JPH01103120A - 電源保護装置 - Google Patents
電源保護装置Info
- Publication number
- JPH01103120A JPH01103120A JP25723787A JP25723787A JPH01103120A JP H01103120 A JPH01103120 A JP H01103120A JP 25723787 A JP25723787 A JP 25723787A JP 25723787 A JP25723787 A JP 25723787A JP H01103120 A JPH01103120 A JP H01103120A
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- Pending
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、特に直流電源を過電流から保護する電源保
護装置に関するものである。
護装置に関するものである。
(従来の技術)
直流電源において、DCモータ等の突入電流の大きな負
荷が接続された場合、TL電源投入後起動時に数秒間定
常より大きな電流が流れる。すなわち、第4図に示すよ
うに、電源投入後の定常状態に達するまでの数秒間に過
大電流が流れる。このため、過電流から電源を保護する
保護回路を備えたものにおいては、その過電流検出の設
定値を第5図に示すように起動電流のピーク値より高く
とることが必要であり、これにより起動時の電流を充分
供給することができる。
荷が接続された場合、TL電源投入後起動時に数秒間定
常より大きな電流が流れる。すなわち、第4図に示すよ
うに、電源投入後の定常状態に達するまでの数秒間に過
大電流が流れる。このため、過電流から電源を保護する
保護回路を備えたものにおいては、その過電流検出の設
定値を第5図に示すように起動電流のピーク値より高く
とることが必要であり、これにより起動時の電流を充分
供給することができる。
ここで、上記のように過電流の設定値を高くして起動電
流を充分確保する場合、′it源の構成部品もそれに合
わせて選択しなければならない。この時、半導体のよう
に瞬時でも定格値を超えると劣化、破損に到るものは上
記起動電流に充分耐えつるものにする必要があるが、ト
ランスや平滑用チョーク、配線材等は瞬時的な過大電流
に充分耐えつるため、定格電流値をもとにして選択する
ことができる。
流を充分確保する場合、′it源の構成部品もそれに合
わせて選択しなければならない。この時、半導体のよう
に瞬時でも定格値を超えると劣化、破損に到るものは上
記起動電流に充分耐えつるものにする必要があるが、ト
ランスや平滑用チョーク、配線材等は瞬時的な過大電流
に充分耐えつるため、定格電流値をもとにして選択する
ことができる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、出力側の短絡など不慮の事故が発生した
場合、従来の保護装置では上記のような過電流の設定値
となワているため、起動電流より大きな電流が事故原因
が解除されるまで流わ続けることがある。従って、トラ
ンスや平滑用チョーク等の部品は、その事故発生時に備
えてより熱容量の大きなものを使用しなければならず、
取付スペースも大きくなるという問題点があった。
場合、従来の保護装置では上記のような過電流の設定値
となワているため、起動電流より大きな電流が事故原因
が解除されるまで流わ続けることがある。従って、トラ
ンスや平滑用チョーク等の部品は、その事故発生時に備
えてより熱容量の大きなものを使用しなければならず、
取付スペースも大きくなるという問題点があった。
この発明は、このような問題点に着目してなされたもの
で、トランスやチョーク等の部品を定常時の電流値をも
とに選択でき、取付スペースの小さな電源保護装置を提
供するものである。
で、トランスやチョーク等の部品を定常時の電流値をも
とに選択でき、取付スペースの小さな電源保護装置を提
供するものである。
この発明の電源保護装置は、負荷電流検出手段と、その
検出値を設定値と比較して過電流状態を検出する過電流
検出手段と、前記過電流の設定値を起動時から所定時間
経過後に変更するタイマ回路とを備えたものである。
検出値を設定値と比較して過電流状態を検出する過電流
検出手段と、前記過電流の設定値を起動時から所定時間
経過後に変更するタイマ回路とを備えたものである。
この発明の電源保護装置においては、タイマ回路により
起動時から所定時間経過後に過電流の設定値が変更され
る。このため、電源投入後の起動電流を充分供給し、且
つその後は定常時の電流より少し高めの電流しか供給し
ない。従って、トランス、チ1−り等の部品を定常時の
電流値をもとにして選択することができる。
起動時から所定時間経過後に過電流の設定値が変更され
る。このため、電源投入後の起動電流を充分供給し、且
つその後は定常時の電流より少し高めの電流しか供給し
ない。従って、トランス、チ1−り等の部品を定常時の
電流値をもとにして選択することができる。
以下、この発明の実施例を図面について説明する。
第1図はこの発明に係る電源装置の基本構成を示すブロ
ック図である。これはスイッチングレギュレータを示し
、図中1はスイッチングトランジスタQ+を有したスイ
ッチング部、2は高周波用トランス、3は高周波電流の
整流、平滑部、4は負荷電流検出手段として設けられた
分流器、5は分流器4の検出値を設定値と比較して過電
流状態を検出する過電流検出手段、6は上記スイッチン
グ部lを駆動する駆動部で、パルス発生回路を有してい
る。7は上記過電流の設定値を起動時から所定時間経過
後に変更するタイマ回路である。
ック図である。これはスイッチングレギュレータを示し
、図中1はスイッチングトランジスタQ+を有したスイ
ッチング部、2は高周波用トランス、3は高周波電流の
整流、平滑部、4は負荷電流検出手段として設けられた
分流器、5は分流器4の検出値を設定値と比較して過電
流状態を検出する過電流検出手段、6は上記スイッチン
グ部lを駆動する駆動部で、パルス発生回路を有してい
る。7は上記過電流の設定値を起動時から所定時間経過
後に変更するタイマ回路である。
上記構成の回路において、スイッチング部1は駆動部6
からの駆動信号に従って直流電流をON、OFFし、高
周波用トランス2に高周波電流を発生させる。この高周
波電流は、整流、平滑回路3を経て安定した直流となり
、モータ等の負荷へ供給される。分流器4はその負荷電
流を検出しており、その検出値は過電流検出手段5に入
力され、ここで設定値と比較される。そして、検出値が
設定値を超えて過電流状態が検出されると、駆動部6か
らの駆動信号が変化し、高周波用トランス2の出力が小
さくなるように制御され、これにより直流電源が保護さ
れる。
からの駆動信号に従って直流電流をON、OFFし、高
周波用トランス2に高周波電流を発生させる。この高周
波電流は、整流、平滑回路3を経て安定した直流となり
、モータ等の負荷へ供給される。分流器4はその負荷電
流を検出しており、その検出値は過電流検出手段5に入
力され、ここで設定値と比較される。そして、検出値が
設定値を超えて過電流状態が検出されると、駆動部6か
らの駆動信号が変化し、高周波用トランス2の出力が小
さくなるように制御され、これにより直流電源が保護さ
れる。
この時、タイマ回路7は第2図に示すように、電源投入
後から所定時間T経過後に過電流の設定値をA、からA
2 (AI >A2 )へ変更している。すなわち、
電源投入後から数秒間は起動電流を充分流せるようにし
、その後は過電流のリミット値をレベルダウンしており
、このレベルダウン後は電源を遮断しない限り一定の設
定値A2を保持している。このため、トランス、平滑用
チョーク、配線材等の部品として定常電流以下しか連続
的に流せないものにすることができ、小形且つ安価なも
のにすることができる。また、不用に太きな短絡電流を
流し続けないので、信頼性、安全性も向上する。
後から所定時間T経過後に過電流の設定値をA、からA
2 (AI >A2 )へ変更している。すなわち、
電源投入後から数秒間は起動電流を充分流せるようにし
、その後は過電流のリミット値をレベルダウンしており
、このレベルダウン後は電源を遮断しない限り一定の設
定値A2を保持している。このため、トランス、平滑用
チョーク、配線材等の部品として定常電流以下しか連続
的に流せないものにすることができ、小形且つ安価なも
のにすることができる。また、不用に太きな短絡電流を
流し続けないので、信頼性、安全性も向上する。
第3図は第1図の具体的回路例を示したものである。高
周波用トランス2は直流電源8に接続されており、整流
、平滑部3はダイオードD1゜D2.チョークCh、コ
ンデンサCI等から構成されている。また、直流電源8
と接続された補助電源部9から制御用の直流電源が保護
回路に供給されるようになっており、過電流検出手段5
は比較器!!、タイマ回路7は抵抗R0とコンデンサC
2によりそれぞれ構成されている。なお、図中ZDはツ
ェナダイオード、Q2〜Q4はトランジスタ、R2〜R
IOは抵抗である。
周波用トランス2は直流電源8に接続されており、整流
、平滑部3はダイオードD1゜D2.チョークCh、コ
ンデンサCI等から構成されている。また、直流電源8
と接続された補助電源部9から制御用の直流電源が保護
回路に供給されるようになっており、過電流検出手段5
は比較器!!、タイマ回路7は抵抗R0とコンデンサC
2によりそれぞれ構成されている。なお、図中ZDはツ
ェナダイオード、Q2〜Q4はトランジスタ、R2〜R
IOは抵抗である。
断連したように、過電流検出手段5は負荷電流の検出値
が設定値を超えると制御信号を発生し、出力電流が抑制
される。具体的に第3図の回路では、比較器11のb端
子の電位がa端子の電位より低くなると上記制御信号が
比較器11から駆動部6に出力される。すなわち、比較
器11のb端子の電位は、補助電源電圧(+)を抵抗R
3とR4の合成抵抗と抵抗R2とで分圧した値であり、
また分流器4のd端子の電位が出力電流の増大に伴って
負(−)の方へ下がっていくことにより、上記b!a子
の電位がa端子の電位より低くなると比較器11から制
御信号が出力される。
が設定値を超えると制御信号を発生し、出力電流が抑制
される。具体的に第3図の回路では、比較器11のb端
子の電位がa端子の電位より低くなると上記制御信号が
比較器11から駆動部6に出力される。すなわち、比較
器11のb端子の電位は、補助電源電圧(+)を抵抗R
3とR4の合成抵抗と抵抗R2とで分圧した値であり、
また分流器4のd端子の電位が出力電流の増大に伴って
負(−)の方へ下がっていくことにより、上記b!a子
の電位がa端子の電位より低くなると比較器11から制
御信号が出力される。
いま、直流電源8が初めて投入されたとすると、この時
補助電源部10から補助電源が供給されるが、コンデン
サC2が充電されていないので、トランジスタQ4はO
FFとなっている。
補助電源部10から補助電源が供給されるが、コンデン
サC2が充電されていないので、トランジスタQ4はO
FFとなっている。
従って、抵抗Ry 、 、Raを通して電流が流れ、ト
ランジスタQ3はONとなり、続いてトランジスタQ2
もONとなる。この時、抵抗R4は補助電源(+)ライ
ンと接続された状態となり、抵抗R3とR4は並列に接
続された形となる。これにより、b端子の電位は抵抗R
1のみの時に比べて高くなっている。
ランジスタQ3はONとなり、続いてトランジスタQ2
もONとなる。この時、抵抗R4は補助電源(+)ライ
ンと接続された状態となり、抵抗R3とR4は並列に接
続された形となる。これにより、b端子の電位は抵抗R
1のみの時に比べて高くなっている。
次に、コンデンサC2が抵抗R1を通して充電され、そ
の充電電圧がツェナダイオードZDのツェナ電圧を超え
るとトランジスタQ4がONとなり、トランジスタQ3
はOFFとなる。従って、トランジスタQ2もOFFと
なり、抵抗R4は補助電源ラインから切り離され、抵抗
R3とR4の並列接続は解消される。このため、b端子
の電位が下がり、これにより過電流の設定値が下がるこ
とになる。すなわち、抵抗R,とコンデンサC2の充電
タイマ回路7により、電源が投入されてから所定時間(
数秒)経過後に過電流の設定値が第2図に示したA1か
らA2に変更される。
の充電電圧がツェナダイオードZDのツェナ電圧を超え
るとトランジスタQ4がONとなり、トランジスタQ3
はOFFとなる。従って、トランジスタQ2もOFFと
なり、抵抗R4は補助電源ラインから切り離され、抵抗
R3とR4の並列接続は解消される。このため、b端子
の電位が下がり、これにより過電流の設定値が下がるこ
とになる。すなわち、抵抗R,とコンデンサC2の充電
タイマ回路7により、電源が投入されてから所定時間(
数秒)経過後に過電流の設定値が第2図に示したA1か
らA2に変更される。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明によれば、タイマ回路を
設けて起動時から所定時間経過後に過電流の設定値を変
更するようにしたため、トランスや平滑用チョーク、配
線材等の部品を定常時の電流値をもとに選択することが
でき、取付スペースも小さくなり、(3頼性も向上する
という効果がある。
設けて起動時から所定時間経過後に過電流の設定値を変
更するようにしたため、トランスや平滑用チョーク、配
線材等の部品を定常時の電流値をもとに選択することが
でき、取付スペースも小さくなり、(3頼性も向上する
という効果がある。
第1図はこの発明に係る電源保護装置の基本構成を示す
ブロック図、第2図は第1図のタイマ回路の動作を説明
するための特性図、第3図は第1図の具体例を示す回路
図、第4図は負荷電流の特性図、第5図は従来の動作を
説明するための特性図である。 4−−−−−−分流器(負荷電流検出手段)5・・・・
・・過電流検出手段 7・・・・・・タイマ回路 8−−−−−−直流電源 出願人 スタンレー電気株式会社 第1図 第2図
ブロック図、第2図は第1図のタイマ回路の動作を説明
するための特性図、第3図は第1図の具体例を示す回路
図、第4図は負荷電流の特性図、第5図は従来の動作を
説明するための特性図である。 4−−−−−−分流器(負荷電流検出手段)5・・・・
・・過電流検出手段 7・・・・・・タイマ回路 8−−−−−−直流電源 出願人 スタンレー電気株式会社 第1図 第2図
Claims (1)
- 負荷電流検出手段と、その検出値を設定値と比較して過
電流状態を検出する過電流検出手段と、前記過電流の設
定値を起動時から所定時間経過後に変更するタイマ回路
とを備え、過電流から電源を保護することを特徴とする
電源保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25723787A JPH01103120A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 電源保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25723787A JPH01103120A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 電源保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01103120A true JPH01103120A (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=17303590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25723787A Pending JPH01103120A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 電源保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01103120A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0330316U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-26 | ||
WO2005109589A1 (ja) * | 2004-05-06 | 2005-11-17 | Rohm Co., Ltd | 過電流検出回路及びこれを有する電源装置 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP25723787A patent/JPH01103120A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0330316U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-26 | ||
WO2005109589A1 (ja) * | 2004-05-06 | 2005-11-17 | Rohm Co., Ltd | 過電流検出回路及びこれを有する電源装置 |
KR100871947B1 (ko) * | 2004-05-06 | 2008-12-08 | 로무 가부시키가이샤 | 과전류 검출 회로 및 이것을 갖는 전원 장치 |
US7468877B2 (en) | 2004-05-06 | 2008-12-23 | Rohm Co., Ltd. | Overcurrent detection circuit and power supply apparatus provided therewith |
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