JP6914521B2 - 幼児用サークル - Google Patents

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本発明は、幼児の移動を制限する幼児用サークルに関する。
幼児用サークルは複数のパネルを環状に連結して構成されるものの他、軽量化を図るためにパネルに代えて上枠、下枠、及び縦枠からなる骨組みにメッシュシートを張って構成した軽量型のものも市販されている。ただし、軽量型の幼児用サークルは、幼児が内側から側面を押したときに転倒するおそれがあることから、下記の特許文献1では、側面を内側に傾斜させて転倒しにくくしたものが提案されている。
特開2016−19676号公報
ここで、上述した軽量型の幼児用サークルから下枠を無くすことができれば、側面に出入口を設けたときに幼児がつまずきにくく、また、一層の軽量化を図ることができる。ところが、側面を内側に傾斜させた幼児用サークルは、縦枠が内側に傾斜しているため、下枠を無くしてしまうと縦枠の下端部分が外側に広がって全体の形状を保つことができなくなるおそれがある。また、縦枠同士がメッシュシートで連結されているとしても、メッシュシートは伸びやすいため、縦枠の下端部分が外側に広がるのを抑制することはできない。
本発明は、以上のような事情に鑑みてなされたものであり、縦枠が内側に傾斜した幼児用サークルであって、下枠の省略が可能な幼児用サークルを提供することを目的としている。
本発明の一態様に係る幼児用サークルは、環状に配置され、それぞれが内側に傾斜する複数の縦枠と、隣り合う縦枠を渡すように張られメッシュ部を有する側面シートと、底面に位置する非伸縮性の底面シートと、を備え、各縦枠の下端部分は前記非伸縮性の底面シートに固定され外側への移動が制限されている。
この構成によれば、非伸縮性の底面シートによって各縦枠の下端部分の外側への移動が制限されるため、下枠がなくとも幼児用サークル全体の形状を維持することができる。
上記の幼児用サークルにおいて、円形であって各縦枠を受ける複数の接地部材を更に備え、各縦枠は前記接地部材のうち中心から内側にずれた部分に固定されていてもよい。
この構成によれば、縦枠から接地部材に力が加わったときに、接地部材の中心よりも内側の部分が床から浮き上がるのを抑制することができる。その結果、接地部材全体が床に接触し滑りにくくなることで、縦枠の下端部分が外側へ移動するのを抑制することができる。
上記の幼児用サークルにおいて、隣り合う縦枠を連結する第1連結部材及び第2連結部材を更に備え、前記第1連結部材は、隣り合う縦枠のうち一方の縦枠の上端部分に一端が回動可能に接続され、隣り合う縦枠のうち他方の縦枠に他端が上下移動可能に接続されており、前記第2連結部材は、前記他方の縦枠の上端部分に一端が回動可能に接続され、前記一方の縦枠に他端が上下移動可能に接続されるように構成してもよい。
この構成によれば、第1連結部材の他端及び第2連結部材の他端が縦枠に沿って上下に移動することで、第1連結部材及び第2連結部材がそれぞれ回動し、幼児用サークルを折り畳むことができる。特に、上記の幼児用サークルは下枠を有していないため、幼児用サークルを小さく折り畳むことができる。
上記の幼児用サークルにおいて、前記側面シート及び前記底面シートが一体に形成されているとともに、各縦枠に対して取外し可能に構成されていてもよい。
この構成によれば、側面シートと底面シートを縦枠から取り外して洗うことができるため、幼児用サークルを清潔に保つことができる。
上記の幼児用サークルによれば、縦枠が内側に傾斜するにもかかわらず、下枠を省略することができる。
図1は、幼児用サークルの斜視図である。 図2は、幼児用サークルの側面図である。 図3は、幼児用サークルの骨組みを示す図である。 図4は、折畳む途中の状態における幼児用サークルの骨組みを示す図である。 図5は、折畳まれた状態における幼児用サークルの骨組みを示す図である。
以下、本発明の実施形態について図を参照しながら説明する。以下では、全ての図面を通じて同一又は相当する要素には同じ符号を付して、重複する説明は省略する。
図1は幼児用サークル100の斜視図であり、図2は幼児用サークル100の側面図であり、図3は幼児用サークル100の骨組みを示す図である。
図1乃至図3に示すように、本実施形態に係る幼児用サークル100は、縦枠10と、接地部材20と、第1連結部材30と、第2連結部材40と、側面シート50と、底面シート60と、外部カバー70と、を備えている。以下、これらの各構成要素について順に説明する。
縦枠10は、略鉛直方向に延びる部材である。本実施形態に係る幼児用サークル100は6つの縦枠10を備えており、これらが環状に配置されている。具体的には、各縦枠10は平面視において正六角形の頂点にあたる位置に配置されている。ただし、縦枠10の個数は6つに限定されず、6つより多くてもよく少なくてもよい。図3に示すように縦枠10の上方部分には、凹部11及び凸部12からなるスナップボタンの凹部11が設けられている。なお、スナップボタンの凸部12は、外部カバー70に設けられている。
ここで、以下では、縦枠10で囲まれたエリアの中心に近い側を「内側」と称し、縦枠10で囲まれたエリアの中心から遠い側を「外側」と称する。そうすると、各縦枠10は内側にわずかに傾斜している。つまり、各縦枠10は、上端部分が下端部分よりも内側に位置している。このように、各縦枠10を内側に傾斜させることにより、幼児用サークル100の側面が内側に傾斜し、幼児用サークル100は倒れにくくなる。また、各縦枠10は内側に傾斜しているため、縦枠10の下端部分には外側に広がろうとする力が働く。ただし、後述する非伸縮性の底面シート60によって縦枠10の下端部分が外側に広がらないようにしている。この点については後述する。
接地部材20は、縦枠10を受ける部材である。本実施形態では、全ての縦枠10の下端部分に接地部材20が設けられている。接地部材20は、平面視において円形であり、下面が水平で、上面が上方に凸の曲面を有している。また、縦枠10は接地部材20の中心ではなく、接地部材20の中心から内側にずれた部分に固定されている。
上記のとおり、縦枠10は内側に傾斜しているため、仮に縦枠10が接地部材20の中心に固定されていると、縦枠10から接地部材20に力が加わったときに、接地部材20の内側の部分が浮き上がるおそれがある。これに対し、本実施形態では、縦枠10が接地部材20の中心から内側にずれた部分に固定されているため、接地部材20の浮き上がりが抑えられ、接地部材20の全体を床に接触させることができる。その結果、接地部材20が滑りにくくなり、縦枠10の下端部分が外側に移動するのを抑制することができる。
第1連結部材30及び第2連結部材40は、隣り合う縦枠10を連結する部材である。図3に示すように、第1連結部材30は第2連結部材40よりも内側に位置しており、第2連結部材40は第1連結部材30よりも外側に位置している。また、第1連結部材30と第2連結部材40は、それらの長手方向中央が互いに回動可能に接続されている。なお、以下では、幼児用サークル100を外側から見たときの右を単に「右」とし、左を単に「左」として説明する。また、ある1組の第1連結部材30及び第2連結部材40と、それらの左右に位置する縦枠10に着目して説明する。例えば、「右側の縦枠10」という場合、説明対象である第1連結部材30及び第2連結部材40によって連結される左右の縦枠10のうちの右側の縦枠10を意味するものとする。
第1連結部材30の右端は、右側の縦枠10の上端部分に回動可能に接続されている。具体的には、右側の縦枠10の上端部分には固定支持部材31が設けられており、第1連結部材30の右端がこの固定支持部材31に接続されている。固定支持部材31は左右の縦枠10を含む平面に対して垂直な方向に延びる第1固定支持軸32を有しており、第1連結部材30の右端はこの第1固定支持軸32に回動可能に支持されている。これにより、第1連結部材30は第1固定支持軸32を回動中心として回動する。
一方、第1連結部材30の左端は、左側の縦枠10に上下移動可能に接続されている。具体的には、左側の縦枠10には、当該縦枠10に沿って移動する移動支持部材33が設けられており、第1連結部材30の左端がこの移動支持部材33に接続されている。移動支持部材33は左右の縦枠10を含む平面に対して垂直な方向に延びる第1移動支持軸34を有しており、第1連結部材30の左端はこの第1移動支持軸34に回動可能に支持されている。これにより、第1連結部材30の左端は左側の縦枠10に沿って上下に移動する。
第2連結部材40の左端は、左側の縦枠10の上端部分に回動可能に接続されている。具体的には、左側の縦枠10の上端部分には固定支持部材31が設けられており、第2連結部材40の左端がこの固定支持部材31に接続されている。固定支持部材31は左右の縦枠10を含む平面に対して垂直な方向に延びる第2固定支持軸35を有しており、第2連結部材40の左端はこの第2固定支持軸35に回動可能に支持されている。これにより、第2連結部材40は第2固定支持軸35を回動中心として回動する。
一方、第2連結部材40の右端は、右側の縦枠10に上下移動可能に接続されている。具体的には、右側の縦枠10には、当該縦枠10に沿って移動する移動支持部材33が設けられており、第2連結部材40の右端がこの移動支持部材33に接続されている。移動支持部材33は左右の縦枠10を含む平面に対して垂直な方向に延びる第2移動支持軸36を有しており、第2連結部材40の左端はこの第2移動支持軸36に回動可能に支持されている。これにより、第2連結部材40の右端は右側の縦枠10に沿って上下に移動する。
なお、第1連結部材30と第2連結部材40は互いに干渉しないように、第1連結部材30は長手方向中央を含む部分が内側に凸となるように屈曲しており、第2連結部材40は長手方向中央を含む部分が外側に凸となるように屈曲している。なお、図3に示すように、固定支持部材31の下方には前述したスナップボタンの凹部11が位置しており、この凹部11の下方には移動支持部材33が位置している。
ここで、図4は、折畳む途中の状態における幼児用サークル100の骨組みを示す図である。また、図5は、折畳まれた状態における幼児用サークル100の骨組みを示す図である。図3乃至図5に示すように、移動支持部材33が下方に移動すると、第1連結部材30及び第2連結部材40が回動して、隣り合う縦枠10が接近し、幼児用サークル100を折畳むことができる。なお、移動支持部材33は、移動支持部材33が移動できる状態と移動できない状態を切り替える切替部37を有している。つまり、移動支持部材33は、ロック機構として機能する切替部37を有している。
以上のとおり、本実施形態に係る幼児用サークル100は折畳むことができるように構成されているが、本実施形態に係る幼児用サークル100は下枠を有していないため、非常に小さく折り畳むことができる。なお、図3乃至図5では、幼児用サークル100の骨組みのみを図示しているが、縦枠10に側面シート50等が取り付けられた状態であっても、幼児用サークル100を折り畳むことができる。
側面シート50は、幼児用サークル100の側面を形成するシートである。側面シート50は帯状に形成されており、各縦枠10よりも内側において、隣り合う縦枠10を渡すように張られている。また、側面シート50はメッシュ生地によって形成された矩形のメッシュ部51を複数有している。本実施形態では、縦枠10と縦枠10の間のエリアである枠間が6カ所存在するが、このうち5か所枠間に対応する位置にそれぞれメッシュ部51が配置されている。
また、側面シート50は開口面52を有しており、残りの1か所の枠間に対応する位置にこの開口面52が配置されている。また、図2に示すように、開口面52はファスナによって開閉できるように構成されており、開口面52を開けた状態において、幼児はこの開口面52から幼児用サークル100に出入りすることができる。なお、本実施形態に係る幼児用サークル100は下枠を有していないため、幼児が出入りする際に下枠につまずくこともない。
底面シート60は、幼児用サークル100の底面に位置する非伸縮性のシートである。底面シート60は、平面視において正六角形の形状を有しており、外周縁が側面シート50の下縁と直接接続されている。さらに、底面シート60の正六角形の頂点にあたる部分は、接続テープ61を介して各縦枠10の下端部分に固定されている。なお、接続テープ61は、縦枠10に対して取外しできるように構成されている。そのため、底面シート60は縦枠10に対して取り外しすることができる。
ここで、前述のとおり各縦枠10は内側に傾斜していることから、縦枠10の下端部分には外側に向かう力が働く。しかも、本実施形態に係る幼児用サークル100は、下枠を有していないため、下枠によって縦枠10の下端部分の外側への広がりを抑えることができない。しかしながら、本実施形態に係る幼児用サークル100は、各縦枠10の下端部分が非伸縮性の底面シート60によって接続されているため、各縦枠10の下端部分の外側への移動が制限される。その結果、幼児用サークル100は、下枠を有しないにもかかわらず、縦枠10の下端部分が外側に移動せず全体の形状を維持することができる。
外部カバー70は、縦枠10よりも外側に位置するカバーである。外部カバー70は、第1連結部材30及び第2連結部材40を外側から覆うようにして帯状に形成されており、上縁部分が側面シート50の上縁部分に接続されている。そのため、側面シート50、底面シート60、及び外部カバー70は一体に形成されている。また、上述したように、外部カバー70には、縦枠10に設けられた凹部11に対応するスナップボタンの凸部12が設けられている。これにより、外部カバー70は、スナップボタンを介して縦枠10に対して取り付けできるとともに取り外しすることができる。
以上のとおり、側面シート50、底面シート60、及び外部カバー70は一体に形成されており、これら全体が各縦枠10に対して取外し可能に取り付けられている。そのため、本実施形態によれば、側面シート50、底面シート60、及び外部カバー70を縦枠10から取外して洗うことができ、幼児用サークル100を清潔に保つことができる。
10 縦枠
20 接地部材
30 第1連結部材
40 第2連結部材
50 側面シート
51 メッシュ部
60 底面シート
70 外部カバー
100 幼児用サークル

Claims (4)

  1. 環状に配置され、それぞれが内側に傾斜する複数の縦枠と、
    隣り合う縦枠を渡すように張られメッシュ部を有する側面シートと、
    底面に位置する非伸縮性の底面シートと、を備え、
    前記底面シートは平面視において多角形の形状を有しており、
    各縦枠の下端部分は前記非伸縮性の底面シートの多角形の頂点にあたる部分に固定され外側への移動が制限されている、幼児用サークル。
  2. 円形であって各縦枠を受ける複数の接地部材を更に備え、
    各縦枠は前記接地部材のうち中心から内側にずれた部分に固定されている、請求項1に記載の幼児用サークル。
  3. 隣り合う縦枠を連結する第1連結部材及び第2連結部材を更に備え、
    前記第1連結部材は、隣り合う縦枠のうち一方の縦枠の上端部分に一端が回動可能に接続され、隣り合う縦枠のうち他方の縦枠に他端が上下移動可能に接続されており、
    前記第2連結部材は、前記他方の縦枠の上端部分に一端が回動可能に接続され、前記一方の縦枠に他端が上下移動可能に接続されている、請求項1又は2に記載の幼児用サークル。
  4. 前記側面シート及び前記底面シートが一体に形成されているとともに、各縦枠に対して取外し可能に構成されている、請求項1乃至3のうちいずれか一の項に記載の幼児用サークル。
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