JPH01101719A - 判定帰還等化器 - Google Patents
判定帰還等化器Info
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- JPH01101719A JPH01101719A JP25928287A JP25928287A JPH01101719A JP H01101719 A JPH01101719 A JP H01101719A JP 25928287 A JP25928287 A JP 25928287A JP 25928287 A JP25928287 A JP 25928287A JP H01101719 A JPH01101719 A JP H01101719A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 abstract description 31
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 125000002015 acyclic group Chemical group 0.000 description 9
- 238000001615 p wave Methods 0.000 description 4
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 101100435066 Caenorhabditis elegans apn-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005094 computer simulation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ディジタル伝送において伝送路波形歪を等化
するため次用いられる判定帰還等化器に関する。
するため次用いられる判定帰還等化器に関する。
(従来の技術)
第4図は従来の判定帰還等化器の構成を示す。
この判定帰還等化器の主要部分はトランスバーサルF波
器(FIRF波器、または非巡回型戸波器)であり、そ
の入力には判定出力が与えられる。トランスパーサル戸
波器のタップ重み加算出力は伝送路歪(符号量干渉)の
レプリカであシ、これを受信入力から引き去シ、歪のな
い波形を得ることにより伝送符号の判定を行なう。
器(FIRF波器、または非巡回型戸波器)であり、そ
の入力には判定出力が与えられる。トランスパーサル戸
波器のタップ重み加算出力は伝送路歪(符号量干渉)の
レプリカであシ、これを受信入力から引き去シ、歪のな
い波形を得ることにより伝送符号の判定を行なう。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、実際のディジタル伝送においては、ベースバン
ドでの低域遮断特性(線路変成器、増幅器交流結合等に
よる)の影響で、伝送路のインパルス応答が、第5図に
示すように「裾を長く引く」場合がある。例えば、−次
の低域遮断特性を仮定すれば、この長く継続する波形は
負の指数関数状になる。非巡回型ろ波器を用いた判定帰
還等化器の問題点は、そのタップ数、すなわち発生でき
る応答波形の時間的長さが有限であることから、受信入
力が時間的に長く継続する場合、タップ長に対応する時
間よシ先の部分の符号量干渉を補償できなくなることに
ある。言い換えれば2時間的に長い波形歪を充分良く除
去するためには、多くのタップ数を必要とすることにな
る。
ドでの低域遮断特性(線路変成器、増幅器交流結合等に
よる)の影響で、伝送路のインパルス応答が、第5図に
示すように「裾を長く引く」場合がある。例えば、−次
の低域遮断特性を仮定すれば、この長く継続する波形は
負の指数関数状になる。非巡回型ろ波器を用いた判定帰
還等化器の問題点は、そのタップ数、すなわち発生でき
る応答波形の時間的長さが有限であることから、受信入
力が時間的に長く継続する場合、タップ長に対応する時
間よシ先の部分の符号量干渉を補償できなくなることに
ある。言い換えれば2時間的に長い波形歪を充分良く除
去するためには、多くのタップ数を必要とすることにな
る。
そこで2本発明の目的は2巡回型p波器(IIRp波器
)を組合わせることにより、第5図に示したような時間
t)N−T(Nは非巡回型F波器タップ数に対応、Tは
シンデル間隔)で長く「裾を引く」波形歪を除去するこ
とのできる判定帰還等化器を提供することにある。
)を組合わせることにより、第5図に示したような時間
t)N−T(Nは非巡回型F波器タップ数に対応、Tは
シンデル間隔)で長く「裾を引く」波形歪を除去するこ
とのできる判定帰還等化器を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の判定帰還等化器は2判定帰還による伝送歪の等
化方式において、非巡回型F波器部に縦続に第1の巡回
型F波器を接続して、該第1の巡回型p波器の外部のタ
ッグ重みを介した出力を前記非巡回型F波器部の出力と
加算して出力する構成とし、前記第1の巡回をF波器の
帰還路内の係数を、前記第1の巡回WF波器と同一の構
成をもち前記第1の巡回型F波器の出力を入力とする第
2の巡回型戸波器の出力により制御することを特徴とす
る。
化方式において、非巡回型F波器部に縦続に第1の巡回
型F波器を接続して、該第1の巡回型p波器の外部のタ
ッグ重みを介した出力を前記非巡回型F波器部の出力と
加算して出力する構成とし、前記第1の巡回をF波器の
帰還路内の係数を、前記第1の巡回WF波器と同一の構
成をもち前記第1の巡回型F波器の出力を入力とする第
2の巡回型戸波器の出力により制御することを特徴とす
る。
(発明の実施例)
第1図は本発明による判定帰還等イし器の実施例の構成
を示す。前述の負の指数関数応答を考えたとき9巡回型
戸波器の次数は一次であシ、最も簡単になるので、゛こ
の例に対応するものとして第1図を示した。この図にお
いて、1,2,3.4及び5はシフトレジスタ、11.
12及び13は非巡回型F波器のタップ重み、21と2
2は第1の巡回型ν波器のタップ重み、31と32は加
算器。
を示す。前述の負の指数関数応答を考えたとき9巡回型
戸波器の次数は一次であシ、最も簡単になるので、゛こ
の例に対応するものとして第1図を示した。この図にお
いて、1,2,3.4及び5はシフトレジスタ、11.
12及び13は非巡回型F波器のタップ重み、21と2
2は第1の巡回型ν波器のタップ重み、31と32は加
算器。
41と42は減算器、!、た6は伝送符号判定器である
。この判定帰還等化器の入力101は符号量干渉を含む
受信入力で、これをサンプル値系でynと書く。非巡回
型F波器のタップ重みをCk(k−1,2,・・・、N
−1)とし、第1の巡回型戸波器のタップ重みを夫々に
、aとする。一方、符号量干渉レプリカ102を同じく
サンプル値系でγユ、符号間干渉を除去した後の受信々
号103をzn1判定出力104をd そして判定誤差
105をガと書く。
。この判定帰還等化器の入力101は符号量干渉を含む
受信入力で、これをサンプル値系でynと書く。非巡回
型F波器のタップ重みをCk(k−1,2,・・・、N
−1)とし、第1の巡回型戸波器のタップ重みを夫々に
、aとする。一方、符号量干渉レプリカ102を同じく
サンプル値系でγユ、符号間干渉を除去した後の受信々
号103をzn1判定出力104をd そして判定誤差
105をガと書く。
これにより。
が得られる。但し、U は第1の巡回型F波器の出力で
あり2次の漸化式に従がう。
あり2次の漸化式に従がう。
u =a + a−un−1+・(”)n
n−N この漸化式は一次のIIRP波器1/(1−az−’)
に対応する。
n−N この漸化式は一次のIIRP波器1/(1−az−’)
に対応する。
次に。
2o=7゜−γ。 ・・・(3)
en ”” zndnW yn−γn−an−(4)と
して、平均自乗誤差をεとすると。
en ”” zndnW yn−γn−an−(4)と
して、平均自乗誤差をεとすると。
Δ
ε=E[e] E:期待値 ・・・(5)と
なる。
なる。
さて、非巡回型戸波器及び第1の巡回型F波器のタップ
重みCk、 K 、 aを決めるためにεを最小化する
こととしく LMSアルゴリズムと呼ばれる)。
重みCk、 K 、 aを決めるためにεを最小化する
こととしく LMSアルゴリズムと呼ばれる)。
次の偏微分を求める。
(k=1.2.・・・、N−1)
また。
る漸化式(2)より Hu n−1もまたaの関数であ
ることを考慮すると。
ることを考慮すると。
漸化式
pnx wn、 + apn−1、べ8)を得る。従っ
て。
て。
8g
となる。p を発生する回路は前述の第1の巡回型ろ波
器と同じ構成であシ、この回路を第2の巡回型p波器と
して第2図に示す。この図において。
器と同じ構成であシ、この回路を第2の巡回型p波器と
して第2図に示す。この図において。
205.206はシフトレジスタ、222は第1図にお
けるタップ重み22と同じ値aを持つタップ重み、入力
106はwnz Ku nである。また、出力107は
pnである。
けるタップ重み22と同じ値aを持つタップ重み、入力
106はwnz Ku nである。また、出力107は
pnである。
受信人力y は通常2次のように書くことができる。
yn=Σ”n gn−k ”’αQ
トロ 但し、anは伝送符号+ gnは伝送路インパルス応答
(波形歪を含む)であシ。
トロ 但し、anは伝送符号+ gnは伝送路インパルス応答
(波形歪を含む)であシ。
3 =1 °°゛αυ及び
gN+。” gHl”’ m =Or 1r ”’
p ” ”’ O’)を仮定する。但し、ρは一
次低域遮断に由来する負の指数関数状波形の減衰定数(
0くρく1)である。
p ” ”’ O’)を仮定する。但し、ρは一
次低域遮断に由来する負の指数関数状波形の減衰定数(
0くρく1)である。
実際の適応型判定帰還等化器においては、タップ重みは
上記の偏微分から逐次以下のように修正して収束させ、
また適応制御する。
上記の偏微分から逐次以下のように修正して収束させ、
また適応制御する。
(v+1) (v)
Ck=Ck +αc e na n−k(k =1
r 2 +・・・、N−1)・・・01 (v+1) (v) K −K +αKe n u n
・・・α→(“+1)=・(“)+α・p
・・・α啼但し、α。、αえ、α3は
修正係数である。
r 2 +・・・、N−1)・・・01 (v+1) (v) K −K +αKe n u n
・・・α→(“+1)=・(“)+α・p
・・・α啼但し、α。、αえ、α3は
修正係数である。
以上に述べたごとき構成とタッグ重みの適応制御により
得られた判定帰還等化器について、その特性を示すと次
のようになる。例として、受信人力の波形が符号伝送速
度の1/200の低域遮断周波数に対応する負の指数関
数の応答をもつ場合(ρ−27c/200)を考え、波
形歪の主要部分はN−16り= e ツノの非巡回ItF波器で除去できるものとする。
得られた判定帰還等化器について、その特性を示すと次
のようになる。例として、受信人力の波形が符号伝送速
度の1/200の低域遮断周波数に対応する負の指数関
数の応答をもつ場合(ρ−27c/200)を考え、波
形歪の主要部分はN−16り= e ツノの非巡回ItF波器で除去できるものとする。
また、t−NTにおけるインパルス応答をg、= 0.
005とする。このような波形の「裾」の部分の符号量
干渉を除去できる巡回型F波器のタップ重みは。
005とする。このような波形の「裾」の部分の符号量
干渉を除去できる巡回型F波器のタップ重みは。
当然
に−0,005
a =0.96907 (=ρ)
である。
計算機シミュレーションにより、タップ重みが正しく制
御され、εが小さくなる様子(収束過程)を調べた結果
を第3図に示す。このシミュレーションでは、a は+
1.又は−1のランダム系列とし、同図中本印がS/T
″(rms)符号間干渉値である。
御され、εが小さくなる様子(収束過程)を調べた結果
を第3図に示す。このシミュレーションでは、a は+
1.又は−1のランダム系列とし、同図中本印がS/T
″(rms)符号間干渉値である。
0印は参考のため非巡回型F波器だけから成る判定帰還
等化器を用いた場合の結果を示しである。
等化器を用いた場合の結果を示しである。
両者の比較により、追加した巡回WF波器の効果は明白
である。
である。
(発明の効果)
以上の説明により明らかなように1本発明によれば、非
巡回型F波器に縦続して第1の巡回型F波器を接続し、
更に該第1の巡回WF波器の出力側に該テ波器と同一構
成の第2の巡回型E波器を組合わせることによって、受
信入力が時間的に長く継続する場合でも、簡単な構成で
符号量干渉を良好に補償することができ、ディジタル伝
送における信号品質の向上が得られる点、その効果は大
である。
巡回型F波器に縦続して第1の巡回型F波器を接続し、
更に該第1の巡回WF波器の出力側に該テ波器と同一構
成の第2の巡回型E波器を組合わせることによって、受
信入力が時間的に長く継続する場合でも、簡単な構成で
符号量干渉を良好に補償することができ、ディジタル伝
送における信号品質の向上が得られる点、その効果は大
である。
第1図は本発明による判定帰還等化器の実施例を示す構
成図、第2図は第1の巡回型戸波器のタップ重み係数a
を制御するために必要な第2の巡回型F波器の構成を示
す図、第3図は本発明の実施例のシミュレーション結果
を示すグラフ、第4図は従来の判定帰還等化器の例を示
す構成図、第5図は伝送路のインパルス応答波形の例を
示すグラフである。 図において、1〜5はシフトレジスタ、6は伝送符号判
定器、11〜13は非巡回型戸波器のタップ重み、21
.22は第1の巡回型p波器のタップ重み、31.32
は加算器、41,42は減算器、205.206はシフ
トレジスタ、222は第2の巡回WF波器のタップ重み
、232は加算器である。
成図、第2図は第1の巡回型戸波器のタップ重み係数a
を制御するために必要な第2の巡回型F波器の構成を示
す図、第3図は本発明の実施例のシミュレーション結果
を示すグラフ、第4図は従来の判定帰還等化器の例を示
す構成図、第5図は伝送路のインパルス応答波形の例を
示すグラフである。 図において、1〜5はシフトレジスタ、6は伝送符号判
定器、11〜13は非巡回型戸波器のタップ重み、21
.22は第1の巡回型p波器のタップ重み、31.32
は加算器、41,42は減算器、205.206はシフ
トレジスタ、222は第2の巡回WF波器のタップ重み
、232は加算器である。
Claims (1)
- 1、判定帰還による伝送歪の等化方式において、非巡回
型ろ波器部に縦続に第1の巡回型ろ波器を接続して、該
第1の巡回型ろ波器の外部のタップ重みを介した出力を
前記非巡回型ろ波器部の出力と加算して出力する構成と
し、前記第1の巡回型ろ波器の帰還路内の係数を、前記
第1の巡回型ろ波器と同一の構成をもち前記第1の巡回
型ろ波器の出力を入力とする第2の巡回型ろ波器の出力
により制御することを特徴とする判定帰還等化器。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25928287A JPH0693598B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 判定帰還等化器 |
US07/161,808 US5042026A (en) | 1987-03-03 | 1988-02-29 | Circuit for cancelling whole or part of a waveform using nonrecursive and recursive filters |
AU12539/88A AU606392B2 (en) | 1987-03-03 | 1988-03-01 | Circuit for cancelling whole or part of a waveform using nonrecursive and recursive filters |
CA000560208A CA1288826C (en) | 1987-03-03 | 1988-03-01 | Circuit for cancelling whole or part of a waveform using nonrecursive and recursive filters |
EP88103169A EP0281101B1 (en) | 1987-03-03 | 1988-03-02 | Circuit for cancelling whole or part of a waveform using non-recursive and recursive filters |
DE88103169T DE3886070T2 (de) | 1987-03-03 | 1988-03-02 | Schaltung zur vollständigen oder teilweisen Annullierung einer Wellenform mit nichtrekursiven und rekursiven Filtern. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25928287A JPH0693598B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 判定帰還等化器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01101719A true JPH01101719A (ja) | 1989-04-19 |
JPH0693598B2 JPH0693598B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=17331923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25928287A Expired - Fee Related JPH0693598B2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-10-14 | 判定帰還等化器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0693598B2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP25928287A patent/JPH0693598B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0693598B2 (ja) | 1994-11-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |