JP7721628B2 - 電動歯ブラシヘッド - Google Patents

電動歯ブラシヘッド

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Description

本発明は、毛束付きの半球または球、特に歯ブラシヘッドの減じられたサイズを可能にする構造の毛束付きの半球または球を備える、電動歯ブラシのための改良された歯ブラシヘッドに関する。
欧州特許第2142138号明細書は、チャネルによって互いに分離された実質的に半球形の2つの区分と、チャネルを通って延びる駆動手段とを備える実質的に球形のブラシを備え、ヘッドに独立した第1のブラッシング運動および独立した第2のブラッシング運動を少なくとも与えるように適応させられた歯ブラシを記載している。
出願人は、このような球形のブラシを備える歯ブラシが、快適な使用と全ての歯の効果的なクリーニングとを可能にするために一定のサイズ以下であるべきであることを見出した。本発明の目的は、歯の効率的なクリーニングを可能にする十分に小さなサイズの実質的に球形のブラシを有する改良された電動歯ブラシヘッドを提供することである。
本発明の更なる目的は、実質的に半球形のブラシを有する改良された電動歯ブラシヘッドを提供することである。
駆動手段を有する実質的に球形のブラシは、従来のブラシと比較した場合に固有の欠点を有している。従来の歯ブラシは、典型的には、固定端において支持体に打ち込まれた複数の「ブリッスル束」から形成されるブリッスル群を備える。ブリッスルは、その自由端において概して平坦なブラッシング面を提供するために、概して、支持体から同一の配向で突出する。
(基部直径において)球形のブラシまたは半球形のブラシは、中央の球形の支持体を有しており、この支持体からブリッスルが反対方向に突出する。その結果、所定の長さのブリッスルにとって、球形のブラシの全体寸法は、片側の配置にとって必要である全体寸法の2倍になる。さらに、ブリッスルは、摩耗要求によって設定されるブリッスルの所定の直径のために十分な適合性を提供するための最小長さでなければならないので、球形の配置は、間にある支持体を加えた、少なくともこの最小ブリッスル長さの2倍の半球形または球形のブラシのための最小サイズを設定する。
したがって、支持体のサイズを最小限にする必要がある。しかし、同時に、支持体は、歯ブラシのブリッスルのための強力な保持力を提供しなければならない。さらに、支持体にギヤのような駆動力受入れ体が設けられている場合、この駆動力受入れ体は、歯磨剤が使われていても毛束付きの球または毛束付きの半球が回転するように、歯ブラシの駆動装置機構から毛束付きの球または毛束付きの半球への十分な動力を伝達し/受け取るために十分に強くなければならない。
別の問題は、ブリッスルが球形の表面から概して半径方向に突出しているので、自由端におけるブリッスル間の間隔は、ブリッスルの固定された長さにとって、大きなドームよりも小さなドームにおいてより顕著になるということである。したがって、出願人は、効率的なクリーニングのためのブラシのブラッシング面におけるブリッスルの十分な密度を保証し、かつ視覚的に許容可能な外観を提供するために、支持面におけるブリッスルの「詰まり度(packing)」を最大化することが重要であることを認識した。
このために、出願人は、モノリシックな支持構造体、すなわち、ブリッスルの材料と同一の材料から形成され、かつブリッスルの材料と一体的な支持構造体を提供するために、(房(タフト)としても知られている)ブリッスル束をその基部において融合することによって、別個の支持体の必要性が減じられ、好適には排除されることを認識した。別個の支持体と、この支持体内にブリッスル群を固定するために要求される関連する打込みなしに、ブリッスルの良好な保持強度を依然として保持する、減じられた寸法のブリッスル付きドームを製造することができる。別の改良形において、モノリシックな構造体は、ブリッスル付きドームのための駆動力受入れ体を提供する支持リングに結合されている。好適には、この支持リングは、ブリッスルと同一の材料から形成され、プラスチックの加熱によってドームに融合され、これにより、支持リング全体、ドームおよびブリッスルがモノリシックな構造体を形成するように一体にさせられる。さらに、ブリッスル束の近位端における詰まり密度を改善するためにブリッスル束の幾何学形状を最適化することによって、支持ドームを形成するために要求されるブリッスル融合の量が最小限にされる。
本発明によれば、電動歯ブラシのための歯ブラシヘッドであって、環状キャリヤに接合されたブリッスル付きドームを備えるブラシを備え、ブリッスル付きドームが、凸状の外面を有する支持ドームと、凸状の外面から外方に向かって延びるブリッスルとを備え、ブリッスル付きドームが、融合されたブリッスルを備える、好適には融合されたブリッスルから成るモノリシックな構造体である、電動歯ブラシのための歯ブラシヘッドが提供される。
好適には、融合されたブリッスル材料により形成された支持ドームは、外面へと測定して、2mmから4mmまでの間、好適には2.5mmから3.5mmまでの間、最も好適には約6mmの半径を有している。
好適には、融合されたブリッスル材料により形成された支持ドームは、0.5mmから2mmまでの間、より好適には約1mmの肉厚を有している。
好適には、ブリッスルは実質的に等しい長さを有しており、ブリッスル付きドームは、ブラシが実質的に半球形であるように成形されている。
好適には、実質的に半球形ブラシは、10mm以下の半球半径を有している。より好適には、半球半径は9mm以下である。
歯ブラシヘッドは、環状キャリヤに接合されたブリッスル付きドームを備える第2のブラシをさらに備えていてよく、各ブラシが、凸状の外面を有する支持ドームと、この凸状の外面から外方に向かって延びるブリッスルとを備え、各ブリッスル付きドームが、ブリッスルの熱融合により形成されたモノリシックな構造体であり、互いに反対側の外方を向いたブリッスル付きドームの対を提供するために、第1のブラシと第2のブラシとはそれらの環状キャリヤを中心として接合されている。
好適には、第1のブラシの環状キャリヤが、第2のブラシの環状キャリヤに結合されている。第1の環状キャリヤは、接着剤を使用して、またはより好適には熱融合によって第2の環状キャリヤに結合されていてよい。
最も好適には、第1の環状キャリヤは、レーザ溶着によって第2の環状キャリヤに融合されている。好適には、第1の環状キャリヤは、予め規定されたレーザ周波数でレーザエネルギを吸収する材料、例えばカーボンブラックでドープされており、これにより、予め規定されたレーザ光に対して不透過性である一方で、第2のキャリヤは、ドープされておらず、上述の予め規定されたレーザ周波数に対して実質的に透過性のままであり、これにより、第1の環状キャリヤと第2の環状キャリヤとの境界面における溶融の良好な制御が保証される。
好適には、第1のブラシと第2のブラシとが、実質的に半球形であり、互いに反対側の外方を向いたブリッスル付きドームの対が、実質的に球形のブラシアセンブリを提供する。
好適には、実質的に球形のブラシアセンブリは、20mm以下の球径を有している。より好適には、球径は、18mm以下である。
好適には、実質的に半球形のブラシの対はそれぞれ、135°から145°までの間、好適には約140°の毛束付きの球形コーンを提供し、これにより、結合された環状キャリヤへの駆動力を受け取るためにその間に隙間が提供される一方で、ブリッスルの遠位端において有用なクリーニング領域が提供される。
好適には、少なくとも1つのブリッスル付きドームが、その環状キャリヤに結合されており、2つ以上のブリッスル付きドームが使用される場合、全てのブリッスル付きドームがそれらの環状キャリヤに結合されている。
好適には、ドームは、接着剤および/または溶接を用いて環状キャリヤに結合され、かつ/または環状キャリヤにブリッスル付きドームを融合するために次いで加熱されるスナップフィット機構のような機械/溶融インタフェースを使用して環状キャリヤに結合され、かつ/またはブリッスル付きドームを環状キャリヤに融合させることによって、環状キャリヤに結合される。
最も好適には、結合は、少なくとも1つのブリッスル付きドームをその環状キャリヤに熱融合することにより達成され、これにより、ブリッスル付きドームと環状キャリヤとが融合される。
好適には、少なくとも1つのブラシの環状キャリヤは、支承面を提供し、2つの環状キャリヤが使用される場合、各キャリヤは少なくとも1つの支承面を提供する。
好適には、少なくとも1つのブラシの環状キャリヤは、駆動力受入れ体を提供する。好適には、駆動力受入れ体は、ギヤリングまたはプーリリングを含む、外部の駆動装置から駆動力を受け取るための駆動リングの少なくとも一部を提供する。より好適には、駆動リングは、ギヤ駆動装置から駆動力を受け取るためのギヤリングである。
2つの環状キャリヤが使用される場合、各環状キャリヤを、駆動リングの第1の四分円および第2の四分円を提供するように適合させることができる。第1の四分円および第2の四分円は、環状キャリヤを中心として角度的に等間隔で配置されており、これにより、結合された環状キャリヤは、完全な駆動リングを形成する。
より好適には、第1のブラシは、ギヤリングを備えた第1の環状キャリヤを備えており、第2のブラシは、第1のギヤリングのギヤリングに結合され得る第2の環状キャリヤを備える。
好適には、少なくとも1つのブリッスル付きドームと環状キャリヤとは、相容性の熱可溶性材料から形成されている。
好適には、少なくとも1つのブリッスル付きドームは、ナイロンまたはPBT(ポリブチレンテレフタレート)から形成されており、環状キャリヤは相容性の材料から形成されている。
好適には、少なくとも1つのブリッスル付きドームがナイロンから形成されている場合、対応する環状キャリヤは、ナイロンまたはPCから形成されている。
より好適には、少なくとも1つのブリッスル付きドームは、PBTから形成されており、対応する環状キャリヤは、PBTまたはABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)またはPC(ポリカーボネート)またはPEI(ポリエーテルイミド)から形成されている。
最も好適には、少なくとも1つのブラシは、PBTから形成されたブリッスル付きドームおよび環状キャリヤを備える。
好適には、少なくとも1つの環状キャリヤには、ブリッスル付きドームとの結合のために、キーイング特徴を提供するように適応させられた環状面が設けられている。
好適には、このキーイング特徴は、非平坦面を備えており、特に凹角の面、特に、湾曲されていてよい起立したフィンガの環状の配列を備える凹凸付き(castellated)面を有している。
任意には、キーイング特徴が、少なくとも1つの環状キャリヤに設けられており、この環状キャリヤは、エッチングされた材料、または複数のアンカを備えており、このアンカの周囲を溶融したブリッスル材料が流れ、かつ固化後に、ブリッスル材料と環状キャリヤのアンカとの間に機械的結合を提供するために固定することができる。
好適には、ブリッスル付きドームは、それぞれ遠位端および近位端を有する複数のブリッスル束を備えており、ブリッスル束のブリッスルは、熱を加えることによって、支持ドームを形成するために隣接している近位端において融合される一方で、各ブリッスルの遠位端はクリーニング面を形成するために自由である。
好適には、少なくとも1つのブラシの全ての支持ドームは、融合されたブリッスル材料により提供されている。
好適には、ブリッスル束は、融合前に、近接した詰まりを可能にするために、その近位端において多角形の横断面を有している。
より好適には、ブリッスル束は、その近位端において多角形の横断面を有するように形成されており、これにより、ブリッスル束が密には詰められていない半球の多面体を形成し、この半球の多面体が融合されて支持ドームを形成する。
好適には、少なくとも1つのブラシが、少なくともブリッスル束の円錐台形の第1の配列およびブリッスル束の円錐台形の第2の配列を環状キャリヤと同心的に備え、環状の第1の配列のブリッスル束が、多角形の第1の横断面を有しており、ブリッスル束の環状の第2の配列が、多角形の第2の横断面を有しており、多角形の第1の横断面と多角形の第2の横断面とは互いに異なっている。
好適には、ブリッスル束が、4つの環状の配列で環状キャリヤと同心的に配置されており、各同心的な配列の束に、別の同心的な配列の束とは異なる多角形の横断面が設けられている。
好適には、ブリッスル束は、円錐台形の4つの配列に環状キャリヤと同心的に配置されており、各配列の束は、別の配列の束とは異なる多角形の横断面を備える。
好適には、ブリッスル束は、円錐台形の4つの配列としてそれぞれ環状キャリヤと同心的に配置されていて、環状キャリヤに隣接する最も外側の第1の配列と、環状キャリヤからより離隔しているが、第1の配列と互いに入り組んでいる中間の第2の配列と、環状キャリヤから一層離隔していて、これにより束が第1の配列の束の上に位置しているが、第2の配列の束と互いに入り組んでいる第3の配列と、ドームの頂部の周囲に配置された第4の配列とを備える。
さらに好適には、第1、第2および第3の配列が、それぞれ7つのブリッスル束を備える一方で、第4の配列は3つのブリッスル束を備え、これら3つのブリッスル束の全ては、そのそれぞれの配列において環状キャリヤの軸線を中心として等角で離隔させられている。
好適には、第1の配列のブリッスル束は、不規則な六角形の第1の横断面を有している。不規則な六角形の第1の横断面は、好適には、環状のリングに隣接した実質的に方形の下半部と、隣接する実質的に台形の上半部とを備える。
好適には、第2の配列のブリッスル束は、不規則な五角形の第2の横断面を有している。不規則な五角形の第2の横断面は、好適には、実質的に台形の下半部と、隣接する実質的に三角形の上半部とを備える。
好適には、第3の配列のブリッスル束は、不規則な六角形の第3の形状を有している。
好適には、第4の配列のブリッスル束は、三角形の第4の横断面を有している。この三角形の横断面は、好適には湾曲した底辺を有する二等辺三角形を備える。
好適には、ブリッスル付きドームのブリッスルは、4mmから7mmまでの間、好適には5mmから7mmまでの間、最も好適には5.5mmから6.5mmまでの間、さらにより好適には約6mmである。
本発明によるブラシを包含する電動歯ブラシと、本発明の第2の態様による球形のブラシアセンブリとを示す等角図である。 図1の電動歯ブラシの歯ブラシヘッドを示す等角図である。 図2の歯ブラシの駆動される球形のブラシアセンブリを示す図である。 図3の駆動されるブラシアセンブリの一部を示す分解図である。 図3の駆動されるブラシアセンブリの環状キャリヤアセンブリの横断面を示す図である。 本発明によるブリッスル付きドームを示す図である。 図6Aのブリッスル付きドームにおけるブリッスル束の第1の配列の横断面を示す図である。 図6Aのブリッスル付きドームにおけるブリッスル束の第2の配列の横断面を示す図である。 図6Aのブリッスル付きドームにおけるブリッスル束の第3の配列の横断面を示す図である。 図6Aのブリッスル付きドームにおけるブリッスル束の第4の配列の横断面を示す図である。 第1、第2、第3および第4の配列のブリッスル束によって形成された、密には詰められていない半球形の多面体の一部を示す概略図である。 本発明によるブラシを包含する第2の歯ブラシヘッドを示す等角図である。 図7のブラシと、ブラシの内部機構の一部とを示す分解図である。
注記
図1から図6E、図7および図8は、本発明による歯ブラシヘッドの開発に用いられる技術的な図面に基づく図である。したがって、歯ブラシヘッドおよび構成要素は、一定の縮尺で示されており、本発明による歯ブラシの幾何学形状を表している。
発明の詳細な説明
ここで図1を参照すると、ハンドル102と、交換可能な歯ブラシヘッド104とを備える電動歯ブラシ100が示されている。ハンドルは、第1の軸線A-Aを中心とした時計回りおよび反時計回り方向のブラシの回転を引き起こすためにヘッド104に第1の回転駆動を提供し、かつ第2の軸線B-Bを中心とした時計回りおよび反時計回り方向のブラシの回転を引き起こすためにヘッド104に第2の回転駆動を提供することができる、駆動システム(図示せず)を備える。
図2を参照すると、ヘッド104は、ハンドルに対して位置固定された第1のハウジング106と、実質的に球形のブラシアセンブリ114を保持する支承部110を自由端112に備えた内側の第2のハウジング108とを備える。第2のハウジング108は、軸線B-Bを中心としたブラシアセンブリ114の回転を提供するために、軸線B-Bを中心として外側ハウジングに対して回転可能である。軸線A-Aを中心としたブラシアセンブリ114の回転は、軸線A-Aを中心として支承部110内でブラシアセンブリ114を回転させる、ブラシアセンブリ114の駆動力受入れ体(図3の下側を参照)に、第2のハウジング108内における回転駆動を与えることにより達成される。駆動力受入れ体は、特に軸線B-Bを中心として回転させられた場合に、ブラシアセンブリ114を内側ハウジング108と正確に整列させ、かつ回転荷重を伝達するように、支承部110の一部も形成する。
静止した第1のハウジング106には、保護カバーまたは「スプーン」116が設けられている。この保護カバーまたはスプーンは、歯をブラッシングする場合に、軟らかい組織、例えば頬との接触から球形のブラシアセンブリ114の一部分を遮蔽する。この場合、残りのブラシアセンブリ114の露出した部分で歯をブラッシングする。
図3を参照すると、球形のブラシアセンブリ114は、図1および図2の歯ブラシヘッド104から取り外されて示されている。
球形のブラシアセンブリ114は、歯126の環状の配列を有するリングギヤ124を備える中央の駆動力受入れ体122によって第2のブリッスル付きドーム120に接合された第1のブリッスル付きドーム118を備える。歯126は、第1の環状フランジ128と第2の環状フランジ130との間で部分的に凹設されており、これにより各歯元部132はフランジ128,130の外径内にある。
軸線A-Aを中心とした回転駆動は、駆動システムの駆動ギヤ134の相互作用によって提供され、ブラシアセンブリ114のリングギヤ124を反対方向に駆動させるために、この駆動ギヤ134はその軸線を中心として駆動される。フランジ128,130と、歯元部132がフランジ128,130の外径の内側に位置するような、フランジ128,130間のリングギヤ124の位置とは、駆動ギヤ134がリングギヤと良好に整列することを保証し、良好な駆動と、摩耗を最小限にすることとを保証する。
ここで図4を参照すると、図3に示したブラシアセンブリ114が、部分的に分解された図で示されている。ブラシアセンブリ114は、第1のブラシ136および第2のブラシ138を備える。
第1のブラシ136は、第1の環状キャリヤ140に結合された第1のブリッスル付きドーム118を備えるが、これらの構成要素は、特定の特徴を明確にするために分けて図示されている。第2のブラシ138は、第2の環状キャリヤ142に結合された第2のブリッスル付きドーム120を備える。
第1の環状キャリヤ140および第2の環状キャリヤ142のアセンブリの横断面を示す図5を参照すると、第1の環状キャリヤ140は、第1の環状フランジ128を備え、第1の環状フランジ128が、湾曲した外縁部144と、外向きの平坦な環状面146とを備える支承ショルダを提供する。環状フランジ128の内方で、環状キャリヤ140には、立ち上がった湾曲したフィンガ148a,148b,148cの環状の配列が設けられており、これらのフィンガ148a,148b,148cが、第1の環状キャリヤ128の外向き面を巡る凹凸付きリング150を規定している。一連の互い違いの凹部152a,152bがフィンガ148a,148b,148c間に形成されており、この凹部は、互い違いの深さを有しているので、凹凸付きリング150によって、同数の深い溝152aと浅い溝152bとが設けられている。
第1の環状フランジ128の反対側で、第1の環状キャリヤ140は、軸スプラインの外向きの配列を有する、スプライン加工された内側スリーブ154を備える。スプライン加工された内側スリーブ154は、第2の環状キャリヤ142から延びるスプライン加工された外側スリーブ156によって収容されている。スプライン加工された内側スリーブ154は、接着剤または熱融合による結合のために適した2つの環状キャリヤ140,142間の合口158を提供するために、スプライン加工された外側スリーブ156の内側ショルダに突き合わせられている。内側スリーブ154のスプラインと内側スリーブ156のスプラインとは、組付け後に第1の環状キャリヤ140と第2の環状キャリヤ142との良好な整列を保証するために協働する。
リングギヤ124の歯126は、スプライン加工された外側スリーブ156の外側の湾曲面に設けられている。
第2の環状キャリヤ142は、第1の環状キャリヤ140と同様に、第2の環状フランジ130によって提供される支承ショルダを提供する。この支承ショルダは、湾曲した外縁部160と、外向きの平坦な環状の支承面162とを提供する。
球形のブラシアセンブリの支承面144,146,160,162は、内側ハウジング108内にブラシアセンブリ114を配置するために、内側ハウジングの支承部110と協働する。支承面は、駆動ギヤ134から駆動力を加えられたブラシアセンブリ114による軸線A-Aを中心とした回転運動を可能にするために、ブラシアセンブリ114のリングギヤ124の両側における支承支持を提供する一方で、リングギヤ124と駆動ギヤ134との良好な整列を保証する。外側の支承面146,162は、やはりギヤの良好な整列を保証するために、ブラシアセンブリ114を内側ハウジング108内で軸方向に配置し、かつ外側の支承面146,162は、アセンブリ110が軸線B-Bを中心として回転させられている場合に、内側ハウジング108からアセンブリ110への回転力の伝達においても重要である。
第2の環状キャリヤ142には、第1の環状キャリヤ128と同様に、第2の環状キャリヤ130の外向きの面を巡る凹凸付きリング164が設けられている。さらに、一連の互い違いの凹部が、互い違いの深さを有するフィンガの間に形成されており、これにより、リング164によって、同数の深い溝と浅い溝とが設けられている。
ブリッスル付きドーム118,120の頂部を示す図6Aと、図6Bから図6Eを参照すると、各ブラシ136,138のブリッスル付きドーム118,120は、ブリッスル束の複数の配列を互いに、かつ環状キャリヤ140,142に融合することによって形成されている。
より詳細には、7つのブリッスル束166a(およびそれ以下、つまりブリッスル束166b,166c,166d,166e,166f,166g)の第1の配列は、環状キャリヤ140,142の軸線と同軸的に整列している。この配列は、環状キャリヤ140,142の軸線を中心として等角で分配されていて、かつ実質的に円錐台形であり、すなわち先端を切断された円錐形に近似している。この配列は、キャリヤ140,142の軸線(つまり、軸線A-A)に対して約70°の角度で方向付けられており、これにより、各ブリッスル束は、約20°でキャリヤ140,142の平面から上方に向かって突出する。
各ブリッスル束166a(およびそれ以下)は、凹凸付きリング150,164の深い溝152aに収容された近位端168から、ブラシ136,138のクリーニング面を形成する遠位端170にまで延びている。
図6Bに示されているように、束166a(およびそれ以下)は、六角形の横断面172を有している。六角形の横断面は、下側の矩形部分168aと、隣接する上側の台形部分168bとを備え、上側の台形部分168bは、下側の矩形部分との隣接する接合部から離れるにしたがって内方へテーパしている。
7つのブリッスル束174a(およびそれ以下、つまりブリッスル束174b,174c,174d,174e,174f,174g)の円錐台形の第2の配列は、環状キャリヤ140,142の軸線と同軸的に整列している。各ブリッスル束は、キャリヤ140,142の軸線に対して約60°の角度で方向付けられており、これにより、各ブリッスル束は、約30°の角度で、キャリヤ140,142の平面から上方に向かって突出する。
第2の配列の各ブリッスル束174a(およびそれ以下)は、凹凸付きリング150,164の浅い凹部152bに収容される近位端176から、ブラシ136,138のクリーニング面を形成する遠位端178まで延びている。束174a(およびそれ以下)は、下側の台形部分180aと、隣接する二等辺三角形部分180bとを備える五角形の横断面180を有している。
第2の配列の近位端176は、第1の配列の近位端176と組み合うように位置しているが、第1の配列よりも、キャリヤ140,142の平面から高い位置にあり、これにより、第2のブリッスル174a(およびそれ以下)の下側の台形部分は、完全に第1の束の間にあるが、第2のブリッスル束174a(およびそれ以下)の横断面180の三角形部分180bは、ブリッスル束166a(およびそれ以下)の第1の配列の上側に配置されている。
等角で離隔させられた7つのブリッスル束182a(およびそれ以下、つまりブリッスル束182b,182c,182d,182e,182f,182g)の円錐台形の第3の配列は、キャリヤ軸線に対して約30°の角度を有しており、これにより各ブリッスル束は約60°でキャリヤの平面から上方に向かって突出する。各ブリッスル束182aは、第1の配列166a(およびそれ以下)および第2の配列174(およびそれ以下)の近位端に隣接して配置された近位端184から、ブラシ114のクリーニング面を形成する遠位端186まで延びている。
第3の配列のブリッスル束182a(およびそれ以下)は、第1のブリッスル束の横断面172の上面に大まかに一致し、かつ第2のブリッスル束の横断面の三角形部分180b間に嵌まるように成形された下半部を備える六角形の横断面188を有している。
ブリッスル束190a,190b,190cの円錐台形の最終的な第4の配列は、キャリヤ140,142の軸線を中心として等角で離隔させられた3つのブリッスル束190a,190b,190cを備える。各束は、キャリヤ軸線に対して約15°の角度で配向されており、すなわちキャリヤ140,142の平面に対して約75°の角度で配向されている。各束190a(およびそれ以下)は、第3の配列182a(およびそれ以下)の近位端に隣接して配置された近位端192から、ブリッスル付きドーム118,120のクリーニング面を形成する遠位端194にまで延びている。
第4の配列のブリッスル束190a(およびそれ以下)は、湾曲した底辺を有する二等辺三角形に類似した丸い突出部を有する横断面192を有している。この束は、平坦な面同士が隣接し、これにより湾曲した底辺がその近位端において第4のブリッスル束の上側面に隣接する環状線を形成するように、配置されている。
ここで図6Fを参照すると、ブリッスル束の近位端168,176,184,192における第1、第2、第3および第4の配列によって提示される横断面172,180,177,196が、ブリッスルの近位端を、その間に最小限の間隙を有するように近接して詰めることを可能にし、これにより、密には詰められていない半球形の多面体198が提供され得ることが概略的に示されている。図6Fは、三次元表面を二次元図として提供することにおける制限に起因して、完全な半球面の多面体198の半分弱を示している。
近位端においてブリッスル束を互いに融合するように溶融することによる、この半球形の多面体の融合は、本発明によるブリッスル付きドーム118,120を提供する。ブリッスル束の近位端における融合は、別個に形成された構成要素へのブリッスル束の打込みの必要性を排除し、減じられた寸法を可能にする一方で、モノリシックな構造体を介してブリッスルの十分な保持力を提供する。
好適には、ブリッスル付きドームの形成と、相容性の材料から形成された環状キャリヤへの融合とは同時に行われる。これにより、ブリッスル付きドームは、上述の理由により、キャリヤに強固に接合される。別の利点は、ドームを融合するように溶融することによって形成することができる一方で、特別な寸法制御を必要とするブラシ(136,138)の特徴、例えば支承面および任意の駆動装置が、接合前に射出成形を介して製造され得る環状キャリヤを介して提供されることである。射出成形プロセスは、支持ドームを形成するために使用される溶融プロセスよりも、良好な寸法制御を有し、このことは、支承公差の極めて良好な制御を容易にする。
製造において、ブリッスル束は、実質的に半球形のキャビティ(図示せず)を備える金型内に、予め規定された距離だけキャビティ内に突出するように挿入される。次いで、半球形のキャビティと同様の幾何学形状を有しているが、ドーム支持体を形成するためにプレスとキャビティとの間に約1mmの隙間を残すように成形された加熱された半球形のプレスをキャビティ内に挿入し、これによりプレスが、全てのブリッスル束の近位端に接触する。このツールは、ブリッスルの材料を互いに融合させ、モノリシックなブリッスル付きドームを形成する温度にまで加熱されている。
プレスとキャビティとの間の隙間は、ブリッスル束の良好な保持強度を与えると考えられている一方で適切に小さい支持体を形成することを可能にする約1mmの肉厚を与えるが、0.5mmから2mmまでの間の範囲の肉厚で同じ特性を達成することが可能であり得る。
好適な1つのステップにおいて、半球形のキャビティには、環状キャリヤ140,142を収容するために凹設部が設けられ、その環状キャリヤは凹設部に挿入され、第1のブリッスル配列166a(およびそれ以下)および第2のブリッスル配列174a(およびそれ以下)が、環状キャリヤの凹凸付きリング150,164により提供される凹部152a,152bにそれぞれ隣接する。湾曲したフィンガ148a,148bは、両側でブリッスル配列を囲み、これらのブリッスル配列を所定の位置に安定させるための機械的なロックを提供する。
次いで、同様の加熱された半球形のプレスがキャビティに導入され、全てのブリッスル束の近位端に接触し、かつ環状キャリヤの凹凸付きリング150,164の内側にも接触するように配置される。プレスは、近位端が融合して、ブリッスル付きドーム(118,120)の支持ドームを形成するように加熱されており、これにより、ブリッスル付きドームが形成される一方で、同時に、またはほぼ同時に、支持体の凹凸付きリングと融合して、モノリシックなブリッスル付きドームおよび環状キャリヤが形成される。
本実施形態において、ブリッスルおよびキャリヤは全て、構成要素同士の良好な融合を保証するPBT(ポリブチレンテレフタレート)から製造されている。ナイロンを含む、別の材料をブリッスル付きドームのために使用することができる。
キャリヤがブリッスル付きドームに融合される場合、同一または相容性の材料が使用されるべきであり、例えばPBT製のブリッスル付きドームでは、キャリヤは、ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)、またはPC(ポリカーボネート)またはPEI(ポリエーテルイミド)から形成することができる。ナイロン製のブリッスル付きドームの場合、キャリヤはナイロンまたはPCから形成することができる。
代替的な製造プロセスでは、キャリヤをブリッスル付きドームに融合するための別の溶融ステップによって、またはブリッスル付きドームとキャリヤとを一緒に接着するために接着剤を使用することによって、ブリッスル端部の融合後に、ブリッスル付きドームをキャリヤに結合することができる。
第1のブラシ136を提供するために、1つのブリッスル付きドーム118が形成され、第1の環状キャリヤ140と接合され、かつ第2のブラシ138を提供するために、1つのブリッスル付きドームが形成され、第2の環状キャリヤ142に接合された後に、ブリッスル付きドーム118,120は、それらの環状キャリヤ140,142の合口158における適切な接着剤の使用により互いに結合され、これにより実質的に球形のブラシアセンブリ114が提供される。
代替的なプロセスでは、環状キャリヤ140,142のうちの1つが、カーボンブラックのような適切な材料でドープされていてよい。ブリッスル付きドーム118,120の組付け後に、レーザが、ドープされていないキャリヤを通して合口158上で焦点合わせされ、これにより、レーザエネルギがドープされたキャリヤによって吸収される。このことは、合口158における局所的な加熱、ひいては2つのキャリヤ140,142の融合を引き起こす。
理想的には、ブリッスル束の全てのブリッスルは、製造後も同一の長さである。本実施形態では、全てのブリッスルは、約6mmの長さである。好適には、ブリッスル付きドームのドームは、8mm以下、より好適には6mmの半径を有しており、これにより実質的に半球形のブラシが、その最も幅広の寸法で20mm以下、より好適には(ブリッスルの第1の環状配列を横切る)基部寸法で18mm以下であることが保証されている。
図7を参照すると、本発明によるブラシ202を包含する第2の歯ブラシヘッド200が等角図で示されている。
第2の歯ブラシは、図1に示した歯ブラシハンドルと互換性があるが、単にブラシ202の軸線、つまり軸線A-Aを中心として回転するように構成されている。
図8も参照すると、ブラシ202は、ブリッスル付きドーム206を備える単独のブラシ204を備える。環状キャリヤ208は、環状の支承チャネルを提供し、スプライン加工された駆動ギヤ208を収容するように適合させられている。この駆動ギヤは、ブラシを軸線A-Aを中心として回転させるために駆動シャフト210から受け取った駆動力を90°変換するように傾斜させられている。

Claims (13)

  1. 電動歯ブラシのための歯ブラシヘッドであって、環状キャリヤに接合されたブリッスル付きドームを備えるブラシを備え、
    前記ブリッスル付きドームが、凸状の外面を有する支持ドームと、前記凸状の外面から外方に向かって延びるブリッスルとを備え、
    前記ブリッスル付きドームが、それぞれ遠位端および近位端を有する複数のブリッスル束を備えており、ブリッスル束のブリッスルは支持ドームを形成するために隣接している近位端において融合されているモノリシックな構造体である、歯ブラシヘッド。
  2. 前記ブリッスル付きドームは、前記ブラシが実質的に半球形であるように成形されている、請求項1に記載の歯ブラシヘッド。
  3. 環状キャリヤに接合されたブリッスル付きドームを備える第2のブラシをさらに備え、
    各ブラシが、凸状の外面を有する支持ドームと、前記凸状の外面から外方に向かって延びるブリッスルとを備え、
    各ブリッスル付きドームが、融合されたブリッスルにより形成されたモノリシックな構造体であり、互いに反対側の外方を向いたブリッスル付きドームの対を提供するために、第1の前記ブラシと第2の前記ブラシとがそれらの環状キャリヤを中心として接合されている、請求項1に記載の歯ブラシヘッド。
  4. 前記第1のブラシと前記第2のブラシとが、実質的に半球形であり、互いに反対側の外方を向いたブリッスル付きドームの前記対が、実質的に球形のブラシアセンブリを提供する、請求項3に記載の歯ブラシヘッド。
  5. 少なくとも1つのブリッスル付きドームがその環状キャリヤに結合されている、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の歯ブラシヘッド。
  6. 少なくとも1つのブリッスル付きドームと環状キャリヤとが融合されている、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の歯ブラシヘッド。
  7. 少なくとも1つのブラシの前記環状キャリヤが、支承面を提供する、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の歯ブラシヘッド。
  8. 少なくとも1つのブラシの前記環状キャリヤが、駆動力受入れ体を提供する、請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の歯ブラシヘッド。
  9. 少なくとも1つのブラシの前記ブリッスル付きドームおよび環状キャリヤが、PBTから形成されている、請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の歯ブラシヘッド。
  10. 少なくとも1つのブラシが、少なくともブリッスル束の円錐台形の第1の配列とブリッスル束の円錐台形の第2の配列とを前記環状キャリヤに同心的に備え、環状の前記第1の配列の前記ブリッスル束が、多角形の第1の横断面を有しており、前記ブリッスル束の環状の前記第2の配列が、多角形の第2の横断面を有しており、前記多角形の第1の横断面と前記多角形の第2の横断面とが、互いに異なっている、請求項1から請求項のいずれか一項に記載の歯ブラシヘッド。
  11. 前記ブリッスル束が、円錐台形の4つの配列で前記環状キャリヤと同心的に配置されており、各同心的な配列の前記束に、別の前記配列の前記束とは異なる多角形の横断面が設けられている、請求項10に記載の歯ブラシヘッド。
  12. 前記ブリッスル束の近位端の多角形の前記横断面が、密には詰められていない半球形の多面体の形成を可能にする、請求項10または請求項11に記載の歯ブラシヘッド。
  13. 請求項1から請求項12のいずれか一項に記載の歯ブラシヘッドを備える、電動歯ブラシ。
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