JP7635696B2 - 排気浄化システム - Google Patents

排気浄化システム Download PDF

Info

Publication number
JP7635696B2
JP7635696B2 JP2021172284A JP2021172284A JP7635696B2 JP 7635696 B2 JP7635696 B2 JP 7635696B2 JP 2021172284 A JP2021172284 A JP 2021172284A JP 2021172284 A JP2021172284 A JP 2021172284A JP 7635696 B2 JP7635696 B2 JP 7635696B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust
exhaust gas
downstream
collision
additive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2021172284A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023062364A (ja
Inventor
雅幸 生田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyota Industries Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Industries Corp filed Critical Toyota Industries Corp
Priority to JP2021172284A priority Critical patent/JP7635696B2/ja
Publication of JP2023062364A publication Critical patent/JP2023062364A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7635696B2 publication Critical patent/JP7635696B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)
  • Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)

Description

本発明は、排気浄化システムに関する。例えば、車両に搭載された内燃機関に適用される排気浄化システムに関する。
車両に搭載され、排気流路に酸化触媒及びDPF(微粒子捕集フィルタ)が介装された内燃機関が知られている。酸化触媒は、内燃機関の排気(燃焼ガス、排ガス)に含まれる一酸化炭素(CO)及び炭化水素(HC)等を酸化して浄化する。DPFは、排気に含まれる粒子状物質(PM)を捕集する。
DPFに堆積した粒子状物質の量(具体的には、その推定値)が閾値を超えると、DPFに高温の排気を流入させて粒子状物質を燃焼させる「DPF再生処理」が実行される。DPF再生処理の実行時に酸化触媒内部の温度を上昇させ、以て、酸化触媒から流出してDPFに流入する排気の温度を上昇させるため、排気流路における酸化触媒よりも上流の位置に燃料添加弁(燃料噴射弁)が配設される場合がある。
この構成においては、酸化触媒の一部が局所的に非常に高温となることを回避するため、添加(噴射)された燃料が酸化触媒に流入するときに排気流路の径方向において均一に分散されていることが望ましい。そこで、例えば特許文献1では、排気管内における燃料添加弁から噴射された燃料が衝突する位置に衝突板を設ける態様が提案されている。この態様においては衝突板上を流れた燃料が霧状に周囲に飛散することが促される。
特開2010-168907号公報
ところで、内燃機関の小型化が求められる近年の状況において、排気流路における燃料添加弁から酸化触媒までの距離を充分に確保することが困難となる場合がある。この場合、上記態様が採用されたとしても、燃料が燃料添加弁にて噴射されてから酸化触媒に流入するまでの間に充分に拡散されない虞がある。
本発明は、このような点に鑑みて創案されたものであり、燃料添加弁から噴射された燃料を速やかに拡散させることができる排気浄化システムを提供することを目的とする。
本開示に係る排気浄化システムは、排気浄化装置、排気導入路、添加弁、及び衝突板を含む。排気浄化装置は、内燃機関の排気を浄化する。排気導入路は、排気浄化装置に排気を導入する。添加弁は、排気導入路を流れる排気に対して液体の添加剤を噴射する。衝突板は、排気導入路の内部に配設され、添加弁から噴射された添加剤が衝突する衝突領域を含む噴射表面を有する。衝突板は、排気の流路を噴射表面側と噴射表面の反対側とで分割するように構成されても良い。
更に、排気浄化システムは、排気によって下流へ移動した添加剤の液滴が衝突する1つ又は複数の液滴衝突壁を備えている。液滴衝突壁は、前記衝突領域よりも下流にある噴射表面の下流領域に形成された、排気に対して突出する突出部及び凹部の何れかの表面によって設けられている。複数の液滴衝突壁が、複数の突出部の表面によって設けられても良い。この場合、突出部は、排気の流通方向に略直交する方向に配列された上流突出列を構成するものを含んでも良い。加えて、突出部は、流通方向に沿って上流側から見たとき、「上流突出列を構成し且つ互いに隣接する突出部」の間に現れるように配置された下流突出部を含んでも良い。
添加弁から噴射された添加剤(例えば、燃料)は、排気導入路内で拡散して排気浄化装置(例えば、酸化触媒)に流入する。噴射された添加剤(特に、粒径が大きくて貫徹力の大きい液滴)が衝突板の衝突領域に衝突して飛散及び付着等が発生する。
衝突領域にて飛散した液滴の一部が下流領域(即ち、衝突板(噴射表面)上の衝突領域よりも排気導入路内の排気流に対して下流にある領域)にて液滴衝突壁に衝突し、飛散及び付着等が再び発生する。下流領域において複数の液滴衝突壁が形成されていれば、ある液滴の液滴衝突壁への衝突が複数回発生し、その度に粒径の小さい複数の液滴へ分割する可能性がある。或いは、下流領域に付着した液滴の排気による下流への移動が液滴衝突壁によって阻まれ、そこで気化する可能性がある。
換言すれば、衝突板上の下流領域に液滴衝突壁が形成されることによって添加剤の霧化(より粒径の小さい液滴への変化、微粒子化)及び気化が促進され、その結果、添加弁から噴射された添加剤の排気導入路内における拡散が促される。従って、排気導入路の下流端(即ち、排気浄化装置における排気の流入部)において、添加剤が排気導入路の径方向に均一に分散している可能性が高くなる。
本開示の他の特徴によると、衝突板は、噴射表面に対する裏面と、裏面に対向する排気導入路の内壁面と、の距離が下流に向かうほど小さくなるように配設されている。
この構成によれば、衝突板の裏面に衝突する排気の量が増加するので、衝突板の噴射表面に添加剤が付着することにより衝突板の温度が低下しても、排気から衝突板への熱エネルギーの移動が促され、その結果、衝突板の温度低下量が小さくなる。従って、噴射表面に付着した燃料の気化が促進される。
加えて、この構成によれば、衝突板の裏面が排気流路の絞りとして機能し、衝突板の裏面側の排気流速と、衝突板の噴射表面側の排気流速と、の差分が発生する。そのため、排気導入路における衝突板よりも下流の区間にて乱流が発生し、添加剤の拡散が更に促進される。
本開示の他の特徴によると、液滴衝突壁は、衝突板よりも下流にある排気導入路の内壁面に形成された、排気に対して突出する突出部及び凹部の何れかの表面によって設けられている。液滴衝突壁は、衝突板よりも下流にある排気導入路の内壁面に連続的に形成された、円環状凹部の表面によって設けられても良い。円環状凹部は、排気導入路の湾曲部に配設されても良い。
排気導入路における衝突板よりも排気流に対して下流の区間にて内壁に付着した添加剤の液滴が排気によって下流へ移動する場合がある。下流へ移動する液滴が排気導入路の内壁に形成された液滴衝突壁に衝突したり、液滴が更に下流へ移動することが液滴衝突壁によって阻まれたりすることで、液滴の霧化及び気化が更に促進される。
本開示の他の特徴によると、衝突板は、排気導入路の湾曲部に配設されている。この場合、複数ある突出部が、下流突出部を含み且つ流通方向に略直交する方向に配列された突出部である下流突出列を構成するものを含み、且つ、下流突出列の配列方向が、上流突出列の配列方向に対し、湾曲部に応じて傾斜していても良い。
排気導入路の湾曲部(即ち、排気導入路が曲がり管となっている箇所)にて排気の乱流が発生するので、添加剤が添加弁から乱流に対して噴射される。加えて、衝突板の噴射表面側の乱流となった排気流と、衝突板の裏面側の乱流となった排気流と、が合流する位置にて排気の乱流が更に激しくなる。従って、液滴の霧化及び気化が更に促進される。
排気浄化システムが適用されるエンジンシステムの概略構成図である。 排気浄化システムの拡大図である。 図2のIII-III端面図である。 図2のIV-IV断面図である。 排気浄化システムに含まれる衝突板の拡大図である。 第2実施形態に係る衝突板の断面図である。
第1実施形態を、図1~図5を参照して説明する。説明中の同じ参照番号は、重複する説明をしないが同じ機能を有する同じ要素を意味する。本発明に係る排気浄化システムは、図1に示されるエンジンシステム1の排気流路に適用される。エンジンシステム1は、内燃機関2、吸気システム3、排気システム4、過給機6及びECU7を含んでいる。本実施形態における内燃機関2は、車両(不図示)に駆動力源として搭載された4気筒ディーゼル機関である。
内燃機関2は、燃料噴射弁21及びクランク角度センサ22を含んでいる。燃料噴射弁21は、コモンレール装置の蓄圧室(不図示)から供給される高圧の燃料をECU7からの指示に応じて気筒内に噴射する。クランク角度センサ22は、内燃機関2のクランクシャフト(不図示)が所定角度だけ回転する毎にパルス信号をECU7へ出力する。
吸気システム3は、吸気管31及び吸気マニホールド32を含んでいる。吸気管31の下流側の端部は、吸気マニホールド32に接続されている。吸気マニホールド32は、内燃機関2の各気筒に空気(新気)を導入する。
排気システム4は、排気マニホールド41、排気管42、燃料添加弁43、第1酸化触媒44、DPF(Diesel Particulate Filter)45、尿素水添加弁46、SCR(Selective Catalytic Reduction)47、第2酸化触媒48、NOxセンサ51a~51b、温度センサ52a~52d及び差圧センサ53を含んでいる。
排気マニホールド41の下流側の端部は、排気管42に接続されている。排気マニホールド41は、内燃機関2の各気筒から排出された排気(燃焼ガス)を排気管42に導入する。燃料添加弁43、第1酸化触媒44、DPF45、尿素水添加弁46、SCR47及び第2酸化触媒48のそれぞれは、この順番にて排気管42に介装されている。
燃料添加弁43は、ECU7からの指示に応じて排気管42内に燃料を噴射する。第1酸化触媒44は、排気に含まれる一酸化炭素(CO)及び炭化水素(HC)等を酸化して浄化する酸化触媒(DOC:Diesel Oxidation Catalyst)である。DPF45は、排気に含まれる粒子状物質(PM)を捕集する。
尿素水添加弁46は、ECU7からの指示に応じて排気管42内に尿素水を噴射する。SCR47は、尿素水添加弁46から噴射された尿素水の加水分解によって生じたアンモニアガスを用いて排気に含まれる窒素酸化物(NOx)を還元して浄化する。第2酸化触媒48は、SCR47から排出された残留アンモニアガスを酸化して浄化する。
NOxセンサ51a、51bは、排気に含まれる窒素酸化物の濃度であるNOx濃度を検出し、NOx濃度を表す信号をECU7へ出力する。NOxセンサ51aは、排気管42におけるDPF45と尿素水添加弁46との間の位置に配設されている。NOxセンサ51bは、排気管42におけるSCR47と第2酸化触媒48との間の位置に配設されている。
温度センサ52a、52b、52c、52dは、排気温度を検出し、温度を表す信号をECU7へ出力する。温度センサ52aは、排気管42における燃料添加弁43と第1酸化触媒44との間の位置に配設されている。温度センサ52bは、排気管42における第1酸化触媒44とDPF45との間の位置に配設されている。温度センサ52cは、排気管42におけるDPF45と尿素水添加弁46との間の位置に配設されている。温度センサ52dは、排気管42におけるSCR47と第2酸化触媒48との間の位置に配設されている。
差圧センサ53は、DPF45に流入する排気の圧力と、DPF45から流出した排気の圧力と、の差分である圧力差分Pdを検出し、圧力差分Pdを表す信号をECU7へ出力する。
過給機6は、互いに連動するコンプレッサ61及びタービン62を含んでいる。コンプレッサ61は、吸気管31に介装されている。タービン62は、排気管42における燃料添加弁43よりも上流の位置に介装されている。過給機6は、排気の圧力を用いてタービン62を駆動(回転)させることによりコンプレッサ61を駆動(回転)させ、内燃機関2の各気筒に吸入される空気を加圧する。
ECU7は、CPU、ROM、RAM及びEEPROMを含む電子制御ユニット(Electronic Control Unit)である。CPUは、所定のプログラムを逐次実行することによってデータの読み込み、数値演算、及び演算結果の出力等を行う。ROMは、CPUが実行するプログラム及びマップ(ルックアップテーブル)等を記憶している。RAMは、CPUによって参照されるデータを一時的に記憶する。EEPROMは、ECU7が作動を停止しても記憶したデータを保持する。
ECU7は、アクセル開度センサ71及び車速センサ72と接続されている。アクセル開度センサ71は、内燃機関2が搭載された車両の運転者が車両を加速させるために操作するアクセルペダル(不図示)の開度であるアクセルペダル開度Apを検出し、アクセルペダル開度Apを表す信号をECU7へ出力する。車速センサ72は、内燃機関2が搭載された車両の走行速度である車速Vsを検出し、車速Vsを表す信号をECU7へ出力する。
ECU7は、クランク角度センサ22から入力されたパルス信号に基づいて内燃機関2の機関回転速度NEを取得する。ECU7は、クランク角度センサ22から入力されたパルス信号と、カムポジションセンサ(不図示)から入力されたパルスと、に基づいて内燃機関2が備える特定の気筒のクランク角度CAを取得する。
ECU7は、アクセルペダル開度Ap及び車速Vs等に基づいて内燃機関2に対する要求負荷Lrを取得する。ECU7は、クランク角度CAによって表される燃料を噴射するタイミングとそのタイミングにおける燃料噴射量との(複数の)組合せを含む燃料噴射パターンを要求負荷Lr及び機関回転速度NE等に基づいて決定する。ECU7は、燃料噴射パターンに従って各気筒の燃料噴射弁21に燃料を噴射させる。
更に、ECU7は、NOxセンサ51a~51b、温度センサ52a~52d及び差圧センサ53の検出値等に基づいて燃料添加弁43及び尿素水添加弁46等を制御する「排気浄化処理」を実行する。排気浄化処理には「DPF再生処理」が含まれている。
DPF再生処理は、DPF45にて捕集されて堆積した粒子状物質の推定量が所定の閾値を超えた場合に堆積した粒子状物質を焼却して除去する処理である。DPF再生処理は、燃料添加弁43に燃料を噴射(吐出)させ、噴射された燃料が第1酸化触媒44にて酸化することで温度が上昇した排気をDPF45に流入させることにより実行される。ECU7は、差圧センサ53によって検出された圧力差分Pdに基づいてDPF45における粒子状物質の堆積量を推定する。ECU7は、温度センサ52a、52b、52cによって検出された排気温度に基づいて燃料添加弁43から噴射される燃料量及び噴射タイミング等を決定する。
図1及び図2に示すように燃料添加弁43は、排気管42におけるタービン62と温度センサ52aとの間に位置する湾曲部42aに配設されている。燃料添加弁43には、燃料供給管(不図示)によって燃料(即ち、液体の添加剤)が供給されている。図2において、温度センサ52aは取付け位置のみが示されている。軸線Lcは排気管42の長手方向の中心を表している。湾曲部42a内には衝突板81が配設されている。
排気管42における湾曲部42aを含んでタービン62から第1酸化触媒44に至る区間は、便宜上「排気導入路」とも称呼される。排気導入路、並びに燃料添加弁43、第1酸化触媒44及び衝突板81は、便宜上「排気浄化システム」とも総称される。この場合、第1酸化触媒44は、便宜上「排気浄化装置」とも称呼される。
図3に示すように湾曲部42aにおける排気管42内の排気流路は衝突板81によって第1流路42a1と第2流路42a2とに分割されている。衝突板81における第1流路42a1を形成(画定)する表面は、噴射表面81aとも称呼される。燃料添加弁43は、第1流路42a1内の排気に対して燃料を噴射するように排気管42に配設されている。図2~図4に示すように衝突板81の表面(具体的には、噴射表面81a)には、複数の突起82が形成されている。図2における複数の突起82と排気管42の内壁面との間に描かれた一点鎖線は、衝突板81の平面部分と両端の湾曲した部分(図3参照)との境界を示している。図4(及び後述される図6)においては温度センサ52aの図示が省略されている。
燃料添加弁43は、図5に示される領域R1へ向けて燃料を噴射するように湾曲部42aに配設されている。噴射表面81a上の領域R1には突起82の1つである突起82aが配設されている。燃料添加弁43から噴射された燃料の内、貫徹力の比較的強い液滴は、突起82の表面を含む噴射表面81aに衝突する。燃料添加弁43から噴射された燃料が(直接的に)衝突する噴射表面81a上の領域は、便宜上「衝突領域」とも称呼され、概ね図5の領域R2によって表される。噴射表面81a上の衝突領域よりも下流の領域は、便宜上「下流領域」とも称呼され、概ね領域R3によって表される。
下流領域にある突起82のそれぞれは、便宜上「突出部」とも称呼される。突出部は、下流領域又は排気導入路の内壁にある、排気に対して突出し、排気の流路断面積がその場所において小さくなるように形成された凸部及び段差等(の表面)である。突出部及び後述される凹部の表面は、便宜上「液滴衝突壁」とも称呼される。
噴射表面81aに衝突した液滴の一部は、噴射表面81aにて反射(飛散、分散)して粒径がより小さい液滴となる。噴射表面81aに衝突した液滴の他の一部は、噴射表面81aに付着(残留)する。噴射表面81aにて飛散した液滴の一部は、下流に移動して飛散した位置よりも下流にある突起82の表面(側面又は上面)に衝突する。噴射表面81aに付着した液滴の一部は、第1流路42a1を流れる排気によって噴射表面81aから剥がされて(即ち、噴射表面81aから離間して)下流に移動して突起82の表面に衝突する。液滴の突起82への衝突が繰り返されると、液滴の霧化(微粒子化)が促進される。
噴射表面81aに付着した液滴の他の一部は、噴射表面81a上を下流へ移動する。このとき、突起82の表面(側面)によって液滴の下流方向への移動が阻まれる場合がある。突起82によって液滴の下流への移動が阻まれると、その液滴が噴射表面81a上に残留している時間が長くなる。そのため、液滴が噴射表面81a上にて気化する可能性が高くなる。
図5に示される液滴Dfは、噴射表面81aに付着した液滴の例である。本例において液滴Dfは、第1流路42a1を流れる排気によって噴射表面81aから剥がされて矢印A1に沿って下流に移動して突起82bに衝突して飛散し、分裂して粒径がより小さい複数の液滴となる。分裂した液滴の1つは排気中を矢印A2に沿って移動して突起82の他の1つに衝突する。一方、分裂した液滴の他の1つは噴射表面81a上を矢印A3に沿って移動して突起82の他の1つに移動を阻まれる。次いで、その液滴は排気によって噴射表面81a上を矢印A4に沿って移動して突起82の他の1つに移動を阻まれ、そこで気化する。
ところで、図4に示すように第2流路42a2は、下流に向かうほど流路断面積が小さくなっている。換言すれば、衝突板81における第2流路42a2を形成する衝突板81の表面(即ち、噴射表面81aの裏面81b)と、裏面81bに対向する排気管42の内壁面と、との距離である流路内距離Dpが排気管42の下流へ向かうほど小さくなっている。
流路内距離Dpは、例えば、軸線Lcを含み且つ裏面81bと直交する平面によって排気管42を切断して得られる断面図(即ち、図4)における裏面81bと、裏面81b側の排気管42と、の距離として表される。図4に示すように衝突板81の上流側端部における流路内距離Dpは、距離D1である。衝突板81の下流側端部における流路内距離Dpは、距離D2である。距離D2は距離D1より小さく(即ち、D1>D2)、従って第2流路42a2は下流に向かうほど流路断面積が小さくなっている。
流路内距離Dpが下流へ向かうほど小さくなっているため、裏面81bに衝突する排気の量が増加する。そのため、燃料添加弁43から噴射された燃料が衝突することによって衝突板81の温度が低下しても、裏面81bが排気によって加熱される。その結果として衝突板81の温度低下量が小さくなるので、噴射表面81aに付着している燃料の液滴(例えば、上述した矢印A3及び矢印A4に沿って噴射表面81a上を移動した液滴)の気化が促進される。
加えて、第2流路42a2の流路断面積が下流に向かうほど小さくなっているので、第2流路42a2における排気の流速が上昇する。一方、第1流路42a1の流路断面積が下流に向かうほど大きくなっているので、第1流路42a1における排気の流速が減少する。そのため、衝突板81の下流端近傍の第1流路42a1と第2流路42a2とが合流する箇所において乱流が発生し、燃料添加弁43から噴射された燃料の拡散が促進される。
排気管42における湾曲部42a(具体的には、衝突板81)と第1酸化触媒44との間の区間には、凹部91a、91bが形成されている。凹部91a、91bのそれぞれは、排気管42の内壁面に設けられた円環状凹部である。換言すれば、凹部91aが形成された区間における排気管42の内径(即ち、軸線Lcから内壁面までの距離)は、凹部91aと隣接する上流側及び下流側の区間よりも大きくなっている。同様に、凹部91bが形成された区間における排気管42の内径は、凹部91bと隣接する上流側及び下流側の区間よりも大きくなっている。
燃料添加弁43から噴射された燃料の液滴が排気管42の内壁に付着し、排気と共に下流へ移動して凹部91aに入り込むと(即ち、凹部91aの底面及び側面を形成する排気管42の内壁面に衝突すると)、液滴が飛散して霧化する。或いは、液滴が凹部91aに入り込み下流への移動が阻まれると、そこで液滴が気化する。同様に、排気管42における凹部91aと凹部91bとの間の区間の内壁に付着した燃料の液滴が凹部91bに入り込むと、液滴の霧化及び気化が促進される。
排気導入路の内壁にある凹部91a、91bのそれぞれは、単に「凹部」とも称呼される。凹部は、下流領域又は排気導入路の内壁にある、排気の流路断面積がその場所において大きくなるように形成された、連続した溝(例えば、円環状凹部)及び局所的な窪み等(の表面)である。
次に、尿素水添加弁46を用いて実行される排気浄化処理について説明する。図1に示すように尿素水添加弁46は、排気管42におけるDPF45とSCR47との間に位置する湾曲部42bに配設されている。尿素水添加弁46には、尿素水タンク(不図示)から尿素水(即ち、液体の添加剤)が供給されている。ECU7は、所定の条件が成立すると、尿素水添加弁46に尿素水を噴射させる。湾曲部42bには、衝突板81と同様の形状を有する衝突板83が配設されている。
より具体的には、尿素水添加弁46は、衝突板83の尿素水添加弁46に対向する表面である噴射表面上の噴射領域に対して尿素水を噴射(吐出)するように配設されている。衝突板83の噴射表面上の噴射領域、及び噴射領域よりも下流にある噴射表面上の下流領域には、突起82と同様の形状を有する複数の突起が設けられている。従って、衝突板83に対して尿素水添加弁46から尿素水が噴射されると、衝突板81に対して燃料添加弁43から燃料が噴射される場合と同様に、噴射された尿素水の霧化及び気化が促進される。
加えて、排気管42における衝突板83とSCR47との間の区間には、凹部91a、91bと同様の2つの円環状凹部が形成されている。これらの円環状凹部によって、排気管42の内壁面に付着した尿素水の霧化及び気化が促進される。なお、衝突板83、及び衝突板83の下流に設けられた円環状凹部について、衝突板81及び凹部91a、91bと形状及び作用効果が類似しているので更に具体的な図示及び説明を省略する。
排気管42における湾曲部42bを含んでDPF45からSCR47に至る区間は、便宜上「排気導入路」とも称呼される。排気導入路、並びに尿素水添加弁46、SCR47及び衝突板83は、便宜上「排気浄化システム」とも総称される。この場合、SCR47は、便宜上「排気浄化装置」とも称呼される。
以上説明したように、燃料添加弁43によって排気管42内に噴射された燃料は、衝突板81に配設された突起82(特に、噴射表面81aの下流領域に設けられた突起82)、及び凹部91a、91bによって霧化及び気化が促進される。加えて、衝突板81が湾曲部42aに配設され且つ衝突板81の裏面81bが排気管42の下流に向かうほど対向する排気管42の内壁面と接近しているので、第1流路42a1と第2流路42a2との合流部において乱流が発生する。そのため、噴射された燃料が第1酸化触媒44に流入するときに排気管42の径方向において均一に分散され、その結果DPF再生処理の実行時に第1酸化触媒44の一部が局所的に高温となることが回避される。
同様に、尿素水添加弁46から噴射された尿素水の霧化及び気化が、湾曲部42bに配設された衝突板83の下流領域に形成された突起、及び衝突板83よりも下流に形成された円環状凹部によって促進される。その結果、SCR47に流入する尿素の濃度がSCR47の径方向において均一に分散する。
<第2実施形態>
次に、第2実施形態について説明する。第1実施形態においては、湾曲部42aに衝突板81が配設されていた。これに対し、第2実施形態において、湾曲部42aには衝突板84が配設されている。以下、この相違点について説明する。
図4に示される衝突板81の断面と同様に、衝突板84の断面が図6に示される。燃料添加弁43は、衝突板84の噴射表面84aへ向けて燃料を噴射する。噴射表面84aには複数の段差が形成されている。
より具体的に述べると、噴射表面84aの衝突領域を含む表面84a1に隣接し且つ下流領域にある表面84a2は、表面84a1に対して略直交しており、そのため段差の1つが形成されている。衝突板84の表面84a1(及び排気管42の他の内壁面)によって形成された排気流路が表面84a2によって(局所的に)小さくなるので、表面84a2によって形成される段差は、排気に対して突出している突出部に該当する。即ち、衝突板84の下流領域には複数の突出部(本実施形態において、段差)が形成されている。
燃料添加弁43から噴射され、噴射表面84aの表面84a1に衝突又は付着した燃料の液滴は、下流に移動して1つ又は複数の突出部に衝突又は接触する可能性が高い。換言すれば、衝突板84によって燃料の霧化及び気化が促進され、以て、第1酸化触媒44に流入するときに燃料が排気管42の径方向において均一に分散している可能性が高くなる。
以上、本発明の実施形態を上記の構造を参照して説明したが、本発明の目的を逸脱せずに多くの交代、改良、変更が可能であることは当業者であれば明らかである。従って本発明の形態は、添付された請求項の精神と目的を逸脱しない全ての交代、改良、変更を含み得る。本発明の形態は、前記特別な構造に限定されず、例えば下記のように変更が可能である。
衝突板81は、排気流を第1流路42a1と第2流路42a2とに分割するように排気管42内に配設されていた。換言すれば、第1流路42a1及び第2流路42a2のそれぞれの軸線Lc方向の長さは、衝突板81の軸線Lc方向の長さと略等しかった。これに代えて、衝突板81は、排気管42内にステー(例えば、棒状の金属部材)及びワイヤー等によって排気管42内に固定されても良い。
衝突板81及び衝突板83のそれぞれは、排気管42の湾曲部42a及び湾曲部42bに配設されていた。これに代えて、衝突板81及び衝突板83の一方又は両方は、排気管42の直線部分(区間)に配設されても良い。
衝突板81の下流領域に形成された突出部は、複数の突起82であった。これに代えて、下流領域に形成される突出部は、衝突板81の下流領域から突出した2つの柱状部材と、衝突板81から離間した位置にて柱状部材どうしを結ぶ棒状部材(梁部材)と、によって構成されても良い。或いは、衝突板81の下流領域には、窪み及び溝等によって形成される凹部が設けられても良い。更に、衝突板81の下流領域には、突出部及び凹部が共に設けられても良い。
排気管42における衝突板81と第1酸化触媒44との間の区間に凹部91a、91bが形成されていた。これに代えて、排気管42の内壁には、突起及び段差等によって形成される突出部が設けられても良い。或いは、凹部91a、91bは、割愛されても良い。更に、凹部91a、91bは、円環状凹部(即ち、排気管42の内壁に沿って連続的に設けられた溝)であったが、円環状に配列された複数の窪みであっても良い。
エンジンシステム1は、過給機6(即ち、1つの過給機)を備えていた。これに代えて、エンジンシステム1が2つの過給機(過給機6及び追加過給機)を備えていても良い。例えば、タービン62を通過せずに追加過給機のタービンを通過した排気が、排気管42における衝突板81と第1酸化触媒44との間の区間に流入するようにエンジンシステム1が構成されても良い。
1…エンジンシステム
2…内燃機関
3…吸気システム
4…排気システム
6…過給機
7…ECU
21…燃料噴射弁
22…クランク角度センサ
31…吸気管
32…吸気マニホールド
41…排気マニホールド
42…排気管
42a…湾曲部
42a1…第1流路
42a2…第2流路
42b…湾曲部
43…燃料添加弁
44…第1酸化触媒
45…DPF
46…尿素水添加弁
47…SCR
48…第2酸化触媒
51a、51b…NOxセンサ
52a、52b、52c、52d…温度センサ
53…差圧センサ
61…コンプレッサ
62…タービン
71…アクセル開度センサ
72…車速センサ
81…衝突板
81a…噴射表面
81b…裏面
82、82a、82b…突起
83、84…衝突板
84a…噴射表面
84a1、84a2…表面
91a、91b…凹部
A1、A2、A3、A4…矢印
D1、D2…距離
Df…液滴
Lc…軸線
R1、R2、R3…領域

Claims (4)

  1. 内燃機関の排気を浄化する排気浄化装置と、
    前記排気浄化装置に前記排気を導入する排気導入路と、
    前記排気導入路を流れる前記排気に対して液体の添加剤を噴射する添加弁と、
    前記排気導入路の内部に配設され、前記添加弁から噴射された前記添加剤が衝突する衝突領域を含む噴射表面を有し、前記排気の流路を前記噴射表面側と前記噴射表面の反対側とで分割する衝突板と、
    を含む排気浄化システムであって、
    前記排気によって下流へ移動した前記添加剤の液滴が衝突する数の液滴衝突壁を備え、
    複数の前記液滴衝突壁は、
    前記衝突領域よりも下流にある前記噴射表面の下流領域に形成された、前記排気に対して突出する複数の突出部表面によって設けられ
    前記突出部は、前記排気の流通方向に略直交する方向に配列された上流突出列を構成するものを含み、且つ、
    前記突出部は、前記流通方向に沿って上流側から見たとき、前記上流突出列を構成し且つ互いに隣接する前記突出部の間に現れるように配置された下流突出部を含む、
    排気浄化システム。
  2. 請求項1に記載の排気浄化システムにおいて、
    前記衝突板は、
    前記排気導入路の湾曲部に配設され
    前記突出部は、前記下流突出部を含み且つ前記流通方向に略直交する方向に配列された前記突出部である下流突出列を構成するものを含み、且つ、
    前記下流突出列の配列方向は、前記上流突出列の配列方向に対し、前記湾曲部に応じて傾斜している、
    排気浄化システム。
  3. 内燃機関の排気を浄化する排気浄化装置と、
    前記排気浄化装置に前記排気を導入する排気導入路と、
    前記排気導入路を流れる前記排気に対して液体の添加剤を噴射する添加弁と、
    前記排気導入路の内部に配設され、前記添加弁から噴射された前記添加剤が衝突する衝突領域を含む噴射表面を有する衝突板と、
    を含む排気浄化システムであって、
    前記排気によって下流へ移動した前記添加剤の液滴が衝突する1つ又は複数の液滴衝突壁を備え、
    前記液滴衝突壁は、
    前記衝突領域よりも下流にある前記噴射表面の下流領域に形成された、前記排気に対して突出する突出部及び凹部の何れかの表面によって設けられ、更に、
    前記液滴衝突壁は、
    前記衝突板よりも下流にある前記排気導入路の内壁面に連続的に形成された、円環状凹部の面によって設けられている
    排気浄化システム。
  4. 請求項3に記載の排気浄化システムにおいて、
    前記円環状凹部は、
    前記排気導入路の湾曲部に配設された
    排気浄化システム。
JP2021172284A 2021-10-21 2021-10-21 排気浄化システム Active JP7635696B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021172284A JP7635696B2 (ja) 2021-10-21 2021-10-21 排気浄化システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021172284A JP7635696B2 (ja) 2021-10-21 2021-10-21 排気浄化システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023062364A JP2023062364A (ja) 2023-05-08
JP7635696B2 true JP7635696B2 (ja) 2025-02-26

Family

ID=86269713

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021172284A Active JP7635696B2 (ja) 2021-10-21 2021-10-21 排気浄化システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7635696B2 (ja)

Citations (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007032472A (ja) 2005-07-28 2007-02-08 Hitachi Ltd 尿素水を用いた排気処理装置
JP2007315278A (ja) 2006-05-25 2007-12-06 Toyota Motor Corp 内燃機関の排気浄化装置
WO2008034981A1 (fr) 2006-09-21 2008-03-27 Renault S.A.S Agencement pour la depollution d'un moteur thermique de vehicule automobile
JP2009062928A (ja) 2007-09-07 2009-03-26 Toyota Motor Corp 排気通路の添加剤分散板構造
JP2009138598A (ja) 2007-12-05 2009-06-25 Toyota Motor Corp 排気通路の添加剤分散板構造
JP2009162122A (ja) 2008-01-08 2009-07-23 Toyota Motor Corp 排気通路構造
JP2010168907A (ja) 2009-01-20 2010-08-05 Isuzu Motors Ltd エンジン排気管内に燃料を噴射する装置及び噴射量の測定方法
JP2011236851A (ja) 2010-05-12 2011-11-24 Toyota Motor Corp 内燃機関
WO2012011148A1 (ja) 2010-07-21 2012-01-26 トヨタ自動車株式会社 内燃機関の排気浄化装置
US20140318111A1 (en) 2013-04-26 2014-10-30 Caterpillar Inc. Decomposition tube for an engine
JP2014532549A (ja) 2011-10-28 2014-12-08 エミテック ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンステクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング 還元剤調製のためのミキサー装置
WO2017126120A1 (ja) 2016-01-22 2017-07-27 フタバ産業株式会社 拡散板
JP2020023953A (ja) 2018-08-08 2020-02-13 日新工業株式会社 排気浄化装置
JP2021133321A (ja) 2020-02-27 2021-09-13 学校法人東海大学 構造体、液滴の微粒化システム、排ガス浄化システム

Patent Citations (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007032472A (ja) 2005-07-28 2007-02-08 Hitachi Ltd 尿素水を用いた排気処理装置
JP2007315278A (ja) 2006-05-25 2007-12-06 Toyota Motor Corp 内燃機関の排気浄化装置
WO2008034981A1 (fr) 2006-09-21 2008-03-27 Renault S.A.S Agencement pour la depollution d'un moteur thermique de vehicule automobile
JP2009062928A (ja) 2007-09-07 2009-03-26 Toyota Motor Corp 排気通路の添加剤分散板構造
JP2009138598A (ja) 2007-12-05 2009-06-25 Toyota Motor Corp 排気通路の添加剤分散板構造
JP2009162122A (ja) 2008-01-08 2009-07-23 Toyota Motor Corp 排気通路構造
JP2010168907A (ja) 2009-01-20 2010-08-05 Isuzu Motors Ltd エンジン排気管内に燃料を噴射する装置及び噴射量の測定方法
JP2011236851A (ja) 2010-05-12 2011-11-24 Toyota Motor Corp 内燃機関
WO2012011148A1 (ja) 2010-07-21 2012-01-26 トヨタ自動車株式会社 内燃機関の排気浄化装置
JP2014532549A (ja) 2011-10-28 2014-12-08 エミテック ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンステクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング 還元剤調製のためのミキサー装置
US20140318111A1 (en) 2013-04-26 2014-10-30 Caterpillar Inc. Decomposition tube for an engine
WO2017126120A1 (ja) 2016-01-22 2017-07-27 フタバ産業株式会社 拡散板
JP2020023953A (ja) 2018-08-08 2020-02-13 日新工業株式会社 排気浄化装置
JP2021133321A (ja) 2020-02-27 2021-09-13 学校法人東海大学 構造体、液滴の微粒化システム、排ガス浄化システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2023062364A (ja) 2023-05-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4869161B2 (ja) 内燃機関の排気浄化装置
KR101399049B1 (ko) 디젤 배출 제어용 이중 인젝터 시스템
US8250859B2 (en) Exhaust emission control device
JP5090890B2 (ja) エンジンの排気浄化装置
JP2013528739A (ja) 反転排気ガス処理注入器
JP2010101236A (ja) 内燃機関の排気浄化装置
US11035276B2 (en) Exhaust additive distribution arrangement and system
WO2012011148A1 (ja) 内燃機関の排気浄化装置
CN106014567A (zh) 一种发动机排气处理系统
JP7635696B2 (ja) 排気浄化システム
JP5456279B2 (ja) 内燃機関の排気浄化システム
JP5076975B2 (ja) 内燃機関の排気浄化装置
JP5004308B2 (ja) エンジンの排気浄化装置
JP2008240552A (ja) 内燃機関の排気浄化装置
JP7647591B2 (ja) 排気浄化システム
JP5472465B2 (ja) 排気加熱装置
JP7647523B2 (ja) 排気浄化装置
JP2011038458A (ja) エンジンの排気浄化装置
JP6201737B2 (ja) 内燃機関の排水装置
WO2011067966A1 (ja) エンジンの排気浄化装置
JP2022025478A (ja) 添加剤分散板
JP6766555B2 (ja) 排気内噴射装置
JP2023179087A (ja) 分散装置
JP7039911B2 (ja) 内燃機関のegr装置
JP7582084B2 (ja) 排気浄化装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240118

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20240806

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20240910

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20241031

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250114

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250127

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7635696

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150