JP7828267B2 - 食品飲料排水の脱色方法 - Google Patents
食品飲料排水の脱色方法Info
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Description
生物処理を受けた後の色度が450以上の食品飲料排水に、カチオン性置換基を有するタンニン誘導体を添加し、前記排水を撹拌する工程1と、
工程1を実施後の前記排水にアニオン性高分子凝集剤を添加し、前記排水を撹拌する工程2と、
工程2を実施後の前記排水から着色成分を固液分離し、色度が低下した処理水を得る工程3と、
を実施することを含む食品飲料排水の脱色方法。
[態様2]
工程1において、カチオン性置換基を有するタンニン誘導体は、前記排水に対して固形物換算で50~300mg/Lとなるように添加する態様1に記載の脱色方法。
[態様3]
カチオン性置換基を有するタンニン誘導体には、トリメチルアンモニウムクロリド基を有するタンニン誘導体が含まれる態様1又は2に記載の脱色方法。
[態様4]
工程2において、アニオン性高分子凝集剤は、前記排水に対して固形物換算で0.01~10mg/Lとなるように添加する態様1~3の何れかに記載の脱色方法。
[態様5]
工程1において、カチオン性置換基を有するタンニン誘導体が添加される前の前記排水のpHが5~9である態様1~4の何れかに記載の脱色方法。
[態様6]
工程1、工程2、及び工程3をそれぞれ別の槽内で実施する態様1~5の何れかに記載の脱色方法。
[態様7]
工程2を実施前に、工程1を実施後の前記排水にアニオン性高分子凝集剤以外の有機凝結剤及び/又は無機凝集剤を添加して撹拌する工程1’を実施することを含む態様1~6の何れかに記載の脱色方法。
[態様8]
工程1’において、有機凝結剤は、前記排水に対して固形物換算で5~200mg/Lとなるように添加する態様7に記載の脱色方法。
[態様9]
工程1’において、無機凝集剤は、前記排水に対して固形物換算で50~500mg/Lとなるように添加する態様7又は8に記載の脱色方法。
[態様10]
工程1、工程2、工程3、及び工程1’をそれぞれ別の槽内で実施する態様7~9の何れかに記載の脱色方法。
本発明の一実施形態に係る食品飲料排水の脱色方法は、
生物処理を受けた後の色度が450以上の食品飲料排水に、カチオン性置換基を有するタンニン誘導体を添加し、前記排水を撹拌する工程1と、
工程1を実施後の前記排水にアニオン性高分子凝集剤を添加し、前記排水を撹拌する工程2と、
工程2を実施後の前記排水から着色成分を固液分離し、色度が低下した処理水を得る工程3と、
を実施することを含む。
本発明に係る脱色方法が処理対象とする排水は、生物処理を受けた後の色度が450以上、典型的には450~1000、より典型的には450~600の食品飲料排水である。色度が450未満の食品飲料排水であれば公知の凝集沈殿法での色度除去が可能であるからである。食品飲料排水というのは、食品及び飲料の少なくとも一種を含有する排水を指し、典型的には醤油等の食品製造工程から排出される排水、コーヒー、麦茶、清涼飲料、果汁等の飲料製造工程から排出される排水が挙げられる。
工程1の後、続けてアニオン性高分子凝集剤を添加する工程2を実施してもよいが、工程2の実施に先立ってアニオン性高分子凝集剤以外の有機凝結剤及び/又は無機凝集剤を添加してもよい。具体的には、工程2を実施前に、工程1を実施後の前記排水にアニオン性高分子凝集剤以外の有機凝結剤及び/又は無機凝集剤を添加して撹拌する工程1’を実施する。これにより、フロックの生成及び/又は成長を促進する効果を得ることができる。但し、工程1を実施せずに、有機凝結剤及び/又は無機凝集剤を添加しても、フロックの生成及び/又は成長は限定的であり、工程1を実施した上で有機凝結剤及び/又は無機凝集剤を添加することが後工程で着色成分の凝集を効果的に行うためには有利である。
工程2では、工程1を実施後、好ましくは工程1’を実施後の排水にアニオン性高分子凝集剤を添加する。これにより、前工程で生成されたフロックが凝集反応により成長し、次工程で沈殿しやすくなる。工程1を実施後、工程2と工程1’の順序を逆転したり、工程2を実施せずに工程1’のみを実施したりしても満足の行く沈降速度を得るのは困難である。
なお、本発明のアニオン性高分子凝集剤には上記ノニオン性モノマーの単独重合体も含む。
工程2を実施することで、排水中の着色成分は凝集反応によって粗大なフロックに成長している。このため、工程3では、工程2を実施後の排水から着色成分を固液分離し、色度が低下した処理水を得る。固液分離する方法としては、限定的ではないが、凝集沈殿法が好ましい。凝集沈殿法を採用する場合、工程2を実施後の排水を静置することで、凝集した着色成分のフロックを沈殿させることができる。静置時間は排水量に応じて適宜設定すればよい。次いで、得られた上澄み水を沈殿物から分離することで、色度が低下した処理水が得られる。
以下、図面を用いて本発明の一実施形態に係る食品飲料排水の脱色方法を実施するのに好適な連続式の排水処理装置について説明する。図1には、本発明に係る排水処理装置100の構成例が模式的に示されている。排水処理装置100は、中継槽110、一次反応槽120、二次反応槽130、凝集槽140、沈殿槽150、処理水槽160を備える。
生物処理を受けた後の色度が450以上の食品飲料排水10は、排水ライン101を通って中継槽110に流入する。中継槽110では、食品飲料排水10が一時的に貯留される。中継槽110に貯留されている食品飲料排水10は適宜、中継槽110と一次反応槽120の間に設置された送液ライン102を通って一次反応槽120へ送られる。中継槽110から一次反応槽120への食品飲料排水10の送液は、例えば送液ライン102の途中に設置されたポンプ112により行うことができる。
一次反応槽120に流入した食品飲料排水10は、一次反応槽120に添加されるカチオン性置換基を有するタンニン誘導体122の作用を受ける。これにより、食品飲料排水10に含まれる着色成分のフロックの生成及び/又は成長が促進される。また、一次反応槽120には撹拌機121を設置することが好ましい。これにより、食品飲料排水10を撹拌した状態でカチオン性置換基を有するタンニン誘導体122を添加することが可能である。カチオン性置換基を有するタンニン誘導体122の添加が完了した後も食品飲料排水10を撹拌することが可能である。撹拌機121の種類には特段の制約はなく、一般的に当該分野で使用される撹拌装置が使用可能であるが、例えばプロペラやブレード等で槽内の液を回転撹拌する機械式撹拌装置が挙げられる。
一次反応槽120での処理を受けた後の食品飲料排水10は次いで、二次反応槽130に送られる。食品飲料排水10を一次反応槽120から二次反応槽130へ送る方法には特に制限はなく、一次反応槽120の上部に設けられた溢流堰等の溢流部からの溢流を二次反応槽130に流し込むことによる送液方法、ポンプを用いた送液方法等が挙げられる。
二次反応槽130での処理を受けた後の食品飲料排水10は次いで、凝集槽140に送られる。食品飲料排水10を二次反応槽130から凝集槽140へ送る方法には特に制限はなく、二次反応槽130の上部に設けられた溢流堰等の溢流部からの溢流を凝集槽140に流し込むことによる送液方法、ポンプを用いた送液方法等が挙げられる。
凝集槽140での処理を受けた後の食品飲料排水10は次いで、沈殿槽150に送られる。食品飲料排水10を凝集槽140から沈殿槽150へ送る方法には特に制限はなく、凝集槽140の上部に設けられた溢流堰等の溢流部からの溢流を沈殿槽150に流し込むことによる送液方法、ポンプを用いた送液方法等が挙げられる。
沈殿槽150内の上澄み水は、そのまま処理水として沈殿槽150から排出してもよいが、排出する処理水の量を調節する目的で処理水槽160に送ってもよい。上澄み水を沈殿槽150から処理水槽160へ送る方法には特に制限はなく、沈殿槽150の上部に設けられた溢流堰等の溢流部からの溢流を処理水槽160に流し込むことによる送液方法、ポンプを用いた送液方法等が挙げられる。処理水槽160では色度が低下した上澄み水を貯留することができ、処理水20として適宜排出される。例えば、処理水槽160の上部に設けられた溢流堰等の溢流部から溢流させることで処理水を排出可能である。
麦茶の製造工程から排出される排水を流動床型生物膜処理の方法で生物処理した。得られた生物処理後の排水(以下、「被処理水」という。)の色度を390nm付近の吸光度を測定する透過光測定法を採用した日本電子工業株式会社製の色度計WA7700を用いて測定したところ454であった。また、pHは5~9の範囲内であった。
生物処理を受けてない排水を処理した他は、実施例と同様の試験を行った。この場合、フロックの生成が見られず、色度低下・COD除去の効果は確認されなかった。この結果から、生物処理を予め行うことが必要であることが分かる。
無機凝集剤(PAC)及びアニオン性高分子凝集剤の何れも使用しなかった他は、実施例と同様の試験を行った。この場合、フロックの生成が見られず、色度低下・COD除去の効果は確認されなかった。この結果から、タンニン誘導体のみでは色度低下・COD除去の効果は得られないことが分かる。
実施例と同じ被処理水に対して、液状の無機凝集剤(PAC)を300mg/L添加し、10%苛性ソーダと滴下してpHを7.5に調整した後に3分間撹拌(回転数800rpm)を継続した。
次いでアクリル酸ソーダとアクリルアミドの共重合体を含有する水ing株式会社製の粉末アニオン性高分子凝集剤「エバグロース(登録商標)A-151」(商品名)を水に溶解して0.1質量%水溶液とした後、固形物換算で2mg/L添加して3分間撹拌(回転数200rpm)を行った後、撹拌を停止し3分間静置した。これにより、着色成分のフロックが沈殿し、上澄み水が得られた。
無機凝集剤(PAC)の添加割合を100mg/Lとした他は比較例3と同じ試験を行った。上澄み水を採取して色度を測定した結果、377であった。CODを測定した結果、195mg/Lであった。
20 :処理水
100 :排水処理装置
101 :排水ライン
102 :送液ライン
110 :中継槽
112 :ポンプ
120 :一次反応槽
121 :撹拌機
122 :タンニン誘導体
130 :二次反応槽
131 :撹拌機
132 :無機凝集剤
140 :凝集槽
141 :撹拌機
142 :アニオン性高分子凝集剤
150 :沈殿槽
160 :処理水槽
Claims (10)
- 生物処理を受けた後の色度の高い食品飲料排水に、カチオン性置換基を有するタンニン誘導体を添加し、前記排水を撹拌する工程1と、
工程1を実施後の前記排水にアニオン性高分子凝集剤以外の有機凝結剤及び/又は無機凝集剤を添加して撹拌する工程1’と、
工程1’を実施後の前記排水にアニオン性高分子凝集剤を添加し、前記排水を撹拌する工程2と、
工程2を実施後の前記排水から着色成分のフロックを固液分離し、色度が低下した処理水を得る工程3と、
を実施することを含む食品飲料排水の脱色方法。 - 工程1において、カチオン性置換基を有するタンニン誘導体は、前記排水に対して固形物換算で50~300mg/Lとなるように添加する請求項1に記載の脱色方法。
- 工程1において、カチオン性置換基を有するタンニン誘導体には、トリメチルアンモニウムクロリド基を有するタンニン誘導体が含まれる請求項1又は2に記載の脱色方法。
- 工程2において、アニオン性高分子凝集剤は、前記排水に対して固形物換算で0.01~10mg/Lとなるように添加する請求項1に記載の脱色方法。
- 工程1において、カチオン性置換基を有するタンニン誘導体が添加される前の前記排水のpHが5~9である請求項1に記載の脱色方法。
- 工程1、工程2、及び工程3をそれぞれ別の槽内で実施する請求項1に記載の脱色方法。
- 工程1’において、有機凝結剤は、前記排水に対して固形物換算で5~200mg/Lとなるように添加する請求項1に記載の脱色方法。
- 工程1’において、無機凝集剤は、前記排水に対して固形物換算で50~500mg/Lとなるように添加する請求項1に記載の脱色方法。
- 工程1、工程2、工程3、及び工程1’をそれぞれ別の槽内で実施する請求項1に記載の脱色方法。
- 前記色度の高い食品飲料排水は、色度が450以上であることを特徴とする請求項1に記載の食品飲料排水の脱色方法。
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