JP7723402B2 - サクソフォンの吹込管 - Google Patents
サクソフォンの吹込管Info
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- JP7723402B2 JP7723402B2 JP2021099166A JP2021099166A JP7723402B2 JP 7723402 B2 JP7723402 B2 JP 7723402B2 JP 2021099166 A JP2021099166 A JP 2021099166A JP 2021099166 A JP2021099166 A JP 2021099166A JP 7723402 B2 JP7723402 B2 JP 7723402B2
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Description
曲がり部4の径方向外側(図7においては右上側)となる部分には、吹込管1の振動に影響を与えるプレート5がハンダ付けされている。このプレート5は、吹込管1の長手方向に延びるように細長く形成されており、曲がり部4から下流側端部3まで延びている。
本発明に係るサクソフォンの吹込管は、マウスピースと2番管との間に設けられたサクソフォンの吹込管であって、前記マウスピースが上流側端部に取付けられかつ前記2番管が下流側端部に取付けられる管体と、前記管体の外周面であって前記下流側端部の近傍に接合された第1の金属板と、前記外周面における前記第1の金属板より上流側に接合された第2の金属板とを備え、前記第1の金属板と前記第2の金属板は、前記外周面に倣って湾曲する形状に形成されているとともに、前記管体の長手方向に予め定めた間隔をおいて互いに離間するように配置されているものである。
図1に示す吹込管11は、サクソフォン12のマウスピース13と2番管14との間に設けられるものである。図1は、サクソフォン12の上流側の一部のみが描いてある。以下において、この吹込管11の長手方向を説明するにあたっては、吹込管11内で空気が流れる方向に基づいて、上流側あるいは下流側として行う。また、吹込管11の説明を行うにあたって、方向を示す場合は、2番管14が上下方向に延びる状態で吹込管の上流側を後側として行う。
マウスピース13は、リード15が取付けられ、吹込管11の上流側端部に取付けられている。
口先リング22と筒体23は、本体21と同様に金属材料によって形成され、本体21にハンダ付けによって固着されている。口先リング22と筒体23を形成する金属材料は、本体21と同一の材料でもよいし、本体21とは異なる材料でもよい。
管体16は、コルク17によって覆われた上流側端部16aと、筒体23からなる下流側端部16bとの間に曲がり部16cを有している。曲がり部16cは、図3に示すように、管体16の上流端から下流側に延びる直線状の上流側中心線C1と、筒体23の下流端から上流側に向けて延びる直線状の下流側中心線C2との交わる角度αが鈍角となるように形成されている。
第1のネックプレート24は、図2および図4(B)に示すように、吹込管11の上流側に向けて凸になる山形状に形成されている。この実施の形態による第1のネックプレート24は、湾曲した底辺24aと、底辺24aの両端に接続された二つの湾曲した辺24b,24cとを有する、二等辺三角形を呈する形状に形成されている。
また、第1のネックプレート24と第2のネックプレート25とは、管体16の長手方向に予め定めた間隔D(図5参照)をおいて互いに離間するように配置されている。第2のネックプレート25の二つの辺部分25a,25bは、基端から先端に至る全域において、間隔Dとなる略一定の間隔をおいて第1のネックプレート24から離れるような形状に形成されている。
したがって、この実施の形態によれば、吹奏感が良好で重厚感に富む音が発生するサクソフォンの吹込管を提供することができる。
Claims (5)
- マウスピースと2番管との間に設けられたサクソフォンの吹込管であって、
前記マウスピースが取付けられる上流側端部、前記2番管が取付けられる下流側端部、および前記上流側端部と前記下流側端部との間に形成された曲がり部を有する管体と、
前記管体の外周面であって前記下流側端部の近傍に接合された第1の金属板と、
前記外周面における前記第1の金属板より上流側の前記曲がり部の径方向外側に位置する前記管体の前記外周面であって前記曲がり部から前記下流側端部に至る部分にキーを含む操作系部品から独立した単一部品として接合される第2の金属板とを備え、
前記第1の金属板と前記第2の金属板は、前記外周面に倣って湾曲する形状に形成され
ているとともに、前記管体の長手方向に予め定めた間隔をおいて互いに離間するように配置されていることを特徴とするサクソフォンの吹込管。 - マウスピースと2番管との間に設けられたサクソフォンの吹込管であって、
前記マウスピースが取付けられる上流側端部、前記2番管が取付けられる下流側端部、および前記上流側端部と下流側端部との間に形成された曲がり部を有する管体と、
前記管体の外周面であって前記下流側端部の近傍に接合された第1の金属板と、
前記外周面における前記第1の金属板より上流側の前記曲がり部の径方向外側に位置する前記管体の前記外周面であって前記曲がり部から前記下流側端部に至る部分に接合された第2の金属板とを備え、
前記第1の金属板と前記第2の金属板は、前記外周面に倣って湾曲する形状に形成されているとともに、前記管体の長手方向に予め定めた間隔をおいて互いに離間するように配置され、
前記第1の金属板は、前記吹込管の上流側に向けて凸になる山形状に形成され、
前記第2の金属板は、前記吹込管の上流側に向けて凸になるV字状に形成されていることを特徴とするサクソフォンの吹込管。 - マウスピースと2番管との間に設けられたサクソフォンの吹込管であって、
前記マウスピースが取付けられる上流側端部、前記2番管が取付けられる下流側端部、および前記上流側端部と下流側端部との間に形成された曲がり部を有する管体と、
前記管体の外周面であって前記下流側端部の近傍に接合された第1の金属板と、
前記外周面における前記第1の金属板より上流側の前記曲がり部の径方向外側に位置する前記管体の前記外周面であって前記曲がり部から前記下流側端部に至る部分に接合された第2の金属板とを備え、
前記第1の金属板と前記第2の金属板は、前記外周面に倣って湾曲する形状に形成されているとともに、前記管体の長手方向に予め定めた間隔をおいて互いに離間するように配置され、
前記第1の金属板と前記第2の金属板とは、同一の材料によって形成されているとともに、前記管体を形成する材料とは異なる材料によって形成されていることを特徴とするサクソフォンの吹込管。 - 請求項1~請求項3の何れか一つに記載のサクソフォンの吹込管において、
前記管体の前記下流側端部は、前記2番管の上流端と対接するリング状の大径部を有し、
前記第1の金属板は、前記大径部に接触していることを特徴とするサクソフォンの吹込管。 - 請求項1および2、ならびに請求項1または2を引用する請求項4の何れか一つに記載のサクソフォンの吹込管において、
前記第1の金属板と前記第2の金属板とは、同一の材料によって形成されているとともに、前記管体を形成する材料とは異なる材料によって形成されていることを特徴とするサクソフォンの吹込管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021099166A JP7723402B2 (ja) | 2021-06-15 | 2021-06-15 | サクソフォンの吹込管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021099166A JP7723402B2 (ja) | 2021-06-15 | 2021-06-15 | サクソフォンの吹込管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022190757A JP2022190757A (ja) | 2022-12-27 |
| JP7723402B2 true JP7723402B2 (ja) | 2025-08-14 |
Family
ID=84612846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021099166A Active JP7723402B2 (ja) | 2021-06-15 | 2021-06-15 | サクソフォンの吹込管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7723402B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110120284A1 (en) | 2009-11-24 | 2011-05-26 | Allen Theodore Wanne | Neck brace and octave key |
| JP2013541052A (ja) | 2010-10-29 | 2013-11-07 | ル フリーク ホールディング ベスローテン ヴェンノーツハップ | 楽器 |
| JP2020046508A (ja) | 2018-09-18 | 2020-03-26 | 株式会社石森管楽器 | 管楽器用金属製アタッチメント |
Family Cites Families (2)
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| JPH1011053A (ja) * | 1996-06-20 | 1998-01-16 | Hiyakujiyou Kawamura | 管楽器用音響調整具 |
| US7705226B1 (en) * | 2009-03-18 | 2010-04-27 | King Dee Musical Instrument Corp. | Octave-key transfer-bar protection device |
-
2021
- 2021-06-15 JP JP2021099166A patent/JP7723402B2/ja active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| "Bocal Sax te'nor Selmer S.A.80 Se'rie II Plaque' Argent",[online],2021年04月11日,[2025年3月5日検索]、インターネット〈URL: https://web.archive.org/web/20210410195010/https://www.twiggmusique.com/en/bocal-sax-tenor-selmer-sa80-serie-ii-plaque-argent.html〉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022190757A (ja) | 2022-12-27 |
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