JP7842712B2 - 炊飯システム、炊飯制御方法、及びサーバ - Google Patents
炊飯システム、炊飯制御方法、及びサーバInfo
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Description
<炊飯器の構成>
図1は、第1実施形態に係る炊飯システムが備える炊飯器10の斜視図である。
図1に示す炊飯器10は、米を炊き上げるための調理装置である。図1に示すように、炊飯器10は、本体1と、蓋2と、操作部3と、表示部4と、フックボタン5と、電源プラグ6と、を備えている。本体1は、後記する内釜7(図2参照)といった各部材が内部に設置される収容体である。蓋2は、本体1の開口を塞ぐものであり、外蓋回動軸8(図3参照)を介して回動自在になっている。なお、炊飯器10には、蓋2の開閉状態を示す信号を制御回路16(図3参照)に出力するための蓋スイッチ(図示せず)が設けられている。蓋2の後部には、炊飯中に蒸気を外に逃がすための蒸気口H1が設けられている。
図2に示すように、炊飯器10は、内釜7を備えている。内釜7は、炊飯対象の米や水が入れられる金属製の釜であり、上側が開口した有底円筒状を呈している。なお、本体1には、内釜7に対応した形状の開口部(符号は図示せず)が形成されている。
図3に示す炊飯器10は、前記した各構成の他に、外蓋回動軸8と、結露受け皿9と、加熱部11と、インバータ回路12と、を備えている。さらに、炊飯器10は、温度検出部13と、送風部14と、調圧弁15と、制御回路16と、を備えている。外蓋回動軸8は、蓋2(図2参照)を回動自在に軸支するものである。結露受け皿9は、炊飯中に生じた結露水を受けるための皿であり、内蓋2bの下側(内釜7側)に配置されている。なお、結露受け皿9に滴り落ちた結露水は再び蒸気になり、蒸気通路H2及び蒸気口H1を順次に介して外に逃がされる。
図4は、炊飯システム100の構成図である。
図4に示すように、炊飯システム100は、炊飯器10と、総合管理サーバ20(サーバ)と、情報端末30と、を含んで構成されている。総合管理サーバ20は、炊飯器10との間でネットワークN1を介して通信を行うとともに、情報端末30との間でネットワークN2を介して通信を行うサーバである。なお、炊飯器10の識別情報と、情報端末30の識別情報と、を紐付けたデータが総合管理サーバ20に記憶されているものとする。また、炊飯器10と総合管理サーバ20との間で通信を中継するルータ等(図示せず)が炊飯器10の付近に設けられていてもよい。
米の炊き上がりに関する好み情報の入力に先立って、まず、図5Aのような表示画面が情報端末30(図4参照)に表示される。図5Aの例では、「もちもち」を一端とし、「しゃっきり」を他端とする軸線L1上の点M1の位置で好み情報の現在の設定が示されている。なお、図5Aに示す「もちもち」とは、ユーザが変更可能な範囲内でご飯の柔らかさの度合いが最も高い場合の設定を示している。また、図5Aに示す「しゃっきり」とは、ユーザが変更可能な範囲内でご飯の柔らかさの度合いが最も低い場合の設定を示している。
図5Bの例では、現状のご飯の柔らかさを基準として、「もう少しもっちり」と、「もっともっちり」と、「もう少ししゃっきり」と、「もっとしゃっきり」と、の4つの選択肢が情報端末30(図4参照)に表示されている。なお、ご飯の柔らかさの度合いの現状に対する変化量は、例えば、「もっともっちり」では「+2」であり、「もう少しもっちり」では「+1」であり、「もう少ししゃっきり」では「-1」であり、また、「もっとしゃっきり」では「-2」である。
炊飯器10で炊飯が完了する(ご飯が炊き上がる)と、ステップS101において炊飯器10は、ネットワークN1を介して、総合管理サーバ20に炊飯完了の信号を送信する。また、炊飯器10による炊飯の完了後に炊飯器10の蓋2(図2参照)が初めて開けられた場合、ステップS102において炊飯器10は、蓋2の開信号を総合管理サーバ20(サーバ)に送信する。なお、「開信号」とは、炊飯器10の蓋2(図2参照)が開けられたことを示す信号である。
第1実施形態によれば、ユーザによる情報端末30の操作に基づいて、ご飯の炊き上がりに関する好み情報を総合管理サーバ20が更新し、更新後の好み情報に基づいて炊飯パラメータを変更するようにしている。これによって、炊飯器10でご飯を炊き上げる際、ユーザの好みを反映させることができる。また、好み情報を更新する際、ユーザは情報端末30を操作すればよいため、ユーザにとっての利便性が高められる。
図7は、第1実施形態の第1の変形例に係る炊飯システムのタイムチャートである。
図7に示す第1の変形例は、好み情報に基づく炊飯パラメータの算出を情報端末30が行う点が、第1実施形態(図6参照)とは異なっている。なお、炊飯システム100(図4参照)の構成については、第1実施形態と同様である。したがって、第1実施形態とは異なる部分について説明し、重複する部分については説明を省略する。
ステップS208において総合管理サーバ20は、ネットワークN1(図4参照)を介して、変更後の炊飯パラメータを炊飯器10に送信する。そして、図7では省略しているが、炊飯器10は、変更後の炊飯パラメータに基づいて、次回からの炊飯を行う(炊飯ステップ)。このように、好み情報に基づく炊飯パラメータの算出を情報端末30が行うことで、管理対象となる炊飯器10の台数が多い場合でも、総合管理サーバ20の処理負荷を軽減できる。
図8は、第1実施形態の第2の変形例に係る炊飯システムのタイムチャートである。
図8に示す第2の変形例は、好み情報に基づく炊飯パラメータの算出を炊飯器10が行う点が、第1実施形態(図6参照)とは異なっている。なお、炊飯システム100(図4参照)の構成については、第1実施形態と同様である。したがって、第1実施形態とは異なる部分について説明し、重複する部分については説明を省略する。
次に、ステップS308において炊飯器10は、更新後の好み情報に基づいて、炊飯パラメータを算出する。すなわち、ユーザによる情報端末30の操作に基づいて、米の炊き上がりに関するユーザの好み情報が更新された場合、炊飯器10は、更新後の好み情報に基づいて、炊飯パラメータを変更する(炊飯パラメータ変更ステップ)。そして、図8には図示していないが、炊飯器10は、変更後の炊飯パラメータに基づいて、次回からの炊飯を行う(炊飯ステップ)。このように、好み情報に基づく炊飯パラメータの算出を炊飯器10が行うことで、総合管理サーバ20の処理負荷を軽減できる。
第2実施形態は、炊飯システム100A(図9参照)が天気情報サーバ40(図9参照)を含む点が、第1実施形態とは異なっている。また、第2実施形態は、総合管理サーバ20(図9参照)が炊飯パラメータを算出する際、ユーザの好み情報の他、天気情報も用いる点が第1実施形態とは異なっている。なお、その他については、第1実施形態と同様である。したがって、第1実施形態とは異なる部分について説明し、重複する部分については説明を省略する。
図9に示すように、炊飯システム100Aは、炊飯器10と、総合管理サーバ20と、情報端末30と、天気情報サーバ40と、を含んで構成されている。天気情報サーバ40は、総合管理サーバ20に天気情報を提供するサーバであり、ネットワークN3を介して総合管理サーバ20に接続されている。
なお、図10のステップ101~S106については第1実施形態(図6参照)と同様であるから、説明を省略する。
ステップS106において更新後の好み情報(更新後のご飯の柔らかさ)を受信した後、総合管理サーバ20の処理はステップS407に進む。ステップS407において総合管理サーバ20は、ネットワークN3を介して、天気情報サーバ40に天気情報要求の信号を送信する。総合管理サーバ20は、例えば、炊飯器10で今回の炊飯が行われてから次回の炊飯が行われるまでの平均日数に基づいて、次回の炊飯が行われる日付を推定する。そして、総合管理サーバ20は、推定した日付の天気情報を取得するように、天気情報要求の信号を天気情報サーバ40に送信する。
ステップS409において総合管理サーバ20は、炊飯パラメータを算出する。すなわち、総合管理サーバ20(サーバ)は、炊飯器10で炊飯が行われるときの天気情報と、更新後の好み情報と、に基づいて、炊飯パラメータを変更する。例えば、雨の日にはしゃっきりしたご飯の方がユーザが美味しいと感じることが多いといった統計的なデータがある場合には、総合管理サーバ20は、好み情報をそのまま反映させたときよりもしゃっきりとしたご飯が炊き上がるように炊飯パラメータを算出(補正)する。
ステップS410において総合管理サーバ20は、ネットワークN1を介して、炊飯パラメータを炊飯器10に送信する。
第2実施形態によれば、総合管理サーバ20は、ユーザの好み情報の他、炊飯が行われる際の天気情報も炊飯パラメータに反映させる。したがって、ユーザが美味しいと感じるご飯の柔らかさが天気によって変わるような場合にも適切に対応できる。
第3実施形態は、炊飯システム100B(図11参照)が食材管理サーバ50(図11参照)を含む点が、第1実施形態とは異なっている。また、第3実施形態は、総合管理サーバ20(図11参照)が炊飯パラメータを算出する際、ユーザの好み情報の他、米の購入情報も用いる点が第1実施形態とは異なっている。なお、その他については、第1実施形態と同様である。したがって、第1実施形態とは異なる部分について説明し、重複する部分については説明を省略する。
図11に示すように、炊飯システム100Bは、炊飯器10と、総合管理サーバ20と、情報端末30と、食材管理サーバ50と、を含んで構成されている。食材管理サーバ50は、ユーザによる米の購入情報を総合管理サーバ20に提供するサーバであり、ネットワークN4を介して総合管理サーバ20に接続されている。食材管理サーバ50は、米の購入サイトを管理し、ユーザによる米の購入情報(購入履歴)を記憶している。食材管理サーバ50から総合管理サーバ20に提供される米の購入情報には、ユーザが購入した米の量の他、米の種類や製造年月日を示す情報が含まれている。
なお、図12のステップS101~S106については第1実施形態(図6参照)と同様であるから、説明を省略する。
ステップS106において更新後の好み情報(更新後のご飯の柔らかさ)を受信した後、総合管理サーバ20の処理はステップS507に進む。ステップS507において総合管理サーバ20は、ネットワークN4を介して、食材管理サーバ50に米の購入情報要求の信号を送信する。
ステップS510において総合管理サーバ20は、ネットワークN1を介して、炊飯パラメータを炊飯器10に送信する。なお、次回の炊飯に古米が用いられる可能性が高い場合には、「通常よりも少しだけ水の量を多めにしてください」といったアドバイスが情報端末30に表示されるようにしてもよい。これによって、炊飯の際に古米が用いられる場合にも、ふっくらとした美味しいご飯が炊き上げられる。
第3実施形態によれば、ユーザの好み情報の他、購入情報に含まれる米の古さ等に基づいて、総合管理サーバ20が炊飯パラメータを算出する。これによって、米の状態に合った炊飯パラメータに基づいて、炊飯器10で米を炊き上げることができる。また、米の残量が所定値以下である場合、総合管理サーバ20は、米の残量が少ないことを示す画面を情報端末30に表示させる。これによって、米の買い忘れを防止できるため、ユーザにとっての利便性がさらに高められる。
以上、本開示に係る炊飯システム100,100A,100Bについて各実施形態で説明したが、これらの記載に限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
例えば、各実施形態では、炊飯の完了後にユーザが初めて炊飯器10の蓋2を開けてから所定時間が経過した後、総合管理サーバ20が情報端末30にフィードバック要求のプッシュ通知を行う場合について説明したが、これに限らない。すなわち、ユーザが情報端末30を所定に操作し、炊飯に関する所定のアプリケーションの画面を開いた場合、フィードバック要求の画面(図5A、図5B参照)が表示されるようにしてもよい。
その他にも、例えば、今回の炊飯完了後であって、次回の炊飯が開始される際、炊飯器10から総合管理サーバ20に所定の炊飯開始信号が送信された場合、総合管理サーバ20が情報端末30にフィードバック要求を送信するようにしてもよい。また、炊飯器10で炊飯が行われたときから所定日数が経過した場合、総合管理サーバ20が情報端末30にフィードバック要求を送信するようにしてもよい。また、総合管理サーバ20が情報端末30に定期的又は不定期的にフィードバック要求を送信するようにしてもよい。また、情報端末30において、炊飯に関するアプリケーションの直近の使用時から、このアプリケーションが使用されないままの状態で所定期間が経過した場合、総合管理サーバ20が情報端末30にフィードバック要求を送信するようにしてもよい。
また、各実施形態では、炊飯器10を含む炊飯システム100等について説明したが、他の自動調理器にも適用可能である。
また、各実施形態で説明した炊飯制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムは、通信回線を介して提供することもできる他、メモリや、ハードディスク、SSD(Solid State Drive)等の記録装置、ICカード、SDカード、DVD等の記録媒体に格納することも可能である。また、炊飯システム100の各種情報がクラウド上に存在していてもよい。
また、前記した機構や構成は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしも全ての機構や構成を示しているとは限らない。
また、制御線や情報線は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしも全ての制御線や情報線を示しているとは限らない。実際には、ほとんどすべての構成が相互に接続されていると考えてもよい。
2 蓋
3 操作部
4 表示部
5 フックボタン
6 電源プラグ
7 内釜
8 外蓋回動軸
9 結露受け皿
10 炊飯器
11 加熱部
12 インバータ回路
13 温度検出部
14 送風部
15 調圧弁
16 制御回路
20 総合管理サーバ(サーバ)
30 情報端末
40 天気情報サーバ
50 食材管理サーバ
100,100A,100B 炊飯システム
L1 軸線
M1 点
N1,N2,N3,N4 ネットワーク
Claims (13)
- 炊飯器と、
前記炊飯器との間で通信を行うとともに、前記炊飯器を使用するユーザの情報端末との間で通信を行うサーバと、を備え、
ユーザによる前記情報端末の操作に基づいて、米の炊き上がりに関するユーザの好み情報が更新された場合、前記サーバ、前記情報端末、又は前記炊飯器は、更新後の前記好み情報に基づいて、所定の炊飯パラメータを変更し、
前記炊飯器は、変更後の前記炊飯パラメータに基づいて炊飯を行い、前記炊飯器による炊飯の完了後に前記炊飯器の蓋が初めて開けられた場合、前記蓋の開信号を前記サーバに送信し、
前記サーバは、前記炊飯器から前記開信号を受信した時から所定時間が経過した場合、前記好み情報の更新要求信号を前記情報端末に送信し、
前記情報端末は、前記サーバから前記更新要求信号を受信した場合、前記好み情報の更新用の入力画面を表示させる、炊飯システム。 - 炊飯器と、
前記炊飯器との間で通信を行うとともに、前記炊飯器を使用するユーザの情報端末との間で通信を行うサーバと、を備え、
ユーザによる前記情報端末の操作に基づいて、米の炊き上がりに関するユーザの好み情報が更新された場合、前記サーバ、前記情報端末、又は前記炊飯器は、更新後の前記好み情報に基づいて、所定の炊飯パラメータを変更し、
前記炊飯器は、変更後の前記炊飯パラメータに基づいて炊飯を行い、
前記サーバは、前記好み情報及び前記炊飯パラメータを、前記炊飯器及び前記情報端末に対応付けて記憶し、
前記炊飯器が別の型式の新たな炊飯器に買い替えられた場合において、前記情報端末から前記新たな炊飯器の識別情報を受信したとき、前記サーバは、買い替え前の前記炊飯器で使用していた前記好み情報に対応する前記炊飯パラメータを、前記新たな炊飯器に適合する所定の炊飯パラメータに変換し、変換後の前記所定の炊飯パラメータを前記新たな炊飯器に送信し、
前記新たな炊飯器は、前記所定の炊飯パラメータに基づいて炊飯を行う、炊飯システム。 - 炊飯器と、
前記炊飯器との間で通信を行うとともに、前記炊飯器を使用するユーザの情報端末との間で通信を行うサーバと、を備え、
ユーザによる前記情報端末の操作に基づいて、米の炊き上がりに関するユーザの好み情報が更新された場合、前記サーバ、前記情報端末、又は前記炊飯器は、更新後の前記好み情報に基づいて、所定の炊飯パラメータを変更し、
前記炊飯器は、変更後の前記炊飯パラメータに基づいて炊飯を行い、
前記サーバは、前記炊飯器で炊飯が行われるたびに、当該炊飯に用いられた米の量を算出し、ユーザが所有する米の残量の推定値が所定値以下になった場合、米の購入サイトに誘導する画面を前記情報端末に表示させ、米の残量の前記推定値と、前記購入サイトで新たに購入された米の量と、に基づいて、ユーザが所有する米の量を更新する、炊飯システム。 - 炊飯器と、
前記炊飯器との間で通信を行うとともに、前記炊飯器を使用するユーザの情報端末との間で通信を行うサーバと、を備え、
ユーザによる前記情報端末の操作に基づいて、米の炊き上がりに関するユーザの好み情報が更新された場合、前記サーバ、前記情報端末、又は前記炊飯器は、更新後の前記好み情報に基づいて、所定の炊飯パラメータを変更し、
前記炊飯器は、変更後の前記炊飯パラメータに基づいて炊飯を行い、
前記サーバは、前記炊飯器で炊飯が行われるたびに、当該炊飯に用いられた米の量を算出し、ユーザが所有する米の残量の推定値が所定値以下になった場合、米の購入サイトに誘導する画面を前記情報端末に表示させ、前記購入サイトで購入された米の製造年月日と、前記好み情報と、に基づいて、前記炊飯パラメータを変更する、炊飯システム。 - 前記情報端末は、前記好み情報の種類に対応付けられた一つ又は複数の軸線を所定に表示させ、現状の前記好み情報を前記軸線上の位置で示すこと
を特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の炊飯システム。 - 前記情報端末は、現状の前記好み情報を基準として、ユーザが前記好み情報を変化させる際の変化量に基づく複数の選択肢を表示させ、
複数の前記選択肢のうち、ユーザによる前記情報端末の操作で所定の選択肢が選択された場合、当該選択肢に対応する前記好み情報に基づいて、前記炊飯パラメータが変更されること
を特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の炊飯システム。 - 前記情報端末は、前記炊飯器が購入されてから1回も炊飯が行われていない場合において、前記好み情報に関する所定の画面を表示させるとき、前記好み情報の更新画面への遷移を行わないこと
を特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の炊飯システム。 - 前記好み情報が更新されてから、更新後の前記好み情報に基づく炊飯が前記炊飯器で完了するまでは、前記好み情報の再度の更新が禁止されること
を特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の炊飯システム。 - 前記サーバは、前記炊飯器で炊飯が行われるときの天気情報と、更新後の前記好み情報と、に基づいて、前記炊飯パラメータを変更すること
を特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の炊飯システム。 - 炊飯器との間で通信を行うとともに、前記炊飯器を使用するユーザの情報端末との間で通信を行うサーバを含む炊飯システムで実行される炊飯制御方法であって、
ユーザによる前記情報端末の操作に基づいて、米の炊き上がりに関するユーザの好み情報が更新された場合、前記サーバ、前記情報端末、又は前記炊飯器が、更新後の前記好み情報に基づいて、所定の炊飯パラメータを変更する炊飯パラメータ変更ステップと、
前記炊飯器が、変更後の前記炊飯パラメータに基づいて炊飯を行う炊飯ステップと、を含み、
前記炊飯器による炊飯の完了後に前記炊飯器の蓋が初めて開けられた場合、前記炊飯器は、前記蓋の開信号を前記サーバに送信し、
前記サーバは、前記炊飯器から前記開信号を受信した時から所定時間が経過した場合、前記好み情報の更新要求信号を前記情報端末に送信し、
前記情報端末は、前記サーバから前記更新要求信号を受信した場合、前記好み情報の更新用の入力画面を表示させる、炊飯制御方法。 - 炊飯器との間で通信を行うとともに、前記炊飯器を使用するユーザの情報端末との間で通信を行うサーバを含む炊飯システムで実行される炊飯制御方法であって、
ユーザによる前記情報端末の操作に基づいて、米の炊き上がりに関するユーザの好み情報が更新された場合、前記サーバ、前記情報端末、又は前記炊飯器が、更新後の前記好み情報に基づいて、所定の炊飯パラメータを変更する炊飯パラメータ変更ステップと、
前記炊飯器が、変更後の前記炊飯パラメータに基づいて炊飯を行う炊飯ステップと、を含み、
前記サーバは、前記好み情報及び前記炊飯パラメータを、前記炊飯器及び前記情報端末に対応付けて記憶し、
前記炊飯器が別の型式の新たな炊飯器に買い替えられた場合において、前記情報端末から前記新たな炊飯器の識別情報を受信したとき、前記サーバは、買い替え前の前記炊飯器で使用していた前記好み情報に対応する前記炊飯パラメータを、前記新たな炊飯器に適合する所定の炊飯パラメータに変換し、変換後の前記所定の炊飯パラメータを前記新たな炊飯器に送信し、
前記新たな炊飯器は、前記所定の炊飯パラメータに基づいて炊飯を行う、炊飯制御方法。 - 炊飯器との間で通信を行うとともに、前記炊飯器を使用するユーザの情報端末との間で通信を行うサーバであって、
ユーザによる前記情報端末の操作に基づいて、米の炊き上がりに関するユーザの好み情報が更新された場合、前記サーバは、更新後の前記好み情報に基づいて、所定の炊飯パラメータを変更し、変更後の前記炊飯パラメータを前記炊飯器に送信し、
前記サーバは、前記炊飯器で炊飯が行われるたびに、当該炊飯に用いられた米の量を算出し、ユーザが所有する米の残量の推定値が所定値以下になった場合、米の購入サイトに誘導する画面を前記情報端末に表示させ、米の残量の前記推定値と、前記購入サイトで新たに購入された米の量と、に基づいて、ユーザが所有する米の量を更新する、サーバ。 - 炊飯器との間で通信を行うとともに、前記炊飯器を使用するユーザの情報端末との間で通信を行うサーバであって、
ユーザによる前記情報端末の操作に基づいて、米の炊き上がりに関するユーザの好み情報が更新された場合、前記サーバは、更新後の前記好み情報に基づいて、所定の炊飯パラメータを変更し、変更後の前記炊飯パラメータを前記炊飯器に送信し、
前記サーバは、前記炊飯器で炊飯が行われるたびに、当該炊飯に用いられた米の量を算出し、ユーザが所有する米の残量の推定値が所定値以下になった場合、米の購入サイトに誘導する画面を前記情報端末に表示させ、前記購入サイトで購入された米の製造年月日と、前記好み情報と、に基づいて、前記炊飯パラメータを変更する、サーバ。
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