JPH01101242A - 自動車用シートの製造方法および該方法で製造される自動車用シート - Google Patents

自動車用シートの製造方法および該方法で製造される自動車用シート

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JPH01101242A
JPH01101242A JP63228284A JP22828488A JPH01101242A JP H01101242 A JPH01101242 A JP H01101242A JP 63228284 A JP63228284 A JP 63228284A JP 22828488 A JP22828488 A JP 22828488A JP H01101242 A JPH01101242 A JP H01101242A
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JP
Japan
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seat
subunit
frame
backrest
cushion
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JP63228284A
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English (en)
Inventor
Silvio Brambilla
シルビオ・ブランビルラ
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SICAM Societa Italiana Cuscini a Molle SpA
Original Assignee
SICAM Societa Italiana Cuscini a Molle SpA
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Publication date
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    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/68—Seat frames
    • B60N2/686—Panel like structures
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00—Metal working
    • Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49826—Assembling or joining
    • Y10T29/49904—Assembling a subassembly, then assembling with a second subassembly

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  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 歳泉北へ帆肛氷艷 本発明は、自動車用シートの製造方法および該方法によ
り製造された自動車用シートに関するものである。
従来の技術 従来、自動車用シートは、座部、或は、クッションとバ
ックレストを備え、これらクッションとバックレストは
、それぞれフレーム上にエキスパウンド・プラスチック
からなるパッドを取り付け、該パッドに外部カバーを取
り付けている。バックレストの傾斜角度を調整する装置
は、通常、クッション・フレームとバックレスト・フレ
ームとの間に連結されて介装されている。クッション・
フレームは自動車のフロアに、長さ方向のガイド装置を
介して連結され、該ガイド装置はシートの位置を自動車
の長さ方向において調節自在としている。
上記した基本的な構成に加えて、自動車のタイプに応じ
て、および、シート自体に要求される性能に応じて、シ
ートは複数の調節機構を備えている。例えば、クッショ
ンは、大腿部の支持高さを調節のための装置、側面から
の大腿部の拘束を調節するための装置（即ち、大腿部の
側面支持のための側方部材を調節するための装置）が、
それぞれ手動操作装置あるいはモータ制御作動装置を備
えて設置されている。バックレストにも、例えば、腰部
の支持を調節するための装置、側方からの身体の拘束を
調節するための装置（即ち、身体の側面を支持の側部材
の調節のための装置）が、それぞれ手動操作装置あるい
はモータ制御作動装置を備えて設置されている。クッシ
ョンのフレームもまた、クッションの前端および／ある
いは後端の高さを変化させてシート（座部）の姿勢を調
節するための装置を設置している場合らある。
種々の方法において、上記した構成要素を選択および結
合することによって、実質的に、無数の型式のシートを
製造することが出来、それによって、種々の相違する要
求を満足する自動車のシートを製造することが可能とな
る。
本発明が解決しようとする課題 本発明の目的は、複数の相違する型式のシートを低コス
トで製造出来るようにすると共に、各種のニュータイプ
のシートの製造を非常に迅速に行えることが出来るよう
にすることにある。
課題を解決するための手段 本発明では、複数のモジュールからなるシート・サブユ
ニットを設け、これらシート・サブユニットを、完成し
たシートを形成するために、種々の方法で組み立て可能
とするものであり、上記シート・サブユニットは、下記
の列挙するものを含んでいる。
クッションの側面に連結する２つの側面支持部材、各側
面支持部材に連結されてバックレストの側面に連結され
る２つの側面プレート、及び上記側面支持部材と側面プ
レートとを夫々傾動自在に連結する横断シャフトからな
る主フレームを備えている基本的なユニット、および、
ユニットに、ｌあるいは１以上のシート調節機構、例え
ば、長さ方向のガイド装置、バックレスト調節装置、シ
ート姿勢調節装置および、それぞれその手動操作装置あ
るいはモータ制御作動装置を装備し備えてる変形ユニッ
トを備えている第１シートサブユニツトと、 クッションのフレームを構成している基本的なユニット
および、該基本ユニットに１あるいは１以上の調節装置
、例えば、大腿部の高さ支持の調節装置、側方からの大
腿部の拘束を調節装置、および各調節装置の手動操作装
置あるいはモータ制御作動装置を備えた変形ユニットを
備えている第２シート・サブユニットと、 バックレストのフレームを構成している基本的なユニッ
トおよび、該基本ユニットに１あるいは１以上の調節装
置、例えば、腰の支持調節装置、側方からの身体の拘束
を調節する装置およびこれら各手動操作装置あるいはモ
ータ制御作動装置を備えた変形ユニットを備えている第
３シート・サブユニットと、 それぞれ外部カバーを備えているクッションのパッドと
バックレストのパッドによって構成されている第４シー
ト・サブユニットおよび第５シート・サブユニット、 とからなる。
本発明では、上記各サブユニットはそれらを相互に連結
するための手段を備えている。各サブユニットには、複
数の相違する相互的に変換可能な変形ユニットが設けら
れており、それぞれ、他のサブユニットの他のいずれか
の変形ユニットの連結手段と一致する連結手段を備えて
おり、それによって、種々のサブユニットの相違する変
形ユニットが、複数の相違する型式のシートを製造する
ために、組み合わせを相違させた場合においても、組み
立てることが出来るようにしている。
シートの製造工程において、種々の型式のシート型を比
較的低コストで製造出来るように配置されており、その
結果、ニュータイプのシートを製造することが要求され
る場合もち、迅速に対応することが可能となる。
上記した方法によって製造されるシートが、本発明に係
わる自動車用シートである。
本発明の特徴および利点は、添付した図面を参考とする
下記の詳細な説明より明白になるものであるが、上記図
面の実施例に限定されるものではない。
実施例 以下、本発明を図面を参照して説明する。
第１図において、ｌはシートの構造部分を形成している
第１シート・サブユニットであり、シートの長さ方向を
ガイドするための装置と、バックレストの傾斜を調節す
るための装置と結合されている。ガイド装置２は、図示
の実施例では、自動車のフロアに固定される２つのガイ
ド側面部材と、主フレームを構成するクッションの２つ
の側面支持部材３に強固に連結されると共に上記ガイド
装置２内に摺動自在に嵌合される２つの対応するローラ
などの摺動手段（図示せず）によって構成されている。
上記ガイド装置は公知のタイプであり、かつ、ガイド装
置の構造自体は本発明の要旨ではないため、詳細な説明
を省略していると共に、第１図にも図示されていない。
上記主フレームを構成する側面支持部材３には横断シャ
フト５の両端が連結されてており、該横断シャフト５に
２つの側面プレート４が適応した方法で連結されている
。
側面プレート４は、これらプレートの方向を調節する装
置を介して側面支持部材３に連結されており、側面プレ
ート４は公知の型のものでよい。該側面プレート４、横
断シャフト５および側面支持部材３の連結部分の構成の
詳細な説明および図示は前記と同様な理由（該構成が本
発明の要旨ではない等の理由）により省略している。
６はシートのクッションのフレームを構成する第２シー
ト・サブユニット、７はバックレストのフレームを構成
する第３シート・サブユニットである。実施例に示され
ているパネル１４によって構成されている第２シート・
サブユニット６のフレームは公知の技術によって（例え
ば、溶接、貼着、リベット等の固着手段、あるいは弾性
連結手段によって）、第１シート・サブユニットｌの主
フレームを構成している２つの側面支持部材３に連結さ
れる。
第３シート・サブユニット７は、本実施例においては、
フレーム８の内部に弾性厚縁のパネル９が配置されてお
り、上記フレーム８が上記２つの側面プレート４に連結
される。
第４シート・サブユニットはクッションのパッド１０と
該パッド１０の外部カバー１２とにより構成されている
と共に、第５シート・サブユニットはバックレストのパ
ッド１１と該パッド１１の外部カバー１３とにより構成
されており、パッドｌ０１１１はエキスパウト合成樹脂
により形成されている。第４シート・サブユニットは第
２シート・サブユニット６のフレーム上に取り付けられ
、第５シート・サブユニットは第３シート・サブユニッ
ト７のフレーム上に取り付けられる。これらのカバー１
２．１３はパッドｌ０１１１が第２および第３シート・
サブユニット６．７に組み付は前に、パッドｌ０１１１
に固定される。
好ましい実施例においては、カバー１２．１３は要求さ
れる形に応じて成形されると共に、パッドｌ０１１１に
、本出願人によって出願されたヨーロッパ公開特許出願
第０２６３　７９８号に記載された方法によって連結さ
れる。
さらに、好ましくは、パッド１０．１１には、例えば、
本出願人によって出願されたアメリカ出願Ｎｏ、ＵＳ−
４，７４６，１６８で記載されティるように、シートの
各支持フレームに迅速に連結するために、それぞれパッ
ドに組み付けられる補助フレーム（図面には図示されて
いない）が備えられる。
上記したモジュール構造は、種々の利点を提供すること
が出来る。上記各サブユニットは互いに分離して製造さ
れ、それによって、製造の便利性および経済性が向上す
る。さらに、上記したように、相違した型式のシートの
製造を可能とするために、各サブユニットに相互的に変
換できる相違した変型ユニットを設けることが出来る。
例えば、第１シート・サブユニット１に、ｌあるいは１
以上のシート調節装置を取り付けてもよく、例えば、シ
ートの前端および／あるいは後端の高さを調節するため
の装置、種々の調節装置を作動するための種々の可能な
手動操作装置あるいはモータで制御作動される装置を取
り付けておくことが出来る。
同様に、第２シート・サブユニット６にも、ｌあるいは
１以上の調節装置、例えば、−大腿部支持の高さを調節
する装置、側方からの大腿部の拘束を調節するための装
置および夫々の手動操作装置およびモータ制御作動装置
を取り付けることが出来る。さらに、同様に、第３シー
ト・サブユニット、　７のバックレストにも、腰支持の
調節装置、身体の側方の拘束を調節するための装置など
、！あるいは１以上の調節装置およびこれら調節装置の
手動操作装置あるいはモータ制御作動装置を取り付ける
ことが出来る。
上記のように、各サブユニットには、要求された性能に
応じて、相違する変形ユニットを設けている。これら各
変形ユニットには、シートの他のサブユニットに連結す
る連結手段が設けられており、これらの連結手段は、各
サブユニットのどんな変型ユニットの連結手段とも適合
出来るように構成されている。種々のサブユニットの相
違する変形ユニットは、各種の型式のシートを製造する
ために、組み合わせ可能に組み立てられる。この概念の
適用例は、第２図に示されている。
第２図において、最右端コラムには、上端にシートの基
本モデルＡを示しており、その下方に、基本モデルＡに
各種部材および調節装置を付加した一連の変形モデルＢ
〜■を示している。即ち、Ｂはへラドレスを備えたシー
ト、Ｃはアームレストを備えたシート、Ｄは腰調節装置
を備えたシート、Ｅはクッション高さを調節可能とした
シート、Ｆはクッションの姿勢を調節可能としたシート
、Ｇはモータ作動される制御装置を備えたシート、Ｈは
クッションに暖房装置を備えたシート、ｒは調節のため
の自動コンピュータ制御用のセンサを備えたシートであ
る。
上記した各種のシートの型式は、基本的な第１シート・
サブユニットｌとその変形ユニットと、クッションフレ
ームを構成する第２シート・サブユニット６とその変形
ユニット、およびバックレストフレームを構成する第３
シート・サブユニット７とその変形ユニットを組み合わ
せによって得ることが出来る。第１シート・サブユニッ
ト１は、長さ方向の調節装置とバックレストの調節装置
のみを組み合わせている第１基本型ＩＡ、シートの前方
傾斜の調節装置（２サイドドアのみの自動車における後
部シートに乗り込みを容易とするための装置）を組み合
わせている第２基本型ＩＡ’と、さらに一連の変形ユニ
ットＩＥ、）Ｆ、ＩＧおよびＩＩを備えている。変形ユ
ニットＩＥはクッションの高さを調節するための機構を
備え、変形ユニツ）ＩＦはクッションの前端および／あ
るいは後端の高さを調節するための機構を備え、変形ユ
ニットＩＧはモータ作動される制御装置を備え、変形ユ
ニット１１は自動コンピュータ調節制御装置にセンサを
備えたものである。
シートの基本型Ａは２つの基本型ＩＡとＩＡ’の１つと
、基本の第２および第３シート・サブユニット６．７の
組み合わせによって得られる。変形デルＥ、Ｆ、Ｇ、Ｉ
は第１シート・サブユニットｌの変形ユニットＩＥ、Ｉ
Ｆ、ＩＧ、ＩＩと第２および第３シート・サブユニット
６．７の組み合わせによって得られる。変形モデルＢと
Ｃはそれぞれヘッドレスト３０とアームレスト３１をシ
ートに固定することによって得られる。モデルＤは第３
シート・サブユニット７をバックレストに腰調節装置を
備えた変形ユニット７°に変えることによって得られる
。モデルＨは第２シート・サブユニット５をクッション
にクッションヒータ装置を備えた変形ユニット６°に変
えることによって得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明に係わるシートの実施例を示す分解斜視
図、第２図は本発明に係わる製造方法を概略的に示す図
面である。 ｌ・・第１シート・サブユニット、 ３・・側面支持部材 ６・・第２シート・サブユニット、 ７・・第３シート・サブユニット、 １Ｏ１１１・・パッド、 １２．１３・・カバー。 特許出願人　シカム・ソシエタ・ベル・アチオーニ 代理人弁理士青　山　　葆ほか２名 ＭＩＧ、　１

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、クッションの側面に連結される２つの側面支持部材
    （３）およびこれら側面支持部材を連結する横断シャフ
    ト（５）等よりなる主フレームを備えたユニットおよび
    、該ユニットに長さ方向ガイド装置（２）、バックレス
    ト調節装置（４）、シート姿勢調節装置等の１あるいは
    １以上のシート調節装置とこれら調節装置用の手動操作
    装置あるいはモータ制御作動装置を備えた第１シート・
    サブユニット（１）と、 クッションのフレームを構成するユニットおよび、該ク
    ッションフレームに大腿部の支持の調節装置、側方から
    の腿の拘束を調節する装置などの１あるいは１以上のク
    ッション調節装置とこれら手動操作装置あるいはモータ
    制御作動装置を備えている第２シート・サブユニット（
    ６）と、バックレストのフレームを構成するユニットお
    よび、該バックレストフレームに腰支持調節装置、側方
    拘束調節装置などの１あるいは１以上のバックレスト調
    節装置とこれら手動操作装置あるいはモータ制御作動装
    置を備えている第３シート・サブユニット（７）と、 それぞれ外部カバー（１２、１３）を取り付けるクッシ
    ョンのパッドおよびバックレストのパッド（１０、１１
    ）によって構成されている第４シート・サブユニットお
    よび第５シート・サブユニットと からなる複数型のサブユニットが組み合わせ可能に設け
    られており、 上記サブユニットは相互に連結するための手段を備え、
    かつ、複数の相違する相互に取り替え可能な変形ユニッ
    トが各サブユニットに設けられ、該各サブユニットに他
    のサブユニットのいずれの変形ユニットの連結手段とも
    組み合わせ得る連結手段を備えて、種々のサブユニット
    の相違する変形ユニットが、複数の相違する型式のシー
    トを製造するために、相違する組み合わせで組み立てる
    ことが出来ることを特徴とする自動車用シートの製造方
    法。 ２、クッションの側面に連結される２つの側面支持部材
    （３）およびこれら側面支持部材を連結する横断シャフ
    ト（５）等よりなる主フレームを備えたユニットおよび
    、該ユニットに長さ方向ガイド装置（２）、バックレス
    ト調節装置（４）、シート姿勢調節装置等の１あるいは
    １以上のシート調節装置とこれら調節装置用の手動操作
    装置あるいはモータ制御作動装置を備えた第１シート・
    サブユニット（１）と、 クッションのフレームを構成するユニットおよび、該ク
    ッションフレームに大腿部の支持の調節装置、側方から
    の腿の拘束を調節する装置などの１あるいは１以上のク
    ッション調節装置とこれら手動操作装置あるいはモータ
    制御作動装置を備えている第２シート・サブユニット（
    ６）と、バックレストのフレームを構成するユニットお
    よび、該バックレストフレームに腰支持調節装置、側方
    拘束調節装置などの１あるいは１以上のバックレスト調
    節装置とこれら手動操作装置あるいはモータ制御作動装
    置を備えている第３シート・サブユニット（７）と、 それぞれ外部カバー（１２、１３）を取り付けるクッシ
    ョンのパッドおよびバックレストのパッド（１０、１１
    ）によって構成されている第４シート・サブユニットお
    よび第５シート・サブユニットと からなる複数型のサブユニットによって構成されるシー
    トの全体構造を特徴とする自動車用シート。 ３、上記サブユニットが迅速な連結のための手段を備え
    ていること特徴とする請求項２記載のシート。 ４、上記サブユニットが分解可能な方法で連結されるこ
    とを特徴とする請求項２記載のシート。 ５、上記第１シート・サブユニットは、自動車のフロア
    に固定された一対の部材からなるガイド装置（２）と、
    該ガイド装置の部材内に摺動自在に嵌合される一対のロ
    ーラ等の摺動部材と、該摺動部材に強固に連結されると
    共に横断シャフト（５）によって互いに連結されている
    ２つの側部支持部材（３）とを備え、それによって、第
    １シート・サブユニット（１）の主フレームを構成し、
    かつ、該第１シート・サブユニット（１）はバックレス
    ト調節装置によって側面支持部材（３）の後端に適切な
    方法で連結された２つの側面プレート（４）を含んでい
    ることを特徴とする請求項１記載のシート。 ６、第２シート・サブユニット（６）のクッションのフ
    レームは、第１シート・サブユニットットの２つの側面
    支持部材（３）に固定される強固なパネルを備えている
    ことを特徴とする請求項５記載のシート。 ７、上記各パッド（１０、１１）はシートのフレームと
    バックレストのフレームに迅速に連結される補助的なフ
    レームを備えていることを特徴とする請求項２記載のシ
    ート。
JP63228284A 1987-09-14 1988-09-12 自動車用シートの製造方法および該方法で製造される自動車用シート Pending JPH01101242A (ja)

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