JPH01105108A - 直線化回路を含む変換増幅器 - Google Patents

直線化回路を含む変換増幅器

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JPH01105108A
JPH01105108A JP26080887A JP26080887A JPH01105108A JP H01105108 A JPH01105108 A JP H01105108A JP 26080887 A JP26080887 A JP 26080887A JP 26080887 A JP26080887 A JP 26080887A JP H01105108 A JPH01105108 A JP H01105108A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「 本発明はセンサー出力の変換及び増幅をする変換増幅器
に関し、とくに変換用ブリッジ回路及び非直線性補正即
ち直線化回路を有する変換増幅器に関する。
良ヱ立且」 半導体ストレンゲージ等のセンサーの抵抗値を検出し変
換するブリッジ回路の出力は、ストレンゲージの歪等の
センサー人力に対して直線的関係にあるべきだがその関
係が常に実現されているとは限らないので、入出力間の
関係を直線化するため各種のリニアライザーが使われて
いる。第7図は、検出用ブリッジ回路1を含む変換増幅
回路における従来のリニアライザーの一例を示す、ブリ
ッジ回路lの出力側に接続された主増幅器2の出力をリ
ニアー補正回路3ヘフイードバツクする。
この補正回路3は、主増幅器2の出力における非直線性
に応じてブリッジ回路1の入力電圧v8を制御する。
センサー抵抗値rl及びr2に作用する測定量をTとし
、ブリッジ回路1の入力電圧をVnとすれば、その出力
電圧Voは次式で与えられる。
Vo−VB4T                  
         @  @  *   (1)ここに
、fはブリッジ回路lのセジサー抵抗値rl及びT9と
固定抵抗値r3及びr4並びにセンサーの感度等の関数
であり、上記センサー特性の直線性が満足されていると
きはfが定数となり、その場合の出力電圧Voは第8図
のように直線となる。しかし、上記センサー特性が直線
的でない場合には係数fが測定量Tの関数となって、出
力電圧は第8図のカーブvMやvNのように曲線となる
0曲線的な特性となった場合でも、(1)式から予想さ
れるようにブリッジ回路1の入力電圧VBを適当に制御
すれば非直線性の補正をすることができる。
即ち、ブリッジ回路lの出力の勾配が測定量Tの増大に
応じて徐々に小さくなる飽和形の非直線性カーブVWの
場合に、第7図の回路において、主増幅回路2の出力に
比例してブリッジ電圧VBをリニアー補正回路3により
増加してやれば非直線性が補正される。リニアー補正回
路3の動作を説明するに、まず主増幅回路2の出力電圧
Voが零で可変抵抗器RV、の可動接触子が中央にある
ときにトランジスタQの電流i6がブリッジ回路1に適
した値になるように電源電圧Eb及び抵抗R5を定める
次に可動接触子の位置を中央から抵抗R3側(増幅器I
C,の+側)に近づければ、主増幅回路2の出力Voの
増大に応じてf)は増加し、その割合は可動接触子位置
が抵抗R3に接する位置で最大となる。逆に可動接触子
の位置を中央から抵抗R4側(増幅器IC,の−側)に
近づければ、 i6は主増幅回路2の出力vOの増加に
対して減少方向に変化し、その割合は可動接触子位置が
抵抗R4に接する位置で最大となる。
しかし、第7図の従来のリニアライザー回路では非線形
が第8図のカーブvMの様に単調な凸形や単調な凹形の
場合の補正を行なえるが、第8図のカーブvNのような
S字形の場合の補正はできない、また高精度の補正も困
難である。
が      −ロ 従って、本発明が解決しようとする問題点は、検出用ブ
リッジ回路を有する変換増幅回路における多様な非線形
出力に対する高精度の線形化補正にある。
。   占          。
第1図を参照するに、本発明による直線化回路を含へ?
変換増幅器においては、それぞれ可動接触子14a、 
 15a及びlea等が付された複数の可変抵抗14.
15及び18等を補正用増幅回路17の入力端子に並列
接続する。その補正用増幅回路17の出力を変換ブリッ
ジ回路lの入力側にブリッジ回路電圧Vaとして加える
。そのブリッジ回路lの出力V。
を主増幅回路2に接続する。前記主増幅回路2の出力に
複数の区分検出回路to、 11及び12等を並列に接
続し、さらに各区分検出回路10.11又は12等を対
応する前記可変抵抗14.15及び18等にそれぞれ接
続する。
各区分検出回路1O111又は12にはそれぞれ特定ノ
入力設定値Vsl 、  Vn2、Vn3 (mVsn
、第2図参照)を設定する。また区分検出回路to、 
tt及び12への共通入力として主増幅回路2の出力V
oに対応する電圧Vo’を加える。第2図を参照するに
、前記電圧Vo’が区分検出回路10.11又は12の
前記設定値Vsnを超過したときには、前記電圧Vo’
の特定設定値超過分(VO’ −Vsn)に比例した大
きさの電流In(Il 、  1g又は!3)を、当該
設定値の区分検出回路に対応する前記可変抵抗14.1
5又は1Bの可動接触子14a、 15a又はleaに
流れさせる0本発明によれば、前記可変抵抗14.15
又は!6における前記可動接触子14a、15a又は1
8aの位置を調整して、前記ブリッジ回路1の入力たる
ブリッジ電圧VBの主増幅回路2の出力Voへの依存度
を調整することにより前記主増幅回路2の出力Voを制
御してその直線化を行なう。
1月 まず区分検出回路12の動作を説明するが、他の区分検
出回路1G及び!!の動作も特定設定値Vsnの大きさ
を除き同様である0区分検出回路12の正入力側の電圧
Vo’は、主増幅回路2の出力Voと基準電圧点Eとの
間の抵抗R1l及びR1□によってその出力Vaを分圧
したものである。よってこの電圧Vo’は、主増幅回路
2の出力Voの増減に対応して増減する。
(1)Vo’が特定設定値Vs3以下のとき:増幅器I
C3の出力が負であり、ダイオードDiの働きによりト
ランジスタQには制御信号が伝わらず、トランジスタQ
がオフで可変抵抗1Bから6電流!3は零である。この
ときの増幅器■C3の負入力側電圧Vs3  (即ちこ
の場合の特定設定値)は次式で与えられる。
VS3 =  (RI7ES)/(RI?”RIB) 
      ”  ”  ・ (2)ここに、Esは基
準電圧点Eの電圧である。
(2)Vo’が特定設定値Vs3を超えるとき:増幅器
IC3の出力が正に転じ、ダイオードDiがオンとなり
、トランジスタQが導通して可変抵抗1Bから次式で与
えられる電流■3が流れる。
ここに注意すべきことに、I3は、正の領域でのみ存在
し且つ(3)式から明らかな様に負荷抵抗即ち可変抵抗
18の大きさ及び可動接触子18aの電位に影響されず
、しかもI3の大きさは上記主増幅回路2の出力vOの
上記分電圧Vo’ と設定値vS3 との差電圧に比例
する。
(3)第2図は、この場合I3である上記可動接触子電
流Inの上記変化を示す。
要するに1区分検出回路1O111,12は、主増幅回
路2の出力Voが設定値以下の場合には出力を発生せず
、主増幅回路の出力Voが設定値を超過したときに、そ
の設定値超過分に比例した電流を可変抵抗の可動接触子
14a、15a及び16aに発生させる。
次に補正用増l1g1回路17の動作を説明する。
(4)可変抵抗14.15.18がない場合:補正用増
幅回路17は単なる反転増幅器として動作する0両入力
端子における比較の基準レベルをOvとしているので、
抵抗RI9の両端電位はともにOvとなる。また、補正
用増幅回路!7はその両入力端子間の電位差をなくすよ
うに動作するので、 egもOvとなる。
(5)可変抵抗14.15.1Bはあるがそれらの可変
抵抗に電流がない場合(I+〜l3=O):e2=OV
であり両入力端子間の電位差もOvであるから、これら
の可変抵抗の存在は全く影響を与えない。
(6)可変抵抗14.15、IBがあり、工3のみが流
れ、 I、 = 12=0である場合:i)可動接触子
1fiaが可変抵抗1Bの中央にあるとき (第1図) 抵抗1?to側から可変抵抗1Bへ流込む電流i31と
抵抗R20,I?2を側から可変抵抗16へ流込む電流
i32とが等しくなるように設計できるので両入力端子
間の電位差をOvとすることができる。従って、可変抵
抗18が全く影響を及ぼさず、補正用増幅回路17の出
力VBに変化を生じさせず、主増幅回路2の出力Voに
対する補正量を零とすることができる。
ii)  可動接触子113aが可変抵抗1BのR11
1側の端末にあるとき(第4図) 電流i3□による可変抵抗16の電圧降下ΔEを零とす
るようにVBが減少し、それに応じe2も減少する。従
って、ブリッジ回路lの出力’b I#性に対して負の
補正をすることができる。
第5図はブリッジ電圧Vの変化分ΔVB($)と主増幅
器回路2の出力Vo (定格出力電圧値に対する百分率
で表した値)との関係を示す。
同図の点線は可変抵抗1Bによる変化域を示す、第5図
の例に於て電流I8、■2、I3に対応するしきい値、
即ち上記区分検出回路の設定値vs、 、  Vs2、
Vs3はそれぞれ主増幅器回路2の出力Voの25 K
、5oz、75篤とされている。同図の負側点線aは可
動接触子18aが可変抵抗18のR19側の端末にある
時のvO−ΔVB特性を示す、この可動接触子18aを
可変抵抗18の上記端末(第4図位置)からその中央(
第1図位置)へ近付ければこの負領域内におけるVo−
ΔvB特性の傾斜を調整することができる。
1ii)  可動接触子18aがe2例の端末にあると
き (第3図) 電流i3tによる可変抵抗16の電圧降下ΔEを零とす
るようにVBが増大する。従って、ブリッジ回路1の出
力vl特性に対し正の補正をすることができる。第5図
の正側の点線すの傾斜は第3図の場合におけるvO−Δ
vB特性を示す、可動接触子leaを可変抵抗18の上
記端末(第3図位置)からその中央(第1図位置)へ近
付ければこの正領域内におけるVo−ΔvB特性の傾斜
を調整することができる。
(7)可変抵抗14.15、IBがあり、有限な大きさ
の電流1.、r2及び■3がある場合:可変抵抗1Bの
上記作用の説明から類推されるように、区分検出回路1
0.11.12ノ設定値Vsl。
Vs2.  Vs3が主増幅回路出力Voノ25%、5
0 !、75 %にそれぞれ対応させである場合には、
可動接触子14a、15a及び1θa並びに抵抗14.
15及びIBの作用によって、第5図の実線、−点鎖線
及び点線とハツチングとで表される可変領域I、■■及
びIIIの特性がそれぞれ得られる。
実際に得られるブリッジ電圧Vaの変化は上記電流11
、 ■2及び■3による変化分を加算した値となる。
ここで注目すべきことは、電流I3の回路における接触
子IBaをどのように操作しても、主増幅回路出力Vo
の75z以下の領域は影響されないことである。これに
より、区分された複数の領域間に相互干渉のない効率的
な補正が可能となる。電流■zの回路における接触子1
5aについても同様である。
従って、測定量人力Tに対するブリッジ回路lの出力v
1特性と上記(1)式との関係から本発明の目的である
検出用ブリッジ回路を有する変換増幅回路における多様
な非線形出力に対する高精度の線形化補正を達成するこ
とができる。
支ム」 第1図の実施例は、以上説明した本発明による直線化回
路を含む変換増幅器の一実施例を示す。
ブリッジ回路1の出力v1特性が測定量Tに対して第6
図の実線S字状の特性(補正前の当初特性)を持ったセ
ンサー出力である場合について、第1図の実施例の補正
作用を説明する0区分検出回路1O111及び12の上
記特定設定値Vsnはそれぞれ25%、50%及び75
%に設定されているものとする。測定量Tの入力がOX
の点の調整は、主増幅回路2内の零調整回路(図示せず
)により出力信号Voが零となるようにすることによっ
て行なう。
測定量Tが25%の点の調整は、主増幅回路2のスパン
調節(主増幅回路2内の調節回路、図示せず)によって
行なう、これにより、当初出力に相当する第6図の実線
5字特性上の点P、を25zの出力点Pzに補正するこ
とができる。従って、補正後の測定量Tの入力0−25
%に対する出力Voの特性は、−点鎖線で示されような
カーブとなる。
また、測定量T 25ト50%に対する特性は、測定量
750%の点において可変抵抗14上の可動接触子14
aの位置調節によって行なう、即ち可動接触子14aの
調節により、測定量750$に対する当初出力点P3を
主増幅回路出力Vo50 %の点P4に調節することが
できる。またこの調節が入力T25X以下の領域に対し
て非干渉であることは前記の通りである。補正後の測定
量Tの入力25−50%に対する特性は一点鎖線で示さ
れようなカーブとなる。
測定量775%の点の調整は、可変抵抗15上の可動接
触子15aの位置調節によって行なう、これにより、測
定量775%に対する補正前の当初出力の点P5を主増
幅回路出力Vo 75 %の点P6に補正することがで
きる。従って、補正後の測定量Tの入力50−75%に
対する特性は一点鎖線で示されようなカーブとなる。ま
た、可動接触子15aによる調節は、測定量T5(1以
下の入出力特性に対して非干渉である。
測定量7100%の点の調整は、可変抵抗IB上の可動
接触子18aの位置調節によって行なう、これにより、
測定量7100%に対する補正前の当初出力の点P7を
主増幅回路出力Vo 100 %の点P8に補正するこ
とができる。従って、補正後の測定量Tの入カフ5%−
100%に対する特性は一点鎖線で示されようなカーブ
となる。また、可動接触子18aによる調節は、測定量
T75%以下の入出力特性に対して非干渉である。
こうして、測定量Tの入力の全スパン0X−100%に
わたり第6図のS字状実線で示される非線形特性を、同
図の一点鎖線のような極めて線形に近い出力Voに補正
することができる。
&1立羞j 以上説明した如く、本発明による直線化回路を含む変換
増幅器は、検出素子の出力変換用ブリッジ回路に接続さ
れた主増幅回路の出力の大きさを複数の区分検出回路に
よって検出し、その出力区分ごとの補正が施されたブリ
ッジ電圧を補正用増幅回路によりブリッジ回路に加える
ので、次の効果を奏する。
(イ)検出素子の出力変換用ブリッジ回路における広い
範囲の多様な非直線性に対する補正を行なうことができ
る。
(ロ)区分検出回路の数を増やすことにより非常に高精
度の直線性補正をすることができる。
(ハ)従来の補正装置では構成回路要素間に相互作用が
あるので直線性調節作業に当っては、入力スパンのOt
から10ozまで各ノードごとに順次に一旦調節した後
再度Ozに戻り反復調節しなければならなかったが、本
発明によればOzから100%まで各ノードごとに順次
に一回調節すれば調節作業が完了する。
(二゛)検出素子の出力変換用ブリッジ回路ごとの面倒
な計算を省略し、実設備での較正により正確な補正をす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による直線化回路を含む変換増幅器の回
路図、第2図は区分検出回路の動作特性図、3図及び第
4図は補正用増幅回路の動作説明用回路図、第5図は補
正用増幅回路の特性図、第6図は本発明装置の動作説明
図、第7図及び第8図は従来の変換増幅器補正回路の回
路図及び説明図である。 1・・・ブリッジ回路、 2・・・主増幅器、  3・
・・リニアー補正回路、  10.11.12・・・区
分検出回路、 13・・・基準電圧電源、 14.15
.1B・・・可変抵抗、  14a、  15a、 I
Ela−可動接触子、  17−・・補正用増幅回路、
 T・・・測定量、 Vs・・・ブリッジ入力電圧、 
 vI・・・ブリッジ出力電圧、Vsn・・・各区分検
出回路の設定値、  Vo・・・出力電圧。 特許出願人  大倉電気株式会社 特許出願代理人   弁理士  市東禮次部第19 第5図 主A&惜t]狩徴、9Vo(%) 填11定t(%)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可動接触子付の複数の可変抵抗が入力端子に並列接続さ
    れた補正用増幅回路、その補正用増幅回路の出力が入力
    側に接続された変換ブリッジ回路、そのブリッジ回路の
    出力に接続された主増幅回路、並びに前記主増幅回路の
    出力及び対応する前記可変抵抗にそれぞれ接続された複
    数の区分検出回路であってそれぞれ入力設定値を有し前
    記主増幅回路出力が前記設定値中の特定設定値を超過し
    たときに前記主増幅回路出力の当該設定値超過分に比例
    した電流を当該設定値に対応する前記可変抵抗の可動接
    触子に生じさせる複数の区分検出回路を備え、前記可変
    抵抗における前記可動接触子の位置を調整して前記ブリ
    ッジ回路の入力を調整することにより前記主増幅回路の
    出力を制御してなる直線化回路を含む変換増幅器。
JP26080887A 1987-10-17 1987-10-17 直線化回路を含む変換増幅器 Granted JPH01105108A (ja)

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