JP7640289B2 - ギヤモータ - Google Patents

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Description

本開示は、ギヤモータに関する。
特許文献1は、モータと減速機を備えるギヤモータを開示する。このギヤモータは、モータによって回転させられるロータ軸と減速機の入力軸とが一体化された軸体を備えている。
特開2019-97364号公報
特許文献1の軸体は、入力軸とロータ軸の両方が金属によって一体成形されている。本願発明者は、軸体の軽量化を図るうえで、特許文献1の開示技術に関して改良の余地があるとの認識を得た。
本開示の目的の1つは、軸体の軽量化を図ることができるギヤモータを提供することにある。
本開示のギヤモータは、モータと減速機を備えるギヤモータであって、前記モータによって回転させられるロータ軸と減速機の入力軸とが一体化された軸体を備え、前記軸体は、樹脂系素材により構成された樹脂部分と、金属系素材により構成された金属部分とが一体化された構成である。
本開示によれば、軸体の軽量化を図ることができる。
第1実施形態のギヤモータの側面断面図である。 第1実施形態の軸体を周辺構造とともに示す斜視図である。 第1実施形態の軸体を周辺構造とともに示す側面断面図である。 図3のA-A端面図である。 図3の矢視Bから軸体を見た図である。 第1実施形態の軸体の成形方法を説明するための図である。
以下、実施形態を説明する。同一の構成要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。各図面では、説明の便宜のため、適宜、構成要素を省略、拡大、縮小する。図面は符号の向きに合わせて見るものとする。
図1を参照する。ギヤモータ10は、第1相手部材12と第2相手部材14を連結する。ギヤモータ10は、第1相手部材12に対して第2相手部材14を相対回転させることができる。本実施形態のギヤモータ10は、産業用ロボットの関節部に組み込まれる。本実施形態の第1、第2相手部材12、14は、多関節アームのベース部材及びアーム部材の何れかによって構成される。
ギヤモータ10は、モータ16と、モータ16によって回転させられるロータ軸18と、ロータ軸18の回転を減速する減速機20と、ロータ軸18と減速機20の入力軸42とが一体化された軸体22と、を備える。この他に、ギヤモータ10は、減速機20の減速機構44及びモータ16を収容するハウジング24と、軸体22の回転を検出する検出器26と、軸体22を制動するブレーキ28と、軸体22の外周部に配置される複数の軸受30、32、34と、を備える。第1相手部材12は、ねじ等を用いてハウジング24に一体化され、第2相手部材14は、ねじ等を用いて減速機20のキャリヤ46に一体化される。
以下、軸体22の回転中心線CLに沿った方向を軸方向Xといい、その回転中心線CLを中心とする円の円周方向、半径方向をそれぞれ「周方向」、「径方向」という。また、軸方向Xにおいてモータ16から減速機20に向かう側(図1の左側)を負荷側といい、それとは軸方向Xの反対側(図1の右側)を反負荷側という。
モータ16は、ハウジング24のモータハウジング60に固定されるステータ36と、ロータ軸18と一体的に回転するロータ38と、を備える。本実施形態のロータ38は、永久磁石ロータである。このロータ38は、複数の金属板40a(例えば、電磁鋼板等)を積層した積層体からなるロータコア40と、ロータコア40のスロット内に配置される永久磁石(不図示)とを備える。ロータ軸18は、モータ16を軸方向Xに貫通している。
減速機20は、ロータ軸18の回転が入力される入力軸42と、入力軸42の回転を減速する減速機構44と、を備える。この他に、減速機20は、減速機構44に対して軸方向負荷側に配置されるキャリヤ46と、減速機構44を収容する減速機ハウジング48と、減速機構44から減速された回転を取り出す出力部材50と、を備える。
本実施形態の減速機構44は、入力軸42によって外歯歯車52を撓み変形させることで外歯歯車52及び内歯歯車56の一方を自転させ、その自転成分を出力部材50によって取り出す撓み噛み合い型歯車機構である。本実施形態の減速機構44は、減速機ハウジング48に対する相対回転が拘束された第1内歯歯車54と、減速機ハウジング48に対して相対回転可能な第2内歯歯車56を用いた、筒型の撓み噛み合い型歯車機構である。
入力軸42は、入力軸42が回転したときに、減速機構44の歯車(外歯歯車52)を駆動する歯車駆動部58を備える。撓み噛み合い型歯車機構に用いられる入力軸42の歯車駆動部58は、軸方向Xに直交する断面において、楕円状をなす。歯車駆動部58は、駆動対象となる減速機構44の歯車52と径方向に重なる位置に設けられる。
減速機構44は、入力軸42の外周側に配置される外歯歯車52と、外歯歯車52と噛み合う第1、第2内歯歯車54、56とを備える。外歯歯車52は、入力軸42の歯車駆動部58と外歯歯車52との間に配置される歯車軸受30を介して、入力軸42に回転自在に支持される。本実施形態の外歯歯車52は可撓性を持ち、入力軸42が回転したとき、その歯車駆動部58に合わせた楕円状をなすように撓み変形させられる。
第1内歯歯車54は、反負荷側に配置される。第2内歯歯車56は、負荷側に配置される。第1内歯歯車54は、外歯歯車52の外歯数とは異なる内歯数を持ち、第2内歯歯車56は、外歯歯車52の外歯数と同数の内歯数を持つ。本実施形態の減速機構44は、入力軸42が一回転する毎に、外歯歯車52と第1内歯歯車54との歯数差に応じた速度で、第2内歯歯車56とともに外歯歯車52が自転する。
本実施形態の減速機ハウジング48は、第1内歯歯車54を兼ねる第1ハウジング部材48Aと、第2内歯歯車56に対して径方向外側に配置される第2ハウジング部材48Bと、を備える。第1ハウジング部材48Aと第2ハウジング部材48Bはねじ等によって互いに一体化される。減速機ハウジング48と第2内歯歯車56との間には主軸受59が配置される。
本実施形態の出力部材50はキャリヤ46であり、減速機構44から取り出した回転を第2相手部材14に出力する。この他にも、出力部材50は、減速機ハウジング48としてもよい。
ハウジング24は、減速機構44を収容する前述の減速機ハウジング48と、モータ16を収容するモータハウジング60と、を備える。減速機ハウジング48は、ボルト等を用いてモータハウジング60と一体化される。
本実施形態の検出器26は、ロータリーエンコーダである。検出器26は、軸体22と一体的に回転可能な被検出部材62と、被検出部材62を検出可能なセンサ64とを備える。被検出部材62はエンコーダディスクであり、センサ64は、例えば、光学センサ又は磁気センサである。検出器26は、センサ64によって被検出部材62を検出することで、軸体22の回転を検出可能である。本実施形態の被検出部材62は、軸体22の反負荷側端部22aに配置される。センサ64は、被検出部材62に対して軸方向Xに対向する位置に配置される。本実施形態のセンサ64は、モータ16の制御に用いられる回路基板66に搭載される。回路基板66は、基板ホルダ68を介してモータハウジング60に取り付けられる。
ブレーキ28は、モータ16に対して負荷側に設けられる。ブレーキ28は、モータ16と減速機20との間に設けられる。ブレーキ28は、軸体22に取り付けられるブレーキロータ70と、ブレーキロータ70を制動するブレーキ機構72と、ブレーキ機構72を搭載するブレーキ本体74とを備える。本実施形態のブレーキ28はディスクブレーキである。ブレーキ機構72は、例えば、コイルとばねとの組み合わせである。ブレーキ機構72は、複数の摩擦部材76の間にブレーキロータ70を挟み込むことによって、摩擦部材76の摩擦によって、ブレーキロータ70とともに軸体22を制動可能である。
複数の軸受30、32、34は、軸体22の歯車駆動部58によって駆動される減速機構44の歯車(外歯歯車52)と軸体22との間に配置される歯車軸受30を含む。この他に、複数の軸受30、32、34は、歯車軸受30に対して軸方向Xに間を空けて設けられる入力軸受32、34とを含む。本実施形態の歯車軸受30は、複数の内歯歯車54、56に対応して個別に設けられ、その対応する内歯歯車54、56の内側に配置される。本実施形態の入力軸受32、34は、歯車軸受30に対して軸方向反負荷側に設けられる第1入力軸受32と、歯車軸受30に対して軸方向負荷側に設けられる第2入力軸受34とを含む。
本実施形態の歯車軸受30は、いわゆる起振体軸受である。歯車軸受30は、ころ軸受等の転がり軸受である。歯車軸受30は、ころ等の複数の転動体78と、複数の転動体78を保持するリテーナ80と、を備える。本実施形態の歯車軸受30は、専用の内輪を備えていない。この代わりに、軸体22の外周部(後述する歯車軸受配置部90)が内輪の機能を果たす。歯車軸受30は、内輪と同様、専用の外輪を備えておらず、外歯歯車52の内周部が外輪の機能を果たす。この他にも、歯車軸受30は、専用の外輪、内輪を備えていてもよい。
第1入力軸受32は、ハウジング24と軸体22との間に配置される。第2入力軸受34は、キャリヤ46と軸体22との間に配置される。第1、第2入力軸受34は、玉軸受等の転がり軸受である。
図2、図3を参照する。図2ではロータ38を模式的に示す。また、図2では、説明の便宜から、後述する金属部分106にドットパターンを付す。軸体22は、軸体22を軸方向Xに貫通するホロー部82を備える。軸体22は、検出器26の構成部品となる被検出部材62を配置する検出器配置部84と、ロータ38を配置するロータ配置部86とを備える。この他に、軸体22は、ブレーキ28の構成部品となるブレーキロータ70を配置するブレーキ配置部88と、軸受30、32、34を配置する複数の軸受配置部90、92、94と、を備える。
本実施形態の検出器配置部84は、軸体22の反負荷側端部22aに設けられる。ロータ配置部86、ブレーキ配置部88は、軸体22においてロータ軸18となる箇所の外周部に設けられる。軸受配置部90、92、94は、軸体22において入力軸42となる箇所の外周部に設けられる。
ブレーキ配置部88は、周方向に間隔を空けて設けられる複数の凸部88aを備える。複数の凸部88aは雄スプラインを構成する。ブレーキロータ70は、ブレーキロータ70の内周部に設けられる雌スプライン70aを備える。ブレーキロータ70は、複数の凸部88aがなす雄スプラインに対する雌スプライン70aの嵌め合いによって、軸方向Xに移動可能にブレーキ配置部88に固定される。ブレーキ配置部88に対するブレーキロータ70の固定手段は、特に限定されず、例えば、スプラインを用いない圧入を伴う嵌め合いを用いてもよい。
軸受配置部90、92、94は、歯車軸受30に対応する歯車軸受配置部90と、第1入力軸受32に対応する第1入力軸受配置部92と、第2入力軸受34に対応する第2入力軸受配置部94とを含む。軸受配置部90、92、94には、軸受配置部90、92、94に対応する軸受30、32、34が配置される。
歯車軸受配置部90は、軸体22の歯車駆動部58の外周部に設けられる。本実施形態の歯車軸受配置部90は、歯車軸受30の転動体78が転動する転動面91を備える。入力軸受配置部92,94は、歯車軸受30に対して軸方向Xにずれた位置に設けられる。第1入力軸受配置部92には、第1入力軸受32の内輪が配置される。第1入力軸受32の内輪は、圧入を伴う嵌め合い等を用いて、第1入力軸受配置部92に固定される。第2入力軸受配置部94には、第2入力軸受34の内輪が配置される。第2入力軸受34の内輪は、圧入を伴う嵌め合い等を用いて、第2入力軸受配置部94に固定される。
なお、軸体22は、止め輪96を配置する溝状の止め輪配置部98を備える。止め輪96は、第1入力軸受32の内輪の軸方向移動を規制する。止め輪配置部98は、第1入力軸受配置部92に対して軸方向負荷側に設けられる。
軸体22は、モータ16内から減速機20内に至る軸本体部100と、減速機20内において軸本体部100の外周部分に配置される入力軸構成部102とを備える。軸本体部100は、軸体22の反負荷側端部22aから負荷側端部22bまでの範囲で連続している。軸本体部100には、検出器配置部84、ロータ配置部86、ブレーキ配置部88が設けられる。入力軸構成部102は、入力軸42の外周部分を構成している。入力軸構成部102には、複数の軸受配置部90、92、94が設けられる。
軸体22は、樹脂系素材により構成された樹脂部分104と、金属系素材により構成された金属部分106とが一体化された構成である。ここでの樹脂系素材は、樹脂を主材とする素材をいう。ここで用いられる樹脂は、例えば、汎用エンジニアプラスチック、特殊エンジニアプラスチック等である。汎用エンジニアプラスチックの場合、例えば、ポリアミド(例えば、PA46)、ポリアセタール等が用いられる。樹脂系素材には、主材となる樹脂と他素材との複合材料も含まれる。この複合材料とは、例えば、炭素繊維強化樹脂、ガラス繊維強化樹脂等である。ここでの金属系素材は、金属を主材とする素材をいう。ここで用いられる金属は、例えば、鋳鉄、鋼等の鉄系材料、アルミニウム合金等のアルミニウム系材料である。
一般に、樹脂の密度は金属の密度と比べて小さくなる。樹脂部分104を構成する樹脂系素材の密度[kg/m]は、金属部分106を構成する金属系素材の密度[kg/m]よりも小さくなるともいえる。
また、一般に、金属の耐摩耗性は樹脂の耐摩耗性と比べて小さくなる。金属部分106を構成する金属系素材の比摩耗量は、樹脂部分104を構成する樹脂系素材の比摩耗量よりも小さいともいえる。ここでの比摩耗量は、言及している対象部分に対して別の相手部材を摺動させる摩耗試験によって得ることができる。この摩耗試験は、言及している対象部分から切り出したサンプルの被摺動面上で相手部材を摺動させたときの摩耗量を測定することで行われる。比摩耗量[mm/kgf]は、被摺動面に垂直に付与される荷重[kgf]、その荷重を被摺動面に付与した状態で相手部材を摺動させたときの摺動距離[mm]、その摺動によるサンプルの摩耗量[mm]を用いて、次の式(1)により表される。金属部分106の比摩耗量と樹脂部分104の比摩耗量とは同じ摺動条件のもとで行った摩耗試験によって得る。この「同じ摺動条件」とは、サンプルの被摺動面や相手部材の表面粗さ、相手部材の材料が同じで、かつ、潤滑剤の有無、組成等の潤滑条件が同じことを意味する。
比摩耗量=摩耗量/(摺動距離×荷重) ・・・ (1)
樹脂部分104は、射出成形によって得ることができる射出成形品である。詳しくは、樹脂部分104は、後述のように、金属部分106をインサート品としてインサート成形によって得ることができるインサート成形品の一部となる。金属部分106は、切削加工、鋳造加工等の金属加工によって得ることができる金属加工品である。
樹脂部分104は、軸体22の軸本体部100を構成する。樹脂部分104は、軸本体部100と同様、検出器配置部84、ロータ配置部86、ブレーキ配置部88を構成する。樹脂部分104は、軸体22において金属部分106以外の箇所を構成する。
金属部分106は、減速機20内において軸体22の外周部分を構成する。金属部分106は、軸体22の入力軸構成部102を構成するともいえる。金属部分106は、少なくとも歯車駆動部58の外周部分、つまり、歯車軸受配置部90を構成する。歯車軸受配置部90の転動面91は、金属部分106によって構成されることになる。本実施形態の金属部分106は、この他に、一対の入力軸受配置部92、94も構成する。金属部分106は、減速機20に使用される軸受30、32、34を配置する軸受配置部90、92、94を構成することになる。金属部分106は、第1入力軸受配置部92から第2入力軸受配置部94までの軸方向範囲において軸体22の外周部を構成する。
金属部分106、ロータ38、検出器26の構成部品108である被検出部材62は、樹脂部分104にインサート成形により一体化されている。軸体22は、金属部分106、ロータ38、構成部品108をインサート品として、インサート成形により樹脂部分104と一体化した一体成形品であるともいえる。
インサート成形によりロータ38を樹脂部分104に一体化する場合、樹脂部分104の一部を複数の金属板40aの間の微少な隙間に入り込ませることができる。この隙間は、ロータコア40の内周部において複数の金属板40aの間に形成される。これにより、ロータコア40と樹脂部分104の軸方向Xでの接合強度の向上を図ることができる。
図2~図4を参照する。金属部分106は、入力軸42の外周部分を構成する外側筒状部110を備える。外側筒状部110の外周部には前述の軸受配置部90、92、94が設けられる
樹脂部分104は、外側筒状部110の内側に配置される内側筒状部112を備える。内側筒状部112は全体として筒状をなす。外側筒状部110と内側筒状部112は、軸体22において径方向に厚みを持った単数の筒状部位を構成する。
外側筒状部110は、外側筒状部110の内周部分に設けられ、径方向内側に突き出る金属凸部114を備える。本実施形態の金属凸部114は周方向に間隔を空けて複数設けられる。本実施形態の金属凸部114は軸方向Xに延びる突条である。
内側筒状部112は、金属凸部114が嵌まり込む樹脂凹部118を備える。樹脂凹部118は、内側筒状部112の外周部分から径方向内側に向けて窪む凹状をなす。樹脂凹部118は、金属凸部114のそれぞれに対応して個別に設けられ、周方向に間隔を空けて複数設けられる。本実施形態の樹脂凹部118は、軸方向に延びる溝状であり、突条である金属凸部114が軸方向の全範囲で嵌まり込んでいる。
本実施形態の樹脂凹部118は内側筒状部112を径方向に貫通する貫通孔を構成し、金属凸部114は樹脂凹部118を径方向に貫通している。これにより、金属凸部114の内周側部分は軸体22のホロー部82に露出し、ホロー部82の内周部分を構成する。本実施形態の金属凸部114の内周面と内側筒状部112の内周面とは面一となるように設けられる。これにより、金属凸部114と内側筒状部112は、滑らかに連続するホロー部82の内周面を形成する。
図5を参照する。本実施形態の樹脂部分104は、検出器26の構成部品108と当たることでずれを規制するずれ規制部120を備える。本実施形態のずれ規制部120は、検出器配置部84に設けられた凸部である。本実施形態のずれ規制部120は、構成部品108と周方向に当たることで周方向でのずれを規制可能である。この他にも、ずれ規制部120は、構成部品108に対して軸方向反負荷側に当たることで軸方向Xでのずれを規制してもよい。
図6(a)を参照する。成形装置130を用いた軸体22のインサート成形方法の一例を説明する。
まず、成形装置130を説明する。成形装置130は、軸体22に対応した形状のキャビティ132を形成する複数の成形型134A、134Bを備える。複数の成形型134A、134Bは、樹脂部分104における外周部分を成形する第1成形型134Aと、樹脂部分104における内周部分を成形可能な第2成形型134Bとを含む。なお、成形型134A、134Bの数は特に限定されず、三つ以上でもよい。
次に、インサート成形方法を説明する。まず、図6(a)に示すように、複数の成形型134A、134Bを型閉じすることで、軸体22を成形するためのキャビティ132を形成する。このとき、インサート品となる金属部分106、ロータ38、検出器26の構成部品108を予め成形型134A、134B内に配置しておく。
次に、図6(b)に示すように、キャビティ132内に溶融状態の樹脂136を流し込み、その樹脂136を硬化させる。これにより、樹脂部分104とインサート品(金属部分106等)が一体化された軸体22を得ることができる。
次に、図6(c)に示すように、複数の成形型134A、134Bを型開きして、成形品としての軸体22を脱型する。このとき、例えば、第1成形型134Aを負荷側(図中上側)に向かう方向Paに動かすことで型開きし、軸体22を方向Paに動かすことで第2成形型134Bから脱型する。
以上のギヤモータ10の効果を説明する。
軸体22は、樹脂部分104と金属部分106とが一体化されている。よって、金属部分106のみによって軸体22を構成する場合と比べ、軸体22を軽量化できる。
一般に、射出成形等の樹脂成形は、切削加工等の金属加工と比べて、製造コスト、製造時間において有利である。軸体22の一部は樹脂部分104によって構成される。よって、本実施形態によれば、金属部分106のみによって軸体22を構成する場合と比べ、製造コストの削減、製造時間の短縮を図ることができる。
旋盤等の切削機械において金属加工をする場合、チャックによりチャッキングした状態でワークを切削する。この場合、加工プロセス毎に加工条件が変化するプロセスばらつきが生じる。ここでの加工条件とは、例えば、ワークの寸法や、チャッキングの仕方(ワークに対するチャッキングの位置等)である。この金属加工時のプロセスばらつきに起因して、成形品の寸法精度のばらつきが大きくなってしまう。
これに対して、樹脂部分104を射出成形によって得る場合、成形型の形状が樹脂部分104に転写される。このため、成形型の寸法精度を確保しておけば、樹脂部分104の寸法精度は成形型の寸法精度と同程度となり、金属加工のようなプロセスばらつきが生じない。よって、本実施形態によれば、金属部分106のみによって軸体22を構成する場合と比べ、軸体22の一部(樹脂部分104)の寸法精度を容易に確保することができる。
減速機構44が作動するとき、減速機20内において軸体22の外周部分には大荷重が作用する。詳しくは、軸体22の外周部分(歯車軸受配置部90)に減速機構44から曲げ力が大荷重として入力される。これと同時に、曲げ力の反力が軸体22の入力軸受配置部92、94に入力軸受32、34から作用する。このように、減速機20内において軸体22の外周部分(軸受配置部90、92、94)には大荷重が作用するため、大荷重に耐えるための強度が要求される。
金属部分106は、減速機20内において軸本体部100の外周部分に配置される。よって、前述の大荷重を金属部分106によって受けることができる。このため、金属部分106によって強度を要求される箇所での耐久性を確保しつつ、樹脂部分104によって軸体22の軽量化を図ることができる。
軸体22は、大荷重が入力される軸受配置部90、92、94を金属部分106によって構成している。よって、金属部分106によって、特に強度を要求される箇所での耐久性を確保しつつ、樹脂部分104によって軸体22の軽量化を図ることができる。
転動体78が転動する転動面91では耐摩耗性を要求される。軸体22は、このような耐摩耗性を要求される箇所を金属部分106によって構成している。よって、金属部分106によって転動面91での耐摩耗性を確保しつつ、樹脂部分104によって軸体22の軽量化を図ることができる。
樹脂部分104は、検出器配置部84、ロータ配置部86、ブレーキ配置部88を構成する。これらは、減速機20の入力軸42となる部分と比べて大荷重が付与され難い。このような大荷重が付与され難い箇所を樹脂部分104によって構成することで、合理的に軽量化を図ることができる。
樹脂部分104は複数の凸部88aを備えるブレーキ配置部88を構成する。よって、複数の凸部88aを切削加工等によって金属部分106に成形する場合と比べ、その加工費を抑えることができる。
金属部分106の外側筒状部110は金属凸部114を有し、樹脂部分104の内側筒状部112は、金属凸部114が嵌まり込む樹脂凹部118を有する。金属凸部114と樹脂凹部118とによって、金属部分106と樹脂部分104の周方向及び軸方向での接触面積を増やすことができる。ひいては、金属部分106と樹脂部分104の間で接合強度の向上を図ることができる。
金属部分106、ロータ38、検出器26の構成部品108は、樹脂部分104にインサート成形により一体化されている。よって、これらと樹脂部分104を一体化するうえで、これらと樹脂部分104の組み立て作業を不要にできる。ひいては、組み立て時に生じる組み立てばらつきの影響を排除でき、これらと樹脂部分104の相対位置に関して位置精度を確保し易くなる。
軸体22とロータ38の組み立て作業が必要となる場合、ロータ38の位置精度を確保するために、ロータ38の内周部に関して高い寸法精度を確保するための加工が必要となる。これに対して、インサート成形を用いる場合、組み立て作業が不要となるため、ロータ38の寸法精度を確保するための加工を不要にできる利点もある。
各構成要素の他の変形形態を説明する。
ギヤモータ10の用途は特に限定されない。ギヤモータ10は、例えば、産業用ロボット以外にも、AGV等の自動搬送台車に用いられてもよい。
モータ16の種類は特に限定されない。モータ16は、例えば、実施形態のように、永久磁石を用いた永久磁石モータの他に、誘導モータ、リラクタンスモータ等でもよい。ロータ38は、かご形ロータ、巻線ロータ等でもよい。いずれの場合もロータ38は積層体からなるロータコア40を備えていてもよい。この他にも、ロータコア40は、金属製ブッシュによって構成されてもよい。この他にも、ロータ38は、ロータコア40のないコアレスロータでもよい。
減速機構44の具体例は特に限定されない。減速機構44は、撓み噛み合い型歯車機構の他にも、例えば、偏心揺動型歯車機構、遊星歯車機構、直交軸歯車機構、平行軸歯車機構等でもよい。撓み噛み合い型歯車機構の場合、その具体例は特に限定されない。筒型の他にも、例えば、カップ型、シルクハット型でもよい。減速機構44を偏心揺動型歯車機構とする場合、軸体22の歯車駆動部58は回転中心線に対して偏心する偏心部によって構成される。
ギヤモータ10は、検出器26を備えなくともよい。検出器26は、回転検出器に限定されず、例えば、圧力検出器、温度検出器等でもよい。検出器26は、回転検出器を構成する場合、その具体例は特に限定されず、ホールIC等でもよい。軸体22の検出器配置部84に配置される検出器26の構成部品108も特に限定されない。
ギヤモータ10は、ブレーキ28を備えなくともよい。ブレーキ28の具体例は、ディスクブレーキに限定されず、例えば、ドラムブレーキ等でもよい。ブレーキ28の配置位置は特に限定されない。たとえば、ブレーキ28は、モータ16に対して反負荷側に配置されてもよい。
樹脂部分104は、軸本体部100を構成し、金属部分106は、減速機20内において軸本体部100の外周部分に配置される例を説明した。この他にも、金属部分106は軸本体部100を構成し、樹脂部分104は減速機20内において軸本体部100の外周部分に配置されてもよい。この他にも、樹脂部分104及び金属部分106の一方によってロータ軸18を構成し、それらの他方によって入力軸42を構成してもよい。いずれにしても、軸体22は、樹脂部分104と金属部分106とが一体化された構成であればよく、各部分104、106の具体的な位置は特に限定されない。
金属部分106は、複数の軸受配置部90、92、94の全てを構成する例を説明した。この他にも、金属部分106は、このうちの一つのみを構成していてもよい。この他にも、金属部分106は、軸受配置部90、92、94以外の箇所で、減速機20内において軸本体部100の外周部分に配置されていてもよい。
歯車軸受配置部90は転動面91を構成していなくともよい。これは、例えば、歯車軸受30が専用の内輪を備え、歯車軸受配置部90に歯車軸受30の内輪が配置される場合を想定している。この他にも、入力軸受配置部92、94は、入力軸受32、34の転動体が転動する転動面を構成していてもよい。
軸体22の検出器配置部84、ロータ配置部86、ブレーキ配置部88は樹脂部分104によって構成される例を説明した。これらのうちの一つ又は全部を金属部分106によって構成してもよい。
外側筒状部110は金属凸部114を備えず、内側筒状部112は樹脂凹部118を備えなくともよい。金属凸部114と樹脂凹部118の数は特に限定されない。例えば、金属凸部114と樹脂凹部118とは一つずつのみであってもよい。
金属部分106の外側筒状部110は入力軸42の外周部分を構成する例を説明したが、その軸体22での位置は特に限定されない。外側筒状部110は、例えば、ロータ軸18の外周部分を構成してもよい。
樹脂凹部118は、内側筒状部112を径方向に貫通しない有底孔を構成してもよい。これは、例えば、径方向内側に底部を持つ有底孔によって樹脂凹部118を構成する場合を想定している。
金属部分106は、樹脂部分104にインサート成形されることで一体化される例を説明した。金属部分106と樹脂部分104を一体化する手段は特に限定されない。金属部分106と樹脂部分104は、例えば、嵌め合い、接着、スナップフィット等によって一体化されてもよい。ロータ38と樹脂部分104の間でも同様のことがいえる。検出器26の構成部品108と樹脂部分104の間でも同様のことがいえる。金属部分106、ロータ38、構成部品108のうちの一部を樹脂部分104にインサート成形により一体化し、残りをインサート成形以外の手段により樹脂部分104に一体化してもよい。
以上の実施形態及び変形形態は例示に過ぎない。これらを抽象化した技術的思想は、実施形態及び変形形態の内容に限定的に解釈されるべきではない。実施形態及び変形形態の内容は、構成要素の変更、追加、削除等の多くの設計変更が可能である。前述の実施形態では、このような設計変更が可能な内容に関して、「実施形態」との表記を付して強調している。しかしながら、そのような表記のない内容でも設計変更が許容される。図面の断面に付したハッチングは、ハッチングを付した対象の材質を限定するものではない。
10…ギヤモータ、16…モータ、18…ロータ軸、20…減速機、22…軸体、26…検出器、28…ブレーキ、30、32、34…軸受、38…ロータ、42…入力軸、78…転動体、84…検出器配置部、86…ロータ配置部、88…ブレーキ配置部、88a…凸部、90、92、94…軸受配置部、91…転動面、100…軸本体部、102…入力軸構成部、104…樹脂部分、106…金属部分、110…外側筒状部、112…内側筒状部、114…金属凸部、118…樹脂凹部。

Claims (9)

  1. モータと減速機を備えるギヤモータであって、
    前記モータによって回転させられるロータ軸と前記減速機の入力軸とが一体化された軸体を備え、
    前記軸体は、樹脂系素材により構成された樹脂部分と、金属系素材により構成された金属部分とが一体化された構成であり、
    前記樹脂部分は、前記モータ内から前記減速機内に至る軸本体部を構成し、
    前記金属部分は、前記減速機内において前記軸本体部の外周部分に配置され
    前記樹脂部分は、その外周部分において前記モータのロータが配置されるロータ配置部を構成し、
    前記ロータは、前記樹脂部分にインサート成形により一体化されているギヤモータ。
  2. 前記金属部分は、前記減速機に使用される軸受が配置される軸受配置部を構成する請求項1に記載のギヤモータ。
  3. 前記金属部分は、前記軸受の転動体が転動する転動面を構成する請求項2に記載のギヤモータ。
  4. 前記金属部分は、前記軸受の内輪が配置される前記軸受配置部を構成する請求項2に記載のギヤモータ。
  5. 前記樹脂部分は、ブレーキを配置するブレーキ配置部を構成する請求項1からのいずれか1項に記載のギヤモータ。
  6. 前記ブレーキ配置部は、周方向に間隔を空けて設けられる複数の凸部を備える請求項に記載のギヤモータ。
  7. 前記樹脂部分は、検出器の構成部品を配置する検出器配置部を構成し、
    前記構成部品は、前記樹脂部分にインサート成形により一体化されている請求項1からのいずれか1項に記載のギヤモータ。
  8. 前記金属部分は、外側筒状部を備え、
    前記樹脂部分は、前記外側筒状部の内側に配置される内側筒状部を備え、
    前記外側筒状部は、径方向内側に突き出る金属凸部を備え、
    前記内側筒状部は、前記金属凸部が嵌まり込む樹脂凹部を備える請求項に記載のギヤモータ。
  9. 前記金属部分は、前記樹脂部分にインサート成形により一体化されている請求項1からのいずれか1項に記載のギヤモータ。
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