JPH01103108A - 活線作業マニピュレータ用工具駆動制御装置 - Google Patents

活線作業マニピュレータ用工具駆動制御装置

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Publication number
JPH01103108A
JPH01103108A JP62258047A JP25804787A JPH01103108A JP H01103108 A JPH01103108 A JP H01103108A JP 62258047 A JP62258047 A JP 62258047A JP 25804787 A JP25804787 A JP 25804787A JP H01103108 A JPH01103108 A JP H01103108A
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JP
Japan
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live
control circuit
manipulator
line work
work
Prior art date
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Pending
Application number
JP62258047A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Nagai
長井 啓介
Tetsuo Ueno
上野 哲夫
Ryokichi Tamaki
玉木 亮吉
Hideo Yamamoto
英生 山本
Yuji Akiyama
秋山 雄司
Hirokazu Tani
浩和 谷
Kenichi Okamoto
憲一 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YONDEN ENG KK
Shikoku Electric Power Co Inc
Daito Denzai Co Ltd
Original Assignee
YONDEN ENG KK
Shikoku Electric Power Co Inc
Daito Denzai Co Ltd
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Publication date
Application filed by YONDEN ENG KK, Shikoku Electric Power Co Inc, Daito Denzai Co Ltd filed Critical YONDEN ENG KK
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Publication of JPH01103108A publication Critical patent/JPH01103108A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産U1分!− この発明は、高圧架空電線路において、活線作業マニピ
ュレータの先端部に装着された活線作業工具を用いて引
下線工事あるいは縁切り・縁接続工事等の高圧活線作業
を行うことができる活線作業マニピュレータ用工具駆動
制御装置に関するものである。
凭」U1権 従来、高圧架空配線路の高圧活線作業は、作業者が絶縁
用保護具を着用し、手動式の高圧活線作業工具を持って
高所作業車に乗り込み、手作業にてその工具を電線にセ
ットして操作をすることにより、活線作業を行っていた
■が  しようとするU 々 しかしながら、この方法では、手動式活線作業工具を手
に持って行う必要があるため、作業者の感電事故の恐れ
や肉体的疲労を伴うものであり、このような高圧活線作
業を自動的に行うことができる装置の提供が要望されて
いた。
l 占を  するための この発明は、かかる従来の問題点に着目してなされたも
ので、高所作業車の活線作業マニピュレータの先端部に
設けられた先端駆動装置にて活線作業工具を作動させて
活線作業を行う活線作業マニピュレータ用工具駆動制御
装置であって、前記先端駆動装置を油圧又は空気圧で駆
動させる圧力制御回路を、該先端駆動装置に圧力ホース
を介して接続すると共に、活線作業に応じて前記圧力制
御回路を作動させる電気制御回路を、該圧力制御回路に
接続した活線作業マニピュレータ用工具駆動制御装置と
したことを特徴としている。
作用 かかる手段によれば、活線作業を行う場合、マニピュレ
ータを手動で操作して活線作業工具を活線作業位置にな
るように移動する。そして、電線を活線作業工具にセッ
トする。その後、電気制御回路からの活線作業の信号に
応じて圧力制御回路が作動され、この圧力制御回路から
圧力ホースを介して作動油又は作動空気が先端駆動装置
に送られ、この先端駆動装置にて活線作業工具が駆動さ
れ、所望の活線作業が行われることとなる。
このように電気制御回路からの信号で、圧力制御回路を
作動させて圧力ホースを介して活線作業工具を作動させ
るようにすれば、絶縁した状態で活線作業工具を遠隔操
作することができ、感電等の事故が発生する虞がなく、
安全な活線作業を行うことができる。また1手動で活線
作業工具を作動させる必要がないため、活線作業性を向
上させることができる。
慄〕【匹 以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第3図は、この発明の第1実施例を示す図
である。
まず構成を説明すると、第1図中符号1は高所作業車で
、この作業車1の伸縮ブーム2の先端部2aにバケット
部3が装着され、このバケット部3に活線作業用マニピ
ュレータ4が配設され、更に、このマニピュレータ4の
先端部4aに、先端駆動装置5を介して活線作業工具6
が装着されている。
このバケット部3には、f!!気制御回路7および圧力
制御回路としての油圧制御回路8が設けられている。こ
の電気制御回路7が、活線作業工具6に配設されたセッ
ト検知用光センサ9および終了検知用光センサ10に光
ファイバ11.11を介して接続されている。この電気
制御回路7が油圧制御回路8に、ケーブル12を介して
接続され、この油圧制御回路8が圧力ホースとしての一
対の油圧ホース13.13を介して先端駆動装置5の一
対の油圧モータ5a、5aに接続されている。
具体的には、セット検知用光センサ9は電線(図示省略
)が活線作業工具6の所定位置にセットされた状態を検
知するようになっている。また、終了検知用光センサ1
0は、活線作業工具6の例えば図示省略の駆動軸の回転
を検知するように、この駆動軸に固定された円板の切欠
きに対応して配設されている。
電気制御回路7は、第2図に示すように、光リンクシー
ケンサ14が設けられ、この光リンクシーケンサ14に
光電スイッチアンプ15が接続され、このアンプ15に
前記光ファイバ11が連結されている。また、光リンク
シーケンサ14には、バッテリ16.ブザー17.押ボ
タン18.セレクトスイッチ19および切換えスイッチ
20が接続されている。このブザー17は作業終了時や
作動異常時等に警報音を発生するようになっている。
また、押ボタン18を押すことにより活線作業工具6の
駆動をスタートさせ、 セレクトスイッチ19を操作す
ることにより1作業プログラムを選択するようになって
いる。さらに、切換えスイッチ20は活線作業工具6の
駆動方向を逆回転させるようになっている。さらにまた
、この電線制御回路7には、光リンクシーケンサ14に
電磁比例弁制御用アンプ21が接続され、このアンプ2
1と光リンクシーケンサ14とがケーブル12にて油圧
制御回路8に接続されている。
この油圧制御回路8には、第3図に示すように、電磁比
例式圧力制御弁22.電磁比例式方向流量制御弁23.
切換弁24,25.更にフロースイッチ26が設けられ
、これら各弁等は各々前記電気制御回路7に接続されて
いる。
この電磁比例式圧力制御弁22は、高所作業車1の油圧
端子と電磁比例式方向流量制御弁23との間に接続され
ている。また、この電磁比例式方向流量制御弁23と前
記油圧端子との間には、フロースイッチ26が設けられ
ている。さらに、この電磁比例式方向流量制御弁23は
、切換弁24゜25に接続されている。そして、この切
換弁24゜25は前記油圧ホース13を介して先端駆動
装置5の油圧モータ5aに接続されている。
先端駆動袋v15は、一対の油圧モータ5a。
5aおよびこのモータ5a、5aにより図示省略の機構
を介して駆動される駆動軸5b、5bが設けられている
。一方、活線作業工具6は、この先端駆動装置5に着脱
自在に装着され、この装置5の駆動軸5bの駆動にて2
軸が作動されて活線作業が行われることとなる。
次に、かかる構成よりなる工具駆動制御装置の作用につ
いて説明する。
まず、セレクトスイッチ19を操作して光リンクシーケ
ンサ14に記憶された所定の作業プログラムを選択する
。すると、この作業プログラムに従って、電気制御回路
7により電気制御が行われる。次いで、活線作業マニピ
ュレータ4を操作して活線作業工具6を移動させること
により、電線を活線作業工具6の所定の位置にセットす
る。電線が所定の位置にセットされると、セット検知用
光センサ9からの信号が光ファイバ11を介して。
電気制御回路7の光電スイッチアンプ15に入力され、
光電変換された後、光リンクシーケンサ14に入力する
。すると、ブザー17が鳴って作業車にこのセット状態
を知らせると同時に、この光リンクシーケンサ14の前
記作業プログラムに従って信号が処理されて所定の信号
が、電磁比例弁制御用アンプ21を経てケーブル12に
より油圧制御回路8に入力される。この油圧制御回路8
では、その制御信号が電磁比例1式圧力制御弁22や電
磁比例式方向流量制御弁23等が駆動されて切換弁24
.25から油圧ホース13を介して先端駆動装置5の油
圧モータ5aに作動油が供給される。そして、 この油
圧モータ5aにて駆動軸5bが駆動され、この駆動によ
り活線作業工具6が所定の動作を行い、所望の活線作業
が行われる。
この場合、活線作業工具6の駆動軸に設けられた円板が
駆動軸の回転と共に回転し、この回転数が円板の切欠き
の移動により終了検知用光センサ10にて検知され、こ
の信号が光ファイバ11および光電スイッチアンプ15
を介して電気制御回路7に入力される。この信号により
、電気制御回路7にて円板の回転数を検知することによ
り、活線作業(例えば電線皮剥き)の終了状態を検知す
ることができる。そして、この信号が電気制御回路7で
処理されて、この制御信号が油圧制御回路8に入力され
、油圧ホース13を介して作動油が先端駆動装置5に送
られ、活線作業工具6が前記のように電線をセットした
状態まで戻る。この状態で、光リンクシーケンサ14か
らの信号にてブザー17が鳴り、作業者はマニピュレー
タ4を操作して、電線を活線作業工具6から離脱させて
作業を完了する。
このように油圧制御回路8を用いて油圧ホース13を介
して活線作業工具6を遠隔操作できるようにすることに
より絶縁をすることができ、安全性を確保することがで
きると共に、従来のように作業者が直接活線作業工具6
を操作する必要がないため、作業性も良好である。
また、光ファイバ11を介して光センサ9゜1(l設け
ることにより、絶縁性を確保した上で。
電線のセット状態や活線作業の終了状態を検知できるた
め、電気制御回路7を介して自動的に油圧制御回路8を
制御することができ、殆ど人力を必要としないことから
、活線作業性を一層向上させることができる。
なお、上記では、例えば電線の皮剥きが終了した状態を
終了検知用光センサ10で検知するようにしているが、
セレクトスイッチ19で別の活線作業を選択した場合に
は、活線作業の種類により、フロースイッチ26で作動
油の流量を検知することにより、活線作業の終了状態を
検知することができる0例えば、ボルト締め等の作業で
は、この作業が完了すると一定のトルクが作用した状態
で作動油の流れが殆どなくなるため、この状態をフロー
スイッチ26で検知することにより、ボルト締めが完了
した状態を検知することができる。
また、第4図および第5図には、この発明の第2実施例
を示す。
この実施例は、電気制御回路37が2分割され、第1.
第2電気制御回路38.39から構成されている。この
第1t¥を気制御回路38がバケット部3に配設される
一方、第2fft気制御回路39および油圧制御回路8
が高所作業車1の車体上に配設されている。
この第1電気制御回路38には、第5図に示すように、
第1光リンクシーケンサ40が設けられ、このシーケン
サ40にバッテリ16.ブザー17゜押ボタン18.セ
レクトスイッチ19.切換スイッチ20が設けられてい
る。また、この第1光リンクシーケンサ40に光電スイ
ッチアンプ15が接続され、このアンプ15に第1実施
例と同様に光ファイバ11を介して、活線作業工具6に
装着された両光センサ9,10が接続されている。また
、第2t(!気制御回路39には、第2光リンクシーケ
ンサ41が設けられ、このシーケンサ41が前記第1光
リンクシーケンサ40にリンク用光ファイバ42を介し
て接続されている。そして、この第2光リンクシーケン
サ41は、バッテリ16に接続されると共に、第1実施
例と同様に電磁比例弁制御用アンプ21が接続されてお
り、このアンプ21および第2光リンクシーケンサ41
が、ケーブル12を介して油圧制御回路8に接続されて
いる。
このように電気制御回路37を第1.第2電気制御回路
38.39に分割し、第2電気制御回路38と油圧制御
回路8を高所作業車1の車体上に配設することにより、
第1実施例よりバケット部3のスペースを拡大すること
ができ、作業性が向上することとなる。
他の構成および作用は第1実施例と同様であるので説明
を省略する。
なお、上記実施例では、圧力制御回路として油圧制御回
路8を用い、圧力ホースとして油圧ホース13を用いた
が、これに限らず、空気圧制御回路および空気圧ホース
を使用することもできることは勿論である。
l艶塵肱釆 以上説明してきたように、この発明によれば、電気制御
回路からの信号にて圧力制御回路から圧力ホースを介し
てマニピュレータの先端部に設けられた先端駆動装置を
駆動させることにより、活線作業工具を作動させるよう
にしているため、絶縁状態で、遠隔操作にて活線作業を
行うことができることから、作業上の安全が確保される
と共に、人力を殆ど必要とせず、活線作業性が向上する
、という実用上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの発明の活線作業マニピュレー
タ用工具駆動制御装置の第1実施例を示す図で、第1図
は同装置の全体を示す正面図、第2図は電気制御回路を
示すブロック図、第3図は油圧制御回路を示す回路図、
第4図および第5図はこの発明の第2実施例を示す図で
、第4図は第1図に相当する正面図、第5図はこの実施
例の電気制御回路を示すブロック図である。 1・・・高所作業車 4・・・活線作業マニピュレータ 5・・・先端駆動装置 6・・・活線作業工具 7・・・電気制御回路 8・・・油圧制御回路(圧力制御回路)13・・・油圧
ホース(圧力ホース) 出願人  四 国 電 力 株式会社 同   四電エンジニアリング株式会社1・・・IA7
R作貫車 4・・右ta作貫マニピエレータ 5・・・先喘l!s装置 6・・・后城作真二濃 7・・・電気制御回路 8 ・・メ由I2−卸j鞠(!!lぞ&<r已六飼増p
回K)13・・・り中圧ホース(rL力ホース)第3図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 高所作業車の活線作業マニピュレータの先端部に設けら
    れた先端駆動装置にて活線作業工具を作動させて活線作
    業を行う活線作業マニピュレータ用工具駆動制御装置で
    あって、 前記先端駆動装置を油圧又は空気圧で駆動させる圧力制
    御回路を、該先端駆動装置に圧力ホースを介して接続す
    ると共に、活線作業に応じて前記圧力制御回路を作動さ
    せる電気制御回路を、該圧力制御回路に接続したことを
    特徴とする活線作業マニピュレータ用工具駆動制御装置
JP62258047A 1987-10-13 1987-10-13 活線作業マニピュレータ用工具駆動制御装置 Pending JPH01103108A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62258047A JPH01103108A (ja) 1987-10-13 1987-10-13 活線作業マニピュレータ用工具駆動制御装置

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JP62258047A JPH01103108A (ja) 1987-10-13 1987-10-13 活線作業マニピュレータ用工具駆動制御装置

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ID=17314805

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JP62258047A Pending JPH01103108A (ja) 1987-10-13 1987-10-13 活線作業マニピュレータ用工具駆動制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100797126B1 (ko) * 2002-08-21 2008-01-23 주식회사 세인이엔지 사다리차 적재함의 원격조종장치
KR102516401B1 (ko) * 2022-10-11 2023-04-04 대원전기 주식회사 간접 활선용 앵글 조절식 복스 렌치 스틱을 이용한 la 설치, 철거 및 교체 간접 활선공법

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61124209A (ja) * 1984-11-19 1986-06-12 古河電気工業株式会社 活線工事用ロボツトの制御方法

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