JPH01107484A - リード線圧着方法 - Google Patents
リード線圧着方法Info
- Publication number
- JPH01107484A JPH01107484A JP26382087A JP26382087A JPH01107484A JP H01107484 A JPH01107484 A JP H01107484A JP 26382087 A JP26382087 A JP 26382087A JP 26382087 A JP26382087 A JP 26382087A JP H01107484 A JPH01107484 A JP H01107484A
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- pressure
- attachment
- crimping
- lead wire
- connecting piece
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Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 39
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
圧着端子により、リード線を抑圧接続するリード線圧着
方法に関するものである。
方法に関するものである。
圧着端子の先端に設けた第8図に示すU字状に形成され
た圧着端子接続片3の凹部に、リード線の芯線4を挿入
し、抑圧を加えて上記接続片3の両端を湾曲させ、芯線
部に喰い込ませ挿着させる圧着方法は、従来、第8図に
示すように若干の凹みを有する下型2に上記接続片3を
載せ、上記接続片3の両端を所定の方向に巻込むための
ガイドを有する上型1をかぶせ、押圧することによって
行われるが、押圧する際に第9図に示すように接続片3
の両前曲部に対する芯線4の配分が片寄り。
た圧着端子接続片3の凹部に、リード線の芯線4を挿入
し、抑圧を加えて上記接続片3の両端を湾曲させ、芯線
部に喰い込ませ挿着させる圧着方法は、従来、第8図に
示すように若干の凹みを有する下型2に上記接続片3を
載せ、上記接続片3の両端を所定の方向に巻込むための
ガイドを有する上型1をかぶせ、押圧することによって
行われるが、押圧する際に第9図に示すように接続片3
の両前曲部に対する芯線4の配分が片寄り。
上記芯線4を圧着するための上型1の行程が異なるため
、圧着が十分に行われないことがある。また、圧着の最
終段階で圧着端子接続片3の座屈がおこり、ばり8を生
じて上記接続片3の強度を弱めるなど、端子の圧着性能
を低下させていた。
、圧着が十分に行われないことがある。また、圧着の最
終段階で圧着端子接続片3の座屈がおこり、ばり8を生
じて上記接続片3の強度を弱めるなど、端子の圧着性能
を低下させていた。
上記従来技術は、複数個併置した圧着端子を。
同時にそれぞれのリード線に接続することに対しては全
く考慮されておらず、各端子の圧着後に上記ばりを生じ
るとともに、複数個併置した圧着端子の中に第9図に示
すような芯線の片寄りを生じた場合には、上記各圧着端
子のそれぞれに十分な抑圧を加えることができないため
、接続不良の端子を生じるという問題点があった。
く考慮されておらず、各端子の圧着後に上記ばりを生じ
るとともに、複数個併置した圧着端子の中に第9図に示
すような芯線の片寄りを生じた場合には、上記各圧着端
子のそれぞれに十分な抑圧を加えることができないため
、接続不良の端子を生じるという問題点があった。
本発明は、複数個併置された圧着端子においても、リー
ド線との接続不良がなく、かつ、ばりを生じない圧着接
続を行うことが可能な、リード線圧着方法を得ることを
目的とする。
ド線との接続不良がなく、かつ、ばりを生じない圧着接
続を行うことが可能な、リード線圧着方法を得ることを
目的とする。
上記目的は、圧着工程を、圧着端子の接続片を芯線内に
巻込む第1工程と、上記芯線を巻込んだ圧着端子先端の
上半分だけに接触する上型で押圧する第2工程とに分け
て、圧着することにより達成される。
巻込む第1工程と、上記芯線を巻込んだ圧着端子先端の
上半分だけに接触する上型で押圧する第2工程とに分け
て、圧着することにより達成される。
複数個併置した圧着端子のリード線圧着作業では、圧着
完了時に各端子の圧着高さが均一になるような配慮が必
要である。もし、圧着端子の接続片に対する芯線の配分
が不均一であり、そのためにさらに押圧力を増して圧着
するような場合には。
完了時に各端子の圧着高さが均一になるような配慮が必
要である。もし、圧着端子の接続片に対する芯線の配分
が不均一であり、そのためにさらに押圧力を増して圧着
するような場合には。
上記接続片の座屈によるばりの発生がひどくなり。
押圧用の上型を引離すとき大きな離型力を必要とし、上
記接続片の変形を生じ圧着した端子の接続特性を損うこ
とになる0本発明では圧着工程を第1工程と第2工程と
に分け、上記第1工程では下型上に載置した圧着端子の
U字状接続片にリード線の芯線を挿入して上型で押圧す
るが、上記接続片の先端が湾曲して芯線の間に巻込んだ
状態でとどめるため、上記第1工程の終了時には上記接
続片の座屈は生じていない、つぎの第2工程では。
記接続片の変形を生じ圧着した端子の接続特性を損うこ
とになる0本発明では圧着工程を第1工程と第2工程と
に分け、上記第1工程では下型上に載置した圧着端子の
U字状接続片にリード線の芯線を挿入して上型で押圧す
るが、上記接続片の先端が湾曲して芯線の間に巻込んだ
状態でとどめるため、上記第1工程の終了時には上記接
続片の座屈は生じていない、つぎの第2工程では。
圧着端子先端の上半分だけに接触する金型を上型として
、さらに抑圧を加える。この際、上記接続片の先端はさ
らに芯線中に巻込んで押されるが、上型は圧着端子の上
半分しかないため、十分に抑圧を加えても接続片の座屈
を生じることはなく、芯線と上記接続片との圧着接続を
十分に行うことが可能であり、自動組立ラインに組込ん
で信頼性あるリード線接続作用が行える。
、さらに抑圧を加える。この際、上記接続片の先端はさ
らに芯線中に巻込んで押されるが、上型は圧着端子の上
半分しかないため、十分に抑圧を加えても接続片の座屈
を生じることはなく、芯線と上記接続片との圧着接続を
十分に行うことが可能であり、自動組立ラインに組込ん
で信頼性あるリード線接続作用が行える。
つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図は本発明によるリード線圧着方法の第]工程の実
施例を示す断面図、第2図は上記圧着方法の第2工程の
実施例を示す断面図、第3図は複数個併置した圧着端子
の第1工程同時圧着装置の一例を示す斜視図、第4図は
上記第1工程後の圧着端子の断面図、第5図は複数個併
置した圧着端子の第2工程同時圧着装置の一例を示す斜
視図。
施例を示す断面図、第2図は上記圧着方法の第2工程の
実施例を示す断面図、第3図は複数個併置した圧着端子
の第1工程同時圧着装置の一例を示す斜視図、第4図は
上記第1工程後の圧着端子の断面図、第5図は複数個併
置した圧着端子の第2工程同時圧着装置の一例を示す斜
視図。
第6図は上記第2工程後の圧着端子の断面図、第7図は
圧着端子の正面図、第8図は従来の圧着力法を示す断面
図、第9図は上記従来圧着方法により圧着した圧着端子
の断面図である。第1図において、1は第1工程におけ
る圧着部の上型で、圧着端子接続片3の先端10を対向
して湾曲させるガイド部を有し、2に示す下型は、上部
に圧着端子接続片3を載架し位置決めするための僅かな
凹みを有するとともに、上記上型1が押圧したときにス
トッパとなるエンドブロック部11を有している。上記
下型2の凹みに圧着端子のU字形接続片3を載せ、上記
接続片3にリード線の芯線4を挿入し、上型1で押圧す
ると、上記接続片3の先端10は上型1のガイドに沿っ
て相対向するように湾曲し、上記先端1oが芯線4の中
に喰入り巻込むが、上記上型1の下端が下型2のエンド
ブロック部11によって停止する。上記第1工程では接
続片3が芯!!4を巻込むが、接続片3の座屈を生じる
までには至らない、つぎに、第2図に示す第2工程では
、上型1′が圧着端子の上半分だけに接触するように下
部を欠いている。そのため、第2工程では抑圧によって
接続片3の先端10を十分に芯llA4内に喰込ませて
巻込み圧着するが、接続片3は座屈を生じることなく、
僅かに逃げ9として出張るだけにとどまり、上型1′の
離型に際しても接続片3の変形を生じることがない。ま
た。
圧着端子の正面図、第8図は従来の圧着力法を示す断面
図、第9図は上記従来圧着方法により圧着した圧着端子
の断面図である。第1図において、1は第1工程におけ
る圧着部の上型で、圧着端子接続片3の先端10を対向
して湾曲させるガイド部を有し、2に示す下型は、上部
に圧着端子接続片3を載架し位置決めするための僅かな
凹みを有するとともに、上記上型1が押圧したときにス
トッパとなるエンドブロック部11を有している。上記
下型2の凹みに圧着端子のU字形接続片3を載せ、上記
接続片3にリード線の芯線4を挿入し、上型1で押圧す
ると、上記接続片3の先端10は上型1のガイドに沿っ
て相対向するように湾曲し、上記先端1oが芯線4の中
に喰入り巻込むが、上記上型1の下端が下型2のエンド
ブロック部11によって停止する。上記第1工程では接
続片3が芯!!4を巻込むが、接続片3の座屈を生じる
までには至らない、つぎに、第2図に示す第2工程では
、上型1′が圧着端子の上半分だけに接触するように下
部を欠いている。そのため、第2工程では抑圧によって
接続片3の先端10を十分に芯llA4内に喰込ませて
巻込み圧着するが、接続片3は座屈を生じることなく、
僅かに逃げ9として出張るだけにとどまり、上型1′の
離型に際しても接続片3の変形を生じることがない。ま
た。
接続片3に対する座屈の怖れがないため、十分に押圧を
加え圧着することができるから、上記接続片3に対する
芯線4の配分が不均一であっても、上記接続片3の湾曲
部内に空隙を残すことなく。
加え圧着することができるから、上記接続片3に対する
芯線4の配分が不均一であっても、上記接続片3の湾曲
部内に空隙を残すことなく。
十分に圧着することが可能である。
第3図は複数個併置した圧着端子を圧着する場合の第1
工程を示す図で、特に自動化ラインに組込まれた一例を
示している。圧着装置は基台6に組込まれており、圧着
端子の接続片3は上記基台6に複数個セットされ、芯線
4を露出したリード、@5も、上記芯線4を接続片3の
凹みに挿入した状態で、上記基台6の凹溝7に安定な姿
勢で保持されている。圧着装置のと型1および下型2は
5それぞれ第1図に示したものが連結した状態で形成さ
れている。第5図は上記圧着装置の第2工程を示す図で
、上型1′の形状が上記第1工程の上型1とは異なり、
圧着端子の上半分だけに接触するようになっている。第
4図は上記第1工程後における圧着端子の断面図、第6
図は第2工程後における圧着端子の断面を示している。
工程を示す図で、特に自動化ラインに組込まれた一例を
示している。圧着装置は基台6に組込まれており、圧着
端子の接続片3は上記基台6に複数個セットされ、芯線
4を露出したリード、@5も、上記芯線4を接続片3の
凹みに挿入した状態で、上記基台6の凹溝7に安定な姿
勢で保持されている。圧着装置のと型1および下型2は
5それぞれ第1図に示したものが連結した状態で形成さ
れている。第5図は上記圧着装置の第2工程を示す図で
、上型1′の形状が上記第1工程の上型1とは異なり、
圧着端子の上半分だけに接触するようになっている。第
4図は上記第1工程後における圧着端子の断面図、第6
図は第2工程後における圧着端子の断面を示している。
本発明では圧着端子の抑圧工程を、上記のように第1工
程と第2工程とに分け、第1工程では接続片3が芯線4
を巻込む段階までにとどめ、第2工程では圧着端子の上
半分だけに接触する上型を用いて十分に圧着するため、
複数個併置した圧着端子を同時に圧着する自動化ライン
においても、圧着端子接続片の座屈を生じることなく、
しかも、リード線芯線と上記接続片との十分な接触圧力
が得られ、信頼性が高い圧着接続を行うことができる。
程と第2工程とに分け、第1工程では接続片3が芯線4
を巻込む段階までにとどめ、第2工程では圧着端子の上
半分だけに接触する上型を用いて十分に圧着するため、
複数個併置した圧着端子を同時に圧着する自動化ライン
においても、圧着端子接続片の座屈を生じることなく、
しかも、リード線芯線と上記接続片との十分な接触圧力
が得られ、信頼性が高い圧着接続を行うことができる。
上記のように本発明によるリード線圧着方法は。
導電性金属板をU字状に形成した圧着端子の接続片に、
リード線の芯線を挿入し、上記接続片を上記芯線内に巻
込み圧着するリード線圧着方法において、上記接続片を
芯線内に巻込む第1工程と、上記芯線に巻込んだ圧着端
子先端の上半分だけに接触する上型を用いて圧着する第
2工程とを有することにより、複数個併置し圧着端子を
同時に圧着する自動化ラインにおいても、接続片の座屈
を生じることなく、リード線芯線と接続片との間に十分
な接触圧力を有し、圧着接続の信頼性を高めることがで
きる。
リード線の芯線を挿入し、上記接続片を上記芯線内に巻
込み圧着するリード線圧着方法において、上記接続片を
芯線内に巻込む第1工程と、上記芯線に巻込んだ圧着端
子先端の上半分だけに接触する上型を用いて圧着する第
2工程とを有することにより、複数個併置し圧着端子を
同時に圧着する自動化ラインにおいても、接続片の座屈
を生じることなく、リード線芯線と接続片との間に十分
な接触圧力を有し、圧着接続の信頼性を高めることがで
きる。
第1図は本発明によるリード線圧着方法の第1工程の実
施例を示す断面図、第2図は上記圧着方法の第2工程の
実施例を示す断面図、第3図は複数個併置した圧着端子
の第1工程圧着装置の一例を示す斜視図、第4図は上記
第1工程後の圧着端子の断面図、第5図は複数個併置し
た圧着端子の第2工程同時圧着装置の一例を示す斜視図
、第6図は上記第2工程後の圧着端子断面図、第7図は
圧着端子の正面図、第81!Iは従来の圧着方法を示す
断面図、第9図は上記従来圧着方法で圧着した圧着端子
の断面図である。 1.1′・・・上型、3・・・接続片、4・・・芯線、
5・・・リード線。
施例を示す断面図、第2図は上記圧着方法の第2工程の
実施例を示す断面図、第3図は複数個併置した圧着端子
の第1工程圧着装置の一例を示す斜視図、第4図は上記
第1工程後の圧着端子の断面図、第5図は複数個併置し
た圧着端子の第2工程同時圧着装置の一例を示す斜視図
、第6図は上記第2工程後の圧着端子断面図、第7図は
圧着端子の正面図、第81!Iは従来の圧着方法を示す
断面図、第9図は上記従来圧着方法で圧着した圧着端子
の断面図である。 1.1′・・・上型、3・・・接続片、4・・・芯線、
5・・・リード線。
Claims (1)
- 1、導電性金属板をU字状に形成した圧着端子の接続片
に、リード線の芯線を挿入し、上記接続片を上記芯線内
に巻込み圧着するリード線圧着方法において、上記接続
片を芯線内に巻込む第1工程と、上記芯線に巻込んだ圧
着端子先端の上半分だけに接触する上型を用いて圧着す
る第2工程とを、有することを特徴とするリード線圧着
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26382087A JPH01107484A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | リード線圧着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26382087A JPH01107484A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | リード線圧着方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01107484A true JPH01107484A (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=17394689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26382087A Pending JPH01107484A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | リード線圧着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01107484A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007005202A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 圧着端子及びガスセンサ |
CN101841117A (zh) * | 2010-06-24 | 2010-09-22 | 宁夏送变电工程公司 | 导线连接装置 |
JP2011014283A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Autonetworks Technologies Ltd | 端子金具及び端子金具付きフラットケーブル |
JP2011048994A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Yazaki Corp | 圧着装置 |
JP2012022930A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Yazaki Corp | 金型及び圧着方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5059789A (ja) * | 1973-09-24 | 1975-05-23 |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP26382087A patent/JPH01107484A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5059789A (ja) * | 1973-09-24 | 1975-05-23 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007005202A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 圧着端子及びガスセンサ |
JP2011014283A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Autonetworks Technologies Ltd | 端子金具及び端子金具付きフラットケーブル |
JP2011048994A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Yazaki Corp | 圧着装置 |
CN101841117A (zh) * | 2010-06-24 | 2010-09-22 | 宁夏送变电工程公司 | 导线连接装置 |
CN101841117B (zh) * | 2010-06-24 | 2015-02-25 | 宁夏送变电工程公司 | 导线连接装置 |
JP2012022930A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Yazaki Corp | 金型及び圧着方法 |
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