JP7814829B2 - 積層剥離容器 - Google Patents

積層剥離容器

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Description

本発明は、外プリフォームの内側に内プリフォームを組み込んだプリフォーム組立体をブロー成形して形成された合成樹脂製の積層剥離容器に関する。
醤油等の食品調味料、飲料、化粧料、シャンプー、リンス、液体石鹸などの液体を内容液として収納する容器として、外プリフォームの内側に内プリフォームを組み込んだプリフォーム組立体をブロー成形することにより、筒状の外口部と外口部に連なる有底筒状の胴部とを備えた外層体と、外口部の内側に配置された筒状の内口部と胴部の内面に剥離可能に積層された減容変形自在の収容部とを備えた内層体と、を有する二重構造に形成された合成樹脂製の積層剥離容器(デラミネーション容器)が知られている(例えば特許文献1参照)。
このような積層剥離容器は、例えば、逆止弁を備えた注出キャップと組み合わされたスクイズ式の注出容器、あるいはポンプと組み合わされたポンプ付き容器として使用され、外層体の胴部をスクイズ(圧搾)したりポンプを操作したりすることで内容液を外部に注出することができる。一方、内容液の注出後には、外層体に設けた外気導入口から外層体と内層体との間に外気が導入されることにより、外層体を元の形状に復元ないし維持したまま内層体の収容部のみを減容変形させることができる。したがって、積層剥離容器によれば、内層体の収容部に収容されている内容液を外気と置換することなく外部に注出させて、内層体の内部に収容されている内容液への外気の接触を減らし、当該内容液の劣化や変質等を抑制することができる。
特開2017-196822号公報
しかし、上記従来の積層剥離容器では、外プリフォームの内側に内プリフォームを組み込んだプリフォーム組立体をブロー成形して形成するようにしているため、内層体の収容部の全体が胴部の内面に対して剥離可能な構成となっている。そのため、内容液の注出の際に収容部が外層体の胴部から不規則に剥離しつつ減容変形する場合がある。これにより、収容部の上下方向の中間部分においてその内面同士が密着し、内容液の注出経路が狭められたり閉塞されたりして、内容液を最後まで注出することができなくなってしまう虞があった。
このような問題に対し、押出しブロー成形により形成される積層剥離容器のように、外層体と内層体との間に胴部の軸方向に沿って延びる接着帯を設け、当該接着帯により内層体を外層体に部分的に接着させることで内層体の収容部の減容変形を制御するようにすることが考えられる。しかし、外プリフォームの内側に内プリフォームを組み込んだプリフォーム組立体をブロー成形して形成される積層剥離容器において外層体と内層体との間に接着層を設けるためには、外プリフォームと内プリフォームとの間に接着層を構成する帯状の部材を組み込む必要があり、プリフォーム組立体の部品点数や組み付け工数が増加し、積層剥離容器の製造コストが高くなってしまうという問題が生じることになる。
本発明は、このような課題を鑑みてなされたものであり、その目的は、収容部の減容変形を制御して内容液の残量を低減させることができる積層剥離容器を低コストで提供することにある。
本発明の積層剥離容器は、射出成形により形成された外プリフォームの内側に前記外プリフォームとは別に射出成形により形成された内プリフォームを組み込んだプリフォーム組立体をブロー成形して形成された合成樹脂製の積層剥離容器であって、筒状の外口部と該外口部に連なる有底筒状の胴部とを備えた外層体と、前記外口部の内側に配置された筒状の内口部と前記胴部の内面に剥離可能に積層された減容変形自在の収容部とを備えた内層体と、前記外層体と前記内層体との間に外気を導入するための外気導入口と、を有し、前記収容部に、それぞれ前記胴部の軸線に沿って延びるとともに該収容部の肉厚を他の部分よりも厚くする3本の肉厚リブが一体に設けられており、前記外層体及び前記内層体が、それぞれポリエチレンテレフタレート樹脂製であり、前記胴部に、該胴部の外面を覆うとともに前記肉厚リブに対して周方向にずれた位置において上下方向に延びて前記収容部に収容された内容液を視認可能とする残量確認用の窓部を備えた加飾ラベルが装着されていることを特徴とする。
本発明の積層剥離容器は、上記構成において、3本の前記肉厚リブが、前記胴部の軸線を中心として周方向に等間隔に並べて設けられているのが好ましい。
本発明の積層剥離容器は、上記構成において、前記胴部が、前記外口部の下端に連なる肩部、該肩部の下端に連なる筒状の胴本体部及び該胴本体部の下端を閉塞する底部を有し、それぞれの前記肉厚リブが、少なくとも前記胴本体部の下端に対応する位置から上端に対応する位置にまで延びているのが好ましい。
本発明の積層剥離容器は、上記構成において、それぞれの前記肉厚リブが、前記底部に対応する位置から前記肩部に対応する位置にまで延びているのが好ましい。
本発明によれば、収容部の減容変形を制御して内容液の残量を低減させることができる積層剥離容器を低コストで提供することができる。
本発明の一実施の形態である積層剥離容器を、その一部を切り欠いて示す側面図である。 図1に示す積層剥離容器の平面図である。 図1に示す積層剥離容器の外口部ないし内口部の部分の一部切欠き断面図である。 図1におけるA-A線に沿う断面図である。 図4において一点鎖線で囲んだ部分の拡大図である。 図4に対応する断面図であって、収容部が胴部から剥離した状態を示す断面図である。 図1に示す積層剥離容器を形成するためのプリフォーム組立体を、その一部を切り欠いて示す側面図である。 図7に示す内プリフォームを、その一部を切り欠いて示す側面図である。 図8におけるB-B線に沿う断面図である。 図8におけるC-C線に沿う断面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明をより具体的に例示説明する。
図1に示す本発明の一実施の形態である積層剥離容器1は、デラミネーション容器(デラミ容器)とも呼ばれる合成樹脂製のものであり、外層体10と内層体20とを有する二重構造となっている。以下では、積層剥離容器1を、醤油等の食品調味料などの液体を内容液として収容するスクイズ式の注出容器として用いられるものとした場合について説明する。
なお、本明細書、特許請求の範囲及び図面においては、上下方向は、図1に示すように積層剥離容器1を正立姿勢とした状態における上下方向を意味するものとし、径方向は、積層剥離容器1の軸線Oを通り、軸線Oに垂直な直線に沿う方向を意味するものとする。
外層体10は積層剥離容器1の外殻を構成する部分であり、外口部11と、外口部11の下端に一体に連なる有底筒状の胴部12とを備えたボトル形状となっている。
図1、図2に示すように、外口部11は円筒状であり、その外周面には雄ねじ11aが一体に設けられている。外口部11には、雄ねじ11aにねじ結合させることで、注出口を備えた注出キャップ(不図示)を装着することができる。
なお、外口部11は、雄ねじ11aに替えて円環状の突起を備え、注出キャップが打栓によって当該突起にアンダーカット状に係合して装着される構成とすることもできる。この場合、外口部11は、円筒状に限らず、筒状であれば、例えば角筒状や楕円筒状であってもよい。
外口部11には一対の外気導入口13が設けられている。一対の外気導入口13は、それぞれ外口部11を径方向に貫通するとともに周方向に延びる長孔形状の貫通孔となっており、図2、図3に示すように、外口部11の軸線Oを挟んだ両側に互いに対称に配置されている。一対の外気導入口13は、それぞれ外層体10と内層体20との間に連通しており、これらの外気導入口13を通して外層体10と内層体20との間に外気を導入することができる。
図1に示すように、外口部11の外気導入口13よりも下方側にはシール凸部11bが設けられている。シール凸部11bは、外口部11の全周に亘って円環状に延びるとともに外口部11の外周面から径方向外側に向けて突出しており、外口部11に注出キャップが装着されたときに注出キャップの周壁と密接して当該周壁の下端と外口部11との間を密封することができる。なお、シール凸部4bを設けない構成としてもよい。
また、外口部11のシール凸部11bよりも下方側にはネックリング11cが一体に設けられている。ネックリング11cは外口部11の全周に亘って円環状に延びており、外口部11の外周面から径方向外側に向けて突出している。なお、ネックリング11cの形状は適宜変更が可能である。また、ネックリング11cを設けない構成としてもよい。
胴部12は、肩部12a、胴本体部12b及び底部12cを有している。
肩部12aは外口部11の下端に一体に連なり、下方に向けて徐々に拡径して外口部11に対して径方向外側に向けて張り出している。胴本体部12bは、断面略円形の筒状に形成されており、その上端において肩部12aの下端に一体に連なっている。底部12cは、胴本体部12bの下端に一体に連なり、胴本体部12bの下端を閉塞している。底部12cは、円環状の外周縁の内側が凹んだ形状となっており、底部12cを接地させることで積層剥離容器1を正立姿勢で配置することができる。
胴本体部12bは可撓性を有しており、スクイズ(圧搾)されることで弾性変形して凹むことができるとともに、当該弾性力によって凹んだ状態から元の形状に自力で復元することができる。胴本体部12bをスクイズにより弾性変形可能な構成としたことにより、積層剥離容器1をスクイズ式の注出容器として用いる場合に、内容液の注出操作を容易に行い得るようにすることができるとともに、内容液の注出後に胴本体部12bが元の形状に容易に復元することで、外層体10と内層体20との間に外気導入口13を通して外気が確実に導入されるようにして、積層剥離容器1としての機能を確実に発揮させることができる。
肩部12aには、上下方向に延びる複数本(18本)の縦凹リブ14が周方向の全周に亘って等間隔に並べて設けられている。なお、図1、図2においては、便宜上、1つの縦凹リブ14にのみ符号を付している。肩部12aに複数の縦凹リブ14を設けることで、肩部12aの部分において内層体20を外層体10から剥離し易くすることができる。なお、縦凹リブ14を設けない構成としてもよい。
胴部12は、周方向に延びる凹溝状の環状凹リブ15を備えた構成とすることもできる。本実施の形態では、肩部12aと胴本体部12bとの間に1本の環状凹リブ15が設けられるとともに、胴本体部12bの下方側に3本の環状凹リブ15が設けられている。胴部12に環状凹リブ15を設けることにより、胴部12の剛性を高めることができる。なお、環状凹リブ15を設けない構成としてもよい。
内層体20は内口部21と収容部22とを有している。
図3に示すように、内口部21は外口部11よりも小径の円筒状となっており、外口部11の内側に当該外口部11と同軸に配置されている。外口部11の内周面と内口部21の外周面との間には所定の間隔の隙間23が設けられている。内口部21の上端には拡径部24が一体に連ねて設けられており、拡径部24の外周面が外口部11の内周面に全周に亘って当接することで、外口部11と内口部21との間の隙間23は、外口部11ないし内口部21の上端部分において外部に対して閉塞されている。拡径部24の上端には径方向外側に向けて延びるフランジ部25が一体に設けられ、フランジ部25が外口部11の上端に当接することで内口部21は外口部11に対して軸方向に位置決めされている。
なお、内口部21は、円筒状に限らず、筒状であればよく、例えば外口部11が角筒状や楕円筒状に形成された場合には、同様に、角筒状や楕円筒状に形成することができる。
収容部22は胴部12よりも薄肉の袋状に形成され、内口部21の下端に一体に連なるとともに胴部12の内面に剥離可能に積層されている。収容部22の内部は内容液の収容空間Sとなっており、内口部21を通して収容部22に内容液を充填することができるとともに内口部21を通して収容部22に収容されている内容液を外部に注出することができる。収容部22は、内容液の注出に伴い、胴部12の内面から剥離しつつ減容変形(内容積を減少させるように変形)することができる。収容部22の減容変形に伴い、外気導入口13から外層体10と内層体20との間に外気が導入されることで、胴本体部12bを元の形状に維持ないし復元させたまま、収容部22のみが胴部12の内面から容易に剥離し、減容変形することができる。
図3に示すように、外気導入口13から胴部12と収容部22との間に向けた外気の気道を確保するために、内層体20の外面には縦リブ26が一体に設けられている。詳細は図示しないが、本実施の形態の積層剥離容器1では、内層体20の外面に、軸線Oを中心として周方向に等間隔に並べて8本の縦リブ26が設けられている。それぞれの縦リブ26は、内層体20の外面から径方向外側に向けて突出しており、その上端はそれぞれ外気導入口13よりも下方に位置し、下端は肩部12aにまで達している。これら縦リブ26が設けられることにより、外層体10と内層体20の間には、外気導入口13から肩部12aにまで達する外気の通気路が形成され、これにより、外気導入口13から導入した外気を当該通気路を通して確実に肩部12aの部分にまで導入することができる。
縦リブ26は外口部11の内周面に設けるようにしてもよく、また、縦リブ26の本数は任意に設定することができる。なお、外口部11と内口部21の何れにも縦リブ26を設けない構成としてもよい。
本実施の形態においては、外層体10及び内層体20は、何れも、ポリエチレンテレフタレート樹脂(PET)製となっている。外層体10及び内層体20を、それぞれポリエチレンテレフタレート樹脂製とすることで、積層剥離容器1を軽量で透明性の高い容器とすることができる。
収容部22の減容変形を制御して収容空間Sに残留する内容液の残量を低減させるために、内層体20の収容部22には3本の肉厚リブ30が一体に設けられている。
図1、図4に示すように、3本の肉厚リブ30は、それぞれ胴部12の軸線Oに沿って上下方向に延び、胴部12の軸線Oを中心として周方向に等間隔に並べて設けられている。本実施の形態では、3本の肉厚リブ30は、それぞれ収容部22の、底部12cに対応する位置から、胴本体部12bを経て、肩部12aの上下方向の略中央部分に対応する位置にまで真っ直ぐに延びて設けられている。
図4、図5に示すように、3本の肉厚リブ30は、それぞれ収容部22の内周面から径方向内側に向けて突出しており、収容部22の肉厚リブ30が設けられた部分における肉厚は、収容部22の肉厚リブ30が設けられない他の部分における肉厚よりも厚くなっている。これにより、収容部22の当該肉厚リブ30が設けられた部分における剛性は、肉厚リブ30が設けられない他の部分における剛性よりも高くなっている。したがって、収容部22は、肉厚リブ30が設けられた周方向の3箇所において、収容部22の肉厚リブ30が設けられない他の部分よりも減容変形のための径方向内側へ向けた変形がし難く、すなわち胴本体部12bの内面から剥離し難くなっている。肉厚リブ30の横断面形状は、周方向の両側から徐々に突出高さが高くなるとともに、最も突出高さが高い頂点部分が滑らかに湾曲する形状となっている。
上記構成を有する本実施の形態の積層剥離容器1は、外口部11に注出キャップを装着することでスクイズ容器に構成することができる。この場合、注出キャップとしては、例えば、外気導入口13への外気の導入を許容するとともに外気導入口13から外部に向けた外気の流出を阻止する外気用逆止弁と、内口部21を通した内容液の外部への注出を許容するとともに収容部22の内部への外気の逆流を阻止する内容液用逆止弁とを備えた構成のものを用いることができる。
スクイズ容器に構成された積層剥離容器1では、外層体10の胴本体部12bがスクイズ(圧搾)されると、収容部22が減容変形し、内容液が注出キャップから押し出されて外部に注出される。内容液が注出された後、胴本体部12bのスクイズが解除されると、胴本体部12bが元の形状に復元しようとするが、このとき、外気導入口13を通して外層体10と内層体20との間に外気が導入されつつ内層体20の収容部22が胴部12の内面から剥離することで、収容部22が減容変形したまま胴本体部12bのみが元の形状に復元する。これにより、収容部22に収容された内容液を外気と置換させることなく注出させて、収容部22に収容された内容液への外気の接触を減らし、その劣化や変質を抑制することができる。
上記構成を有する本実施の形態の積層剥離容器1は、収容部22に3本の肉厚リブ30が一体に設けられているので、図6に示すように、内容液の注出に伴って収容部22が減容変形する際に、収容部22は、3本の肉厚リブ30が設けられた部分は胴本体部12bの内面から剥離せず、肉厚リブ30が設けられない部分が胴本体部12bの内面から剥離して軸線Oに向けて互いに接近するように減容変形することになる。すなわち、収容部22の胴本体部12bに対応する部分は、胴部12の軸線Oの方向(上下方向)について、当該軸線Oに垂直な断面形状が略一様となるように規則的に減容変形することになる。これにより、収容空間Sから内容液が注出されて収容空間Sの内部に残る内容液の残量が減っても、収容部22の収容空間Sに、肉厚リブ30に隣接し、底部12cから胴本体部12bを経て肩部12aに向けて上下に延びる内容液の流通路Pが維持され易くなる。よって、収容空間Sの内部に残る内容液を、流通路Pを通して内口部21にまで流すことで最後まで注出されるようにして、内容液の残量を低減させることができる。
このように、本実施の形態の積層剥離容器1では、収容部22に3本の肉厚リブ30を一体に設けるようにしたので、外層体10と内層体20とを部分的に接着する接着帯を設けることのない簡素な構成で、収容部22の減容変形を制御し、胴部12の軸線Oの方向について断面形状が略一様となるように収容部22を規則的に減容変形させることができる。これにより、収容部22が、その上下方向の中間部分において内面同士が密着して内容液の注出経路が狭められたり閉塞されたりして内容液を最後まで注出することができなくなってしまうことを防止して、積層剥離容器1の内部に残る内容液の残量を低減させることができる。
ここで、収容部22に、2本の肉厚リブ30を、胴部12の軸線Oを挟んで互いに対称に設ける構成とすることが考えられる。
しかし、当該構成では、内容液の注出に伴って収容部22の2本の肉厚リブ30の間の部分が軸線Oに向けて凹むように変形することになるので、肩部12a及び底部12cにおいて流通路Pが塞がれる虞がある。また、収容部22の2本の肉厚リブ30の間の一対の円弧状の部分の周方向長さは、それぞれ2本の肉厚リブ30の間の径方向長さ(胴本体部12bの直径)よりも長いので、内容液の注出に伴って、収容部22の一対の円弧状の部分がそれぞれ軸線Oに向けて凹み、胴本体部12bの直径に沿うように互いに接すると、収容部22の2本の肉厚リブ30が設けられた部分が径方向外側に向けて拡径変形することになる。これにより、収容部22の2本の肉厚リブ30が設けられた部分の外面が外層体10の内面に強く擦れ、当該擦れによる擦れ音が大きくなるという問題が生じることになる。
これに対し、本実施の形態の積層剥離容器1では、収容部22に3本の肉厚リブ30を一体に設けるようにしたので、内容液が注出されたときに、収容部22の隣り合う2本の肉厚リブ30の間の3つの円弧状の部分がそれぞれ軸線Oに向けて変形するようにして、肩部12a及び底部12cにおいて流通路Pが塞がれる虞を抑制することができる。また、収容部22の隣り合う2本の肉厚リブ30の間の3つの円弧状の部分は、それぞれ内容液が注出されると、隣り合う2本の肉厚リブ30を基準として軸線Oの側に反転するように変形するので、収容部22の3本の肉厚リブ30が設けられた部分は径方向外側に向けて拡径変形することはない。これにより、収容部22の3本の肉厚リブ30が設けられた部分の外面が外層体10の内面に強く擦れることを防止して、当該擦れによる擦れ音を低減することができる。
本実施の形態の積層剥離容器1では、3本の肉厚リブ30を、胴部12の軸線Oを中心として周方向に等間隔に並べて設けるようにしている。これにより、収容部22の3本の肉厚リブ30の間の円弧状の部分をそれぞれ周方向に均等に減容変形させることができる。これにより、収容部22が、より確実に規則的に減容変形されるようにして、積層剥離容器1の内部に残留する内容液の残量をさらに確実に低減させることができる。
また、本実施の形態の積層剥離容器1では、3本の肉厚リブ30を、胴部12の軸線Oを中心として周方向に等間隔に並べて設けるようにしたので、内容液を注出するために胴本体部12bの軸線Oを挟んだ両側部分に指を添えて胴本体部12bをスクイズする際に、一方側の指を肉厚リブ30が設けられた部分に位置させ、他方側の指を肉厚リブ30が設けられない部分に位置させることができる。これにより、外層体10が、例えばポリエチレンテレフタレート樹脂等の硬質な材質で形成されている場合においても、胴本体部12bをスクイズする際に、当該スクイズの度合いを容易に微調整可能な構成とすることができる。
本実施の形態の積層剥離容器1では、3本の肉厚リブ30は、少なくとも、収容部22の胴本体部12bの下端に対応する位置から胴本体部12bの上端に対応する位置にまで延びているのが好ましい。このような構成により、収容部22の大部分が、上記した通りに規則的に減容変形されるようにして、積層剥離容器1の内部に残留する内容液の残量をさらに確実に低減させることができる。
特に、本実施の形態のように、3本の肉厚リブ30を、それぞれ収容部22の底部12cに対応する位置から肩部12aに対応する位置にまで延びる構成とした場合には、底部12cに対応する部分においても収容部22の減容変形を制御しつつ収容部22の肩部12aに対応する部分を含むさらに大部分を上記した通りに規則的に減容変形されるようにして、積層剥離容器1の内部に残る内容液の残量をさらに確実に低減させることができる。また、上記の通り、3本の肉厚リブ30が、それぞれ収容部22の底部12cに対応する位置にまで達することにより、収容部22の当該肉厚リブ30が設けられた部分を底部12cの内面から剥離し難くすることができる。これにより、収容部22の底部12cに対応する部分が底部12cに固定されるようにして、収容部22の底部12cに対応する部分が不規則に減容変形することを防止することができる。よって、収容部22の全体を規則的に減容変形させることができる。
上記構成の積層剥離容器1は、図7に示す合成樹脂製のプリフォーム組立体40をブロー成形して形成することができる。このプリフォーム組立体40は、外層体10を形成するための合成樹脂製の外プリフォーム50の内側に、内層体20を形成するための合成樹脂製の内プリフォーム60を組み込んだ二重構造となっている。
外プリフォーム50は、外層体10と同一の合成樹脂材料を、金型を用いて射出成形することにより外層体10に対応した所定形状に形成されている。本実施の形態では、外プリフォーム50は、外層体10と同様にポリエチレンテレフタレート樹脂製である。
外プリフォーム50は外層体10の外口部11と同一形状の外口部51を有している。すなわち、外口部51は円筒状であり、その外周面には雄ねじ51aが一体に設けられ、それぞれ外口部51を径方向に貫通する一対の外気導入口52が外口部51の軸線Oを挟んだ両側に互いに対称に設けられている。また、外口部51の下端には、底部が半球状となった略試験管状の延伸部53が一体に設けられている。延伸部53の厚みは外口部51の厚みよりも厚くなっている。外口部51と延伸部53との間には円環状のシール凸部54及びネックリング55が一体に設けられている。
内プリフォーム60は、内層体20と同一の合成樹脂材料を、金型を用いて射出成形することにより内層体20に対応した所定形状に形成されている。本実施の形態では、内プリフォーム60は、内層体20と同様にポリエチレンテレフタレート樹脂製である。
内プリフォーム60は、内層体20の内口部21と同一形状の内口部61を有している。すなわち、内口部61は外口部51よりも小径の円筒状となっており、外口部51の内側に当該外口部51と同軸に配置されている。内口部61の上端には拡径部62が一体に連ねて設けられ、拡径部62の外周面が外口部51の内周面に全周に亘って当接することで外口部51と内口部61との間の隙間の上端部分が外部に対して閉塞されている。拡径部62の上端には径方向外側に向けて延びるフランジ部63が一体に設けられ、フランジ部63が外口部51の上端に当接することで内口部61は外口部51に対して軸方向に位置決めされている。内口部61の下端には、底部が半球状となった略試験管状の延伸部64が一体に設けられている。延伸部64の外径は内口部61の外径よりも小径となっている。延伸部64の外周面と延伸部53の内周面との間には隙間が設けられ、内プリフォーム60を外プリフォーム50の内部に組み込む際に、延伸部64の外周面と延伸部53の内周面とに傷が付かないようになっている。
図8に示すように、内プリフォーム60の外面には、8本の縦リブ26に対応する8本の縦リブ65が設けられている。それぞれの縦リブ65の形状は、図9に示す通り、軸線Oに垂直な断面が略台形形状となるものである。
さらに、図8、図10に示すように、内プリフォーム60の延伸部64の内面には、延伸部64の肉厚を他の部分よりも厚くするように当該延伸部64の内周面から径方向内側に向けて突出する3本の肉厚形成リブ66が軸線Oを中心として周方向に等間隔に並べて設けられている。これらの肉厚形成リブ66は、それぞれプリフォーム組立体40がブロー成形されたときに、延伸部64とともに延伸されて肉厚リブ30に成形される部分である。3本の肉厚形成リブ66は、それぞれ略弓型の断面形状を有し、延伸部64の上端よりもやや下方側の部分から下端近傍の部分にまで、当該延伸部64の軸線に沿って真っ直ぐに延びている。
このような構成のプリフォーム組立体40をブロー成形することにより、図1に示す積層剥離容器1を製造することができる。本実施の形態においては、ブロー成形として二軸延伸ブロー成形が採用されている。
より具体的には、プリフォーム組立体40の二軸延伸ブロー成形は、ブロー成形装置を構成するブロー成形用の金型(不図示)に、外口部51及び内口部61が金型のキャビティから突出するとともにネックリング55が金型の上面に支持されて延伸部53、64がキャビティの内部に位置するようにプリフォーム組立体40をセットし、この状態で、延伸部53、64を延伸ロッドで軸方向に延伸させつつ内口部61を通してプリフォーム組立体40の内部に加圧空気や加圧液体等の加圧媒体を供給し、延伸部53、64をキャビティの内面に沿った形状にブロー成形する。このように、射出成形により形成された外プリフォーム50の内側に射出成形により形成された内プリフォーム60を組み込んだプリフォーム組立体40を二軸延伸ブロー成形することで、上記構成を有する積層剥離容器1を容易に製造することができる。
本実施の形態の積層剥離容器1は、胴部12に、胴部12の外面を覆う加飾ラベルが装着された構成とすることができる。詳細は図示しないが、加飾ラベルとしては、例えばシュリンクラベル等の種々の構成のものを用いることができる。
ここで、本実施の形態の積層剥離容器1では、外層体10と内層体20とが共にポリエチレンテレフタレート樹脂で形成された透明な容器となっているので、収容空間Sに収容された内容液を外部から視認することができるが、加飾ラベルにより胴部12の外面が覆われると、収容空間Sに収容された内容液を外部から視認することが困難となる。そこで、本実施の形態の透明な積層剥離容器1に装着される加飾ラベルは、当該加飾ラベルの周方向の一部において上下方向に延びて収容部22に収容されている内容液を視認可能とする残量確認用の窓部が設けられたものとされる。この場合、窓部は、加飾ラベルの一部を透明とすることで形成されたものでもよく、あるいは加飾ラベルの一部を切り欠いて形成されたものでもよい。また、このような構成の加飾ラベルは、窓部が3本の肉厚リブ30の何れに対しても周方向にずれた位置において上下方向に延びるように胴部12に装着される。これにより、肉厚リブ30に沿って形成されて内容液の残量が少なくなっても常に内容液が充満されている流通路Pが窓部から視認されて誤った残量が認識されることをなくして、収容部22の内部に収容された内容液の正確な残量を窓部から視認可能とすることができる。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
例えば、前記実施の形態では、肉厚リブ30を、底部12cから肩部12aにまで達するように設けているが、これに限らず、例えば、肉厚リブ30を内口部21の下端に達するまで延ばすなど、その上下方向の長さは種々変更可能である。
また、前記実施の形態では、外口部11に一対の外気導入口13を設けるようにしているが、外気導入口13は少なくとも1つ設けられていればよい。
さらに、外気導入口13は、外口部11に設けられて外口部11を貫通する貫通孔とされているが、これに限らず、例えば、外口部11の上端と内口部21の上端との間に設けられて外部に開口する隙間として構成してもよい。あるいは、外気導入口13を、肩部12a、胴本体部12bないし底部12cに設けた構成としてもよい。
さらに、外層体10の材質としては、ポリエチレンテレフタレート樹脂に限らず、例えばポリエステル樹脂、ポリオレフィン樹脂、ナイロン樹脂、ポリカーボネート樹脂(PC樹脂)、シクロオレフィンコポリマー樹脂(COC樹脂)、シクロオレフィンポリマー樹脂(COP樹脂)などの他の合成樹脂材料を採用してもよい。
さらに、内層体20の材質としても、ポリエチレンテレフタレート樹脂に限らず、例えばポリエステル樹脂、ポリオレフィン樹脂、ナイロン樹脂、ポリカーボネート樹脂(PC樹脂)、シクロオレフィンコポリマー樹脂(COC樹脂)、シクロオレフィンポリマー樹脂(COP樹脂)、エチレン-ビニルアルコール共重合体樹脂(EVOH樹脂)などの他の合成樹脂材料を採用してもよい。内層体20の材質としてエチレン-ビニルアルコール共重合体樹脂を用いる場合には、バリア性及び柔軟性を考慮して、適切なエチレン含有率のものを採用することができる。また、内層体20は、バリア性を確保するために、例えば一対のポリエチレンテレフタレート樹脂層の間にMXナイロン樹脂層などのバリア層を設けた多層構造とすることもできる。
さらに、外口部11はシール凸部11bないしネックリング11cを備えない構成としてもよく、また、胴部12すなわち肩部12a、胴本体部12b及び底部12cの形状も種々変更可能である。
さらに、前記実施の形態では、積層剥離容器1を、注出口を備えた注出キャップが外口部11に装着され、胴部12がスクイズされることで内容液を注出するスクイズ式の注出容器に用いられるものとした場合を示したが、胴部12が容易にスクイズ変形しない所定の剛性を有し、ポンプ式注出具が外口部11に装着されるポンプ付き容器に用いられるものとすることもできる。この場合にも上記と同様の効果を得ることができる。
さらに、前記実施の形態では、肉厚形成リブ66を内プリフォーム60の延伸部64の内周面に当該内周面から径方向内側に向けて突出するように設けているが、肉厚形成リブ66を内プリフォーム60の延伸部64の外周面に当該外周面から径方向外側に向けて突出するように設けるようにしてもよい。
1 積層剥離容器
10 外層体
11 外口部
11a 雄ねじ
11b シール凸部
11c ネックリング
12 胴部
12a 肩部
12b 胴本体部
12c 底部
13 外気導入口
14 縦凹リブ
15 環状凹リブ
20 内層体
21 内口部
22 収容部
23 隙間
24 拡径部
25 フランジ部
26 縦リブ
30 肉厚リブ
40 プリフォーム組立体
50 外プリフォーム
51 外口部
51a 雄ねじ
52 外気導入口
53 延伸部
54 シール凸部
55 ネックリング
60 内プリフォーム
61 内口部
62 拡径部
63 フランジ部
64 延伸部
65 縦リブ
66 肉厚形成リブ
O 軸線
S 収容空間
P 流通路

Claims (4)

  1. 射出成形により形成された外プリフォームの内側に前記外プリフォームとは別に射出成形により形成された内プリフォームを組み込んだプリフォーム組立体をブロー成形して形成された合成樹脂製の積層剥離容器であって、
    筒状の外口部と該外口部に連なる有底筒状の胴部とを備えた外層体と、
    前記外口部の内側に配置された筒状の内口部と前記胴部の内面に剥離可能に積層された減容変形自在の収容部とを備えた内層体と、
    前記外層体と前記内層体との間に外気を導入するための外気導入口と、を有し、
    前記収容部に、それぞれ前記胴部の軸線に沿って延びるとともに該収容部の肉厚を他の部分よりも厚くする3本の肉厚リブが一体に設けられており、
    前記外層体及び前記内層体が、それぞれポリエチレンテレフタレート樹脂製であり、
    前記胴部に、該胴部の外面を覆うとともに前記肉厚リブに対して周方向にずれた位置において上下方向に延びて前記収容部に収容された内容液を視認可能とする残量確認用の窓部を備えた加飾ラベルが装着されていることを特徴とする積層剥離容器。
  2. 3本の前記肉厚リブが、前記胴部の軸線を中心として周方向に等間隔に並べて設けられている、請求項1に記載の積層剥離容器。
  3. 前記胴部が、前記外口部の下端に連なる肩部、該肩部の下端に連なる筒状の胴本体部及び該胴本体部の下端を閉塞する底部を有し、
    それぞれの前記肉厚リブが、少なくとも前記胴本体部の下端に対応する位置から上端に対応する位置にまで延びている、請求項1または2に記載の積層剥離容器。
  4. それぞれの前記肉厚リブが、前記底部に対応する位置から前記肩部に対応する位置にまで延びている、請求項3に記載の積層剥離容器。
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