JP7796074B2 - 圧力開放弁 - Google Patents
圧力開放弁Info
- Publication number
- JP7796074B2 JP7796074B2 JP2023045902A JP2023045902A JP7796074B2 JP 7796074 B2 JP7796074 B2 JP 7796074B2 JP 2023045902 A JP2023045902 A JP 2023045902A JP 2023045902 A JP2023045902 A JP 2023045902A JP 7796074 B2 JP7796074 B2 JP 7796074B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body portion
- valve member
- main body
- seal
- closed position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Lift Valve (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
Description
[1] 筐体の内部の流体の内圧が上昇したときに筐体の開口部から流体を逃がす圧力開放弁であって、
前記開口部に連通する排出孔を含み、前記筐体の表面に固定されているケースと、
閉位置において前記排出孔を覆うカバーを含み、前記排出孔を開放するよう第1方向において前記閉位置から移動可能な弁部材と、
前記ケースと前記弁部材との間に位置し、平面視において前記排出孔を囲うシール部材と、を備え、
前記シール部材は、本体部と、前記本体部よりも内側に位置し、前記第1方向において前記本体部から突出する内側シールと、前記本体部よりも外側に位置し、前記第1方向において前記本体部から突出する外側シールと、を含み、
前記弁部材が前記閉位置に位置する時の、前記シール部材が配置されている空間における、前記第1方向における前記ケースと前記弁部材との距離を基準距離と称し、
前記基準距離に対する、前記第1方向における前記外側リップの寸法の比率が、1.00以下である、圧力開放弁。
前記開口部に連通する排出孔を含み、前記筐体の表面に固定されているケースと、
閉位置において前記排出孔を覆うカバーを含み、前記排出孔を開放するよう第1方向において前記閉位置から移動可能な弁部材と、
前記ケースと前記弁部材との間に位置し、平面視において前記排出孔を囲うシール部材と、を備え、
前記シール部材は、本体部と、前記本体部よりも内側に位置し、前記第1方向において前記本体部から突出する内側シールと、前記本体部よりも外側に位置し、前記第1方向において前記本体部から突出する外側シールと、を含み、
前記外側シールに、前記排出孔の径方向において前記外側シールを貫通する貫通孔が形成されている、圧力開放弁。
閉位置において前記開口部を覆うカバーを含み、前記開口部を開放するよう第1方向において前記閉位置から移動可能な弁部材と、
前記筐体と前記弁部材との間に位置し、平面視において前記開口部を囲うシール部材と、を備え、
前記シール部材は、本体部と、前記本体部よりも内側に位置し、前記第1方向において前記本体部から突出する内側シールと、前記本体部よりも外側に位置し、前記第1方向において前記本体部から突出する外側シールと、を含み、
前記弁部材が前記閉位置に位置する時の、前記シール部材が配置されている空間における、前記第1方向における前記筐体と前記弁部材との距離を基準距離と称し、
前記基準距離に対する、前記第1方向における前記外側リップの寸法の比率が、1.00以下である、圧力開放弁。
ケース20は、筐体の表面に面する下面21と、第1方向D1において下面21の反対側に位置する上面22と、を含む。例えば、ケース20は、下面21及び上面22を含むプレートを含む。第1方向D1は、筐体の表面の法線方向である。圧力開放弁10の構成要素に対して用いられる「下」という言葉は、位置が相対的に筐体に近いことを意味する。反対に、「上」という言葉は、位置が相対的に筐体から遠いことを意味する。例えば、ケース20の下面21から筐体までの距離は、ケース20の上面22から筐体までの距離よりも小さい。
弁部材30は、閉位置から開位置へ第1方向D1において移動可能に構成されている。弁部材30は、少なくともカバー31を含む。カバー31は、下面311及び上面312を含む。弁部材30が閉位置にあるとき、カバー31はケース20の排出孔25を覆う。カバー31が閉位置から開位置へ第1方向D1において移動すると、排出孔25が開放され、高圧のガスなどの流体が筐体の内部から外部へ排出される。
弾性部材40は、弁部材30が閉位置にあるとき、第1方向D1において弁部材30をケース20及び筐体に向けて付勢する。弾性部材40は、第1方向D1における弁部材30の移動に応じて、第1方向D1において伸縮する。弾性部材40は、例えばスプリングである。第1方向D1において弁部材30が筐体の内圧から受ける力が、弁部材30が弾性部材40から受ける付勢力よりも大きくなると、弁部材30が閉位置から開位置へ向かって移動する。
シール部材50は、弁部材30が閉位置にあるときに、筐体の内部をより確実に密閉するための部材である。シール部材50は、塵、水などが外部から筐体の内部に入ることを抑制できる。シール部材50は、カバー31の下面311とケース20の上面22との間に位置する。
図9は、第1変形例において、閉位置にあるシール部材の一例を示す断面図である。図9に示すように、外側リップ54が配置される空間におけるケース20と弁部材30との間の距離は、内側シール53が配置される空間におけるケース20と弁部材30との間の距離よりも大きくてもよい。例えば、平面視において内側シール53と外側リップ54との間に位置するケース20又は弁部材30の面に、段差が形成されていてもよい。図9に示す例においては、平面視において内側シール53と外側リップ54との間に位置するケース20の溝24の底面に段差241が形成されている。
図11は、第2変形例において、閉位置にあるシール部材50の一例を示す断面図である。本変形例においても、上述の実施の形態の場合と同様に、外側リップ54の第2縦寸法S2は、基準距離S0以下である。このため、外側リップ54とケース20又は弁部材30との間に隙間が形成される。図11に示すように、隙間543は、外側リップ54の上側リップ542とカバー31の下面311との間に形成されていてもよい。これにより、弁部材30から外側リップ54に加わる押圧力を、弁部材30から内側シール53に加わる押圧力に比べて小さくできる。このため、弁部材30から内側シール53に加わる押圧力を十分に大きく確保できる。また、第2空間58が外部の空間に連通しているので、第2空間58の圧力が上昇することを抑制できる。従って、捲れ等の変形が内側シール53に生じることを抑制できる。
図12は、第3変形例において、閉位置にあるシール部材50の一例を示す断面図である。図12に示すように、外側リップ54は、下側リップ541を含むが、上側リップ542を含まなくてもよい。これにより、第2変形例の場合と同様に、第2空間58の圧力が上昇することを抑制できる。従って、捲れ等の変形が内側シール53に生じることを抑制できる。図示はしないが、本変形例においても、第1方向D1において本体部55を貫通する貫通孔553が形成されていてもよい。
図13は、第4変形例において、閉位置にあるシール部材50の一例を示す断面図である。図13に示すように、外側リップ54の下側リップ541がケース20に接触し、上側リップ542が弁部材30に接触していてもよい。
図15は、第5変形例において、閉位置にあるシール部材50の一例を示す断面図である。図15に示すように、外側シール54に、排出孔25の径方向において外側リップ54を貫通する貫通孔544が形成されていてもよい。図15に示す例においては、外側リップ54の下側リップ541に貫通孔544が形成されている。このため、第1空間57が貫通孔544を介して外部の空間に連通できる。これにより、第1空間57が狭くなった場合であっても、第1空間57の圧力が上昇することを抑制できる。このため、内側シール53の下側シール531が内側に押されることを抑制できる。これにより、捲れ等の変形が内側シール53に生じることを抑制できる。
上述の実施の形態及び変形例においては、シール部材50がケース20と弁部材30との間に位置する例を説明した。本変形例においては、シール部材50が筐体と弁部材30との間に位置する例を説明する。
複数の変形例が上述の実施の形態に組み合わされてもよい。
20 ケース
21 下面
22 上面
24 溝
25 排出孔
30 弁部材
31 カバー
311 下面
312 上面
40 弾性部材
50 シール部材
53 内側シール
531 下側シール
532 上側シール
54 外側リップ
541 下側リップ
542 上側リップ
543 隙間
544 貫通孔
55 本体部
551 下面
552 上面
553 貫通孔
60 第2シール部材
80 筐体
82 表面
84 溝
85 開口部
Claims (9)
- 筐体の内部の流体の内圧が上昇したときに筐体の開口部から流体を逃がす圧力開放弁であって、
前記開口部に連通する排出孔を含み、前記筐体の表面に固定されているケースと、
閉位置において前記排出孔を覆うカバーを含み、前記排出孔を開放するよう第1方向において前記閉位置から、前記筐体に対して移動可能な弁部材と、
前記ケースと前記弁部材との間に位置し、平面視において前記排出孔を囲うシール部材と、を備え、
前記シール部材は、本体部と、前記本体部よりも内側に位置し、前記第1方向において前記本体部から突出する内側シールと、前記本体部よりも外側に位置し、前記第1方向において前記本体部から突出する外側リップと、を含み、
前記弁部材が前記閉位置に位置する時、前記内側シールは、前記ケース及び前記弁部材に接触しており、
前記弁部材が前記閉位置に位置する時の、前記シール部材が配置されている空間における、前記第1方向における前記ケースと前記弁部材との距離を基準距離と称し、
前記基準距離に対する、前記第1方向における前記外側リップの寸法の比率が、1.00以下である、圧力開放弁。 - 前記内側シールは、前記本体部から前記ケースに向かって突出し、前記閉位置において前記ケースに接触する下側シールと、前記本体部から前記弁部材に向かって突出し、前記閉位置において前記弁部材に接触する上側シールと、を含む、請求項1に記載の圧力開放弁。
- 前記第1方向における前記外側リップの寸法が、前記第1方向における前記内側シールの寸法よりも小さい、請求項1に記載の圧力開放弁。
- 前記外側リップは、前記本体部から前記ケースに向かって突出する下側リップを含み、
前記閉位置において前記下側リップと前記ケースとの間に隙間が形成されている、請求項2又は3に記載の圧力開放弁。 - 前記閉位置において前記外側リップと前記弁部材との間に隙間が形成されている、請求項2又は3に記載の圧力開放弁。
- 前記本体部に、前記第1方向において前記本体部を貫通する貫通孔が形成されている、請求項5に記載の圧力開放弁。
- 筐体の内部の流体の内圧が上昇したときに筐体の開口部から流体を逃がす圧力開放弁であって、
前記開口部に連通する排出孔を含み、前記筐体の表面に固定されているケースと、
閉位置において前記排出孔を覆うカバーを含み、前記排出孔を開放するよう第1方向において前記閉位置から、前記筐体に対して移動可能な弁部材と、
前記ケースと前記弁部材との間に位置し、平面視において前記排出孔を囲うシール部材と、を備え、
前記シール部材は、本体部と、前記本体部よりも内側に位置し、前記第1方向において前記本体部から突出する内側シールと、前記本体部よりも外側に位置し、前記第1方向において前記本体部から突出する外側リップと、を含み、
前記弁部材が前記閉位置に位置する時、前記内側シールは、前記ケース及び前記弁部材に接触しており、
前記外側リップに、前記排出孔の径方向において前記外側リップを貫通する貫通孔が形成されている、圧力開放弁。 - 前記内側シール及び前記外側リップは、前記閉位置において前記ケース及び前記弁部材に接触しており、
前記本体部に、前記第1方向において前記本体部を貫通する貫通孔が形成されている、請求項7に記載の圧力開放弁。 - 筐体の内部の流体の内圧が上昇したときに筐体の開口部から流体を逃がす圧力開放弁であって、
閉位置において前記開口部を覆うカバーを含み、前記開口部を開放するよう第1方向において前記閉位置から、前記筐体に対して移動可能な弁部材と、
前記筐体と前記弁部材との間に位置し、平面視において前記開口部を囲うシール部材と、を備え、
前記シール部材は、本体部と、前記本体部よりも内側に位置し、前記第1方向において前記本体部から突出する内側シールと、前記本体部よりも外側に位置し、前記第1方向において前記本体部から突出する外側リップと、を含み、
前記弁部材が前記閉位置に位置する時、前記内側シールは、前記筐体及び前記弁部材に接触しており、
前記弁部材が前記閉位置に位置する時の、前記シール部材が配置されている空間における、前記第1方向における前記筐体と前記弁部材との距離を基準距離と称し、
前記基準距離に対する、前記第1方向における前記外側リップの寸法の比率が、1.00以下である、圧力開放弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023045902A JP7796074B2 (ja) | 2023-03-22 | 2023-03-22 | 圧力開放弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023045902A JP7796074B2 (ja) | 2023-03-22 | 2023-03-22 | 圧力開放弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2024135284A JP2024135284A (ja) | 2024-10-04 |
| JP7796074B2 true JP7796074B2 (ja) | 2026-01-08 |
Family
ID=92911972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023045902A Active JP7796074B2 (ja) | 2023-03-22 | 2023-03-22 | 圧力開放弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7796074B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006292152A (ja) | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Toyota Motor Corp | 流体用開閉弁装置 |
| JP7059226B2 (ja) | 2019-05-29 | 2022-04-25 | 株式会社ニフコ | 電池パック用圧力解放弁 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59163265U (ja) * | 1983-04-15 | 1984-11-01 | 日立造船株式会社 | 気密自動開放型リツプシ−ル |
-
2023
- 2023-03-22 JP JP2023045902A patent/JP7796074B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006292152A (ja) | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Toyota Motor Corp | 流体用開閉弁装置 |
| JP7059226B2 (ja) | 2019-05-29 | 2022-04-25 | 株式会社ニフコ | 電池パック用圧力解放弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2024135284A (ja) | 2024-10-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7529884B2 (ja) | 双方向通気弁、電池及び電力消費装置 | |
| KR101704836B1 (ko) | 푸시 스위치 | |
| KR20100076954A (ko) | 어큐뮬레이터 | |
| JP2002174350A (ja) | ゲート弁 | |
| JP2010112431A (ja) | アキュムレータ | |
| CN102822573A (zh) | 隔膜 | |
| JP7796074B2 (ja) | 圧力開放弁 | |
| US4556612A (en) | Resealable vent valve for a rechargeable battery | |
| KR102397819B1 (ko) | 에너지 저장장치용 안전밸브 | |
| JP7353197B2 (ja) | 減圧弁及びバルブユニット | |
| JP2021116830A (ja) | 密封装置 | |
| JPH11118039A (ja) | ガスケット及びガスケットの取り付け構造 | |
| JPWO2017122481A1 (ja) | アキュムレータ | |
| JPH05174805A (ja) | バッテリーの改良 | |
| JP2019173812A (ja) | 防爆弁、筐体構成部材、防爆弁の製造方法及び筐体構成部材の製造方法 | |
| WO2023233954A1 (ja) | 圧力開放弁 | |
| JP2025017239A (ja) | 圧力開放弁 | |
| JP4558616B2 (ja) | 圧力制御弁の弁体及び圧力制御弁 | |
| JP2020085165A (ja) | ガスケット及び電子装置 | |
| JPH08280528A (ja) | 調理器の蒸気抜き装置 | |
| TWI758846B (zh) | 承載座及洩壓閥 | |
| CN1802669B (zh) | 操作装置 | |
| KR20260021567A (ko) | 구조체 | |
| KR100656935B1 (ko) | 전자 제어식 브레이크 시스템용 어큐뮬레이터 | |
| JP2025089153A (ja) | 構造体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20241121 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20251014 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20251016 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20251121 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20251205 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20251222 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7796074 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |