
材の有効成分−とを分離することができる。また沸点が
蒸留上限温度以上の溶媒である場合には、母液をそのま
ま大気圧下にて蒸留し、蒸留上限温度以下の温度で留出
した蒸留成分がそのまま殆ど溶媒を□含まない消臭、脱
臭材の有効成分となる。
この様にして得られた消臭、脱臭材の有効成分は、単独
若しくは他の消臭、脱臭材と混合して用いることができ
ることは勿論であるが、その使用の形態としては、例え
ばエチルアルコール等の適宜溶媒に希釈した液材やエア
ロゾルとして散布する等の一般的な使用形態で用いるこ
ともできるが、さらに本発明の消臭、脱臭材を有効成分
として含む液材を、門札質材料、毛細管集合体、ガラス
マット等を用いて形成される吸い上げ媒体が突出するよ
うに設けられたタンク中に充填しておき、そして吸い上
げ媒体を加熱せしめることによって、吸い上げ媒体を介
して吸い上げられた消臭、脱臭材を大気中に強制的に蒸
散気化させるように構成された消臭、脱臭器に用いるこ
ともできる。
[効果] 本発明は叙述の如く構成されるものであるから、常緑広
葉樹等の植物の葉から得られた植物成分を含有する消臭
、脱臭材の有効成分としては、大気圧下にて130℃以
下の温度で気化するものが主成分と成っていて、揮発し
易い物質によって組成されることになる。そして蒸留温
度が130℃を越えないことによって、それよりも高温
で揮発するフラボン系物質、不飽和アルデヒド、不飽和
カルボン酸、あるいはベンズアルデヒドのような芳香族
系化合物等の異臭を放つ元になる高不揮発性物質が成分
中に含まれておらず、従ってこのものを加熱処理するこ
とによって大気中に積極的に蒸散気化させて使用しよう
とした場合に、従来のもののように、タンク中に不揮発
性残渣が多量に残ったり、加熱部に不揮発性物質が溜っ
て目詰まりを起したりして液材の吸い上げ性が早期のう
ちに低下し、しかも加熱により不揮発性物質の変性が促
進され反って異臭が放たれてしまうようなことがなく、
長期に亘って優れた消臭、脱臭性能を維持できることに
なる。
以下、本発明を実施例によってさらに具体的に説明する
[実施例1コ 常緑広葉樹等の植物の葉として茶樹の乾燥した葉の粉末
を用い、これの150 gとエタノール500mΩとを
ソックスレー抽出器に仕込み、24時間加熱還流する。
そして抽出液より原料残液を濾過して除去して545g
の母液を得る。次いでこの母液を、リービッヒコンデン
サが組付けられた枝付きの丸底フラスコに入れ、加熱蒸
留する。そして温度130℃までのものを留出せしめる
ことで、エタノール溶液としての消臭、脱臭材を430
g得た。
[実施例2.3] 前記実施例1と同様の手法に基づいて表−1に示す如く
植物を用いて母液を抽出し、この母液をさらに蒸留して
本発明の消臭、脱臭材を得た・[実施例4.5] 前記実施例1と同様の手法に基づいて母液を得、この母
液をさらに蒸留処理したが、この場合、まず溶媒をその
沸点温度までの留出成分として留去した後、溶媒沸点を
越えた温度以上から120℃または130℃までの温度
で留出する有効成分を採取した。その結果を表1に示す
[比較例1] 母液の生成は前記実施例2と同様の処方に従うが、母液
の分留温度を150℃までとして蒸留成分を490g採
取した。
(以下余白) 表  1 [検討例1コ そしてこの様にして得られた各消臭、脱臭材を用いて異
臭の発生状況を比較検討した。この実験に供する器機と
しては、500nQ入りの液材タンクに、実施例1.3
については採取された消臭、脱臭材の200+nJlを
水で450nQに希釈したものを入れ、実施例2、比較
例1、並びに実施例2の母液そのまま(以下このものを
比較例2と称する)をそれぞれ450−ずつ入れ、また
実施例4,5については、採取された消臭、脱臭材の2
°Ogを10%プロピレングリコールにて450−とな
るように希釈したものを入れた。そしてこの液材タンク
に編組された親水性のガラスマットを差し込んでタンク
内の液材を吸い上げることができるようにし、さらにガ
ラスマットの液材タンクから突出した部位には、ガラス
マット部の温度が略200℃に維持されるように温度調
節するヒータを設け、ガラスマットから加熱により強制
的に蒸散される消臭、脱臭材の臭いを観測し、その結果
を表2に示す。
(以下余白) 表2 この様に、消臭、脱臭器を用い、植物成分を含有する消
臭、脱臭材を加熱によって強制的に蒸散させた場合に、
本発明を実施したものは何れのものも、蒸散される物質
からは3日後までは異臭がなく、5日後において僅かに
異臭を発するものがあった。しかしながら実用には殆ど
問題にならない程度の僅かなものであった。これに対し
て、比較例1.2のものは、1時間後で既に何れも僅か
に異臭を発している。そして両者共、時間の経過に伴い
異臭が強くなってくるが、この臭いは、茶の焦げた様な
鼻をつく異様な臭いであって、とても耐えることができ
ないものである。そして7日後においては、本発明を実
施した消臭、脱臭材は、液材の蒸散が何れも終了してお
り、モして残渣も極めて僅かしかないが、比較例のもの
は多量の残渣を残し、特に比較例2に至っては、ガラス
マットに茶褐色をした物質が大量にこびり付いており、
しかもここから異臭が発生し、そのうえ最早タンク内の
液材の吸い上げも成されていない状態であった。
[検討例2] さらに前記実施例1.2と比較例1.2とで採取した消
臭、脱臭材についての消臭、脱臭性の検討をした。それ
には500−のフラスコにアンモニアガスを濃度が20
0ppmとなるように注入し、ここに各消臭、脱臭材の
3aQを素早く充填し、10分後におけるフラスコ内の
残存アンモニア濃度を乳用式の検知管によって測定した
が、何れのものもアンモニア濃度は検出下限未満であり
、これによって本発明の消臭、脱臭材における消臭、脱
臭性能は、蒸留処理しない従来のものと遜色ないという
ことが判明する。また、これとは別に、実施例2のもの
において、120℃〜150℃の温度範囲で蒸留する液
材を採取しておき、このものを上記手順に従って残存ア
ンモニアガスの濃度を調べたところ、その濃度は10p
pmであった。因みに蒸留水を用いたブランク実験で同
じく残存アンモニアガス濃度を調べたところ12ppm
であった。
これらのことから、本発明の蒸留処理した消臭。
脱臭材は優れた消臭、脱臭性を有するものであることが
判るが、さらに上記高温度範囲における蒸留成分のもの
は、消臭、脱臭性があまり芳しくないことから、消臭、
脱臭材として真に有効な成分は本発明の温度範囲におい
て蒸留する留分に殆ど含まれ、それ以上の温度での留分
は、実質的に消臭、脱臭材としてあまり有効に作用しな
いものであると言え、消臭、脱臭材を加熱して強制的に
蒸散させようとしたとき異臭を発しないため、常緑広葉
樹の葉から抽出した母液を大気圧下で略130℃を限界
として留出した成分を有効成分としたことは、偶然にも
常緑広葉樹等の植物の葉から抽出した母液から、消臭、
脱臭性に有効な成分を分離抽出していることを意味して
いることが興味深いものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)常緑広葉樹等の植物の葉を素材としてこれを溶媒抽
    出したものを母液とし、この母液をさらに大気圧下にて
    130℃以下で留出する蒸留成分を有効成分としている
    ことを特徴とする植物成分を含有する消臭、脱臭材。 2)素材の溶媒抽出に使用する溶媒としては、沸点が略
    130℃以下のものであるとし、溶媒と共に130℃以
    下の温度で留出する蒸留成分を有効成分としていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の植物成分を含
    有する消臭、脱臭材。 3)素材の溶媒抽出に使用する溶媒としては、沸点が略
    130℃以下のものであるとし、略130℃以下の温度
    で留出した蒸留成分には溶媒が留去されたものを有効成
    分としていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の植物成分を含有する消臭、脱臭材。 4)素材の溶媒抽出に使用する溶媒としては、沸点が略
    130℃以上のものであるとし、溶媒抽出されたものは
    減圧蒸留して母液とし、この母液を大気圧下にて蒸留し
    、130℃以下の温度で留出する蒸留成分を有効成分と
    していることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    植物成分を含有する消臭、脱臭材。
JP62265889A 1987-10-21 1987-10-21 植物成分を含有する不揮発性残渣物の少い消臭、脱臭材 Granted JPH01107767A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2009232915A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Dainippon Jochugiku Co Ltd 水性消臭剤組成物の加熱蒸散方法

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