JPH01101974A - 臨床検査済み試料の処理方法 - Google Patents
臨床検査済み試料の処理方法Info
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- JPH01101974A JPH01101974A JP25947087A JP25947087A JPH01101974A JP H01101974 A JPH01101974 A JP H01101974A JP 25947087 A JP25947087 A JP 25947087A JP 25947087 A JP25947087 A JP 25947087A JP H01101974 A JPH01101974 A JP H01101974A
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は病院等で臨床検査した後の培養液、菌液または
流動性もしくは半流動性の培地等の検査試料をオートク
レーブを用いて加熱殺菌後に廃棄処理する時に、流動化
物や液状物の漏れや飛散等のない処理方法に関するもの
である。
流動性もしくは半流動性の培地等の検査試料をオートク
レーブを用いて加熱殺菌後に廃棄処理する時に、流動化
物や液状物の漏れや飛散等のない処理方法に関するもの
である。
(従来の技術および発明が解決しようとする問題点)現
在、病院等で臨床検査のひとつとして、患者より採取し
た検体試料を培養液ま之は寒天培地等で培養して菌体の
検査を行っている。検査終了後の培養液、菌液または流
動性もしくは半流動性の培地試°料等は、クレゾール等
の殺菌液で処理し穴径に廃棄されている。しかし、この
処理方法は、各試料を殺菌液で処理するのに手間がかか
シ、また、処理する時に殺菌されていない試料或いは殺
菌処理中の試料をこぼしたりする危険性がある等の問題
点があった。
在、病院等で臨床検査のひとつとして、患者より採取し
た検体試料を培養液ま之は寒天培地等で培養して菌体の
検査を行っている。検査終了後の培養液、菌液または流
動性もしくは半流動性の培地試°料等は、クレゾール等
の殺菌液で処理し穴径に廃棄されている。しかし、この
処理方法は、各試料を殺菌液で処理するのに手間がかか
シ、また、処理する時に殺菌されていない試料或いは殺
菌処理中の試料をこぼしたりする危険性がある等の問題
点があった。
また、検査終了後の培養液、菌液または流動性もしくは
半流動性の培地等の検査試料をオートクレーブを用いて
加熱殺菌処理した後に廃棄する方法がある。これは、検
査済み試料を例えばステンレス製ドラムや耐熱性プラス
チック製袋等の耐熱容器に入れ、オートクレーブを用い
て加圧水蒸気下(例えば水蒸気2気圧121℃)で加熱
殺菌した後、ステンレス製ドラムの内容物をポリ袋など
の廃棄用袋に移して捨てるか、耐熱性プラスチック製袋
ごと捨てる方法でsb、検査済み試料が入った試験管や
シャーレ等の容器のまま一括で検査2済み試料を殺菌処
理でき、そのまま廃棄できるので簡単である。しかしこ
の場合にも、検査済み試料をステンレス製ドラムや耐熱
性プラスチック製袋等の耐熱容器に入れる時に、殺菌さ
れていない試料をこぼす危険性があった。1+、オート
クレーブを用いて殺菌処理後に常圧へ戻す際の急激な減
圧に対して、内容物が耐熱容器から飛散してオートクレ
ーブ内部を汚染することもあった。さらに、オートクレ
ーブを用いて殺菌処理した後の試料を廃棄するために、
殺菌処理済み試料の入ったステンレス製ドラムから廃棄
用袋への移し替えや梱包作業時あるいは廃棄用袋や耐熱
性プラスチック製袋を廃棄場所まで持っていく間に、袋
の破れ等による流動化物や液状物の漏出が起こり、衣服
や床等を汚染することがあった。
半流動性の培地等の検査試料をオートクレーブを用いて
加熱殺菌処理した後に廃棄する方法がある。これは、検
査済み試料を例えばステンレス製ドラムや耐熱性プラス
チック製袋等の耐熱容器に入れ、オートクレーブを用い
て加圧水蒸気下(例えば水蒸気2気圧121℃)で加熱
殺菌した後、ステンレス製ドラムの内容物をポリ袋など
の廃棄用袋に移して捨てるか、耐熱性プラスチック製袋
ごと捨てる方法でsb、検査済み試料が入った試験管や
シャーレ等の容器のまま一括で検査2済み試料を殺菌処
理でき、そのまま廃棄できるので簡単である。しかしこ
の場合にも、検査済み試料をステンレス製ドラムや耐熱
性プラスチック製袋等の耐熱容器に入れる時に、殺菌さ
れていない試料をこぼす危険性があった。1+、オート
クレーブを用いて殺菌処理後に常圧へ戻す際の急激な減
圧に対して、内容物が耐熱容器から飛散してオートクレ
ーブ内部を汚染することもあった。さらに、オートクレ
ーブを用いて殺菌処理した後の試料を廃棄するために、
殺菌処理済み試料の入ったステンレス製ドラムから廃棄
用袋への移し替えや梱包作業時あるいは廃棄用袋や耐熱
性プラスチック製袋を廃棄場所まで持っていく間に、袋
の破れ等による流動化物や液状物の漏出が起こり、衣服
や床等を汚染することがあった。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明者ら
は、上記実情に鑑み鋭意検討を重ねた結果、検査済み培
養液、菌液または流動性もしくは半流動性の培地等を耐
熱容器に入れ、オートクレーブを用いて加熱殺菌後に廃
棄処理するに当+b、耐熱容器中に吸水性樹脂を配する
ことによシ、流動化物や液状物の漏れや飛散等がなく、
安全に臨床検査済み試料を処理できることを見いだし、
本発明を完成した。
は、上記実情に鑑み鋭意検討を重ねた結果、検査済み培
養液、菌液または流動性もしくは半流動性の培地等を耐
熱容器に入れ、オートクレーブを用いて加熱殺菌後に廃
棄処理するに当+b、耐熱容器中に吸水性樹脂を配する
ことによシ、流動化物や液状物の漏れや飛散等がなく、
安全に臨床検査済み試料を処理できることを見いだし、
本発明を完成した。
本発明で加熱殺菌後廃棄処理される臨床検査済み試料と
は、病院等で患者よシ採取した検体試料を培養液または
寒天培地等で培養し、検査した後の液状の培養液や菌液
または流動性もしくは半流動性のある培地で、加熱殺菌
され念後に液状あるいは流動性のあるものに変化するも
のも含まれる。
は、病院等で患者よシ採取した検体試料を培養液または
寒天培地等で培養し、検査した後の液状の培養液や菌液
または流動性もしくは半流動性のある培地で、加熱殺菌
され念後に液状あるいは流動性のあるものに変化するも
のも含まれる。
本発明に使用される吸水性樹脂とは、水中において多量
の水を吸収して膨潤しヒドロゲルを形成する従来公知の
樹脂であシ、例えば、デンプン−アクリロニトリルグラ
フト共重合体の加水分解物、デンプン−アクリル酸グラ
フト重合体の中和物、アクリル酸エステル−酢酸ビニル
共重合体のケン化物、アクリロニトリル共重合体もしく
はアクリルアミド共重合体の加水分解物、架橋ポリビニ
ルアルコール変成物、自己架橋聾ポリアクリル酸中和物
、ポリアクリル酸塩架橋体、架橋イソブチレン−無水マ
レイン酸共重合体の中和物等を挙げることができる。こ
れらの中でも、加熱殺菌時に加圧水蒸気と接しても、そ
の吸水量やゲル化能が低下することの少ない点から、ポ
リアクリル酸塩架橋体が好ましい。また、吸水性樹脂の
形状は特に問わない。粉末状であっても繊維状であって
もかまわない。さらに吸水性樹脂を不織布、布、紙また
は水溶性のフィルム等で挟んでシート状あるいはマット
状にしたものでもよい。また、吸水性樹脂に殺菌剤を組
み合わせたものであれば殺菌作用があシ、好ましい。
の水を吸収して膨潤しヒドロゲルを形成する従来公知の
樹脂であシ、例えば、デンプン−アクリロニトリルグラ
フト共重合体の加水分解物、デンプン−アクリル酸グラ
フト重合体の中和物、アクリル酸エステル−酢酸ビニル
共重合体のケン化物、アクリロニトリル共重合体もしく
はアクリルアミド共重合体の加水分解物、架橋ポリビニ
ルアルコール変成物、自己架橋聾ポリアクリル酸中和物
、ポリアクリル酸塩架橋体、架橋イソブチレン−無水マ
レイン酸共重合体の中和物等を挙げることができる。こ
れらの中でも、加熱殺菌時に加圧水蒸気と接しても、そ
の吸水量やゲル化能が低下することの少ない点から、ポ
リアクリル酸塩架橋体が好ましい。また、吸水性樹脂の
形状は特に問わない。粉末状であっても繊維状であって
もかまわない。さらに吸水性樹脂を不織布、布、紙また
は水溶性のフィルム等で挟んでシート状あるいはマット
状にしたものでもよい。また、吸水性樹脂に殺菌剤を組
み合わせたものであれば殺菌作用があシ、好ましい。
本発明において耐熱容器中に吸水性樹脂を配する方法は
特に限定されない。例えば、検査済み試料に吸水性樹脂
を添加してから試料をステンレス製ドラムや耐熱性プラ
スチック製袋等加圧水蒸気下での加熱殺菌条件に耐えう
る耐熱容器に入れる方法があり、このように検査済み試
料の耐熱容器への収容と同時に吸水性樹脂を耐熱容器中
に配してから、オートクレーブを用いて加熱殺菌しても
よい。この方法によれば、殺菌されていない試料をこぼ
す危険性が少なくなり、また加熱殺菌後に常圧へ戻す際
の急激な減圧に対して内容物が飛散してオートクレーブ
内部を汚染する心配もなくなる。さらに、殺菌処理済み
試料の入った廃棄用袋あるいは耐熱性プラスチック製袋
を廃棄場所まで持っていく間に、袋の破れ等による漏れ
が起こらず、衣服や床等を汚染することがない。また、
耐熱容器にあらかじめ吸水性樹脂の粉末あるいはシート
状のもの等を入れておいて、そこに検査済み試料を投入
する方法でもよい。このような吸水性樹脂があらかじめ
配されている耐熱容器を用いる方法では、吸水性樹脂を
耐熱容器中の好ましい位、置に適量配しておくことも自
在であシ、また処理現場での手間も少なくなる。さらに
、検査済み試料を耐熱容器に入れた後に、そこに吸水性
樹脂粉末あるいはシート状のものを添加する方法でもよ
い。この際シート状のものを検査済み試料の上にのせる
ようにすれば、オートクレーブを用いて加熱殺菌後に常
圧へ戻す際の急激な減圧に対して内容物が飛散してオー
トクレーブ内部を汚染する心配も全くなくなる。
特に限定されない。例えば、検査済み試料に吸水性樹脂
を添加してから試料をステンレス製ドラムや耐熱性プラ
スチック製袋等加圧水蒸気下での加熱殺菌条件に耐えう
る耐熱容器に入れる方法があり、このように検査済み試
料の耐熱容器への収容と同時に吸水性樹脂を耐熱容器中
に配してから、オートクレーブを用いて加熱殺菌しても
よい。この方法によれば、殺菌されていない試料をこぼ
す危険性が少なくなり、また加熱殺菌後に常圧へ戻す際
の急激な減圧に対して内容物が飛散してオートクレーブ
内部を汚染する心配もなくなる。さらに、殺菌処理済み
試料の入った廃棄用袋あるいは耐熱性プラスチック製袋
を廃棄場所まで持っていく間に、袋の破れ等による漏れ
が起こらず、衣服や床等を汚染することがない。また、
耐熱容器にあらかじめ吸水性樹脂の粉末あるいはシート
状のもの等を入れておいて、そこに検査済み試料を投入
する方法でもよい。このような吸水性樹脂があらかじめ
配されている耐熱容器を用いる方法では、吸水性樹脂を
耐熱容器中の好ましい位、置に適量配しておくことも自
在であシ、また処理現場での手間も少なくなる。さらに
、検査済み試料を耐熱容器に入れた後に、そこに吸水性
樹脂粉末あるいはシート状のものを添加する方法でもよ
い。この際シート状のものを検査済み試料の上にのせる
ようにすれば、オートクレーブを用いて加熱殺菌後に常
圧へ戻す際の急激な減圧に対して内容物が飛散してオー
トクレーブ内部を汚染する心配も全くなくなる。
(発明の効果)
本発明の処理方法によれば、臨床検査済み試料をオート
クレーブを用いて加熱殺菌後廃棄処理する時に液状物や
流動化物の漏れや飛散等がないので、作業者の衣服やオ
ートクレーブ・床等の設備・施設を汚染することがなく
なる。また、本発明の方法によれば、吸水性樹脂を耐熱
容器に配するだけの簡単な操作を行うだけで、臨床検査
後の培養液、菌液または流動性もしくは半流動性の培地
等の検査試料を安全かつ効率的に処理できる。
クレーブを用いて加熱殺菌後廃棄処理する時に液状物や
流動化物の漏れや飛散等がないので、作業者の衣服やオ
ートクレーブ・床等の設備・施設を汚染することがなく
なる。また、本発明の方法によれば、吸水性樹脂を耐熱
容器に配するだけの簡単な操作を行うだけで、臨床検査
後の培養液、菌液または流動性もしくは半流動性の培地
等の検査試料を安全かつ効率的に処理できる。
(実施例)
以下、実施例によシ本発明をより詳しく説明する。
実施例1
耐熱性ポリ塩化ビニル製袋の中にポリアクリル酸塩架橋
体からなる市販の吸水性樹脂(商品名、アクアリックC
A、日本触媒化学工業株式会社製)の粉末を入れ、その
上から臨床検査済み培養液の入った試験管をそのまま入
れたところ、袋の中でこぼれた培養液は該吸水性樹脂に
接してゲル化した。
体からなる市販の吸水性樹脂(商品名、アクアリックC
A、日本触媒化学工業株式会社製)の粉末を入れ、その
上から臨床検査済み培養液の入った試験管をそのまま入
れたところ、袋の中でこぼれた培養液は該吸水性樹脂に
接してゲル化した。
別の臨床検査済み培養液の入った試験管に該吸水性樹脂
を添加したところ、培養液はゲル化した。
を添加したところ、培養液はゲル化した。
この培養液がゲル化した試験管を耐熱性ポリ塩化ビニル
製袋の中にいれたところ、培養液がゲル化しているため
、振動等により培養液をこぼすという危険性は全くなか
った。
製袋の中にいれたところ、培養液がゲル化しているため
、振動等により培養液をこぼすという危険性は全くなか
った。
を喪、流動性のある臨床検査済み培地を容器ごと耐熱性
ポリ塩化ビニル製袋に入れ、その上から該吸水性樹脂を
培地にかかるようKいれたところ、流動性のある培地が
ゲル化した。
ポリ塩化ビニル製袋に入れ、その上から該吸水性樹脂を
培地にかかるようKいれたところ、流動性のある培地が
ゲル化した。
これらの臨床検査済み試料の入った袋ごとオートクレー
ブに入れて、2気圧121℃の加圧水蒸気下で30分間
加熱殺菌した。次いで冷却、減圧後に該袋をオートクレ
ーブから取シ出したところ、ゲル化したものKは全く変
化は認められず、液状物あるいは流動化物も認められな
かった。また、殺菌処理済みの該袋を廃棄場所へ持って
行くときにも、液状物あるいは流動化物の飛散あるいは
°漏れ等による衣服や床等の汚染も起こらなかった。
ブに入れて、2気圧121℃の加圧水蒸気下で30分間
加熱殺菌した。次いで冷却、減圧後に該袋をオートクレ
ーブから取シ出したところ、ゲル化したものKは全く変
化は認められず、液状物あるいは流動化物も認められな
かった。また、殺菌処理済みの該袋を廃棄場所へ持って
行くときにも、液状物あるいは流動化物の飛散あるいは
°漏れ等による衣服や床等の汚染も起こらなかった。
実施例2
耐熱性ポリ塩化ビニル製袋の中に、実施例1で用いた吸
水性樹脂と不織布とからなるシート化物を敷いた後に、
臨床検査済み培養液の入った試験管を入れたところ、袋
の中にこぼれた培養液は該シート化物に吸収されて非流
動化していた。次いでオートクレーブを用いて加熱殺菌
した後、袋を取り出したところ、袋の底には液状物は全
くなく、袋の廃棄に際しても漏れ等による衣服や床等の
汚染は全く起こらなかった。
水性樹脂と不織布とからなるシート化物を敷いた後に、
臨床検査済み培養液の入った試験管を入れたところ、袋
の中にこぼれた培養液は該シート化物に吸収されて非流
動化していた。次いでオートクレーブを用いて加熱殺菌
した後、袋を取り出したところ、袋の底には液状物は全
くなく、袋の廃棄に際しても漏れ等による衣服や床等の
汚染は全く起こらなかった。
Claims (1)
- 1、臨床検査における培養液、菌液または流動性もしく
は半流動性の培地等の検査済み試料を耐熱容器に入れオ
ートクレーブを用いて加熱殺菌した後に廃棄処理するに
当たり、耐熱容器中に吸水性樹脂を配することを特徴と
する臨床検査済み試料の処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25947087A JPH01101974A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 臨床検査済み試料の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25947087A JPH01101974A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 臨床検査済み試料の処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01101974A true JPH01101974A (ja) | 1989-04-19 |
JPH0458345B2 JPH0458345B2 (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=17334522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25947087A Granted JPH01101974A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 臨床検査済み試料の処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01101974A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08501250A (ja) * | 1992-09-22 | 1996-02-13 | リエイジャント ケミカル アンド リサーチ,インコーポレイテッド | 複数の成分から混合複合材料を形成するための混合装置と混合方法 |
EP0746226A1 (en) * | 1993-12-30 | 1996-12-11 | Boston Scientific Corporation | Bodily sample collection |
US5919145A (en) * | 1993-12-30 | 1999-07-06 | Boston Scientific Corporation | Bodily sample collection balloon catheter |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5828645U (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-24 | 株式会社クラレ | 水分含有汚物処理用袋 |
JPS62155854A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-10 | サ−ギコス・インコ−ポレイテツド | 流出液の滅菌方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5828645B2 (ja) * | 1977-11-17 | 1983-06-17 | 三洋電機株式会社 | スタイラス再研磨用ディスク構造 |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP25947087A patent/JPH01101974A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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EP0746226A4 (en) * | 1993-12-30 | 1998-05-13 | Boston Scient Corp | BODY SAMPLE COLLECTION |
US5919145A (en) * | 1993-12-30 | 1999-07-06 | Boston Scientific Corporation | Bodily sample collection balloon catheter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0458345B2 (ja) | 1992-09-17 |
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