JPH04227429A - 装置室などを対流によって冷却する設備 - Google Patents
装置室などを対流によって冷却する設備Info
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- JPH04227429A JPH04227429A JP3115869A JP11586991A JPH04227429A JP H04227429 A JPH04227429 A JP H04227429A JP 3115869 A JP3115869 A JP 3115869A JP 11586991 A JP11586991 A JP 11586991A JP H04227429 A JPH04227429 A JP H04227429A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 9
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 13
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 210000003850 cellular structure Anatomy 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/20—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
- H05K7/20709—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating for server racks or cabinets; for data centers, e.g. 19-inch computer racks
- H05K7/20718—Forced ventilation of a gaseous coolant
- H05K7/20745—Forced ventilation of a gaseous coolant within rooms for removing heat from cabinets, e.g. by air conditioning device
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は装置室などを自然対流に
よって冷却するための設備に関する。
よって冷却するための設備に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば電話交換機のような装置室の満足
できる冷却は、モーター被駆動ファンおよび熱交換器を
含む制御の行われるシステムに助けられてかなり以前か
ら行われてきた。しかしながら、このような室は自然対
流によって冷却できることが見出された。これに於いて
は、装置で加熱された空気は上昇した後で熱交換器を通
して降下し、この熱交換器に於いて空気が冷却されるよ
うになされるのである。自然対流は、制御の行われるシ
ステムに付随する作動上の乱れや作動コストを解消する
。
できる冷却は、モーター被駆動ファンおよび熱交換器を
含む制御の行われるシステムに助けられてかなり以前か
ら行われてきた。しかしながら、このような室は自然対
流によって冷却できることが見出された。これに於いて
は、装置で加熱された空気は上昇した後で熱交換器を通
して降下し、この熱交換器に於いて空気が冷却されるよ
うになされるのである。自然対流は、制御の行われるシ
ステムに付随する作動上の乱れや作動コストを解消する
。
【0003】スウェーデン国特許明細書第840487
8−4号は、いわゆる煙突降下を利用する一方で的確に
自然対流を意図した熱交換器を記載している。これは多
数の垂直なチャンネル設備によって達成されている。こ
れらのチャンネルは熱交換器と接続されており、その熱
交換器を通し、且つ熱交換フィン並びにそれらのチュー
ブを経て、空気流を導く。しかしながらこの知られてい
る設備は主として屋外設置を意図されている。これは熱
交換器を通して流れる液体媒体の冷却を意図するからで
ある。勿論、その他の応用もまた可能である。例えば冷
媒が熱交換チューブを通して流されて、熱交換器を通し
て流れる温かい空気を冷却するようになされる応用も可
能である。
8−4号は、いわゆる煙突降下を利用する一方で的確に
自然対流を意図した熱交換器を記載している。これは多
数の垂直なチャンネル設備によって達成されている。こ
れらのチャンネルは熱交換器と接続されており、その熱
交換器を通し、且つ熱交換フィン並びにそれらのチュー
ブを経て、空気流を導く。しかしながらこの知られてい
る設備は主として屋外設置を意図されている。これは熱
交換器を通して流れる液体媒体の冷却を意図するからで
ある。勿論、その他の応用もまた可能である。例えば冷
媒が熱交換チューブを通して流されて、熱交換器を通し
て流れる温かい空気を冷却するようになされる応用も可
能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】普通は、冷却の目的で
構成されている熱交換器は、例えば様々な電子装置を冷
却するために屋内使用することができる。これにより、
その室内には対流により誘起された空気流が生じる。こ
のような空気流即ち空気の流れによる移動経路とは無関
係に、これらの流れは乱れを受けて冷却効率を低下させ
る。それ故に、このような対流によって誘起される空気
流を、冷却効率を高めるような方法で制御できることが
望まれるのである。
構成されている熱交換器は、例えば様々な電子装置を冷
却するために屋内使用することができる。これにより、
その室内には対流により誘起された空気流が生じる。こ
のような空気流即ち空気の流れによる移動経路とは無関
係に、これらの流れは乱れを受けて冷却効率を低下させ
る。それ故に、このような対流によって誘起される空気
流を、冷却効率を高めるような方法で制御できることが
望まれるのである。
【0005】
【課題を達成するための手段】このような要望を達成す
るために本発明は、煙突効果を発生する貫流チャンネル
を備えた熱交換ユニットが発熱装置或いはそれと同様な
装置よりも高い位置に取付けられている装置室などを対
流によって冷却する設備に於いて、煙突効果を発生する
垂直の貫流チャンネルを備えたセル構造体を、1つ又は
複数の熱交換ユニットの一方の側に配置させたことを特
徴とする。
るために本発明は、煙突効果を発生する貫流チャンネル
を備えた熱交換ユニットが発熱装置或いはそれと同様な
装置よりも高い位置に取付けられている装置室などを対
流によって冷却する設備に於いて、煙突効果を発生する
垂直の貫流チャンネルを備えたセル構造体を、1つ又は
複数の熱交換ユニットの一方の側に配置させたことを特
徴とする。
【0006】本発明は添付図面を参照して以下に更に詳
しく説明される。
しく説明される。
【0007】
【実施例】図面は、上述のスウェーデン国特許明細書第
8404878−4号に教示されている形式の熱交換ユ
ニット1を示している。この熱交換ユニットは熱交換器
2およびその下側に配置されてセル構造体3を含む。図
示実施例に於いては、ユニット1は装置4の一方の側で
且つ上方に配置されている。1つ又は複数のこの熱交換
ユニット1は装置4の配列の間に定められている廊下の
上に適当に配置されている。
8404878−4号に教示されている形式の熱交換ユ
ニット1を示している。この熱交換ユニットは熱交換器
2およびその下側に配置されてセル構造体3を含む。図
示実施例に於いては、ユニット1は装置4の一方の側で
且つ上方に配置されている。1つ又は複数のこの熱交換
ユニット1は装置4の配列の間に定められている廊下の
上に適当に配置されている。
【0008】このセル構造体3の目的はいわゆる煙突効
果をあげることにある。即ち、熱交換器2を通る自然の
風を改善することである。又、セル構造体は互いに直交
して延在する壁部、即ち四角いセル、を含む。
果をあげることにある。即ち、熱交換器2を通る自然の
風を改善することである。又、セル構造体は互いに直交
して延在する壁部、即ち四角いセル、を含む。
【0009】本発明によれば、このセル構造体3は熱交
換ユニット1を越えて延在しており、互いに直交する壁
部5,6を含んでいる。これらの壁部5,6は互いに交
叉して四角い即ち矩形の貫通開口チャンネル7を形成し
ている。熱交換ユニット1および全てのセル構造体3は
装置室の本来の天井から懸架されるか、或いはその他の
方法で支持される。しかしながら空気が流動できる空間
が天井と、熱交換ユニット1およびセル構造体3との間
に形成されるのである。
換ユニット1を越えて延在しており、互いに直交する壁
部5,6を含んでいる。これらの壁部5,6は互いに交
叉して四角い即ち矩形の貫通開口チャンネル7を形成し
ている。熱交換ユニット1および全てのセル構造体3は
装置室の本来の天井から懸架されるか、或いはその他の
方法で支持される。しかしながら空気が流動できる空間
が天井と、熱交換ユニット1およびセル構造体3との間
に形成されるのである。
【0010】
【発明の効果】この設備は、冷却が必要とされるときに
熱交換器2が活動されるように作動する。熱交換器に於
いて冷却された空気は矢印8で示すように装置4の間の
空気内を降下する。そしてこの空気流は、熱交換器2の
下側に配置されているセル構造体3に助成されて達成さ
れる煙突効果によって増強される。これと同時に、装置
4によって熱せられた空気は矢印9で示すように上昇す
る。この空気流はセル構造体3の内部にて装置4の直ぐ
上に位置するチャンネル7に到達する。そしてこの上方
へ向かう空気の流れは煙突効果によって増強される。こ
のようにして本発明による設備は垂直方向に於いて空気
の流れを増強するのであり、これにより冷却効果を改善
するのである。しかしながら、垂直方向の空気流、即ち
空気の流れは、ガイドされることによって互いに乱れを
与えることはなく、従って不要な乱流を発生させること
のないようにすることができるのである。従って、熱せ
られた空気は通常は装置4から真っ直ぐに上方へ上昇し
てセル構造体のチャンネル7に流入するのであって、冷
却された下方へ向けて流れる空気流の中に入り込むこと
を防止されるのである。これには、実際の壁部5,6が
一部関与し、又、煙突効果によって得られた増強された
空気流が一部関与するのである。
熱交換器2が活動されるように作動する。熱交換器に於
いて冷却された空気は矢印8で示すように装置4の間の
空気内を降下する。そしてこの空気流は、熱交換器2の
下側に配置されているセル構造体3に助成されて達成さ
れる煙突効果によって増強される。これと同時に、装置
4によって熱せられた空気は矢印9で示すように上昇す
る。この空気流はセル構造体3の内部にて装置4の直ぐ
上に位置するチャンネル7に到達する。そしてこの上方
へ向かう空気の流れは煙突効果によって増強される。こ
のようにして本発明による設備は垂直方向に於いて空気
の流れを増強するのであり、これにより冷却効果を改善
するのである。しかしながら、垂直方向の空気流、即ち
空気の流れは、ガイドされることによって互いに乱れを
与えることはなく、従って不要な乱流を発生させること
のないようにすることができるのである。従って、熱せ
られた空気は通常は装置4から真っ直ぐに上方へ上昇し
てセル構造体のチャンネル7に流入するのであって、冷
却された下方へ向けて流れる空気流の中に入り込むこと
を防止されるのである。これには、実際の壁部5,6が
一部関与し、又、煙突効果によって得られた増強された
空気流が一部関与するのである。
【0011】本発明の設備によって得られる他の利点は
、冷却されるべき室の本来の天井がセル構造体で覆われ
、このセル構造体が魅力的な可視天井を形成することか
ら、室の本来の天井を簡単で安価な構造のものとするこ
とができるようにする、ということである。
、冷却されるべき室の本来の天井がセル構造体で覆われ
、このセル構造体が魅力的な可視天井を形成することか
ら、室の本来の天井を簡単で安価な構造のものとするこ
とができるようにする、ということである。
【0012】図示したセル構造体の貫流チャンネル7は
実質的に四角い横断面を有するものであったが、チャン
ネル7は例えば円形状或いは全体として不規則な形状の
ようにあらゆる適当な横断面形状を有することができる
ということは理解されよう。或る実施例では、この設備
によって与えられた2次的な天井構造体の美観は、煙突
効果が達成されるチャンネルの横断面形状を決めるので
ある。
実質的に四角い横断面を有するものであったが、チャン
ネル7は例えば円形状或いは全体として不規則な形状の
ようにあらゆる適当な横断面形状を有することができる
ということは理解されよう。或る実施例では、この設備
によって与えられた2次的な天井構造体の美観は、煙突
効果が達成されるチャンネルの横断面形状を決めるので
ある。
【図1】本発明による設備構造の一部の概略的な斜視図
である。
である。
1 熱交換ユニット
2 熱交換器
3 セル構造体
4 装置
5,6 壁部
7 チャンネル
8,9 空気流を示す矢印
Claims (3)
- 【請求項1】 煙突効果を発生する貫流チャンネルを
備えた熱交換ユニット(1)が発熱装置(4)或いはそ
れと同様な装置よりも高い位置に取付けられている装置
室などを対流によって冷却する設備であって、煙突効果
を発生する垂直の貫流チャンネル(7)を備えたセル構
造体が、1つ又は複数の熱交換ユニット(1)の一方の
側に配置されていることを特徴とする装置室などを対流
によって冷却する設備。 - 【請求項2】 請求項1に記載された設備であって、
1つ又は複数の熱交換ユニット(1)が発熱装置(4)
或いはそれと同様な装置の一方の側に配置されており、
又、貫流チャンネル(7)を備えたセル構造体が発熱装
置(4)或いはそれと同様な装置よりも高い位置に配置
されている、ことを特徴とする装置室などを対流によっ
て冷却する設備。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載された設
備であって、セル構造体が装着室などに於いて1つ又は
複数の熱交換ユニット(1)の近く或いは該ユニットの
一方の側に可視天井構造を形成する、ことを特徴とする
装置室などを対流によって冷却する設備。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE9001829-2 | 1990-05-21 | ||
SE9001829A SE466932B (sv) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | Arrangemang foer konvektionskylning av apparatrum |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04227429A true JPH04227429A (ja) | 1992-08-17 |
JP3025048B2 JP3025048B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=20379550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3115869A Expired - Lifetime JP3025048B2 (ja) | 1990-05-21 | 1991-05-21 | 装置室などを対流によって冷却する設備 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0458770B1 (ja) |
JP (1) | JP3025048B2 (ja) |
CA (1) | CA2041854A1 (ja) |
DE (1) | DE69101582T2 (ja) |
ES (1) | ES2051108T3 (ja) |
MY (1) | MY105511A (ja) |
NO (1) | NO177660C (ja) |
SE (1) | SE466932B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2001273519A1 (en) * | 2000-07-17 | 2002-01-30 | Emerson Electric Co. | Overhead cooling system with selectively positioned paths of airflow |
US6705389B1 (en) | 2000-07-17 | 2004-03-16 | Emerson Electric Co. | Reconfigurable system and method for cooling heat generating objects |
US6557624B1 (en) | 2000-08-09 | 2003-05-06 | Liebert Corporation | Configurable system and method for cooling a room |
US9769953B2 (en) * | 2016-02-04 | 2017-09-19 | Google Inc. | Cooling a data center |
DE102018214598A1 (de) * | 2018-08-29 | 2020-03-05 | Robert Bosch Gmbh | Baugruppe für einen Umgebungssensor, LIDAR-Sensor und Fortbewegungsmittel |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE456449B (sv) * | 1984-09-28 | 1988-10-03 | Ericsson Telefon Ab L M | Vermevexlare med cellstruktur i anslutning till kylflensar |
-
1990
- 1990-05-21 SE SE9001829A patent/SE466932B/sv unknown
-
1991
- 1991-05-03 ES ES91850115T patent/ES2051108T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-03 EP EP91850115A patent/EP0458770B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-03 DE DE69101582T patent/DE69101582T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-06 CA CA002041854A patent/CA2041854A1/en not_active Abandoned
- 1991-05-10 MY MYPI91000783A patent/MY105511A/en unknown
- 1991-05-21 JP JP3115869A patent/JP3025048B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-21 NO NO911950A patent/NO177660C/no not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2041854A1 (en) | 1991-11-22 |
SE9001829L (sv) | 1991-11-22 |
DE69101582T2 (de) | 1994-07-21 |
EP0458770B1 (en) | 1994-04-06 |
NO177660B (no) | 1995-07-17 |
SE466932B (sv) | 1992-04-27 |
JP3025048B2 (ja) | 2000-03-27 |
NO177660C (no) | 1995-10-25 |
MY105511A (en) | 1994-10-31 |
DE69101582D1 (de) | 1994-05-11 |
NO911950D0 (no) | 1991-05-21 |
ES2051108T3 (es) | 1994-06-01 |
SE9001829D0 (sv) | 1990-05-21 |
EP0458770A1 (en) | 1991-11-27 |
NO911950L (no) | 1991-11-22 |
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