JP7783045B2 - 触媒の製造方法及びプロピレンの製造方法 - Google Patents
触媒の製造方法及びプロピレンの製造方法Info
- Publication number
- JP7783045B2 JP7783045B2 JP2021212927A JP2021212927A JP7783045B2 JP 7783045 B2 JP7783045 B2 JP 7783045B2 JP 2021212927 A JP2021212927 A JP 2021212927A JP 2021212927 A JP2021212927 A JP 2021212927A JP 7783045 B2 JP7783045 B2 JP 7783045B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst
- metal
- propylene
- compound
- zirconium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
Description
非特許文献1には、エタノールからプロピレンを高い選択性で得られる触媒として、共沈法によって得られたイットリウム修飾ジルコニア触媒が開示されている。
更に酸化ジルコニウム等の固体酸化物触媒を用いた場合、炭素数の多いオレフィンやアルカンの副生は抑制されるものの、アセトン等が副生し、プロピレンの収率は十分ではなかった。
そのため、前記のような副生成物の生成を抑え、プロピレンの収率を向上することができる触媒、また製造方法が求められていた。
そこで、本開示は、エタノールから高収率でプロピレンを製造することができ、副生成物の生成も抑制することができるプロピレン製造用の触媒の製造方法、及びプロピレンの製造方法に関する技術を提供することを課題とする。
以下に、本開示について詳細に説明する。
本開示の触媒の製造方法は、第1族元素の金属、第2族元素の金属、及び希土類元素の金属からなる群より選ばれる少なくとも1つの金属Mの化合物を、酸化ジルコニウムに担持させて担持混合物を得る担持工程、及び前記担持混合物を650℃以上で焼成して触媒を得る焼成工程を有する。
本開示の触媒の製造方法における担持工程は、第1族元素の金属、第2族元素の金属、及び希土類元素の金属からなる群より選ばれる少なくとも1つの金属Mの化合物を、酸化ジルコニウムに担持させて担持混合物を得る工程である。
前記金属Mを酸化ジルコニウムに担持させることにより、触媒として作用する酸化ジルコニウムの表面近傍を効率的に修飾して活性を高めることができる。
本工程に用いられる金属Mの化合物の金属である金属Mは、第1族元素の金属、第2族元素の金属、及び希土類元素の金属からなる群より選ばれる少なくとも1つの金属である。
第1族元素の金属は、アルカリ金属であり、具体的にはリチウム、ナトリウム、カリウム、ルビジウム、セシウム及びフランシウムが挙げられる。
第2族元素の金属は、アルカリ土類金属であり、具体的にはベリリウム、マグネシウム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム及びラジウムが挙げられ、これらのなかでもカルシウムが好ましい。
希土類元素の金属は、具体的にはスカンジウム、イットリウム、及びランタノイドが挙げられ、これらのなかでもイットリウム及びランタノイドからなる群より選ばれる少なくとも1つが好ましく、イットリウムがより好ましい。
ここで、ランタノイドとは、15の金属元素の総称である。具体的には、ランタン、セリウム、プラセオジム、ネオジム、プロメチウム、サマリウム、ユウロピウム、ガドリニウム、テルビウム、ジスプロシウム、ホルミウム、エルビウム、ツリウム、イッテルビウム、及びルテチウムである。
以上のように、金属Mは、好ましくはカルシウム、イットリウム及びランタノイドからなる群より選ばれる少なくとも1つであり、より好ましくはカルシウム及びイットリウムからなる群より選ばれる少なくとも1つであり、更に好ましくはカルシウムである。
塩としては、無機塩及び有機塩が挙げられ、無機塩が好ましい。
無機塩としては、硝酸塩、硫酸塩、リン酸塩、塩酸塩等が挙げられ、好ましくは硝酸塩である。
有機塩としては、カルボン酸塩、スルホン酸塩、有機リン酸塩等が挙げられ、好ましくはカルボン酸塩であり、より好ましくは酢酸塩である。
以上のように、金属Mの化合物は、好ましくは金属Mの硝酸塩、金属Mの酢酸塩及び金属Mのアルコキシドからなる群より選ばれる少なくとも1つであり、より好ましくは金属Mの硝酸塩である。
本工程に用いられる酸化ジルコニウムは、粒子形状を有しており、前記金属Mを担持し、前記の効果を有するプロピレン製造用触媒となる。
本開示の触媒の製造方法における効果に影響のない範囲で、少量のハフニウムや少量のシリカ等が含まれていてもよい。
本工程における担持方法には、特に制限はないが、好ましくは含浸法及び吸着法からなる群より選ばれる少なくとも1つであり、より好ましくは含浸法である。
すなわち、前記金属Mの化合物の溶液は、好ましくはジルコニウムの化合物を含有する。つまり、本工程における好ましい担持方法は、金属Mの化合物とジルコニウムの化合物とを溶媒に溶解させて金属Mの化合物とジルコニウムの化合物の溶液とし、該溶液と酸化ジルコニウムを混合して、溶媒を除去することで、金属Mの化合物とジルコニウムの化合物を、酸化ジルコニウムに担持させて担持混合物を得る方法である。
塩としては、無機塩及び有機塩が挙げられ、無機塩が好ましい。
無機塩としては、硫酸塩、リン酸塩、塩酸塩等が挙げられる。
有機塩としては、カルボン酸塩、スルホン酸塩、有機リン酸塩等が挙げられ、好ましくはカルボン酸塩であり、より好ましくは酢酸塩である。
以上のように、ジルコニウムの化合物は、好ましくは硝酸ジルコニル、ジルコニウムの酢酸塩及びジルコニウムのアルコキシドからなる群より選ばれる少なくとも1つであり、より好ましくは硝酸ジルコニルである。
なお、前記モル比は、金属換算である。つまり、前記モル比はそれぞれの化合物に含まれる金属M(元素)のモル数とジルコニウム(元素)のモル数の比である。
金属Mの化合物に加え、ジルコニウムの化合物を酸化ジルコニウムに担持させることにより、副生成物の生成をより抑制することができ、オレフィンの収率も向上させることができる。この理由は不明であるが、酸化ジルコニウムの結晶構造が単斜晶から正方晶に変わり、重要な活性サイトと思われる表面酸素空孔が増加するためと考えられる。
前記溶液の金属Mの化合物の濃度は、酸化ジルコニウムに対して均一に担持できる濃度であれば、特に制限はないが、好ましくは0.005~5mol%であり、より好ましくは0.01~1mol%である。
また、金属Mの化合物と酸化ジルコニウムのモル比(M/Zr)は、好ましくは0.001/1~0.5/1であり、より好ましくは0.005/1~0.15/1である。
なお、前記モル比は、金属換算である。つまり、前記モル比は金属Mの化合物に含まれる金属M(元素)のモル数と、酸化ジルコニウムに含まれるジルコニウム(元素)のモル数の比である。
溶媒として水を用いる場合、水を除去する温度は、好ましくは20~150℃であり、減圧下では、好ましくは20~100℃であり、より好ましくは20~80℃である。常圧(大気圧)下では、好ましくは105~150℃である。より好ましい方法として、減圧下、20~80℃で溶媒量が担持混合物全体の10質量%以下になるまで溶媒を除去し、次に、常圧(大気圧)下、105~150℃で溶媒量担持混合物全体の5質量%以下になるまで溶媒を除去する方法が挙げられる。
本開示の触媒の製造方法における焼成工程は、前工程で得られた担持混合物を650℃以上で焼成して触媒を得る工程である。
本開示の触媒の製造方法において、担持混合物を650℃以上という高温で焼成することで、高収率でプロピレンを製造することができ、副生成物の生成も抑制することができるプロピレン製造用の触媒を得ることができる。
本開示の触媒の製造方法によって、このような効果を有する触媒が得られる理由は定かではないが、触媒表面で金属Mとジルコニウムが固溶し、活性点の大幅な増加や電荷密度に変化が生じるためであると考えられる。
650℃以上で焼成することにより、前記のように触媒活性が向上し、1000℃以下で焼成すれば、比表面積の低下を抑制することができる。
また、触媒の触媒中の金属Mとジルコニウムのモル比(M/Zr)は、ICP発光分光分析によって求めることができる。具体的には実施例の方法によって求めることができる。
また、本開示の製造方法で得られた触媒は、好ましくは、エタノールからプロピレンを製造するために用いられるプロピレン製造用触媒である。
本製造方法で得られた触媒は、好ましくは以下に示す触媒である。
第1族元素の金属、第2族元素の金属、及び希土類元素の金属からなる群より選ばれる少なくとも1つの金属Mの酸化物と酸化ジルコニウムからなる触媒である。具体的には、第1族元素の金属、第2族元素の金属、及び希土類元素の金属からなる群より選ばれる少なくとも1つの金属Mの酸化物が酸化ジルコニウムに担持されている触媒である。好ましくは第1族元素の金属、第2族元素の金属、及び希土類元素の金属からなる群より選ばれる少なくとも1つの金属Mの酸化物が酸化ジルコニウムの表面に担持されている触媒である。
前記触媒の触媒中の金属Mとジルコニウムのモル比(M/Zr)は、好ましくは0.001/1~0.5/1であり、より好ましくは0.005/1~0.15/1である。このモル比は、金属換算である。つまり、前記モル比は触媒に含まれる金属M(元素)のモル数と、触媒に含まれるジルコニウム(元素)のモル数の比である。また、前記製造方法の担持工程において、金属Mの化合物、溶液に任意に含まれるジルコニウムの化合物、及び酸化ジルコニウムの使用比率を調整して目的のモル比にすることができる。
触媒の触媒中の金属Mとジルコニウムのモル比(M/Zr)は、ICP発光分光分析によって求めることができる。具体的には実施例の方法によって求めることができる。
また、前記触媒は、好ましくは、エタノールからプロピレンを製造するために用いられるプロピレン製造用触媒である。
本開示のプロピレンの製造方法は、前記製造方法で得られた触媒と、エタノールとを反応器中で接触させて、プロピレンを得る方法である。具体的には、本開示のプロピレンの製造方法は、第1族元素の金属、第2族元素の金属、及び希土類金属から選ばれる少なくとも1種の金属Mの化合物を、酸化ジルコニウムに担持させて担持混合物を得る担持工程、及び前記担持混合物を650℃以上で焼成して触媒を得る焼成工程を有する製造方法で得られた触媒と、エタノールとを反応器中で接触させて、プロピレンを得る方法である。
本開示のプロピレンの製造方法によれば、プロピレンを高収率で得ることができるが、生成物にはエチレンを含んでいてもよく、プロピレンとエチレンの混合物であってもよい。プロピレンは、前述のように、ポリプロピレンなどの樹脂原料だけでなく、アクリル酸やアクロレイン等の化学品の原料としても有用である。
(1)触媒中の金属Mとジルコニウムのモル比(M/Zr)
実施例及び比較例の触媒の触媒中の金属Mとジルコニウムのモル比(M/Zr)は、以下のように測定した。
実施例及び比較例で得られた触媒をアルカリ融解法によって溶液化した後、ICP発光分光分析装置Agilent 5100(アジレント・テクノロジー社製)を使用して、カルシウムとジルコニウムの量を定量し、モル比を算出した。なお、ICP発光分光分析における測定波長はCaが396.847nm、Zrが343.823nmとした。
実施例及び比較例の触媒の比表面積は、触媒分析装置Belcat A(マイクロトラック・ベル社製)を用いて、BET1点法で測定した。前処理として、粉末に粉砕した前記触媒0.5gを、Heを流量30mL/分で流通しながら、400℃で30分間熱処理した後に、測定を行った。
実施例及び比較例に示したプロピレンの製造において、反応管出口から排出されたガスをガスクロマトグラフィーで分析して、下記式によって、プロピレンの収率および反応の転化率を求めた。
(プロピレンの収率(mol%-C))=(生成物中の炭素モル数)/(反応に供した原料化合物中の炭素モル数)×100
(転化率(mol%-C))=[1-(反応後に残存した原料化合物中の炭素モル数)/(反応に供した原料化合物中の炭素モル数)]×100
実施例1~2及び比較例1
触媒は含浸法によって調製した。
硝酸カルシウム四水和物8.6gを30gの蒸留水に溶解させ、溶液を得た(溶液A)。
次に、ガラス製ナスフラスコに、円柱型単斜晶酸化ジルコニウム(第一稀元素化学工業株式会社製 RSC-HP)45gおよび溶液Aを入れた。ロータリーエバポレーターを用いて減圧下60℃で4時間乾燥させた後、大気中110℃で12時間乾燥を継続し、次いで表1に示した温度(600~900℃)で3時間焼成して触媒であるCaO-ZrO2を得た。触媒であるCaO-ZrO2をメノウ乳鉢で粉砕し、0.25~0.5mmに整粒してプロピレンの製造に用いた。
硝酸カルシウム四水和物14.7gおよび硝酸ジルコニル二水和物2.2gを30gの蒸留水に溶解させ、溶液を得た(溶液B)。
次に、ガラス製ナスフラスコに、円柱型単斜晶酸化ジルコニウム(第一稀元素化学工業株式会社製 RSC-HP)45.5gおよび溶液Bを入れた。ロータリーエバポレーターを用いて減圧下60℃で4時間乾燥させた後、大気中110℃で12時間乾燥を継続し、800℃で3時間焼成して触媒であるCaO-ZrO2を得た。触媒であるCaO-ZrO2をメノウ乳鉢で粉砕し、0.25~0.5mmに整粒してプロピレンの製造に用いた。
実施例4~6及び比較例2
固定床流通式反応装置を使用した。前記実施例1~3及び比較例1で得られた整粒後の触媒1.0gをガラスライニングステンレス製反応管に充填し、0.5MPaGで窒素を12mL/分の流量で流通しながら、50mol%エタノール水溶液を0.02mL/分(液体)の速度で反応管に供給し、450℃で反応を行った。
反応管出口から排出されたガスをガスクロマトグラフィーで分析して、収率および転化率を求めた。
Claims (5)
- エタノールからプロピレンを製造するために用いられる、プロピレン製造用触媒の製造方法であって、
カルシウム、イットリウム及びランタノイドからなる群より選ばれる少なくとも1つの金属Mの化合物を、酸化ジルコニウムに担持させて担持混合物を得る担持工程、及び前記担持混合物を700℃以上1,000℃以下で焼成して前記触媒を得る焼成工程を有する、プロピレン製造用触媒の製造方法。 - 前記触媒のBET比表面積が、10~150m 2 /gである、請求項1に記載のプロピレン製造用触媒の製造方法。
- 前記触媒中の前記金属Mとジルコニウムのモル比(M/Zr)が、0.001/1~0.5/1である、請求項1又は2に記載のプロピレン製造用触媒の製造方法。
- 前記金属Mの化合物が、前記金属Mの硝酸塩、前記金属Mの酢酸塩、及び前記金属Mのアルコキシドからなる群より選ばれる少なくとも1つである、請求項1~3のいずれか1つに記載のプロピレン製造用触媒の製造方法。
- 請求項1~4のいずれか1つに記載の製造方法で得られた触媒と、エタノールとを反応器中で接触させて、プロピレンを得る、プロピレンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021212927A JP7783045B2 (ja) | 2021-12-27 | 2021-12-27 | 触媒の製造方法及びプロピレンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021212927A JP7783045B2 (ja) | 2021-12-27 | 2021-12-27 | 触媒の製造方法及びプロピレンの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023096890A JP2023096890A (ja) | 2023-07-07 |
| JP7783045B2 true JP7783045B2 (ja) | 2025-12-09 |
Family
ID=87005543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021212927A Active JP7783045B2 (ja) | 2021-12-27 | 2021-12-27 | 触媒の製造方法及びプロピレンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7783045B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025225433A1 (ja) * | 2024-04-22 | 2025-10-30 | 住友化学株式会社 | プロピレンの製造方法 |
| JP2025165382A (ja) * | 2024-04-22 | 2025-11-04 | 住友化学株式会社 | プロピレンの製造方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013252495A (ja) | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Sumitomo Chemical Co Ltd | アルコール化合物およびオレフィン化合物の製造用触媒、並びにアルコール化合物およびオレフィン化合物の製造方法 |
| JP2016150932A (ja) | 2015-02-19 | 2016-08-22 | 出光興産株式会社 | 軽質オレフィンの製造方法 |
| JP2017001975A (ja) | 2015-06-08 | 2017-01-05 | 国立大学法人 千葉大学 | 不飽和アルコールの製造方法及び触媒 |
| JP2018089625A (ja) | 2011-10-24 | 2018-06-14 | バイエル・インテレクチュアル・プロパティ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングBayer Intellectual Property GmbH | 気相酸化により塩素を製造するための触媒および方法 |
-
2021
- 2021-12-27 JP JP2021212927A patent/JP7783045B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018089625A (ja) | 2011-10-24 | 2018-06-14 | バイエル・インテレクチュアル・プロパティ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングBayer Intellectual Property GmbH | 気相酸化により塩素を製造するための触媒および方法 |
| JP2013252495A (ja) | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Sumitomo Chemical Co Ltd | アルコール化合物およびオレフィン化合物の製造用触媒、並びにアルコール化合物およびオレフィン化合物の製造方法 |
| JP2016150932A (ja) | 2015-02-19 | 2016-08-22 | 出光興産株式会社 | 軽質オレフィンの製造方法 |
| JP2017001975A (ja) | 2015-06-08 | 2017-01-05 | 国立大学法人 千葉大学 | 不飽和アルコールの製造方法及び触媒 |
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| Fuel Processing Technology,2011年,vol.92,p.2397-2405,DOI:10.1016/j.fuproc.2011.08.009 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023096890A (ja) | 2023-07-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9174199B2 (en) | Methanol steam reforming catalysts | |
| JP5820818B2 (ja) | オレフィン製造用触媒及びオレフィンの製造方法 | |
| KR101359990B1 (ko) | 황에 대한 내구성이 우수한 메탄 개질용 촉매, 이의 제조방법 및 이를 이용한 메탄개질 방법 | |
| JP7783045B2 (ja) | 触媒の製造方法及びプロピレンの製造方法 | |
| JPWO2013018752A1 (ja) | グリセリンの脱水反応によるアクロレイン及びアクリル酸の製造用触媒と、その製造法 | |
| US11633721B2 (en) | Multilayer mixed oxide supported catalyst for oxidative coupling of methane | |
| Zhong et al. | The role of acidic sites and the catalytic reaction pathways on the Rh/ZrO 2 catalysts for ethanol steam reforming | |
| KR101584399B1 (ko) | 담지 촉매를 이용한 디메틸카보네이트의 제조방법 | |
| JP2025138864A (ja) | 還元剤およびガスの製造方法 | |
| JP7515392B2 (ja) | Co2メタネーション触媒及びその製造方法とメタンの製造方法 | |
| JP7332871B2 (ja) | メタノールの製造方法、及びメタノール製造触媒 | |
| Jv et al. | Decarbonylation of dimethyl oxalate to dimethyl carbonate over Cs 2 CO 3/HZSM-5 | |
| EP4129963A1 (en) | Catalyst, method for producing isobutylene, method for producing methacrylic acid, and method for producing methyl methacrylate | |
| CN109824634A (zh) | 一种糠醛直接氧化酯化制备糠酸甲酯的方法 | |
| RU2341507C1 (ru) | Способ получения углеводородов c2-c3 | |
| US20170246619A1 (en) | Solid state synthesis of oxidative dehydrogenation catalysts | |
| JP7787723B2 (ja) | メタノールの製造方法 | |
| JP2017061429A (ja) | 不飽和アルコールの製造方法及び触媒 | |
| ZHANG et al. | Synthesis of dimethylcarbonate from urea and methanol catalyzed by various metal oxides and salts | |
| JP2025124056A (ja) | 触媒、触媒の製造方法及びプロピレンの製造方法 | |
| RU2381064C1 (ru) | Способ приготовления катализатора и способ очистки газовых смесей от оксида углерода | |
| KR101525943B1 (ko) | 디메틸에테르와 아세트산의 동시 제조용 불균일계 구리촉매 | |
| JP7731006B2 (ja) | アセトン製造方法 | |
| KR101440193B1 (ko) | 천연가스의 혼합개질용 촉매, 이의 제조방법 및 상기 촉매를 이용한 천연가스의 혼합개질방법 | |
| KR102638357B1 (ko) | 글리세롤의 탈수소화에 의한 젖산 생성용 촉매 및 그 제조방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240703 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20250307 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20250422 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20250618 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250821 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20251111 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20251127 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7783045 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |