JP7842399B2 - 光偏向素子およびその製造方法 - Google Patents
光偏向素子およびその製造方法Info
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Description
アレイ導波路型光偏向素子では、光入射部、光スプリッター、光の位相を制御する位相制御部(光変調部)、および光出射部から構成されるものが多い。
導波路クラッドには屈折率が約1.5の二酸化ケイ素(SiO2)やポリマーが用いられることが多い。
また、極性分子の配向ムラの要因を排除してEOポリマーを利用することができる光偏向素子の製造方法を提供することを課題とする。
本発明に係る光偏向素子によれば、少なくとも光出射部の導波路コアの屈折率が光変調部の導波路コアの屈折率よりも大きいため、光出射部で狭ピッチ化が可能な光偏向素子を提供することができる。したがって、光偏向素子によれば、光偏向の大偏向角化が可能となる。
また、本発明に係る光偏向素子の製造方法によれば、導波路パターンなどのない膜の状態の平面状コアにポーリング処理を行うことができる。したがって、極性分子の配向ムラの要因を排除してEOポリマーを平面状コアの材料として利用することができ、より均一にEOポリマーへポーリング処理を行うことができる。
本実施形態の光偏向素子の全体構成について図1を参照(適宜図2参照)して説明する。なお、各図面に示される部材のサイズや位置関係は、説明を明確にするため誇張していることがある。
本実施形態の光偏向素子の各部の構成について図2を参照(適宜図1参照)して説明する。図2(a)は、図1(b)のA-A線断面矢視図と、図1(c)のA-A線断面矢視図と、を共通に示している。図2(b)は、図1(b)のB-B線断面矢視図と、図1(c)のB-B線断面矢視図と、を共通に示している。図2(c)は、図1(b)のC-C線断面矢視図と、図1(c)のC-C線断面矢視図と、を共通に示している。図2(d)は、図1(b)のD-D線断面矢視図と、図1(c)のD-D線断面矢視図と、を共通に示している。
本実施形態では、電圧印加によるEO効果により、コアを伝播する光の実効屈折率を変化させることで、光導波路10ごとの光の位相変調(光変調)を可能とする。
光変調部4の1本の光導波路を横断する断面は、図2(d)に示す断面と同様である。
光変調部4は、図2(d)に示すように、位相シフターとしての第1電極41および第2電極42を備えている。光変調部4は、第2コア12を導波路コアとしており、第2コア12は、コアに対して垂直方向にそれぞれ配置された第1電極41と第2電極42の2つの電極で挟まれている。なお、第2コア12は、第1電極41や第2電極42に接する必要はない。
光変調部4での光導波路10(第2コア12)間のピッチと、光出射部5の出射端面での光導波路10(第1コア11)間のピッチとは異なっており、光変調部4から光出射部5の出射端面までの間に配置された光導波路10(第1コア11)に曲がり導波路を設けてピッチを調整した。光出射部5は、光変調部4の図1(a)における右端(第2電極42の右端)を始点として、曲がり導波路を経て素子終端(最右端まで)までを指す要素である。なお、光出射部5の1本の光導波路を横断する断面は、図2(a)に示す断面と同様である。
以下、第1コア11の材料の屈折率を第1屈折率と称し、第2コア12の材料の屈折率を第2屈折率と称する。第2屈折率は第1屈折率よりも小さい。
光偏向素子1を有機材料と無機材料とを用いるハイブリッド導波路構造型とする場合、第1コア11は無機物材料で形成されており、第2コア12は有機物材料で形成されていることが好ましい。
なお、使用波長域を1.3~1.6μmの通信帯域の用途に限れば、第1コア11はSi(屈折率3.5)で形成されていてもよい。
また、第1コア11は、SiN相当の波長特性と屈折率特性を持つ材料として、ニオブ酸リチウムLiNbO3または五酸化ニオブNb2O5で形成されていてもよい。
EOポリマーとしては、例えば、ポリメチルメタクリレート(PMMA)系に、非線形応答を発現する有機色素を分散配合させたポリマー材料を使用できる。そのほかEO色素としてDisperse redなどを適用することが可能である。
例えば、電気光学効果を利用する場合、第2コア12は、LiNbO3、LiTaO2またはAl2O3で形成されていてもよい。
第2コア12は、EO効果を発現する屈折率変化材料で形成されているとき、第1電極41と第2電極42との間に印加される電界により屈折率が変化し、光の位相を変化させることで光変調に寄与する。
なお第1コア11の端部の平面視のコア幅はテーパでなくて同じ太さであってもよい。
第1コア11のテーパ開始箇所から端面11eまでの長さ(テーパ長)は、第1コア11と第2コア12とを伝搬可能な光同士の干渉に起因するビートによって決まる。
基板31の厚み方向において、第1コア11と第2コア12とは密接している、もしくは2つのコア間にクラッド材による間隙があってもよい。クラッド材による間隙を設ける場合、間隙幅は第2コア12中の実効屈折率との兼ね合いによって決定される。
下部クラッド32aは、基板31と第1コア11との間に設けられている。下部クラッド32aの材料としては、光導波路10のコアより屈折率が小さく、コアとの屈折率差がなるべく大きな材料が良い。そのような材料として例えば、例えばSiO2(屈折率1.48)を用いることができる。あるいは、屈折率が1.5前後のポリマー樹脂(アクリレート系、エポキシ系)などを用いても良い。
中間層32bは、下部クラッド32aの上で第1コア11の周辺に、第1コア11の側面を被覆するように設けられている。中間層32bは、製造時に2つの基板を貼り合わせる前に形成される。中間層32bの材料は、下部クラッド32aの材料と同じでもよいし、異なっていてもよい。中間層32bの上面と第1コア11の上面とを面一にしてもよいし、中間層32bの上面が第1コア11の上面よりも高くなるようにしてもよい。
図2(d)に示すように、第1コア11と第1電極41との間や、第2コア12と第1電極41との間、第2コア12と第2電極42との間に、クラッド材料が存在してもよい。
次に、本実施形態の光偏向素子の製造方法について図4~図7を参照して説明する。光偏向素子の製造方法は、第1積層体形成工程と、第2積層体形成工程と、転写工程と、第2コア形成工程と、を含んでいる。
第1積層体形成工程について図4を参照(適宜図1参照)して説明する。なお、図4(a)~図4(e)は、各部材が積層されるそれぞれの積層工程を模式的に示す断面図であって、図1(a)の一点鎖線L1に沿った断面に相当する断面図を示している。まず、図4(a)に示すように、基板(第1基板)31を準備する。次に、図4(b)に示すように、基板31上に、導電性材料からなり第1コア11のパターンに合わせて例えば1つの第1電極41を形成する。
平面状コア62のコア材料として、例えばEOポリマー材料を用いる場合、平面状コア62としてEOポリマーコアをスピンコート法により製膜する。なお、コアの大きさはシングルモード伝搬を許容する大きさが望ましい。
これに対して、本実施形態に係る光偏向素子の製造方法によれば、導波路パターンなどのない膜の状態の平面状コア62にポーリング処理を行うことができるので、極性分子の配向のムラの要因を排除してEOポリマーを利用することができる。そのため、そもそもゾルゲル有機シリカ膜を使用する必要がなくなり、SiO2など安定的な成膜可能な材料を使用することができる。
次に、本発明の第2実施形態に係る光偏向素子について図8を参照(適宜図1および図2参照)して説明する。なお、図8(a)において図1(a)と同じ構成には同様の符号を付して説明を適宜省略する。また、図2(a)は、図8(b)のA-A線断面矢視図と、図8(c)のA-A線断面矢視図と、を共通に模式的に示している。図2(b)は、図8(b)のB-B線断面矢視図と、図8(c)のB-B線断面矢視図と、を共通に模式的に示している。図2(c)は、図8(b)のC-C線断面矢視図と、図8(c)のC-C線断面矢視図と、を共通に示している。図2(d)は、図8(b)のD-D線断面矢視図と、図8(c)のD-D線断面矢視図と、を共通に示している。
例えば、光偏向素子1は、第1コア11と第2コア12との接続部において光変調部4から見て入射側と出射側にテーパ構造を有するが、出射側のみテーパ構造を有するようにしてもよい。光偏向素子1は、光変調部4から見て入射側と出射側に第1コア11と第2コア12との接続部を有するが、出射側のみ第2コア12と第1コア11との接続部を有するようにしてもよい。このような形態であっても、光出射部5の導波路コアの屈折率が光変調部4の導波路コアの屈折率よりも大きいため、光出射部5で狭ピッチ化が可能である。
本願発明者らは、以下のシミュレーションを行うことで、光偏向素子1の効果を確認した。光偏向素子1は、8本の光導波路を備えており、光の使用波長域を可視光から赤外まで適用することを前提として、以下の2つの実験(光出力シミュレーション、位相制御シミュレーション)を行った。
まず、図10を参照(適宜図1等の他の図面を参照)して計算条件について説明する。図10(a)には、光出力シミュレーション計算範囲に相当する縦断面構造を示す。この計算範囲は、主として光変調部4を含んでいる。また、図10(a)に示すコア接続周辺部81を、クラッドを透過して平面視した拡大図を図10(b)に示す。
光変調部4には、第1電極41および第2電極42が配置されている。第2コア12には第1電極41および第2電極42によって挟まれた部分があるが、第1コア11には第1電極41および第2電極42によって挟まれた部分がない。よって、光変調部4には第1コア11が配置されていない。図10(a)および図10(b)に示す構造を実施例1とする。実施例1の各部の材料、屈折率およびスケールは以下の通りである。なお、各図面では、部材の特徴を分かり易くするために長さ、幅、厚みを誇張して示している。
第2コアの材料:EOポリマー(屈折率1.66)
第2コアの幅:1.5μm
第2コアの厚み:1.5μm
第1コアの材料:SiN(屈折率1.965)
第1コアの幅:1.0μm(ただし、コア接続部以外)
第1コアの厚み:0.5μm
コア接続部の基端側の幅:1.0μm
コア接続部の先端側の幅:0.5μm
コア接続部の長さ:130μm
コア接続部において第1コア上面と第2コア底面との間隔:0.3μm
クラッドの材料(共通):SiO2(屈折率1.48)
下部クラッドの厚み(基板上面から第1コアの底面までのクラッド厚み):3μm
中間層の厚み:0.8μm
上部クラッドの厚み(第2コア底面から第2電極底面までのクラッド厚み):4.5μm
第2コア上面から第2電極の底面までのクラッド厚み:3μm
第1電極上面から第2コアの底面までのクラッド厚み:3.6μm
基板上面から第2コアの底面までのクラッド厚み:3.8μm
基板の材料:Si基板
第1電極の厚み:0.2μm
第2電極の厚み:0.2μm
第2電極の幅:1.5μm
第2コア12および第2電極42は8本並列に20μmピッチで配置した。
光出射部5の出射端における導波路ピッチは2.5μmピッチとした。
光出力シミュレーション計算範囲の導波路長:2000μm
なお、この導波路長は図10(a)の断面図のZ軸方向の長さに対応する。
位相制御シミュレーションでは、実施例1の構造における位相制御を計算した。比較例として、図11に示す構造における位相制御も計算した。図11に示す比較例の光偏向素子101は、光導波路のコアとして、第1コア11と、第2コア12と、を備えており、比較例の各部の材料、屈折率およびスケールは、実施例1のものと同様である。しかしながら、比較例は、第1コア11が入射側から出射側に亘って連続的に繋がって配置された構造を有している。そのため、比較例は、第1電極41および第2電極42によって挟まれた部分に第1コア11が配置されており、つまり、光変調部には、光変調に寄与しないSiNコア(第1コア11)が配置されている。また、比較例は、第1コア11にテーパ構造を有していない。
図13(a)に示す構造は、図10(a)に示す構造とほぼ同様であるが、図13(a)に示すコア接続周辺部82は、図10(a)に示すコア接続周辺部81と相違する。
図13(a)に示すコア接続周辺部82を、クラッドを透過して平面視した拡大図を図13(b)に示す。実施例2の各部の材料、屈折率およびスケールにおいて、実施例1とは相違する条件は、以下の通りである。なお、各図面では、部材の特徴を分かり易くするために長さ、幅、厚みを誇張して示している。
コア接続部の幅:0.5μm(一定)
コア接続部の長さ:16.68μm
コア接続部において第1コア上面と第2コア底面との間隔:0.3μm(同じ)
<隣接領域78,79(ただし、第1コアのサイズ)>
隣接領域のテーパが始まる位置における幅:1.0μm
隣接領域のテーパ先端位置における幅:0.5μm
テーパの長さ(隣接領域の長さ):130μm
2 光入射部
3,3A 光分配部
4,4B 光変調部
5 光出射部
6 導入部
8,9 コア接続部
10 光導波路
11 第1コア
11e 端面
12 第2コア
21,21B,22,22B コア接続周辺部
31 基板(第1基板)
32 クラッド
32a 下部クラッド
32b 中間層
32c 上部クラッド
41,41C,41E 第1電極
42,42D 第2電極
50 第1積層体
61 第2基板
62 平面状コア
63 第2積層体
64,65 コア接続周辺部
78,79 隣接領域
81,82 コア接続周辺部
Claims (11)
- 入射光を変調する光変調部と、変調された光を出射する光出射部とを有する複数の光導波路を基板上に備える光偏向素子であって、
前記光導波路のそれぞれのコアは、前記光出射部に配置される第1コアと、前記第1コアの屈折率よりも小さな屈折率を有する屈折率変化材料からなり前記光変調部に配置される第2コアと、を備え、
前記第1コアと前記第2コアとが、少なくとも前記光変調部と前記光出射部との間で不連続であり、前記第1コアと前記第2コアとがコアの長手方向に平面視において重なるコア接続部を有し、
前記コア接続部において、前記第1コアと前記第2コアとは、前記基板の厚み方向に、上下に積層され、接触または近接配置されていることを特徴とする光偏向素子。 - 前記光導波路のそれぞれのコアは、入射光を前記光変調部へ導入する導入部と前記光変調部との間で不連続であり、
前記第1コアは前記光出射部と前記導入部とに配置されていることを特徴とする請求項1に記載の光偏向素子。 - 前記第1コアは無機物材料で形成されており、前記第2コアは有機物材料で形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光偏向素子。
- 前記第1コアはSi3N4、Si、LiNbO3、およびNb2O5からなる群から選択される1つの材料で形成されており、
前記第2コアはEOポリマー、LiNbO3、LiTaO2およびAl2O3からなる群から選択される1つの材料で形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光偏向素子。 - 前記光変調部には前記第1コアが存在していないことを特徴とする請求項4に記載の光偏向素子。
- 前記第2コアはSi、Si3N4、およびInPからなる群から選択される1つの材料で形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光偏向素子。
- 前記第1コアは、前記コア接続部に端面を有し、前記コア接続部において前記第1コアは平面視におけるコア幅が前記端面に向かって先細りのテーパ状に形成されていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の光偏向素子。
- 前記第1コアは、前記コア接続部に端面を有し、前記第1コアの幅は前記コア接続部において最小かつ一定であり、前記コア接続部に隣接する隣接領域において前記第1コアは平面視におけるコア幅が前記コア接続部に向かって先細りのテーパ状に形成されていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の光偏向素子。
- 入射光を変調する光変調部と、変調された光を出射する光出射部と、を有する複数の光導波路を基板上に備え、各光導波路のコアが少なくとも前記光変調部と前記光出射部との間で不連続な光偏向素子の製造方法であって、
第1基板と、前記第1基板上の下部クラッドと、第1屈折率を有する材料からなり前記下部クラッド上の前記光出射部となる領域に所定パターンで並列に形成された複数の第1コアと、前記第1コア間の隙間を埋める中間層と、を備える第1積層体を形成する工程と、
前記第1屈折率より小さな第2屈折率を有するコア材料からなる平面状コアにポーリング処理を行い、第2基板と、ポーリング処理がなされて前記第2基板上の所定領域に積層された平面状コアと、を備える第2積層体を形成する第2積層体形成工程と、
前記第1積層体の前記光変調部となる領域に前記第2積層体上の平面状コアを貼り合わせて、前記第2基板を剥離することで前記平面状コアを前記第1積層体に転写する転写工程と、
前記第1積層体に転写された前記平面状コアを前記複数の第1コアのパターンに合わせて分割することで複数の第2コアを形成する第2コア形成工程と、を含み、
前記転写工程は、前記複数の第1コアと前記平面状コアとが、コアの長手方向に平面視において重なるコア接続部を有し、かつ、接触または近接配置されるように転写することを特徴とする光偏向素子の製造方法。 - 前記中間層および前記複数の第2コアを被覆する上部クラッドを形成する上部クラッド形成工程をさらに含むことを特徴とする請求項9に記載の光偏向素子の製造方法。
- 前記転写工程の前後のいずれかのタイミングで、導電性材料からなり前記第1コアのパターンに合わせた複数の位相シフターを形成する位相シフター形成工程をさらに含むことを特徴とする請求項9または請求項10に記載の光偏向素子の製造方法。
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