JPH01101819A - サフランの脱分化細胞の選抜・増殖方法 - Google Patents
サフランの脱分化細胞の選抜・増殖方法Info
- Publication number
- JPH01101819A JPH01101819A JP25706787A JP25706787A JPH01101819A JP H01101819 A JPH01101819 A JP H01101819A JP 25706787 A JP25706787 A JP 25706787A JP 25706787 A JP25706787 A JP 25706787A JP H01101819 A JPH01101819 A JP H01101819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cells
- saffron
- dedifferentiated
- culture
- medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000015655 Crocus sativus Nutrition 0.000 title claims abstract description 23
- 244000124209 Crocus sativus Species 0.000 title claims abstract description 23
- 235000013974 saffron Nutrition 0.000 title claims abstract description 23
- 239000004248 saffron Substances 0.000 title claims abstract description 23
- 230000035755 proliferation Effects 0.000 title abstract description 3
- 238000007747 plating Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000012258 culturing Methods 0.000 claims description 7
- 230000002062 proliferating effect Effects 0.000 claims description 2
- 206010020649 Hyperkeratosis Diseases 0.000 abstract description 13
- 229920000936 Agarose Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract description 3
- 235000015097 nutrients Nutrition 0.000 abstract description 3
- 239000003375 plant hormone Substances 0.000 abstract description 3
- 239000001963 growth medium Substances 0.000 abstract description 2
- 239000006870 ms-medium Substances 0.000 abstract description 2
- 239000002609 medium Substances 0.000 description 19
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 5
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 4
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 4
- SGAWOGXMMPSZPB-UHFFFAOYSA-N safranal Chemical compound CC1=C(C=O)C(C)(C)CC=C1 SGAWOGXMMPSZPB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 4
- 239000001054 red pigment Substances 0.000 description 3
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 2
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 2
- 230000012010 growth Effects 0.000 description 2
- 235000017509 safranal Nutrition 0.000 description 2
- UZKQTCBAMSWPJD-UQCOIBPSSA-N trans-Zeatin Natural products OCC(/C)=C\CNC1=NC=NC2=C1N=CN2 UZKQTCBAMSWPJD-UQCOIBPSSA-N 0.000 description 2
- UZKQTCBAMSWPJD-FARCUNLSSA-N trans-zeatin Chemical compound OCC(/C)=C/CNC1=NC=NC2=C1N=CN2 UZKQTCBAMSWPJD-FARCUNLSSA-N 0.000 description 2
- 229940023877 zeatin Drugs 0.000 description 2
- PRPINYUDVPFIRX-UHFFFAOYSA-N 1-naphthaleneacetic acid Chemical compound C1=CC=C2C(CC(=O)O)=CC=CC2=C1 PRPINYUDVPFIRX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XMTQQYYKAHVGBJ-UHFFFAOYSA-N 3-(3,4-DICHLOROPHENYL)-1,1-DIMETHYLUREA Chemical compound CN(C)C(=O)NC1=CC=C(Cl)C(Cl)=C1 XMTQQYYKAHVGBJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- NWBJYWHLCVSVIJ-UHFFFAOYSA-N N-benzyladenine Chemical compound N=1C=NC=2NC=NC=2C=1NCC1=CC=CC=C1 NWBJYWHLCVSVIJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001580 bacterial effect Effects 0.000 description 1
- 230000010261 cell growth Effects 0.000 description 1
- 230000004663 cell proliferation Effects 0.000 description 1
- 238000012136 culture method Methods 0.000 description 1
- 239000005293 duran Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- QWPPOHNGKGFGJK-UHFFFAOYSA-N hypochlorous acid Chemical compound ClO QWPPOHNGKGFGJK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000004161 plant tissue culture Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、サフランの脱分化細胞の選抜・増殖方法に関
する。
する。
サフランの脱分化細胞はサフラナール等の有用物質や赤
色色素等の有用色素を生産する可能性があるとされてい
るが、その脱分化細胞の全てが有用物質や有用色素を生
産するわけではない。例えば、赤色色素の生産はアラニ
ン添加培地を用い、特定の培養条件で培養した場合に、
選抜されて生き残ったサフランの脱分化細胞のみが行な
うことができるのである。
色色素等の有用色素を生産する可能性があるとされてい
るが、その脱分化細胞の全てが有用物質や有用色素を生
産するわけではない。例えば、赤色色素の生産はアラニ
ン添加培地を用い、特定の培養条件で培養した場合に、
選抜されて生き残ったサフランの脱分化細胞のみが行な
うことができるのである。
したがって、有用物質や有用色素を生産するサフランの
脱分化細胞がどのような条件で選抜されるかを知るには
、培地や培養条件を変えて細胞の増殖状況を種々検策す
る必要がある。
脱分化細胞がどのような条件で選抜されるかを知るには
、培地や培養条件を変えて細胞の増殖状況を種々検策す
る必要がある。
そして、従来においては、その検策はシャーレ内のAg
a r 等の固形培地上にサフランのカルス切片を植え
付け、カルスの増殖状況を観察することによって行なわ
れていた。
a r 等の固形培地上にサフランのカルス切片を植え
付け、カルスの増殖状況を観察することによって行なわ
れていた。
植え付けることができず、したがって、一つのシャーレ
では9検体の細胞の検策しかできないため、培養操作を
何回も繰シ返さなければならなかった。
では9検体の細胞の検策しかできないため、培養操作を
何回も繰シ返さなければならなかった。
もとよシ、この増殖状況の検策には、細菌の培養では一
般的に行なわれているブレーティング培養法を採用する
と、−度に、数千乃至数万個の脱分化細胞の検策ができ
るばかりでなく、細胞の増殖によるコロニーの発生を観
察するだけでよいので、操作を簡便に行なうことができ
るという利点がある。
般的に行なわれているブレーティング培養法を採用する
と、−度に、数千乃至数万個の脱分化細胞の検策ができ
るばかりでなく、細胞の増殖によるコロニーの発生を観
察するだけでよいので、操作を簡便に行なうことができ
るという利点がある。
しかしながら、サフランの脱分化細胞は、非常にデリケ
、−トでショックに弱いためか、ブレーティング培養す
ると細胞が死滅してしまい、コロニーを発生せず、した
がって、その脱分化細胞の検束にはブレーティング培養
を採用することができないという問題があった。
、−トでショックに弱いためか、ブレーティング培養す
ると細胞が死滅してしまい、コロニーを発生せず、した
がって、その脱分化細胞の検束にはブレーティング培養
を採用することができないという問題があった。
本発明者等は、サフランの脱分化細胞の検束をブレーテ
ィング培養で行なう方法を提供せんと、種々研究の結果
、その脱分化細胞を一定の細胞密度以上でブレーティン
グ培養すると、所期の目的が達成されるとの知見に至り
、本発明の完成に至ったものである。
ィング培養で行なう方法を提供せんと、種々研究の結果
、その脱分化細胞を一定の細胞密度以上でブレーティン
グ培養すると、所期の目的が達成されるとの知見に至り
、本発明の完成に至ったものである。
本発明は、サフランの脱分化細胞の選抜−増殖方法に関
し、サフランの脱分化細胞を細胞密度2X10個/ゴ以
上でブレーティング培養することを特徴とするものであ
る。
し、サフランの脱分化細胞を細胞密度2X10個/ゴ以
上でブレーティング培養することを特徴とするものであ
る。
ここで脱分化細胞とは、植物体のように機能分化してい
ない形態の細胞のことをいう。また、グレーティング培
養とは、通常は細菌の培養に用いる方法であシ、細胞を
ゾル状の固型剤入り培地に分散させ、これをシャーレ等
の容器に分注し、培地を固型状にして細胞を培養するこ
とをいう。
ない形態の細胞のことをいう。また、グレーティング培
養とは、通常は細菌の培養に用いる方法であシ、細胞を
ゾル状の固型剤入り培地に分散させ、これをシャーレ等
の容器に分注し、培地を固型状にして細胞を培養するこ
とをいう。
本発明の実施に当って、まず、サフランの組織片を用意
する。この組織片はサフランの球根、茎、めしべ、おし
べ及び根等の組織を常法にしたがって滅菌した後、薄く
スライスすることにより得ることができる。
する。この組織片はサフランの球根、茎、めしべ、おし
べ及び根等の組織を常法にしたがって滅菌した後、薄く
スライスすることにより得ることができる。
次に、この組織片を培地に植え付けてカルス誘導を行な
い脱分化細胞を得る。培地としては植物ホルモンを添加
したMS培地を用いるとよいO 次に、得られたサフランの脱分化細胞を細胞をする。プ
レイティング培養に当って、細胞密度が2×10個/−
未満であると、後の試験例にも示すように、脱分化細胞
は増殖しないので注意を要する。尚、ここで2×10
という数値は、表示単位からも明らかなとおシ脱分化細
胞の数のことである。
い脱分化細胞を得る。培地としては植物ホルモンを添加
したMS培地を用いるとよいO 次に、得られたサフランの脱分化細胞を細胞をする。プ
レイティング培養に当って、細胞密度が2×10個/−
未満であると、後の試験例にも示すように、脱分化細胞
は増殖しないので注意を要する。尚、ここで2×10
という数値は、表示単位からも明らかなとおシ脱分化細
胞の数のことである。
培地の固型剤としてはアガロース・ジュランガム等を用
い、栄養分としては植物ホルモンを添は5.0〜6.0
が適当である。
い、栄養分としては植物ホルモンを添は5.0〜6.0
が適当である。
尚、光、は細胞の発育阻害因子であるので、培養に当っ
ては光の照射をしないことが望ましい。
ては光の照射をしないことが望ましい。
以上の条件でサフランの脱分化細胞を約1ケ月培養をす
ると、その培養条件に適さない脱分化細胞は淘汰され、
その培養条件に適した脱分化細胞のみが選抜され、増殖
し、培地上に直径的1aIの多数のコロニーが発生する
。
ると、その培養条件に適さない脱分化細胞は淘汰され、
その培養条件に適した脱分化細胞のみが選抜され、増殖
し、培地上に直径的1aIの多数のコロニーが発生する
。
実施例1゜
サフランの球根を滅菌(70%エタノール水溶液に1分
間浸漬、2%次亜素酸水溶液に15分間浸漬)後、切断
して厚さ2鰭、タテ・ヨコ5++mの切片を得た。
間浸漬、2%次亜素酸水溶液に15分間浸漬)後、切断
して厚さ2鰭、タテ・ヨコ5++mの切片を得た。
また、これとは別に、MS基本組成からなる培地に、2
.4−Dを1 ppm %ゼアチンを0.5ppm添加
した後、PHを5.8に調整し、オートクレーブで滅菌
して固体培地(カルス誘導培地)を得た。
.4−Dを1 ppm %ゼアチンを0.5ppm添加
した後、PHを5.8に調整し、オートクレーブで滅菌
して固体培地(カルス誘導培地)を得た。
次に、この固体培地に上記サフランの切片を植え付け、
温度25°Cにて3週間培養したところ、切片がカルス
化し、脱分化細胞を得た。そして、この脱分化細胞を液
体培地に移し、軽くマセレーション(90r、p、m回
転培養)してバラバラの細胞とした。
温度25°Cにて3週間培養したところ、切片がカルス
化し、脱分化細胞を得た。そして、この脱分化細胞を液
体培地に移し、軽くマセレーション(90r、p、m回
転培養)してバラバラの細胞とした。
次に、この細胞をアガロース固化培地(栄養分は上記カ
ルス誘導培地と同じ)に細胞密度が2×10個/ゴにな
るようブレーティングした後、20℃の恒温器中で30
日間培養したところ、培地上に多数のコロニーが発生し
た。
ルス誘導培地と同じ)に細胞密度が2×10個/ゴにな
るようブレーティングした後、20℃の恒温器中で30
日間培養したところ、培地上に多数のコロニーが発生し
た。
実施例2
カルス誘導培地として、MS基本組成からなる培地に1
、ナフタレン酢酸を199m%ベンジルアデニンを3
ppmを添加したものを用い、また、脱分化細胞のブレ
ーティングは細胞密度が3×10個/ゴとしたほかは、
実施例1゜と同じ方法でカルスを培養したところ、実施
例1と同じ結果が得られた。
、ナフタレン酢酸を199m%ベンジルアデニンを3
ppmを添加したものを用い、また、脱分化細胞のブレ
ーティングは細胞密度が3×10個/ゴとしたほかは、
実施例1゜と同じ方法でカルスを培養したところ、実施
例1と同じ結果が得られた。
実施例3
カルス誘導培地として、MS基本組成からなる培地に、
2.4−Dを0.2 ppm、ゼアチン0.1 ppm
を添加したものを用い、また、脱分化細胞のブレーティ
ングは細胞密度が2×10 個/づとしたほかは、実施
例1.と同じ方法でカルスを培養したところ、実施例1
.と同じ結果が得られた。
2.4−Dを0.2 ppm、ゼアチン0.1 ppm
を添加したものを用い、また、脱分化細胞のブレーティ
ングは細胞密度が2×10 個/づとしたほかは、実施
例1.と同じ方法でカルスを培養したところ、実施例1
.と同じ結果が得られた。
以下、本発明の試験例を示す。
細胞密度が表−1に示すようになるようにサフランの脱
分化細胞をブレーティングした5種類のサンプルについ
て、実施例1.と同じ方法でカルスを培養した。
分化細胞をブレーティングした5種類のサンプルについ
て、実施例1.と同じ方法でカルスを培養した。
そして、培養をはじめて1ケ月後と2ケ月後の培地上の
カルスのコロニーの状態を観察したところ、表−1の結
果が得られた。
カルスのコロニーの状態を観察したところ、表−1の結
果が得られた。
表−1
尚、表中の記号
一二全くコロニー化に至らず
(細胞は生長しない)
±:コロニー化に至らず
(細胞は若干生長する)
+:まばらにコロニー化する0
−H−:シャーレー面にコロニーができる0
−)++:シャーレー面にコロニーができ、コロニーの
生長が早い。
生長が早い。
ことを示す。
このように、細胞密度2X10個/−以上でサフランの
脱分化細胞をブレーティング培養すると、その培養条件
に適った細胞のみが選抜され、増殖してコロニーを形成
する。
脱分化細胞をブレーティング培養すると、その培養条件
に適った細胞のみが選抜され、増殖してコロニーを形成
する。
上記密度以上で培養すると脱分化細胞が生長するのは細
胞同士が何らかの生長促進物質を出し合うからではない
かと推察される。
胞同士が何らかの生長促進物質を出し合うからではない
かと推察される。
以上のように本発明によれば、ブレーティングという簡
便な操作により、サフランの脱分化細胞を特定の培養条
件に適ったもののみ選抜し、かつ増殖を行なうことがで
きる。
便な操作により、サフランの脱分化細胞を特定の培養条
件に適ったもののみ選抜し、かつ増殖を行なうことがで
きる。
したがって、例えばサフラナール等の有用物質を生産す
る脱分化細胞や赤色色素等の色素を生産する脱分化細胞
等の特定の細胞の培養条件を簡便に知ることができ、植
物組織の培養技術の発展に寄与することができる。
る脱分化細胞や赤色色素等の色素を生産する脱分化細胞
等の特定の細胞の培養条件を簡便に知ることができ、植
物組織の培養技術の発展に寄与することができる。
Claims (1)
- サフランの脱分化細胞を2×10^6個/ml以上でプ
レーティング培養することを特徴とするサフランの脱分
化細胞の選抜・増殖方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25706787A JPH01101819A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | サフランの脱分化細胞の選抜・増殖方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25706787A JPH01101819A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | サフランの脱分化細胞の選抜・増殖方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01101819A true JPH01101819A (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=17301283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25706787A Pending JPH01101819A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | サフランの脱分化細胞の選抜・増殖方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01101819A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006334974A (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Sodick Plastech Co Ltd | 液状樹脂成形機の射出装置 |
CN103782790A (zh) * | 2014-03-04 | 2014-05-14 | 湖州市中心医院 | 一种西红花花芽孵育方法 |
CN109042334A (zh) * | 2018-09-21 | 2018-12-21 | 杨晓峰 | 一种朱顶红脱毒组织培养和快速繁殖方法 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP25706787A patent/JPH01101819A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006334974A (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Sodick Plastech Co Ltd | 液状樹脂成形機の射出装置 |
CN103782790A (zh) * | 2014-03-04 | 2014-05-14 | 湖州市中心医院 | 一种西红花花芽孵育方法 |
CN103782790B (zh) * | 2014-03-04 | 2015-06-03 | 湖州市中心医院 | 一种西红花花芽孵育方法 |
CN109042334A (zh) * | 2018-09-21 | 2018-12-21 | 杨晓峰 | 一种朱顶红脱毒组织培养和快速繁殖方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN108633376B (zh) | 一种格力兜兰种子非共生萌发的培养方法 | |
CN105494100A (zh) | 樱花组织培养和快速繁殖方法 | |
CN113331059B (zh) | 一种以鸟王茶树胚轴为外植体建立高效再生体系的方法 | |
CN105010147A (zh) | 一种用于增加十二卷属多肉植物组培繁殖速度的专用培养基及组培方法 | |
CN108419679B (zh) | 西红花的组织培养法 | |
CN105265320B (zh) | 一种绵毛马兜铃的组织培养繁殖方法 | |
Naz et al. | Nutrient alginate encapsulation of nodal segments of Althaea officinalis L., for short-term conservation and germplasm exchange | |
CN101011028A (zh) | 一种菊花单倍体育种方法 | |
CN109984039B (zh) | 一种香石蒜组织培养方法 | |
CN116584381A (zh) | 一种山苍子胚性愈伤组织诱导培养基及诱导方法 | |
JPH01101819A (ja) | サフランの脱分化細胞の選抜・増殖方法 | |
CN105613286A (zh) | 一种快速生产白芨试管苗的方法 | |
CN105850737B (zh) | 一种高山杜鹃“红粉佳人”染色体加倍方法 | |
JPH0220226A (ja) | ナガイモの不定胚培養法 | |
CN108353789B (zh) | 一种葡萄果实愈伤组织的诱导方法及其培养基 | |
CN110326537A (zh) | 一种香椿丛生芽诱导及增殖方法 | |
CN109691389A (zh) | 一种诱导不定芽进行兰科植物种苗快速繁殖的方法 | |
JPH0690630A (ja) | エゾウコギの大量増殖法 | |
CN111887152B (zh) | 一种燕子花丛生芽途径的植株再生体系建立方法 | |
CN108719054B (zh) | 一种以大白菜腋芽为外植体的快速繁育方法 | |
JPH11308934A (ja) | ラン科植物の組織の増殖方法 | |
KR20050078372A (ko) | 산삼 배발생캘러스 배양에 의한 유식물체 및 부정근의생산방법 | |
KR19990074043A (ko) | 생물반응기에 의한 팔레노프시스의 우량유묘 제조방법 | |
KR101963644B1 (ko) | 기내배양을 통한 이고들빼기 대량생산방법 및 이고들빼기 캘러스 또는 현탁배양액으로부터 추출된 추출물을 유효성분으로 포함하는 화장품 조성물 | |
JPH0642809B2 (ja) | 苗条原基集塊の作出方法 |