JP7616627B2 - 滅菌処理方法 - Google Patents
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Description
特許文献2では,微生物またはウイルスに対して反応性を有する粒子を放出することを原理とする殺菌方法ないし殺菌装置に関する技術が開示されている。かかる殺菌装置は,好適には水を含むタンクを備え,放電手段と放出手段を備えることにより,ヒドロキシラジカルなどの反応性粒子を生成することを原理とするものである。
しかしながら,これら先行技術では,水に対してのみ電圧を印加する点において,生成できる反応性粒子種に乏しいとともに,殺菌力もそれほど強いものとはならない。
本発明の第一の構成は,気体の滅菌処理方法であって,
a) 液中でのバブリングによるプラズマ放電を起こし,ラジカル種を生成するラジカル種生成工程,
b) 当該液中のラジカル種を拡散するラジカル種拡散工程,
これらaおよびbの工程を具現化する構成を駆体内部に備えるとともに,
前記駆体に吸入口と吐出口を備え,駆体外部の気体を駆体内部に通風させ,気体の滅菌処理を行うことを特徴とする気体滅菌処理方法である。
本発明の第三の構成は,さらに,aの工程を具現化する構成として,躯体内部に液体タンク部を備え,
前記液体タンク部が,
液体を貯蔵するための躯体部と,
躯体部に液体を供給するための給水管と,
躯体部から液体を排出するための排水管と,
躯体部内部の液体を循環させるための循環機構と,
を備え,液体タンク部内においてaの工程が行われる第一又は第二の構成に記載の気体滅菌処理方法である。
本発明の第四の構成は,前記循環機構が,バブリング,回転翼,循環ポンプ,これらのいずれか又は複数を組み合わせてなされる第三の構成に記載の気体滅菌処理方法である。
本発明の第五の構成は,前記排水管が,駆体に連結され,駆体外部に排水口が備えられる第三又は第四の構成に記載の気体滅菌処理方法である。
本発明の第七の構成は,第五の構成に記載の気体滅菌処理方法を用いて製造され,排水口から得られるラジカル種を含む液体である。
液体を充填した液体タンク部と,
液体タンク部に,気体の供給が可能な気体供給部と,
プラズマ電源を供給するプラズマ電源供給部と,
プラズマ放電を行う液中プラズマ放電部と,
駆体内部において空気の循環を行う空気ファンと,
を備え,
前記液体タンク部において,気体供給部から供給される気体でバブリングしながら液中プラズマ放電部によりプラズマ放電を行い,ラジカル種を生成するとともに,
前記空気ファンにより吸入口から,駆体外部の気体を駆体内部に取り込み,駆体内部において,生成した前記ラジカル種により気体の殺菌処理を行い,吐出口より排出する,
ことを特徴とする気体滅菌処理装置である。
本発明の第十の構成は,前記気体が,空気である第八又は第九の構成に記載の空気滅菌処理装置である。
本発明の第十一の構成は,さらに,液体ポンプを備え,液体タンク部の液体を循環させる第八から第十の構成いずれかに記載の気体滅菌処理装置である。
すなわち,本発明の使用により,室内空気中へラジカル種の拡散が起こり,室内全体の菌に対し酸化作用を起こし,滅菌することにより,滅菌状態の室内を作り出すことが出来る。加えて,本発明の使用により,ラジカル種を豊富に含んだ液体を,適時,得ることができ,これを器具の洗浄ないし滅菌等に用いることが可能となる。
本発明の気体滅菌処理方法によれば,プラズマによる殺滅処理によって,例えば,後述する液体タンク部において気泡が発生し,この気泡が流速によって水中拡散されることにより,プラズマにより発生したラジカル原子(例えば,O,Cl及びH等)やラジカル分子(例えば,OHラジカル等)(以下,これらラジカル原子ならびにラジカル分子をまとめて,「ラジカル種」という)により,細菌,微生物等を殺滅することができる。また,駆体外部の気体を躯体内に取り込み滅菌処理を行うとともに,これをラジカル種とともに吐出口を通じて排出することにより,駆体外部と躯体内部において,気体とラジカル種が循環する環境を作り出すことができ,効率的な滅菌処理を可能とするものである。
これにより,液体タンク部内において,aの工程を具現化することが可能となるとともに,液体タンク部への液体の提供および排出が容易となり,液体タンク部内において作成されるラジカルを豊富に含んだ液体の使用が容易かつ簡便になるという効果を有する。
これにより,液体タンク部からラジカル種が豊富な液体を得ることが,より容易となり,本発明の利便性を向上させる効果を有する。
同様に,給水管が,躯体外部に給水口を備える構成とすることもできる。これにより,給水口からの液体供給がより容易となり,本発明の利便性を向上させる効果を有する。また,例えば,給水口を,水道と連結するなどすれば,液体タンク部への継続的な液体供給が可能となり,本発明の利便性ならびに有用性をさらに向上しうるものである。
これにより,躯体内の空間においてプラズマ放電を行うことが可能となり,ラジカル種生成と空気の滅菌処理を合わせて行うことが可能となる効果を有する。加えて,液中ならびに空間,これらの滅菌処理を組み合わせて用いることが可能となり,本発明における殺菌処理に必要な消費電力を低減でき,低コストで空気の滅菌処理が行える効果を有する。
なお,当該液体については,用いる液体や液体中に含まれる添加物,ならびにプラズマ放電の印加電圧や時間等により,含まれるラジカル種などの種類や性質を変化させるものであり,この点において組成等で特定することができないことから,製造方法により,特定するものである。また,液体については,ラジカル種発生に有用である限り特に限定する必要はなく種々の液体を用いることができるが,典型的には水を用いればよく,好ましくは水道水を用いることができる。
また,当該液体について,特に図4の装置構成とすることにより,躯体外部に設けられた排水口から,容易にこれを得ることができる。
すなわち,本発明の気体滅菌処理装置は,内部にプラズマ処理が可能な構成を含むものであり,高電圧のプラズマ装置を使用するものである。かかる構成により,後述する液体タンク部の液面に,空気を通過させ,液面から空気中に放出されたラジカル種を拡散する事により,従来のプラズマによる殺滅処理よりも,より効率的に空気中の細菌,微生物等を殺滅することができる。
典型的には,直方体や立方体などの箱型の形状のものであって,耐腐食性を有する素材のものを用いればよい。
また,液体タンク部において用いられる液体については,プラズマ放電により有用なラジカル種を生成しうる限り特に限定する必要はなく,種々の液体を用いることができる。典型的には水を用いることでき,好ましくは水道水を用いることができる。これにより,低濃度の塩素などで殺菌されている水道水により,塩素を含んだラジカル種を合わせて生成することが可能となり,本発明の気体滅菌処理装置の性能を向上させる効果を有する。
気体供給部で用いられる気体については,ラジカル種生成に有用な気体種である限り特に限定する必要はなく,種々の気体を用いることができる。
気体供給部において,その構成を空気ポンプとすることが好ましい。これにより,駆体外部の空気を取り込みつつ,プラズマ放電部に供給することが可能となり,効率的な外部空気の滅菌処理とラジカル種生成が可能となる効果を有する。かかる構成については,特開2018-092703に開示される構成などとすることができる。
プラズマ電源供給部は,一例として,電圧上昇や機器における各部の制御のための構成を備えることができる。すなわち,プラズマ電源供給部において,通常,用いられるAC100Vを効率よく昇圧させたり,ファンや温度,周波数などの各種パラメーターを合わせてモニター・管理を行い,異常があった場合は,異常を通知するなどである。
また,プラズマ電源供給部を,気体供給部の全部ないし一部を合わせ備える構成としてもよい。すなわち,電源供給とともに,気体を供給する機能を持たせ,液中プラズマ放電部において,放電と気体供給を合わせて制御するものである。
液中プラズマ放電部は,典型的には,正・負,一対の電極を有するとともに,気体供給部からの気体の供給管を有する構成とすることができる。また,電極材料としては,例えば,耐防食性等を考慮するとタングステン,白金族が好ましく,より好ましくはプラチナ等の白金族を用いることができる。かかる構成については,特開2012-152712に開示される構成などとすることができる。
かかる構成では,液体ポンプにおける吸込口と吐出口は,いずれも液体タンク部内に備えられており,また,気体供給部は液中プラズマ放電部に連結されている。
すなわち,ラジカルそのものは速やかに消失するため利用が困難である。しかるに,本構成であれば,プラズマ放電された液体タンク部内の液体を即時に採取することができるため,ラジカル酸化能を保持した液体を適時,採取することが可能である。なお,本件構成において給水管は,液体タンク部に直接連結されている構成であるが,これに限定する趣旨ではなく,例えば,液体ポンプに連結させて,液体ポンプを通じて,液体供給する構成であってもよい。
また,給水管ならびに排水管の位置については,本構成に限定されるものではない。すなわち,液体タンク部の大きさや給水管からの流量,循環機構の構成など種々の条件を勘案したうえで,給水管ならびに排水管を最適な位置に配置することができる。これらをそれぞれ上下逆に配置してもよいし,上部ないし下部もしくは中央部に,ほぼ平衡に配置することもできる。
1.図3の構成を有する試作機を用い,OHラジカルの発生能を指標として評価を行った。
2.試作機を用いて,5時間ほどかけてプラズマ放電を行い,液体タンク部の水を採取した。なお,液体タンク部の水については,水道水を用いた。
3.採取した水について,下記の方法に従い,測定を行った。
(1) 総活性酸素の測定として,ヨードメトリー法により測定を行った。
(2) OHラジカルに対する特異的な反応物質としてクロロゲン酸を用い,ヨードメトリー法により測定を行った。
(3) (1)の測定結果から,(2)の測定結果を差し引くことにより,OHラジカルの活性酸素濃度を算出した。
4.測定の結果,下記の通りであった。
(1) 総活性酸素濃度,9.1×10-3mol/L。
(2) OHラジカル濃度,4.4×10-4mol/L(7,500ppm)。
5.上記より,総活性酸素のうち,OHラジカルの発生割合は,およそ4.8%であった。これらの結果から,試作機により,水道水を用いることでラジカル種を豊富に含む液体が得られること,ならびに,ラジカル種としてOHラジカルを比較的豊富に含むことが分かった。
Claims (5)
- 気体の吸入口と吐出口を備えた駆体内に,
液体を充填した液体タンク部と,
液体タンク部に,気体の供給が可能な気体供給部と,
プラズマ電源を供給するプラズマ電源供給部と,
プラズマ放電を行う液中プラズマ放電部と,
を備え,
前記液体タンク部において,気体供給部から供給される気体でバブリングしながら液中プラズマ放電部によりプラズマ放電を行い,ラジカル種を生成し,
前記液体タンク部に,給水管と排水管が接続されており,
給水管は,駆体外部の給水口と連結しており,
排水管は,駆体外部への排水口と連結しており,排水口から液体タンク部で生成されたラジカル種を含んだ液体を得ることを可能とし,
前記ラジカル種を含んだ液体により,器具の洗浄又は滅菌を行うことを可能とする,
ことを特徴とする気体滅菌処理装置。
- 気体滅菌処理装置が,
駆体内部に空気の循環を行う空気ファンを備え,
空気ファンにより吸入口から,駆体外部の空気を駆体内部に取り込み,
駆体内部において生成したラジカル種により空気の殺菌処理を行い,吐出口より排出する請求項1に記載の気体滅菌処理装置。
- さらに,駆体内の空間においてプラズマ放電を行う空間プラズマ放電部を備える請求項1又は2に記載の気体滅菌処理装置。
- 前記気体が,空気である請求項1から3のいずれかに記載の気体滅菌処理装置。
- さらに,液体ポンプを備え,液体タンク部の液体を循環させる請求項1から4のいずれかに記載の気体滅菌処理装置。
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