JPH01107589A - 光増幅器 - Google Patents
光増幅器Info
- Publication number
- JPH01107589A JPH01107589A JP26561387A JP26561387A JPH01107589A JP H01107589 A JPH01107589 A JP H01107589A JP 26561387 A JP26561387 A JP 26561387A JP 26561387 A JP26561387 A JP 26561387A JP H01107589 A JPH01107589 A JP H01107589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- optical amplifier
- optical
- output
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 36
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 16
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 2
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 7
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 6
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 6
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 240000002329 Inga feuillei Species 0.000 description 2
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 2
- 238000003776 cleavage reaction Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 125000005842 heteroatom Chemical group 0.000 description 2
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 2
- 230000007017 scission Effects 0.000 description 2
- 238000003486 chemical etching Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000010884 ion-beam technique Methods 0.000 description 1
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 description 1
- 230000005693 optoelectronics Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光増幅器に関し、特に光通信9元交換システム
に使用するための半導体レーザを用いた光増幅器に関す
る。
に使用するための半導体レーザを用いた光増幅器に関す
る。
(従来の技術)
現在の光増幅器は光通信システムの長距離化、光交換シ
ステムの大規模化等に不可欠な重要なデバイスである。
ステムの大規模化等に不可欠な重要なデバイスである。
従来の光増幅器としては、元ファイバ内の非線形散乱を
利用した方式もあるが、半導体レーザ(LD)構造のも
のもある。この半導体レーザ(LD)構造のものは小型
、高効率の点および他の半導体元デバイスと9集積化可
能性等の点で優れている。
利用した方式もあるが、半導体レーザ(LD)構造のも
のもある。この半導体レーザ(LD)構造のものは小型
、高効率の点および他の半導体元デバイスと9集積化可
能性等の点で優れている。
かかるLD党増幅器は、大別してファプリ・ベロー(F
−P)型と進行波(’rW)型とがあシ、後者のTW型
はF−P型に比べて利得波長帯域、飽和光出力がと4に
大幅に拡大でき、よシ実用的なものとされている。
−P)型と進行波(’rW)型とがあシ、後者のTW型
はF−P型に比べて利得波長帯域、飽和光出力がと4に
大幅に拡大でき、よシ実用的なものとされている。
一方、近年端面へのARコート技術の進歩により端面反
射率R〜0.04%という非常に良好なTW型LD元増
幅器が得られるようになシ、例えば1986年7月東京
で開催された第一回オプトエレクトロニクス・コンファ
レンスにおいて発表されConference Po5
t−Deadline Papers ’rechni
−cal Digest)(論文番号B11−2.12
−13頁〕Kもあるように、15μm帯で利得波長帯域
が70OA、飽和光出力が+7 (IB m (利得2
0dB時)という優れた値が報告されている。
射率R〜0.04%という非常に良好なTW型LD元増
幅器が得られるようになシ、例えば1986年7月東京
で開催された第一回オプトエレクトロニクス・コンファ
レンスにおいて発表されConference Po5
t−Deadline Papers ’rechni
−cal Digest)(論文番号B11−2.12
−13頁〕Kもあるように、15μm帯で利得波長帯域
が70OA、飽和光出力が+7 (IB m (利得2
0dB時)という優れた値が報告されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような良好なARコート膜を得るた
めにはコート膜の膜質、膜厚の精密な制御が必要である
。しかも、通常のLD元元帳幅器は光の入出力端面が別
々であるため二重のARコート膜の形成が必要になる。
めにはコート膜の膜質、膜厚の精密な制御が必要である
。しかも、通常のLD元元帳幅器は光の入出力端面が別
々であるため二重のARコート膜の形成が必要になる。
従って、従来のLD元元帳幅器おいてはA几コート膜の
成膜回数毎の再現性が非常に高く要求される。このよう
な問題を解決するために、先に揚げた文献の論文ではA
Rコート膜成膜時にLDKD電しLD端面からの光量を
モニタするという方法が採用されている。
成膜回数毎の再現性が非常に高く要求される。このよう
な問題を解決するために、先に揚げた文献の論文ではA
Rコート膜成膜時にLDKD電しLD端面からの光量を
モニタするという方法が採用されている。
しかし、この方法は多大な手間と工数を要するという欠
点があシ、実用的とは言えない。
点があシ、実用的とは言えない。
また、LD元元帳幅器実際に用いる際には人出入出射端
面が別々であることから、それぞれ独立に元ファイバ位
置調整および固定を行なう必要があシ非常に多大の工数
を必要とするという欠点がある。
面が別々であることから、それぞれ独立に元ファイバ位
置調整および固定を行なう必要があシ非常に多大の工数
を必要とするという欠点がある。
本発明の目的は、ARコート膜形成が一回だけでよく、
元ファイバピッグ・テイル・モジュール製作も容易なL
DJjt、増幅器を提供することにある。
元ファイバピッグ・テイル・モジュール製作も容易なL
DJjt、増幅器を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の光増幅器は、半導体レーザ利得機構を利用した
光増幅器に於て、光が増幅されなから仮載lする活性導
波路の元軸を曲がり導波路若しくは導波路コーナ・ミラ
ーにより曲げて、光の入出力端を同一端面に形成するよ
うに構成される。
光増幅器に於て、光が増幅されなから仮載lする活性導
波路の元軸を曲がり導波路若しくは導波路コーナ・ミラ
ーにより曲げて、光の入出力端を同一端面に形成するよ
うに構成される。
(作用)
本発明の光増幅器は、横モード制御され九LDの活性層
がチャンネル光導波路となりておシ、通常のように直線
状にするだけでなく、ゆるい曲げを用いて損失増加なし
に活性層内の光の元軸の方向を変化させるものであシ、
このような曲げ導波路あるいは全反射導波路コーナーミ
ラーを用いればLD元元帳幅器活性層の光軸を180’
曲げ、入出射端を同一方向に向けることができる。従っ
て、LD党増幅器の入出射端は同一面にあるので、反射
防止のためのARコート膜形成は1回のみでよいことに
なる。また、入出射端の間隔はホトリソグラフィ法によ
り正確に決めることができるので、8iV溝等を用いて
正確にアライメントした元ファイバ・アレイを入出力の
結合援用いることができる。
がチャンネル光導波路となりておシ、通常のように直線
状にするだけでなく、ゆるい曲げを用いて損失増加なし
に活性層内の光の元軸の方向を変化させるものであシ、
このような曲げ導波路あるいは全反射導波路コーナーミ
ラーを用いればLD元元帳幅器活性層の光軸を180’
曲げ、入出射端を同一方向に向けることができる。従っ
て、LD党増幅器の入出射端は同一面にあるので、反射
防止のためのARコート膜形成は1回のみでよいことに
なる。また、入出射端の間隔はホトリソグラフィ法によ
り正確に決めることができるので、8iV溝等を用いて
正確にアライメントした元ファイバ・アレイを入出力の
結合援用いることができる。
要するに、LD[増幅器モジュール製作の際のファイバ
位置調整および固定は従来の半分の回数でよいことにな
る。
位置調整および固定は従来の半分の回数でよいことにな
る。
(実施例)
次に、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図(a) 、 (b)はそれぞれ本発明の一実施例
を説明するための光増幅器の斜視図およびメサストライ
プの断面を含む二重ヘテp構造ウェーI・の上面図であ
る。
を説明するための光増幅器の斜視図およびメサストライ
プの断面を含む二重ヘテp構造ウェーI・の上面図であ
る。
尚、本実施例ではI nGaAsP / I nP系材
料によるL3μ惰帯1D元増幅器を例に、!=!I)説
明する。
料によるL3μ惰帯1D元増幅器を例に、!=!I)説
明する。
まず、第1図(a)に示すように、本実施例の光増幅器
の構造について説明する。このLD構造は活性層を含む
メサストライプをpおよびnfJl半導体で埋込んだ二
重チャンネル・プレーナ・埋込みへテロ(DC−PBH
)構造を基本にしている。す碌わノンドープのInGa
AgP活性層12.p−InPクラッド層13を順次連
続成長して通常の二重へテロ(DH)構造ウエーノ・を
製作する。
の構造について説明する。このLD構造は活性層を含む
メサストライプをpおよびnfJl半導体で埋込んだ二
重チャンネル・プレーナ・埋込みへテロ(DC−PBH
)構造を基本にしている。す碌わノンドープのInGa
AgP活性層12.p−InPクラッド層13を順次連
続成長して通常の二重へテロ(DH)構造ウエーノ・を
製作する。
次に、第1図(b)に示すように、ホトリングラフィ法
及び化学エツチングによ、!>、DHウエーノ・の斜線
を施した部分をn−InPバッファ層11の途中層線1
する。このエツチングによ多形成されたコの字形のメサ
ストライプ31がこのLD[増幅器の活性導波路の部分
となる。尚、このメサストライプ31は第1図(a)に
示す光増幅器の前面に点線で示すとおシである。
及び化学エツチングによ、!>、DHウエーノ・の斜線
を施した部分をn−InPバッファ層11の途中層線1
する。このエツチングによ多形成されたコの字形のメサ
ストライプ31がこのLD[増幅器の活性導波路の部分
となる。尚、このメサストライプ31は第1図(a)に
示す光増幅器の前面に点線で示すとおシである。
次に、このウェーハ上に液相成長法により p −In
Pの第一の電流ブロック層14.n−InPの第二の電
流ブロック層15.p−InP!込み層16゜p−1n
GaAsPキャップ層17を順次成長させる。
Pの第一の電流ブロック層14.n−InPの第二の電
流ブロック層15.p−InP!込み層16゜p−1n
GaAsPキャップ層17を順次成長させる。
この際n−InPによる第二の電流ブロック層15社メ
チストライブ31には成長しないように制御される。
チストライブ31には成長しないように制御される。
次に%このようにして形成したウェーハにオーム性コン
タクトをとるための電極としてキャップ層17 KAu
Zn 18を蒸着する。とのAuZn電極18のうち、
後にコーナーミラー面となる第1図(b)に示す面A−
A’、B−B’を含む三角形のエツチングすべき部分3
2a、32bよシ周85μ仇程度大きな部分を予めエツ
チングにより除去しておく。
タクトをとるための電極としてキャップ層17 KAu
Zn 18を蒸着する。とのAuZn電極18のうち、
後にコーナーミラー面となる第1図(b)に示す面A−
A’、B−B’を含む三角形のエツチングすべき部分3
2a、32bよシ周85μ仇程度大きな部分を予めエツ
チングにより除去しておく。
次に、ホトレジストI’lilホトレジストからなる三
層レジストをこのウェーハ上に形成し、エツチング部分
32a、32bの部分の三層レジストを順にホトリソグ
ラフィ法、RIE、RIEにより除去する。このように
して形成した三層レジストのマスクを用いて反応性イオ
ンビーム・エツチング(RIBE)法によ・シ4半導体
層11〜17をInP基板10に達する迄エツチングす
る°。この時のエツチングのガスとしては、c12もし
くはcA’2+Arガスを用いればよい。尚、上述のI
[BEによるエツチングについては、例えば1983年
発行の雑誌「ジャパニーズ・ジャーナル・オプ・アプラ
イド・フィツクx (Japanese Journa
l of AppliedPhysics) J第22
巻9頁L653〜L655に掲載の論文に詳しく述べら
れている。この文献によるとGaAJAs系材料をエツ
チングする例が述べられているが、I n G a A
s P糸材料でも同様に平滑且つ垂直なエツチング面
が得られる。
層レジストをこのウェーハ上に形成し、エツチング部分
32a、32bの部分の三層レジストを順にホトリソグ
ラフィ法、RIE、RIEにより除去する。このように
して形成した三層レジストのマスクを用いて反応性イオ
ンビーム・エツチング(RIBE)法によ・シ4半導体
層11〜17をInP基板10に達する迄エツチングす
る°。この時のエツチングのガスとしては、c12もし
くはcA’2+Arガスを用いればよい。尚、上述のI
[BEによるエツチングについては、例えば1983年
発行の雑誌「ジャパニーズ・ジャーナル・オプ・アプラ
イド・フィツクx (Japanese Journa
l of AppliedPhysics) J第22
巻9頁L653〜L655に掲載の論文に詳しく述べら
れている。この文献によるとGaAJAs系材料をエツ
チングする例が述べられているが、I n G a A
s P糸材料でも同様に平滑且つ垂直なエツチング面
が得られる。
このエツチングにより、第1図(b)に示すメサストラ
イプ31中の活性導波路に第1図(a)K示す全反射コ
ーナーミラー33a、33bが形成され、第1図(b)
のc−c’を結ぶ点線のよ5に光共振器の光路が設定さ
れる。
イプ31中の活性導波路に第1図(a)K示す全反射コ
ーナーミラー33a、33bが形成され、第1図(b)
のc−c’を結ぶ点線のよ5に光共振器の光路が設定さ
れる。
次に1三層レジストを除去し、n−InP基板10をへ
き開が容易なように研磨によ)150μ慣程度に薄くし
た後、n側のオーム性電極19を形成する。このへき開
によ)入出射端面20を出した後、入出射端面20にス
パッタ法によ18iNxARコート膜21を成膜してL
D光増幅器が完成する。
き開が容易なように研磨によ)150μ慣程度に薄くし
た後、n側のオーム性電極19を形成する。このへき開
によ)入出射端面20を出した後、入出射端面20にス
パッタ法によ18iNxARコート膜21を成膜してL
D光増幅器が完成する。
このように形成された本発明のLD光増幅器は、入出力
端面が同一であるから複雑な制御を要するARコートは
唯一回行なえばよく大幅に製作工数が低減される。
端面が同一であるから複雑な制御を要するARコートは
唯一回行なえばよく大幅に製作工数が低減される。
第2図は第1図に示す光増幅器の動作を説明するための
基板とウェーハの上面図である。
基板とウェーハの上面図である。
第2図に示すように、このLD光増幅器のp側。
n側のオーム性電極18.19間に順バイアス電圧を印
加すると電流が注入され、メサストライプ31内の活性
層12により利得が生じる。この活性導波路はコーナー
ミラー33a、33bによjj) C、C’間を点線の
ように結んで形成されている。そζで、入力端CI出力
端C′にそれぞれ入出力光ファイバを結合固定すれば、
光増幅器とファイバによるビック・テイル・モジュール
が得られる。この時、人、出力端面の距離はホトリソグ
ラフィ法により決定されるが、ここでは300μmに設
定している。
加すると電流が注入され、メサストライプ31内の活性
層12により利得が生じる。この活性導波路はコーナー
ミラー33a、33bによjj) C、C’間を点線の
ように結んで形成されている。そζで、入力端CI出力
端C′にそれぞれ入出力光ファイバを結合固定すれば、
光増幅器とファイバによるビック・テイル・モジュール
が得られる。この時、人、出力端面の距離はホトリソグ
ラフィ法により決定されるが、ここでは300μmに設
定している。
そこでピッチをこれに會せたSiV溝基板34で挾んで
整列させた先球ファイバ35a、35bをLD光増幅器
の入出射端面に対向させて位置合せをすれば、−回の位
置合せ調整だけで入力側の結合と出力側の結合とが得ら
れる。このようにして先球ファイバ35a、35bを結
合した状態で先球ファイバ35aから入力元信号を入射
させると、先球ファイバ35bに出力が取シ出され、フ
ァイバ間利得として10dB以上が得られる。
整列させた先球ファイバ35a、35bをLD光増幅器
の入出射端面に対向させて位置合せをすれば、−回の位
置合せ調整だけで入力側の結合と出力側の結合とが得ら
れる。このようにして先球ファイバ35a、35bを結
合した状態で先球ファイバ35aから入力元信号を入射
させると、先球ファイバ35bに出力が取シ出され、フ
ァイバ間利得として10dB以上が得られる。
従って、従来はかかる入出力端面が別々であったため独
立に調整する必要があったが、本発明の゛構造により調
整に!!する工数が半減できる。
立に調整する必要があったが、本発明の゛構造により調
整に!!する工数が半減できる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したようK、本発明の光増幅器によれば
ARコート膜形成が1回だけでよく、元ファイバ・ビッ
グ・ティル・モジ為−ルの製作も容易にすることができ
るという効果がある。
ARコート膜形成が1回だけでよく、元ファイバ・ビッ
グ・ティル・モジ為−ルの製作も容易にすることができ
るという効果がある。
第1図(a) 、 (b)はそれぞれ本発明の一実施例
を説明するための光増幅器の斜視図およびメサストライ
ブの断面を含む二重へテロ構造ウェーハの上面図、第2
図は第1図に示す光増幅器の動作を説明するための基板
とウェーハの上面図である。 10 ・−n−InP基板、11− n−I nPバッ
ファ層、12−・・ノンドープI n G a A s
P活性層、13・・・p−InPクラッド層、14・
・・p−InP電流電流クロッ2層5・・・n−InP
電流電流クロッ2層6・・・p−1nP埋込み層、17
・・・p−InGaAsPキャ/プ層、18.19・
・・電極、20・・・入出射端面、21・・・ARコー
ト膜、31・・・メサストライプ、32a。 32b・・・エツチング部、33a、33b・・・コー
、ナーミ2−面、34−stv溝基板、35a、35b
−先球ファイバ。 代理人 弁理士 内 原 普 請1 回
を説明するための光増幅器の斜視図およびメサストライ
ブの断面を含む二重へテロ構造ウェーハの上面図、第2
図は第1図に示す光増幅器の動作を説明するための基板
とウェーハの上面図である。 10 ・−n−InP基板、11− n−I nPバッ
ファ層、12−・・ノンドープI n G a A s
P活性層、13・・・p−InPクラッド層、14・
・・p−InP電流電流クロッ2層5・・・n−InP
電流電流クロッ2層6・・・p−1nP埋込み層、17
・・・p−InGaAsPキャ/プ層、18.19・
・・電極、20・・・入出射端面、21・・・ARコー
ト膜、31・・・メサストライプ、32a。 32b・・・エツチング部、33a、33b・・・コー
、ナーミ2−面、34−stv溝基板、35a、35b
−先球ファイバ。 代理人 弁理士 内 原 普 請1 回
Claims (1)
- 半導体レーザの利得機構を利用した光増幅器に於て、光
が増幅されながら伝搬する活性導波路の光軸を曲がり導
波路若しくは導波路コーナミラーにより曲げて光の入出
力端を同一端面に形成したことを特徴とする光増幅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26561387A JPH01107589A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 光増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26561387A JPH01107589A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 光増幅器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01107589A true JPH01107589A (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=17419564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26561387A Pending JPH01107589A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 光増幅器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01107589A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02213180A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-24 | Canon Inc | 光増幅器および光デバイス |
JP2013012772A (ja) * | 2012-09-13 | 2013-01-17 | Seiko Epson Corp | 発光装置 |
JP2013012771A (ja) * | 2012-09-13 | 2013-01-17 | Seiko Epson Corp | 発光装置 |
JP2013038446A (ja) * | 2012-10-12 | 2013-02-21 | Seiko Epson Corp | 発光装置 |
CN108604769A (zh) * | 2016-02-12 | 2018-09-28 | 古河电气工业株式会社 | 激光模块 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5555592A (en) * | 1978-10-19 | 1980-04-23 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Semiconductor light pulse inverter |
JPS59168414A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-22 | Nec Corp | 反射形多チヤンネル光スイツチ |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP26561387A patent/JPH01107589A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5555592A (en) * | 1978-10-19 | 1980-04-23 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Semiconductor light pulse inverter |
JPS59168414A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-22 | Nec Corp | 反射形多チヤンネル光スイツチ |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02213180A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-24 | Canon Inc | 光増幅器および光デバイス |
JP2013012772A (ja) * | 2012-09-13 | 2013-01-17 | Seiko Epson Corp | 発光装置 |
JP2013012771A (ja) * | 2012-09-13 | 2013-01-17 | Seiko Epson Corp | 発光装置 |
JP2013038446A (ja) * | 2012-10-12 | 2013-02-21 | Seiko Epson Corp | 発光装置 |
CN108604769A (zh) * | 2016-02-12 | 2018-09-28 | 古河电气工业株式会社 | 激光模块 |
CN108604769B (zh) * | 2016-02-12 | 2021-04-27 | 古河电气工业株式会社 | 激光模块 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5710847A (en) | Semiconductor optical functional device | |
JP3285426B2 (ja) | 半導体光集積素子及びその製造方法 | |
JP2765545B2 (ja) | 光波長弁別回路およびその製造方法 | |
US9088132B2 (en) | Semiconductor optical element, integrated semiconductor optical element, and semiconductor optical element module | |
JPH04243216A (ja) | 光導波路の製造方法ならびに光集積素子及びその製造方法 | |
JP3244116B2 (ja) | 半導体レーザー | |
JPH1073736A (ja) | 半導体光素子、ファイバ型光アンプおよび光伝送装置 | |
JPH1168241A (ja) | 半導体レーザー | |
JPH0497206A (ja) | 半導体光素子 | |
JP2839699B2 (ja) | 進行波型光増幅器 | |
US5239600A (en) | Optical device with an optical coupler for effecting light branching/combining by splitting a wavefront of light | |
JP2002084033A (ja) | 分布帰還型半導体レーザ | |
JPH10300959A (ja) | 半導体光導波路機能素子 | |
JPH0567837A (ja) | 窓型半導体レーザ素子 | |
JPH01107589A (ja) | 光増幅器 | |
JPH0961652A (ja) | 半導体光導波路およびその作製方法 | |
JP2965011B2 (ja) | 半導体光素子及びその製造方法 | |
JP3061169B2 (ja) | 半導体レーザ | |
JPH05142435A (ja) | 導波路形ビーム変換素子およびその製造方法 | |
JP2860666B2 (ja) | 光機能素子 | |
CN108808442B (zh) | 多波长分布反馈半导体激光器阵列及制备方法 | |
JP3313254B2 (ja) | 半導体発光装置 | |
JPH10163568A (ja) | 変調器集積半導体レーザ | |
JP2641296B2 (ja) | 光アイソレータを備えた半導体レーザ | |
JP2000049102A (ja) | 半導体光集積素子及びそれを用いた光通信用モジュール並びに光通信システムとその製造方法 |