JP7846825B1 - 基板搬送システム及び基板搬送方法 - Google Patents
基板搬送システム及び基板搬送方法Info
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Abstract
【解決手段】本開示に係る基板搬送システムは、基板を収容する複数のスロットを有する容器を載置する載置台を備えたロードポートと、ロードポートに隣接して配置され、基板搬送空間を有する筐体を備えた基板搬送装置と、筐体の天井に設けられるファンフィルタユニットと、筐体の内部の基板搬送空間に設けられる基板搬送ロボットと、筐体の側面に沿って移動可能に設けられ、筐体の側面の搬入出口を介して容器の側面に形成された開口部を閉鎖する蓋を開閉するポートドアと、搬入出口の上方に設けられ、鉛直方向下方にガスを吐出するガス供給部と、各部の動作を制御する制御部とを備え、基板搬送ロボットがアクセスするスロットの位置に応じてガス供給部から吐出されるガスの流量を制御する。
【選択図】図3
Description
図1及び図3に示すように、容器10は、開口部12を有する容器本体11と、蓋13と、を備える。容器10は、例えばFOUPであってよく、複数の基板Wをその表面を上方に向けてスロット14上に載置して収容することができる。各スロット14には、基板Wが1枚ずつ載置される。基板Wは、容器10内のスロット14の全てに載置されていてもよいし、スロット14の内のいくつかに載置され、空のスロット14があってもよい。
図3に示すように、載置台20は、基台21と、基板Wが収容された容器10を載置する載置部23と、基台21に組み込まれて載置部23を水平方向(図2のY軸方向)に移動させる移動機構(図示せず)とを備える。例えば、OHT等の搬送装置により搬送された容器10は、Y軸方向負方向側で待機している載置部23に載せられ、載置部23が移動機構により筐体30側(Y軸方向正方向)に移動して基板搬送装置1に装着される。
図2に示すように、筐体30は、その内部に清浄な基板搬送空間32を形成する。筐体30の上方には後述するファンフィルタユニット50が配置され、ろ過された清浄空気を基板搬送空間32内に鉛直方向下方にダウンフローDFとして供給する。
ポートドア40は、容器10が載置されていない待機時には、筐体30の搬入出口31にはめ込まれて搬入出口31を閉鎖する。また、容器10が載置されている場合、筐体30の側面の搬入出口31を介して容器10の蓋13を開閉する。
図2に示すように、ファンフィルタユニット50は、筐体30の天井に設けられ、基板搬送空間32内にろ過された清浄空気を供給する。清浄空気としては、例えば、ドライエア、又は窒素ガスなどの不活性ガスが挙げられる。
基板搬送ロボット60は、筐体30内の基板搬送空間32に設けられる。図3に示すように、基板搬送ロボット60は、搬送アーム61と、基板搬送ロボット駆動部62とを備え、容器10の開口部12と連通した筐体30の搬入出口31を介して基板Wの搬出入を行う。基板搬送ロボット60の動作は、基板搬送ロボット駆動部62により制御される。
図3に示すように、筐体30の搬入出口31の上方には、不活性ガスを吐出するガス供給部80が設けられる。ガス供給部80はガス吐出ノズル81を備え、鉛直方向下方に不活性ガスを吐出し、エアカーテンACを形成する。不活性ガスとしては、窒素ガス(N2)、アルゴンガス(Ar)、又は不活性ガス以外のものではクリーンドライエア(CDA)等を用いることができる。ガス供給部80は、平面視で搬入出口31の幅方向の全長に亘って設けられているが、適宜変形して実施しても良い。
図3に示すように、ガス供給部80の近傍に設けられ、基板搬送ロボット60の搬送アーム61との距離を検出する距離検知手段90が設けられてもよい。距離検知手段90は、距離センサ91を有してもよい。距離検知手段90は、例えば、筐体30の搬入出口31の上方であり、かつ平面視においてガス供給部80と基板搬送ロボット60との間に配置される。
図4は、本実施形態に係る基板搬送システム300の制御部の機能構成を示したブロック図である。図4に示すように、ポートドア駆動部41、ガス供給部80、基板搬送ロボット駆動部62及び距離検知手段90は、制御部70に電気的に接続される。
以上の構成を有する基板搬送システム300において、ガス供給部80の流量制御方法を含む基板搬送方法について図5を用いて以下に説明する。
図7は、距離検知手段90を用いたガス流量制御の動作フローを含む基板搬送方法を示す。図8は、距離検知手段の検知と流量制御の関係を示す表である。
2 ロードポート
3 基板処理装置
10 容器
14 スロット
20 載置台
30 筐体
40 ポートドア
50 ファンフィルタユニット
60 基板搬送ロボット
61 搬送アーム
70 制御部
71 コントローラ
72 記憶部
80 ガス供給部
81 ガス吐出ノズル
90 距離検知手段
91 距離センサ
300 基板搬送システム
DF ダウンフロー
AC エアカーテン
Claims (8)
- 基板を収容する複数のスロットを有する容器を載置する載置台を備えたロードポートと、
前記ロードポートに隣接して配置され、基板を搬送する基板搬送空間を有する筐体を備えた基板搬送装置と、
前記筐体の天井に設けられるファンフィルタユニットと、
前記筐体の内部の前記基板搬送空間に設けられる基板搬送ロボットと、
前記筐体の側面に沿って移動可能に設けられ、前記筐体の前記側面の搬入出口を介して前記容器の側面に形成された開口部を閉鎖する蓋を開閉するポートドアと、
前記搬入出口の上方に設けられ、鉛直方向下方にガスを吐出するガス供給部と、
各部の動作を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記基板搬送ロボットが前記容器に対して前記基板を搬入出する際に、アクセスする前記スロットの位置に応じて前記ガス供給部から吐出されるガスの流量を制御し、前記基板搬送ロボットがアクセスする前記スロットの位置が前記ガス供給部から遠いほど前記ガスの流量を大きくする、
ことを特徴とする基板搬送システム。 - 基板を収容する複数のスロットを有する容器を載置する載置台を備えたロードポートと、
前記ロードポートに隣接して配置され、基板を搬送する基板搬送空間を有する筐体を備えた基板搬送装置と、
前記筐体の天井に設けられるファンフィルタユニットと、
前記筐体の内部の前記基板搬送空間に設けられる基板搬送ロボットと、
前記筐体の側面に沿って移動可能に設けられ、前記筐体の前記側面の搬入出口を介して前記容器の側面に形成された開口部を閉鎖する蓋を開閉するポートドアと、
前記搬入出口の上方に設けられ、鉛直方向下方にガスを吐出するガス供給部と、
各部の動作を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記基板搬送ロボットが前記容器に対して前記基板を搬入出する際に、アクセスする前記スロットの位置に応じて前記ガス供給部から吐出されるガスの流量を制御し、前記ポートドアが前記蓋を開放した状態で、前記基板搬送ロボットが前記容器にアクセスしないときには、前記ガス供給部から吐出する前記ガスの流量を最大値とすることを特徴とする基板搬送システム。 - 前記制御部は、前記基板搬送ロボットが前記容器に前記基板を搬入出する前に前記ガスの流量を調整することを特徴とする請求項1又は2に記載の基板搬送システム。
- 前記制御部は、前記基板搬送ロボットがアクセスする前記スロットの位置が上方になるにつれて、前記ガスの流量を小さくし、又は前記基板搬送ロボットがアクセスする前記スロットの位置が下方になるにつれて、前記ガスの流量を大きくする、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の基板搬送システム。
- 前記基板搬送ロボットの搬送アームまでの距離を検出する距離検知手段をさらに備え、
前記制御部は、前記距離検知手段の検出結果に基づいて前記ガス供給部から吐出されるガスの流量を制御する、ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の基板搬送システム。 - 前記距離検知手段は、前記搬入出口の上方であり、かつ平面視において前記ガス供給部と前記基板搬送ロボットとの間に配置されることを特徴とする請求項5に記載の基板搬送システム。
- 基板を収容する複数のスロットを有する容器を載置する載置台を備えたロードポートと、
前記ロードポートに隣接して配置され、基板を搬送する基板搬送空間を有する筐体を備えた基板搬送装置と、
前記筐体の天井に設けられるファンフィルタユニットと、
前記筐体の内部の前記基板搬送空間に設けられる基板搬送ロボットと、
前記筐体の側面に沿って移動可能に設けられ、前記筐体の前記側面の搬入出口を介して前記容器の側面に形成された開口部を閉鎖する蓋を開閉するポートドアと、
前記搬入出口の上方に設けられ、鉛直方向下方にガスを吐出するガス供給部と、
各部の動作を制御する制御部と、を備えた基板搬送システムを用いる基板搬送方法であって、
前記基板搬送ロボットが前記容器に対して前記基板を搬入出する際に、アクセスする前
記スロットの位置に応じて前記ガス供給部から吐出されるガスの流量を調整し、前記基板搬送ロボットがアクセスする前記スロットの位置が前記ガス供給部から遠いほど前記ガスの流量を大きくする、ことを特徴とする基板搬送方法。 - 基板を収容する複数のスロットを有する容器を載置する載置台を備えたロードポートと、
前記ロードポートに隣接して配置され、基板を搬送する基板搬送空間を有する筐体を備えた基板搬送装置と、
前記筐体の天井に設けられるファンフィルタユニットと、
前記筐体の内部の前記基板搬送空間に設けられる基板搬送ロボットと、
前記筐体の側面に沿って移動可能に設けられ、前記筐体の前記側面の搬入出口を介して前記容器の側面に形成された開口部を閉鎖する蓋を開閉するポートドアと、
前記搬入出口の上方に設けられ、鉛直方向下方にガスを吐出するガス供給部と、
各部の動作を制御する制御部と、を備えた基板搬送システムを用いる基板搬送方法であって、
前記基板搬送ロボットが前記容器に対して前記基板を搬入出する際に、アクセスする前
記スロットの位置に応じて前記ガス供給部から吐出されるガスの流量を調整し、前記ポートドアが前記蓋を開放した状態で、前記基板搬送ロボットが前記容器にアクセスしないときには、前記ガス供給部から吐出する前記ガスの流量を最大値とすることを特徴とする基板搬送方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2025187622A JP7846825B1 (ja) | 2025-11-06 | 2025-11-06 | 基板搬送システム及び基板搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2025187622A JP7846825B1 (ja) | 2025-11-06 | 2025-11-06 | 基板搬送システム及び基板搬送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP7846825B1 true JP7846825B1 (ja) | 2026-04-15 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2025187622A Active JP7846825B1 (ja) | 2025-11-06 | 2025-11-06 | 基板搬送システム及び基板搬送方法 |
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| JP (1) | JP7846825B1 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003045933A (ja) | 2001-08-01 | 2003-02-14 | Semiconductor Leading Edge Technologies Inc | ロードポート、基板処理装置および雰囲気置換方法 |
| JP2016127103A (ja) | 2014-12-26 | 2016-07-11 | Tdk株式会社 | ガスパージユニットおよびガスパージ装置 |
| JP2019087694A (ja) | 2017-11-09 | 2019-06-06 | Tdk株式会社 | ロードポート装置 |
-
2025
- 2025-11-06 JP JP2025187622A patent/JP7846825B1/ja active Active
Patent Citations (4)
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