1)操作するのがより容易であり、従来のプレイヤードと比較してより簡単な構築を有する機械的に健全な剛性のフレームと、2)子供のための部分的に囲まれたスペースを提供するためにフレームに取り付けられているソフトグッズと、随意的に、3)子供に日陰を提供するためにフレームに装着されているキャノピーカバーアッセンブリと、随意的に、4)子供を支持するための高くされた表面を提供するためにフレームおよび/またはソフトグッズに連結されているバシネットアクセサリーと、を含む折り畳み可能なプレイヤードに関係するさまざまな概念(およびその実装形態)のより詳細な説明が下記に続く。上記で導入されており、より詳細に下記に議論されているさまざまな概念は、複数の方式で実装され得るということが認識されるべきである。特定の実装形態および応用の例は、主に例示目的のために提供され、当業者に明らかな実装形態および代替例を当業者が実践することを可能にするようになっている。
下記に説明されている図および例示的な実装形態は、本実装形態の範囲を単一の実施形態に限定することを意味していない。説明または図示されているエレメントのうちのいくつかまたはすべての交換によって、他の実装形態が可能である。そのうえ、開示されている例示的な実装形態の特定のエレメントが、公知のコンポーネントを使用して、部分的にまたは完全に実装され得る場合に、いくつかの場合において、本実装形態の理解のために必要なそのような公知のコンポーネントのそれらの部分のみが説明されており、そのような公知のコンポーネントの他の部分の詳細な説明は、本実装形態を曖昧にしないように省略されている。
下記の議論において、本発明の折り畳み可能なプレイヤードのさまざまな例が提供されており、所与の例または1セットの例は、フレーム、X形フレームアッセンブリ、脚部支持アッセンブリ、ラッチメカニズム、ソフトグッズ、キャノピーカバーアッセンブリ、およびバシネットアクセサリーの1つまたは複数の特定の特徴を紹介する。折り畳み可能なプレイヤードの所与の例に関連して議論されている1つまたは複数の特徴は、本開示による折り畳み可能なプレイヤードの他の例において用いられ得、本明細書で開示されているさまざまな特徴が、(それぞれの特徴が相互に矛盾しないという条件で)本開示による所与の折り畳み可能なプレイヤードの中に容易に組み合わせられ得るようになっているということが認識されるべきである。
折り畳み可能なプレイヤードの特定の寸法および特徴は、「おおよそ」、「約」、「実質的に」、および/または「同様の」という用語を使用して、本明細書で説明されている。本明細書で使用されているように、「おおよそ」、「約」、「実質的に」、および/または「同様の」という用語は、説明されている寸法または特徴のそれぞれが、厳密な境界線またはパラメーターではなく、そこから機能的に同様の変形例を除外しないということを示している。文脈または説明がそうでないことを示していない限り、数値パラメーターに関連した「おおよそ」、「約」、「実質的に」、および/または「同様の」という用語の使用は、当技術分野において受け入れられている数学的なおよび産業的な原理を使用して(たとえば、数値の丸め、測定または他のシステマチック誤差、製造公差など)、最小有効数字を変化させることとならない変動を数値パラメーターが含むということを示している。
X形フレームアッセンブリを備えた例示的な折り畳み可能なプレイヤード
図2A~図2Cは、伸長された構成における折り畳み可能なプレイヤードのための例示的なフレーム100aを示している。示されているように、フレーム100aは、内部スペース102の外形を描いて画定するように配置されている複数の脚部支持アッセンブリ110aおよび複数のX形フレームアッセンブリ140aを含むことが可能である。とりわけ、それぞれの脚部支持アッセンブリ110aは、X形フレームアッセンブリ140aを介して別の隣接する脚部支持アッセンブリ110aに連結され、閉じたフレーム構造体(たとえば、内部スペース102を取り囲み、内部スペース102を周囲の環境から分離するフレーム)を形成することが可能である。図5Aに関連してさらに下記に議論されているように、フレーム100aに加えて、折り畳み可能なプレイヤード1000aは、また、ソフトグッズ300を含み、ソフトグッズ300は、内部スペース102の中に部分的に配設されており、子供50を収容するためのパッド付きの部分的に囲まれたスペース301を提供する。ソフトグッズ300は、より詳細に下記に説明されることとなる。
図2Aを再び参照すると、フレーム100aの脚部支持アッセンブリ110aは、伸長された構成において内部スペース102の空間的範囲を画定する、垂直方向のまたはほぼ垂直方向の支持スタンドを提供することが可能である。換言すれば、脚部支持アッセンブリ110aは、内部スペース102の側縁部104を画定することが可能であり、および/または、そうでなければ、内部スペース102の側縁部104に沿って配設され得る。X形フレームアッセンブリ140aは、所望の通りに脚部支持アッセンブリ110aを位置決めおよび配向させるための構造的支持を提供することが可能であり、また、フレーム100aを折り畳むことおよび/または伸長させることを促進させるためのメカニズムを提供することが可能である。図2Aに示されているように、それぞれのX形フレームアッセンブリ140aは、隣接する側縁部104の間の内部スペース102の側面106を画定することが可能であり、および/または、そうでなければ、その上に配設され得る。
図2A~図2Cに示されているフレーム100aに関して、内部スペース102は、正六角形として形状決めされた水平方向断面(すなわち、フレーム100aを支持する地面90に対して平行の平面における断面)を有している。しかし、本明細書で開示されており、さらに詳細に下記に議論されている他の実装形態において、脚部支持アッセンブリ110aおよび/またはX形フレームアッセンブリ140aの数は、異なる水平方向の断面形状を有する内部スペース102を形成するように調節され得、それは、正方形、長方形、五角形、六角形、八角形、正多角形、および不規則多角形(すなわち、辺が異なる寸法を有する)を含むが、それに限定されないということが認識されるべきである。
いくつかの実装形態において、内部スペース102は、直角柱として形状決めされる3次元の体積をさらに形成することが可能である。別の言い方をすれば、脚部支持アッセンブリ110aは、垂直方向に配向され得、内部スペース102の水平方向断面が、脚部支持アッセンブリ110aの長さに沿って任意の垂直方向の位置において、形状および寸法に関して同一または実質的に同一になるようになっている。他の実装形態において、内部スペース102は、角錐台として形状決めされた3次元の体積を形成することが可能であり、角錐台において、地面90に近い内部スペース102の底部部分は、内部スペース102の上部部分よりも大きくなっている。別の言い方をすれば、脚部支持アッセンブリ110aは、フレーム100aが展開されるときに傾けられ得、脚部支持アッセンブリ110aの上部部分が、脚部支持アッセンブリ110aの底部部分よりも互いに接近して位置決めされるようになっており、脚部支持アッセンブリ110aが形状に関して実質的に真っ直ぐである場合に、内部スペース102の水平方向断面の面積が、脚部支持アッセンブリ110aの底部部分から上部部分へ減少するようになっている。1つの態様では、角錐台状の内部スペース102を形成するフレーム100aは、機械的な安定性を強化するために好ましい可能性がある。この幾何学形状が実現される様式は、より詳細に下記に議論されることとなる。
図2Aに示されているフレーム100aにおいて、それぞれの脚部支持アッセンブリ110aは、上部端部113aおよび底部端部113b(たとえば、図4Aを参照)を有する脚部チューブ112と、地面90の上にフレーム100aを支持するために底部端部113bに連結されている足部114と、脚部チューブ112の上部端部113aに連結されているコーナー部130と、スライダー120と、を含むことが可能であり、スライダー120は、脚部チューブ112にスライド可能に連結されており、足部114とコーナー部130との間に位置決めされている。脚部チューブ112の上部端部113aおよび/またはコーナー部130は、内部スペース102の上部頂点105と一致することが可能であり、脚部チューブ112の底部端部113bおよび/または足部114は、内部スペース102の底部頂点107と一致することが可能である。
この実装形態では、それぞれのX形フレームアッセンブリ140aは、1対のX形チューブ142aおよび142bを含むことが可能であり、1対のX形チューブ142aおよび142bは、単一のX字形状の構造体を形成するために互いに交差するように配置されている。X形チューブ142aおよび142bは、互いに回転可能に連結され得、隣接する脚部支持アッセンブリ110aのそれぞれのコーナー部130およびスライダー120に回転可能に連結され得る。したがって、X形フレームアッセンブリ140aは、枢動およびスライド可能なX形フレームアッセンブリであり、そこでは、X形チューブ142aおよび142bは、互いに対しておよび脚部支持アッセンブリ110aに対して回転し、スライダー120の移動を介して脚部チューブ112に対して並進する。これは、フレーム100aがよりコンパクトな構造体へと折り畳まれることを可能にし、よりコンパクトな構造体は、たとえば、枢動のみ可能なX形フレームアッセンブリを備えた従来のプレイヤードと比較して、より少ない体積を占有し、および/または、より大きな内部スペース102を可能にする。
いくつかの実装形態において、複数のX形フレームアッセンブリ140aおよび脚部支持アッセンブリ110aが互いに連結されている様式は、介護者が単一のステップでフレーム100aを折り畳むおよび/または伸長させることを可能にすることができる。たとえば、介護者は、1つの脚部支持アッセンブリ110aにおいてスライダー120をコーナー部130に向けて移動させることによって、フレーム100aを伸長させることが可能である。そして、スライダー120の運動は、隣接しているX形フレームアッセンブリ140aが回転および並進することを引き起こす。そして、隣接しているX形フレームアッセンブリ140aの運動は、隣接する脚部支持アッセンブリ110aにおけるスライダー120が同様の様式で移動することを引き起こす。このプロセスは、すべてのX形フレームアッセンブリ140aおよびすべてのスライダー120に関して同時に起こることが可能であり、介護者が1つの脚部支持アッセンブリ110aに関してスライダー120を移動させるときに、フレーム100aが伸長されることを結果として生じさせる。フレーム100aが伸長されると、ラッチメカニズム200a(それは、より詳細に下記に説明されることとなる)が、伸長された構成においてフレーム100aをロックするように作動させられ得る(たとえば、ラッチメカニズム200aは、スライダー120が足部114に向けてそれぞれの脚部チューブ112を下にスライドして戻ることを防止する)。
いくつかの実装形態において、フレーム100aは、脚部支持アッセンブリ110aの足部114が地面90と接触したままの状態で、折り畳まれおよび/または伸長され得る。また、脚部チューブ112は、フレーム100aが折り畳まれおよび/または伸長されるときに、垂直方向に直立したまままたはほぼ垂直方向に直立したままであることが可能である(たとえば、脚部チューブ112は、フレーム100aが伸長されるときに意図的に傾けられ、安定性を改善することが可能である)。このように、フレーム100aを折り畳むおよび/または伸長させるプロセスは、介護者にとってより容易にされ得る。たとえば、介護者は、プレイヤード1000aをセットアップおよび/または撤収する間に、フレーム100aが転倒しないようにバランスをとる必要がないこととなる。
図2Bを参照すると、いくつかの実装形態において、それぞれのX形フレームアッセンブリ140aのX形チューブ142aおよび142bは、フレーム100aが伸長されているときに、フレーム100aの上部部分108および/または内部スペース102の中に位置決めされ得る。別の言い方をすれば、X形フレームアッセンブリ140aは、内部スペース102の上部開口部の水平方向断面の外形を描くフレーム100aの上部部分108の周りに周囲構造体を形成することが可能である。たとえば、図2Cは、X形フレームアッセンブリ140aが、内部スペース102の形状に対応する正六角形の外形を描く上部周囲構造体109を形成することを示している。
フレームが伸長された構成にあるときに、フレームの上部部分108の中にX形チューブ142aおよび142bを位置決めすることは、フレーム100aに対して、そして、フレーム100aを備える折り畳み可能なプレイヤードに対して、いくつかの利益を提供する。
第1に、フレーム100aにおけるそれぞれのX形フレームアッセンブリ140aは、上部レールとして機能することが可能であり、上部レールは、2つの隣接する脚部支持アッセンブリ110aを一緒に連結し、機械的な剛性および安定性をフレーム100aに提供する。別の言い方をすれば、X形フレームアッセンブリ140aは、X形チューブ142aおよび142bが、剛性の上部レールとして効果的に機能する浅いX形フレーム構造体をフレームの上部部分108に形成するような程度で伸長され得る。たとえば、それぞれのスライダー120が、隣接する脚部支持アッセンブリ110aにおけるそれぞれのコーナー部130に近接して位置決めされている限界において、X形チューブ142aおよび142bは、側部または正面からフレーム100aを見たときに、互いにほぼ平行なアライメントになっていることが可能である。したがって、それぞれのX形チューブ142aおよび142bは、上部レールとして別個に機能することが可能である。
いくつかの実装形態において、脚部支持アッセンブリ110aは、X形フレームアッセンブリ140aを介してのみ互いに連結され得る。換言すれば、フレーム100aは、別個の柔軟なおよび/または剛性の上部レール(たとえば、図1Aおよび図1Bに示されているプレイヤード10aおよび10bのウェビング14、図1Cに示されているプレイヤード10cの剛性の上部レール32)または底部支持構造体(たとえば、図1Cに示されているプレイヤード10cの底部支持構造体34)などのような、他の支持構造体を除外することが可能であり、それは、製造および組み立てのための部品の数をかなり低減させることが可能である。たとえば、図2A~図2Cに示されているように、フレーム100aが伸長されているときに、底部端部113bとスライダー120との間に位置付けされている脚部チューブ112の部分は、フレーム100aの別の部分に連結されていないことが可能である(たとえば、脚部チューブ112の底部部分は、機械的に拘束されない)。
いくつかの実装形態において、フレーム100a(脚部支持アッセンブリ110a、および、脚部支持アッセンブリ110aを一緒に連結するためのX形フレームアッセンブリ140aのみを備える)は、さまざまな消費者安全標準(たとえば、ASTM F406-19, 7.3.3, 7.11)に記載されている要件を満たすのに十分な機械的な剛性、安定性、および/または強度を有することが可能である。たとえば、図7Bは、フレーム100aが伸長された状態の、および、据え付けられたソフトグッズ300が安定性テスト(たとえば、ASTM F406-19, 5.12, 8.17)を受けている状態の、プレイヤード1000aを示している。このテストに関して、プレイヤード1000aは、合板の平坦なピースの上に設置され、プレイヤード1000aの中に配設されているテストウェイトがフレーム100aの片側にもたれかかった状態で、さまざまな角度で傾けられた。このテストに基づいて、プレイヤード1000aは、少なくとも3つの足部114が合板ベースと接触したままの状態で20度の角度で傾けられたときでも転倒しないということが見出された。この結果は、ASTM F406-19, 8.17に記載されている要件を超えており、ASTM F406-19, 8.17は、10度の角度まで傾けられたときに、プレイヤードが合板ベースとの3つの接触ポイントを維持することを要求する。
これは、フレーム100aが展開されたときに機械的に剛性を有し安定していることを保証する機械的な特性を提供するように、X形チューブ142aおよび142bの材料および/または寸法を調整することによって、部分的に達成され得る。たとえば、X形チューブ142aおよび142bは、約0.625インチ(5/8インチ)の外径および約24.5インチの全長を有するスチールチュービングから形成され得る。「約」という用語は、X形チューブ142aおよび142bの寸法を説明するために使用されるときに、製造公差をカバーすることを意図している。たとえば、「約0.625インチ」は、以下の寸法範囲:0.61875インチから0.63125インチ(+/-1%公差)、0.62インチから0.63インチ(+/-0.8%公差)、0.62125インチから0.62875インチ(+/-0.6%公差)、0.6225インチから0.6275インチ(+/-0.4%公差)、0.62375インチから0.62625インチ(+/-0.2%公差)に対応することが可能である。同様の公差は、X形チューブ142aおよび142bの全長を説明するために適用され得る。
また、X形チューブ142aおよび142bは、他の材料(アルミニウムおよび炭素繊維を含むが、それに限定されない)から形成され得るということが認識されるべきである。また、X形チューブ142および142bは、フレーム100aおよび/または内部スペース102の所望のサイズ、ならびに、X形チューブ142aおよび142bを形成するために使用される材料の機械的な特性に部分的に応じて、異なる寸法を有することが可能である。いくつかの実装形態において、X形フレームアッセンブリ140aは、すべて、実質的に同一のまたは同一の寸法および/または形状を有することが可能であり、正多角形として形状決めされた水平方向断面を有する内部スペース102を結果として生じさせる。いくつかの実装形態において、フレーム100aは、異なる寸法および/または形状を有するX形フレームアッセンブリ140aを含むことが可能であり、形状に関して歪められた内部スペース102を結果として生じさせる。
追加的に、図2Bを参照すると、脚部チューブ112の長さL(上部端部113aと底部端部113bとの間の距離として定義される)は、一般的に、特に力がフレーム100aの上部部分108に沿って印加されるときにフレーム100aが傾けられる可能性を低減させるために、可能な場合に、比較的に小さく維持され得る。たとえば、長さLは、フレーム100aに対する特定の制約が満たされることを保証するように選ばれ得る。これらの制約は、(1)内部スペース102のための所望の高さを提供すること、(2)足部114およびコーナー部130を脚部チューブ112に連結するために、足部114およびコーナー部130との十分なオーバーラップを提供すること、ならびに/または、(3)フレーム100aを折り畳むおよび/または伸長させるために、スライダー120が足部114とコーナー部130との間を移動するための十分な空間を提供することを含む。内部スペース102の横方向の寸法および垂直方向の寸法は、X形フレームアッセンブリ140aの回転運動および並進運動に部分的に起因して連結されるということが認識されるべきである(たとえば、内部スペース102の横方向の寸法の増加は、垂直方向の寸法の対応する増加を結果として生じさせ、X形フレームアッセンブリ140aが脚部チューブに沿って垂直方向にスライドするのに十分な空間、ひいては、折り畳むのに十分な空間を有することを保証する)。
いくつかの実装形態において、脚部チューブ112の長さLは、約26インチであることが可能である。X形チューブ142aおよび142bの寸法と同様に、「約」という用語は、脚部チューブ112の寸法を説明するために使用されるときに、カバー製造公差をカバーすることを意図している。公差値は、X形チューブ142aおよび142bと同じであることが可能である。いくつかの実装形態において、脚部支持アッセンブリ110aにおける脚部チューブ112は、実質的に同一であるかまたは同一であることが可能である。いくつかの実装形態において、脚部チューブ112は、異なる形状および/または寸法を有することが可能である(たとえば、フレーム100aが伸長されているときに、いくつかの脚部チューブ112は、垂直方向に配向され得るが、一方では、他の脚部チューブ112は傾けられ得る)。
第2に、フレームが伸長された構成にあるときに、フレームの上部部分108の中にX形チューブ142aおよび142bを位置決めすることによって提供される別の利益は、X形フレームアッセンブリ140aが、X形フレームアッセンブリを備えた従来のプレイヤードと比較して、内部スペース102の側面106のより小さな部分を占有するということである。ソフトグッズ300が、透明なおよび/またはシースルーの側部部分を含むときに、フレームの上部部分108の中にX形フレームアッセンブリ140aを設置することは、ソフトグッズ300がフレーム100aに連結されているときに、部分的に囲まれたスペース301のより大きな可視性を可能にする。別の言い方をすれば、X形フレームアッセンブリ140aは、子供50がプレイヤード1000aの中にいるときに介護者が自分の子供を見ることをそれほど視覚的に妨害しないおよび/または妨げない。
追加的に、ソフトグッズ300は、X形フレームアッセンブリ140aをカバーするために、より少ない材料を使用することが可能である。いくつかの実装形態において、ソフトグッズ300は、脚部支持アッセンブリ110aのコーナー部130をカバーし、X形フレームアッセンブリ140aを部分的にカバーすることが可能であり、ラッチメカニズム200aが、フレーム100aの上部部分108に配設されているときに、介護者にアクセス可能なままであるようになっている。いくつかの実装形態において、ソフトグッズ300は、X形フレームアッセンブリ140a、ならびに、脚部支持アッセンブリ110aのコーナー部130およびスライダー120を完全にカバーすることが可能であり、観測者が、脚部支持アッセンブリ110aの脚部チューブ112および/または足部114のみを見ることができるようになっている。このように、折り畳み可能なプレイヤード1000aは、屋内環境および屋外環境の両方において、消費者に対してよりクリーンでより審美的に望ましい外観で提示され得る。
図2Bに関連して上記に議論されているように、上部部分108は、一般的に、脚部チューブ112の上部端部113aおよび/またはそれぞれの脚部支持アッセンブリ110aのコーナー部130に近接するフレーム100aの部分に対応することが可能である。より具体的には、上部部分108は、上部水平方向平面92と底部水平方向平面91との間に位置付けされているフレーム100aの部分として定義され得、上部水平方向平面92は、脚部チューブ112の上部端部113aおよび/またはコーナー部130と交差しており、底部水平方向平面91は、それぞれの脚部チューブ112の長さに沿って、オフセット距離x1だけ上部水平方向平面92からオフセットされている。フレーム100aが伸長されているときに、X形チューブ142aおよび142b、スライダー120、ならびにコーナー部130は、上部部分108の中に配設されている。オフセット距離x1は、フレーム100aにおける脚部チューブ112が同一の長さを有すると仮定して、脚部チューブ112の全長Lの割合として定義され得る。いくつかの実装形態において、オフセット距離x1は、脚部チューブ112の全長Lの30%以下であることが可能であり、より好ましくは、脚部チューブ112の全長の20%以下であることが可能である。
また、図2Bは、フレーム100aが全体的な垂直方向の高さH1を有することが可能であるということを示しており、全体的な垂直方向の高さH1は、伸長された構成において、垂直方向軸線(すなわち、地面に対して垂直)に沿って、地面90から上部水平方向平面92までの距離として定義される。図2Eは、同様に、フレーム100aが全体的な垂直方向の高さH2を有することが可能であるということを示しており、全体的な垂直方向の高さH2は、折り畳まれた構成において、地面90から上部水平方向平面92Aまでの距離として定義される。いくつかの実装形態において、フレーム100aの高さは、フレームの折り畳まれた構成と伸長された構成との間で、実質的に一定のまままたは一定のままであることが可能である。換言すれば、高さH1およびH2は、等しいかまたは実質的に同様であることが可能であり、平面92および92Aは、同一平面上にあるかまたは実質的に同一平面上にある。しかし、いくつかの実装形態において、フレーム100aの高さは、たとえば、より詳細に下記に議論されているように、フレーム100aが伸長されているときに脚部支持アッセンブリ110aが外向きにラッパ状に広がることに起因して、変化する可能性がある。伸長された構成においてフレーム100aが外向きにラッパ状に広がる場合には、高さH2は、高さH1よりもいくらか大きくなっている可能性がある(すなわち、折り畳まれた構成における平面92Aは、伸長された構成における平面92よりもいくらか上方に配設され得る)。
図3Aおよび図3Bは、フレーム100aにおけるX形フレームアッセンブリ140aの追加的な図を示している。示されているように、X形チューブ142aおよび142bは、ピンジョイント145を介して互いに回転可能に連結され得る。X形チューブ142aは、第1の端部143aおよび第2の端部143bを有することが可能であり、第1の端部143aは、ピンジョイント146aを介して1つの脚部支持アッセンブリ110aのコーナー部130に回転可能に連結されており、第2の端部143bは、ピンジョイント146bを介して別の脚部支持アッセンブリ110aのスライダー120に回転可能に連結されている。同様に、X形チューブ142bは、ピンジョイント146dを介して1つの脚部支持アッセンブリ110aのコーナー部130に回転可能に連結され得、ピンジョイント146cを介して別の脚部支持アッセンブリ110aのスライダー120に回転可能に連結され得る。
ピンジョイント145および146a~146dは、一般的に、シャフトを備えた締結具(図示せず)を含むことが可能であり、シャフトは、X形チューブ142aおよび142bの上の開口部147(図4Bを参照)を通して挿入され、X形チューブ142aおよび142b、スライダー120、およびコーナー部130の間の回転運動を可能にする。締結具は、さまざまなタイプのキャプティブ締結具(captive fastener)であることが可能であり、それは、キャップを備えたリベット(たとえば、ロールドリベット)およびナットを備えたボルト締結具を含むが、それに限定されない。
一般的に、開口部147および締結具のシャフトの公称寸法および公差は、ピンジョイント145および146a~146dの締め付け具合または緩み具合に影響を与える。開口部147が締結具と干渉するように寸法決めされている場合には(たとえば、開口部147のサイズが、締結具のシャフトのサイズよりも小さい)、介護者は、X形チューブ142aおよび142bを回転させるために、より大きな力を印加しなければならない可能性がある。いくつかの場合において、ピンジョイント145および146a~146dは、きつくなり過ぎる可能性があり、フレーム100aが伸長されているときに、それぞれの脚部支持アッセンブリ110aのそれぞれの足部114が地面90に接触しないようになっている。たとえば、介護者は、1つの脚部支持アッセンブリ110aのスライダー120を対応するコーナー部130に向けて移動させることが可能であるが、フレーム100aの対向する側部は、部分的に伸長されるのみである可能性がある。それとは対照的に、開口部147のサイズが締結具シャフトよりもかなり大きい場合には、ピンジョイント145および146a~146dは、X形チューブ142aおよび142bが他の望まれない運動の軸線に沿って回転することおよび/または並進することを可能にする可能性があり(たとえば、フレーム100aがぐらつく可能性がある)、それは、フレーム100aの機械的な安定性を損なう可能性がある。したがって、いくつかの実装形態において、開口部147および締結具のシャフトの公称寸法および公差は、とりわけ、X形チューブ142aおよび142bならびに/またはスライダー120またはコーナー部130の間の望まれない回転運動および/または並進運動を制限するために依然として十分にきつくなっていながら、脚部支持アッセンブリ110aの足部114が地面90に接触することを保証するように十分に緩くなるように選ばれる。たとえば、締結具のシャフトと開口部147の縁部との間の公差(または、クリアランス)は、約0.010インチ以上であることが可能であり、より好ましくは、約0.015インチ以上であることが可能である。
図3Aに示されているように、ピンジョイント145は、一般的に、それぞれのX形チューブ142aおよび142bの長さに沿って位置付けされ得る。たとえば、ピンジョイント145は、第1の端部143aからオフセット距離z1に、および、第2の端部143bからオフセット距離z2に位置決めされ得る。いくつかの実装形態において、オフセット距離z1およびz2は、等しくなっていることが可能であり、それは、X形チューブ142aおよび142bが回転させられるときに、X形チューブ142aおよび142bのそれぞれの第1および第2の端部143aおよび143bが同じ円形経路を辿ることを引き起こす。そして、これは、フレーム100aが折り畳まれているおよび/または伸長されているときに、脚部支持アッセンブリ110aの配向が変化しないままであることを引き起こす。たとえば、それぞれの脚部支持アッセンブリ110aの脚部チューブ112は、折り畳まれた構成および伸長された構成の両方に関して、垂直方向に配向されたままであることが可能である。
しかし、他の実装形態において、オフセット距離z1およびz2は、等しくなくてもよい。たとえば、オフセット距離z2は、オフセット距離z1よりも大きくなっていることが可能であり、X形チューブ142aが回転させられるときに、X形チューブ142aの第1の端部143aがより小さな円形経路を辿ることおよび第2の端部143bがより大きな円形経路を辿ることを引き起こす。X形チューブ142bのそれぞれの第1および第2の端部143aおよび143bは、同様に、より小さなおよびより大きな円形経路をそれぞれ辿ることが可能である。そして、これは、フレーム100aが伸長されているときに、脚部支持アッセンブリ110a(および、とりわけ、脚部チューブ112)が外向きにラッパ状に広がることを引き起こすことが可能である。換言すれば、脚部支持アッセンブリ110aの脚部チューブ112は、X形フレームアッセンブリ140aにおけるX形チューブ142aおよび142bの回転運動に起因して傾けられ得、上部端部113aが、底部端部113bよりも小さい水平方向断面(地面に対して平行)の頂点を構成するようになっている(すなわち、上部端部113aは、底部端部113bよりも互いに近くに位置決めされている)。このように、フレーム100aは、上記に説明されているように、角錐台状の内部形状を有する内部スペース102を画定することが可能であり、それは、フレーム100aの機械的な安定性を改善する上で有益である可能性がある(たとえば、フレーム100aは、傾けられて倒される可能性が低くなる)。図2Bを再び参照すると、いくつかの実装形態において、脚部支持アッセンブリ110aは、外向きにラッパ状に広げられ得、脚部チューブ112に関連付けられるそれぞれの長手方向軸線111aが、地面90に対して角度θで傾けられるようになっており、その角度は、80度から88度の間の範囲にあり、より好ましくは、83度から85度の間の範囲にある。
ここで図3Bを見てみると、いくつかの実装形態において、X形チューブ142aおよび142bは、形状に関して曲げられていてもよい。たとえば、X形チューブ142aの第1および第2の端部143aおよび143bは、第1の軸線141aに沿って位置合わせされ得、一方では、X形チューブ142aの中央部分144は、第2の軸線141bに沿って位置合わせされており、第2の軸線141bは、軸線141aに対して平行であり、軸線141aからオフセットされている。X形チューブ142bは、X形チューブ142aと同様の曲げられた形状を有することが可能である。いくつかの実装形態において、第1の軸線141aと第2の軸線141bとの間のオフセットは、図3Bに示されているように、X形チューブ142aとX形チューブ142bとの間に十分なクリアランスを提供するように選ばれ得、X形チューブ142aおよび142bのそれぞれの第1および第2の端部143aおよび143bが、同じ平面(たとえば、内部スペース102の側面106)の上に存在するようになっている。そして、これは、コーナー部130およびスライダー120の部分もX形チューブ142aおよび142bの第1および第2の端部143aおよび143bとともに同じ平面の上に存在することを可能にする。いくつかの実装形態において、このようにコーナー部130およびスライダー120を位置合わせすることは、フレーム100aがよりコンパクトに折り畳むことを可能にすることができる。
図3C~図3Eは、フレーム100aにおける脚部支持アッセンブリ110aの追加的な図を示している。示されているように、脚部チューブ112は、その経路を画定する実質的に細長い中空のチューブであることが可能であり、スライダー120は、フレーム100aが折り畳まれおよび/または伸長されているときに、その経路に沿ってトラベルする。いくつかの実装形態において、脚部チューブ112は、実質的に真っ直ぐになっていることが可能であり、スライダー120が長手方向軸線111aに沿って真っ直ぐな経路を辿るようになっている(図2A~図2Cを参照)。しかし、脚部チューブ112は、他の実装形態において、スライダー120が辿るための対応して湾曲した経路を画定するために湾曲していることも可能であるということが認識されるべきである。湾曲した脚部チューブ112の例は、さらに詳細に下記に議論されることとなる。いくつかの実装形態において、脚部チューブ112は、脚部チューブ112の長さLに沿って一定のままである断面を有することが可能である。いくつかの実装形態において、脚部チューブ112は、さまざまな断面形状を有することが可能であり、それは、円形、楕円形、および、長円形の形状を含むが、それに限定されない。また、脚部チューブ112は、さまざまな材料から形成され得、それは、スチール、アルミニウム、および炭素繊維を含むが、それに限定されない。
スライダー120は、ベース121を含むことが可能であり、ベース121は、貫通孔開口部122を画定しており、貫通孔開口部122は、脚部チューブ112を取り囲むように形状決めおよび/または寸法決めされており、したがって、スライダー120が脚部チューブ112に沿ってスライド可能に移動することを可能にする。いくつかの実装形態において、開口部122の形状は、脚部チューブ112の断面形状と適合することが可能である。スライダー120は、延長部分124をさらに含むことが可能であり、延長部分124は、ベース121の一方の側部に連結されており、締結具を介して1つのX形フレームアッセンブリ140aのX形チューブ142aをスライダー120に連結し、締結具は、X形チューブ142aの開口部147に位置合わせされた延長部分124の上の開口部を通して挿入されている(たとえば、図4Aおよび図4Bの分解図を参照)。また、延長部分124は、スライダー120に連結されているX形チューブ142aの端部を受け入れるための凹んだ開口部を含むことが可能である。また、スライダー120は、延長部分124と同様の延長部分126を含むことが可能であり、延長部分126は、延長部分124から反対側に配設されており、別の締結具を介して別のX形フレームアッセンブリ140aのX形チューブ142bをスライダー120に連結しており、別の締結具は、X形チューブ142bの開口部147に位置合わせされた延長部分126の上の開口部を通して挿入されている。
延長部分124および126は、一般的に、内部スペース102の所望の幾何学形状に沿って、隣接しているX形フレームアッセンブリ140aからのそれぞれのX形チューブ142aおよび142bを位置合わせするように互いに対して所定の角度で配向され得る。たとえば、延長部分124および126は、六角形の隣接している側部の間の角度に対応するおおよそ120度の鈍角だけ、互いに対して回転させられ得る。いくつかの実装形態において、延長部分124および126は、同じ水平方向平面の上に存在することが可能である。いくつかの実装形態において、スライダー120に連結されているそれぞれのX形チューブ142aおよび142bが同一でない場合には、延長部分124および126は、互いから垂直方向にオフセットされ得る。いくつかの実装形態において、脚部支持アッセンブリ110aのスライダー120は、互いに同一であることが可能であり、したがって、製造のための固有の部品の数を低減させることが可能である。
コーナー部130は、ベース131を含むことが可能であり、ベース131は、脚部チューブ112の上部端部113aを受け入れるための開口部132を画定している。いくつかの実装形態において、開口部132の形状は、脚部チューブ112の断面形状と適合することが可能である。スライダー120と同様に、コーナー部130は、延長部分134および136を含むことが可能であり、延長部分134および136は、ベース131の対向する側部に配設されており、スライダー120と同様の取り付けメカニズムを使用して(たとえば、X形チューブ142aおよび142bの開口部147に位置合わせされた開口部を通して挿入される締結具(たとえば、図4Aおよび図4Bの分解図を参照))、1つのX形フレームアッセンブリ140aのX形チューブ142b、および、別のX形フレームアッセンブリ140aのX形チューブ142aを、コーナー部130に連結する。延長部分134および136は、X形チューブ142aおよび142bのそれぞれの端部を受け入れるための凹んだ開口部をそれぞれ有することが可能である。
また、延長部分134および136は、内部スペース102の所望の幾何学形状に沿って、隣接しているX形フレームアッセンブリ140aからのそれぞれのX形チューブ142aおよび142bを位置合わせするように互いに対して所定の角度で配向され得る。また、延長部分134および136は、同じ水平方向平面の上に存在することが可能であり、および/または、コーナー部130に連結されているそれぞれのX形チューブ142aおよび142bが同一でない場合には、互いから垂直方向にオフセットされ得る。いくつかの実装形態において、脚部支持アッセンブリ110aのコーナー部130は、互いに同一であることが可能であり、したがって、製造のための固有の部品の数を低減させることが可能である。
図3Cは、コーナー部130がタブ部分138を含むことが可能であるということをさらに示しており、タブ部分138は、脚部チューブ112に沿って下向きに延在し、ソフトグッズ300をフレーム100aに取り付けるためのスナップフィットコネクター139を支持している。いくつかの実装形態において、タブ部分138は、脚部チューブ112に沿って所望の場所にスナップフィットコネクター139を位置決めするように形状決めおよび/または寸法決めされ得る。たとえば、スナップフィットコネクター139は、ソフトグッズ300がフレーム100aの上部部分108の周りにオーバーラップして巻き付くことを保証するように、上部端部113aからオフセットされ得る。いくつかの実装形態において、スナップフィットコネクター139をコーナー部130に取り付けるためにタブ部分138の中に形成された開口部は、同じ締結具を使用してコーナー部130を脚部チューブ112にしっかりと連結するために使用され得る。
図3Eは、脚部支持アッセンブリ110aの足部114の拡大図を示している。上記に説明されているように、足部114は、フレーム100aおよび折り畳み可能なプレイヤード1000aを地面90の上に支持する。示されているように、足部114は、脚部チューブ112の底部端部113bを受け入れるための開口部115を画定することが可能である。いくつかの実装形態において、開口部115の形状は、脚部チューブ112の断面形状と適合することが可能である。足部114は、たとえば、締結具を使用して足部114を脚部チューブ112にしっかりと連結するための開口部119をさらに含むことが可能である(たとえば、図4Cを参照)。
いくつかの実装形態において、また、足部114は、ループ状のまたはリング状の構造体を含むことが可能であり、それは、足部114のベースから延在し、ソフトグッズ300をフレーム100aに連結するための別の取り付けポイントを提供している。たとえば、図3Eは、足部114が、D字形状の開口部117を画定するDリング116を含むことが可能であるということを示している。ソフトグッズ300は、ストラップまたはテザーを含むことが可能であり、それは、D字形状の開口部117を通して挿入され、足部114に結び付けられ、ソフトグッズ300の底部部分をフレーム100aに機械的に取り付ける。示されているように、D字形状の開口部117は、開口部117の中心線軸線118が脚部チューブ112の長手方向軸線111aと実質的に平行に位置合わせされるように位置合わせされ得る。また、この配向は、足部114が地面90に接触する面積をDリング116が増加させることを可能にし、それは、フレーム100aの機械的な安定性をさらに改善することが可能である。しかし、Dリング116の配向および設置は、他の実装形態において変化され得るということが認識されるべきである。たとえば、Dリング116は、開口部117の軸線118が長手方向軸線111aに対して垂直になるように、地面に対して90度回転させられ得る。
図5Aは、ソフトグッズ300がフレーム100aに連結されている状態の折り畳み可能なプレイヤード1000aを示している。上記に説明されているように、ソフトグッズ300は、子供を収容するためにフレーム100aの内部スペース102の中に設置されている部分的に囲まれたスペース301を画定している。いくつかの実装形態において、ソフトグッズ300は、フレーム100aが折り畳まれるおよび/または伸長されるときに、フレーム100aに取り付けられたままであることが可能である。図5Aに示されているように、ソフトグッズ300は、フロア部分304を含むことが可能であり、フロア部分304は、プレイヤード1000aが伸長されているときに、地面90の上に載る。また、ソフトグッズ300は、側部部分306を含むことが可能であり、側部部分306は、部分的に囲まれたスペース301を画定して取り囲む。いくつかの実装形態において、側部部分306は、透明であるか(たとえば、透明なプラスチック)またはシースルーである(たとえば、メッシュ)ことが可能であり、プレイヤードの中の子供が、部分的に囲まれたスペース301の外側から観測可能であるようになっている。また、ソフトグッズ300は、1つまたは複数のストラップ(たとえば、Velcroストラップ)および/またはテザーを含み、脚部支持アッセンブリ110aにおけるそれぞれの足部114のそれぞれのDリング116にソフトグッズ300を連結することが可能である。
また、ソフトグッズ300は、ソフトグッズ上部部分302を含み、フレーム100aの上部部分108にソフトグッズ300を巻き付けることが可能である。図5Aに示されているように、ソフトグッズ上部部分302は、ファブリックの複数の層を備えた不透明なテキスタイル材料から形成され、カバーされているフレーム100aの部分の上にパッディングを提供することが可能である。また、ソフトグッズ300は、コーナー部130のスナップフィットレシーバー139に連結する、一体化されたスナップフィットコネクター312を含むことが可能である。いくつかの実装形態において、ソフトグッズ300は、ソフトグッズ300がフレーム100aのそれぞれのコーナー部130に取り付けられるように、同じ数のスナップフィットコネクター312を含むことが可能である。いくつかの実装形態において、スナップフィットコネクター312は、図5Cに示されているように、タブ310の上に配設され得、タブ310は、ソフトグッズ上部部分302に沿って、ソフトグッズ300の内部ピースに取り付けられている。タブ310は、ソフトグッズ上部部分302の内部ピースを強化し、図5Bに示されているように、スナップフィットコネクター312がコーナー部130の上のスナップフィットコネクター139に連結されているときに、ソフトグッズ上部部分302がフレーム100aに対して同一平面上にあるままである(たとえば、ソフトグッズ上部部分302が上向きにカールしない)ことを保証することが可能である。タブ310は、柔軟な材料(たとえば、ポリエチレンなど)から形成され得、ソフトグッズ300の周囲のテキスタイル材料よりも硬くなるように形状決めされ得る。
図6A~図6Dは、フレーム100aの上に配設されているラッチメカニズム200aの複数の図を示している。上記に説明されているように、ラッチメカニズム200aは、伸長された構成においてフレーム100aをロックすることが可能である。とりわけ、ラッチメカニズム200aは、脚部支持アッセンブリ110aのスライダー120を対応するコーナー部130に近接して維持することが可能であり、X形フレームアッセンブリ140aが、フレームの上部部分108の中に浅いX形フレーム構造体を形成して伸長されたままであるようになっている。したがって、ラッチメカニズム200aは、スライダー120のうちの1つまたは複数に印加されるさまざまな力および/またはトルク(たとえば、スライダー120に作用するX形チューブ142aおよび142bの重量)を支持するのに十分な機械的な拘束を提供することが可能である。
ラッチメカニズム200aは、一般的に、フレーム100aのさまざまなコンポーネント(スライダー120、コーナー部130、およびX形チューブ142aまたは142bを含むが、それに限定されない)に連結され得、および/または、それを一緒に連結することが可能である。そのうえ、ラッチメカニズム200aは、フレーム100aの上部部分108の中に少なくとも部分的に配設され得る。これは、ラッチメカニズム200aがソフトグッズ300によって少なくとも部分的にカバーされることを可能にすることができる。たとえば、ラッチメカニズム200aは、図6Aに示されているように、1つの脚部支持アッセンブリ110aのコーナー部130を、隣接しているX形フレームアッセンブリ140aのX形チューブ142aまたは142bに直接的に連結することが可能である。
フレーム100aは、一般的に、1つまたは複数の脚部支持アッセンブリ110aおよび/またはX形フレームアッセンブリ140aの上に配設されている1つまたは複数のラッチメカニズムを含むことが可能である。たとえば、フレーム100aは、フレーム100aの対向する側部に配設されているラッチメカニズムを含むことが可能であり、伸長されているときに、フレーム100aが均等な伸長された形状を維持する(たとえば、フレーム100aの1つの側部が、別の側部に対して下向きにたるまない)ことを保証することが可能である。しかし、他の実装形態において、単一のラッチメカニズムは、さまざまな脚部支持アッセンブリ110aおよびX形フレームアッセンブリ140aを均等に伸長された状態に維持しながら、フレーム100aを伸長された構成にロックするのに十分である。たとえば、図2A~図2Cを再び参照すると、これらの図は、フレーム100aが単一のラッチメカニズム200aを含み、単一のラッチメカニズム200aは、1つの脚部支持アッセンブリ110aおよび1つのX形フレームアッセンブリ140aの上に部分的に配設されているということを示している。いくつかの実装形態において、ラッチメカニズム200aは、離脱されるかまたはアンロックされる前に、10ポンド以上の荷重に耐えるように構成され得る。
図6Aは、ラッチメカニズム200aがラッチ部材210(本明細書では、「フレックスロック」とも称される)を含むことが可能であるということを示しており、上部端部211aは、1つの脚部支持アッセンブリ110aのコーナー部130に連結されており、ラッチボス230は、1つのX形フレームアッセンブリ140aのX形チューブ142aに連結されている。ラッチ部材210は、第1の端部211aに配設されている開口部212を含むことが可能であり、それは、X形チューブ142bに連結するために使用されるコーナー部130の上の開口部と位置合わせする。このように、単一の締結具は、ラッチ部材210、コーナー部130、およびX形チューブ142bを一緒に連結することが可能であり、コーナー部130は、修正されないままであることが可能である。換言すれば、ラッチボス230が、脚部支持アッセンブリ110aに隣接しているX形チューブ142aおよび142bのうちの1つに連結されているという条件で、ラッチ部材210は、フレーム100aの脚部支持アッセンブリ110aにおけるコーナー部130のうちの任意の1つに連結され得る。いくつかの実装形態において、ラッチ部材210は、ピンジョイント接続または剛性接続(たとえば、ラッチ部材210が、コーナー部130に対して回転させられることができない)を介して、コーナー部130に連結され得る。ラッチボス230は、開口部を含むことが可能であり、開口部は、X形チューブ142aと適合するように形状決めおよび/または寸法決めされており、したがって、ラッチボス230が組み立てのためにX形チューブ142aの上にスライドされることを可能にする。図6Bは、たとえば、ラッチボス230およびX形チューブ142aの上のそれぞれの開口部(図示せず)を通して挿入された締結具を使用して、ラッチボス230が次いでX形チューブ142aに連結され得るということを示している。
図6Aを再び参照すると、ラッチ部材210は、ラッチ開口部214を含むことが可能であり、ラッチ開口部214は、第1の端部211aから反対側に位置付けされているラッチ部材210の第2の端部211bに配設されている。ラッチ開口部214は、ラッチボス230を受け入れるように形状決めおよび/または寸法決めされ得る。換言すれば、ラッチ開口部214は、ラッチキャッチとして機能することが可能である。このように、ラッチ部材210は、ラッチボス230と係合することによって、したがって、コーナー部130の近くにおいてフレーム100aの上部部分108の中にスライダー120を保持することによって、コーナー部130をX形チューブ142bに直接的に連結することが可能である。
また、ラッチ部材210は、第2の端部211bに配設されているタブ220を含むことが可能である。一般的に、ラッチ部材210は、機械的に柔軟なコンポーネントであることが可能であり、それは、介護者がタブ220を引っ張るときに曲がり、ラッチ部材210をラッチボス230から離脱させる。また、ラッチ部材210は、十分な機械的な剛性を有することも可能であり、介護者によって曲げられるときに、復元力が発生させられるようになっている。介護者がタブ220を解放するときには、復元力は、ラッチ部材210をその元の形状に戻すことが可能である。いくつかの実装形態において、ラッチ部材210は、プラスチック材料から形成され得る。ラッチ部材210は、所望の機械的な剛性を提供するために、十分な厚さをさらに有することが可能であり、および/または、一体リブ構造体によって補強され得る。
いくつかの実装形態において、ラッチメカニズム200aは、ダブルアクションラッチメカニズムであることが可能である(たとえば、介護者は、ラッチメカニズムをアンロックするために2つの動作を実施する必要がある)。たとえば、図6Cは、ラッチ部材210のラッチ開口部214が、ラッチ開口部214の中に配設されているタブ216を含むことが可能であるということを示している。図6Dは、ラッチボス230がアンダーカット部分232を含むことが可能であるということを示しており、アンダーカット部分232は、X形チューブ142aと端部部分236との間にノッチまたはスロットを形成している。したがって、ラッチ部材210がラッチボス230に連結されているときに、ラッチ部材210のタブ216は、アンダーカット部分232の中に配設されており、ラッチボス230の端部部分236によって保たれている。いくつかの実装形態において、タブ216は、図6Cに示されているように、スロット218をさらに画定することが可能であり、ラッチボス230は、図6Dに示されているように、アンダーカット部分232の中に部分的に配設されているリブ234をさらに含むことが可能であり、それらは、アンダーカット部分232へのタブ216のアライメントを一緒に促進させ、ラッチ部材210がラッチボス230と適正に係合されることを保証する。
フレーム100a(ひいては、プレイヤード1000a)をセットアップするために、介護者は、最初に、1つの脚部支持アッセンブリ110aのスライダー120を対応するコーナー部130に向けて移動させ、フレーム100aを部分的に伸長させることが可能である。フレーム100aが伸長されているときに、X形チューブ142aの上に配設されているラッチボス230が、コーナー部130に連結されているラッチ部材210に向けて変位される。ラッチボス230がラッチ部材210(および、とりわけ、タブ216)に到達すると、脚部チューブ112に沿ったスライダー120のさらなる移動は、ラッチボス230とタブ216との間の接触を結果として生じさせ、それは、ラッチ部材210が外向きに偏向されることを引き起こす。いくつかの実装形態において、ラッチ部材210は、タブ216の上にリードイン特徴部を含むことが可能である(たとえば、傾斜した壁部または傾斜の付いた壁部など)(図示せず)。リードイン特徴部は、ラッチ部材210を曲げるために印加されるトルクの大きさを増加させる方向に沿って、ラッチ部材210とラッチボス230との間に接触力を配向させることによって、ラッチボス230がラッチ部材210に対してスライドするときに、ラッチ部材210がより効果的に偏向されることを可能にすることができる(図6Aに示されているように、ラッチ部材210の枢動ポイントは装着開口部212に位置付けされているということに留意されたい)。
ラッチ部材210が、脚部チューブ112に沿ったスライダー120のさらなる移動によって偏向されるときに、内部復元力がラッチ部材210の中に発生させられ、それは、ラッチボス230に対して印加される。介護者がスライダー120をコーナー部130に向けて移動させ続けると、ラッチ部材210は、さらに外向きに偏向され、より高い大きさの復元力がラッチボス230に対して印加されることを結果として生じさせる。スライダー120がコーナー部130の十分に近くに移動させられるとき、ラッチボス230は、ラッチ開口部214を通過し、復元力は、ラッチ部材210がその元の位置にスナップして戻ることを引き起こし、ラッチボス230がラッチ開口部214を通って突出するようになっている。介護者がスライダー120を解放すると、スライダー120は、重力に起因して脚部チューブ112に沿ってわずかに下向きに移動することが可能であり、ラッチボス230のアンダーカット部分232がラッチ部材210のタブ216の上に載ることを引き起こす。
図6Eは、どのように介護者が、ダブルアクションラッチメカニズム200aを離脱させることによって、伸長された構成から折り畳まれた構成へ、フレーム100aおよびプレイヤード1000aを移行させることができるかということを図示している。図6Eに示されているように、介護者は、最初に、(図6Eの中の上向きの矢印および下向きの矢印によって示されているように)X形チューブ142aおよび142bを圧迫することが可能であり、それは、スライダー120が脚部チューブ112に沿って上向きに移動することを引き起こし、したがって、ラッチ部材210のタブ216をラッチボス230のアンダーカット部分232から離脱させる。介護者が一方の手でX形チューブ142aおよび142bを一緒に圧迫している間に、介護者は、次いで、別の手でラッチ部材210のタブ220を引っ張り、(図6Eの中の湾曲した矢印によって示されているように)ラッチボス230をラッチ開口部214から解放することが可能である。したがって、ラッチメカニズム200aの「ダブルアクション」は、「圧迫および引っ張り」である。ラッチ部材210を保持しながら、介護者は、次いで、X形チューブ142aおよび142bを解放することが可能であり、スライダー120は、次いで、X形フレームアッセンブリ140aの重量に部分的に起因して、脚部チューブ112に沿って下向きに落下することが可能である。次いで、介護者は、スライダー120を脚部支持アッセンブリ110aの足部114に向けて下向きに移動させ、したがって、プレイヤード1000aを折り畳むことが可能である。
図6Dを再び参照すると、ダブルアクションラッチメカニズム200aのいくつかの実装形態において、ラッチボス230のアンダーカット部分232および端部部分236、ならびに、ラッチ部材210のタブ216は、かなり大きな力(たとえば、20ポンドよりも大きい力)を印加しなければ、ラッチ部材210がラッチボス230から引き離されることができないように、形状決めおよび/または寸法決めされ得る。たとえば、図7Aは、力テストがダブルアクションラッチメカニズム200aに適用されていることを示しており、それは、24ポンドよりも大きい力がタブ220に印加されるときに、ラッチ部材210がラッチボス230に係合されたままであるということを示している。
他の実装形態において、プレイヤード1000a(および、とりわけ、フレーム100a)は、他のタイプのラッチングメカニズムを含むことが可能であるということが認識されるべきである。たとえば、図8A~図8Dは、プレイヤード1000aを示しており、ここでは、フレーム100aは、直ぐ上で議論されたダブルアクションラッチメカニズム200aの代わりに(または、それに加えて)、シングルアクションラッチメカニズム200bを含む(たとえば、介護者は、ラッチメカニズムを解放するために1つの動作のみを実施する必要がある)。
具体的には、図8Aは、ソフトグッズ300がフレーム100aの上に据え付けられた状態のプレイヤード1000aを示しており、ここで、ソフトグッズ300は、脚部支持アッセンブリ110aのコーナー部130をカバーしており、X形フレームアッセンブリ140aを部分的にカバーしている。このように、シングルアクションラッチメカニズム200bの一部分は、介護者へのアクセスを提供するために露出されたままである(たとえば、図8Bを参照)。図8Cおよび図8Dに示されているように、シングルアクションラッチメカニズム200bは、また、ラッチ部材210を含むことが可能であり、ラッチ部材210は、ラッチ部材210の上の開口部212を通して挿入される締結具を介して、一方の端部においてコーナー部130に連結されている。ラッチ部材210は、繰り返しになるが、ラッチボス230を受け入れるためのラッチ開口部214を含むことが可能である。この実装形態では、ラッチボス230は、X形フレームアッセンブリ140aのX形チューブ142bに連結されて示されている。
シングルアクションラッチメカニズム200bは、ダブルアクションラッチメカニズム200aと同様の様式でロックされ得る。具体的には、スライダー120は、コーナー部130に向けて移動させられ、それは、ラッチボス230がラッチ開口部214に到達するまで、ラッチボス230がラッチ部材210を最初に偏向させることを引き起こす。この時点において、ラッチ部材210の中に発生させられる復元力は、ラッチボス230がラッチ開口部214を通って突出した状態で、ラッチ部材210がその元の位置に戻ることを引き起こす。このように、シングルアクションラッチメカニズム200bは、伸長された構成においてフレーム100aを保持することが可能である。
シングルアクションラッチメカニズム200bをアンロックし、およびフレーム100aを折り畳むために、介護者は、タブ220を引っ張り、ラッチング部材210を外向きに偏向させるおよび/または曲げることが可能であり、したがって、ラッチ部材210をラッチボス230から解放することが可能である。前述と同様に、介護者がラッチ部材210を保持している間に、スライダー120は、次いで、図8Dに示されているように、重力と介護者がスライダー120を脚部支持アッセンブリ110aの足部114に向けて移動させることとの組合せを介して、脚部チューブ112に沿って下向きに移動することが可能である。このように、プレイヤード1000aは、折り畳まれ得る。
図9A~図9Fは、プレイヤード1000aのフレーム100aの上に据え付けられている別の例示的なラッチメカニズム200cを示している。図9Aは、繰り返しになるが、ソフトグッズ300によってカバーされているフレーム100aを示している。図9Bは、ソフトグッズ300がX形フレームアッセンブリ140aを部分的にのみカバーしていることを示しており、ラッチメカニズム200cの底部部分が露出されるようになっている。図9Cは、ソフトグッズ300が取り付けられていない状態のフレーム100aを示している。示されているように、ラッチメカニズム200cは、ダブルアクションラッチメカニズム200aと同様にフレーム100aの上に位置決めされ得、シングルアクションラッチメカニズム200b(すなわち、ラッチメカニズム200c)は、フレーム100aの上部部分108の中に配設されている。
図9Dは、繰り返しになるが、ラッチメカニズム200cがラッチ部材210を含むことが可能であるということを示しており、ラッチ部材210は、ラッチ部材210の1つの端部において開口部212を通して挿入される締結具を介して、コーナー部130に連結されている。しかし、この例では、ラッチ部材210は、ノッチ240aを形成することが可能であり、ノッチ240aは、X形チューブ142bとのスナップフィット接続を形成するように形状決めおよび/または寸法決めされている。このように、ラッチメカニズム200cは、ラッチメカニズム200aおよび200bと比較して、より少ない部品を利用することが可能である(たとえば、ラッチメカニズム200cは、ラッチ部材210と、ラッチ部材210をコーナー部130に連結するための締結具と、を含むだけである)。示されているように、ノッチ240aは、X形チューブ142bの断面形状と適合するように形状決めされ得る。前述と同様に、ラッチ部材210は、機械的に柔軟なコンポーネントであることが可能であり、機械的に柔軟なコンポーネントは、(たとえば、フレーム100aを伸長させるときに)X形チューブ142bとの接触に起因して、および/または、介護者が、(たとえば、フレーム100aを折り畳むときに)ラッチ部材210をX形チューブ142bから解放するために、ラッチ部材210の底部端部に配設されているタブ220を引っ張ることによって、曲げられおよび/または偏向され得る。
図9A~図9Dに示されている実装形態では、フレーム100a(ひいては、プレイヤード1000a)は、繰り返しになるが、介護者が1つの脚部支持アッセンブリ110aのスライダー120を対応するコーナー部130に向けて移動させることによってセットアップされ得る。X形チューブ142bがラッチ部材210(および、具体的には、タブ220)に接触しているときに、ラッチ部材210は、外向きに偏向され得る。ラッチ部材210は、ラッチ部材210がX形チューブ142bに接触しているときにラッチ部材210を偏向させるためのリードイン特徴部222(たとえば、傾斜した壁部)をさらに含むことが可能である。次いで、介護者は、ノッチ240aがX形チューブ142bと位置合わせするまで、スライダー120をコーナー部130に向けて移動させ続けることが可能である。
いくつかの実装形態において、ラッチ部材210は、ラッチ部材210の偏向がかなりの復元力を作り出さないように、十分に柔軟であることが可能である。したがって、介護者は、ラッチ部材210をX形チューブ142bの上にスナップフィットさせるために、ラッチ部材210を押圧する必要がある。しかし、他の実装形態において、ラッチ部材210は、その代わりに、曲げられおよび/または偏向されるときに、内部復元力を発生させることが可能である(たとえば、ラッチ部材210は、ラッチ部材210の機械的な剛性を増加させるためにリブ構造体を含む)。復元力は、ノッチ240aがX形チューブ142bに少なくとも部分的に係合することを引き起こすために、十分な大きさのものであることが可能である。いくつかの場合において、ラッチ部材210がX形チューブ142bに適正に係合されることを保証するために、介護者は、ラッチ部材210の中に発生させられる復元力に起因したより少ない力によってではあるが、依然としてラッチ部材210をX形チューブ142bの上に押圧することが可能である。さらに他の実装形態において、復元力は、その代わりに、介護者による任意の追加的な行為なしに、ラッチ部材210をX形チューブ142bにスナップフィット接続させるために、十分に大きくなっていることが可能である。
ここで図9Eを見てみると、ラッチメカニズム200cをアンロックするために、介護者は、ノッチ240aをX形チューブ142bから離脱させるために十分な力によって、タブ220を引っ張ることが可能である。ラッチ部材210がかなりの復元力を発生させない実装形態では、介護者は、ラッチ部材210を解放することが可能であり、次いで、スライダー120は、図9Fに示されているように、重力を介して、および/または、介護者がスライダー120を積極的に移動させることを介して、脚部チューブ112に沿って下向きに移動することが可能である。ラッチ部材210がかなりの復元力を発生させる実装形態では、X形チューブ142bがもはやノッチ240aと位置合わせされなくなるように、スライダー120が脚部チューブ112に沿って十分な距離を移動するまで、介護者は、片手でラッチ部材210を保持することが可能である。
追加的に、図9D~図9Fは、いくつかの実装形態において、コーナー部130がフック133をさらに含むことが可能であり、フック133は、フレーム100aから外向きに突出しているということを示している。フック133は、フレーム100aの周りにソフトグッズ300をピンと張った状態に引っ張るために、および/または、ソフトグッズ300がフレーム100aから時期尚早に外れることを防止するための2次的な拘束特徴部として機能するために、部分的に使用され得る。いくつかの実装形態において、フック133は、位置付け特徴部としても使用され、フレーム100aの上へのソフトグッズ300の据え付けを促進させることが可能である。図9D~図9Fは、いくつかの実装形態において、コーナー部130が前のようにスナップフィットコネクター139を含まなくてもよいということをさらに示している。その代わりに、スナップフィットコネクター190は、脚部チューブ112の上に直接的に装着され得る。
図10は、フレーム100aに連結されている別の例示的なラッチメカニズム200dを示している。ラッチメカニズム200dは、ラッチメカニズム200cの変形例であり、それは、開口部212およびX形チューブ142aの開口部を通して挿入される締結具を介して、ラッチ部材210がコーナー部130の代わりにX形チューブ142aに連結されているという主要な違いを伴っている。ラッチメカニズム200dは、ラッチメカニズム200cと同じ様式でロックおよび/またはアンロックされ得る。いくつかの実装形態において、ラッチメカニズム200dのラッチ部材210は、ラッチメカニズム200cのラッチ部材210と比較して、X形チューブ142aとX形チューブ142bとの間のより小さな分離距離に起因して、長さに関してより短くなるように寸法決めされ得る。
図11A~図11Dは、プレイヤード1000aのフレーム100aの上に据え付けられている別の例示的なラッチメカニズム200eを示している。図11Aは、繰り返しになるが、ソフトグッズ300によってカバーされているフレーム100aを示している。図11Bは、繰り返しになるが、ソフトグッズ300がX形フレームアッセンブリ140aを部分的にカバーしており、ラッチメカニズム200eの底部部分が、ラッチメカニズム200a~200dと同様に露出されるようになっているということを示している。
図11Cは、繰り返しになるが、ラッチメカニズム200eがラッチ部材210を含むことが可能であり、ラッチ部材210は、ラッチ部材210の一方の端部における開口部212を通して挿入される締結具を介して、1つの脚部支持アッセンブリ110aのコーナー部130に連結されているということを示している。この例では、ラッチ部材210は、タブ220の近くにフック構造体240bを含むことが可能である。示されているように、フック構造体240bは、フレーム100aが伸長されているときにX形チューブ142bがその上に載ることができる起伏のある表面を提供することが可能である。前述と同様に、ラッチ部材210は、機械的に柔軟なコンポーネントであることが可能であり、それは、X形チューブ142bとの接触に起因して、および/または、介護者がラッチ部材210の底部端部に配設されているタブ220を引っ張ることによって、偏向されおよび/または曲げられ得る。
ラッチメカニズム200eは、ラッチメカニズム200a~200dと同様の様式で、伸長された構成においてフレーム100aをロックすることが可能である。介護者がスライダー120をコーナー部130に向けて移動させるときに、X形チューブ142bは、ラッチ部材210に接触し、外向きに偏向することが可能である。ラッチ部材210は、リードイン特徴部222を含むことが可能であり、リードイン特徴部222は、フック構造体240bとラッチ部材210の底部端部との間に形成されており、ラッチ部材210に対して移動するX形チューブ142bをガイドし、ラッチ部材210を外向きに偏向させる。X形チューブ142bがフック構造体240bの上方に配設されると、介護者は、スライダー120を解放することが可能であり、スライダー120は、次いで、X形チューブ142bがフック構造体240bの上に載るようになるまで、脚部チューブ112に沿って下向きに移動することが可能である。
いくつかの実装形態において、フック構造体240bは、介護者が十分な力によってタブ220を引っ張ることによってラッチメカニズムを解放することができるように形状決めされ得る。いくつかの実装形態において、フック構造体240bは、X形チューブ142bを支えるように形状決めされ得、および/または、ラッチ部材210は、ラッチ部材210がダブルアクションラッチメカニズムとして作用するように、十分に剛性を有することが可能であり、ダブルアクションラッチメカニズムでは、介護者は、ラッチ部材210をX形チューブ142bから離脱させるために、かなり大きな力を印加しなければならないこととなる。その代わりに、介護者は、X形チューブ142bがフック構造体240bから解放されるように、スライダー120を上昇させることが可能であり、ならびに/または、X形チューブ142aおよび142bを圧迫することが可能である。介護者が片手でフック構造体240bの上方にX形チューブ142bを保持している間に、介護者は、次いで、ラッチ部材210を外向きに引っ張り、図11Dに示されているように、X形チューブ142bがフック構造体240bの下方に落下することを可能にすることができる。
図12Aおよび図12Bは、折り畳み可能なプレイヤード1000aのフレーム100aの中のコーナー部130にスライダー120を直接的に連結する別の例示的なラッチメカニズム200fを示している。図12Aに示されているように、フレーム100aは、1つのラッチメカニズム200fのみを含むことが可能であり、ラッチメカニズム200fは、1つの脚部支持アッセンブリ110aに連結されており、フレーム100aが伸長されているときに、複数のスライダー120および/またはX形フレームアッセンブリ140aを支持する。
図12Bは、ラッチメカニズム200fが、1つの脚部支持アッセンブリ110aのスライダー120の上に配設されているラッチ部材243と、対応するコーナー部130の上に配設されているラッチフック242と、を含むことが可能であるということを示している。ラッチ部材243は、スライダー120の上に一体的に形成され、1つの単一のコンポーネントを形成することが可能であり、または、別個のコンポーネントとして製作され得、別個のコンポーネントは、次いで、たとえば、締結具またはスナップフィット接続を使用して、スライダー120に連結される。いくつかの実装形態において、ラッチ部材243は、別個のコンポーネントとして形成されているときには、X形チューブ142aおよび/または142bに連結するための延長部分124および126の上にスライダー120の開口部に連結され得、単一の締結具が、ラッチ部材243、スライダー120、ならびに、1つまたは複数のX形チューブ142aおよび/または142bを一緒に連結するようになっている。このように、スライダー120は、フレーム100aの中の他のスライダー120と同一のままであることが可能である。
ラッチフック242は、同様に、コーナー部130の上に一体的に形成され、1つの単一のコンポーネントを形成することが可能であり、または、別個のコンポーネントとして作製され得、別個のコンポーネントは、次いで、スライダー120に連結される。同様に、ラッチフック242は、別個のコンポーネントとして形成されているときには、ラッチメカニズム200aのラッチ部材210と同様の様式で、延長部分134および136の上に形成されたコーナー部130の開口部に連結され得、ここで、コーナー部130は、変化されないままであり、および/または、フレーム100aの中の他のコーナー部130と同一のままである。
ラッチ部材243は、スライダー120に連結されている第1の端部241aと、第1の端部241aから反対側の第2の端部241bの近くに配設されているラッチ開口部244と、を含むことが可能である。ラッチ開口部244は、コーナー部130の上のラッチフック242を受け入れるように形状決めされ得る。いくつかの実装形態において、ラッチフック242は、ラッチメカニズム200fがロックされているときに、開口部244の上部側部を形成するラッチ部材243の部分がラッチフック242の上に載るように、起伏のある表面を有することが可能である。このように、ラッチメカニズム200fは、スライダー120およびコーナー部130を一緒に直接的に連結し、伸長された構成にフレーム100aを保持することが可能である。また、いくつかの実装形態において、ラッチ開口部244およびラッチフック242は、長手方向軸線111a以外の運動の軸線に沿った、スライダー120とコーナー部130との間の相対的な並進運動および/または回転運動を低減させるように、または、いくつかの場合において、それを排除するように形状決めされ得る。
ラッチ部材243は、タブ220を備えた機械的に柔軟なコンポーネントであることが可能であり、タブ220は、ラッチメカニズム200aのラッチ部材210と同様に、第2の端部241bに配設されている。ラッチ部材243は、スライダー120の上に配設されているが、ラッチ部材243は、ラッチメカニズム200a~200eと同様の様式で、ラッチフック242に係合することが可能である。前述と同様に、介護者は、スライダー120をコーナー部130に向けて移動させることが可能である。ラッチ部材243のタブ220が、ラッチフック242の底部表面に接触すると、ラッチ部材243は、外向きに偏向され得る。図12Bに示されているように、ラッチフック242の底部表面は、ラッチ部材243が外向きに偏向されるときにラッチ部材243をガイドするためのリードイン特徴部(たとえば、傾斜した表面)を形成することが可能である。ラッチ部材243は、ラッチ部材243が曲げられているときに内部復元力を発生させるために、十分に剛性を有することが可能である。したがって、ラッチフック242がラッチ開口部244と位置合わせされるように、スライダー120がコーナー部130の十分に近くに移動させられると、復元力は、ラッチ部材243がその元の形態にスナップして戻ることを引き起こすことが可能であり、ラッチフック242は、次いで、ラッチ開口部244を通って突出することが可能である。
ラッチメカニズム200eと同様に、ラッチメカニズム200fは、シングルアクションラッチメカニズムであることが可能であり、シングルアクションラッチメカニズムでは、介護者は、十分な力によってタブ220を引っ張ることによって、ラッチ部材243をラッチフック242から解放することが可能である。いくつかの実装形態において、ラッチメカニズム200fは、ダブルアクションラッチメカニズムであることが可能であり、ダブルアクションラッチメカニズムでは、ラッチフック242は、十分に剛性を有することが可能であり、および/または、十分に深いアンダーカット部分を含み、過度の力(たとえば、20lbfよりも大きな力)を印加しなければ、タブ220を引っ張ることによってラッチ部材243が解放されることができないようになっている。介護者は、その代わりに、開口部244の上部側部を形成するラッチ部材243の部分がラッチフック242から解放されるように、スライダー120を上昇させるべきである。スライダー120を上昇位置に保持しながら、介護者は、次いで、スライダー120が脚部チューブ112に沿って下向きに移動することができるように、ラッチ部材243を外向きに引っ張ることが可能である。
図13A~図13Hは、1つのX形フレームアッセンブリ140aのX形チューブ142aおよび142bに装着されている別の例示的なラッチメカニズム200gを示している。図13Aに示されているように、フレーム100aは、単一のラッチメカニズム200gを含むことが可能であり、単一のラッチメカニズム200gは、1つのX形フレームアッセンブリ140aに装着され、伸長された構成においてフレーム100aを支持する。いくつかの実装形態において、ラッチメカニズム200gは、X形フレームアッセンブリ140aと同じまたは同様の厚さを有するように形状決めおよび/または寸法決めされ得、とりわけ、図13Bに示されているように、フレーム100aが折り畳まれた構成になっているときに、ラッチメカニズム200gが、フレーム100aからそれほど外向きに突出しないようになっている。換言すれば、ラッチメカニズム200gの厚さは、図3BにおけるX形チューブ142aの中央部分144の外側外部縁部とX形チューブ142bの中央部分144の内部外部縁部とを分離する距離と同じであるかまたは同様であることが可能である。
図13Cは、ラッチメカニズム200gがピンジョイント145を交換することが可能であり、したがって、X形チューブ142aをX形チューブ142bに回転可能に連結することが可能であり、X形チューブ142aおよび142bが回転軸線252の周りに回転するようになっているということを示している。図13Dは、ラッチメカニズム200gが第1のハウジング250aを含むことが可能であり、第1のハウジング250aは、フレーム100aの外部部分の上に配設されており、X形チューブ142bに剛性連結されているということを示している。とりわけ、第1のハウジング250aは、ノッチ251aを含むことが可能であり、X形チューブ142bは、ノッチ251aの中へフィットする中央部分144の中の平坦なセクション148を備えて形成され得る。したがって、第1のハウジング250aは、X形チューブ142bと一緒に回転することが可能である。
ラッチメカニズム200gは、第2のハウジング250bをさらに含むことが可能であり、第2のハウジング250bは、フレーム100aの内部スペース102の中に配設されており、X形チューブ142aに剛性連結されている。また、第2のハウジング250bは、ノッチ251bを含むことが可能であり、また、X形チューブ142aは、ノッチ251bの中へフィットする平坦なセクション148を有することが可能であり、第2のハウジング250bがX形チューブ142aと一緒に回転するようになっている。第1のハウジング250aは、シャフトまたはピン(図示せず)を介して、第2のハウジング250bに回転可能に連結され得、シャフトまたはピンは、図13Dに示されているように、第1のハウジング250a、第2のハウジング250b、ならびに、X形チューブ142aおよび142bの中のそれぞれの開口部を通して、回転軸線252に沿って挿入される。
第1および第2のハウジング250aおよび250bは、ロッキングギア254を収容するためのキャビティーを形成することが可能であり、ロッキングギア254は、第1および第2のハウジング250aおよび250bに対して回転軸線252に沿って並進し、ラッチメカニズム200gをロックおよび/またはアンロックすることが可能である。キャビティーは、リターンスプリング253をさらに収容することが可能であり、リターンスプリング253は、ロッキングギア254と第2のハウジング250bとの間に配設されており、ロッキングギア254の上にスプリング付勢力を付与し、デフォルトでロックされた構成においてラッチメカニズム200gを維持する。ロッキングギア254は、1対のラッチキーセクション256を含むことが可能であり、1対のラッチキーセクション256は、内部側壁部257aを有しており、内部側壁部257aは、チャネル257cを画定しており、チャネル257cは、フレーム100aが伸長されているときに、X形チューブ142aおよび142bを制限およびロックするように形状決めされている(たとえば、X形チューブ142aおよび142bが、浅いX形フレーム構造体を形成するように配置されている)。別の言い方をすれば、ラッチメカニズム200gがロックされているときに、X形チューブ142aおよび142bの平坦なセクション148は、チャネル257cの中に配設され得、そこでは、側壁部257aが、平坦なセクション148のそれぞれの対向する側部に当接し、X形チューブ142aおよび142bの回転を防止する。
プレイヤード1000aが折り畳まれた構成にあるときに、ロッキングギア254は、主に第2のハウジング250bの中に配設され得、また、X形チューブ142aおよび/または142bのそれぞれの平坦なセクション148がロッキングギア254のフロント部分257bに接触しているおよび/または押し付けていることに起因して、リターンスプリング253が圧縮され得る。プレイヤード1000aを展開するために、繰り返しになるが、介護者は、少なくとも1つの脚部支持アッセンブリ110aのスライダー120を移動させ、ならびに/または、1つのX形フレームアッセンブリ140aのX形チューブ142aおよび142bを一緒に圧迫し、フレーム100aを伸長させることが可能である。X形チューブ142aおよび142bが回転させられると、X形チューブ142aおよび142bのそれぞれの平坦なセクション148は、ロッキングギア254のフロント部分257bに沿ってスライドし、したがって、リターンスプリング253の圧縮を維持することが可能である。X形チューブ142aおよび142bのそれぞれの平坦なセクション148が、チャネル257cの幾何学形状にマッチするように位置合わせされるように、X形チューブ142aおよび142bが十分に回転させられると、スプリング253は、次いで、ロッキングギア254を第1のハウジング250aに向けて外向きに押すことが可能であり、平坦なセクション148が、チャネル257cの中に配設され、ラッチキーセクション256によって制約されるようになっている(図13Eおよび図13Gを参照)。
図13Dは、ラッチメカニズム200gが解放ボタン260を含むことが可能であり、解放ボタン260は、第1のハウジング250aのフロントに沿って形成された凹んだ開口部259の中に部分的に配設されているということをさらに示している。第1のハウジング250aの凹んだ開口部259は、第1のハウジング250aの凹んだフロント表面によって、第1のハウジング250aと第2のハウジング250bとの間に形成されたキャビティーから分離され得る。解放ボタン260は、スロットガイド258を介して第1のハウジング250aにスライド可能に連結され得、1つまたは複数のタブ262を含むことが可能であり、1つまたは複数のタブ262は、第1のハウジング250aの凹んだ表面を通って突出し、ロッキングギア254の上のラッチキーセクション256のフロント部分257bに接触している。
ラッチメカニズム200gをアンロックするために、介護者は、凹んだ開口部259の中へ解放ボタン260を押し込み、タブ262がロッキングギア254のラッチキーセクション256に押し付けられることを引き起こすことが可能である。そして、ロッキングギア254は、次いで、回転軸線252に沿って第2のハウジング250bに向けて変位され、リターンスプリング253の圧縮を結果として生じさせる。ロッキングギア254が十分に変位されると(ここでは、X形チューブ142aおよび142bのそれぞれの平坦なセクション148がもはやチャネル257cの中に配設されていない)、介護者は、次いで、X形チューブ142aおよび142bを回転させることが可能であり、ならびに/または、少なくとも1つの脚部支持アッセンブリ110aのスライダー120を移動させ、フレーム100aを折り畳むことが可能である(図13Fおよび図13Hを参照)。いくつかの実装形態において、凹んだ開口部259の深さ、および/または、解放ボタン260のタブ262の長さは、解放ボタン260がロッキングギア254をX形チューブ142aおよび142bから離脱させるために十分なトラベル距離を保証するように調整され得る。いくつかの実装形態において、解放ボタン260は、プレイヤード1000aが伸長されるまで、凹んだ開口部259の中に配設されたままであり得る。
図14A~図14Dは、別の例示的なラッチメカニズム200hを示しており、ラッチメカニズム200hは、1つのX形フレームアッセンブリ140aのX形チューブ142bの中へ一体化されており、プレイヤード1000aのフレーム100aの中の1つの脚部支持アッセンブリ110aのスライダー120に係合する。図14Aは、繰り返しになるが、フレーム100aが、伸長された構成においてフレーム100aを支持するために単一のラッチメカニズム200hのみを含むことが可能であるということを示している。
図14Bは、ラッチメカニズム200hがラッチ270を含むことが可能であり、ラッチ270は、X形チューブ142bにスライド可能に連結されており、1つの脚部支持アッセンブリ110aのスライダー120に回転可能に連結されているということを示している。リターンスプリング272は、X形チューブ142bの内部キャビティーの中に少なくとも部分的に配設されており、スプリング付勢力を付与することが可能であり、スプリング付勢力は、ラッチ270を脚部チューブ112に向けて押す。脚部チューブ112は、ラッチ開口部273を含むことが可能であり、ラッチ開口部273は、ラッチ270の少なくとも一部分(たとえば、ラッチ270の先端部)を受け入れるように形状決めおよび/または寸法決めされている。
スライダー120がラッチ開口部273にオーバーラップするように脚部チューブ112に沿って位置決めされるように、フレーム100aが十分に伸長されているときに、リターンスプリング272は、ラッチ270をラッチ開口部273の中へ押し込み、したがって、スライダー120(ひいては、X形チューブ142b)を適切な場所にロックすることが可能である。X形チューブ142bは、他の脚部支持アッセンブリ110aのX形チューブ142a、コーナー部130、およびスライダー120、ならびに、(他の脚部支持アッセンブリ110aを介して)フレーム100aの中の他のX形フレームアッセンブリ140aに移動可能に連結されているので、ラッチメカニズム200hによってスライダー120およびX形チューブ142bに適用される制約は、伸長された構成においてフレーム100aを維持することが可能である。
図14Bは、ラッチメカニズム200hがカラー271を含むことが可能であり、カラー271は、ラッチ270に連結されており、ラッチメカニズム200hをアンロックするときに、介護者が移動させるためのアクチュエーターを提供しているということをさらに示している。いくつかの実装形態において、ラッチ270は、たとえば、カラーの上の開口部276およびラッチ270の上の開口部(図示せず)を通して挿入される締結具を使用して、カラー271に直接的に連結され得る。そして、カラー271は、X形チューブ142bの第2の端部143bにスライド可能に連結され得る。たとえば、カラー271は、凹んだ開口部(図示せず)を含むことが可能であり、凹んだ開口部は、カラー271(ひいては、ラッチ270)がX形チューブ142bに沿ってスライドすることを可能にするのに十分な深さを伴って、第2の端部143bを受け入れるように形状決めされている。ラッチ270およびカラー271のそれぞれの長さを補償するために、ラッチ270およびカラー271を支持するX形チューブ142bは、他のX形フレームアッセンブリ140aにおける他のX形チューブ142bと比較して、長さに関して短くなっていることが可能である。
ラッチ270は、ピン274を介してスライダー120に直接的に回転可能に連結され得、ピン274は、スライダー120の上の開口部(他のX形フレームアッセンブリ140aにおけるX形チューブ142bに連結するために以前に使用された)、および、ラッチ270に沿って形成された開口部275を通して挿入されている。いくつかの実装形態において、開口部275は、スロットであることが可能であり、スロットは、ラッチ270がスライダー120に対してスライド可能に移動することを可能にするように形状決めおよび/または寸法決めされており、ラッチ開口部273の中へのラッチ270の挿入を促進させる。
いくつかの実装形態において、ラッチ270は、その代わりに、X形チューブ142bの内部キャビティーの中に配設され得、X形チューブ142bの全体的な長さが、他のX形フレームアッセンブリ140aにおける他のX形チューブ142bと同じままであるようになっている。しかし、X形チューブ142bの第2の端部143bは、開口部を有することが可能であり、ラッチ270は、脚部チューブ112の上のラッチ開口部273に係合するおよび/またはそれから離脱するときに、開口部を通過することが可能である。カラー271は、X形チューブ142bの外側に配設され得、X形チューブ142bの長さに沿ってラッチ270とともにスライドするように構成され得る。前述と同様に、ラッチ270は、カラー271の上の開口部276およびラッチ270の上の別の開口部(図示せず)を通して挿入される締結具を介して、カラー271に連結され得る。締結具は、スロット状開口部(図示せず)を介してX形チューブ142bを通過することが可能であり、スロット状開口部は、ラッチ270の上の開口部275と同様になるように形状決めおよび/または寸法決めされている。
ラッチ270およびX形チューブ142bは、スライダー120に回転可能に連結され得る。たとえば、ピン274は、スライダー120の上の開口部、ラッチ270の上の開口部275、および、X形チューブ142bの上の開口部147を通過することが可能である。ラッチ270は、依然として、スロット状開口部275を有し、ラッチ270がスライダー120に対してスライド可能に移動することを可能にし、ラッチ開口部273に係合および/またはそれから離脱することが可能である。
ラッチメカニズム200hをアンロックするために、介護者は、X形チューブ142bに沿ってカラー271を移動させ、図14Cに示されているように、ラッチ270をラッチ開口部273から解放することが可能である。これは、リターンスプリング272が圧縮されることを引き起こし、したがって、ラッチ270に印加されるスプリング付勢力を発生および/または増加させる。カラー271を保持している間に、スライダー120は、次いで、脚部チューブ112に沿って下向きに移動し、したがって、X形フレームアッセンブリ140aを折り畳むことが可能である。ラッチ270がもはやラッチ開口部273に位置合わせされなくなると、介護者は、カラー271を解放し、フレーム100aを折り畳み続けることが可能である。ラッチ270に印加されるスプリング付勢力は、図14Dに示されているように、X形チューブ142bが十分に回転させられると、ラッチ270が脚部チューブ112の外部表面(スライダー120が足部114に向けて移動させられるとき)、および/または、スライダー120の表面に押し付けられることを引き起こすことが可能である。いくつかの実装形態において、ラッチ270の端部は、フレーム100aが折り畳まれているおよび/または伸長されているとき、脚部チューブ112および/またはスライダー120に押し付けられるときに、X形チューブ142bが滑らかに回転することを可能にするように形状決めされ得る(たとえば、湾曲しているかまたは起伏のある)。
図15A~図15Dは、プレイヤード1000aのフレーム100aの上に装着されているさらに別の例示的なラッチメカニズム200iを示している。具体的には、ラッチメカニズム200iは、1つのX形フレームアッセンブリ140aのX形チューブ142b(または、142a)の一方の端部に装着され、1つの脚部支持アッセンブリ110aのスライダー120に係合することが可能である。図15Aは、繰り返しになるが、フレーム100aが、伸長された構成においてフレーム100aを支持するための単一のラッチメカニズム200iのみを含むことが可能であるということを示している。ラッチメカニズム200iは、ラッチメカニズム200iがX形チューブ142bの第2の端部143bとともにスライダー120の延長セクション126(または124)の凹んだ開口部の中にフィットするように形状決めおよび/または寸法決めされ得る。このように、ラッチメカニズム200iは、フレーム100aが折り畳まれているときでもフレーム100aから外向きに突出しないことが可能であり(図15Bを参照)、したがって、折り畳まれたフレーム100aのコンパクトな形状を保存することが可能である。
図15Cは、ラッチメカニズム200iがラッチベース280を含むことが可能であり、ラッチベース280は、X形チューブ142bの第2の端部143bに連結されており、スライダー120に回転可能に連結されているということを示している。いくつかの実装形態において、単一の締結具が、スライダー120、ラッチベース280、およびX形チューブ142bを一緒に連結することが可能である。示されているように、ラッチベース280は、ラッチベース280から延在するラッチ部材284を含むことが可能である。ラッチ部材284は、機械的に柔軟なコンポーネントであることが可能であり、それは、変形可能であり、変形させられるときに復元力を発生させるのに十分な機械的な剛性を有することが可能である。
いくつかの実装形態において、ラッチベース280は、円筒状の形状を有することが可能であり、ラッチ部材284は、ラッチベース280の周辺から延在することが可能である。ラッチ部材284は、図15Cおよび図15Dに示されているように、湾曲したおよび/または起伏のある形状を有することが可能である。ラッチ部材284は、一体的に形成されたラッチキャッチ281を含むことが可能であり、ラッチキャッチ281は、スライダー120の底部表面127の上に形成されているラッチ開口部283に係合するように形状決めされている。ラッチ部材284は、ラッチ部材284の端部に配設されているタブ282をさらに含むことが可能であり、タブ282は、ラッチ部材284を曲げるために引っ張られ、したがって、ラッチキャッチ281をラッチ開口部283から解放することが可能である。
図15Dは、フレーム100aが伸長されているときに、ラッチ部材284が、隣接する脚部支持アッセンブリ110aからのスライダー120の間に配設され得るということを示している。フレーム100aを伸長させるときに、ラッチ部材284とともに、ラッチ本体部280は、スライダー120が脚部チューブ112に沿ってコーナー部130に向けて上に移動するときに、スライダー120に対してピンジョイント146cの周りにX形チューブ142bとともに回転することが可能である。ラッチ本体部280が回転するとき、ラッチ部材284(とりわけ、ラッチキャッチ281)は、最初に、スライダー120の外部部分に接触し、したがって、ラッチ部材284を曲げるおよび/または偏向させることが可能である。いくつかの実装形態において、ラッチキャッチ281は、フレーム100aが伸長されているときに、ラッチ部材284の偏向を促進させるためのリードイン特徴部を含むことが可能である。
スライダー120がコーナー部130の十分に近くに位置決めされ、および/または、ラッチキャッチ281がラッチ開口部283と位置合わせするように、X形チューブ142bが十分に回転させられると、ラッチ部材284の偏向によって発生させられる復元力は、ラッチキャッチ281をラッチ開口部283の中へ挿入することが可能である。したがって、ラッチキャッチ281およびラッチ開口部283は、スライダー120に対するX形チューブ142bのさらなる回転を防止し、ひいては、脚部チューブ112に沿ったスライダー120のさらなる移動を防止し、伸長された構成においてフレーム100aを保持することが可能である。
ラッチメカニズム200iをアンロックするために、介護者は、ラッチキャッチ281をラッチ開口部283から解放するのに十分な力によって、タブ282を引っ張ることが可能である。タブ282を保持している間に、スライダー120は、次いで、脚部チューブ112に沿って足部114に向けて下向きに移動することが可能であり、それは、X形チューブ142bおよびラッチ本体部280がスライダー120に対して回転することを引き起こす。ラッチキャッチ281がもはやラッチ開口部283と位置合わせされなくなると、介護者は、タブ282を解放し、フレーム100aを折り畳むことを進めることが可能である。
上記に説明されているように、フレーム100aは、一般的に、伸長された構成においてフレーム100a(ひいては、プレイヤード1000a)を維持するための少なくとも1つのラッチメカニズムを含むことが可能である。いくつかの実装形態において、フレーム100aは、伸長されたフレーム100aをロックするための単一のラッチメカニズム(たとえば、ラッチメカニズム200a~200iのうちの1つ)を含むことが可能であり、それは、製造のための部品の数を低減させることによって、フレーム100aを簡単化することが可能である。しかし、他の実装形態において、フレーム100aは、複数のラッチングメカニズムを含み、フレーム100aのさまざまなコンポーネントが均一に伸長された状態に維持されることを保証することが可能である。したがって、他の実装形態において、フレーム100aは、上記に説明されているラッチメカニズム200a~200iのうちの1つまたは複数の組合せを含むことが可能であるということが認識されるべきである。
図16Aおよび図16Bは、フレーム100aの1つの例を示しており、それは、1つのX形フレームアッセンブリ140aに連結されているラッチメカニズム200gと、別のX形フレームアッセンブリ140aのX形チューブおよび1つの脚部支持アッセンブリ110aのスライダー120に連結されているラッチメカニズム200hと、を含む。図16Aは、伸長された構成においてフレーム100aを維持するために、ラッチメカニズム200gおよび200iが使用されているということを示している。図16Bは、フレーム100aが折り畳まれた構成にあるときに、ラッチメカニズム200gおよび200iがフレーム100aからそれほど外向きに延在していないということを示している。
上記に説明されているように、折り畳み可能なプレイヤードは、一般的に、内部スペースの外形を描くフレームを含むことが可能である。フレームは、複数の脚部支持アッセンブリおよびX形フレームアッセンブリを含むことが可能であり、それらは、内部スペースの外側境界部を一緒に画定し、および/または、それと位置合わせする。たとえば、プレイヤード1000aは、六角形として形状決めされた水平方向断面を有する内部スペース102を画定するフレーム100aを含む。本明細書で説明されている折り畳み可能なプレイヤードのさまざまな実装形態は、構築のために使用される脚部支持アッセンブリおよび/またはX形フレームアッセンブリの数に部分的に基づいて、他の幾何学形状を有する内部スペースを画定することが可能であるということが認識されるべきである。
たとえば、プレイヤードは、正方形の水平方向断面を有する内部スペースの外形を描くことが可能である。プレイヤードのフレームは、4つの同一の脚部支持アッセンブリを含むことが可能であり、それは、4つの同一のX形フレームアッセンブリを使用して一緒に接続され得、そこでは、それぞれのX形フレームアッセンブリは、シングル(または、ダブル)X形フレーム構造体を形成している。前述と同様に、それぞれのX形フレームアッセンブリは、隣接する脚部支持アッセンブリを一緒に連結することが可能である。
別の例において、図17A~図17Dは、長方形として形状決めされた水平方向断面を有する内部スペース102の外形を描くフレーム100bを備えた例示的なプレイヤード1000bを示している。フレーム100aは、フレーム100bが伸長されて地面90の上にプレイヤード1000bを支持するときに(たとえば、図18Aを参照)、内部スペース102のそれぞれの側縁部104を画定しおよび/またはそれと位置合わせする複数の脚部支持アッセンブリ110bを含むことが可能である。フレーム100aは、1対のX形フレームアッセンブリ140aを含むことが可能であり、1対のX形フレームアッセンブリ140aは、内部スペース102の小さい方の側面106に配設されており、内部スペース102の長方形の水平方向断面の短い方の側部に位置付けされている隣接する脚部支持アッセンブリ110bを一緒に連結する。フレーム100は、1対のX形フレームアッセンブリ140bをさらに含むことが可能であり、1対のX形フレームアッセンブリ140bは、内部スペース102の大きい方の側面106に配設されており、内部スペース102の長方形の水平方向断面の長い方の側部に位置付けされている隣接する脚部支持アッセンブリ110bを一緒に連結する。したがって、それぞれの脚部支持アッセンブリ110bは、1つのX形フレームアッセンブリ140aおよび1つのX形フレームアッセンブリ140bを連結することが可能である。
長方形形状の内部スペース102を形成するために、それぞれのX形フレームアッセンブリ140aは、上記に説明されているように、シングルX形フレーム構造体を形成することが可能であり、それぞれのX形フレームアッセンブリ140bは、ダブルX形フレーム構造体を形成することが可能である(すなわち、2対の交差するX形チューブ(ここで、X形チューブのそれぞれの対は、1つの脚部支持アッセンブリに連結している))。シングルX形フレーム構造体およびダブルX形フレーム構造体の組合せは、フレーム100bが内部スペース102を画定することを可能にし、ここで、水平方向断面の側部は、異なる寸法を有しており、一方では、X形フレームアッセンブリ140aおよび140bが脚部支持アッセンブリ110bの同じコンポーネント(たとえば、同じスライダー120およびコーナー部130)に連結することを可能にし、脚部支持アッセンブリ110b、X形フレームアッセンブリ140a、およびX形フレームアッセンブリ140bが、一緒に折り畳むおよび/または伸長させることができるようになっている(図17Cを参照)。そのうえ、X形フレームアッセンブリ140bのダブルX形フレーム構造体は、脚部支持アッセンブリ110b(および、とりわけ、脚部チューブ112の長さ)が、展開されたときにX形フレームアッセンブリ140bと同じ長さに広がるシングルX形フレーム構造体と比較して、より短くなることを可能にすることもできる。したがって、フレーム100bは、とりわけ、折り畳まれたときに、よりコンパクトになることが可能である。
フレーム100aと同様に、フレーム100bは、脚部支持アッセンブリ110bの足部114が地面90と接触したままの状態で伸長され得る。追加的に、脚部チューブ112は、フレーム100bが折り畳まれおよび/または伸長されている間に、垂直方向に直立したまたはほぼ垂直方向に直立したままであることが可能であり(たとえば、脚部チューブ112は、フレーム100bが伸長されるときに意図的に傾けられ、安定性を改善することが可能である)、プレイヤード1000bをセットアップおよび/または撤収するプロセスを介護者にとってより容易にする(図17Dを参照)。
追加的に、フレーム100bにおけるX形フレームアッセンブリ140aおよび140bは、フレーム100aの上部部分108の中に配設され、内部スペース102に沿って上部周囲構造体を形成することが可能である(図18Aを参照)。前述と同様に、これは、X形フレームアッセンブリ140aおよび140bのそれぞれのX形チューブが上部レールとして機能することを可能にし、機械的な安定性および剛性をフレーム100bに提供することが可能である。いくつかの実装形態において、フレーム100bは、別個の柔軟なまたは剛性の上部レールおよび/または底部支持構造体を含まなくてもよい。
いくつかの実装形態において、脚部支持アッセンブリ110bを一緒に連結するX形フレームアッセンブリ140aおよび140bのみを備えたフレーム100bは、さまざまな消費者安全標準(たとえば、ASTM F406-19)を満たすために十分な機械的な剛性、安定性、および/または強度を提供することが可能である。たとえば、図22は、安定性テストを受けているプレイヤード1000bを示している。プレイヤード1000aと同様に、プレイヤード1000bは、プレイヤード1000bが10度以上傾けられたときに、十分に安定したままであることが実証された(すなわち、少なくとも3つの足部114は、下にあるプラットフォームと接触したままであった)。
図17Aおよび図17Bは、プレイヤード1000bがソフトグッズ300を含むことが可能であり、ソフトグッズ300は、フレーム100bに連結されており、子供50を収容するために内部スペース102の中に配設されている部分的に囲まれたスペース301を形成するということをさらに示している。前述と同様に、ソフトグッズ300は、図17Cに示されているように、フレーム100bとともに容易に折り畳まれ得る。ソフトグッズ300は、フロア部分304および側部部分306を含むことが可能であり、フロア部分304は、プレイヤード1000bを支持する地面90の上に載っており、側部部分306は、部分的に囲まれたスペース301を一緒に画定して取り囲む。フロア部分304は、除去可能なマットを含み、地面90の上にパッディングを提供することが可能である。側部部分306は、透明なおよび/またはシースルーの材料から形成されており、子供50が部分的に囲まれたスペース301の中へ置かれているときに、介護者が自分の子供50を監視することを可能にすることができる。ソフトグッズ300は、フロア部分304を脚部支持アッセンブリ110bの底部部分に取り付けるためのテザーおよび/またはストラップを含むことが可能である。
ソフトグッズ300は、ソフトグッズ300を脚部支持アッセンブリ110bの上部部分に取り付けるために、および、フレーム100bの上部部分をカバーするために、不透明なテキスタイル材料から形成された上部部分302をさらに含むことが可能である。とりわけ、プレイヤード1000bの中のソフトグッズ300は、X形フレームアッセンブリ140aおよび140b、脚部支持アッセンブリ110bのコーナー部130、ならびに/または、脚部支持アッセンブリ110bのスライダー120のうちの1つまたは複数を完全にカバーすることが可能である。いくつかの実装形態において、ソフトグッズ300は、X形フレームアッセンブリ140aおよび140b、ならびに、脚部支持アッセンブリ110bのスライダー120およびコーナー部130を完全にカバーすることが可能であり、図17Aおよび図17Bに示されているように、脚部チューブ112および/または足部114のみが観測可能になっている。前述と同様に、フレーム100bが伸長されているときに、フレーム100bの上部部分108の中にX形フレームアッセンブリ140aおよび140bを位置決めすることは、また、側面106のより大きな視覚的に妨害されない部分に起因して、子供50の可視性を増加させることが可能である。
上記に説明されているように、従来のプレイヤード(および、特に、屋内プレイヤード)は、典型的に、使いやすさ、子供の可視性、および/または、プレイヤードの外観の間で妥協しなければならない(たとえば、プレイヤード10cを参照)。比較すると、プレイヤード1000bは、使いやすさ、子供の可視性、および、全体的な外観を同時に改善することが可能である。第1に、プレイヤード1000bは、フレーム100bが1つのステップで折り畳まれることおよび/または伸長されることを可能にするX形フレームアッセンブリ140aおよび140bを含む。たとえば、介護者は、1つの脚部支持アッセンブリ110bの1つのスライダー120を移動させ、フレーム100bを折り畳むおよび/または伸長させることが可能である。第2に、X形フレームアッセンブリ140aおよび140bは、プレイヤード1000bが展開されているときに、フレーム100bの上部部分108の中に位置決めされており、それは、フレーム100bの側部を通して、部分的に囲まれたスペース301の中の子供のより大きな可視性を可能にする。第3に、審美的に望ましくないコンポーネント(たとえば、X形チューブ、スライダー120、コーナー部130など)は、ソフトグッズ300の上部部分302によって容易に隠され、よりクリーンでより審美的に望ましい外観を提供することが可能である。
図18Aは、伸長された構成においてソフトグッズ300が取り付けられていない状態のフレーム100bを示している。示されているように、それぞれの脚部支持アッセンブリ110bは、フレーム100aにおいて使用される脚部支持アッセンブリ110aと同様であることが可能である。たとえば、脚部支持アッセンブリ110bは、上部端部113aおよび底部端部113bを備えた脚部チューブ112と、上部端部113aに連結されているコーナー部130と、底部端部113bに連結されている足部114と、スライダー120と、を含み、スライダー120は、脚部チューブ112にスライド可能に連結されており、足部114とコーナー部130との間に配設されている。脚部チューブ112の上部端部113aおよび/またはコーナー部130は、内部スペース102の上部頂点105と位置合わせすることが可能であり、一般的に、フレームの上部水平方向平面92を画定することが可能であり、したがって、地面表面90と上部水平方向平面92との間のフレームの高さH1を画定することが可能である。脚部チューブ112の底部端部113bおよび/または足部114は、内部スペース102の底部頂点107と位置合わせすることが可能である。
図18Bは、脚部チューブ112が円形の断面形状を有することが可能であるということをさらに示している。また、脚部チューブ112は、折り畳まれた構成および伸長された構成の両方に関して、垂直方向またはほぼ垂直方向のままであることが可能である。したがって、内部スペース102は、長方形の底面を備えた直角柱として形状決めされ得る。スライダー120は、繰り返しになるが、ベース121を含むことが可能であり、ベース121は、貫通孔開口部122を画定しており、貫通孔開口部122は、脚部チューブ112を取り囲む。スライダー120は、延長部分124および126を含むことが可能であり、延長部分124および126は、ベース121の対向する側部に配設されており、X形フレームアッセンブリ140aおよび140bのそれぞれのX形チューブ(たとえば、図18BのX形チューブ142aおよび142d)をスライダー120に連結している。コーナー部130は、脚部チューブ112の上部端部113aを受け入れるための凹んだ開口部(図示せず)を備えたベース131を含むことが可能である。コーナー部130は、スナップフィットコネクター139をさらに含むことが可能であり、スナップフィットコネクター139は、脚部支持アッセンブリ110aのときのようにベース131から延在するタブ138の代わりに、ベース131に連結されている。繰り返しになるが、コーナー部130は、延長部分134および136を含むことが可能であり、延長部分134および136は、ベース131の対向する側部に配設されており、X形フレームアッセンブリ140aおよび140bのそれぞれのX形チューブ(たとえば、図18DのX形チューブ142bおよび142c)をコーナー部130に連結している。
図19Aは、折り畳まれた構成におけるフレーム100bを示している。図19Bは、フレーム100bが折り畳まれているときに、スライダー120が足部114に近接して配設され得るということを示している。上記に説明されているように、ならびに、図18Bおよび図19Bに示されているように、X形フレームアッセンブリ140aおよび140bは、1つの脚部支持アッセンブリ110bの同じコーナー部130およびスライダー120に連結することが可能である。そのうえ、X形フレームアッセンブリ140aおよび140bのそれぞれのX形チューブをスライダー120またはコーナー部130に接続するピンジョイントは、同じ水平方向平面に沿って位置付けされ得る。したがって、脚部支持アッセンブリ110bに連結するX形フレームアッセンブリ140aおよび140bのX形チューブのそれぞれの端部は、脚部チューブ112に沿って同じ距離をトラベルし、X形フレームアッセンブリ140aおよび140bの両方を折り畳むおよび/または伸長させることが可能である。これは、サイズに関してスライダー120およびコーナー部130がより薄くなることを可能にし、そして、脚部チューブ112の全体的な長さLを低減させ、脚部チューブ112が、足部114およびコーナー部130を脚部チューブ112に連結するための十分なオーバーラップ、ならびに、X形フレームアッセンブリ140aおよび140bを折り畳むおよび/または伸長させるために、スライダー120が十分な距離を移動するための十分なクリアランスのみを提供するようになっている。図18Bおよび図19Bに示されているように、スライダー120は、フレーム100bが伸長された構成にあるときには、コーナー部130に近接して配設され得、フレーム100bが折り畳まれた構成にあるときには、足部114に近接して配設され得る。また、図19Aは、折り畳まれた構成において、フレームは、地面表面90とフレームによって画定される上部水平方向平面92Aとの間の高さを有しているということを示している。図2Bおよび図2Eに関連して上記に述べられているように、フレーム100bの高さは、フレームの折り畳まれた構成と伸長された構成との間で、実質的に一定のままであるかまたは一定のままであることが可能である。換言すれば、高さH1およびH2は、等しいかまたは実質的に同様であることが可能であり、平面92および92Aは、同一平面上にあるかまたは実質的に同一平面上にある。しかし、いくつかの実装形態において、フレーム100bの高さは、変化することが可能である(たとえば、高さH2は、高さH1よりもいくらか大きくなっていることが可能であり、折り畳まれた構成における平面92Aは、伸長された構成における平面92のいくらか上方に配設され得る)。
図20A~図20Eは、部分的に伸長された/折り畳まれた状態におけるフレーム100bのいくつかの図を示している。とりわけ、図20Bは、繰り返しになるが、X形フレームアッセンブリ140aがX形チューブ142aおよび142bを含むことが可能であり、X形チューブ142aおよび142bは、ピンジョイント(たとえば、ロールドリベットジョイント)を介して互いに回転可能に連結されているということを示している。示されているように、X形チューブ142aは、ピンジョイント146aを介して、1つの脚部支持アッセンブリ110bのコーナー部130に回転可能に連結され得、ピンジョイント146bを介して、別の脚部支持アッセンブリ110aのスライダー120に回転可能に連結され得る。同様に、X形チューブ142bは、ピンジョイント146cを介して、1つの脚部支持アッセンブリ110bのスライダー120に回転可能に連結され得、ピンジョイント146dを介して、他の脚部支持アッセンブリ110aのコーナー部130に回転可能に連結され得る。したがって、X形フレームアッセンブリ140aは、フレーム100aにおけるX形フレームアッセンブリ140aと同様のまたは同じ様式で動作することが可能である。
図20Cは、X形フレームアッセンブリ140bが2対のX形チューブ(すなわち、X形チューブ142cおよび142d、ならびに、X形チューブ142eおよび142f)を含むことが可能であるということを示している。X形チューブ142cおよび142dは、X形フレームアッセンブリ140aにおけるX形チューブ142aおよび142bと同様に、ピンジョイント145を介して互いに回転可能に連結され得る。同様に、X形チューブ142eおよび142fは、別のピンジョイント145を介して、それぞれに回転可能に連結され得る。X形チューブ142cおよび142d(または、142eおよび142f)のそれぞれの対は、1つの脚部支持アッセンブリ110bに、および、X形チューブの他の残りの対に連結され得る。示されているように、X形チューブ142cは、ピンジョイント146eを介して、1つの脚部支持アッセンブリ110aのコーナー部130に回転可能に連結され得、ピンジョイント146fを介して、X形チューブ142eに回転可能に連結され得る。X形チューブ142dは、ピンジョイント146gを介して、1つの脚部支持アッセンブリ110aのスライダー120に回転可能に連結され得、ピンジョイント146hを介して、X形チューブ142eに回転可能に連結され得る。X形チューブ142eは、ピンジョイント146iを介して、別の脚部支持アッセンブリ110bのコーナー部130にさらに回転可能に連結され得る。X形チューブ142fは、ピンジョイント146jを介して、他の脚部支持アッセンブリ110bのスライダー120にさらに回転可能に連結され得る。
いくつかの実装形態において、X形チューブ142c~142fの形状および/または寸法は、互いに実質的に同一であるかまたは同一であることが可能である。X形フレームアッセンブリ140aのX形チューブ142aおよび142bの形状および/または寸法は、長方形形状の内部スペース102の所望の寸法に部分的に応じて、X形フレームアッセンブリ140bのX形チューブ142c~142fとは異なっていることが可能である。しかし、いくつかの実装形態において、X形チューブ142c~142fの形状および/または寸法は、X形フレームアッセンブリ140aのX形チューブ142aおよび142bと実質的に同一であるかまたは同一であることも可能である。
図20Cは、1対のピンジョイント145が、X形チューブ142c~142fのそれぞれの中心点からオフセットされ得るということをさらに示している。とりわけ、X形チューブ142cおよび142dを一緒に連結するピンジョイント145は、ピンジョイント146eおよび146gよりもピンジョイント146hおよび146fの近くに位置決めされ得る。同様に、X形チューブ142eおよび142fを一緒に連結するピンジョイント145は、ピンジョイント146iおよび146jよりもピンジョイント146hおよび146fの近くに位置決めされ得る。X形チューブ142c~142fのそれぞれの端部が、同じコーナー部130またはスライダー120に連結されているときに、X形チューブ142aおよび142bの端部と位置合わせすることを保証するように、X形チューブ142c~142fに沿ったピンジョイント145の位置は調整され得る。
たとえば、図20Dは、X形チューブ142bをコーナー部130に連結するピンジョイント146d、および、X形チューブ142cを同じコーナー部130に連結するピンジョイント146eが、同じ水平方向平面150aの上に存在しているということを示している。図20Eは、同様に、X形チューブ142aをスライダー120に連結するピンジョイント146b、および、X形チューブ142dを同じスライダー120に連結するピンジョイント146gも、同じ水平方向平面150bの上に存在することが可能であるということを示している。上記に説明されているように、このようにピンジョイントを位置合わせすることは、より薄いスライダー120およびコーナー部130を可能にすることができ、そして、それは、脚部チューブ112の全体的な長さを低減させることが可能である。しかし、いくつかの実装形態において、ピンジョイントは、同じ水平方向平面に位置合わせされなくてもよいということが認識されるべきである。たとえば、図20Eは、スライダー120の延長部分126およびピンジョイント146gが、延長部分124およびピンジョイント146bの上方に垂直方向に上昇され得るということを示している(すなわち、延長部分126-1およびピンジョイント146g-1を参照)。
図21Aおよび図21Bは、フレーム100aのときと同様の様式で、ソフトグッズ300がフレーム100bに取り付けることが可能であるということを示している。具体的には、図21Aは、ソフトグッズ300がスナップフィットコネクター312を含むことが可能であり、スナップフィットコネクター312は、上部部分302の内部部分の上に配設されており、コーナー部130の上のスナップフィットコネクター139と連結するということを示している。図21Bは、それぞれの脚部支持アッセンブリ110bの足部114がDリング116を含むことが可能であり、Dリング116は、ソフトグッズ300のテザー320を脚部支持アッセンブリ110bの底部部分に結び付けるための開口部を提供しているということを示している。示されているように、テザー320は、ストラップ320のベースに配設されている別のスナップフィットコネクター(図示せず)に連結されているスナップフィットコネクター322を介して、閉じられたものを形成することが可能である。
さらに別の例において、図23A~図23Eは、また、長方形として形状決めされた水平方向断面を有する内部スペース102の外形を描くフレーム100cを備えたプレイヤード1000cを示している。しかし、フレーム100cは、湾曲した脚部支持アッセンブリ110cを含むことが可能であり、凸形形状を有する内部スペース102を結果として生じさせる。換言すれば、脚部支持アッセンブリ110cは、内部スペース102から外向きに湾曲しており、水平方向断面のサイズが、脚部支持アッセンブリ110cの上部部分または底部部分よりも、脚部支持アッセンブリ110cの中間点において大きくなるようになっている。いくつかの実装形態において、凸形形状の内部スペース102は、真っ直ぐな脚部支持アッセンブリおよび同じ設置面積を有する内部スペースと比較して、遊ぶためのおよび/または眠るためのより大きな体積を子供50に提供することが可能である。追加的に、凸形形状の内部スペース102は、より審美的に美しい設計を提供することも可能である。
図23Aに示されているように、プレイヤード1000cは、ソフトグッズ300を含むことも可能であり、ソフトグッズ300は、部分的に囲まれたスペース301を画定しており、部分的に囲まれたスペース301は、子供50が遊ぶおよび/または眠るために、フレーム100cの内部スペース102の中に配設されている。プレイヤード1000bと同様に、プレイヤード1000cにおけるソフトグッズ300は、部分的に囲まれたスペース301を画定して取り囲むフロア部分304および側部部分306と、フレーム100cの上部部分108をカバーする上部部分302と、を含むことが可能である。ソフトグッズ300は、除去可能なマットを含むことが可能であり、除去可能なマットは、フロア部分304の上に設置されており、プレイヤード1000cを支持する地面90の上にパッディングを提供する。また、側部部分306は、透明なまたはシースルーの材料から形成され得る。前述と同様に、ソフトグッズ300は、除去可能なマットをさらに含むことが可能であり、除去可能なマットは、フロア部分304の上に設置されており、パッディングを提供する。
図23Dおよび図23Eに示されているように、フレーム100cは、複数の脚部支持アッセンブリ110cを含むことが可能であり、複数の脚部支持アッセンブリ110cは、少なくとも脚部チューブ112、スライダー120、およびコーナー部130をそれぞれ含む。脚部支持アッセンブリ110aおよび110bと比較して、脚部チューブ112は、軸線111bに沿って湾曲していることが可能であり、フレーム100cが折り畳まれるおよび/または伸長されるときに、スライダー120が、湾曲した経路に沿って移動するようになっている。脚部支持アッセンブリ110cは、内部スペース102のそれぞれの側縁部104を画定することが可能であり、および/または、それと位置合わせすることが可能である(図24を参照)。
脚部支持アッセンブリ110cは、プレイヤード1000cを地面90の上に支持するための足部114、または、伸長された後にプレイヤード1000cをより容易に移動および/もしくは再配向させるためのホイールアッセンブリ151のいずれかをさらに含むことが可能である。たとえば、図23Dは、内部スペース102の一方の端部における脚部支持アッセンブリ110cが、両方ともホイールアッセンブリ151を含むことが可能であるということを示している。したがって、介護者は、対向する端部からプレイヤード1000cをピックアップし、ホイールアッセンブリ151が地面90に沿って転がる状態でプレイヤード1000cを引っ張り、プレイヤード1000cを所望の通りに再位置決めすることが可能である。図18Aに図示されているものと同様の様式で、図23Eは、フレーム100cが、地面表面90と上部水平方向平面92との間に高さH1を有しているということを示している。
図25Aは、ホイールアッセンブリ151を備えた脚部支持アッセンブリ110cの分解図を示している。示されているように、脚部チューブ112は、繰り返しになるが、第1の端部113aおよび第2の端部113bを有することが可能である。コーナー部130は、脚部チューブ112の上部端部113aに連結され得る。ホイールアッセンブリ151は、脚部チューブ112の底部端部113bに連結するベース152を含むことが可能である。ホイールアッセンブリ151は、ホイール153をさらに含むことが可能であり、ホイール153は、ホイールカバー154を介してベース152に回転可能に連結されている。したがって、スライダー120は、脚部チューブ112にスライド可能に連結され得、スライダー120がホイールアッセンブリ151のベース152とコーナー部130との間に位置付けされるようになっている。また、図25Aは、フレーム100cがラッチメカニズム200jを含むことが可能であるということを示しており、ラッチメカニズム200jは、スライダー120をコーナー部130に直接的に連結し、それは、より詳細に下記に説明されることとなる。
図25Bは、足部114を備えた脚部支持アッセンブリ110cの分解図を示している。示されているように、脚部チューブ112、スライダー120、コーナー部130、および足部114は、上記に説明されているような脚部支持アッセンブリ110aおよび110bと同様の様式で組み立てられ得る。
フレーム100cは、X形フレームアッセンブリ140aをさらに含むことが可能であり、それは、内部スペース102の小さい方の湾曲した側面106の上に配設されており、内部スペース102の長方形断面の短い方の側部に沿って、隣接する脚部支持アッセンブリ110cを連結している(図24を参照)。また、フレーム100cは、X形フレームアッセンブリ140bを含むことが可能であり、それは、内部スペース102の大きい方の湾曲した側面106の上に配設されており、内部スペース102の長方形断面の長い方の側部に沿って、隣接する脚部支持アッセンブリ110cを連結している(図24を参照)。前述と同様に、X形フレームアッセンブリ140aは、1対のX形チューブを備えたシングルX形フレーム構造体を形成することが可能であり、X形フレームアッセンブリ140bは、2対のX形チューブを備えたダブルX形フレーム構造体を形成することが可能である。
X形フレームアッセンブリ140aおよび140bにおけるそれぞれのX形チューブの形状および/もしくは寸法、ならびに/または、それぞれのX形チューブを、別のX形チューブ、スライダー120、および/もしくはコーナー部130に回転可能に連結するピンジョイントの場所は、フレーム100bと同様の内部スペース102の所望の寸法に部分的に基づいて調整され得る。追加的に、いくつかの実装形態において、X形フレームアッセンブリ140aおよび140bのX形チューブは、X形チューブを脚部支持アッセンブリ110cの同じスライダー120またはコーナー部130に連結するピンジョイントが同じ水平方向平面に沿って位置合わせされるように配置され得る。
X形フレームアッセンブリ140aおよび140bは、繰り返しになるが、フレーム100cの上部部分108および/または内部スペース102の中に配設され得る。これは、X形フレームアッセンブリ140aおよび140bが上部レールとして機能することを可能にし、フレーム100cを機械的に補強し、一方では、他の支持構造体(たとえば、別個の上部レールおよび/または底部支持構造体など)も排除する。また、X形フレームアッセンブリ140aおよび140bの設置は、介護者がフレーム100cの側部を通して自分の子供50を見るためのより大きなウィンドウを提供することが可能である。
いくつかの実装形態において、プレイヤード1000cにおけるソフトグッズ300は、内部スペース102の幾何学形状とより良好に適合するように、部分的に、別個のコンポーネントへと分割され得る。たとえば、側部部分306およびフロア部分304は、上部部分302とは別個に据え付けられ得る。内部スペース102の形状とより良好に適合するようにするために、側部部分306は、脚部チューブ112の内部側部に沿って装着され、プレイヤード1000cが伸長されているときに、側部部分306と脚部支持アッセンブリ110cとの間にギャップが形成することを低減させるか、または、いくつかの場合において、それを防止することが可能である(たとえば、図26Aを参照)。別の言い方をすれば、ソフトグッズ300の側部部分306は、脚部支持アッセンブリ110cに取り付けられ、図23A~図23Cに示されているように、脚部チューブ112、足部114、および/またはホイールアッセンブリ151がプレイヤード1000cの外部部分に沿って露出されている状態で、シームレスな外観を提供することが可能である。ソフトグッズ300の側部部分306およびフロア部分304が据え付けられると、上部部分302が、次いで、たとえば、ジッパー接続(図示せず)を使用して、側部部分306に取り付けられ、その後に、フレーム100cに連結され、組み立てを完了することが可能である。
これは、ソフトグッズ300の側部部分306の中へ補剛材330を組み込むことによって部分的に達成され得、補剛材330は、次いで、脚部チューブ112に沿って形成されたチャネル171を通してルーティングされ得る。補剛材330は、内部スペース102の側縁部104の近くに位置付けされている側部部分306のそれぞれのコーナー部に沿って形成されたポケットを通して挿入される柔軟なコンポーネント(たとえば、押出プラスチックロッドなど)であることが可能である。図26Bは、脚部チューブ112が、湾曲した側部172を備えた長円形の断面形状を有することが可能であり、湾曲した側部172は、内部スペース102に面する脚部チューブ112の内部側部に沿って凹部を形成しているということを示している。チャネル171は、湾曲した側部172の上に形成され得、脚部チューブ112の一部分(または、いくつかの場合において、脚部チューブ112の長さ全体)に広がることが可能である。図26Bに示されているように、補剛材330は、チャネル171を通して挿入され、したがって、ソフトグッズ300の側部部分306を脚部チューブ112に対して保持することが可能である。
脚部支持アッセンブリ110cにおけるスライダー120は、ソフトグッズ300の側部部分306が脚部チューブ112の上に据え付けられた状態でも、脚部チューブ112に沿って移動することを依然として許容され得る。たとえば、図26Bは、スライダー120がベース121を含むことが可能であり、ベース121は、貫通孔開口部122を画定しており、貫通孔開口部122は、脚部チューブ112を部分的にのみ取り囲み、脚部チューブ112に沿ったスライダー120の移動をガイドするということを示している。示されているように、スロット状開口部128は、ベース121の内部側部に沿って形成され、脚部チューブ112に取り付けられている側部部分306がスライダー120のベース121を通過することを可能にすることができる。このように、スライダー120は、プレイヤード1000cが折り畳まれるおよび/または伸長されるときに、側部部分306によって妨げられることなく脚部チューブ112に沿って移動することが可能である。
図26Bは、繰り返しになるが、スライダー120が延長部分124および126を含むことが可能であり、延長部分124および126は、ベース121の対向する側部に配設されており、X形フレームアッセンブリ140aおよび140bのそれぞれのX形チューブ(たとえば、X形チューブ142fおよび142b)に連結しているということをさらに示している。
図27Aは、繰り返しになるが、コーナー部130がベース131を含むことが可能であり、延長部分134および136が、ベース131の対向する側部に配設されており、X形フレームアッセンブリ140aおよび140bのそれぞれのX形チューブ(たとえば、X形チューブ142eおよび142a)に連結しているということを示している。コーナー部130は、タブ138をさらに含むことが可能であり、タブ138は、脚部チューブ112に沿って下向きに延在しており、フレーム100cから外向きに延在しており、オーバーハング部分を形成している。図27Aに示されているように、スライダー120は、タブ138によって形成されたオーバーハング部分の下に位置決めされ得、したがって、フレーム100cが伸長されているときに、脚部チューブ112とコーナー部130のタブ138との間に配設され得る。
コーナー部130は、このように、ソフトグッズ300の上部部分302が巻き付くためのフック構造体を提供するように形状決めされ得、したがって、コーナー部130ならびにX形フレームアッセンブリ140aおよび140bがカバーされることを保証することが可能である。いくつかの実装形態において、ソフトグッズ300の上部部分302は、介護者がソフトグッズ300をコーナー部130の周りに巻き付けることを補助するためのポケット331をさらに含むことが可能である。追加的に、ソフトグッズ300は、主に、コーナー部130の外部表面のみに接触することが可能であり、それは、プレイヤード1000cのコーナー部がより柔らかくてより優しい外観を有することを可能にすることができる。たとえば、コーナー部130のベース131およびタブ138は、ソフトグッズ300の上部部分302が巻き付くための滑らかな丸みを帯びた形状を有することが可能である。ソフトグッズ300の上部部分302は、スナップフィットコネクター312を含むことが可能であり、スナップフィットコネクター312は、上部部分302の内部部分に沿って配設されており、それは、図27Bおよび図27Cに示されているように、コーナー部130の上の対応するスナップフィットコネクター139に連結する。
いくつかの実装形態において、スライダー120は、丸みを帯びた底部セクション170を含むことも可能であり、丸みを帯びた底部セクション170は、フレーム100cが伸長されているときに、タブ138のオーバーハング部分の下に位置決めされる。図26Bおよび図27Aに示されているように、丸みを帯びた底部セクション170は、コーナー部130のタブ138よりもフレーム100cからさらに外向きに延在し、リードオフ特徴部を提供し、ストリングまたは別の繋ぎ留められた物体がコーナー部130のオーバーハング部分と絡まることを低減させるか、または、いくつかの場合において、それを防止することが可能である。
上記に説明されているように、フレーム100cは、1つの脚部支持アッセンブリ110cのスライダー120を対応するコーナー部130に係合させることによって、伸長された構成においてフレーム100cをロックするためのラッチメカニズム200jを含むことが可能である。一般的に、フレーム100cは、ラッチメカニズム200jのうちの1つまたは複数を含むことが可能である。たとえば、図28Aは、プレイヤード1000cが、1つの脚部支持アッセンブリ110cに連結されている単一のラッチメカニズム200jを含むことが可能であるということを示している。しかし、他の実装形態において、プレイヤード1000cは、別のラッチメカニズム200jを含むことが可能であり、別のラッチメカニズム200jは、プレイヤード1000cの反対側のコーナー部の上の別の脚部支持アッセンブリ110cに連結されており、フレーム100cが均一に伸長されることを保証する。
図28Bは、ラッチメカニズム200jがラッチ部材210を含むことが可能であり、ラッチ部材210は、スライダー120に剛性連結されている一方の端部において、装着ベース224を備えており、また、コーナー部130の上に配設されているラッチキャッチ291を受け入れるために、対向する端部(図28Cを参照)に配設されたラッチ開口部214を備えているということを示している。ラッチ部材210は、十分な機械的な剛性を有する機械的に柔軟なコンポーネントであることが可能であり、ラッチ部材210が曲げられおよび/または偏向されるときに、復元力が発生させられるようになっている。ラッチ部材210は、タブ220をさらに含むことが可能であり、タブ220は、ラッチ部材210をラッチキャッチ291から解放するために、フレーム100cから外向きにラッチ部材210を曲げるように引っ張られ得る。追加的に、ラッチ部材210は、プレイヤード1000cを伸長させるときに、ラッチキャッチ291へのラッチ部材210の係合を促進させるためのリードイン部分222を含むことが可能である。
図28Bは、ラッチメカニズム200jがソフトグッズ300(および、とりわけ、フレーム100cの上部部分108をカバーする上部部分302)によってロックおよび/またはアンロックされ得るということをさらに示している。示されているように、ラッチキャッチ291は、ソフトグッズ300の上部部分302の上に形成された開口部を通って突出することが可能である。ラッチ部材210は、ラッチキャッチ291と係合するときに、上部部分302の上に配設され得る。したがって、ラッチ部材210は、露出されたままであることが可能である。そのうえ、ラッチ部材210によって発生させられる内部復元力は、ラッチ部材210の少なくとも一部分(たとえば、タブ220、リードイン特徴部222)がソフトグッズ300の上部部分302の上に押し付けられることを引き起こすことも可能であり、したがって、ソフトグッズ300をコーナー部130に対してさらに拘束することが可能である。換言すれば、ラッチ部材210は、ラッチキャッチ291と係合されるときに、一体的なエスカッションとして機能することが可能である。
プレイヤード1000aおよび1000bと同様に、プレイヤード1000cのフレーム100cは、脚部支持アッセンブリ110cならびにX形フレームアッセンブリ140aおよび140bのみを含むことが可能である。いくつかの実装形態において、フレーム100cは、さまざまな消費者安全標準(たとえば、ASTM F406-19)を満たすために十分な機械的な剛性、安定性、および強度を示すことが可能である。たとえば、図29A~図29Dは、ASTM F406-19, 7.11および8.30の下で定義されているようなTop Rail To Corner Post Attachmentテストを受けているプレイヤード1000cを示している。図29Aおよび図29Bに示されているように、24インチの長さのロッドをX形フレームアッセンブリ140bのX形チューブにクランプすることによって、および、15ポンド~20ポンドのウェイトをロッドの端部の上に吊り下げることによって、トルクがX形フレームアッセンブリ140bのうちの1つに印加される。図29Cおよび図29Dは、少なくとも10秒にわたってトルク荷重を印加した後に、X形フレームアッセンブリ140bのX形チューブが変形させられたが、X形チューブに連結されているスライダー120およびコーナー部130は割れず、および/または、その他の方法で壊れず、したがって、ASTM F406-19, 7.11の下での要件を満たしたということを示している。
図30A~図30Cは、ASTM F406-19, 7.3.3および8.11.2.4の下でX形フレームアッセンブリ140bの機械的強度およびロバスト性を評価するための別のテストを受けているプレイヤード1000cを示している。図30Aに示されているように、100ポンドの力が、少なくとも15秒にわたって、フロアに対して45度の角度でX形フレームアッセンブリ140bの中心に印加された。図30Bおよび図30Cは、X形フレームアッセンブリ140bのX形チューブが変形させられたということ、および、X形チューブ同士を一緒に接続するロールドリベットジョイントが曲げられたということを示している。しかし、X形チューブ、ロールドリベットジョイント、ならびに、脚部支持アッセンブリのコーナー部およびスライダーは割れず、および/または、その他の方法で壊れず、したがって、ASTM F406-19, 7.3.3の下での要件を満たした。
図31は、安定性テストを受けているプレイヤード1000cをさらに示しており、安定性テストでは、プレイヤード1000cが、プレイフォームの上に設置され、部分的に囲まれたスペース301の中からプレイヤード1000cの1つの側部に荷重が印加された。プレイヤード1000aおよび1000bと同様に、プレイヤード1000cが10度以上回転させられたときに、プレイヤード1000cの足部114および/またはホイール151のうちの少なくとも3つが、下にあるプラットフォームとの接触を維持し、したがって、安定性に関するASTM F406-19の下での要件を満たしたということが見出された。
いくつかの実装形態において、折り畳み可能なプレイヤードは、展開されるときに、プレイヤードの機能性を増強するためのさまざまなアクセサリー(本明細書では、「トッパー」とも称される)を支持するためのプラットフォームを提供することが可能である。たとえば、図23Dは、プレイヤード1000cのフレーム100cが1つまたは複数のトッパーサポート161を含むことが可能であり、1つまたは複数のトッパーサポート161は、X形フレームアッセンブリ140bのそれぞれのX形チューブの上に配設されているということを示している。トッパーサポート161および脚部支持アッセンブリ110cのコーナー部130の組合せは、プレイヤード1000cが伸長された構成にあるときに、フレーム100cの上部部分108の上に設置されている1つまたは複数のトッパー160を支持することが可能である。トッパー160は、さまざまなアクセサリーであることが可能であり、それは、おむつ替え用テーブル、バシネット、およびバウンサーを含むが、それに限定されない。
別の例において、図32A~図32Fは、キャノピーカバーアッセンブリ400aを備えた、伸長された構成におけるフレーム100aを示している。キャノピーカバーアッセンブリ400aは、フレーム100aに連結されており、フレーム100aの内部スペース102の上方に部分的に配設されており、内部スペース102をカバーするキャノピーカバー440(たとえば、図32Eを参照)を支持することが可能である。キャノピーカバー440は、たとえば、テキスタイル材料から形成された柔軟なおよび/または可撓性のコンポーネントであることが可能である。たとえば、プレイヤード1000aは、屋外環境において展開され得、したがって、キャノピーカバー440は、プレイヤード1000aの部分的に囲まれたスペース301の中に設置されているときに、子供50のために日陰を提供することが可能である。
図32A~図32Cに示されているように、キャノピーカバーアッセンブリ400aは、フレーム100aのそれぞれの脚部支持アッセンブリ110aに連結する複数のキャノピーサポートアッセンブリ410を含むことが可能である。したがって、キャノピーカバーアッセンブリ400aは、内部スペース102を完全にカバーすることが可能である(すなわち、キャノピーカバーアッセンブリ400aは、フルキャノピーカバーである)。いくつかの実装形態において、キャノピーサポートアッセンブリ410は、他のキャノピーサポートアッセンブリ410と実質的に同一であるかまたは同一であることが可能である。
それぞれのキャノピーサポートアッセンブリ410は、キャノピーカバー440を支持するために内部スペース102の上方に部分的に配設されているキャノピーボウ412と、キャノピーボウ412をフレーム100aに連結するためのキャノピークリップ420aとを含むことが可能である。キャノピーカバーアッセンブリ400aに関して、それぞれのキャノピーサポートアッセンブリ410からのキャノピーボウ412は、図32Aに示されているように、内部スペース102の上方に配設されているハブ450aを介して一緒に連結され得る。いくつかの実装形態において、ハブ450aは、図32Cに示されているように、キャノピーカバーアッセンブリ400aがフレーム100aに装着されているときに、内部スペース102の中心におおよそ位置合わせされるかまたは位置合わせされ得る。図32Bは、キャノピーサポートアッセンブリ410のそれぞれのキャノピーボウ412が、フレームまたは支持構造体を形成することが可能であり、ここで、それぞれのキャノピーボウ412は、キャノピーカバー440がキャノピーサポートアッセンブリ410の上に据え付けられているときに、キャノピーカバー440の所望の形状を画定するように部分的に曲げられているということをさらに示している。
図32Dは、キャノピークリップ420aが、キャノピークリップ420aが脚部支持アッセンブリ110aに連結されているときに、スライダー120およびフレーム100aの上部部分108に近接して、フレーム100aの外部部分(すなわち、フレーム100aの内部スペース102の外側)に沿って配設され得るということを示している。図32Eおよび図32Fは、キャノピークリップ420aが、スナップフィット特徴部424を備えたベース422を含むことが可能であり、スナップフィット特徴部424は、キャノピークリップ420aを1つの脚部支持アッセンブリ110aの脚部チューブ112に直接的に連結するためのスナップフィットコネクターを形成しているということを示している。したがって、キャノピーカバーアッセンブリ400aは、いかなる工具も使用することなく、フレーム100aに装着され得る。そのうえ、キャノピーカバーアッセンブリ400aは、フレーム100aにいかなる変更または修正も行うことなく、フレーム100aに連結され得る。このように、キャノピーカバーアッセンブリ400aは、フレーム100aのみとの据え付けのために限定されなくてもよく、その代わりに、キャノピーカバーアッセンブリ400aは、他のプレイヤードのフレーム(たとえば、6つの脚部支持アッセンブリを備えた他のフレーム)の上に装着され得る。別の言い方をすれば、キャノピーカバーアッセンブリ400aは、普遍的に互換性のあるアクセサリーであることが可能であり、介護者は、それを別個に購入し、および/または、彼らのプレイヤードの上に据え付ける。
スナップフィット特徴部424は、一般的に、脚部チューブ112の断面形状と適合するように形状決めされ、キャノピークリップ420aが脚部チューブ112にしっかりと連結されることを保証することが可能である。たとえば、図33Aは、スナップフィット特徴部424が、脚部チューブ112の楕円形状の断面にマッチする楕円形状のチャネルを形成することが可能であるということを示している。いくつかの実装形態において、脚部チューブ112の非対称の断面(たとえば、楕円形状の断面)は、キャノピークリップ420aが所望の配向を有する脚部チューブ112にのみ連結することを保証することが可能であり、および/または、脚部チューブ112に連結されているときに、キャノピークリップ420aの望まれない回転を防止する。このように、キャノピーボウ4112は、フレーム100aに対して繰り返しておよび/または信頼性高く位置決めおよび/または配向され得、キャノピーカバー440が、キャノピーサポートアッセンブリ410の上に設置されているときに、所望のカバー率および/または美的外観を提供するようになっている。しかし、他の実装形態において、スナップフィット特徴部424の形状は、さまざまなプレイヤード製品において最も一般に使用される脚部チューブ(たとえば、円形形状の脚部チューブ)の形状にマッチするように調整され得るということが認識されるべきである。スナップフィット特徴部424は、リードイン特徴部425をさらに含み、キャノピークリップ420aを脚部チューブ112に位置合わせし、および/または、スナップフィット特徴部424を外向きに偏向させ、脚部チューブ112との係合を促進させることが可能である。
いくつかの実装形態において、したがって、介護者は、図33Aに示されている矢印に沿ってキャノピークリップ420aを位置合わせして押圧し、スナップフィット特徴部424を脚部チューブ112に係合させることが可能である。いくつかの実装形態において、介護者は、その代わりに、スナップフィット特徴部424のうちの一方を(たとえば、対応するリードイン特徴部425を介して)脚部チューブ112の上に引っ掛け、次いで、図33Bに示されているように、他のスナップフィット特徴部424が(たとえば、対応するリードイン特徴部425を介して)脚部チューブ112に係合するように、キャノピークリップ420aの対向する側部を回転させることが可能である。従来のキャノピーカバーアッセンブリと比較して、キャノピーカバーアッセンブリ400aは、ソフトグッズによってカバーされているフレームの一部分の代わりに、キャノピークリップ420aを脚部チューブ112に直接的に連結することによって、フレーム100aによりしっかりと信頼性高く連結され得る。したがって、キャノピーカバーアッセンブリ400aは、部分的に囲まれたスペース301の中へ設置されているときに、たとえば、風または子供50によって事故的に除去されにくくなっていることが可能である。
図32Eおよび図32Fは、キャノピークリップ420aがキャノピーボウ開口部426(たとえば、本明細書では「キャノピーボウソケット426」とも称される)を含むことが可能であり、キャノピーボウ開口部426は、キャノピーボウ412の第1の端部413aを受け入れるためにベース422の上に部分的に形成されているということをさらに示している。キャノピーボウ412の第1の端部413aがキャノピーボウ開口部426の中へ挿入されると、締結具が、ベース422の側部に配設されている開口部432を通して挿入され、キャノピーボウ412をキャノピークリップ420aにしっかりと連結することが可能である。いくつかの実装形態において、キャノピークリップ420aは、代替的に、スナップフィット接続を介してキャノピーボウ412をキャノピークリップ420aに連結するための一体型スナップフィンガーを利用することが可能である。
いくつかの実装形態において、キャノピーボウ412の一部分は、キャノピークリップ420aに連結されているときに、フレーム100aの内部スペース102の外側に配設され得、フレーム100aの上部部分108に近接して位置決めされ得る。たとえば、図32Dは、キャノピーボウ412の一部分が、脚部チューブ112と実質的に平行のアライメントまたは平行のアライメントになっており、コーナー部130の隣に位置決めされ得るということを示している。フレーム100aの上部部分108とオーバーラップするようにキャノピーボウ412を位置決めすることによって、キャノピーボウ412は、キャノピーカバーアッセンブリを備えた従来のプレイヤードと比較して、子供50によってプレイヤード1000aの部分的に囲まれたスペース301の中へ引っ張られにくくなっている。たとえば、キャノピーボウ412を掴むために、子供50はフレーム100aのコーナー部130の上に自分の腕を延ばさなければならないので、キャノピーボウ412は、到達することがより困難になっていることが可能である。追加的に、子供50が何とかしてキャノピーボウ412の上に掴まったとしても、キャノピーボウ412がフレーム100aの上部部分108にオーバーラップしていること、および、キャノピークリップ420aがフレーム100aの外部部分に位置決めされていることに起因して、子供50は、キャノピーカバーアッセンブリ400aをプレイヤード1000aの中へ引っ張り込むためのより弱いてこの力を有する。
キャノピークリップ420aは、アライメントリブ430をさらに含むことが可能であり、アライメントリブ430は、ベース422からフレーム100aに向けて外向きに突出している。アライメントリブ430は、キャノピークリップ420aを脚部支持アッセンブリ110aの上に位置決めするためのアライメント特徴部として部分的に使用され得る。たとえば、図32D~図32Fは、アライメントリブ430が、スライダー120の上部表面とコーナー部130の底部表面との間に配設され得、キャノピークリップ420aが脚部チューブ112に連結されているときに、スナップフィット特徴部424が、スライダー120の直ぐ下方に配設されるようになっているということを示している。いくつかの実装形態において、アライメントリブ430は、キャノピークリップ420aが脚部チューブ112に沿って下向きにスライドすることを防止することも可能である。たとえば、図32Eは、キャノピークリップ420aが脚部チューブ112に沿って下に移動する場合に、アライメントリブ430がスライダー120の上部表面に接触することが可能であるということを示している。
いくつかの実装形態において、キャノピーカバー440は、キャノピーサポートアッセンブリ410の上方におよび上に直接的に敷設され得る。キャノピーカバー440は、キャノピーサポートアッセンブリ410のキャノピーボウ412に沿ってキャノピーカバー440をピンと張った状態に引っ張るおよび/または保持するための1つまたは複数のテザー442を含むことが可能である。たとえば、図32Eは、それぞれのテザー442が、キャノピークリップ420aのベース422の底部に配設されているフック428の周りにループ状になっていることが可能であるということを示している。
キャノピーボウ412、キャノピークリップ420a、および/またはハブ450aは、さまざまな材料(プラスチックおよびファイバーグラスを含むが、それに限定されない)から形成され得る。いくつかの実装形態において、キャノピーボウ412は、キャノピーボウ412をハブ450aおよび/またはキャノピークリップ420aに連結するために所望の形状へと曲げられ得る単一の機械的に柔軟なコンポーネントとして形成され得る。いくつかの実装形態において、キャノピーボウ412は、1つまたは複数のショックコードまたはバンジーコードを介して一緒に連結されているコンポーネント(たとえば、チューブ)のアッセンブリであることが可能である。チューブは、互いにフィットさせられ、単一の連続的なロッドとして機械的に機能するチューブのアッセンブリを形成することが可能である。たとえば、図32Eは、キャノピーボウ412が弾性的なコード414を含むことが可能であり、弾性的なコード414は、キャノピーボウ412を通過し、キャノピーボウ412のさまざまなセクションを一緒に保持するということを示している。示されているように、弾性的なコード414は、結び目によって終端され得、結び目は、キャノピークリップ420aのベース422の上の開口部434を通して介護者によってアクセスされ得る。
上記に説明されているように、キャノピーカバーアッセンブリ400aは、ハブ450aを含むことが可能であり、ハブ450aは、それぞれのキャノピーボウ412の第2の端部413bを一緒に連結し、フレーム100aの内部スペース102をカバーする構造体を形成する。いくつかの実装形態において、キャノピーボウ412は、消費者による購入の前に(たとえば、キャノピーカバーアッセンブリ400aは、工場において組み立てられ得る)、または、キャノピーカバーアッセンブリ400aをプレイヤード1000aの上に初めて据え付けるときに介護者によって、ハブ450aに連結され得る。換言すれば、キャノピーボウ412は、キャノピーカバーアッセンブリ400aのその後の据え付けのために、ハブ450aに連結されたままになっていることが可能であり、介護者が、セットアップのためにそれぞれのキャノピークリップ420aを対応する脚部チューブ112に連結することのみを必要とするようになっている。
いくつかの実装形態において、キャノピーボウ412は、ハブ450aに剛性連結され得る(すなわち、キャノピーボウ412の第2の端部413bは、ハブ450aに対して並進および/または回転することができない)。したがって、キャノピーサポートアッセンブリ410のキャノピーボウ412は、フレーム100aへのそれぞれのキャノピークリップ420aの取り付けを促進させるように曲げられ得る。いくつかの実装形態において、キャノピーボウ412の第2の端部413bは、ハブ450aに回転可能に連結され得、キャノピーサポートアッセンブリ410が、ハブ450aに連結されたままの状態で保管のためによりコンパクトな構造体へと折り畳まれ得るようになっている。たとえば、図34Aおよび図34Bは、ハブ450aが、それぞれのキャノピーボウ412の第2の端部413bを受け入れるための複数の開口部452を備えたベース451を含むことが可能であるということを示している。開口部452は、伸長された構成におけるフレーム100aの脚部支持アッセンブリ110aの相対的な場所にしたがって部分的に位置合わせされ得る。たとえば、ハブ450aは、6つの開口部452を有することが可能であり、6つの開口部452は、ベース451の周辺の周りに均一に配設され、6つの脚部支持アッセンブリ110aと位置合わせしており、6つの脚部支持アッセンブリ110aは、六角形形状の内部スペース102を形成するように配置され得る。
キャノピーボウ412の第2の端部413bが開口部452の中へ挿入されると、第2の端部413bに連結されているピン454が、たとえば、スナップフィットコネクターを介して、ベース451の中に形成された対応するスロット453の中に保持され得る。これは、図34Bに示されているように、回転軸線460の周りでのスロット453の中のピン454の回転を介して、キャノピーボウ412の第2の端部413bがベース451に対して回転することを可能にする。いくつかの実装形態において、ピン454は、キャノピーボウ412の中へ一体的に形成され得る。いくつかの実装形態において、ピン454は、第2の端部413bの近くにおいてキャノピーボウ412の側部に沿った開口部を通して挿入される別個のコンポーネントであることが可能である。
ベース451は、ハブ450aに対するキャノピーボウ412の回転運動の範囲を制約するためのリップ457をさらに含むことが可能である。たとえば、図34Bは、リップ457がベース451の底部側部に沿って配設され得、それは、キャノピーボウ412の第1の端部413aに取り付けられているキャノピークリップ420aがハブ450aの下方に位置決めされているときに、キャノピーボウ412が曲がることを引き起こすということを示している。しかし、キャノピーサポートアッセンブリ410は、それぞれのキャノピーボウ412の第2の端部413bがベース451の上部側部から開口部452を通して挿入される(すなわち、キャノピークリップ420aがハブ450aの上方に位置決めされている)ように回転することを許容され得る。このように、キャノピーカバーアッセンブリ400aは、プレイヤード1000aと別個にまたは一緒に保管および/または輸送するために折り畳まれ得る。
図35Aおよび図35Bは、フレーム100aおよびソフトグッズ300を備えたプレイヤード1000aと、キャノピーカバー440がプレイヤード1000aの上に据え付けられた状態の別の例示的なキャノピーカバーアッセンブリ400bと、を示している。この例では、キャノピーカバーアッセンブリ400bは、内部スペース102の半分をカバーすることが可能である(すなわち、キャノピーカバーアッセンブリ400bは、ハーフキャノピーカバーである)。
図36A~図36Eは、繰り返しになるが、キャノピーカバーアッセンブリ400bが複数のキャノピーサポートアッセンブリ410を含むことが可能であり、複数のキャノピーサポートアッセンブリ410は、フレーム100aに連結されており、キャノピーサポートアッセンブリ410に装着されているときに、キャノピーカバー440の所望の形状を画定する支持構造体を提供するということを示している。しかし、キャノピーカバーアッセンブリ400aと比較して、キャノピーカバーアッセンブリ400bのキャノピーサポートアッセンブリ410は、キャノピーボウ412を含むことが可能であり、キャノピーボウ412は、中央ハブの代わりに、フレーム100aの異なる脚部支持アッセンブリ110aに装着された2つのキャノピークリップ420bに直接的に連結されている。たとえば、図36Aおよび図36Cは、キャノピーカバーアッセンブリ400bが2つのキャノピーサポートアッセンブリ410を含むことが可能であり、それぞれのキャノピーサポートアッセンブリ410のキャノピーボウ412は、2つの隣接していない脚部支持アッセンブリ110aに連結されているということを示している。キャノピーボウ412は、図36Cに示されているように、互いにオーバーラップしおよび/または交差することが可能である。
この例では、キャノピーボウ412は、コネクター415を介して一緒に連結されている複数のボウセクション416を含むことが可能である。コネクター415は、2つのボウセクション416のそれぞれの端部を受け入れるチューブ状の形状のコンポーネントであることが可能である。いくつかの実装形態において、それぞれのボウセクション416は、コネクター415の上の対応する開口部を通して挿入される締結具および/または一体型スナップフィンガーを介して、コネクター415に連結され得る。
キャノピークリップ420bは、上記に説明されているキャノピークリップ420aと同じ特徴のいくつかを組み込むことが可能である。たとえば、図36Dおよび図36Eは、キャノピークリップ420bが、スナップフィット特徴部424を備えたベース422と、キャノピーボウ412の一方の端部を受け入れるためのキャノピーボウ開口部426と、キャノピーボウ412をキャノピークリップ420bにしっかりと連結するための装着孔部432と、キャノピーボウ412の中の弾性的なコードにアクセスするための開口部434と、キャノピーカバー440のテザー442をキャノピークリップ420に固定するためのフック428と、を含むことが可能であるということを示している。キャノピークリップ420aと比較して、キャノピークリップ420bのキャノピーボウ開口部426は傾けられ得、キャノピークリップ420bに連結されているキャノピーボウ412の部分が、脚部支持アッセンブリ110aの脚部チューブ112に対して所定の角度で配向されるようになっており、図36Cに示されているように、キャノピーボウ412が内部スペース102の中央部分の上方を延在することを保証する。
図37A~図37Cは、キャノピーカバー440がプレイヤード1000aのフレーム100aに連結されていない状態の別の例示的なキャノピーカバーアッセンブリ400cを示している。また、キャノピーカバーアッセンブリ400cは、キャノピーカバーアッセンブリ400bと同様に、内部スペース102の半分をカバーすることが可能である。しかし、キャノピーカバーアッセンブリ400cのキャノピーサポートアッセンブリ410は、キャノピーカバーアッセンブリ400aにおけるハブ450bによって一緒に接合され得る。示されているように、キャノピーサポートアッセンブリ410は、上記に説明されているキャノピーボウ412およびキャノピークリップ420aを含むことが可能である。この例では、キャノピーサポートアッセンブリ410は、図37Cに示されているように、内部スペース102の半分をカバーするために、十分な脚部支持アッセンブリ110aに連結することが可能である。
図38Aおよび図38Bは、繰り返しになるが、ハブ450bが、それぞれのキャノピーボウ412の第2の端部413bを受け入れるための開口部452を備えたベース451を含むことが可能であるということを示している。示されているように、開口部452は、ソケットとして形成され得、ソケットは、第2の端部413bをハブ450aに剛性連結し、それぞれのキャノピーボウ412の第2の端部413bが、並進方向におよび回転方向にハブ450bに制約されるようになっている。いくつかの実装形態において、第2の端部413bは、締結具および/またはスナップフィット接続を介して、ハブ450bに連結され得る。
図39Aおよび図39Bは、キャノピーカバーアッセンブリ400cのための別のハブ450cを示しており、それは、キャノピーボウ412の第2の端部413bがベース451に対して回転可能になることを可能にし、キャノピーカバーアッセンブリ400cが折り畳まれ得るようになっている。ハブ450cは、上記に説明されているハブ450aと同じ特徴のうちのいくつかを組み込むことが可能である。たとえば、ベース451は、キャノピーボウ412の第2の端部413bに装着されたピン454を受け入れるためのスロット453を含むことが可能である。スロット453およびピン454は、キャノピーボウ412が軸線460の周りに回転することを可能にすることができる。ベース451は、リップ457をさらに含むことが可能であり、リップ457は、ベース451の底部側部に配設されており、キャノピーボウ412の回転運動を制限する。
図40Aおよび図40Bは、キャノピーカバーアッセンブリ400cのためのさらに別のハブ450dを示している。示されているように、ハブ450dは、ベース451の湾曲した側部に沿って延在する開口部456を備えたベース451を含むことが可能である。開口部456は、図40Aに示されているように、複数のキャノピーボウ412の第2の端部413bを受け入れるように形状決めされ得る。ベース451は、ベース451の上部側部および底部側部に孔部455をさらに含み、それぞれのキャノピーボウ412の第2の端部413bをベース451に連結することが可能である。いくつかの実装形態において、ピン(図示せず)は、開口部455およびキャノピーボウ412の上の対応する開口部(図示せず)を通して挿入され得、それぞれのキャノピーボウ412の第2の端部413bが、図40Aに示されているように、軸線461の周りに回転することができるようになっている。そして、これは、キャノピーボウ412のそれぞれを対応する軸線461の周りにハブ450dの一方の側部へ回転させることによって、キャノピーカバーアッセンブリ400cが折り畳まれることを可能にすることができ、キャノピーボウ412が互いにおおよそ平行になるかまたは平行になるようになっている。いくつかの実装形態において、締結具が、その代わりに、開口部455を通して挿入され、それぞれのキャノピーボウ412をハブ450dに剛性連結することが可能である(すなわち、キャノピーボウ412の第2の端部413bは、ベース451に対して回転しない)。
バシネットアクセサリー
折り畳み可能なプレイヤードは、また、バシネットアクセサリーを含み、生後数カ月の子供(たとえば、乳児、15ポンド未満の体重の子供)を支持するための高くされた表面を提供することが可能である。子供が大きくなってバシネットアクセサリーを卒業すると、バシネットアクセサリーは除去され得、折り畳み可能なプレイヤードの内部スペースが、上記に説明されているように、子供を収容するために使用され得る。このように、折り畳み可能なプレイヤードは、介護者によって再構成され、子供の身体的発達に適応することが可能であり、したがって、プレイヤードの寿命時間を延長することが可能である。バシネットアクセサリーがプレイヤードの上に据え付けられているときに、プレイヤードは、「バシネットモード」にあるものとして考えられ得る。バシネットアクセサリーがプレイヤードから除去されているときに、プレイヤードは、「プレイヤードモード」にあるものとして考えられ得る。
図41Aおよび図41Bは、展開された伸長された構成における例示的なバシネットアクセサリー500aを備えたプレイヤード1000bを示している。示されているように、バシネットアクセサリー500aは、ソフトグッズ300によって画定される部分的に囲まれたスペース301の上部部分の中に配設され得る。バシネットアクセサリー500aは、別個の比較的に小さい部分的に囲まれたスペース501を画定することが可能であり、部分的に囲まれたスペース501は、部分的に囲まれたスペース301の中に配設されており、伸長された構成において子供を収容する。バシネットアクセサリー500aは、一般的に、部分的に囲まれたスペース501を物理的に画定する支持構造体520を含むことが可能である。また、支持構造体520は、フレーム100bおよびソフトグッズ300とともにバシネットアクセサリー500aを折り畳むことおよび伸長させることを促進させることが可能であり、したがって、プレイヤード1000bのセットアップおよび撤収を簡単化することが可能である(すなわち、介護者は、プレイヤードを折り畳むためにバシネットの支持構造体を除去すること、または、プレイヤードが展開されるたびに支持構造体を据え付けることを要求されない)。
支持構造体520は、部分的に囲まれたスペース501の少なくとも一部分を物理的に取り囲む側部表面524および底部表面526を備えたバシネットソフトグッズ522を含むことが可能である。支持構造体520は、ハブ550および複数の支持チューブ540をさらに含むことが可能であり、それらは、折り畳み可能な構造体を一緒に形成する。ハブ550は、(たとえば、射出成形を介して)プラスチック材料から形成され得る。支持チューブ540は、さまざまな剛体材料(アルミニウムおよびスチールを含むが、それに限定されない)から形成され得る。伸長された構成において、ハブ550および支持チューブ540は、マットレス510を支持するための剛性のプラットフォームを提供する(たとえば、図43を参照)。そして、マットレス510は、子供を支持するために地面表面90の上方に位置付けされているクッション付きの表面511を提供することが可能である。
また、本明細書で開示されているバシネットアクセサリーは、異なるプレイヤード(たとえば、図41Aおよび図41Bに示されているものとは異なるフレーム形状を有するプレイヤード)の上に据え付けられ得るということが認識されるべきである。たとえば、図23Aを再び参照すると、バシネットアクセサリー500aは、また、プレイヤード1000bと同じ様式で、折り畳み可能なプレイヤード1000cの上に据え付けられ得る。
バシネットアクセサリー500aは、部分的に囲まれたスペース501が、ソフトグッズ300の部分的に囲まれたスペース301の境界部まで(および、いくつかの場合において、ソフトグッズ300が内部スペース102の境界部に沿って配設されているときには、フレーム100bの内部スペース102の境界部まで)横方向に延在するように寸法決めおよび/または形状決めされ得る。たとえば、図41Aおよび図41Bは、バシネットソフトグッズ522が、ソフトグッズ300の側部部分306まで延在することが可能であるということを示している。しかし、他の実装形態において、バシネットアクセサリー500aは、ソフトグッズ300の側部部分306とバシネットソフトグッズ522との間にギャップが形成されるように形状決めおよび/または寸法決めされ得るということが認識されるべきである。たとえば、図23Aを再び参照すると、この図は、脚部支持アッセンブリ110cの湾曲した形状に起因して、側部部分306とバシネットソフトグッズ522との間にギャップが形成されているということを示している。
いくつかの実装形態において、バシネットアクセサリー500aは、部分的に囲まれたスペース301(および、いくつかの実装形態において、内部スペース102)の断面形状と適合する断面形状を有する部分的に囲まれたスペース501を画定することが可能である。たとえば、図41Aおよび図41Bは、部分的に囲まれたスペース501が、ソフトグッズ300の側部部分306まで延在する長方形断面形状を有することが可能であるということを示している。いくつかの実装形態において、部分的に囲まれたスペース501の横方向の寸法は、一定のまま(または、バシネットソフトグッズ522がソフトグッズ300によって変形させられ得るので、実質的に一定のまま)であることが可能であり、部分的に囲まれたスペース501の3次元の体積が、直角柱として形状決めされるようになっている。
また、図41Aおよび図41Bは、バシネットソフトグッズ522が、バシネットソフトグッズ522が上部部分302の下方に吊り下がるように、ソフトグッズ300の上部部分302に連結され得るということを示している。結果として、バシネットアクセサリー500aは、プレイヤード1000bの上部側部の下方に位置決めされ得る。簡単にするために、部分的に囲まれたスペース501は、バシネットソフトグッズ522の底部表面526とプレイヤード1000bの上部側部(たとえば、上部水平方向平面92)との間のスペースを含むことが可能である。バシネットアクセサリー500aの存在は、部分的に囲まれたスペース301をさらに分割することが可能であり、部分的に囲まれたスペース301の底部部分301aがバシネットアクセサリー500aの下方に形成されるようになっている。
バシネットアクセサリー500aは、アクセス可能性を改善するために、比較的に浅い部分的に囲まれたスペース501を提供することが可能である。これは、バシネットアクセサリー500aが介護者によって経験される身体的負担を低減させることを可能にすることができる。その理由は、ソフトグッズ300の部分的に囲まれたスペース301の中へ子供を直接的に置くときに(または、部分的に囲まれたスペース301から子供を取り出すときに)、介護者がそれほど前かがみになることとならないからである。追加的に、浅いバシネットアクセサリー500aは、とりわけ、介護者が高くされた位置からプレイヤード1000bを見ているときに(たとえば、プレイヤード1000bの上部を見ているときに)、子供のより大きな可視性を提供することも可能である。
バシネットアクセサリー500aは、図41Bに示されているように、伸長された構成において、バシネットソフトグッズ522のそれぞれの底部コーナー部分537からプレイヤード1000bの上部水平方向平面92までの距離として定義される高さht,1によって特徴付けられ得る。また、高さht,1は、部分的に囲まれたスペース501の高さに対応している。いくつかの実装形態において、高さht,1は、7.5インチから約12インチの間の範囲にあることが可能である。いくつかの実装形態において、バシネットアクセサリー500aは、また、マットレス510の上部表面511からプレイヤード1000bの上部水平方向平面92までの距離として定義される高さhmによって特徴付けられ得る。マットレス510が圧縮されていないときに(たとえば、子供がマットレス510の上で休んでいないとき)、高さhmは、7.5インチから約10インチの間の範囲にあることが可能である。また、底部部分301aは、地面表面90から底部表面526までの距離として定義される高さhbによって特徴付けられ得る。いくつかの実装形態において、高さhbは、約18インチ以上であることが可能である。
「約」という用語は、高さ寸法ht,1、hb、およびhmを説明するために使用されるときに、ソフトグッズ300および/またはバシネットソフトグッズ522の変形に起因する製造公差および/または変動をカバーすることを意図している。たとえば、「約12インチ」は、11.75インチから12.25インチの間の、または、11.5インチから12.5インチの間の範囲にある高さに対応することが可能である。別の例において、「約10インチ」は、9.75インチから10.25インチの間の、または、9.5インチから10.5インチの間の範囲にある高さに対応することが可能である。別の例において、「約18インチ」は、17.75インチから18.25インチの間の、または、17.5インチから18.5インチの間の範囲にある高さに対応することが可能である。
いくつかの実装形態において、バシネットアクセサリー500aの高さht,1、および/または、底部部分301aの高さhbは、折り畳まれた構成と伸長された構成との間で実質的に変化しないままであることが可能である。たとえば、支持チューブ540およびハブ550は、バシネットアクセサリー500aをプレイヤード1000bとともに折り畳むときに、バシネットアクセサリー500aが横方向に沿って畳み込まれることを引き起こすのみであることが可能である(すなわち、高さht,1が実質的に変化しないままの状態で、部分的に囲まれたスペース501の横方向の寸法が減少する)。そのうえ、脚部支持アッセンブリ110aは、上記に説明されているように、折り畳まれた構成と伸長された構成との間で直立したままであることが可能であり、したがって、高さhbも実質的に変化しないままであることが可能である。
別の例において、フレーム100bは、伸長されているときに、外向きにラッパ状に広がり、たとえば、プレイヤード1000bの機械的な安定性を改善することが可能である。代替的に、図41Cの側面図に示されているように、湾曲した脚部を備えたプレイヤードフレーム100cは、図23Eに示されているものと同様に、バシネットアクセサリーを装備していることが可能である。図41Cでは、伸長された構成において側部から見たときのハブ550および支持チューブ540の相対的な位置を明らかにするために、バシネットソフトグッズは示されていない。バシネットソフトグッズは、図41Cに明示的に示されていないが、それにもかかわらず、図は、バシネットソフトグッズのそれぞれの底部コーナー部537が支持チューブ540のそれぞれの遠位端部に位置付けされることとなるということを示す。図41Cは、フレーム100cの全体的な高さH1、ならびに、上記に議論されているようなそれぞれの高さht,1およびhbも示している。
追加的に、プレイヤード1000bを折り畳むときに、バシネットアクセサリー500a(および、とりわけ、バシネットソフトグッズ522)は、折り畳まれおよび/またはしわくちゃになり得るということが認識されるべきである。これらの要因は、折り畳まれた構成と伸長された構成との間でのバシネットアクセサリー500aの高さht,1および/または底部部分301aの高さhbの小さな変化に寄与する可能性がある。たとえば、伸長された構成における高さht,1は、折り畳まれた構成における高さht,2に変化することが可能である(たとえば、図52を参照)。しかし、高さht,1およびhbの変動は、支持チューブ540およびハブ550がプレイヤード1000bの内部スペース102の近くにまたはその中に配設されたままであるように、十分に小さくなっていることが可能である。別の言い方をすれば、下記に説明されているように、たとえば、支持チューブ540の長さと高さht,1およびhbとの間の寸法関係は、高さht,1およびhbの変動に起因して実質的に影響を受けないままであることが可能である。いくつかの実装形態において、高さht,1およびhbは、1インチ以下だけ増加または減少する可能性がある。
いくつかの実装形態において、バシネットアクセサリー500aは、さまざまな消費者安全標準(たとえば、ASTM F2194)を満たすことが可能である。したがって、プレイヤード1000bおよびバシネットアクセサリー500aの組合せは、上記に説明されているようなASTM F406およびASTM F2194を一緒に満たすことが可能である。たとえば、バシネットアクセサリー500a(ならびに、とりわけ、ハブ550および支持チューブ540)は、マットレス510がその上に載るために十分に平坦なプラットフォームを提供することが可能であり、マットレス510の近隣のセグメント512の間の角度が7度未満になるようになっている。追加的に、バシネットアクセサリー500aは、0.210インチから0.375インチの間の範囲にある直径を有する開口部を有さず、指が捕らえられることを防止することが可能である。バシネットアクセサリー500aは、ハサミ運動または剪断運動を受けるコンポーネントをさらに有さないことが可能である。バシネットアクセサリー500a(ひいては、プレイヤード1000b)は、少なくとも60秒にわたって、54ポンドまたは製造業者の推奨重量の3倍(いずれか大きい方)の静荷重を支持することが可能である。バシネットアクセサリー500aは、マットレス510の縁部とバシネットソフトグッズ522の側部表面524との間の任意のギャップが0.5インチ未満となるように寸法決めおよび/または形状決めされ得る。追加的に、マットレス510の上部表面511からプレイヤード1000bの上部側部92への高さhmは、7.5インチ以上であることが可能である。
図42Aおよび図42Bは、折り畳み可能なプレイヤード1000bのバシネットモードおよびプレイヤードモードの両方において使用するために、マットレス510がバシネットアクセサリー500aおよび/またはプレイヤード1000bから除去され得るということを示している。具体的には、図42Aは、バシネットモードにおけるプレイヤード1000bを示しており(すなわち、バシネットアクセサリー500aは、プレイヤード1000bの上に据え付けられている)、マットレス510が、ハブ550および支持チューブ540の上に配設されている。図42Bは、プレイヤードモードにおけるプレイヤード1000bを示しており(すなわち、バシネットアクセサリー500aがプレイヤード1000bから除去されている)、マットレス510が、ソフトグッズ300のフロア部分304の上に配設されている(たとえば、マットレス510は、地面の上に載っている)。マットレス510は、折り畳み可能なコンポーネントであることが可能であり、それは、伸長されているときには、子供が遊ぶおよび/または眠るための平坦なクッション付きの表面511を提供し、折り畳まれているときには、プレイヤード1000bの他のコンポーネントとともに保管するためにコンパクトな構造体を提供する。
いくつかの実装形態において、マットレス510は、複数のパネル512を備えたセグメント化されたマットレスであることが可能であり、複数のパネル512は、隣接するパネル512の間に形成された対応する折り目に沿って、互いに対して折り畳まれる。たとえば、図42Aおよび図42Bは、マットレス510が4つのパネル512を含むことが可能であり、1つのパネル512が実証のために折り畳まれた状態になっているということを示している。子供を支持するための平坦なクッション付きの表面511を提供することに加えて、マットレス510は、プレイヤード1000bが保管のために折り畳まれるときに、フレーム100b、ソフトグッズ300、および支持構造体520に巻き付けられることも可能である(たとえば、図45Aを参照)。いくつかの実装形態において、マットレス510は、1つまたは複数のストラップ514を含むことが可能であり、1つまたは複数のストラップ514は、クッション付きの表面511の反対側の底部側部に配設されており、マットレス510の対向するパネル512を一緒にしっかりと連結し、フレーム100bを拘束し、したがって、折り畳まれた構成においてプレイヤード1000bを維持する。マットレス510は、介護者がバシネットアクセサリー500aとともにプレイヤード1000bを運ぶためのハンドル516をさらに含むことが可能である。
図43は、マットレス510が除去された状態のバシネットアクセサリー500aを示しており、したがって、ハブ550、支持チューブ540、および、バシネットソフトグッズ522の残りの部分を露出させている。バシネットソフトグッズ522の側部表面524および底部表面526は、柔軟な材料(ファブリック、メッシュ、およびプラスチックを含むが、それに限定されない)から形成され得る。いくつかの実装形態において、側部表面524の少なくとも一部分は、透明および/またはシースルーになっていることが可能である。そのうえ、バシネットソフトグッズ522の透明なおよび/またはシースルーの部分は、ソフトグッズ300の透明なおよび/またはシースルーの部分とオーバーラップし、部分的に囲まれたスペース501の中の自分の子供を監視するための1つまたは複数のウィンドウを介護者に効果的に提供することが可能である。
いくつかの実装形態において、側部表面524の上部部分は、バシネットアクセサリー500aをソフトグッズ300に取り付けるためにファブリック材料から形成され得、一方では、側部表面524の底部部分は、透明なおよび/またはシースルーの材料から形成され得る。バシネットアクセサリー500aに関して、バシネットソフトグッズ522の底部表面526は、ユーザーがプレイヤード1000bの底部部分301aを通しておよびその中へ手を挿入するのに十分に大きな開口部を含まなくてもよい。別の言い方をすれば、バシネットアクセサリー500aにおけるバシネットソフトグッズ522は、ユーザーがプレイヤード1000bの底部部分301aにアクセスすることを防止することが可能である。しかし、他の実装形態において、底部表面526は、バシネットアクセサリーおよびプレイヤードを一緒に折り畳むことを促進させるために、部分的に開口部を含むことが可能である(たとえば、バシネットアクセサリー500bを参照)ということが認識されるべきである。
バシネットアクセサリー500aは、一般的に、連結メカニズムを介してソフトグッズ300に(または、フレーム100bに直接的に)連結され得、連結メカニズムは、たとえば、子供が大きくなってバシネットアクセサリー500aを卒業するときに、バシネットアクセサリー500aがプレイヤード1000bから容易に除去可能になることを可能にする。バシネットアクセサリー500aは、一般的に、いくつかの方式で(ジッパーメカニズムおよびストラップを含むが、それに限定されない)ソフトグッズ300および/またはフレーム100bに連結され得る(たとえば、バシネットアクセサリー500aに接続されている1つのストラップは、コーナー部130をカバーするソフトグッズ300の一部分の上に延在することが可能であり、バックルを介してフレーム100bに連結されている対応するストラップの上にクリップすることが可能である)。
たとえば、図44Aは、バシネットアクセサリー500aがジッパーメカニズム527を介してソフトグッズ300に連結され得るということを示している。示されているように、側部表面524の上部縁部は、1セットのジッパー歯529と、ソフトグッズ300の上部部分302の内部底部縁部に配設されている別のセットのジッパー歯340に連結するジッパーハンドル528と、を支持することが可能である。したがって、バシネットアクセサリー500aは、バシネットソフトグッズ522を介して、ソフトグッズ300の上部部分302の内部側部から吊り下がることが可能である。別の言い方をすれば、ジッパーメカニズム527は、バシネットソフトグッズ522および上部部分302の内部側部に沿って、部分的に囲まれたスペース501の中に配設され得、ジッパーメカニズム527がプレイヤード1000bの外部から観測可能でないようになっている。
図43は、バシネットソフトグッズ522が、バシネットアクセサリー500aの高さht,1よりも小さい高さhsgを有することが可能であるということを示している。しかし、他の実装形態において、バシネットソフトグッズ522は、ソフトグッズ300の上部部分302の上に延在することが可能であり、プレイヤード1000bの外部に沿ってソフトグッズ300および/またはフレーム100bに連結することが可能であるということが認識されるべきである。これらの実装形態に関して、高さhsgは、バシネットアクセサリー500aの高さht,1におおよそ等しくなっているかまたは等しくなっていることが可能である。
介護者は、ジッパーハンドル528を介してジッパー歯340および529を位置合わせして取り付け、バシネットアクセサリー500aをプレイヤード1000bの上に据え付けることが可能である。追加的に、介護者は、ジッパー歯340および529を離脱させるためにジッパーハンドル528を引っ張ることによって、バシネットアクセサリー500aをプレイヤード1000bから容易に除去することが可能である。バシネットアクセサリー500aがプレイヤード1000bから除去されると、バシネットアクセサリー500aは、図44Bに示されているように折り畳まれ、別個に収納され得る。
ジッパーメカニズム527は、一般的に、側部表面524の少なくとも一部分に広がっており、バシネットアクセサリー500aをソフトグッズ300にしっかりと連結することが可能である。いくつかの実装形態において、バシネットアクセサリー500aおよびソフトグッズ300は、複数のジッパーメカニズム527を含むことが可能であり、複数のジッパーメカニズム527は、側部表面524の異なる部分にそれぞれ広がっており、集合的に、複数のジッパーメカニズム527が、側部表面524の上部縁部の全体に広がるようになっている。ジッパーメカニズム527は、一般的に、側部表面524と上部部分302との間に形成される望まれない開口部を低減させるか、または、いくつかの場合において、それを排除することが可能である。
上記に説明されているように、支持チューブ540およびハブ550は、折り畳み可能な構造体を形成することが可能であり、それは、一般的に、バシネットソフトグッズ522の底部表面526の上に配設されており、バシネットアクセサリー500aをフレーム100bとともに折り畳むことおよび/または伸長させることを促進させる。図43に示されているように、ハブ550は、底部表面526の中央にまたはその近くに配設され得、支持チューブ540は、ハブ550からバシネットソフトグッズ522の底部表面526のそれぞれのコーナー部分537へ半径方向に延在することが可能である。別の言い方をすれば、支持チューブ540は、底部表面526の対角線セグメントに沿って配設され得る(すなわち、同じ縁部を共有しない底部表面526のコーナー部を接続する線セグメント)。
バシネットアクセサリー500aを折り畳むことおよび/または伸長させることを促進させるために、それぞれの支持チューブ540は、ハブ550に回転可能に連結され得る。とりわけ、それぞれの支持チューブ540は、ハブ550に回転可能に連結されている第1の端部542aと、バシネットソフトグッズ522の1つのコーナー部分537に配設されている、第1の端部542aの反対側の第2の端部542bと、を有することが可能である。追加的に、支持チューブ540および/またはハブ550は、1つまたは複数の取り付けメカニズムを介してバシネットソフトグッズ522に直接的に連結され得、バシネットソフトグッズ522が、バシネットアクセサリー500aを折り畳むときおよび/または伸長させるときに、支持チューブ540および/またはハブ550とともに移動するようになっている。取り付けメカニズムは、ストラップ、スクリュー締結具、ウェビングタブ、およびファブリックトンネルを含むことが可能であるが、それに限定されない。
いくつかの実装形態において、取り付けメカニズムは、それぞれの支持チューブ540の対向する端部542aおよび542bにまたはその近くに配設されており、バシネットソフトグッズ522の底部表面526の中央部分および側部部分が、支持チューブ540およびハブ550とともに折り畳まれることを保証することが可能である。たとえば、図43は、バシネットソフトグッズ522の底部表面526がストラップ530を含むことが可能であり、ストラップ530はファブリックトンネルを形成しており、支持チューブ540がファブリックトンネルを通して挿入されるということを示している。ストラップ530は、支持チューブ540の第1の端部542aの近くに配設され得、バシネットソフトグッズ522の底部表面526の上に直接的に縫い付けられ得る。たとえば、支持チューブ540は、長さLtを有することが可能であり、ストラップ530は、長さLtの50%未満の距離だけ、支持チューブ540の端部542aからオフセットされ得る。いくつかの実装形態において、ストラップ530は、ハブ550の十分に近くに位置決めされ得、ストラップ530の少なくとも一部分が、ハブ550に物理的に接触するようになっている。図44Bは、それぞれの支持チューブ540の第2の端部542bがスクリュー締結具534aを介してバシネットソフトグッズ522に直接的に締結され得、スクリュー締結具534aは、コーナー部分537における開口部532を通して底部表面526の底部側部から挿入されるということをさらに示している。
伸長された構成では、支持チューブ540およびハブ550は、図43に示されているように、マットレス510を支持するために平坦なプラットフォームを提供しており、ここで、支持チューブ540は、バシネットソフトグッズ522の底部表面526に沿って実質的に水平方向にまたは水平方向に配向されている。折り畳まれた構成では、支持チューブ540は、ハブ550に対して回転し、支持チューブ540が、実質的に垂直方向にまたは垂直方向に配向されるようになっている。バシネットアクセサリー500aに関して、ハブ550は、バシネットアクセサリー500aを伸長させるときに上向きに移動し、逆に、バシネットアクセサリー500aを折り畳むときに下向きに移動する。
いくつかの実装形態において、それぞれの支持チューブ540の端部542bは、地面90に対して静止したまままたは実質的に静止したままであることが可能である(たとえば、バシネットソフトグッズ522が変形し、上記に説明されているように、端部542bおよび/またはコーナー部分537がわずかに変化することを引き起こすことが可能である)。換言すれば、バシネットアクセサリー500aが折り畳まれるおよび伸長されるときに、端部542bが横方向に変位するときでも、それぞれの支持チューブの端部542bは、地面90から高さhbに留まることが可能である。したがって、ハブ550が垂直方向に変位されるときに、支持チューブ540は、ハブ550に対して回転することが可能であり、それぞれの支持チューブ540の端部542bは、横方向のみに移動するように制約されている枢動ポイントとして機能する(たとえば、スライダージョイントの中に配設されているピンジョイント)。
いくつかの実装形態において、バシネットアクセサリー500aおよびプレイヤード1000bは、折り畳まれた構成および伸長された構成の両方において、ハブ550および支持チューブ540が、実質的に内部スペース102の中に留まるか、または、完全に内部スペース102の中に留まるように、形状決めおよび/または寸法決めされ得る。換言すれば、バシネットアクセサリー500aは、折り畳み可能なプレイヤード1000bの全体的なサイズを増加させない。これは、伸長された構成において地面90から底部表面526を分離する底部部分301aの高さhbとおおよそ等しいかまたはそれ以下となるように、それぞれの支持チューブ540の長さLtを調整することによって達成され得る。それぞれの支持チューブ540の端部542bは、地面90から同じ高さまたは同様の高さhbに留まるので、支持チューブ540が、伸長された構成に対応する水平方向の配向から、折り畳まれた構成に対応する垂直方向の配向へ回転するときに、支持チューブ540は、フレーム100bの足部114を越えて延在することはない。いくつかの実装形態において、高さhbは、支持チューブ540の長さLtよりも十分に大きくなっていることが可能であり、折り畳まれた構成において、ハブ550も内部スペース102の中に完全に収容されるようになっている。
バシネットアクセサリー500aの支持チューブ540およびハブ550は、部分的に囲まれたスペース501の比較的により浅い高さ、ht,1に部分的に起因して(それは、プレイヤード1000bの所与の高さHに対して、底部部分301aのためのより大きい高さhbを結果として生じさせる)、プレイヤード1000bの内部スペース102の中に留まることが可能であるということが認識されるべきである。結果として、支持チューブ540は、単一の剛性のコンポーネントから形成され、バシネットアクセサリー500aの製造および組み立てを簡単化することが可能である。しかし、他の実装形態において、支持チューブの長さは、折り畳まれた構成と伸長された構成との間で変化され、バシネットアクセサリーがプレイヤード1000bの内部スペース102の中に実質的に閉じ込められたままであることを保証することが可能である(たとえば、バシネットアクセサリー500bにおけるテレスコープ式の支持チューブ540を参照)ということが認識されるべきである。
図45A~図45Cは、折り畳み可能なプレイヤード1000bおよびバシネットアクセサリー500aを伸長させるプロセスを図示する一連の図を示している。具体的には、図45Aは、折り畳まれた構成における折り畳み可能なプレイヤード1000bを示している。示されているように、バシネットアクセサリー500aは、プレイヤード1000bの内部スペース102の中に完全に収容されており、したがって、図45Aでは観測可能でない。そのうえ、図45Aは、マットレス510がフレーム100bに巻き付けられ、折り畳まれた構成においてプレイヤード1000bを維持することが可能であるということを示している。
バシネットアクセサリー500aを備えたプレイヤード1000bを伸長させるために、マットレス510が最初にフレーム100bから除去される。次いで、介護者は、1つの脚部支持アッセンブリ110aのコーナー部130に向けてスライダー120を引っ張り、フレーム100bを少なくとも部分的に伸長させることが可能である。いくつかの実装形態において、介護者は、ラッチメカニズム200aが係合されるまで、スライダー120を引っ張ることが可能であり、したがって、伸長された構成においてフレーム100bをロックすることが可能である。バシネットソフトグッズ522はソフトグッズ300に連結されているので、フレーム100bが伸長させることに応答して、バシネットアクセサリー500aも少なくとも部分的に伸長させることが可能である。しかし、支持チューブ540およびハブ550の重量(すなわち、重力)は、展開された伸長された構成においてフレーム100bがロックされたときでも、バシネットアクセサリー500aが下向きにたるむことを引き起こす可能性がある。
支持チューブ540およびハブ550が下向きにたるむことを防止するために、ハブ550は、解放ハンドル576を備えたハブラッチ570を含むことが可能であり、それは、ロックされた状態にあるときに、支持チューブ540がハブ550に対して回転することを防止する。その代わりに、バシネットアクセサリー500aを伸長させている間に、ハブラッチ570は、アンロックされた状態にあり、介護者がハブラッチ570を引っ張ること、そして、支持チューブ540を回転させることを可能にすることができる。図45Bおよび図45Cに示されているように、支持チューブ540は、ハブラッチ570が上向きに引っ張られるときに(図45CのAを参照)、伸長された構成に対応する水平方向の配向に向けて回転することが可能である。バシネットアクセサリー500aが伸長されると、ハブラッチ570が回転させられ(図45CのBを参照)、ハブラッチ570をアンロックされた状態からロックされた状態へ変化させることが可能であり、したがって、所望の伸長された構成において支持チューブ540およびハブ550を維持することが可能である。ハブ550は、一体化された機械的なストップ554をさらに含み、ハブ550および支持チューブ540が展開された伸長された構成になると、ハブ550がさらに上向きに移動することを防止することが可能である。これは、所望の伸長された構成を超えて介護者がハブ550を移動させることができないことを保証する。
追加的に、従来のプレイヤードは、典型的に、フレームとともに折り畳む底部支持構造体を含む。プレイヤードを伸長させるときに、介護者は、底部支持構造体が適正に伸長されることを保証するために、前かがみになってバシネットソフトグッズの中の開口部を通して手を伸ばし、底部支持構造体を押し下げるべきである。それとは対照的に、プレイヤード1000bは、上記に説明されているような別個の底部支持構造体を含まなくてよい。これは、プレイヤード1000bとともにバシネットアクセサリー500aを伸長させるときに、介護者が前かがみになってソフトグッズ300のフロア部分304に向けて下に手を伸ばす必要がないということを意味している。むしろ、介護者は、ハブラッチ570を引っ張ることが可能であり、ハブラッチ570は、フレーム100bを伸長させることに応答して、バシネットアクセサリー500aが部分的に伸長されているときに、すでに地面90の上方に位置決めされている。このように、介護者は、バシネットアクセサリー500aを伸長させるときに、より少ない身体的負担を経験することが可能である。
プレイヤード1000bおよびバシネットアクセサリー500aを折り畳むために、介護者は、ハブラッチ570(および、ラッチメカニズム200a)を解放し、ハブ550を押し下げ、および/または、1つの脚部支持アッセンブリ110aのスライダー120を対応する足部114に向けて下向きに移動させることが可能である。このように、従来のバシネットアクセサリー(たとえば、バシネットアクセサリー60における支持チューブアッセンブリ64)とは異なり、バシネットアクセサリー500aは、バシネットアクセサリー500aの一部分を組み立てることおよび分解することなく、それぞれ伸長されおよび折り畳まれ得る。
図46Aおよび図46Bは、ロックされた状態におけるハブ550およびハブラッチ570のいくつかの図を示している。図47Aおよび図47Bは、アンロックされた状態におけるハブ550およびハブラッチ570のいくつかの図を示している。示されているように、ハブ550は、それぞれの支持チューブ540を受け入れるためのチャネル552を備えたベース551を含むことが可能である。ハブ550は、それぞれのチャネル552のための1対のスナップフィットフック555をさらに含むことが可能であり、ここで、スナップフィットフック555のそれぞれの対は、対応するチャネル552の対向する側部に、および、ハブ550の底部側部に配設されている。スナップフィットフック555は、支持チューブ540の回転を促進させるために、支持チューブ540に連結されているピン544を受け入れるように形状決めされている。したがって、スナップフィットフック555のそれぞれの対は、回転軸線556を画定しており、支持チューブ540が、ハブ550に対して回転軸線556の周りに回転する。
チャネル552は、ベース551の縁部から、ベース551の中央の近くに位置付けされている端部567へ延在することが可能である。チャネル552は、ベース551の縁部と端部567との間の距離に対応する長さLcを有することが可能である。示されているように、チャネル552は、ベース551の上部側部の上にノッチ状の開口部を有することが可能であり、それは、ベース551の縁部から延在しており、端部567に到達する前に終端している。チャネル552の底部側部は、ベース551の縁部に配設されている機械的なストップ554(たとえば、支持チューブ540の周りにチャネル552を横切って延在するハブ550のセクション)と、機械的なストップ554からチャネル552の端部567へ延在する開口部553と、を有することが可能である。
チャネル552の特徴(たとえば、ノッチ状の開口部、機械的なストップ554、開口部553)は、支持チューブ540の回転運動を制約するように形状決めされ、寸法決めされ、および位置決めされ得る。とりわけ、バシネットアクセサリー500aを折り畳むときまたは伸長させるときに、チャネル552は、支持チューブ540が水平方向の配向と垂直方向の配向との間で回転することのみを可能にすることができる。たとえば、ノッチ状の開口部は、バシネットアクセサリー500aを折り畳むときに、端部542bがハブ550の上方に配設され得るように、支持チューブ540が回転することを可能にする。別の例において、機械的なストップ554は、支持チューブ540が水平方向に配向されると、支持チューブ540に物理的に接触するように形状決めされ得る。このように、機械的なストップ554は、バシネットアクセサリー500aを伸長させるときに、所望の伸長された構成を超えてハブ550が移動することができないように、支持チューブ540の回転を制限することが可能である。
上記に説明されているように、ハブ550は、ハブラッチ570をさらに含むことが可能である。ハブラッチ570がロックされた状態にあるときに、ハブ550およびハブラッチ570の組合せは、支持チューブ540がハブ550に対して移動することを防止し、したがって、ハブ550がプレイヤード1000bに対して移動することを防止する。このように、ハブラッチ570は、伸長された構成においてバシネットアクセサリー500aをロックする。
ハブラッチ570は、ベース551の中央に配設されているロールドリベット566を介して、ベース551に回転可能に連結され得る。図46Aに示されているように、ハブラッチ570は、ベース551の中央開口部558の中に配設されているベース572を含むことが可能である。ハブラッチ570は、バシネットアクセサリー500aを伸長させるときに介護者が掴んで引っ張るための解放ハンドル576を含むことが可能である。ハブ550は、複数のフック560をさらに含むことが可能であり、複数のフック560は、ベース551の底部側部に、および、ハブラッチ570のベース572の周辺の周りに配設されており、追加的な機械的な支持をハブラッチ570に提供する。とりわけ、フック560は、ハブラッチ570をロールドリベット566の周りでの回転運動のみに制限する機械的な制約を課すことが可能である。
支持チューブ540をロックするために、ハブラッチ570は、ベース572から半径方向に延在するそれぞれの支持チューブ540のためのアーム574を含むことが可能である。図46Bは、ロックされた状態において、それぞれのアーム574が、対応するチャネル552の開口部553の上に配設され得るということを示している。したがって、アーム574および機械的なストップ554の組合せは、ハブ550に対する支持チューブ540の移動を制約および防止するクランプのために効果的であり得る。図47Aおよび図47Bは、ハブラッチ570がアンロックされた状態まで回転させられるときに、アーム574がもはやそれぞれのチャネル552の開口部553をカバーしていないということを示しており、それは、折り畳まれた構成に向けて支持チューブ540がハブ550に対して回転することを可能にする。
いくつかの実装形態において、ハブ550は、スプリングエレメント565(たとえば、捩じりスプリング)をさらに含むことが可能であり、スプリングエレメント565は、ロックされた状態に向けてハブラッチ570を回転させるためのスプリング付勢力を発生させる。ハブラッチ570がロックされた状態を超えて移動しないことを保証するために(たとえば、アーム574が開口部553を越えて移動する)、ハブ550は、アーム574が寄り掛かるための機械的なストップ562を含むことが可能である(たとえば、ベース551から下向きに突き出ているリブ)。機械的なストップ562は、アーム574が対応する開口部553の上に配設されるように、ベース551の上に位置決めされている。
図48は、プレイヤード1000bに連結されている別の例示的なバシネットアクセサリー500bを示している。示されているように、バシネットアクセサリー500bは、伸長された構成において子供を収容するための部分的に囲まれたスペース501を画定する支持構造体520を含むことが可能である。支持構造体520は、部分的に囲まれたスペース501の少なくとも一部分を取り囲む側部表面524および底部表面526を備えたバシネットソフトグッズ522を含むことが可能である。支持構造体520は、ハブ550および支持チューブ540をさらに含むことが可能であり、それらは、バシネットアクセサリー500bを折り畳むことおよび伸長させることを促進させるための折り畳み可能な構造体を形成する。伸長された構成では、支持チューブ540およびハブ550は、マットレス(図示せず)を支持するための平坦なプラットフォームを形成することが可能である。
また、バシネットアクセサリー500bは、他のプレイヤードの上に据え付けられ得るということが認識されるべきである。たとえば、図52は、バシネットアクセサリー500bが、上記に説明されているプレイヤード1000cの上に据え付けられ得るということを示している。
バシネットアクセサリー500bのバシネットソフトグッズ522、支持チューブ540、およびハブ550は、バシネットアクセサリー500aに関して上記に説明されている同様の特徴を組み込むことが可能である。簡潔にするために、これらの特徴は、下記では繰り返されない。追加的に、バシネットアクセサリー500bの形状および寸法(高さht,1、hb、およびhmを含む)は、バシネットアクセサリー500aに関して上記に説明されている寸法と同様であるかまたは同じであることが可能である。また、バシネットアクセサリー500bは、バシネットアクセサリー500aに関係して上記に説明されているようなさまざまな消費者安全標準(たとえば、ASTM F2194)を満たすことが可能である。
図48は、ハブ550が底部表面526の中央にまたはその近くに配設され得、支持チューブ540は、バシネットアクセサリー500aと同様に、ハブ550からバシネットソフトグッズ522の底部表面526のそれぞれのコーナー部分537へ半径方向に延在することが可能であるということを示している。支持チューブ540は、ハブ550に回転可能に(たとえば、枢動可能に)連結され、バシネットアクセサリー500bを折り畳むことおよび伸長させることを促進させることが可能である。また、支持チューブ540は、1つまたは複数の取り付けメカニズムを介してバシネットソフトグッズ522に直接的に連結され得、バシネットアクセサリー500bを折り畳むときおよび伸長させるときに、バシネットソフトグッズ522が、支持チューブ540およびハブ550とともに移動するようになっている。他の実装形態において、バシネットソフトグッズ522は、ハブ550に連結され得るということが認識されるべきである。
この例では、ハブ550は、バシネットアクセサリー500bを折り畳むときに上向きに移動し、逆に、バシネットアクセサリー500bを伸長させるときに下向きに移動する。このアプローチの利益は、バシネットアクセサリー500bが、別個のロッキングメカニズム(たとえば、ハブラッチ570)なしに、展開された伸長された構成を維持することが可能であり、したがって、ハブ500を簡単化することが可能であるということである。伸長された構成では、支持チューブ540およびハブ550は、繰り返しになるが、マットレス510を支持するための平坦なプラットフォームを提供することが可能であり、そこでは、支持チューブ540が、バシネットソフトグッズ522の底部表面526に沿って実質的に水平方向にまたは水平方向に配向されている。折り畳まれた構成では、支持チューブ540は、ハブ550に対して回転し(たとえば、枢動する)、支持チューブ540が実質的に垂直方向にまたは垂直方向に配向されるようになっており、また、折り畳まれた構成において、支持チューブの端部542bがハブ550の下方に配設されるようになっている。
繰り返しになるが、ハブ550は、一体化された機械的なストップ554を含み、支持チューブ540が水平方向に位置合わせされると、伸長された構成を超えてハブ550が移動することを防止することが可能である。しかし、バシネットアクセサリー500aと比較して、ハブ550および/または支持チューブ540の重量は、バシネットアクセサリー500bが伸長させることを引き起こさない。むしろ、ハブ550、支持チューブ540、子供、および/またはマットレス510の重量は、バシネットアクセサリー500bを伸長させ、その後に、伸長された構成においてバシネットアクセサリー500bを維持する力を印加する。このように、バシネットアクセサリー500bを伸長させるプロセスが簡単化され得る。
しかし、1つの課題は、バシネットアクセサリー500bが、比較的に浅い部分的に囲まれたスペース501を提供することが可能であるということである。たとえば、折り畳まれた構成において、支持チューブ540の長さLt,1は、バシネットアクセサリー500bの高さht,1よりも長い。バシネットアクセサリー500aと同様に、バシネットアクセサリー500bにおけるそれぞれの支持チューブ540の遠位端部542bは、地面90に対して静止したまままたは実質的に静止したままであることが可能である。換言すれば、それぞれの支持チューブの遠位端部542bは、バシネットアクセサリー500bが折り畳まれるおよび伸長されるときに、端部542bが横方向に変位するときに、プレイヤード1000bの上部水平方向平面92から高さht,1に留まることが可能である。支持チューブ540の長さが一定のままである場合には(たとえば、支持チューブが単一の剛性のコンポーネントから形成されている)、伸長された構成における水平方向の配向から折り畳まれた構成における垂直方向の配向への支持チューブ540の回転は、折り畳まれた構成においてハブ550および支持チューブ540の一部分がプレイヤード1000bの上部水平方向平面92の上方に突出することを引き起こすこととなり、したがって、折り畳まれた構成における折り畳み可能なプレイヤード1000bの全体的なサイズを増加させる。
折り畳まれた構成においてバシネットアクセサリー500bがプレイヤード1000bの上部水平方向平面92上方に突出する程度を低減させるために、支持チューブ540は、テレスコープ式になっていることが可能であり、伸長された構成における支持チューブ540の長さLt,1が、折り畳まれた構成におけるより短い長さLt,2に変化するようになっている。したがって、いくつかの実装形態において、伸長された構成における支持チューブ540の長さLt,1は、バシネットアクセサリー500bの高さht,1よりも大きく、一方では、折り畳まれた構成における支持チューブ540の長さLt,2は、高さt,1におおよそ等しいかまたはそれよりも小さい。いくつかの実装形態において、バシネットアクセサリー500bの高さは、折り畳まれた構成と伸長された構成との間で変化することが可能であるということが認識されるべきである。たとえば、図52は、バシネットアクセサリー500bが、折り畳まれた構成において高さht,2を有することが可能であり、それは、たとえば、バシネットソフトグッズ522の変形に起因して、伸長された構成における高さht,1とは異なっているということを示している。これらの実装形態に関して、伸長された構成における支持チューブ540の長さLt,1は、高さht,1よりも大きいままであり、折り畳まれた構成における支持チューブ540の長さLt,2は、高さht,2におおよそ等しいかまたはそれよりも小さい。
バシネットアクセサリー500bを備えたプレイヤード1000bを伸長させるために、介護者は、前述と同様に、フレーム100bに巻き付けられているマットレス510を除去することが可能である。次いで、介護者は、1つの脚部支持アッセンブリ110aのコーナー部130に向けてスライダー120を移動させ、フレーム100bを伸長させることが可能である。スライダー120がラッチメカニズム200aに係合するように十分に動作させられると、フレーム100bは、伸長された構成でロックされる。前述と同様に、フレーム100bを伸長させることは、バシネットアクセサリー500bが少なくとも部分的に伸長させることを引き起こすことが可能である。いくつかの実装形態において、ハブ550および支持チューブ540の重量は、介護者によって印加される外力なしにバシネットアクセサリー500bが伸長させることを保証するのに十分であることが可能である。いくつかの実装形態において、介護者は、バシネットアクセサリー500bを伸長させるために、ハブ550を単に押し下げることが可能である。いくつかの実装形態において、介護者は、マットレス510をハブ550の上に置くことが可能であり、マットレス510の重量は、バシネットアクセサリー500bが伸長された構成にあることを保証することが可能である。バシネットアクセサリー500aと同様に、バシネットアクセサリー500bは、介護者がフロア部分304に向けて下に手を伸ばす必要なしに伸長され得、それはバシネットアクセサリー500bを伸長させるときに介護者によって経験される身体的負担を低減させることが可能である。
図49A~図49Dは、プレイヤード1000bおよびバシネットアクセサリー500bを折り畳むプロセスを図示する一連の図を示している。図49Aは、ハブ550が中央開口部558を含むことが可能であり、バシネットソフトグッズ522の底部表面526が中央開口部536を含むことが可能であるということを示している。プレイヤード1000bおよびバシネットアクセサリー500bを折り畳むために、介護者は、最初に、フレーム100bの上のラッチメカニズム200aを離脱させることが可能である。次いで、介護者は、中央開口部558および536を通して自分の手/腕を伸ばし、プレイヤード1000bの底部部分301aにアクセスすることが可能である。図49Bは、ソフトグッズ300のフロア部分304がストラップ342を含むことが可能であるということを示している。介護者が底部部分301aの中へ手を伸ばすときに、介護者は、ソフトグッズ300のフロア部分304とともにストラップ342を上向き方向に引っ張ることが可能である。図49Cは、介護者が中央開口部536および558を通してストラップ342を引っ張り続けることが可能であるということを示しており、それは、フロア部分304がバシネットソフトグッズ522および/またはハブ550の一部分に接触することを引き起こす。介護者がストラップ342をさらに引っ張り続けるとき、フロア部分304とバシネットソフトグッズ522および/またはハブ550との間の接触は、ハブ550が上向きに移動すること、および、支持チューブ540が回転することを引き起こし、端部542bがハブ550に対して下向きに移動するようになっている(図49Cの矢印を参照)。介護者は、図49Dに示されているように、プレイヤード1000bおよびバシネットアクセサリー500bが折り畳まれるまで、ストラップ342を引っ張り続けることが可能である。
いくつかの実装形態において、プレイヤード1000bおよびバシネットアクセサリー500bは、介護者が中央開口部536および558を通して自分の手/腕を挿入する必要なしに折り畳まれ得る。その代わりに、介護者は、ハブ550を引っ張り上げ、および/または、スライダー120を足部114に向けて下に移動させ、プレイヤード1000bおよびバシネットアクセサリー500bを折り畳むことが可能である。プレイヤード1000bが折り畳まれると、介護者は、プレイヤード1000bを横に寝かせることが可能であり、マットレス510をフレーム100bに巻き付ける前に、内部スペース102の中へフロア部分304を押し込むことが可能である。このように、介護者は、前かがみになってフロア部分304に下に手を伸ばす必要がない。
いくつかの実装形態において、折り畳まれた構成における支持チューブ540の長さLt,2は、ハブ550が内部スペース102の中に完全に配設されるように調整され得る(すなわち、ハブ550は、有意に上部水平方向平面92を越えて延在しない)。いくつかの実装形態において、支持チューブ540の長さLt,2は、ハブ550の底部側部が上部水平方向平面92に対して同一平面上にある状態で、ハブ550が上部水平方向平面92の上方に突出するように調整され得る。この構成は、ハブ550の外部幅が、折り畳まれた構成における内部スペース102の幅よりも大きいかまたはそれに等しいときに、優先的である可能性がある。これらの条件の下で、ハブ550が内部スペース102の中に配設される場合には、プレイヤード1000bの横方向の寸法が増加する可能性があり、それは、望ましくない可能性がある。したがって、プレイヤード1000bの直ぐ上方にハブ550を位置決めすることによって、折り畳まれた構成におけるフレーム100bの横方向の寸法は、折り畳まれた構成におけるプレイヤード1000bの高さをそれほど増加させることなく、小さく維持され得る(すなわち、プレイヤード1000bがバシネットアクセサリー500bを含まないときに、横方向の寸法は同じになることとなる)。いくつかの実装形態において、ハブ550の上部側部は、1インチ以下の距離だけ、プレイヤード1000bの上部水平方向平面92の上方に延在することが可能である。
図50A~図50Cは、プレイヤード1000bから除去されたバシネットアクセサリー500bのいくつかの図を示している。示されているように、バシネットソフトグッズ522の中央開口部536は、ハブ550の中央開口部558と位置合わせされ得る。いくつかの実装形態において、中央開口部536は、ハブ550の外部幅に等しいかまたはそれよりも小さい幅を有することが可能である。換言すれば、中央開口部536は、中央開口部558のみからアクセス可能であり得、ハブ550の側部からはアクセス可能でない。他の実装形態において、ハブ550および/またはバシネットソフトグッズ522は、中央開口部536および558をそれぞれ含まなくてもよいということが認識されるべきである。その代わりに、介護者は、上記に説明されているようにハブ550を引っ張ることによって、バシネットアクセサリー500bを折り畳むことが可能である。
図50Aは、それぞれの支持チューブ540が、ハブ550に連結されている第1の支持チューブ546aと、第1の支持チューブ546aにテレスコープ式に連結されている第2の支持チューブ546bと、を有することが可能であるということをさらに示している。示されているように、第1の支持チューブ546aは、より大きな幅(または、直径)を有することが可能であり、第2の支持チューブ546bの一部分が、第1の支持チューブ546aの中に配設され得るようになっている。しかし、他の実装形態において、第1の支持チューブ546aは、第2の支持チューブ546bよりも小さな幅を有することが可能であり、第1の支持チューブ546aの一部分が、第2の支持チューブ546bの中に配設されるようになっているということが認識されるべきである。第1および第2の支持チューブ546aおよび546bの相対的な長さは、伸長された構成において所望の長さLt,1を提供し、折り畳まれた構成において所望の長さLt,2を提供するように選ばれ得る。たとえば、長さLt,1は、端部542bがコーナー部分537まで延在するように選ばれ得、長さLt,2は、上記に説明されているように、高さht,1(または、高さht,2)におおよそ等しいかまたはそれよりも小さくなっていることが可能である。
いくつかの実装形態において、支持チューブ540は、スプリングエレメント(図示せず)を含むことが可能であり、スプリングエレメントは、第1の支持チューブ546aの中に配設されており、支持チューブ540の長さを延長する付勢力を付与する(たとえば、スプリングエレメントは、第1の支持チューブ546aから離れるように第2の支持チューブ546bを移動させることが可能である)。追加的に、支持チューブ546aおよび546bのうちの一方または両方は、機械的なストップ(図示せず)を含むことが可能であり、機械的なストップは、第2の支持チューブ546bが第1の支持チューブ546aから延在する程度を制限する。そのうえ、第1の支持チューブ546aおよび第2の支持チューブ546bは、伸長された構成においてオーバーラップすることが可能である。たとえば、図51Aは、オーバーラップセクション548を示している。いくつかの実装形態において、オーバーラップセクション548は、約1.5インチの長さを有することが可能であり、伸長された構成において、支持チューブ540がバシネットアクセサリー500bを支持するのに十分な機械的な剛性を有することを保証する。
図51Aおよび図51Bは、それぞれの支持チューブ540が、第1の支持チューブ546aの端部542aの近くに配設されている締結具534bを備えたストラップ530を介して、バシネットソフトグッズ522の底部表面526に直接的に連結され得るということをさらに示している。図51Aに示されているように、ストラップ530は、ストラップ530を第1の支持チューブ546aに連結するための締結具534aを含むことが可能である。ストラップ530は、底部表面526の中へ直接的にさらに縫い付けられ、ハブ550に物理的に接触するファブリックトンネルを形成することが可能である。図51Bは、締結具534aがバシネットソフトグッズ522を第2の支持チューブ546bの端部542bに連結することが可能であるということをさらに示している。示されているように、締結具534aは、底部表面526の底部側部から、コーナー部分537におけるまたはその近くにおける開口部(図示せず)を通して挿入され得る。
バシネットアクセサリー500aと同様に、バシネットアクセサリー500bは、複数のジッパーメカニズム527を介して、ソフトグッズ300の上部部分302に連結され得る。このように、介護者は、クリーニングまたは保管のために、バシネットアクセサリー500bをプレイヤード1000bから容易に除去することが可能である。図50Cは、保管のために折り畳まれたバシネットアクセサリー500bを示している。繰り返しになるが、ハブ550は、支持チューブ540を受け入れるための複数のチャネル552を備えたベース551を含むことが可能である。チャネル552は、ハブ550に対する支持チューブ540の回転を促進させるために、それぞれの支持チューブ540に装着されているピン544のための支持を提供することが可能である。図50Cに示されているように、チャネル552の上部側部は、機械的なストップ554に対応するベース551のセクションによってカバーされ得、一方では、チャネル552の底部側部は露出され得る。したがって、支持チューブ540は、バシネットアクセサリー500bを折り畳むときに、支持チューブ540の端部542bがハブ550の下方に配設されるように回転することが可能である。伸長された構成において支持チューブ540が水平方向に配向されているときに、機械的なストップ544は、支持チューブ540に物理的に接触し、したがって、ハブ550が伸長された構成を超えて移動することを防止することが可能である。
図52は、バシネットアクセサリー500bが、プレイヤード1000bと同様の様式でプレイヤード1000cの上に据え付けられ得るということを示している。明確化のために、バシネットソフトグッズ522は示されていない。その代わりに、図52は、参考のために、バシネットソフトグッズ522のそれぞれの底部コーナー部分537に対応する平面538を示している。示されているように、ハブ550は、プレイヤード1000cの上部水平方向平面92の上方に配設され得、ハブ550の底部側部が、上部水平方向平面92と同一平面上にあるようになっている。上記に説明されているように、この配置は、バシネットアクセサリー500bの追加に起因してプレイヤード1000cの高さをそれほど増加させることなく、フレーム100cがその最小の横方向の寸法まで折り畳まれることを保証することが可能である。また、図52は、その収縮状態における支持チューブ540を示しており、第2の支持チューブ546bは、第1の支持チューブ546aの中にほぼ完全に配設されている。
結論
本明細書で説明されているすべてのパラメーター、寸法、材料、および構成は、例示的なものであることを意味しており、実際のパラメーター、寸法、材料、および/または構成は、本発明の教示が使用される特定の用途または応用に依存することとなる。先述の実施形態は、主に例として提示されているということ、および、添付の特許請求の範囲およびその均等の範囲内において、本発明の実施形態は、具体的に説明および特許請求されているもの以外の方法で実践され得るということが理解されるべきである。本開示の本発明の実施形態は、本明細書で説明されているそれぞれの個々の特徴、システム、物品、材料、キット、および/または方法に向けられている。
加えて、2つ以上のそのような特徴、システム、物品、材料、キット、および/または方法の任意の組合せは、そのような特徴、システム、物品、材料、キット、および/または方法が相互に矛盾しない場合には、本開示の発明範囲の中に含まれる。本開示の範囲から逸脱することなく、例示的な実装形態のそれぞれのエレメントの設計、動作条件、および配置において、他の置換、修正、変更、および省略が行われ得る。数値範囲の使用は、同じ結果を生み出すために同じ方式で同じ機能を満たす範囲の外側に入る均等物を排除しない。
また、さまざまな発明概念は、1つまたは複数の方法として具現化され得、その少なくとも1つの例が提供されてきた。方法の一部として実施される行為は、いくつかの場合において、異なる方式で順序付けられ得る。したがって、いくつかの本発明の実装形態において、所与の方法のそれぞれの行為は、具体的に図示されているものとは異なる順序で実施され得、それは、(そのような行為が、例示目的の実施形態においてシーケンシャルな行為として示されている場合であっても)いくつかの行為を同時に実施することを含むことが可能である。
本明細書で述べられているすべての刊行物、特許出願、特許、および、他の参考文献は、その全体が参照により本明細書に組み込まれている。
本明細書で定義および使用されているようなすべての定義は、辞書の定義、参照により組み込まれた文献における定義、および/または、定義された用語の通常の意味を支配するものと理解されるべきである。
本明細書および特許請求の範囲において使用されているような不定冠詞「a」および「an」は、明確に反対の指示がない限り、「少なくとも1つ」を意味するように理解されるべきである。
本明細書および特許請求の範囲において使用されているような「および/または」という語句は、そのように結合されたエレメント(すなわち、いくつかのケースでは接続的に存在しており、他のケースでは離接的に存在しているエレメント)の「いずれかまたは両方」を意味するように理解されるべきである。「および/または」によって列挙されている複数のエレメントは、同じ方式で解釈されるべきである(すなわち、そのように結合されたエレメントのうちの「1つまたは複数」)。具体的に識別されているそれらのエレメントに関係しているか関係していないかにかかわらず、「および/または」節によって具体的に識別されているエレメント以外に、他のエレメントが、随意的に存在することも可能である。したがって、非限定的な例として、「Aおよび/またはB」への言及は、「備える(comprising)」などのようなオープンエンドの言語とともに使用されるときには、1つの実施形態では、Aのみを指し(随意的に、B以外のエレメントを含む)、別の実施形態では、Bのみを指し(随意的に、A以外のエレメントを含む)、さらに別の実施形態では、AおよびBの両方(随意的に、他のエレメントを含む)などを指すことが可能である。
本明細書および特許請求の範囲において使用されているように、「または」は、上記に定義されているような「および/または」と同じ意味を有するように理解されるべきである。たとえば、リストの中のアイテムを分離するときに、「または」または「および/または」は、包含的なものとして解釈されるべきである(すなわち、複数のエレメントまたはエレメントのリストのうちの少なくとも1つ(2つ以上も含む)、および、随意的に、追加的な列挙されていないアイテムを含む)。明確に反対を指示する用語のみ(たとえば、「のうちの1つのみ」または「のうちの正確に1つ」、または、特許請求の範囲において使用されるときには、「からなる(consisting of)」など)は、複数のエレメントまたはエレメントのリストのうちの正確に1つのエレメントを含むことを指すこととなる。一般的に、本明細書で使用されているような「または」という用語は、排他性の用語(たとえば、「いずれか」、「のうちの一方」、「のうちの一方のみ」、または「のうちの正確に一方」など)によって先行されるときには、排他的な二者択一の選択肢(すなわち、「一方または他方であるが、その両方ではない」)を示すものとしてのみ解釈されるものとする。「本質的に~からなる(consisting essentially of)」は、特許請求の範囲において使用されるときに、特許法の分野において使用されるようなその通常の意味を有するものとする。
本明細書および特許請求の範囲において使用されているように、1つまたは複数のエレメントのリストに関する「少なくとも1つ」という語句は、エレメントのリストの中のエレメントのうちの任意の1つまたは複数から選択される少なくとも1つのエレメントを意味するように理解されるべきであるが、必ずしも、エレメントのリストの中に具体的に列挙されているそれぞれのエレメントおよびすべてのエレメントのうちの少なくとも1つを含むとは限らず、エレメントのリストの中のエレメントの任意の組合せを除外しない。また、この定義は、具体的に識別されているそれらのエレメントに関係しているかまたは関係していないかにかかわらず、「少なくとも1つ」という語句が参照するエレメントのリストの中に具体的に識別されているエレメント以外に、そのエレメントが随意的に存在している可能性があるということを可能にする。したがって、非限定的な例として、「AおよびBのうちの少なくとも1つ」(または、等価的に、「AまたはBのうちの少なくとも1つ」、または、等価的に、「Aおよび/またはBのうちの少なくとも1つ」)は、1つの実施形態では、少なくとも1つのA(随意的に、2つ以上を含む)であって、Bは存在していない(および、随意的に、B以外のエレメントを含む)ことを指すことが可能であり、別の実施形態では、少なくとも1つのB(随意的に、2つ以上を含む)であって、Aは存在していない(および、随意的に、A以外のエレメントを含む)ことを指すことが可能であり、さらに別の実施形態では、少なくとも1つのA(随意的に、2つ以上を含む)および少なくとも1つのB(随意的に、2つ以上を含む)(および、随意的に、他のエレメントを含む)などを指すことが可能である。
特許請求の範囲において、および、上記の明細書において、すべての移行句(たとえば、「備える(comprising)」、「含む(including)」、「担持する(carrying)」、「有する(having)」、「収容する(containing)」、「包含する(involving)」、「保持する(holding)」、および「から構成される(composed of)」など)は、オープンエンドである(すなわち、「を含むがそれに限定されない」を意味する)ように理解されるべきである。米国特許庁の特許審査便覧の章2111.03に記載されているように、「からなる(consisting of)」および「本質的に~からなる(consisting essentially of)」という移行句のみ、それぞれクローズドまたはセミクローズドの移行句であるものとする。
[付記項1]
保管のためのコンパクトな折り畳まれた構成と、子供(50)を収容するために地面表面(90)の上に設置するための展開された伸長された構成と、を有する折り畳み可能なプレイヤード(1000b)であって、前記折り畳み可能なプレイヤードは、
前記折り畳み可能なプレイヤードが前記展開された伸長された構成にあるときに前記子供を収容するための内部スペース(102)を画定するフレーム(100b)であって、前記フレームは、
-前記フレームが前記伸長された構成にあるときに前記地面表面から上向きに延在する複数の脚部支持アッセンブリ(110a)であって、複数の前記脚部支持アッセンブリのそれぞれの脚部支持アッセンブリは、前記内部スペースの対応する側縁部(104)に配設されており、折り畳みメカニズム(140a、140b)のみを介して、単一の側面(106)によって分離されている複数の前記脚部支持アッセンブリの別の脚部支持アッセンブリに連結されている、複数の脚部支持アッセンブリ(110a)
を備える、フレーム(100b)と、
複数の前記脚部支持アッセンブリに連結されているソフトグッズ(300)と、
バシネットアクセサリー(500b)であって、前記バシネットアクセサリー(500b)は、前記ソフトグッズに連結されており、前記内部スペースの中に配設されており、前記地面表面の上方の高くされた位置において前記子供を支持する、バシネットアクセサリー(500b)と、
を備え、
前記フレーム、前記ソフトグッズ、および前記バシネットアクセサリーは、前記折り畳み可能なプレイヤードを前記コンパクトな折り畳まれた構成に変化させるときには一緒に折り畳まれ、前記折り畳み可能なプレイヤードを前記展開された伸長された構成へ変化させるときには一緒に伸長される、折り畳み可能なプレイヤード(1000b)。
[付記項2]
前記バシネットアクセサリーは、
支持構造体(520)であって、前記支持構造体(520)は、
-複数の側部表面(524)および底部表面(526)を有するバシネットソフトグッズ(522)と、
-複数の支持チューブ(540)であって、複数の前記支持チューブ(540)は、前記展開された伸長された構成において、前記バシネットソフトグッズの前記底部表面に沿って配設されており、マットレス(510)を支持する、複数の支持チューブ(540)と、
を備える、支持構造体(520)
を備える、付記項1に記載の折り畳み可能なプレイヤード。
[付記項3]
前記バシネットアクセサリーは、前記マットレス(510)をさらに備え、前記マットレス(510)は、前記展開された伸長された構成において、複数の前記支持チューブの上に配設されており、前記子供を支持する、付記項2に記載の折り畳み可能なプレイヤード。
[付記項4]
前記マットレス(510)は、上部表面(511)を有しており、前記上部表面(511)は、7.5インチから約10インチの間の範囲にある距離だけ、前記折り畳み可能なプレイヤードの上部側部(92)からオフセットされている、付記項3に記載の折り畳み可能なプレイヤード。
[付記項5]
前記バシネットソフトグッズのそれぞれの底部コーナー部分(537)は、前記展開された伸長された構成において、前記フレームの上部水平方向平面(92)から高さ(ht,1)だけオフセットされており、前記高さは、7.5インチから約12インチの間の範囲にある、付記項2に記載の折り畳み可能なプレイヤード。
[付記項6]
前記バシネットソフトグッズのそれぞれの底部コーナー部分(537)は、前記展開された伸長された構成において、前記フレームの上部水平方向平面(92)から高さ(ht,1)だけオフセットされており、
複数の前記支持チューブのそれぞれの支持チューブは、前記展開された伸長された構成において、前記高さよりも大きい第1の長さ(Lt,1)を有しており、前記第1の長さ(Lt,1)は、前記コンパクトな折り畳まれた構成において、前記高さにおおよそ等しいかまたは前記高さよりも小さい第2の長さ(Lt,2)に変化する、付記項2に記載の折り畳み可能なプレイヤード。
[付記項7]
複数の前記支持チューブのそれぞれの支持チューブは、端部(542a)を含み、
前記端部が、約1インチ以下の距離だけ、前記折り畳み可能なプレイヤードの前記上部水平方向平面の上方に位置付けされるように、前記バシネットアクセサリーが前記折り畳み可能なプレイヤードの上に据え付けられているときに、複数の前記支持チューブのそれぞれの支持チューブは、前記コンパクトな折り畳まれた構成において垂直方向に配向されている、付記項6に記載の折り畳み可能なプレイヤード。
[付記項8]
複数の前記支持チューブのそれぞれの支持チューブは、
第1の支持チューブ(546a)と、
前記第1の支持チューブにテレスコープ式に連結されている第2の支持チューブ(546b)と、
を備える、付記項6に記載の折り畳み可能なプレイヤード。
[付記項9]
前記バシネットアクセサリーは、ハブ(550)をさらに備え、前記ハブ(550)は、前記伸長された構成において、前記バシネットソフトグッズの前記底部表面の中央部分の上に配設されており、
複数の前記支持チューブのそれぞれの支持チューブは、前記ハブに枢動可能に連結されている、付記項8に記載の折り畳み可能なプレイヤード。
[付記項10]
前記展開された伸長された構成から前記コンパクトな折り畳まれた構成へ移行するときに、前記ハブは、前記地面表面から離れるように上向きに移動し、複数の前記支持チューブは、前記ハブに対して回転する、付記項9に記載の折り畳み可能なプレイヤード。
[付記項11]
前記ハブは、前記コンパクトな折り畳まれた構成において、前記折り畳み可能なプレイヤードの前記上部水平方向平面(92)と同一平面上にある、付記項10に記載の折り畳み可能なプレイヤード。
[付記項12]
前記展開された伸長された構成から前記コンパクトな折り畳まれた構成へ移行するときに、前記ハブは、前記地面表面に向けて下向きに移動し、複数の前記支持チューブは、前記ハブに対して回転する、付記項9に記載の折り畳み可能なプレイヤード。
[付記項13]
前記ハブは、作動されるときに前記ハブの垂直方向下向きの移動を制約するためのハブラッチ(570)を備え、それによって、前記展開された伸長された構成において前記支持構造体を維持する、付記項12に記載の折り畳み可能なプレイヤード。
[付記項14]
複数の前記脚部支持アッセンブリのそれぞれの脚部支持アッセンブリは、上部部分(108)を備え、複数の前記脚部支持アッセンブリのそれぞれの脚部支持アッセンブリの前記上部部分は、前記折り畳み可能なプレイヤードの上部水平方向平面(92)を画定しており、
前記折り畳み可能なプレイヤードは、前記地面表面と前記上部水平方向平面との間の距離として定義される高さ(H)を有しており、前記高さ(H)は、前記展開された伸長された構成と前記コンパクトな折り畳まれた構成との間で実質的に一定のままである、付記項1に記載の折り畳み可能なプレイヤード。
[付記項15]
保管のためのコンパクトな折り畳まれた構成と、子供(50)を収容するために地面表面(90)の上に直立した姿勢で設置するための展開された伸長された構成と、を有する折り畳み可能なプレイヤード(1000b)であって、前記折り畳み可能なプレイヤードは、
前記折り畳み可能なプレイヤードが前記展開された伸長された構成にあるときに前記子供を収容するための内部スペース(102)を画定するフレーム(100b)であって、前記フレームは、
-前記フレームが前記伸長された構成にあるときに前記地面表面から上向きに延在する複数の脚部支持アッセンブリ(110a)であって、複数の前記脚部支持アッセンブリのそれぞれの脚部支持アッセンブリは、
*前記地面表面によって支持されている底部端部(113b)、および、
*前記底部端部の反対側の上部部分(108)
を備える、複数の脚部支持アッセンブリ(110a)と、
-複数の前記脚部支持アッセンブリに連結されている複数のX形フレームアッセンブリ(140a)であって、複数の前記X形フレームアッセンブリのそれぞれのX形フレームアッセンブリは、前記フレームの前記展開された伸長された構成において、複数の前記X形フレームアッセンブリが、前記折り畳み可能なプレイヤードの前記内部スペースの外形を描く前記フレームの上部周囲構造体(109)を形成するように、前記フレームが前記展開された伸長された構成にあるときに、複数の前記脚部支持アッセンブリの隣接する脚部支持アッセンブリのそれぞれの上部部分に連結されている、複数のX形フレームアッセンブリ(140a)と、
を備える、フレーム(100b)と、
ソフトグッズ(300)であって、前記ソフトグッズ(300)は、複数の前記脚部支持アッセンブリに連結されており、複数の前記X形フレームアッセンブリをカバーする、ソフトグッズ(300)と、
バシネットアクセサリー(500b)であって、前記バシネットアクセサリー(500b)は、前記ソフトグッズに連結されており、前記内部スペースの中に配設されており、前記地面表面の上方の高くされた位置において前記子供を支持する、バシネットアクセサリー(500b)と、
を備え、
前記フレーム、前記ソフトグッズ、および前記バシネットアクセサリーは、前記折り畳み可能なプレイヤードを前記コンパクトな折り畳まれた構成に変化させるときには一緒に折り畳まれ、前記折り畳み可能なプレイヤードを前記展開された伸長された構成へ変化させるときには一緒に伸長される、折り畳み可能なプレイヤード(1000b)。
[付記項16]
前記バシネットアクセサリーは、
支持構造体(520)であって、前記支持構造体(520)は、
-複数の側部表面(524)および底部表面(526)を有するバシネットソフトグッズ(522)と、
-複数の支持チューブ(540)であって、複数の前記支持チューブ(540)は、前記展開された伸長された構成において、前記バシネットソフトグッズの前記底部表面に沿って配設されており、マットレス(510)を支持する、複数の支持チューブ(540)と、
を備える、支持構造体(520)
を備える、付記項15に記載の折り畳み可能なプレイヤード。
[付記項17]
前記バシネットアクセサリーは、前記マットレス(510)をさらに備え、前記マットレス(510)は、前記展開された伸長された構成において、複数の前記支持チューブの上に配設されており、前記子供を支持する、付記項16に記載の折り畳み可能なプレイヤード。
[付記項18]
前記マットレス(510)は、上部表面(511)を有しており、前記上部表面(511)は、7.5インチから約10インチの間の範囲にある距離だけ、前記折り畳み可能なプレイヤードの上部水平方向平面(92)からオフセットされている、付記項17に記載の折り畳み可能なプレイヤード。
[付記項19]
前記バシネットソフトグッズの前記底部表面は、前記展開された伸長された構成において、前記フレームの上部水平方向平面(92)から高さ(ht,1)だけオフセットされており、前記高さは、7.5インチから約12インチの間の範囲にある、付記項16に記載の折り畳み可能なプレイヤード。
[付記項20]
前記バシネットアクセサリーは、
-ハブ(550)であって、前記ハブ(550)は、前記展開された伸長された構成において、前記バシネットソフトグッズの前記底部表面の中央部分の上に配設されている、ハブ(550)
をさらに備え、
複数の前記支持チューブのそれぞれの支持チューブは、前記ハブに回転可能に連結されている、付記項16に記載の折り畳み可能なプレイヤード。
[付記項21]
複数の前記脚部支持アッセンブリのそれぞれの脚部支持アッセンブリは、上部部分(108)を備え、複数の前記脚部支持アッセンブリのそれぞれの脚部支持アッセンブリの前記上部部分は、前記折り畳み可能なプレイヤードの上部水平方向平面(92)を画定しており、
前記折り畳み可能なプレイヤードは、前記地面表面と前記上部水平方向平面との間の距離として定義される高さ(H)を有しており、前記高さ(H)は、前記展開された伸長された構成と前記コンパクトな折り畳まれた構成との間で実質的に一定のままである、付記項15に記載の折り畳み可能なプレイヤード。
[付記項22]
折り畳み可能なプレイヤード(1000b)であって、前記折り畳み可能なプレイヤード(1000b)は、前記折り畳み可能なプレイヤードが伸長された構成にあるときに、内部スペース(102)を画定し、前記折り畳み可能なプレイヤードは、
フレーム(100b)であって、前記フレーム(100b)は、
-複数の脚部支持アッセンブリ(110a)であって、それぞれの脚部支持アッセンブリは、
*前記内部スペースの側縁部(104)に沿って配設されている脚部チューブ(112)であって、前記脚部チューブは、前記内部スペースの上部頂点(105)に配設されている上部端部(113a)を有している、脚部チューブ(112)、
*前記脚部チューブの前記上部端部に連結されているコーナー部(130)、および、
*スライダー(120)であって、前記折り畳み可能なプレイヤードが前記伸長された構成にあるときに、前記スライダーが、前記コーナー部に近接して配設されるように、前記脚部チューブにスライド可能に連結されている、スライダー(120)
を備え、複数の脚部支持アッセンブリ(110a)と、
-隣接する脚部支持アッセンブリの間において前記内部スペースのそれぞれの側面(106)に位置決めされている複数のX形フレームアッセンブリ(140a、140b)であって、複数の前記X形フレームアッセンブリのそれぞれのX形フレームアッセンブリは、隣接する脚部支持アッセンブリの間に上部レールを形成している、複数のX形フレームアッセンブリ(140a、140b)と、
を備える、フレーム(100b)と、
ソフトグッズ(300)であって、前記ソフトグッズ(300)は、複数の前記脚部支持アッセンブリに連結されており、複数の前記X形フレームアッセンブリをカバーする、ソフトグッズ(300)と、
バシネットアクセサリー(500b)であって、前記バシネットアクセサリー(500b)は、前記ソフトグッズに連結されており、前記内部スペースの中に配設されており、地面表面の上方の高くされた位置において子供を支持し、前記バシネットアクセサリーは、
-複数の側部表面(524)および底部表面(526)を有するバシネットソフトグッズ(522)であって、前記底部表面は、前記展開された伸長された構成において、前記折り畳み可能なプレイヤードの上部側部(92)から高さ(ht,1)だけオフセットされており、前記高さは、7.5インチから約12インチの間の範囲にある、バシネットソフトグッズ(522)と、
-前記バシネットソフトグッズの前記底部表面に沿って配設されている複数の支持チューブ(540)と、
を備える、バシネットアクセサリー(500b)と、
を備え、
複数の前記脚部支持アッセンブリにおける前記スライダーは、同一であり、
複数の前記脚部支持アッセンブリにおける前記コーナー部は、同一であり、
脚部支持アッセンブリのそれぞれの対は、複数の前記X形フレームアッセンブリのうちの少なくとも1つのX形フレームアッセンブリのみを介して一緒に連結されている、折り畳み可能なプレイヤード(1000b)。
[付記項23]
折り畳み可能なプレイヤード(1000b)のためのバシネットアクセサリー(500b)であって、前記折り畳み可能なプレイヤードは、保管のためのコンパクトな折り畳まれた構成と、子供(50)を収容するために地面表面(90)の上に直立した姿勢で設置するための展開された伸長された構成と、を有しており、前記折り畳み可能なプレイヤードは、上部水平方向平面(92)を画定しており、前記地面表面と前記上部水平方向平面との間にプレイヤード高さ(H)を有しており、前記バシネットアクセサリーは、
支持構造体(520)であって、前記支持構造体(520)は、
-複数の側部表面(524)および底部表面(526)を有するバシネットソフトグッズ(522)であって、前記底部表面は、複数のコーナー部分(537)を有しており、複数の前記コーナー部分(537)は、前記バシネットアクセサリーが前記折り畳み可能なプレイヤードの上に据え付けられているときに、
*前記展開された伸長された構成における、複数の前記コーナー部分のそれぞれのコーナー部分と前記折り畳み可能なプレイヤードの前記上部水平方向平面との間の第1の高さ(ht,1)、および、
*前記コンパクトな折り畳まれた構成における、複数の前記コーナー部分の前記それぞれのコーナー部分と前記折り畳み可能なプレイヤードの前記上部水平方向平面との間の第2の高さ(ht,2)
を画定する、バシネットソフトグッズ(522)と、
-前記バシネットソフトグッズの前記底部表面に沿って配設されている複数の支持チューブ(540)であって、複数の前記支持チューブのそれぞれの支持チューブは、前記展開された伸長された構成において、前記第1の高さよりも大きい第1の長さ(Lt,1)を有しており、前記第1の長さ(Lt,1)は、前記コンパクトな折り畳まれた構成において、前記第2の高さにおおよそ等しいかまたは前記第2の高さよりも小さい第2の長さ(Lt,2)に変化する、複数の支持チューブ(540)と、
を備える、支持構造体(520)
を備える、バシネットアクセサリー(500b)。
[付記項24]
前記バシネットアクセサリーは、マットレス(510)をさらに備え、前記マットレス(510)は、前記バシネットアクセサリーが前記折り畳み可能なプレイヤードの上に据え付けられているときに、および、前記折り畳み可能なプレイヤードが前記展開された伸長された構成にあるときに、複数の前記支持チューブの上に配設されており、前記子供を支持する、付記項23に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項25]
前記バシネットアクセサリーが前記折り畳み可能なプレイヤードの上に据え付けられているときに、前記マットレス(510)は、前記展開された伸長された構成において、7.5インチから約10インチの間の範囲にある距離だけ、前記折り畳み可能なプレイヤードの前記上部水平方向平面(92)からオフセットされている上部表面(511)を有している、付記項24に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項26]
前記第1の高さは、前記第2の高さに等しい、付記項23に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項27]
前記第1の高さは、7.5インチから約12インチの間の範囲にある、付記項23に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項28]
複数の前記支持チューブのそれぞれの支持チューブは、端部(542a)を含み、
前記バシネットアクセサリーが前記折り畳み可能なプレイヤードの上に据え付けられているときに、および、前記折り畳み可能なプレイヤードが前記コンパクトな折り畳まれた構成にあるときに、複数の前記支持チューブのそれぞれの支持チューブの前記端部は、約1インチ以下の距離だけ、前記折り畳み可能なプレイヤードの前記上部水平方向平面の上方に配設されている、付記項23に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項29]
複数の前記側部表面は、前記バシネットアクセサリーが前記折り畳み可能なプレイヤードの上に据え付けられているときに、前記バシネットアクセサリーを前記折り畳み可能なプレイヤードに取り付けるためのジッパーメカニズム(527)の一部分を支持する、付記項23に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項30]
前記支持構造体は、
-ハブ(550)であって、前記ハブ(550)は、前記バシネットソフトグッズの前記底部表面の中央部分に近接して配設されており、複数の前記支持チューブのそれぞれの支持チューブに枢動可能に連結されている、ハブ(550)
をさらに備え、
複数の前記支持チューブのそれぞれの支持チューブは、前記ハブから前記バシネットソフトグッズの複数の前記コーナー部分のうちの対応するコーナー部分へ延在している、付記項23に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項31]
前記バシネットアクセサリーが前記折り畳み可能なプレイヤードの上に据え付けられているときに、および、前記折り畳み可能なプレイヤードが前記コンパクトな折り畳まれた構成にあるときに前記ハブの底部表面は、前記折り畳み可能なプレイヤードの前記上部水平方向平面と同一平面上にある、付記項30に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項32]
複数の前記支持チューブのそれぞれの支持チューブは、
前記ハブに枢動可能に連結されている第1の支持チューブ(546a)と、
前記第1の支持チューブにテレスコープ式に連結されている第2の支持チューブ(546b)と、
を備える、付記項30に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項33]
前記ハブは、前記折り畳み可能なプレイヤードの上に据え付けられているときに、前記コンパクトな折り畳まれた構成から前記展開された伸長された構成へ、前記バシネットアクセサリーの展開を促進させるための複数の機械的なストップ(554)を備える、付記項30に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項34]
前記バシネットアクセサリーが前記折り畳み可能なプレイヤードの上に据え付けられているときに、および、前記折り畳み可能なプレイヤードが前記コンパクトな折り畳まれた構成から前記展開された伸長された構成へ移行しているときに、前記ハブは、前記地面表面に向けて下向きに移動し、複数の前記支持チューブは、前記ハブに対して回転し、
前記バシネットアクセサリーが前記展開された伸長された構成になると、複数の前記機械的なストップは、前記ハブがさらに下向きに移動すること、および、複数の前記支持チューブが前記ハブに対してさらに回転することをそれぞれ防止する、付記項33に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項35]
前記支持構造体は、前記ハブ、前記支持チューブ、または前記子供のうちの少なくとも1つの重量に基づいて、前記展開された伸長された構成に維持される、付記項33に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項36]
複数の前記支持チューブのそれぞれの支持チューブは、前記ハブに枢動可能に連結されている近位端部(542a)と、複数の前記コーナー部分のうちの1つのコーナー部分に配設されている遠位端部(542b)と、を有しており、
複数の前記支持チューブのそれぞれの支持チューブは、複数の前記支持チューブが前記ハブに対して回転するときに、前記バシネットソフトグッズの前記底部表面および複数の前記支持チューブが一緒に移動するように、前記近位端部の近くに配設されている第1の取り付けメカニズム(530)、および、前記遠位端部に配設されている第2の取り付けメカニズム(534a)を介して、前記バシネットソフトグッズの前記底部表面に直接的に連結されている、付記項30に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項37]
前記第1の取り付けメカニズムおよび前記第2の取り付けメカニズムのそれぞれは、ストラップ(530)またはスクリュー締結具(534a、534b)のうちの少なくとも一方を備える、付記項36に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項38]
複数の前記支持チューブのそれぞれの支持チューブの前記近位端部および前記遠位端部は、第1の距離だけ分離されており、
前記支持チューブを前記バシネットソフトグッズに連結する前記第1の取り付けメカニズムは、前記第1の距離の50%未満の第2の距離だけ、前記支持チューブの前記近位端部からオフセットされている、付記項36に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項39]
前記第1の取り付けメカニズムは、前記第1の取り付けメカニズムの少なくとも一部分が前記ハブに物理的に接触するように、前記支持チューブの前記近位端部の十分に近くに配設されている、付記項38に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項40]
前記ハブは、外部幅を有しており、第1の中央開口部(558)を含み、
前記バシネットソフトグッズの前記底部表面は、前記ハブの前記第1の中央開口部に位置合わせされた第2の中央開口部(536)を含み、前記第2の中央開口部は、前記ハブの前記外部幅以下の幅を有している、付記項30に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項41]
前記折り畳み可能なプレイヤード(1000b)と組み合わせた、付記項23から40のいずれか一項に記載のバシネットアクセサリーであって、前記折り畳み可能なプレイヤード(1000b)は、前記コンパクトな折り畳まれた構成と、前記展開された伸長された構成と、を有しており、前記折り畳み可能なプレイヤードは、
内部スペース(102)を画定するフレーム(100b)であって、前記フレームは、
-複数の脚部支持アッセンブリ(110a)であって、複数の前記脚部支持アッセンブリ(110a)は、前記展開された伸長された構成において、前記地面表面から上向きに延在しており、複数の前記脚部支持アッセンブリのそれぞれの脚部支持アッセンブリは、折り畳みメカニズム(140a、140b)を介して、複数の前記脚部支持アッセンブリの別の脚部支持アッセンブリに連結されている、複数の脚部支持アッセンブリ(110a)
を備える、フレーム(100b)と、
複数の前記脚部支持アッセンブリに連結されているソフトグッズ(300)と、
を備え、
前記バシネットアクセサリーは、前記折り畳み可能なプレイヤードの前記ソフトグッズに連結されており、前記フレームの前記内部スペースの中に配設されており、前記地面表面の上方の高くされた位置において前記子供を支持し、
前記フレーム、前記ソフトグッズ、および前記バシネットアクセサリーは、前記折り畳み可能なプレイヤードを前記コンパクトな折り畳まれた構成に変化させるときには一緒に折り畳まれ、前記折り畳み可能なプレイヤードを前記展開された伸長された構成へ変化させるときには一緒に伸長される、バシネットアクセサリー。
[付記項42]
前記折り畳み可能なプレイヤード(1000b)と組み合わせた、付記項23に記載のバシネットアクセサリーであって、前記折り畳み可能なプレイヤード(1000b)は、前記コンパクトな折り畳まれた構成と、前記展開された伸長された構成と、を有しており、前記折り畳み可能なプレイヤードは、
内部スペース(102)を画定するフレーム(100b)であって、前記フレームは、
-複数の脚部支持アッセンブリ(110a)であって、複数の前記脚部支持アッセンブリ(110a)は、前記展開された伸長された構成において、前記地面表面から上向きに延在しており、複数の前記脚部支持アッセンブリのそれぞれの脚部支持アッセンブリは、折り畳みメカニズム(140a、140b)を介して、複数の前記脚部支持アッセンブリの別の脚部支持アッセンブリに連結されている、複数の脚部支持アッセンブリ(110a)
を備える、フレーム(100b)と、
複数の前記脚部支持アッセンブリに連結されているソフトグッズ(300)と、
を備え、
前記バシネットアクセサリーは、前記折り畳み可能なプレイヤードの前記ソフトグッズに連結されており、前記フレームの前記内部スペースの中に配設されており、前記地面表面の上方の高くされた位置において前記子供を支持し、
前記フレーム、前記ソフトグッズ、および前記バシネットアクセサリーは、前記折り畳み可能なプレイヤードを前記コンパクトな折り畳まれた構成に変化させるときには一緒に折り畳まれ、前記折り畳み可能なプレイヤードを前記展開された伸長された構成へ変化させるときには一緒に伸長される、バシネットアクセサリー。
[付記項43]
複数の前記脚部支持アッセンブリのそれぞれの脚部支持アッセンブリは、
-前記地面表面によって支持されている底部端部(113b)と、
-前記底部端部の反対側の上部部分(108)と、
を備え、
前記折り畳みメカニズムは、X形フレームアッセンブリ(140a)を備え、前記X形フレームアッセンブリ(140a)は、前記フレームの前記展開された伸長された構成において、複数の前記X形フレームアッセンブリが、前記内部スペースの外形を描く前記フレームの上部周囲構造体(109)を形成するように、前記フレームが前記展開された伸長された構成にあるときに、複数の前記脚部支持アッセンブリの隣接する脚部支持アッセンブリのそれぞれの上部部分に連結されている、付記項42に記載の組合せ。
[付記項44]
複数の前記脚部支持アッセンブリのそれぞれの脚部支持アッセンブリは、前記内部スペースのそれぞれの側縁部(104)に配設されており、前記折り畳みメカニズムのみを介して、単一の側面(106)によって分離されている複数の前記脚部支持アッセンブリの別の隣接する脚部支持アッセンブリに連結されている、付記項42に記載の組合せ。
[付記項45]
前記バシネットソフトグッズの前記底部表面は、前記内部スペースを分割し、前記バシネットアクセサリーの下方に配設されている前記内部スペースの底部部分(301a)を画定しており、
前記折り畳み可能なプレイヤードは、ユーザーが前記内部スペースの前記底部部分にアクセスすることなく、前記コンパクトな折り畳まれた構成から前記展開された伸長された構成へ変化する、付記項42に記載の組合せ。
[付記項46]
複数の前記脚部支持アッセンブリのそれぞれの脚部支持アッセンブリは、上部部分(108)を備え、複数の前記脚部支持アッセンブリの前記上部部分は、前記折り畳み可能なプレイヤードの前記上部水平方向平面を画定しており、
前記折り畳み可能なプレイヤードの前記高さ(H)は、前記展開された伸長された構成と前記コンパクトな折り畳まれた構成との間で実質的に一定のままである、付記項42に記載の組合せ。
[付記項47]
前記展開された伸長された構成における、複数の前記コーナー部分のそれぞれのコーナー部分と前記折り畳み可能なプレイヤードの前記上部水平方向平面との間の前記第1の高さ(ht,1)は、前記コンパクトな折り畳まれた構成における、複数の前記コーナー部分の前記それぞれのコーナー部分と前記折り畳み可能なプレイヤードの前記上部水平方向平面との間の前記第2の高さ(ht,2)と同じである、付記項46に記載の組合せ。
[付記項48]
折り畳み可能なプレイヤード(1000b)のためのバシネットアクセサリー(500b)であって、前記折り畳み可能なプレイヤードは、保管のためのコンパクトな折り畳まれた構成と、子供(50)を収容するために地面表面(90)の上に直立した姿勢で設置するための展開された伸長された構成と、を有しており、前記バシネットアクセサリーは、
支持構造体(520)であって、前記支持構造体(520)は、
-複数の側部表面(524)および底部表面(526)を有するバシネットソフトグッズ(522)であって、前記底部表面は、複数のコーナー部分(537)を有しており、複数の前記コーナー部分の前記コーナー部分のうちの少なくとも1つは、前記バシネットアクセサリーが前記折り畳み可能なプレイヤードの上に据え付けられているときに、および、前記折り畳み可能なプレイヤードが前記展開された伸長された構成にあるときに、高さ(hb)だけ前記地面表面からオフセットされている、バシネットソフトグッズ(522)と、
-前記バシネットソフトグッズの前記底部表面の中央部分に配設されているハブであって、前記バシネットアクセサリーが前記折り畳み可能なプレイヤードの上に据え付けられているときに、および、前記折り畳み可能なプレイヤードが前記展開された伸長された構成から前記コンパクトな折り畳まれた構成へ移行しているときに、前記ハブは、前記地面表面に向けて下向きに移動する、ハブと、
-複数の支持チューブ(540)であって、複数の前記支持チューブ(540)は、前記バシネットソフトグッズの前記底部表面の上に配設されており、前記ハブに枢動可能に連結されており、複数の前記支持チューブのそれぞれの支持チューブは、長さ(Lt)を有しており、前記長さ(Lt)は、前記コンパクトな折り畳まれた構成において、前記高さ以下である、複数の支持チューブ(540)と、
を備える、支持構造体(520)
を備える、バシネットアクセサリー(500b)。
[付記項49]
前記バシネットアクセサリーは、マットレス(510)をさらに備え、前記マットレス(510)は、前記バシネットアクセサリーが前記折り畳み可能なプレイヤードの上に据え付けられているときに、および、前記折り畳み可能なプレイヤードが前記展開された伸長された構成にあるときに、前記ハブおよび複数の前記支持チューブの上に配設されており、前記子供を支持する、付記項48に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項50]
前記マットレス(510)は、7.5インチから約10インチの間の範囲にある距離だけ、前記折り畳み可能なプレイヤードの上部側部(92)からオフセットされている上部表面(511)を有している、付記項49に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項51]
前記高さは、約18インチ以上である、付記項48に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項52]
複数の前記側部表面は、前記バシネットアクセサリーが前記折り畳み可能なプレイヤードの上に据え付けられているときに、前記バシネットアクセサリーを前記折り畳み可能なプレイヤードに取り付けるためのジッパーメカニズム(527)の一部分を支持する、付記項48に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項53]
前記バシネットアクセサリーが前記折り畳み可能なプレイヤードの上に据え付けられているときに、前記コンパクトな折り畳まれた構成および前記展開された伸長された構成の両方において、前記ハブは、前記折り畳み可能なプレイヤードによって画定されている内部スペースの中に配設されている、付記項48に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項54]
前記ハブは、前記ハブの中に形成された複数の機械的なストップ(554)を備え、複数の前記機械的なストップのそれぞれの機械的なストップは、前記バシネットアクセサリーが前記展開された伸長された構成になると、前記ハブの垂直方向上向きの移動、および、前記ハブに対する複数の前記支持チューブの回転移動を制約する、付記項48に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項55]
前記ハブは、作動されるときに前記ハブの垂直方向下向きの移動を制約するためのハブラッチ(570)をさらに備え、それによって、前記展開された伸長された構成において前記支持構造体を維持する、付記項54に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項56]
複数の前記支持チューブのそれぞれの支持チューブは、前記ハブに回転可能に連結されている近位端部(542a)と、複数の前記コーナー部分のうちの1つのコーナー部分に配設されている遠位端部(542b)と、を有しており、
複数の前記支持チューブのそれぞれの支持チューブは、複数の前記支持チューブが前記ハブに対して回転するときに、前記バシネットソフトグッズの前記底部表面および複数の前記支持チューブが一緒に移動するように、1つ以上の取り付けメカニズム(530、534a)を介して、前記バシネットソフトグッズの前記底部表面に直接的に連結されている、付記項48に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項57]
1つ以上の前記取り付けメカニズムの少なくとも一部分は、前記ハブに物理的に接触している、付記項56に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項58]
前記バシネットソフトグッズの前記底部表面は、ユーザーが手を通して挿入するための開口部を含まない、付記項48に記載のバシネットアクセサリー。
[付記項59]
前記折り畳み可能なプレイヤードと組み合わせた、付記項48から58のいずれか一項に記載のバシネットアクセサリーであって、前記折り畳み可能なプレイヤードは、前記コンパクトな折り畳まれた構成と、前記展開された伸長された構成と、を有しており、前記折り畳み可能なプレイヤードは、
内部スペース(102)を画定するフレーム(100b)であって、前記フレームは、
-複数の脚部支持アッセンブリ(110a)であって、複数の前記脚部支持アッセンブリ(110a)は、前記展開された伸長された構成において、前記地面表面から上向きに延在しており、複数の前記脚部支持アッセンブリのそれぞれの脚部支持アッセンブリは、折り畳みメカニズム(140a、140b)を介して、複数の前記脚部支持アッセンブリの別の脚部支持アッセンブリに連結されている、複数の脚部支持アッセンブリ(110a)
を備える、フレーム(100b)と、
複数の前記脚部支持アッセンブリに連結されているソフトグッズ(300)と、
を備え、
前記バシネットアクセサリーは、前記ソフトグッズに連結されており、前記フレームの前記内部スペースの中に配設されており、前記地面表面の上方の高くされた位置において前記子供を支持し、
前記フレーム、前記ソフトグッズ、および前記バシネットアクセサリーは、前記折り畳み可能なプレイヤードを前記コンパクトな折り畳まれた構成に変化させるときには一緒に折り畳まれ、前記折り畳み可能なプレイヤードを前記展開された伸長された構成へ変化させるときには一緒に伸長される、バシネットアクセサリー。
[付記項60]
前記折り畳み可能なプレイヤードと組み合わせた、付記項48に記載のバシネットアクセサリーであって、前記折り畳み可能なプレイヤードは、前記コンパクトな折り畳まれた構成と、前記展開された伸長された構成と、を有しており、前記折り畳み可能なプレイヤードは、
内部スペース(102)を画定するフレーム(100b)であって、前記フレームは、
- 複数の脚部支持アッセンブリ(110a)であって、複数の前記脚部支持アッセンブリ(110a)は、前記展開された伸長された構成において、前記地面表面から上向きに延在しており、複数の前記脚部支持アッセンブリのそれぞれの脚部支持アッセンブリは、折り畳みメカニズム(140a、140b)を介して、複数の前記脚部支持アッセンブリの別の脚部支持アッセンブリに連結されている、複数の脚部支持アッセンブリ(110a)
を備える、フレーム(100b)と、
複数の前記脚部支持アッセンブリに連結されているソフトグッズ(300)と、
を備え、
前記バシネットアクセサリーは、前記ソフトグッズに連結されており、前記フレームの前記内部スペースの中に配設されており、前記地面表面の上方の高くされた位置において前記子供を支持し、
前記フレーム、前記ソフトグッズ、および前記バシネットアクセサリーは、前記折り畳み可能なプレイヤードを前記コンパクトな折り畳まれた構成に変化させるときには一緒に折り畳まれ、前記折り畳み可能なプレイヤードを前記展開された伸長された構成へ変化させるときには一緒に伸長される、バシネットアクセサリー。
[付記項61]
複数の前記脚部支持アッセンブリのそれぞれの脚部支持アッセンブリは、
-前記地面表面によって支持されている底部端部(113b)と、
-前記底部端部の反対側の上部部分(108)と、
を備え、
前記折り畳みメカニズムは、X形フレームアッセンブリ(140a)を備え、前記X形フレームアッセンブリ(140a)は、前記フレームの前記展開された伸長された構成において、複数の前記X形フレームアッセンブリが、前記内部スペースの外形を描く前記フレームの上部周囲構造体(109)を形成するように、前記フレームが前記展開された伸長された構成にあるときに、複数の前記脚部支持アッセンブリの隣接する脚部支持アッセンブリのそれぞれの上部部分に連結されている、付記項60に記載の組合せ。
[付記項62]
複数の前記脚部支持アッセンブリのそれぞれの脚部支持アッセンブリは、前記内部スペースのそれぞれの側縁部(104)に配設されており、前記折り畳みメカニズムのみを介して、単一の側面(106)によって分離されている複数の前記脚部支持アッセンブリの別の隣接する脚部支持アッセンブリに連結されている、付記項60に記載の組合せ。
[付記項63]
前記バシネットソフトグッズの前記底部表面は、前記内部スペースを分割し、前記バシネットアクセサリーの下方に配設されている前記内部スペースの底部部分(301a)を画定しており、
前記折り畳み可能なプレイヤードは、ユーザーが前記内部スペースの前記底部部分にアクセスすることなく、前記コンパクトな折り畳まれた構成から前記展開された伸長された構成へ変化する、付記項60に記載の組合せ。
[付記項64]
最初にコンパクトな折り畳まれた構成にある折り畳み可能なプレイヤード(1000b)を伸長させるための方法であって、前記折り畳み可能なプレイヤードは、
前記折り畳み可能なプレイヤードが展開された伸長された構成にあるときに、子供を収容するための内部スペース(102)を画定するフレーム(100b)であって、前記フレームは、
-複数の脚部支持アッセンブリ(110a)であって、複数の前記脚部支持アッセンブリのそれぞれの脚部支持アッセンブリは、折り畳みメカニズム(140a、140b)を介して、複数の前記脚部支持アッセンブリの別の脚部支持アッセンブリに連結されている、複数の脚部支持アッセンブリ(110a)
を備える、フレーム(100b)と、
複数の前記脚部支持アッセンブリに連結されているソフトグッズ(300)と、
バシネットアクセサリー(500b)であって、前記バシネットアクセサリー(500b)は、前記ソフトグッズに連結されており、前記内部スペースの中に配設されており、前記展開された伸長された構成において、地面表面の上方の高くされた位置において前記子供を支持し、前記バシネットアクセサリーは、
-前記展開された伸長された構成において、前記子供を収容するための前記内部スペースの中に部分的に囲まれたスペース(501)を画定する支持構造体(520)であって、前記支持構造体は、底部表面(526)を有しており、前記底部表面(526)は、前記部分的に囲まれたスペースを部分的に画定しており、前記部分的に囲まれたスペースの下方に配設されている前記内部スペースの底部部分(301a)から、前記部分的に囲まれたスペースを分離している、支持構造体(520)と、
-マットレス(510)であって、前記マットレス(510)は、前記支持構造体の上に配設されており、前記折り畳み可能なプレイヤードが前記展開された伸長された構成にあるときには、前記子供を支持し、前記折り畳み可能なプレイヤードが前記コンパクトな折り畳まれた構成にあるときには、前記フレームの周りに巻き付く、マットレス(510)と、
を備える、バシネットアクセサリー(500b)と、
を備え、
前記方法は、
-前記フレームから前記マットレスを巻き戻して除去するステップと、
-前記内部スペースの前記底部部分にアクセスすることなく、外向き方向に沿って複数の前記脚部支持アッセンブリを移動させることによって、前記フレームおよび前記バシネットアクセサリーの前記支持構造体を一緒に伸長させるステップと、
-前記支持構造体の前記底部表面の上に前記マットレスを設置するステップと、
を含む、方法。
[付記項65]
複数の前記脚部支持アッセンブリのそれぞれの脚部支持アッセンブリは、
-前記内部スペースの側縁部(104)に沿って配設されている脚部チューブ(112)であって、前記脚部チューブは、前記内部スペースの上部頂点(105)に配設されている上部端部(113a)を有している、脚部チューブ(112)と、
-前記脚部チューブの前記上部端部に連結されているコーナー部(130)と、
-前記脚部チューブにスライド可能に連結されているスライダー(120)であって、前記スライダーおよび前記コーナー部は、前記折り畳みメカニズムに連結されている、スライダー(120)と、
を備え、
前記フレームおよび前記バシネットアクセサリーの前記支持構造体を一緒に伸長させるステップは、
-前記折り畳みメカニズムを作動させるために、複数の前記脚部支持アッセンブリのうちの少なくとも1つの脚部支持アッセンブリの前記スライダーを前記コーナー部に向けて移動させるステップであって、それによって、複数の前記脚部支持アッセンブリが前記外向き方向に沿って移動することを引き起こすステップ
を含む、付記項64に記載の方法。
[付記項66]
前記スライダーを移動させるステップは、前記バシネットアクセサリーの前記折り畳み可能な支持構造体を少なくとも部分的に伸長させることを引き起こす、付記項65に記載の方法。