JPH01103265A - ウオータジエツト切断装置 - Google Patents
ウオータジエツト切断装置Info
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- JPH01103265A JPH01103265A JP25896987A JP25896987A JPH01103265A JP H01103265 A JPH01103265 A JP H01103265A JP 25896987 A JP25896987 A JP 25896987A JP 25896987 A JP25896987 A JP 25896987A JP H01103265 A JPH01103265 A JP H01103265A
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- Japan
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 46
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 42
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 2
- 101100008044 Caenorhabditis elegans cut-1 gene Proteins 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、高圧噴流であるウォータジェットによって被
切断物を切断するウォータジェット切断装置に関する。
切断物を切断するウォータジェット切断装置に関する。
背景技術
ノズルから噴射されるウォータジェットを用いて被切断
物の切断を行なう場合、その被切断物に関して前記ノズ
ルとは反対側に配置されたキャッチャと呼ばれる集液容
器で、切断後のウォータジェットを受ける必要がある。
物の切断を行なう場合、その被切断物に関して前記ノズ
ルとは反対側に配置されたキャッチャと呼ばれる集液容
器で、切断後のウォータジェットを受ける必要がある。
従来では、ウォータジェットの郡動範囲に亘って大きな
集液容器が固定位置に取付けられて配置される。
集液容器が固定位置に取付けられて配置される。
発明が解決すべき問題点
このような先行技術では、集液容器が大きくなければな
らず、全体の構成が大形化する。
らず、全体の構成が大形化する。
本発明の目的は、集液容器を小さくすることができ、全
体の構成を小形化することができるようにしたウォータ
ジェット切断装置を提供することである。
体の構成を小形化することができるようにしたウォータ
ジェット切断装置を提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明は、ウォータジェットのノズルを移動して、ウォ
ータジェットを被切断物に向けて噴射する手段と、 被切断物に関して、前記ノズルとは反対側に配置される
集液容器と、 ウォータジェットの移動に対応して、集液容器を移動す
る手段とを含むことを特徴とするウォータジェット切断
装置である。
ータジェットを被切断物に向けて噴射する手段と、 被切断物に関して、前記ノズルとは反対側に配置される
集液容器と、 ウォータジェットの移動に対応して、集液容器を移動す
る手段とを含むことを特徴とするウォータジェット切断
装置である。
1ト用
本発明に従えば、被切断物に関してノズルとは反対側に
配置された集液容器を、ウォータジェットの移動に対応
して移動するようにしたので、集液容器は小さくてずみ
、したがって全体の構成を小形化することができる。
配置された集液容器を、ウォータジェットの移動に対応
して移動するようにしたので、集液容器は小さくてずみ
、したがって全体の構成を小形化することができる。
実施例
第1図は本発明の一実施例の全体の系統図であり、第2
図は第1図に示された実施例の電気的構成を示すブロッ
ク図である。これらの図面を参照して、コンクリ−1・
などから成る被切断物1は、ノズル2から噴出されるウ
ォータジェット3によって切断される。被切断物1に関
してノズル2と反対側(第1図の左方)には、集液容器
4が配置され、被切断物を切断した陵のウォータジェッ
ト3が集液容器4によって回収され、これによってその
水が回収されるとともに、ウォータジェット3に含まれ
ている微細な研磨材が回収される。
図は第1図に示された実施例の電気的構成を示すブロッ
ク図である。これらの図面を参照して、コンクリ−1・
などから成る被切断物1は、ノズル2から噴出されるウ
ォータジェット3によって切断される。被切断物1に関
してノズル2と反対側(第1図の左方)には、集液容器
4が配置され、被切断物を切断した陵のウォータジェッ
ト3が集液容器4によって回収され、これによってその
水が回収されるとともに、ウォータジェット3に含まれ
ている微細な研磨材が回収される。
ノズル2は、産業用ロボット5の作業端6に固定されて
おり、このロボット5は被り1!Ii物lの紙面に垂直
方向であるX軸方向と、第1図の上下方向であるY軸方
向との少なくとも2軸の駆動を行うことができる。ロボ
ット5はロボット制御回路7によって制御され、作業端
6はノズル2を予め定めた移動軌跡を辿って移動させる
ことができる。
おり、このロボット5は被り1!Ii物lの紙面に垂直
方向であるX軸方向と、第1図の上下方向であるY軸方
向との少なくとも2軸の駆動を行うことができる。ロボ
ット5はロボット制御回路7によって制御され、作業端
6はノズル2を予め定めた移動軌跡を辿って移動させる
ことができる。
ウォータジェット供給源8からは、可撓管9を介して、
高圧力の水とV&細な研磨材との混合流体が供給され、
ノズル2の先端部10からウォータジェット3が被切断
物1に向けて噴出される。
高圧力の水とV&細な研磨材との混合流体が供給され、
ノズル2の先端部10からウォータジェット3が被切断
物1に向けて噴出される。
第2図は、第1図に示された実施例の電気的構成を示す
ブロック図である。ロボット制御回路7において、メモ
リ11内には、ノズル2が辿るべき軌跡が間隔をあけて
ティーチングによって予めストアされている。このメモ
リ11にストアされている内容は、補間演算回路12に
与えられて補間演算が行われ、ノズル2の先端10の位
置Xrが求められる。この座標位置X+−は、座標変換
回路13に与えられて、極座標系の位置θrが演算され
て求められる。座標変換回路13からの出力は、ロボッ
ト5の各軸筋の制御系14に与えられ、各軸筋の位置θ
が得られてノズル2が駆動され、ノズル2の先端10が
予め定めた位置にもたらされる。
ブロック図である。ロボット制御回路7において、メモ
リ11内には、ノズル2が辿るべき軌跡が間隔をあけて
ティーチングによって予めストアされている。このメモ
リ11にストアされている内容は、補間演算回路12に
与えられて補間演算が行われ、ノズル2の先端10の位
置Xrが求められる。この座標位置X+−は、座標変換
回路13に与えられて、極座標系の位置θrが演算され
て求められる。座標変換回路13からの出力は、ロボッ
ト5の各軸筋の制御系14に与えられ、各軸筋の位置θ
が得られてノズル2が駆動され、ノズル2の先端10が
予め定めた位置にもたらされる。
この各軸制御系14からの出力は、ロボット5の座標系
の値であり、この値はライン15を介して集液容器4の
制御装置16に与えられる。制御装置16では、ライン
15からのロボット座標系の位置が座標変換回路17に
与えられ、座標変換回路17では、外部から見た座標系
におけるロボツl−5の各軸の位置Xが演算されて求め
られ、集液容器4の制御系18に与えられる。制御系1
・8は、座標変換回路17から与えられるノズル2の先
端lOの位置に基づいて、集液容器4を移動して、ウォ
ータジェット3が受けられるように、その集液容器4を
駆動する。
の値であり、この値はライン15を介して集液容器4の
制御装置16に与えられる。制御装置16では、ライン
15からのロボット座標系の位置が座標変換回路17に
与えられ、座標変換回路17では、外部から見た座標系
におけるロボツl−5の各軸の位置Xが演算されて求め
られ、集液容器4の制御系18に与えられる。制御系1
・8は、座標変換回路17から与えられるノズル2の先
端lOの位置に基づいて、集液容器4を移動して、ウォ
ータジェット3が受けられるように、その集液容器4を
駆動する。
第3図は、集液容器4のための制御装置16における制
御系18の具体的な電気的構成を示すブロック図である
。集液容器4は、第1図のX軸およびY軸方向に駆動さ
れ、座標変換回路17からのX軸の位置指令値xrは、
減算回路1つから係数回路20に与えられ、伝達関数G
l (s)を有する増幅回路21に与えられる。これに
よって集液容器4は、X軸方向に移動される。増幅回路
21の出力は、減算回路1つに与えられる。また同様に
して、座標変換回路17からのY軸指令値yrは、減算
回路22から係数回路23に与えられ、伝達関数G2
(s)を有する増幅回路24に与えられ、Y軸方向の位
置が定められる。この増幅回路24の出力は、減算回路
22に与えられる。このようにして、X軸方向およびY
軸方向にtl= 1ffl容器4が、ノズル2の先端1
0の位置に対応して移動されて、ウォータジェット3を
集液容器4によって確実に受けることができる。
御系18の具体的な電気的構成を示すブロック図である
。集液容器4は、第1図のX軸およびY軸方向に駆動さ
れ、座標変換回路17からのX軸の位置指令値xrは、
減算回路1つから係数回路20に与えられ、伝達関数G
l (s)を有する増幅回路21に与えられる。これに
よって集液容器4は、X軸方向に移動される。増幅回路
21の出力は、減算回路1つに与えられる。また同様に
して、座標変換回路17からのY軸指令値yrは、減算
回路22から係数回路23に与えられ、伝達関数G2
(s)を有する増幅回路24に与えられ、Y軸方向の位
置が定められる。この増幅回路24の出力は、減算回路
22に与えられる。このようにして、X軸方向およびY
軸方向にtl= 1ffl容器4が、ノズル2の先端1
0の位置に対応して移動されて、ウォータジェット3を
集液容器4によって確実に受けることができる。
集液容器4において受けられたウォータジェットは、第
1図に示される液回収装置25において回収され、その
水および微細な研磨材は、管路45を介してウォータジ
ェット供給源8に導かれて再使用される。
1図に示される液回収装置25において回収され、その
水および微細な研磨材は、管路45を介してウォータジ
ェット供給源8に導かれて再使用される。
第4図は、集液容器4に関連する構成を示す斜視図であ
る。集液容器4は、Y軸方向に延びる案内手段27によ
ってY軸方向に変位自在であり、モータなどの駆動源2
8によってY軸方向の位置に移動される。案内手段27
は、X軸方向に延びるもう1つの案内手段29に沿って
X方向に移動可能であり、したがって集液容器4はモー
タ30によってX軸方向に移動される。案内手段27゜
29は、たとえば、モータ28,30によって駆動され
るねじ棒と、そのねじ棒に螺合するナツト部材とを有し
、ナツト部材に集液容器4および案内手段27が固定さ
れる構成を有していてもよい。
る。集液容器4は、Y軸方向に延びる案内手段27によ
ってY軸方向に変位自在であり、モータなどの駆動源2
8によってY軸方向の位置に移動される。案内手段27
は、X軸方向に延びるもう1つの案内手段29に沿って
X方向に移動可能であり、したがって集液容器4はモー
タ30によってX軸方向に移動される。案内手段27゜
29は、たとえば、モータ28,30によって駆動され
るねじ棒と、そのねじ棒に螺合するナツト部材とを有し
、ナツト部材に集液容器4および案内手段27が固定さ
れる構成を有していてもよい。
このようにして、ロボット5の各軸の位置座標から、ノ
ズル2の先端10の位置を演算によって求め、このノズ
ル2の先端10の位置に基づいて、集液容器4の位置を
制御して、ウォータジェット3を集液容器4で確実に受
けることが可能である。
ズル2の先端10の位置を演算によって求め、このノズ
ル2の先端10の位置に基づいて、集液容器4の位置を
制御して、ウォータジェット3を集液容器4で確実に受
けることが可能である。
モータ28,30は、制御系18(前述の第3図参照)
からの出力によって制御される。
からの出力によって制御される。
第5図は、本発明の他の実施例の系統図である。
この実施例は、前述の実施例に類似し、対応する部分に
は同一の参照符を付す、ロボット5によって駆動される
ノズル2には、発光ダイオードなどの光源32が固定さ
れる。この光源32の位置は、相互にずれた位置に配置
された複数の光点位置検出器33.34によって検出さ
れる。光点位置検出器33.34の出力は、ノズル位置
演算回路35に与えられて、光源32の位置、したがっ
てノズル2の先端10の位置を演算して求めることがで
きる。このノズル2の先端10の位置を表す信号によっ
て制御回路16は、集液容器4を駆動する。その他の構
成は、前述の実施例と同様である。
は同一の参照符を付す、ロボット5によって駆動される
ノズル2には、発光ダイオードなどの光源32が固定さ
れる。この光源32の位置は、相互にずれた位置に配置
された複数の光点位置検出器33.34によって検出さ
れる。光点位置検出器33.34の出力は、ノズル位置
演算回路35に与えられて、光源32の位置、したがっ
てノズル2の先端10の位置を演算して求めることがで
きる。このノズル2の先端10の位置を表す信号によっ
て制御回路16は、集液容器4を駆動する。その他の構
成は、前述の実施例と同様である。
第6図は、本発明のさらに他の実施例の簡略化した斜視
図である。この実施例では、被切断物1に関してノズル
2とは反対側に、被切断物1を通過したウォータジェッ
ト3の位置を検出する検出手段36を設ける。ウォータ
ジェット位置検出手段36は、ウォータジェット3のX
軸方向の位置を検出するために、対を成す平行光源37
と、1次元イメージセンサ38とが設けられる。またウ
ォータジェット3のY軸方向の位置を検出するために、
平行光源39と、1次元イメージセンナ40とが設けら
れる。
図である。この実施例では、被切断物1に関してノズル
2とは反対側に、被切断物1を通過したウォータジェッ
ト3の位置を検出する検出手段36を設ける。ウォータ
ジェット位置検出手段36は、ウォータジェット3のX
軸方向の位置を検出するために、対を成す平行光源37
と、1次元イメージセンサ38とが設けられる。またウ
ォータジェット3のY軸方向の位置を検出するために、
平行光源39と、1次元イメージセンナ40とが設けら
れる。
第7図は、平行光源37と1次元イメージセンサ38と
の構成を示す、平行光源37と1次元イメージセンサ3
8とは、固定位置に設けられる。
の構成を示す、平行光源37と1次元イメージセンサ3
8とは、固定位置に設けられる。
平行光源37は、レーザビーム41を発射するレーザ光
源42と、そのビーム光41が与えられる円柱レンズ4
3と、その光を平行光にするコリメータレンズ44とを
有する。コリメータレンズ44からの平行光45は、ウ
ォータジェット3の位置を横切って、1次元イメージセ
ンサ38に到達する。1次元イメージセンサ38は、X
軸方向に配列された多数の受光素子p1〜pnを有する
。
源42と、そのビーム光41が与えられる円柱レンズ4
3と、その光を平行光にするコリメータレンズ44とを
有する。コリメータレンズ44からの平行光45は、ウ
ォータジェット3の位置を横切って、1次元イメージセ
ンサ38に到達する。1次元イメージセンサ38は、X
軸方向に配列された多数の受光素子p1〜pnを有する
。
第8図は、1次元イメージセンサ38の出力を示す、平
行光源37からの平行光45がウォータジェット3によ
って遮断されると、そのウォータジェット3のX軸方向
の位置に対応した受光素子piの受光層は減少し、した
がってその出力レベ゛ルは参照符46で示すように小さ
くなる。したがって、1次元イメージセンサ38の受光
素子p1〜p 11の出力レベルを、処理装置!114
7においてレベル弁別することによって、ウォータジェ
ット3のX軸方向の位置を検出することができる。同様
にして平行光源39と、1次元イメージセンサ40との
組合わせによって処理装置47は、ウォータジェット3
のY軸方向の位置を検出することができる。処理装置4
7によって検出されたウォータジェット3の位置は、制
御装置16に与えられ、これによって集液容器4が移動
されて、ウォータジェット3が集液容器4によって確実
に受けられる。その他の構成は、前述の実施例と同様で
ある。
行光源37からの平行光45がウォータジェット3によ
って遮断されると、そのウォータジェット3のX軸方向
の位置に対応した受光素子piの受光層は減少し、した
がってその出力レベ゛ルは参照符46で示すように小さ
くなる。したがって、1次元イメージセンサ38の受光
素子p1〜p 11の出力レベルを、処理装置!114
7においてレベル弁別することによって、ウォータジェ
ット3のX軸方向の位置を検出することができる。同様
にして平行光源39と、1次元イメージセンサ40との
組合わせによって処理装置47は、ウォータジェット3
のY軸方向の位置を検出することができる。処理装置4
7によって検出されたウォータジェット3の位置は、制
御装置16に与えられ、これによって集液容器4が移動
されて、ウォータジェット3が集液容器4によって確実
に受けられる。その他の構成は、前述の実施例と同様で
ある。
効 果
以上のように本発明によれば、被切断物を通過したウォ
ータジェットが受けられるように集液容器が移動される
ので、集液容器をノズルの移動範囲に亘るウォータジェ
ットを受けることができるように大形化する必要がなく
、その集液容器が小さくてすみ、全体の構成の小形化を
図ることができる。
ータジェットが受けられるように集液容器が移動される
ので、集液容器をノズルの移動範囲に亘るウォータジェ
ットを受けることができるように大形化する必要がなく
、その集液容器が小さくてすみ、全体の構成の小形化を
図ることができる。
第1図は本発明の一実施例の全体の系統図、第2121
は第1図に示された実施例の電気的構成を示すブロック
図、第3図は集液容器4の制御装置16に含まれている
制御系18の具体的な構成を示すブロック図、第4図は
集液容器4の駆動手段27.29を示す斜視図、第5図
は本発明の他の実施例の簡略1ヒした系統図、第6図は
本発明のさらに池の実施例の簡略化した系統図、第7図
は第6図に示された実施例における平行光源37と1次
元イメージセンサ38とを示す図、第8図は1次元イメ
ージセンサ38の出力波形図である。 2・・・ノズル、3・・・ウォータジェット、4・・・
集液容器、5・・・産業用ロボット、7・・・ロボット
制御装置、8・・・ウォータジェット源、9・・・可撓
管、10・・・ノズル先端、27.29・・・案内手段
代理人 弁理士 西教 圭一部 第 れ 第3図
は第1図に示された実施例の電気的構成を示すブロック
図、第3図は集液容器4の制御装置16に含まれている
制御系18の具体的な構成を示すブロック図、第4図は
集液容器4の駆動手段27.29を示す斜視図、第5図
は本発明の他の実施例の簡略1ヒした系統図、第6図は
本発明のさらに池の実施例の簡略化した系統図、第7図
は第6図に示された実施例における平行光源37と1次
元イメージセンサ38とを示す図、第8図は1次元イメ
ージセンサ38の出力波形図である。 2・・・ノズル、3・・・ウォータジェット、4・・・
集液容器、5・・・産業用ロボット、7・・・ロボット
制御装置、8・・・ウォータジェット源、9・・・可撓
管、10・・・ノズル先端、27.29・・・案内手段
代理人 弁理士 西教 圭一部 第 れ 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ウォータジェットのノズルを移動して、ウォータジェッ
トを被切断物に向けて噴射する手段と、被切断物に関し
て、前記ノズルとは反対側に配置される集液容器と、 ウォータジェットの移動に対応して、集液容器を移動す
る手段とを含むことを特徴とするウォータジェット切断
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25896987A JPH01103265A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | ウオータジエツト切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25896987A JPH01103265A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | ウオータジエツト切断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01103265A true JPH01103265A (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=17327531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25896987A Pending JPH01103265A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | ウオータジエツト切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01103265A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001096366A (ja) * | 1999-09-27 | 2001-04-10 | Hitachi Ltd | 遠隔作業装置 |
WO2011046142A1 (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-21 | 三菱重工業株式会社 | ストリンガーの製造方法 |
JP2013237145A (ja) * | 2012-05-16 | 2013-11-28 | Areva Gmbh | 部品の解体方法 |
US9193036B2 (en) | 2011-04-13 | 2015-11-24 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd | Abrasive water-jet machining device |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP25896987A patent/JPH01103265A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001096366A (ja) * | 1999-09-27 | 2001-04-10 | Hitachi Ltd | 遠隔作業装置 |
WO2011046142A1 (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-21 | 三菱重工業株式会社 | ストリンガーの製造方法 |
JP2011084138A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ストリンガーの製造方法 |
CN102470510A (zh) * | 2009-10-14 | 2012-05-23 | 三菱重工业株式会社 | 纵梁的制造方法 |
US9149909B2 (en) | 2009-10-14 | 2015-10-06 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Stringer manufacturing method |
US9193036B2 (en) | 2011-04-13 | 2015-11-24 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd | Abrasive water-jet machining device |
JP2013237145A (ja) * | 2012-05-16 | 2013-11-28 | Areva Gmbh | 部品の解体方法 |
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