JP7774009B2 - ポリイミド前駆体およびポリイミド - Google Patents
ポリイミド前駆体およびポリイミドInfo
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Description
このため、ポリイミドは、現在、フレキシブルプリント配線回路用基板、テープオートメーションボンデイング用基材、半導体素子の保護膜、集積回路の層問絶縁膜など、様々な電子デバイスに広く利用されている。
このような汎用ポリイミドは、比誘電率が3.5程度と比較的高いため、近年開発されている高機能電子デバイスに用いるには、不適切な場合がある。
例えば、骨格中にフッ素置換基を導入すること(非特許文献1を参照)や、芳香族単位を脂環族単位に置き換えること(非特許文献2を参照)などが検討されている。
しかし、優れた機械特性および耐熱性を維持しつつ、比誘電率の低いポリイミドを得ることは容易ではない。
しかし、このポリイミドは、耐熱性が不十分である(後述する比較例3を参照)。
すなわち、本発明は、以下の[1]~[4]を提供する。
[1]後述する式(A)で表されるアミン成分Aと、後述する式(B)で表されるカルボン酸成分Bと、後述する式(C)で表されるカルボン酸成分Cと、を重合させることによって得られ、上記カルボン酸成分Bと上記カルボン酸成分Cとの合計量に対する、上記カルボン酸成分Bの割合が、25~75mol%である、ポリイミド前駆体。
[2]後述する式(D)で表される繰り返し単位Dと、後述する式(E)で表される繰り返し単位Eと、を有する、上記[1]に記載のポリイミド前駆体。
[3]後述する式(A)で表されるアミン成分Aと、後述する式(B)で表されるカルボン酸成分Bと、後述する式(C)で表されるカルボン酸成分Cと、を重合させることによって得られ、上記カルボン酸成分Bと上記カルボン酸成分Cとの合計量に対する、上記カルボン酸成分Bの割合が、25~75mol%である、ポリイミド。
[4]後述する式(F)で表される繰り返し単位Fと、後述する式(G)で表される繰り返し単位Gと、を有する、上記[3]に記載のポリイミド。
本実施形態のポリイミド前駆体は、下記式(A)で表されるアミン成分Aと、下記式(B)で表されるカルボン酸成分Bと、下記式(C)で表されるカルボン酸成分Cと、を重合させることによって得られる。
カルボン酸成分Bとカルボン酸成分Cとの合計量に対する、カルボン酸成分Bの割合は、25~75mol%である。
本実施形態のポリイミド前駆体を用いることにより、優れた機械特性および耐熱性を有し、かつ、比誘電率の低いポリイミドが得られる。
全繰り返し単位中、繰り返し単位Eの割合は、25~75mol%が好ましく、35~65mol%がより好ましく、45~55mol%が更に好ましい。
ポリイミド前駆体を製造する方法は、特に限定されず、公知の製造方法を採用できる。
例えば、アミン成分とカルボン酸成分とを重合させることにより、ポリイミド前駆体が得られる。
より具体的には、例えば、以下の方法により製造できる。
まず、重合溶媒に、アミン成分Aである5-(4-アミノフェノキシ)-3-[4-(4-アミノフェノキシ)フェニル]-1,1,3-トリメチルインダン(TMHI-AN)を溶解させる。
これに、カルボン酸成分Bである9,9-ビス(3,4-ジカルボキシフェニル)フルオレン二酸無水物(BPAF)の粉末と、カルボン酸成分Cである9,9-ビス[4-(3,4-ジカルボシキフェノキシ)フェニル]フルオレン二酸無水物(BPF-PA)の粉末とを、所定量ずつ、徐々に添加し、メカニカルスターラーなどを用いて攪拌する。
撹拌する際の温度は、0~100℃が好ましく、5~60℃がより好ましい。撹拌時間は、0.5~100時間が好ましく、1~50時間がより好ましい。
これにより、ポリイミド前駆体を含有する溶液(ポリイミド前駆体溶液)が得られる。
一方、重合溶媒中のモノマー濃度は、これが高すぎると粘度が高くなり、取り扱いが難しくなることから、40質量%以下が好ましく、35質量%以下がより好ましい。
具体的には、例えば、N,N-ジメチルホルムアミド、N,N-ジメチルアセトアミド、N-メチル-2-ピロリドンなどのアミド溶媒;γ-ブチロラクトン、γ-バレロラクトン、δ-バレロラクトン、γ-カプロラクトン、ε-カプロラクトン、α-メチル-γ-ブチロラクトンなどの環状エステル溶媒;エチレンカーボネート、プロピレンカーボネートなどのカーボネート溶媒;トリエチレングリコールなどのグリコール系溶媒;m-クレゾール、p-クレゾール、3-クロロフェノール、4-クロロフェノールなどのフェノール系溶媒;アセトフェノン;1,3-ジメチル-2-イミダゾリジノン;スルホラン;ジメチルスルホキシド;等が好適に挙げられる。
更に、その他の一般的な有機溶剤、具体的には、例えば、フェノール、o-クレゾール、酢酸ブチル、酢酸エチル、酢酸イソブチル、プロピレングリコールメチルアセテート、エチルセロソルブ、ブチルセロソルブ、2-メチルセロソルブアセテート、エチルセロソルブアセテート、ブチルセロソルブアセテート、テトラヒドロフラン、ジメトキシエタン、ジエトキシエタン、ジブチルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、メチルイソプチルケトン、ジイソブチルケトン、シクロヘキサノン、メチルエチルケトン、アセトン、ブタノール、エタノール、キシレン、トルエン、クロルベンゼン、ターペン、ミネラルスピリット、石油ナフサ系溶媒なども使用できる。
ポリイミド前駆体溶液を、大量の水やメタノール等の貧溶媒中に滴下し、その後、ろ過および乾燥することにより、ポリイミド前駆体を、粉末として単離することもできる。
本実施形態のポリイミドは、上記式(A)で表されるアミン成分Aと、上記式(B)で表されるカルボン酸成分Bと、上記式(C)で表されるカルボン酸成分Cと、を重合させることによって得られる。
カルボン酸成分Bとカルボン酸成分Cとの合計量に対する、カルボン酸成分Bの割合は、25~75mol%である。
本実施形態のポリイミドは、優れた機械特性および耐熱性を有し、かつ、比誘電率が低い。
全繰り返し単位中、繰り返し単位Gの割合は、25~75mol%が好ましく、35~65mol%がより好ましく、45~55mol%が更に好ましい。
一方、この分子量は、20万以下が好ましい。分子量がこの範囲であれば、ポリイミド溶液を得る際に、攪拌設備に不具合を与えることが抑制される。また、ポリイミド溶液から溶媒を効率的に除去しやすい。
重量平均分子量は、テトラヒドロフランを溶媒に用い、GPC法により、ポリスチレンを標準物質として用いて求める。
ポリイミドを製造する方法は、特に限定されず、ポリイミド前駆体を環化反応(イミド化反応)させる方法を採用できる。環化反応は、ポリイミド前駆体の態様が、フィルム、塗膜、粉末、成形体および溶液のいずれであっても実施できる。
ポリイミド前駆体溶液を、ガラス、鋼、アルミニウム、シリコン等からなる基板上に塗布し、例えばオーブン中で乾燥する。乾燥温度は、40~180℃が好ましく、50~150℃がより好ましい。こうして、ポリイミド前駆体膜を得る。
得られたポリイミド前駆体膜を、基板上で加熱する。これにより、環化反応が生じて、ポリイミド膜が基板上に製造される。
環化反応を十分に生じさせる観点から、加熱温度は、200℃以上が好ましく、250℃以上がより好ましい。
一方、得られるポリイミド膜が着色したり一部熱分解したりすることを抑制する観点から、加熱温度は、430℃以下が好ましく、400℃以下がより好ましい。
環化反応は、真空中または窒素等の不活性ガス中で行なうことが好ましいが、加熱温度が高すぎなければ空気中で行なってもよい。
以下、ポリイミドを含有する溶液を、ポリイミド溶液ともいう。
このとき、環化反応の副生成物である水等を共沸留去するために、トルエンやキシレン等を添加してもよい。触媒としてγ-ピコリン等の塩基を添加してもよい。
ポリイミド粉末を、上述した重合溶媒に再溶解して、ポリイミド溶液を得ることもできる。
ポリイミド溶液を基板上に塗布し、乾燥することによってもポリイミド膜を形成できる。乾燥温度は、40~400℃が好ましく、100~250℃がより好ましい。
ポリイミド粉末を加熱圧縮することにより、ポリイミド成形体を製造できる。加熱圧縮の際の温度は、200~450℃が好ましく、250~430℃がより好ましい。
ポリイミドおよびポリイミド前駆体には、必要に応じて、酸化安定剤、フィラー、シランカップリング剤、感光剤、光重合開始剤、増感剤など添加物を加えることができる。
ポリイソイミド化は、脱水剤を含有する溶液中にポリイミド前駆体膜を浸漬することによっても可能である。
ポリイソイミド溶液を、上記と同様な手順で製膜した後、加熱することにより、ポリイミドに容易に変換できる。加熱温度は、250~450℃が好ましく、270~400℃がより好ましい。
以下の例における、ポリイミドの物性測定は、次の方法により実施した。
引張試験機(オートグラフAGS-J、島津製作所社製)を用いて、ポリイミド膜の試験片(10mm×70mm)について、引張試験(延伸速度:102mm/分)を実施した。応力-歪曲線の初期の勾配から、弾性率(単位:GPa)を求めた。膜が破断した時の荷重から、破断強度(単位:MPa)を求めた。弾性率および破断強度がそれぞれ高いほど、機械特性に優れると評価できる。
動的粘弾性測定装置(DMAQ800、TAインスツルメント社製)を用いて、動的粘弾性測定を実施して、周波数0.1Hz、昇温速度5℃/分における損失ピークから、ポリイミド膜のガラス転移温度(単位:℃)を求めた。ガラス転移温度が高いほど、耐熱性に優れると評価できる。
熱重量分析装置(島津製作所製、DTG-60)を用いて、窒素中、昇温速度10℃/分での昇温過程において、ポリイミド膜の初期質量が5%減少したときの温度(単位:℃)を測定した。この温度が高いほど、耐熱性に優れると評価できる。
マイクロ波信号発生器(HMC-T2220、Hittite Microwave Corporation社製)を用いて、空洞共振器法により、ポリイミド膜の比誘電率および誘電正接を10GHzで求めた。
《ポリイミド前駆体の製造》
よく乾燥した攪拌機付き密閉反応容器の中で、5-(4-アミノフェノキシ)-3-[4-(4-アミノフェノキシ)フェニル]-1,1,3-トリメチルインダン(TMHI-AN)10mmolを、N,N-ジメチルアセトアミドに溶解し、溶液を得た。
得られた溶液に、カルボン酸二無水物として、9,9-ビス(3,4-ジカルボキシフェニル)フルオレン二酸無水物(BPAF)2.5mmolと、9,9-ビス[4-(3,4-ジカルボシキフェノキシ)フェニル]フルオレン二酸無水物(BPF-PA)7.5mmolとを徐々に加え、メカニカルスターラーを用いて、室温で22時間攪拌しながら重合反応を行なった。重合溶媒(N,N-ジメチルアセトアミド)中のモノマー(TMHI-ANおよびBPAF、BPF-PA)の濃度は、25質量%とした。こうして、透明で粘稠なポリイミド前駆体溶液を得た。
得られたポリイミド前駆体溶液をガラス基板に塗布し、100℃(30分)→150℃(30分)→200℃(30分)の条件で加熱乾燥して、ポリイミド前駆体膜を得た。得られたポリイミド前駆体膜は可撓性を示し、180°折り曲げ試験において破断が見られなかった。これは、得られたポリイミド前駆体が十分な高分子量体であることを示している。
得られたポリイミド前駆体膜を、基板上で、200℃(10分)→250℃(30分)→350℃(30分)の条件で加熱処理して環化を行なった。こうして、膜厚50μm程度の可撓性のあるポリイミド膜を得た。得られたポリイミド膜は、180°折り曲げ試験によって、破断せず、可撓性を示した。
弾性率は1.8GPa、破断強度は84MPaであった。
ガラス転移温度(Tg)は287℃であった。
5%質量減少温度(Td 5)は515℃であった。
比誘電率は2.85、誘電正接は0.003であった。
カルボン酸二無水物として、9,9-ビス(3,4-ジカルボキシフェニル)フルオレン二酸無水物(BPAF)5.0mmolと、9,9-ビス[4-(3,4-ジカルボシキフェノキシ)フェニル]フルオレン二酸無水物(BPF-PA)5.0mmolを用いた以外は、実施例1と同様にしてポリイミド膜を作製、評価を行なった。評価結果は表1に示すとおりである。
カルボン酸二無水物として、9,9-ビス(3,4-ジカルボキシフェニル)フルオレン二酸無水物(BPAF)7.5mmolと、9,9-ビス[4-(3,4-ジカルボシキフェノキシ)フェニル]フルオレン二酸無水物(BPF-PA)2.5mmolを用いた以外は、実施例1と同様にしてポリイミド膜を作製、評価を行なった。評価結果は表1に示すとおりである。
カルボン酸二無水物として、9,9-ビス(3,4-ジカルボキシフェニル)フルオレン二酸無水物(BPAF)10mmolのみを用いた以外は、実施例1と同様にしてポリイミド膜を作製、評価を行なった。評価結果は表1に示すとおりである。
カルボン酸二無水物として、9,9-ビス[4-(3,4-ジカルボシキフェノキシ)フェニル]フルオレン二酸無水物(BPF-PA)10mmolのみを用いた以外は、実施例1と同様にしてポリイミド膜を作製、評価を行なった。評価結果は表1に示すとおりである。
カルボン酸二無水物として、3,3′,4,4′-ビフェニルテトラカルボン酸二無水物(BPDA)10mmolのみを用いた以外は、実施例1と同様にしてポリイミド膜を作製、評価を行なった。評価結果は表1に示すとおりである。
5-(4-アミノフェノキシ)-3-[4-(4-アミノフェノキシ)フェニル]-1,1,3-トリメチルインダン(TMHI-AN)を用いずに、4,4′-ジアミノジフェニルエーテル(ODA)を用い、カルボン酸二無水物として、9,9-ビス(3,4-ジカルボキシフェニル)フルオレン二酸無水物(BPAF)10mmolのみを用いた以外は、実施例1と同様にしてポリイミド膜を作製、評価を行なった。評価結果は表1に示すとおりである。
5-(4-アミノフェノキシ)-3-[4-(4-アミノフェノキシ)フェニル]-1,1,3-トリメチルインダン(TMHI-AN)を用いずに、4,4′-ジアミノジフェニルエーテル(ODA)を用い、カルボン酸二無水物として、9,9-ビス[4-(3,4-ジカルボシキフェノキシ)フェニル]フルオレン二酸無水物(BPF-PA)10mmolのみを用いた以外は、実施例1と同様にしてポリイミド膜を作製、評価を行なった。評価結果は表1に示すとおりである。
5-(4-アミノフェノキシ)-3-[4-(4-アミノフェノキシ)フェニル]-1,1,3-トリメチルインダン(TMHI-AN)を用いずに、4,4′-ジアミノジフェニルエーテル(ODA)を用い、カルボン酸二無水物として、3,3′,4,4′‐ビフェニルテトラカルボン酸二無水物(BPDA)10mmolのみを用いた以外は、実施例1と同様にしてポリイミド膜を作製、評価を行なった。評価結果は表1に示すとおりである。
実施例1~3のポリイミド膜は、機械特性および耐熱性が良好であり、実用レベルであった。また、実施例1~3のポリイミド膜は、低い比誘電率を有していた。
これに対して、比較例1~3のポリイミド膜は、実施例1~3と比べて、機械特性および/または耐熱性が不十分であった。
比較例4のポリイミド膜は、実施例1~3と比べて、機械特性が不十分であり、かつ、比誘電率が高い値であった。
比較例5のポリイミド膜は、実施例1~3と比べて、比誘電率が高い値であった。
比較例6のポリイミド膜は、実施例1~3と比べて、耐熱性が不十分であり、かつ、比誘電率が高い値であった。
例えば、各種電子デバイスにおける電気絶縁膜、フレキシブルプリント配線基板などに、好適に使用できる。
Claims (4)
- 下記式(A)で表されるアミン成分Aと、
下記式(B)で表されるカルボン酸成分Bと、
下記式(C)で表されるカルボン酸成分Cと、を重合させることによって得られ、
前記カルボン酸成分Bと前記カルボン酸成分Cとの合計量に対する、前記カルボン酸成分Bの割合が、25~75mol%である、ポリイミド前駆体。
- 下記式(D)で表される繰り返し単位Dと、下記式(E)で表される繰り返し単位Eと、を有する、請求項1に記載のポリイミド前駆体。
- 下記式(A)で表されるアミン成分Aと、
下記式(B)で表されるカルボン酸成分Bと、
下記式(C)で表されるカルボン酸成分Cと、を重合させることによって得られ、
前記カルボン酸成分Bと前記カルボン酸成分Cとの合計量に対する、前記カルボン酸成分Bの割合が、25~75mol%である、ポリイミド。
- 下記式(F)で表される繰り返し単位Fと、下記式(G)で表される繰り返し単位Gと、を有する、請求項3に記載のポリイミド。
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