JP7845895B2 - データ管理システム,管理方法,管理プログラム - Google Patents

データ管理システム,管理方法,管理プログラム

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Description

本発明は、竣工後の建物を維持管理するためのシステム,方法,およびプログラムに関する。
近年、建築の分野では、BIM(Building Information Modeling)と呼ばれる3Dモデルの活用が進んでいる。BIMは、コンピューター上に再現される建物の3Dモデルであって、一つ一つの部材の3Dモデルを作成可能である。BIMは、建物の設計現場(企画,意匠設計,設備設計,設計分析,実施設計,施工計画,および部品製作)において活用が進んでいるが、建物の施工現場では、活用が遅れていると言われている。これに対し、出願人は、以下の通り、施工現場の場面でBIMを活用する技術を提案している。特許文献1~4によれば、設計BIMに施工過程の情報を反映した3Dモデル(以降、「施工モデル」とする。)を作成することができる。
特開2021‐89498号公報 特開2021-099673号公報 特開2021-124867号公報 特開2021-131751号公報
しかしながら、BIMの活用は、建物の施工時だけでなく、建物の竣工後においても、遅れていると思われる。竣工後は、建物を維持管理して、建物が適切に運用できているかどうかを定期的に点検する必要があるが、このような点検に、建物の竣工時の図面やデータを使って計画の作成が行われることがあり、建物の現在の環境状況が、竣工図と一致せず、計画を立てるのが困難または誤った計画を立ててしまう問題が、しばしば生じていた。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、建物の竣工後、建物の管理者が行う建物の運用に関する定常業務をサポートするデータ管理をすることを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の管理システムは、管理対象となる建物の竣工部材に関し、少なくとも、部材ID、部材座標、部材属性を記憶した竣工データベースと、竣工後の前記竣工部材または前記竣工部材に関連する対象を含む、前記建物の環境状況に関し、少なくとも、環境取得結果ID、環境取得座標、作業時刻、環境属性を記憶した環境データベースと、前記建物の運用規則に関し、少なくとも、前記運用規則のルールID、前記運用規則のルール属性、前記運用規則のルール要素を記憶したルールテーブルと、前記竣工部材,環境状況,および前記運用規則を関連付けるために、少なくとも、前記ルールID、前記ルールIDに関係する関係部材の関係部材属性を記憶したオブジェクトテーブルと、を備えるルールデータベースと、前記ルールID、前記関係部材の部材リスト、前記ルール要素に基づく運用規則要素、を記憶した運用規則テーブルを備える運用データベースと、前記竣工データベース、前記環境データベース、および前記ルールデータベースのデータを関連付けて、前記運用規則テーブルを作成する運用規則作成部と、を備えることを特徴とする。
上記態様において、さらに、選択された複数の前記運用規則で一件の運用計画を作成するための、運用計画作成部を備え、前記運用計画作成部は、前記運用規則作成部を利用して、選択されたそれぞれの前記運用規則の前記ルールIDに関して前記運用規則テーブルを作成し、前記運用データベースに、前記運用計画の計画IDと、前記運用計画に選択された前記ルールIDと、前記ルールIDに関する前記運用規則の点検が実施済か未実施かを管理する計画属性と、前記点検の実施が確認された日時を管理する確認日時とを記憶した、運用計画テーブルを作成するのも好ましい。
上記態様において、前記竣工データベースは前記竣工部材の部材特徴を記憶し、前記環境データベースは前記環境状況の環境特徴を記憶し、前記ルールデータベースは前記関係部材の関係部材特徴を記憶し、前記運用規則作成部は、部材特徴から、前記運用規則テーブルの前記部材リストを作成するのも好ましい。
上記課題を解決するために、本発明の別の態様の管理システムは、管理対象となる建物の竣工部材に関し、少なくとも、部材ID、部材座標、部材属性を記憶した竣工データベースと、竣工後の前記竣工部材または前記竣工部材に関連する対象を含む、前記建物の環境状況に関し、少なくとも、環境取得結果ID、環境取得座標、作業時刻、環境属性を記憶した環境データベースと、前記建物の運用規則に関し、少なくとも、前記運用規則のルールID、前記運用規則のルール属性、前記運用規則のルール要素を記憶したルールテーブルと、前記竣工部材,前記環境状況,および前記運用規則を関連付けるために、少なくとも、前記ルールID、前記ルールIDに関係する関係部材の関係属性を記憶したオブジェクトテーブルと、を備えるルールデータベースと、前記ルールID、前記関係部材の部材リスト、前記ルール要素に基づく運用規則要素、を記憶した運用規則テーブルを備える運用データベースと、前記竣工データベース、前記環境データベース、および前記運用規則テーブルを利用して、前記運用規則を点検する運用規則運用部と、を備えることを特徴とする。
上記態様において、さらに、複数の前記運用規則を含む運用計画を点検するための、運用計画テーブルと運用計画運用部を備え、前記運用計画テーブルは、前記運用計画の計画IDと、前記運用計画に選択された前記運用規則の前記ルールIDと、前記ルールIDの前記運用規則の点検が実施済か未実施かを管理する計画属性と、前記点検の実施が確認された日時を管理する確認日時とを記憶して、前記運用データベースに記憶され、前記運用計画運用部は、前記環境データベースから、前記ルールデータベースに記憶された点検頻度の情報を基に、点検日となったレコードをリストアップし、前記運用規則運用部を利用して、前記点検日となったレコードの前記運用規則を点検し、違反を検出しないレコードには、前記運用計画テーブルの前記計画属性を実施済に更新するとともに、前記確認日時を記憶するのも好ましい。
上記態様において、さらに、前記ルールID、通知者の通知者ID、前記通知者の連絡先を記憶した、通知管理データベースを備え、前記点検で違反を検出した前記運用規則には、前記ルールIDに基づき、前記通知管理データベースを参照して、前記通知者にアラートが送信されるのも好ましい。
上記態様の、前記環境データベースにおいて、前記作業時刻が一定時間経過したレコードは前記環境データベースの記憶装置とは別の記憶装置に移管されるのも好ましい。
上記態様の、前記環境データベースのデータは、前記環境取得結果ID、座標点ID、前記環境取得座標を持つ第一テーブルと、前記環境取得結果ID、前記作業時刻、前記環境属性、参照先を持つ第二テーブルと、に分割され、前記第一テーブルを前記環境データベースの記憶装置とは別の記憶装置に移管し、前記第二テーブルの前記参照先に前記別の記憶装置の情報を登録し、必要に応じて前記参照先から読み出すように構成されるのも好ましい。
上記態様において、前記運用規則作成部は、管理者からの求めに応じ、前記運用規則テーブルに作成されたレコードを、レポート出力するのも好ましい。
上記態様において、前記運用規則運用部は、管理者からの求めに応じ、前記運用規則テーブルに基づいて違反を点検したレコードを、レポート出力するのも好ましい。
上記態様において、前記運用計画作成部は、管理者からの求めに応じ、前記運用計画テーブルに作成されたレコードを、レポート出力するのも好ましい。
上記態様において、前記運用計画運用部は、管理者からの求めに応じ、前記運用計画テーブルに基づいて違反を点検したレコードを、レポート出力するのも好ましい。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の管理方法は、管理対象となる建物の竣工部材に関し、少なくとも、部材ID,部材座標,部材属性を記憶した竣工データベースと、竣工後の前記竣工部材または前記竣工部材に関連する対象を含む前記建物の環境状況に関し、少なくとも、環境取得結果ID,環境取得座標,作業時刻,環境属性を記憶した環境データベースと、前記建物の運用規則に関し、少なくとも、前記運用規則のルールID,前記運用規則のルール属性,前記運用規則のルール要素を記憶したルールテーブルと、前記竣工部材,前記環境状況,および前記運用規則を関連付けるために、少なくとも、前記ルールID,前記ルールIDに関係する関係部材の関係属性を記憶したオブジェクトテーブルとを備えるルールデータベースと、と情報の送受信を行って、(A1):前記ルールデータベースの前記ルールIDから一つのレコードを選択するステップと、(B1):前記オブジェクトテーブルから、前記ステップ(A1)の前記ルールIDを持つ前記関係部材を参照し、該関係部材の前記関係部材属性に該当する前記竣工部材および/または前記環境状況を、前記竣工データベースおよび/または前記環境データベースから、前記関係部材の部材リストとしてリストアップするステップと、(C1):前記ステップ(B1)を繰り返し、該当する前記竣工部材および/または前記環境状況を、全てリストアップするステップと、(D1):前記ステップ(B1)および(C1)でリストアップされた前記関係部材の前記部材リストを、前記ステップ(A1)の前記ルールID、前記ステップ(A1)の前記ルールIDの前記ルール要素に基づく前記運用規則要素、とともに、一件ずつのレコードにして、運用規則テーブルを作成し、運用データベースに記憶するステップと、を有することを特徴とする。
上記態様において、さらに、選択された複数の前記運用規則で一件の運用計画を作成するために、(A3):前記ルールデータベースの前記ルールIDから一つのレコードを選択するステップと、(B3):前記ステップ(A3)で選択された前記ルールIDに関して、前記ステップ(A1)~(D1)を行って、前記ルールIDの前記運用規則テーブルを作成するステップと、(C3):前記ステップ(A3)~(B3)を繰り返し、前記運用計画に必要な前記ルールIDで前記運用規則の集合を作成するステップと、(D3):前記ステップ(C3)に関し、前記運用計画の計画IDと、前記ルールIDと、前記ルールIDの前記運用規則の点検が実施済か未実施かを管理する計画属性と、前記点検の実施が確認された日時を管理する確認日時と、を一件ずつのレコードにして、運用計画テーブルを作成し、前記運用データベースに記憶するステップと、を有するのも好ましい。
上記課題を解決するために、本発明の別の態様の管理方法は、管理対象となる建物の竣工部材に関し、少なくとも、部材IDと部材座標と部材属性を記憶した竣工データベースと、竣工後の前記竣工部材または前記竣工部材に関連する対象を含む、前記建物の環境状況に関し、少なくとも、環境取得結果IDと環境取得座標と作業時刻と環境属性を記憶した環境データベースと、前記建物の運用規則に関し、少なくとも、前記運用規則のルールID、前記運用規則のルール属性、前記運用規則のルール要素を記憶したルールテーブルと、前記環境状況と前記運用規則を関連付けるために、少なくとも、前記ルールID、前記運用規則に関係する前記環境状況である関係部材の関係属性を記憶したオブジェクトテーブルと、を備えるルールデータベースと、前記ルールID、前記関係部材の部材リスト、前記ルール要素に基づく運用規則要素、を記憶した運用規則テーブルを備える運用データベースと、と情報の送受信を行って、(A2):前記環境データベースから特定のレコードをリストアップするステップと、(B2):前記運用規則テーブルから、前記ステップ(A2)でリストアップされたレコードの前記環境属性に関する前記関係部材を持つレコードを抽出するステップと、(C2):前記ステップ(B2)で抽出されたレコードで、前記部材リストで対になる前記関係部材があるレコードをさらに抽出するステップと、(D2):前記ステップ(B2)で抽出されたレコード分、前記ステップ(C2)の抽出を繰り返すステップと、(E2):前記環境データベースから前記ステップ(A2)の前記作業時刻±N秒後の作業時刻を持つレコードをリストアップするステップと、(F2):前記ステップ(E2)でリストアップされたレコードから、ステップS(B2)と同じ前記環境属性を持つレコードを抽出するステップと、(G2):前記ステップ(A2)と前記ステップ(F2)の前記環境取得座標の距離を算出するステップと、(H2):前記ステップ(A2)と前記ステップ(E2)の作業時刻の差分と前記ステップ(G2)の前記距離から、移動速度を算出するステップと、(I2):前記移動速度が前記運用規則テーブルの前記運用規則要素に記載の条件に違反しているか検出するステップと、(J2):前記ステップ(D2)で抽出されたレコード分、前記ステップ(E2)~(I2)を繰り返し、点検するステップと、を有することを特徴とする。
上記態様において、さらに、複数の前記運用規則を含む運用計画を点検するために、前記運用計画の計画IDと、前記運用計画に選択された前記ルールIDと、前記ルールIDの前記運用規則の点検が実施済か未実施かを管理する計画属性と、前記点検の実施が確認された日時を管理する確認日時とを記憶した、運用計画テーブルを記憶する前記運用データベースと、情報の送受信を行って、(A4):前記環境データベースから、前記ルールデータベースに記憶された点検頻度と比べて、前記作業時刻が点検日となったレコードをリストアップするステップと、(B4):前記ステップ(A4)でリストアップされたレコードに関し、前記ステップ(A2)~(I2)を行って、違反を検出するステップと、(C4):前記ステップ(B4)で違反を検出しないレコードには、前記運用計画テーブルの前記計画属性を実施済にするとともに、前記ステップ(B4)の点検を行った日時を前記確認日時として記憶するステップと、を有するのも好ましい。
上記課題を解決するために、本発明のさらに別の態様の管理方法は、管理対象となる建物の竣工部材に関し、少なくとも、部材ID,部材座標,部材属性を記憶した竣工データベースと、竣工後の前記竣工部材または前記竣工部材に関連する対象を含む、前記建物の環境状況に関し、少なくとも、環境取得結果ID,環境取得座標,作業時刻,環境属性を記憶した環境データベースと、前記建物の運用規則に関し、少なくとも、前記運用規則のルールID、前記運用規則のルール属性、前記運用規則のルール要素を記憶したルールテーブルと、前記竣工部材,前記環境状況,および前記運用規則を関連付けるために、少なくとも、前記ルールID、前記ルールIDに関係する関係部材の関係属性を記憶したオブジェクトテーブルと、を備えるルールデータベースと、前記ルールID、前記関係部材の部材リスト、前記ルール要素に基づく運用規則要素、を記憶した運用規則テーブルを備える運用データベースと、と情報の送受信を行って、(A2´)前記環境データベースから特定のレコードをリストアップするステップと、(B2´)前記運用規則テーブルから、前記ステップ(A2´)でリストアップされたレコードの前記環境属性に関する前記関係部材を持つレコードを抽出するステップと、(C2´)前記ステップ(A2´)でリストアップされたレコードのなかに、該レコードの前記環境取得座標が、前記ステップ(B2´)の前記運用規則テーブルの前記運用規則要素に記載の条件を満たさないレコードがあれば、該当コードとして抽出するステップと、(D2´)前記ステップ(A2´)でリストアップされたレコード分、前記ステップ(B2´)~(C2´)を繰り返し、点検するステップと、(E2´)前記ステップ(C2´)~(D2´)で検出した前記該当レコードを、違反として検出するステップと、を有することを特徴とする。
上記態様において、さらに、複数の前記運用規則を含む運用計画を点検するために、前記運用計画の計画IDと、前記運用計画に選択された前記ルールIDと、前記ルールIDの前記運用規則の点検が実施済か未実施かを管理する計画属性と、前記点検の実施が確認された日時を管理する確認日時とを記憶した、運用計画テーブルを記憶する前記運用データベースと、情報の送受信を行って、(A4´):前記環境データベースから、前記ルールデータベースに記憶された点検頻度と比べて、前記作業時刻が点検日となったレコードをリストアップするステップと、(B4´):前記ステップ(A4´)でリストアップされたレコードに関し、前記ステップ(A2´)~(E2´)を行って、違反を検出するステップと、(C4´):前記ステップ(B4´)で違反を検出しないレコードには、前記運用計画テーブルの前記計画属性を実施済にするとともに、前記ステップ(B4´)の点検を行った日時を前記確認日時として記憶するステップと、を有するのも好ましい。
上記態様において、さらに、前記ルールID、通知者の通知者ID、前記通知者の連絡先を記憶した通知管理データベースと、情報の送受信を行って、 前記違反を検出するステップの後に、前記違反を検出した前記運用規則には、前記ルールIDに基づき、前記通知管理データベースを参照して、前記通知者にアラートを送信するステップと、を有するのも好ましい。
上記態様に記載の管理方法を、コンピュータプログラムで記載し、それを実行可能にしたことを特徴とする管理プログラムも好ましい。
本発明のデータ管理システム,管理方法,管理プログラムによれば、建物の竣工後、建物の管理者が行う建物の運用に関する定常業務をサポートするデータ管理をすることができる。
本発明の第一の実施形態に係る管理システム1の構成ブロック図である。 同管理システム1における竣工データベース3の一例を示す図である。 同管理システム1における環境データベース4の一例を示す図である。 同管理システム1におけるルールデータベース5の一例を示す図である。 同管理システム1における運用データベース6の一例を示す図である。 本発明の第一の実施形態に係る管理方法のフロー図である。 本発明の第二の実施形態に係る管理システム1´の構成ブロック図である。 同管理システム1´における通知管理データベース9の一例を示す図である。 本発明の第二の実施形態に係る管理方法のフロー図である。 図9の管理方法の作業イメージ図である。 本発明の第二の実施形態に係る管理方法の別のフロー図である。 図11の管理方法の作業イメージ図である。 本発明の第三の実施形態に係る管理システム10の構成ブロック図である。 本発明の第三の実施形態に係る管理方法のフロー図である。 本発明の第四の実施形態に係る管理システム10´の構成ブロック図である。 本発明の第四の実施形態に係る管理方法のフロー図である。 本発明の実施の形態らの変形例に係るデータ圧縮処理のイメージ図である。
次に、本発明の好適な実施の形態について、図面を参照して説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。
<第一の実施形態>運用規則作成
(管理システムの構成)
図1は、本発明の第一の実施形態に係る管理システム1の構成ブロック図である。管理システム1は、「運用規則」(後述する)を作成するためのシステムである。管理システム1は、入出力装置2と、竣工データベース3と、環境データベース4と、ルールデータベース5と、運用データベース6と、運用規則作成部7を備える。
入出力装置2は、少なくとも演算部、記憶部、通信部、表示部、操作部を備える汎用パーソナルコンピュータやタブレット端末等であり、管理者からの操作が可能である。
運用規則作成部7(以降、これを機能部とも言う。)は、CPU(Central Processing Unit)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、FPGA(Field Programmable Gate Array)などのPLD(Programmable Logic Device)などの電子回路により構成される。機能部は、入出力装置2内に、または他の外部ハードウェア/ソフトウェアのいずれかで、構成されてもよい。後者の場合、機能部は、入出力装置2と、通信ネットワークを通じて情報の送受信を行える。
竣工データベース3、環境データベース4、ルールデータベース5、および運用データベース6は、通信ネットワークを介して通信可能に構成された、同一または異なる記憶装置(サーバコンピュータなど。)に記憶されている。記憶装置(ら)は、機能部と通信が可能であり、機能部と情報の送受信を行える。
(竣工データベース)
竣工データベース3には、管理対象となる建物の、竣工時の建築部材(以降、「竣工部材」とする。)のデータが記憶されている。竣工データベース3は、図2に示すように、各竣工部材に関し、竣工部材の識別情報(部材ID)と、竣工部材の座標(部材座標)と、竣工部材の属性に関する情報(壁,スラブ,扉,消火器,…など。以降、「部材属性」とする。)と、竣工部材の特徴に関する情報(不燃物,可燃物,危険物…など。以降、「部材特徴」とする。)と、を関連付けた、竣工部材テーブル31を備える。部材IDは、例えばある部屋を構成する竣工部材に対して、壁A,壁B,壁C,壁D,スラブ(床)A,スラブ(天井)B,ドアA,ドアB…のように固有に設定されている。なお、部材属性は必須の項目であるが、部材特徴はあれば好ましい任意の項目である(あれば、特徴面による情報抽出が可能となる)。
竣工部材テーブル31は、部材座標に関しては、竣工図面の座標またはスキャナ等の計測機器で計測した座標データから作成できるが、特許文献1で開示する「設計修正データベース」、特許文献2で開示する「修正施工計画データベース」、または、出願人が提案する、特開2021‐173727号公報に開示の作業管理システム(以下、「工具作業管理システム」とする。)および特開2022‐6508号公報に開示の施工モデル作成システム(以下、「工具施工モデル作成システム」とする。)により作成される「施工モデル」から、作成されるのが好ましい。これらの施工モデルから竣工部材テーブル31が作成された場合は、施工モデルの各部材3Dモデルに登録された、部材形状、部材座標、部材属性、部材特徴、メーカー、価格などの情報を引き継いだ「竣工モデル」(竣工時の施工モデル。コンピューター上に再現される、竣工時の建物の3Dモデルであって、一つ一つの竣工部材を3Dモデルで作成可能なデータ。3Dモデルには面,線,点の形状も含まれる。)の情報を記憶することができる。
(環境データベース)
環境データベース4には、管理対象となる建物の、竣工後の、「環境状況」のデータが随時記憶されていく。本明細書では、竣工後の竣工部材、および、竣工部材に関連する対象(竣工部材以外で、竣工部材と座標で関わりを持つあらゆる物。)をまとめて言う場合は、「環境状況」とする。環境データベース4は、図3に示すように、環境状況の識別情報(環境取得結果ID)と、環境状況の座標(環境取得座標)と、環境状況の取得を行った計測機器(カメラ,スキャナ,トータルステーション,工具,…など。)についての情報(環境取得処理)と、環境状況を取得した時刻(年月日および時分秒)についての情報(作業時刻)と、環境状況の属性に関する情報(壁,スラブ,扉,消火器,…など。環境取得座標に竣工部材テーブル31の部材IDが割り付けられている場合は部材IDも含む。以降、「環境属性」とする。環境属性は、竣工部材の属性だけでなく、竣工部材に関連する対象(障害物/移動体(人/車等)等)の属性も含まれる。)と、環境状況の特徴に関する情報(不燃物,可燃物,危険物…など。以降、「環境特徴」とする。)と、を関連付けた、環境状況テーブル41を備える。なお、環境属性は必須の項目であるが、環境特徴はあれば好ましい任意の項目である(あれば、特徴面による情報抽出が可能となる)。環境取得処理も、あれば好ましい任意の項目である(あれば、環境取得機器による情報抽出が可能となる)。また、環境状況テーブル41には、異なる環境取得結果IDの環境属性に、同一の環境属性が付いた場合は、環境属性で関係付けるための識別情報(属性ID)が記憶されてもよい。
環境状況テーブル41は、環境取得座標に関しては、カメラ、スキャナ、トータルステーション等の計測機器による座標データから作成でき、環境属性、環境特性に関しては、公知の画像識別手段(機械学習型分類器等)から作成できるが、好ましくは、特許文献3で開示する計測機器で取得された座標(対象点)が竣工部材または竣工部材に関連する対象(形状算出部材)の座標かどうかを判定する技術、および先の「工具作業管理システム」および「工具施工モデル作成システム」を用いれば、環境取得座標、環境取得処理、作業時刻、環境属性、環境特徴の全ての項目を自動で作成することができる。
(ルールデータベース)
ルールデータベース5には、管理対象となる建物の運用に必要な法律および/または建物の管理者が設定した規則(以降、「運用規則」とする。)のデータが記憶されている。ルールデータベース5は、少なくとも、図4に示すように、運用規則の識別情報(ルールID)と,運用規則の属性(ルール属性)と、運用規則の要素(ルール要素)を関連付けた、ルールテーブル51を備える。ルールIDは、例えば学校ルールであれば「廊下は走るな」、消防法であれば「消火器は防火対象物から20m以内」、「消防設備の外観が破損していない」…など、運用規則の点検項目で設定される。ルール属性は、例えば消防法、避難安全検証法、防災管理、学校ルール、…などの運用規則の属性である。ルール要素は、運用規則の点検項目内の条件要素であり、「廊下は走るな」の点検項目に対し“秒速4m以上”であったり、「消火器は防火対象物から20m以内」の点検項目に対し“20m以内”などで設定される。
また、ルールデータベース5は、建物における竣工部材および/または環境状況の関係によって運用規則の抽出を行うための、オブジェクトテーブル52を備えている。オブジェクトテーブル52は、ある運用規則(ルールID)に関係する竣工部材および/または環境状況(以降、オブジェクトテーブル52に記憶された竣工部材および/または環境状況を「関係部材」とする。関係部材は、一つの関係部材1である場合もあるし、関係部材1と関係部材2のペアとなる場合もあるし、関係部材1,関係部材2,関係部材3…の三以上のセットとなる場合もある。)を関連付けて記憶する。オブジェクトテーブル52は、図4に示すように、ルールID(ルールテーブル51と紐づく。)と、関係部材の属性(壁,スラブ,扉,消火器,…など。以降、「関係部材属性」とする。)と、関係部材の特徴(不燃物,可燃物,取扱注意,…など。以降、「関係部材特徴」とする。)と、を関連付けて記憶している。なお、関係部材属性は必須の項目であるが、関係部材特徴はあれば好ましい任意の項目である(あれば、特徴面による情報抽出が可能となる)。
ルールデータベース5は、運用規則が記載された管理データから、または管理書面をOCR(Optical Character Reader)等でスキャンして、法律名、規則名、点検項目、点検項目内の関係部材とその属性・特徴、および条件要素を読み取り、管理者が、または図示しないルールデータベース作成部(機能部)が、ルールテーブル51およびオブジェクトテーブル52の対応箇所に格納するのが好ましい。
(運用データベース)
運用データベース6には、運用規則に基づいて、竣工データベース3、環境データベース4、およびルールデータベース5を関連付けた、運用規則を作成するためのデータが、運用規則テーブル61に、随時記録されていく。
運用規則テーブル61は、図5に示すように、ルールID(ルールデータベース5:ルールテーブル51と紐づく。)と、関係部材の部材リスト(後述する)と、運用規則を点検するために必要な運用規則要素(後述する)と,を関連付けて記憶する。関係部材の部材リストは、部材1ID、部材2ID、部材3ID、部材4ID…として、ルールデータベース5:オブジェクトテーブル52で関係付けられた関係部材がリストアップされる。部材リストに挙がる関係部材は、竣工データベース3:竣工部材テーブル31の部材ID,部材属性,部材特徴、または、環境データベース4:環境状況テーブル41の環境属性,部材特徴である。部材リストは、オブジェクトテーブル52の関係部材がブランクであれば、「指定なし」とされる(図5の例1、例2、例3参照)。運用規則要素には、ルールIDで紐づくルールデータベース5:ルールテーブル51のルール要素に記載の条件要素が記憶される。
運用規則作成部7は、竣工データベース3、環境データベース4、およびルールデータベース5のデータを関連付けて、運用規則テーブル61を作成し、運用規則テーブル61に基づき「運用規則」を作成する。詳細は、次に記載する管理方法において説明する。
(管理方法:運用規則作成)
図6は本発明の第一の実施形態に係る管理方法のフロー図である。同管理方法は、運用規則を作成するための管理方法である。管理処理が開始されると、ステップS101で、運用規則作成部7は、管理者に、ルールデータベース5:ルールテーブル51のルールIDから一つのレコードを選択させる。次に、ステップS102で、運用規則作成部7は、ルールデータベース5:オブジェクトテーブル52から、ステップS101で選択されたルールIDを持つ関係部材を参照し、該関係部材の関係部材属性に該当する竣工部材および/または環境状況を、竣工部材テーブル31および/または環境状況テーブル41から、部材リストとしてリストアップする。運用規則作成部7は、ステップS103で、ステップS102を繰り返し、該当する竣工部材および/または環境状況を全て、リストアップする。次に、ステップS104で、運用規則作成部7は、ステップS103でリストアップした関係部材の部材リストと、ステップS101で選択されたルールIDと、該ルールIDのルール要素に基づく条件要素とを、一件ずつのレコードとして、運用規則テーブル61に記憶する。運用規則作成部7は、ステップS105として、管理者からの求めに応じ、ステップS104で記憶した運用規則テーブル61のレコードの内容をレポートにして、入出力装置2に出力する。なお、ステップS102またはS103で、運用規則作成部7は、関係部材の関係部材特徴で、竣工部材および/または環境状況をリストアップしてもよい。
(管理方法の実施例:動的な運用規則の作成例)
実施例1:学校ルール(廊下は走るな)を基にした運用規則の作成例
・ステップS101:ルールテーブル51からルールID“廊下は走るな”が選択される。
・ステップS102:オブジェクトテーブル52を参照し、関係部材1属性“スラブ(廊下)”に対し、竣工部材テーブル31から、部材1ID“スラブ(廊下)A”がリストアップされ、関係部材2属性“移動体(人)”に対し、環境状況テーブル41から、部材2ID“人”がリストアップされる。
・ステップS104:運用規則テーブル61に、ルールID“廊下は走るな”、部材1ID“スラブ(廊下)A”、部材2ID“人”、“運用規則要素:秒速4m以上で移動する人が存在しない”のレコードが作成される。
・ステップS105:「〇〇廊下(スラブA)で秒速4m以上で移動する人が存在しないこと」などの内容で、運用規則が作成される。
実施例2:勤務時間制限に関する運用規則の作成例
・ステップS101:ルールテーブル51からルールID“7時~22時を除いた時間帯に建物内に人が存在してはいけない”が選択される。
・ステップS102~S103:オブジェクトテーブル52を参照し、関係部材1属性“建物全体”に対し、竣工部材テーブル31から、部材1ID“スラブA,スラブB,スラブC(各部屋の床)” がリストアップされ、関係部材2属性“移動体(人)” に対し、環境状況テーブル41から、部材2ID“人”がリストアップされる。
・ステップS104:運用規則テーブル61に、「ルールID“7時~22時を除いた時間帯に建物内に人が存在してはいけない”、部材1ID“スラブA” 、部材2ID“人”、“運用規則要素:7時~22時を除いた時間に、スラブAに人が存在しない”」のレコードが作成され、「ルールID“7時~22時…いけない”、部材1ID“スラブB” 、部材2ID“人”、“運用規則要素:7時~22時…存在しない”」のレコードが作成され、「ルールID“7時~22時…いけない”、部材1ID“スラブC” 、部材2ID“人”、“運用規則要素:7時~22時…存在しない”」のレコードが作成される。
・ステップS105:「7時~22時を除いた時間帯に、〇〇室(スラブA)、△△室(スラブB)、□□室(スラブC)…に人が存在しないこと」などの内容で、運用規則が作成される。
実施例3:避難訓練に関する運用規則の作成例
・ステップS101:ルールテーブル51からルールID“避難開始から20分以内に避難が完了しなければならない”が選択される。
・ステップS102~S103:オブジェクトテーブル52を参照し、関係部材1属性“建物全体”に対し、 部材1ID“スラブA,スラブB,スラブC…(各部屋の床、各廊下)” がリストアップされ、関係部材2属性“移動体(人)” に対し、環境状況テーブル41から、部材2ID“人”がリストアップされる。
・ステップS104:「ルールID“避難開始から20分以内に避難が完了しなければならない”、部材1ID“スラブA”、部材2ID“人”、“運用規則要素:避難開始から20分後に建物内に人が存在してはいけない”」のレコードが作成される。部材1ID“スラブB”、部材1ID“スラブC”…に対しても同様に一件ずつレコードが作成される。
・ステップS105:「避難開始から20分後に、〇〇室(スラブA)、△△室(スラブB)、□□廊下(スラブC)…に人が存在しないこと」などの内容で、運用規則が作成される。
実施例4:原状回復に関する運用規則の作成例
・ステップS101:ルールテーブル51から、ルールID“返却時の壁紙の色変化が〇〇%未満でなければならない”が選択される。
・ステップS102~S103:オブジェクトテーブル52を参照し、関係部材1属性“壁”に対し、竣工部材テーブル31から、“壁A,壁B,壁C…” がリストアップされる。関係部材2属性は“ブランク”である。
・ステップS104:運用規則テーブル61に、「ルールID“返却時の壁紙の色変化が〇〇%未満でなければならない” 部材1ID“壁A”、“運用規則要素:返却時の壁紙の色変化が〇〇%未満”」のレコードが作成される。部材1ID“壁B”、 部材1ID“壁C” …に対しても同様に一件ずつレコードが作成される。
・ステップS105:「壁A,壁B,壁C…で、返却時の壁紙の色変化が〇〇%以上」などの内容で、運用規則が作成される。
(管理方法の実施例:静的な運用規則の作成例)
実施例5:消防法(消火器は防火対象物から20m以内)を基にした運用規則の作成例
・ステップS101:ルールテーブル51からルールID“消火器は防火対象物から20m以内”が選択される。
・ステップS102~S103:オブジェクトテーブル52を参照し、関係部材1属性“消火器”に対し、竣工部材テーブル31から部材1ID“消火器A”がリストアップされ、関係部材2特徴“可燃物”に対し、竣工部材テーブル31から部材2ID“壁A,壁B”がリストアップされる。
・ステップS104:運用規則テーブル61に、ルールID“消火器は防火対象物から20m以内”、部材1ID“消火器A”、部材2ID“壁A”、“運用規則要素:消火器Aが防火対象物(壁A)から20m以内に存在する”が作成される。部材2ID“壁B” に対しても同様に一件のレコードが作成される。
・ステップS105:「消火器Aが、防火対象物(壁A)、防火対象物(壁B)から20m超でないこと」などの内容で、運用規則が作成される。
実施例6:列車の線路点検規則(レール上に障害物があってはならない)を基にした運用規則の作成例
・ステップS101:ルールテーブル51からルールID“レール上に物が置かれてはいけない”が選択される。
・ステップS102:オブジェクトテーブル52を参照し、関係部材1属性“レール”に対し、竣工部材テーブル31から部材1ID“レールA,レールB,レールC…”がリストアップされ、関係部材2属性“全ての物”に対し、環境状況テーブル41から、部材2ID“障害物,移動体(人),移動体(車)…”,がリストアップされる。
・ステップS104:運用規則テーブル61に、「ルールID“レール上に物が置かれてはいけない”、部材1ID“レールA”、部材2ID“障害物,移動体(人),移動体(車)…”」のレコードが作成され、部材1ID“レールB”、部材1ID“レールC”… に対しても同様に一件ずつレコードが作成される。
・ステップS105:「レールA、レールB、レールC…上に、障害物,移動体(人),移動体(車)…が無いこと」などの内容で、運用規則が作成される。
実施例7:会社規則(会議室にはスピーカーが無ければいけない)を基にした運用規則の作成例
・ステップS101:ルールテーブル51からルールID“会議室にはスピーカーが無ければいけない”が選択される。
・ステップS102:オブジェクトテーブル52を参照し、関係部材1属性“会議室”に対し、竣工部材テーブル31から部材1ID“スラブB”がリストアップされ、関係部材2属性“スピーカー”に対し、環境状況テーブル41から部材2ID“スピーカー”がリストアップされる。
・ステップS104:運用規則テーブル61に、「ルールID“会議室にはスピーカーが無ければいけない”、部材1ID“スラブB”、部材2ID“スピーカー”、“運用規則要素:スラブBにスピーカーが存在する”が作成される。
・ステップS105:「会議室(スラブB)に、スピーカーがあること」などの内容で、運用規則が作成される。
以上、第一の実施形態に係る管理システム1および管理方法によれば、建物の竣工時の状態を把握する竣工データベース3、建物の現在の環境状況を把握する環境データベース4、建物の運用規則を把握するルールデータベース5が関係付けられて、運用データベース6(運用規則テーブル61)が作成される。このため、運用データベース6(運用規則テーブル61)に基づき、建物を適切に運用するための運用規則を、建物の現在の環境状況を反映した上で、自動的に作成することができる。
<第二の実施形態>運用規則運用(点検)
(管理システムの構成)
図7は、本発明の第二の実施形態に係る管理システム1´の構成ブロック図である。管理システム1´は、運用規則を運用するためのシステムである。管理システム1´は、入出力装置2と、竣工データベース3と、環境データベース4と、運用データベース6(運用規則テーブル61)と、運用規則運用部7´と、通知管理データベース9を備える。
通知管理データベース9には、運用規則の違反を検出した場合の、管理者への通知手段についてのデータが記憶されている。通知管理データベース9は、図8に示すように、ルールID(運用データベース6:運用規則テーブル61のルールIDと紐づく。)と、通知者の識別情報(通知者ID)と、通知者の連絡先が、関連付けて記憶された、通知管理テーブル91を備えている。
運用規則運用部7´は、機能部であり、竣工データベース3、環境データベース4、および運用データベース6(運用規則テーブル61)を利用して、運用規則を運用(運用規則を点検)する。詳細は、次に記載する管理方法において説明する。
(管理方法:動的な運用規則の運用)
図9は本発明の第二の実施形態に係る管理方法のフロー図である。同管理方法は、“動的な”運用規則を運用(点検)する管理方法である。なお、図10は同管理方法の作業イメージ図である。
管理処理が開始されると、ステップS201で、運用規則運用部7´は、環境データベース4から、特定のレコードをリストアップする。特定のレコードは、作業時刻,環境属性,または属性IDが付いている場合は属性IDを使用して、リストアップされる。次に、ステップS202で、運用規則運用部7´は、運用データベース6:運用規則テーブル61から、ステップS201でリストアップされたレコードの環境属性に関する関係部材を持つレコードを抽出する。次に、ステップS203で、運用規則運用部7´は、ステップS202で抽出されたレコードで、部材リストで対になる関係部材があるレコードを、さらに抽出する。ステップS204で、運用規則運用部7´は、ステップS202で抽出したレコード分、ステップS203の抽出を繰り返し、レコードを(一つまたは複数)抽出する。次に、ステップS205で、運用規則運用部7´は、環境状況テーブル41を参照し、ステップS201の±N秒後の作業時刻を持つレコードをリストアップする。次に、ステップS206で、運用規則運用部7´は、ステップS205でリストアップされたレコードから、ステップS202と同じ環境属性を持つレコードを抽出する。次に、ステップS207で、運用規則運用部7´は、ステップS201のレコードとステップS206のレコードの環境取得座標の距離を算出する。次に、ステップS208で、運用規則運用部7´は、ステップS201とステップS205の作業時刻の差分とステップS207の距離から、移動速度を算出する。次に、ステップS209で、運用規則運用部7´は、運用規則テーブル61の運用規則要素を参照し、ステップS208の移動速度が条件要素に違反しているか、検出(点検)する。次に、ステップS210で、運用規則運用部7´は、ステップS204で抽出されたレコード分、ステップS205~S209を繰り返し、点検する。次に、ステップS211で、運用規則運用部7´は、管理者にアラートを通知するか、ステップS209~S210で点検したレコードの内容をレポートにして入出力装置2に出力する。管理者へのアラートに関し、運用規則運用部7´は、通知管理データベース9を参照し、ステップS209で違反を検出した運用規則のルールIDで特定される通知者連絡先に、例えばアラートメッセージを送信する。なお、ステップS202またはS206で、運用規則運用部7´は、環境状況の環境特徴で、レコードをリストアップしてもよい。ステップS211で、運用規則運用部7´は、違反を検出したレコード、違反を検出しないレコードで、チェックリスト形式のレポートを出力するのも好ましい。
(管理方法の実施例:動的な運用規則の運用例)
実施例8:廊下は走るなの運用規則の点検例
・ステップS201:環境状況テーブル41から、特定の作業時刻(2022年1月1日0時0分0秒)を持つレコードがリストアップされる。
・ステップS202:運用規則テーブル61から、S201の環境属性(移動体、人物A)に関する関係部材(部材1IDか部材2IDに、移動体(人))を持つレコードが抽出される。
・ステップS203:ステップS202で抽出されたレコードで部材リストで対になる関係部材(部材1ID:スラブA)を抽出する。
・ステップS205:環境状況テーブル41から、±1秒後の作業時刻(2022年1月1日0時0分1秒)を持つレコードをリストアップする。
・ステップS206:ステップS205でリストアップされたレコードから、ステップS202と同じ“移動体、人物A”を持つレコードを抽出する。
・ステップS207:ステップS201のレコードとステップS206のレコードの環境取得座標から人物Aの移動距離を算出する。
・ステップS208:ステップS201とステップS205の作業時刻の差分とステップS207の移動距離から、移動速度を算出する。
・ステップS209:違反を検出する。
・ステップS210:アラートを送信する。
(管理方法:静的な運用規則の運用)
図11は本発明の第二の実施形態に係る管理方法のフロー図である。同管理方法は、“静的な”運用規則を運用する管理方法である。なお、図12は同管理方法の作業イメージ図である。
管理処理が開始されると、ステップS201´で、運用規則運用部7´は、環境データベース4から、特定のレコードをリストアップする。特定のレコードは、作業時刻,環境属性,または属性IDを使用して、リストアップされる。次に、ステップS202´で、運用規則運用部7´は、運用データベース6から、ステップS201´で選択されたレコードの環境属性に関する関係部材を持つレコードを抽出する。次に、ステップS203´で、運用規則運用部7´は、ステップS201´でリストアップされた環境状況テーブル41のレコードのなかに、環境取得座標が、ステップS202´の運用規則テーブル61の運用規則要素に記載の条件を満たさないレコードがあれば、該当レコードとして抽出する。ステップS204´で、運用規則運用部7´は、ステップS201´でリストアップした分、ステップS202´~203´の抽出を繰り返し、該当レコードを(一つまたは複数)抽出する。次に、ステップS205´で、運用規則運用部7´は、該当レコードが1つでもある場合、違反として検出する。次に、ステップS206´で、運用規則運用部7´は、管理者にアラートを通知するか、ステップS205´で検出したレコードの内容をレポートにして入出力装置2に出力する。なお、ステップS202´で、運用規則運用部7´は、環境状況の環境特徴で、レコードをリストアップしてもよい。ステップS206´で、運用規則運用部7´は、違反を検出したレコード、違反を検出しないレコードで、チェックリスト形式のレポートを出力するのも好ましい。
(管理方法の実施例:静的な運用規則の運用例)
実施例9:消防法(消火器は防火対象物から20m以内)の運用規則の点検例
・ステップS201´:環境状況テーブル41から、特定の作業時刻(2022年1月1日)を持つレコードがリストアップされる。
・ステップS202´:運用規則テーブル61から、ステップS201´の環境属性(壁)に関する関係部材(部材1IDか部材2IDに、壁)を持つレコードが抽出される。
・ステップS203´:ステップS201´でリストアップされたレコードのなかに、ステップS202´の運用規則要素(20m以内)に記載の距離条件を満たさないレコードがあれば、該当レコードとして抽出する。
・ステップS205´:違反を検出する。
・ステップS206´:アラートを送信する。
以上、第二の実施形態に係る管理システム1´および管理方法によれば、竣工データベース3、環境データベース4、および運用データベース6(運用規則テーブル61)を利用して、建物の現在の環境状況を反映した上で、運用規則の点検を、自動的に行うことができる。
<第三の実施形態> 運用計画作成
(管理システムの構成)
図13は、本発明の第三の実施形態に係る管理システム10の構成ブロック図である。管理システム10は、上記の運用規則の集合で、建物の運用に必要な新たな計画(以降、「運用計画」とする。)を作成するためのシステムである。管理システム10は、入出力装置2と、竣工データベース3と、環境データベース4と、ルールデータベース5と、運用データベース6と、運用規則作成部7と、運用計画作成部8を備える。
図13に示すように、本形態のルールデータベース5:ルールテーブル51には、各レコードに点検頻度の情報も記憶されている。また、本形態の運用データベース6には、運用規則テーブル61と運用計画テーブル62が記憶されている。運用計画テーブル62は、複数の運用規則を、一つの計画IDで紐づく一件の運用計画として、データ管理する。運用計画テーブル62には、計画ID(消防法、避難安全検証法、防災管理、学校ルール、…など。ルールデータベース5:ルールテーブル51のルール属性に基づく。)が付与され、運用計画に選択された運用規則のルールID(運用規則テーブル61のルールIDと紐づく。)と、運用計画に選択された運用規則の点検が実施済か未実施かを管理する計画属性と、運用計画に選択された運用規則の点検の実施を確認した日時(確認日時)が関連付けて記憶される。
運用計画作成部8は、機能部であり、運用規則作成部7を利用して、運用規則の集合で新たな運用計画を作成する。詳細は、次に記載する管理方法において説明する。
(管理方法:運用計画作成)
図14は本発明の第三の実施形態に係る管理方法のフロー図である。同管理方法は、運用計画を作成するための管理方法である。管理処理が開始されると、ステップS301で、運用計画作成部8は、管理者に、ルールデータベース5:ルールテーブル51のルールIDから、運用計画に入れたいルールIDを一つ選択させる。次に、ステップS302で、運用計画作成部8は、運用規則作成部7に、ステップS301のルールIDに関する運用規則テーブル61を作成させる(第一の実施形態参照)。ステップS303で、運用計画作成部8は、ステップS301およびステップS302を繰り返し、運用計画に必要なルールIDで運用規則の集合を作成する。次に、ステップS304で、運用計画作成部8は、ステップS303の運用規則の集合に関し、共通する識別情報(計画ID)を付与し、ルールIDと、計画属性と、確認日時とを、一件ずつのレコードとして、運用計画テーブル62に記憶する。運用計画作成部8は、ステップS305として、管理者からの求めに応じ、ステップS304で記憶した運用計画テーブル62のレコードの内容をレポートにして、入出力装置2に出力する。
以上、第三の実施形態に係る管理システム10および管理方法によれば、管理者が採用したい運用規則を任意に集合させることで、建物を適切に運用するための新たな運用計画を、容易に作成することができる。
<第四の実施形態>運用計画運用(点検)
(管理システムの構成)
図15は、本発明の第四の実施形態に係る管理システム10´の構成ブロック図である。管理システム10´は、運用計画を運用するためのシステムである。管理システム10´は、入出力装置2と、竣工データベース3と、環境データベース4と、運用データベース6(運用規則テーブル61、運用計画テーブル62)と、運用規則運用部7´と、運用計画運用部8´と、通知管理データベース9を備える。
運用計画運用部8´は、機能部であり、竣工データベース3、環境データベース4、および運用データベース6を利用して、運用計画を運用(運用規則を点検)する。詳細は、次に記載する管理方法において説明する。
(管理方法:運用計画の運用)
図16は本発明の第四の実施形態に係る管理方法のフロー図である。同管理方法は、運用計画を運用する管理方法である。管理処理が開始されると、ステップS401で、運用計画運用部8´は、環境データベース4:環境状況テーブル41のなかから、ルールデータベース5:ルールテーブル51の点検頻度と比べて、作業時刻が点検日となったレコードをリストアップする。次に、ステップS402で、運用計画運用部8´は、運用規則運用部7´に、ステップS401のレコードに関する運用規則を点検させ(第二の実施形態参照)、違反を検出する。次に、ステップS403で、運用計画運用部8´は、ステップS402で違反を検出しない運用規則テーブル61のレコードに関しては、ルールIDで紐づく運用計画テーブル62の計画属性を「実施済」に更新し、また、ステップS402の処理を行った日時を「確認日時」として記憶する。次に、ステップS404で、運用計画運用部8´は、ステップS402で違反を検出した運用規則テーブル61のレコードに関しては、通知管理データベース9を参照して管理者にアラートを通知するか、ステップS403で違反を点検したレコードの内容をレポートにして入出力装置2に出力する。なお、ステップS404で、運用計画運用部8´は、運用計画テーブル62の計画属性「実施済」「未実施」によって、チェックリスト形式のレポートで出力するのも好ましい。また、運用計画運用部8´は、ルールテーブル51の点検頻度から、計画属性「未実施」のまま点検日を超過しているレコードに関しても、アラートを送信またはレポートを出力するのも好ましい。
以上、第四の実施形態に係る管理システム1´および管理方法によれば、竣工データベース3、環境データベース4、および運用データベース6(運用計画テーブル62)を利用して、管理者により任意に作成された運用計画の点検を、自動的に行うことができる。
以上の通り、本発明の実施の形態らによれば、運用規則の作成、運用規則の運用(点検)、運用計画の作成、運用計画の運用(点検)が、自動化される。これらの、建物が適切に運用できているかどうかの、規則または計画の作成、規則または計画の点検は、建物の所有者によってアナログで管理されることが多かったと思われるが、上記の通り、自動化されるため、建物の運用に関する定常業務の大幅な短縮が可能となる。
<変形例>
次に、上記実施の形態らに適用できる好適な変形を述べる。環境データベース4:環境状況テーブル41には、例えば実施例8など、運用規則によっては、秒単位での情報蓄積が必要であり、データの圧縮処理が必要である。
(1)データの圧縮処理(その1)
運用規則運用部7´または運用計画運用部8´は、環境状況テーブル41のうち作業時刻が一定時間(例えば7日間)経過したレコードを抽出し、環境データベース4を記憶するサーバコンピュータとは別の記憶装置(大容量ストレージサーバーなど)に移管させる。
(2)データの圧縮処理(その2)
環境状況テーブル41を正規化する。図17は同データ圧縮処理のイメージ図である。環境状況テーブル41を、環境取得結果ID、座標点ID、環境取得座標を持つ第一テーブル411と、環境取得結果ID、環境取得処理、作業時刻、環境属性、参照先、を持つ第二テーブル412と、に分割し、第一テーブル411を圧縮ファイルにして、環境データベース4を記憶する記憶装置とは別の記憶装置SS(大容量ストレージサーバーなど。)に移管させ、第二テーブル412には、第一テーブル411の圧縮ファイルの参照先(保管先)の情報を登録し、必要に応じて、参照先から読み出して、利用できるようにする。
以上の変形例で、環境データベース4を構築しておけば、上記実施の形態らの運用がより円滑になる。
以上、本発明の好ましい実施の形態および変形例を述べたが、各形態および各変形を当業者の知識に基づいて組み合わせることが可能であり、そのような形態も本発明の範囲に含まれる。
1,1´,10,10´ 管理システム
2 入出力装置
3 竣工データベース
31 竣工部材テーブル
4 環境データベース
41 環境状況テーブル
5 ルールデータベース
51 ルールテーブル
52 オブジェクトテーブル
6 運用データベース
61 運用規則テーブル
62 運用計画テーブル
7 運用規則作成部
7´ 運用規則運用部
8 運用計画作成部
8´ 運用計画運用部
9 通知管理データベース
91 通知管理テーブル

Claims (20)

  1. 管理対象となる建物の竣工部材に関し、少なくとも、部材ID、部材座標、部材属性を記憶した竣工データベースと、
    竣工後の前記竣工部材または前記竣工部材に関連する対象を含む、前記建物の環境状況に関し、少なくとも、環境取得結果ID、環境取得座標、作業時刻、環境属性を記憶した環境データベースと、
    前記建物の運用規則に関し、少なくとも、前記運用規則のルールID、前記運用規則のルール属性、前記運用規則のルール要素を記憶したルールテーブルと、前記竣工部材,環境状況,および前記運用規則を関連付けるために、少なくとも、前記ルールID、前記ルールIDに関係する関係部材の関係部材属性を記憶したオブジェクトテーブルと、を備えるルールデータベースと、
    前記ルールID、前記関係部材の部材リスト、前記ルール要素に基づく運用規則要素、を記憶した運用規則テーブルを備える運用データベースと、
    前記竣工データベース、前記環境データベース、および前記ルールデータベースのデータを関連付けて、前記運用規則テーブルを作成する運用規則作成部と、
    を備えることを特徴とする管理システム。
  2. 以下の各ステップを実行するように構成された電子回路を備える管理システムに実行させる方法であって、
    管理対象となる建物の竣工部材に関し、少なくとも、部材ID,部材座標,部材属性を記憶した竣工データベースと、竣工後の前記竣工部材または前記竣工部材に関連する対象を含む前記建物の環境状況に関し、少なくとも、環境取得結果ID,環境取得座標,作業時刻,環境属性を記憶した環境データベースと、前記建物の運用規則に関し、少なくとも、前記運用規則のルールID,前記運用規則のルール属性,前記運用規則のルール要素を記憶したルールテーブルと、前記竣工部材,前記環境状況,および前記運用規則を関連付けるために、少なくとも、前記ルールID,前記ルールIDに関係する関係部材の関係属性を記憶したオブジェクトテーブルとを備えるルールデータベースと、と情報の送受信を行って、
    (A1):前記ルールデータベースの前記ルールIDから一つのレコードを選択するステップと、
    (B1):前記オブジェクトテーブルから、前記ステップ(A1)の前記ルールIDを持つ前記関係部材を参照し、該関係部材の前記関係部材属性に該当する前記竣工部材および/または前記環境状況を、前記竣工データベースおよび/または前記環境データベースから、前記関係部材の部材リストとしてリストアップするステップと、
    (C1):前記ステップ(B1)を繰り返し、該当する前記竣工部材および/または前記環境状況を、全てリストアップするステップと、
    (D1):前記ステップ(B1)および(C1)でリストアップされた前記関係部材の前記部材リストを、前記ステップ(A1)の前記ルールID、前記ステップ(A1)の前記ルールIDの前記ルール要素に基づく前記運用規則要素、とともに、一件ずつのレコードにして、運用規則テーブルを作成し、運用データベースに記憶するステップと、
    を有することを特徴とする管理方法。
  3. 管理対象となる建物の竣工部材に関し、少なくとも、部材ID、部材座標、部材属性を記憶した竣工データベースと、
    竣工後の前記竣工部材または前記竣工部材に関連する対象を含む、前記建物の環境状況に関し、少なくとも、環境取得結果ID、環境取得座標、作業時刻、環境属性を記憶した環境データベースと、
    前記建物の運用規則に関し、少なくとも、前記運用規則のルールID、前記運用規則のルール属性、前記運用規則のルール要素を記憶したルールテーブルと、前記竣工部材,前記環境状況,および前記運用規則を関連付けるために、少なくとも、前記ルールID、前記ルールIDに関係する関係部材の関係属性を記憶したオブジェクトテーブルと、を備えるルールデータベースと、
    前記ルールID、前記関係部材の部材リスト、前記ルール要素に基づく運用規則要素、を記憶した運用規則テーブルを備える運用データベースと、
    前記竣工データベース、前記環境データベース、および前記運用規則テーブルを利用して、前記運用規則を点検する運用規則運用部と、
    を備えることを特徴とする管理システム。
  4. 以下の各ステップを実行するように構成された電子回路を備える管理システムに実行させる方法であって、
    管理対象となる建物の竣工部材に関し、少なくとも、部材IDと部材座標と部材属性を記憶した竣工データベースと、竣工後の前記竣工部材または前記竣工部材に関連する対象を含む、前記建物の環境状況に関し、少なくとも、環境取得結果IDと環境取得座標と作業時刻と環境属性を記憶した環境データベースと、前記建物の運用規則に関し、少なくとも、前記運用規則のルールID、前記運用規則のルール属性、前記運用規則のルール要素を記憶したルールテーブルと、前記環境状況と前記運用規則を関連付けるために、少なくとも、前記ルールID、前記運用規則に関係する前記環境状況である関係部材の関係属性を記憶したオブジェクトテーブルと、を備えるルールデータベースと、前記ルールID、前記関係部材の部材リスト、前記ルール要素に基づく運用規則要素、を記憶した運用規則テーブルを備える運用データベースと、と情報の送受信を行って、
    (A2):前記環境データベースから特定のレコードをリストアップするステップと、
    (B2):前記運用規則テーブルから、前記ステップ(A2)でリストアップされたレコードの前記環境属性に関する前記関係部材を持つレコードを抽出するステップと、
    (C2):前記ステップ(B2)で抽出されたレコードで、前記部材リストで対になる前記関係部材があるレコードをさらに抽出するステップと、
    (D2):前記ステップ(B2)で抽出されたレコード分、前記ステップ(C2)の抽出を繰り返すステップと、
    (E2):前記環境データベースから前記ステップ(A2)の前記作業時刻±N秒後の作業時刻を持つレコードをリストアップするステップと、
    (F2):前記ステップ(E2)でリストアップされたレコードから、ステップS(B2)と同じ前記環境属性を持つレコードを抽出するステップと、
    (G2):前記ステップ(A2)と前記ステップ(F2)の前記環境取得座標の距離を算出するステップと、
    (H2):前記ステップ(A2)と前記ステップ(E2)の作業時刻の差分と前記ステップ(G2)の前記距離から、移動速度を算出するステップと、
    (I2):前記移動速度が前記運用規則テーブルの前記運用規則要素に記載の条件に違反しているか検出するステップと、
    (J2):前記ステップ(D2)で抽出されたレコード分、前記ステップ(E2)~(I2)を繰り返し、点検するステップと、
    を有することを特徴とする管理方法。
  5. 以下の各ステップを実行するように構成された電子回路を備える管理システムに実行させる方法であって、
    管理対象となる建物の竣工部材に関し、少なくとも、部材ID,部材座標,部材属性を記憶した竣工データベースと、竣工後の前記竣工部材または前記竣工部材に関連する対象を含む、前記建物の環境状況に関し、少なくとも、環境取得結果ID,環境取得座標,作業時刻,環境属性を記憶した環境データベースと、前記建物の運用規則に関し、少なくとも、前記運用規則のルールID、前記運用規則のルール属性、前記運用規則のルール要素を記憶したルールテーブルと、前記竣工部材,前記環境状況,および前記運用規則を関連付けるために、少なくとも、前記ルールID、前記ルールIDに関係する関係部材の関係属性を記憶したオブジェクトテーブルと、を備えるルールデータベースと、前記ルールID、前記関係部材の部材リスト、前記ルール要素に基づく運用規則要素、を記憶した運用規則テーブルを備える運用データベースと、と情報の送受信を行って、
    (A2´):前記環境データベースから特定のレコードをリストアップするステップと、
    (B2´):前記運用規則テーブルから、前記ステップ(A2´)でリストアップされたレコードの前記環境属性に関する前記関係部材を持つレコードを抽出するステップと、
    (C2´):前記ステップ(A2´)でリストアップされたレコードのなかに、該レコードの前記環境取得座標が、前記ステップ(B2´)の前記運用規則テーブルの前記運用規則要素に記載の条件を満たさないレコードがあれば、該当コードとして抽出するステップと、
    (D2´):前記ステップ(A2´)でリストアップされたレコード分、前記ステップ(B2´)~(C2´)を繰り返し、点検するステップと、
    (E2´):前記ステップ(C2´)~(D2´)で検出した前記該当レコードを、違反として検出するステップと、
    を有することを特徴とする管理方法。
  6. さらに、選択された複数の前記運用規則で一件の運用計画を作成するための、運用計画作成部を備え、
    前記運用計画作成部は、前記運用規則作成部を利用して、選択されたそれぞれの前記運用規則の前記ルールIDに関して前記運用規則テーブルを作成し、
    前記運用データベースに、前記運用計画の計画IDと、前記運用計画に選択された前記ルールIDと、前記ルールIDに関する前記運用規則の点検が実施済か未実施かを管理する計画属性と、前記点検の実施が確認された日時を管理する確認日時とを記憶した、運用計画テーブルを作成する
    ことを特徴とする請求項1に記載の管理システム。
  7. さらに、選択された複数の前記運用規則で一件の運用計画を作成するために、
    (A3):前記ルールデータベースの前記ルールIDから一つのレコードを選択するステップと、
    (B3):前記ステップ(A3)で選択された前記ルールIDに関して、前記ステップ(A1)~(D1)を行って、前記ルールIDの前記運用規則テーブルを作成するステップと、
    (C3):前記ステップ(A3)~(B3)を繰り返し、前記運用計画に必要な前記ルールIDで前記運用規則の集合を作成するステップと、
    (D3):前記ステップ(C3)に関し、前記運用計画の計画IDと、前記ルールIDと、前記ルールIDの前記運用規則の点検が実施済か未実施かを管理する計画属性と、前記点検の実施が確認された日時を管理する確認日時と、を一件ずつのレコードにして、運用計画テーブルを作成し、前記運用データベースに記憶するステップと、
    を有することを特徴とする請求項2に記載の管理方法。
  8. さらに、複数の前記運用規則を含む運用計画を点検するための、運用計画テーブルと運用計画運用部を備え、
    前記運用計画テーブルは、
    前記運用計画の計画IDと、前記運用計画に選択された前記運用規則の前記ルールIDと、前記ルールIDの前記運用規則の点検が実施済か未実施かを管理する計画属性と、前記点検の実施が確認された日時を管理する確認日時とを記憶して、前記運用データベースに記憶され、
    前記運用計画運用部は、
    前記環境データベースから、前記ルールデータベースに記憶された点検頻度の情報を基に、点検日となったレコードをリストアップし、
    前記運用規則運用部を利用して、前記点検日となったレコードの前記運用規則を点検し、違反を検出しないレコードには、前記運用計画テーブルの前記計画属性を実施済に更新するとともに、前記確認日時を記憶する
    ことを特徴とする請求項3に記載の管理システム。
  9. さらに、複数の前記運用規則を含む運用計画を点検するために、
    前記運用計画の計画IDと、前記運用計画に選択された前記ルールIDと、前記ルールIDの前記運用規則の点検が実施済か未実施かを管理する計画属性と、前記点検の実施が確認された日時を管理する確認日時とを記憶した、運用計画テーブルを記憶する前記運用データベースと、情報の送受信を行って、
    (A4):前記環境データベースから、前記ルールデータベースに記憶された点検頻度と比べて、前記作業時刻が点検日となったレコードをリストアップするステップと、
    (B4):前記ステップ(A4)でリストアップされたレコードに関し、前記ステップ(A2)~(I2)を行って、違反を検出するステップと、
    (C4):前記ステップ(B4)で違反を検出しないレコードには、前記運用計画テーブルの前記計画属性を実施済にするとともに、前記ステップ(B4)の点検を行った日時を前記確認日時として記憶するステップと、
    を有することを特徴とする請求項4に記載の管理方法。
  10. さらに、複数の前記運用規則を含む運用計画を点検するために、
    前記運用計画の計画IDと、前記運用計画に選択された前記ルールIDと、前記ルールIDの前記運用規則の点検が実施済か未実施かを管理する計画属性と、前記点検の実施が確認された日時を管理する確認日時とを記憶した、運用計画テーブルを記憶する前記運用データベースと、情報の送受信を行って、
    (A4´):前記環境データベースから、前記ルールデータベースに記憶された点検頻度と比べて、前記作業時刻が点検日となったレコードをリストアップするステップと、
    (B4´):前記ステップ(A4´)でリストアップされたレコードに関し、前記ステップ(A2´)~(E2´)を行って、違反を検出するステップと、
    (C4´):前記ステップ(B4´)で違反を検出しないレコードには、前記運用計画テーブルの前記計画属性を実施済にするとともに、前記ステップ(B4´)の点検を行った日時を前記確認日時として記憶するステップと、
    を有することを特徴とする請求項5に記載の管理方法。
  11. さらに、前記ルールID、通知者の通知者ID、前記通知者の連絡先を記憶した、通知管理データベースを備え、
    前記点検で違反を検出した前記運用規則には、前記ルールIDに基づき、前記通知管理データベースを参照して、前記通知者にアラートが送信されることを特徴とする
    請求項3または請求項8に記載の管理システム。
  12. さらに、前記ルールID、通知者の通知者ID、前記通知者の連絡先を記憶した通知管理データベースと、情報の送受信を行って、
    前記違反を検出するステップの後に、前記違反を検出した前記運用規則には、前記ルールIDに基づき、前記通知管理データベースを参照して、前記通知者にアラートを送信するステップと、
    を有することを特徴とする請求項4、5、9、10のいずれかに記載の管理方法。
  13. 前記環境データベースにおいて、前記作業時刻が一定時間経過したレコードは前記環境データベースの記憶装置とは別の記憶装置に移管される
    ことを特徴とする請求項1、3、6、8のいずれかに記載の管理システム。
  14. 前記環境データベースのデータは、前記環境取得結果ID、座標点ID、前記環境取得座標を持つ第一テーブルと、前記環境取得結果ID、前記作業時刻、前記環境属性、参照先を持つ第二テーブルと、に分割され、前記第一テーブルを前記環境データベースの記憶装置とは別の記憶装置に移管し、前記第二テーブルの前記参照先に前記別の記憶装置の情報を登録し、必要に応じて前記参照先から読み出すように構成される
    ことを特徴とする請求項1、3、6、8のいずれかに記載の管理システム。
  15. 前記運用規則作成部は、管理者からの求めに応じ、前記運用規則テーブルに作成されたレコードを、レポート出力することを特徴とする請求項1に記載の管理システム。
  16. 前記運用規則運用部は、管理者からの求めに応じ、前記運用規則テーブルに基づいて違反を点検したレコードを、レポート出力することを特徴とする請求項3に記載の管理システム。
  17. 前記運用計画作成部は、管理者からの求めに応じ、前記運用計画テーブルに作成されたレコードを、レポート出力することを特徴とする請求項6に記載の管理システム。
  18. 前記運用計画運用部は、管理者からの求めに応じ、前記運用計画テーブルに基づいて違反を点検したレコードを、レポート出力することを特徴とする請求項8に記載の管理システム。
  19. 前記竣工データベースは前記竣工部材の部材特徴を記憶し、
    前記環境データベースは前記環境状況の環境特徴を記憶し、
    前記ルールデータベースは前記関係部材の関係部材特徴を記憶し、
    前記運用規則作成部は、部材特徴から、前記運用規則テーブルの前記部材リストを作成することを特徴とする、請求項1に記載の管理システム。
  20. 請求項2,4、5、7、9,10、12のいずれかに記載の管理方法を、コンピュータプログラムで記載し、それを実行可能にしたことを特徴とする管理プログラム。
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