JPH01105860A - 整流板付きフリーアクセス床材 - Google Patents
整流板付きフリーアクセス床材Info
- Publication number
- JPH01105860A JPH01105860A JP62264766A JP26476687A JPH01105860A JP H01105860 A JPH01105860 A JP H01105860A JP 62264766 A JP62264766 A JP 62264766A JP 26476687 A JP26476687 A JP 26476687A JP H01105860 A JPH01105860 A JP H01105860A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- free access
- air
- straightening vane
- access floor
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title description 16
- 238000009408 flooring Methods 0.000 claims description 20
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 34
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 240000002989 Euphorbia neriifolia Species 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
電算機等の各種電子機器を設置するフリーアクセスフロ
ア−の床材に関し、 電算機室に設置された複数台の各種電子機器に空調機よ
り送風された冷却風を効率よく誘導できて、装置に゛必
要な冷却容量とほぼ等しい冷却能力の空調機により機器
を均一に冷却することを目的とし、 装置搭載面側にタイルを貼り付けた基板の裏面に、整流
板を任意の角度となるように垂設する。
ア−の床材に関し、 電算機室に設置された複数台の各種電子機器に空調機よ
り送風された冷却風を効率よく誘導できて、装置に゛必
要な冷却容量とほぼ等しい冷却能力の空調機により機器
を均一に冷却することを目的とし、 装置搭載面側にタイルを貼り付けた基板の裏面に、整流
板を任意の角度となるように垂設する。
本発明は、電算機等の各種電子機器を設置するフリーア
クセスフロア−の床材に関する。
クセスフロア−の床材に関する。
最近 特に電算機室には大型化、高性能化した中央処理
装置および各種周辺機器がフリーアクセスフロア−上に
設置されており、その機器には発熱する各種部品を高密
度に装着されて稼働時に機器内部の温度が上昇するため
、複数台の空調機を設置してフリーアクセスフロア−の
床下より冷却風を機器の内部へ誘導して冷却しているが
、空調機より床下に送風された冷却風は場所により風圧
が異なり機器の冷却が不均一となっている。
装置および各種周辺機器がフリーアクセスフロア−上に
設置されており、その機器には発熱する各種部品を高密
度に装着されて稼働時に機器内部の温度が上昇するため
、複数台の空調機を設置してフリーアクセスフロア−の
床下より冷却風を機器の内部へ誘導して冷却しているが
、空調機より床下に送風された冷却風は場所により風圧
が異なり機器の冷却が不均一となっている。
そのため、空調機より送風された冷却風を効率よく機器
へ誘導できて、複数台の機器を均一に冷却することがで
きる整流板付きフリーアクセス床材が要求されている。
へ誘導できて、複数台の機器を均一に冷却することがで
きる整流板付きフリーアクセス床材が要求されている。
従来広く使用されているフリーアクセス用の床材は、第
4図の底面側斜視図に示すように、−辺が例えば500
taの正方形板で、多角に支持支柱2の台座2−3に
係止する円弧状の溝1−1aを設けた、軽金属例えばア
ルミニュウム合金等よりなる浅い箱形状の基板1−1を
成型し、その装置搭載面側に導電性を備えた合成樹脂製
のタイル1−2を貼り付けている。
4図の底面側斜視図に示すように、−辺が例えば500
taの正方形板で、多角に支持支柱2の台座2−3に
係止する円弧状の溝1−1aを設けた、軽金属例えばア
ルミニュウム合金等よりなる浅い箱形状の基板1−1を
成型し、その装置搭載面側に導電性を備えた合成樹脂製
のタイル1−2を貼り付けている。
上記構造の床材を使用したフリーアクセスフロア−の構
築は、第5図の一部破断斜視図に示すように、上記床材
1を敷詰めた時に目地となるそのそれぞれ交点の床面に
、例えば、正方形の脚板2−1に支柱2−2を垂直に固
着してその先端にリング状の突起を形成した台座2−3
を設けて、その台座2−3の高さを調整することができ
る支持支柱2を配列する。
築は、第5図の一部破断斜視図に示すように、上記床材
1を敷詰めた時に目地となるそのそれぞれ交点の床面に
、例えば、正方形の脚板2−1に支柱2−2を垂直に固
着してその先端にリング状の突起を形成した台座2−3
を設けて、その台座2−3の高さを調整することができ
る支持支柱2を配列する。
そして、フロア−を仕切る任意の壁際に複数台の図示し
ていない空調機を配設して、その空調機と設置する装置
5の冷却風を導入する箇所以外の所に、床材1の溝1−
18を支持支柱2の台座2−3に係止して一定高さの床
面と、空調機より送風される冷却風の通風口3を構成し
ている。
ていない空調機を配設して、その空調機と設置する装置
5の冷却風を導入する箇所以外の所に、床材1の溝1−
18を支持支柱2の台座2−3に係止して一定高さの床
面と、空調機より送風される冷却風の通風口3を構成し
ている。
以上説明した従来のフリーアクセス用の床材で問題とな
るのは、複数台の空調機よりフリーアクセスフロア−の
床下に送風された冷却風は、空調機の送風口に設定され
たフィンの角度で直進して場所により風圧が異なり、設
置する装置の下部に設ける通風口3から装置に導入され
る冷却風の風量が不均一となって、冷却効果の良くない
装置が発生するため、全装置に必要な冷却容量に対して
1.5倍以上の冷却能力となるように多くの空調機を設
置しなければならないという問題が生じている。
るのは、複数台の空調機よりフリーアクセスフロア−の
床下に送風された冷却風は、空調機の送風口に設定され
たフィンの角度で直進して場所により風圧が異なり、設
置する装置の下部に設ける通風口3から装置に導入され
る冷却風の風量が不均一となって、冷却効果の良くない
装置が発生するため、全装置に必要な冷却容量に対して
1.5倍以上の冷却能力となるように多くの空調機を設
置しなければならないという問題が生じている。
本発明は上記問題点に鑑み、電算機室に設置された複数
台の各種電子機器に空調機より送風された冷却風を効率
よく誘導できて、装置に必要な冷却容量とほぼ等しい冷
却能力の空調機により機器を均一に冷却することができ
る整流板付きフリーアクセス床材の提供を目的とする。
台の各種電子機器に空調機より送風された冷却風を効率
よく誘導できて、装置に必要な冷却容量とほぼ等しい冷
却能力の空調機により機器を均一に冷却することができ
る整流板付きフリーアクセス床材の提供を目的とする。
本発明は、第1図に示すように任意の幅“H”に成形し
た整流板11−1を、装置搭載面側に合成樹脂製のタイ
ル1−2を貼り付けた基板Llの裏面に、その基板1−
1の一辺に対し任意の角度“θ”となるように垂設して
、床下を流れる冷却風を装置の通風口に誘導するように
構成される。
た整流板11−1を、装置搭載面側に合成樹脂製のタイ
ル1−2を貼り付けた基板Llの裏面に、その基板1−
1の一辺に対し任意の角度“θ”となるように垂設して
、床下を流れる冷却風を装置の通風口に誘導するように
構成される。
本発明では、第2図に示すようにフロア−を仕切る任意
の壁際に複数台の空調機4を配設して、その空調機4か
ら送風される冷却風のそれぞれ通路となる位置に、冷却
風を装置5の通風口3へ誘導する角度“θ”で、空調機
4よりの距離に応じた幅“H”を有する整流板11−1
を固着した床材11を、それぞれ図示していない支持支
柱を介して配設し、前記通風口3以外の箇所に従来の床
材lを支持支柱を介して敷き詰めることにより、空調機
4より送風された冷却風は、床下へ突出した整流板11
−1により風向を変更して通風口3に誘導されて効率良
く装置5内に噴出するため、装置に必要な冷却容量とほ
ぼ等しい冷却能力の空調機により機器を均一に冷却する
こと可能となる。
の壁際に複数台の空調機4を配設して、その空調機4か
ら送風される冷却風のそれぞれ通路となる位置に、冷却
風を装置5の通風口3へ誘導する角度“θ”で、空調機
4よりの距離に応じた幅“H”を有する整流板11−1
を固着した床材11を、それぞれ図示していない支持支
柱を介して配設し、前記通風口3以外の箇所に従来の床
材lを支持支柱を介して敷き詰めることにより、空調機
4より送風された冷却風は、床下へ突出した整流板11
−1により風向を変更して通風口3に誘導されて効率良
く装置5内に噴出するため、装置に必要な冷却容量とほ
ぼ等しい冷却能力の空調機により機器を均一に冷却する
こと可能となる。
以下第1図および第3図について本発明の詳細な説明す
る。
る。
第1図は本実施例による整流板付きフリーアクセス床材
の底面斜視図を示し、図中において、第4図と同一部材
には同一記号が付しであるが、その他の11−1は空調
機の排出口より床下に送風した冷却風を装置の通風口に
誘導する整流板である。
の底面斜視図を示し、図中において、第4図と同一部材
には同一記号が付しであるが、その他の11−1は空調
機の排出口より床下に送風した冷却風を装置の通風口に
誘導する整流板である。
整流板11−1は、配設する床下の高さより短い例えば
、200,300,400酊の幅″H”で、固着する基
板1−1の対向する内壁に遊嵌できる長さに成形した軽
金属1例えばアルミニュウムよりなる長方形の板である
。
、200,300,400酊の幅″H”で、固着する基
板1−1の対向する内壁に遊嵌できる長さに成形した軽
金属1例えばアルミニュウムよりなる長方形の板である
。
上記部材を使用した整流板付きフリーアクセス床材は、
例えば−辺が500龍の正方形板で冬用に支持支柱係止
する円弧状の溝1−1aを設けたアルミニュウム合金等
よりなる基板1−1に、合成樹脂のタイル1−2を装置
搭載面側に貼り付けた従来と同一の床材1裏面に、基板
1−1の一辺に対し任意の角度“θ”例えば、15’3
0’・・・75°となるように各種の幅”H”を有する
そ整流板11−1を垂設して、床下を流れる冷却風の方
向を変更するように構成する。
例えば−辺が500龍の正方形板で冬用に支持支柱係止
する円弧状の溝1−1aを設けたアルミニュウム合金等
よりなる基板1−1に、合成樹脂のタイル1−2を装置
搭載面側に貼り付けた従来と同一の床材1裏面に、基板
1−1の一辺に対し任意の角度“θ”例えば、15’3
0’・・・75°となるように各種の幅”H”を有する
そ整流板11−1を垂設して、床下を流れる冷却風の方
向を変更するように構成する。
上記床材11を使用したフリーアクセスフロア−は、第
2図に示すように壁際に複数台の空調機4を配設してそ
の風路となるそれぞれ位置に、冷却風を通風口3へ誘導
できる角度“θ”と、配設する位置の風圧、即ち空調機
4よりの距離に応じた幅“H”の整流板11−1を垂設
した床材11を配設し、通風口3以外の箇所に従来の床
材lを敷き詰めている。
2図に示すように壁際に複数台の空調機4を配設してそ
の風路となるそれぞれ位置に、冷却風を通風口3へ誘導
できる角度“θ”と、配設する位置の風圧、即ち空調機
4よりの距離に応じた幅“H”の整流板11−1を垂設
した床材11を配設し、通風口3以外の箇所に従来の床
材lを敷き詰めている。
その結果、空調機4の冷却風は床下へ突出した整流板1
1−1により風向を変更して通風口3に誘導され、冷却
風が効率良く装置5内に噴出するため必要な冷却容量と
ほぼ等しい冷却能力の空調機により機器を冷却すること
ができる。
1−1により風向を変更して通風口3に誘導され、冷却
風が効率良く装置5内に噴出するため必要な冷却容量と
ほぼ等しい冷却能力の空調機により機器を冷却すること
ができる。
また、第3図に示すように、基板1−1の装置搭載面側
にタイル1−2を貼り付けた床材lの裏面中央に、ステ
ッピングモータ等の回転角度を制御できるモータ21−
2を固着してそのモータ21−2により回転するネジ軸
21−3を一定の間隔で垂設し、そのネジ軸21−3に
しゃばら状の整流板21−1を甥嵌して、モータ21−
2を回転させることにより“H゛寸法可変することがで
きる床材21の他の実施例においても上記と同様の効果
が得られる。
にタイル1−2を貼り付けた床材lの裏面中央に、ステ
ッピングモータ等の回転角度を制御できるモータ21−
2を固着してそのモータ21−2により回転するネジ軸
21−3を一定の間隔で垂設し、そのネジ軸21−3に
しゃばら状の整流板21−1を甥嵌して、モータ21−
2を回転させることにより“H゛寸法可変することがで
きる床材21の他の実施例においても上記と同様の効果
が得られる。
以上説明したように本発明によれば極めて簡単な構成で
、冷却風の風向を整流板により方向変更して通風口に誘
導されので、冷却風が効率良く装置内に噴出することが
できて、装置に必要な冷却容量とほぼ等しい空調機の冷
却能力で機器を冷却することができる等の利点があり、
著しい経済的及び、信頼性向上の効果が期待できる整流
板付きフリーアクセス床材を提供することができる。
、冷却風の風向を整流板により方向変更して通風口に誘
導されので、冷却風が効率良く装置内に噴出することが
できて、装置に必要な冷却容量とほぼ等しい空調機の冷
却能力で機器を冷却することができる等の利点があり、
著しい経済的及び、信頼性向上の効果が期待できる整流
板付きフリーアクセス床材を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例による整流板付きフリーアク
セス床材を示す底面斜視図、 第2図は本実施例によるフリーアクセスフロアを形成し
た平面図、 第3図は他の実施例を示す斜視図、 第4図は従来のフリーアクセス床材を示す斜視図、 第5図は従来のフリーアクセスフロアを示す斜視図であ
る。 図において、 1.11.21は床材、 ■−1は基板、 1−1aは溝、 ■−2はタイル、 3は通風口、 4は空調機、 5は装置、 11−1.21−1は整流板、 21−2はモータ、 21−3はネジ軸、 第4滲θ月−ガプをシJ+=乃整2肘叉イ寸者7’J−
77ぢズ肪は1s、rh釆督イ区Cり第1図 冷尖プ合ジ光/37ソーア7πスフ0Tをガカへ゛妊千
6gり第3図
セス床材を示す底面斜視図、 第2図は本実施例によるフリーアクセスフロアを形成し
た平面図、 第3図は他の実施例を示す斜視図、 第4図は従来のフリーアクセス床材を示す斜視図、 第5図は従来のフリーアクセスフロアを示す斜視図であ
る。 図において、 1.11.21は床材、 ■−1は基板、 1−1aは溝、 ■−2はタイル、 3は通風口、 4は空調機、 5は装置、 11−1.21−1は整流板、 21−2はモータ、 21−3はネジ軸、 第4滲θ月−ガプをシJ+=乃整2肘叉イ寸者7’J−
77ぢズ肪は1s、rh釆督イ区Cり第1図 冷尖プ合ジ光/37ソーア7πスフ0Tをガカへ゛妊千
6gり第3図
Claims (2)
- (1)装置搭載面側にタイル(1−2)を貼り付けた基
板(1−1)の裏面に、整流板(11−1)を任意の角
度となるように垂設してなることを特徴とする整流板付
きフリーアクセス床材。 - (2)上記整流板(11−1)の幅が可変となることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の整流板付きフリ
ーアクセス床材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62264766A JPH01105860A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 整流板付きフリーアクセス床材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62264766A JPH01105860A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 整流板付きフリーアクセス床材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01105860A true JPH01105860A (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=17407889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62264766A Pending JPH01105860A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 整流板付きフリーアクセス床材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01105860A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006214115A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | S X L Corp | 通風床及び床 |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP62264766A patent/JPH01105860A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006214115A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | S X L Corp | 通風床及び床 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5043095B2 (ja) | プレナムパーティションバッフルシステム | |
US5526875A (en) | Cooling device for CPU | |
US6494050B2 (en) | Computer rack heat extraction device | |
CA2697028C (en) | Server rack blanking panel and system | |
EP2983461B1 (en) | Cabinet structure and container data centre thereof | |
AU2016201528A1 (en) | Integrated building based air handler for server farm cooling system | |
US5138807A (en) | Floor panel for industrial cleanroom | |
EP3521712A1 (en) | Outdoor unit for air conditioner, and air conditioner | |
CN102654790A (zh) | 散热系统 | |
JPH01105860A (ja) | 整流板付きフリーアクセス床材 | |
JP5700493B2 (ja) | It機器室の空調システム | |
JPH11264568A (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JPS6025298A (ja) | フリ−アクセス床による冷却方法 | |
JP2016089416A (ja) | フリーアクセスフロア及び冷暖房システム | |
JP2000091776A (ja) | 電子機器用放熱フィン | |
CN205726846U (zh) | 一种交流稳压电源的散热装置 | |
CN110831393B (zh) | 一种通讯设备 | |
JPH082627Y2 (ja) | 半導体試験装置の冷却構造 | |
JPS6335903B2 (ja) | ||
JPH02133996A (ja) | 電子機器の冷却構造 | |
JPH04227429A (ja) | 装置室などを対流によって冷却する設備 | |
CN209623073U (zh) | 一种换热器固定板及空调器 | |
US20230051861A1 (en) | Sizeable conduits | |
JPS6218906Y2 (ja) | ||
JPH06137661A (ja) | 床構造 |