JP7549321B2 - 冷延焼鈍炉内の隔壁、該隔壁を備えた冷延焼鈍炉、および、冷延焼鈍炉内の隔壁の施工方法 - Google Patents
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Description
隔壁には耐火レンガが使用されているが、該耐火レンガは炉の昇降温に耐えられず、比較的短期間で破損する。そのため、定期的に隔壁を修理しなければならず、さらに修理時に該耐火レンガ、またがその破片が落下し人に直撃すると、人命を左右する大事故に繋がるという問題があった。また、操業中、レンガくずが落下し、鋼板を傷つけるなど製造される鋼板の品質面でも問題点があった。
・隔壁を形成するのに、無機繊維ブランケットを積層してなる無機繊維モジュールを使用することが、耐久性、施工性、耐熱性、安全性の点から好ましい。
・炉高(炉頂方向長さ)の大きい冷延焼鈍炉内に隔壁を形成するのに、上下方向に一体の無機繊維モジュールを使用するのは、モジュール自体が大きくなり、かつ高重量となるので、作業性(施工性)の点で問題がある。
・そのため、冷延焼鈍炉内において、炉頂方向に複数の無機繊維モジュールを多段に重ねて、隔壁を形成する必要がある。
・上記多段構造を採用した場合、無機繊維モジュールを固定する部材が冷延焼鈍炉の炉内に位置し、熱に曝されるので、該固定部材の熱変形を防ぐ機構を設ける必要がある。
・固定部材として、冷却機構を有するパイプが使用可能である。
なお、本明細書において、図1のX方向を炉幅方向といい、Y方向を鋼板流れ方向といい、Z方向を炉頂方向という。
隔壁の上端または下端にパイプを設置して、無機繊維モジュールを固定した場合は、隔壁の端部をより強固に固定可能となるが、鋼板が通過する側の端部にパイプを設置する場合は、パイプが露出した側を断熱材により保護する必要がある。
また、鋼板が通過する側とは反対側にパイプを設置する場合は、炉壁(炉底または炉の天井)と接しており、炉壁によりパイプが断熱されるが、パイプと炉壁との間に隙間が開いている場合は、該隙間を断熱材(例えば、無機繊維ブランケット、下端の場合はレンガも使用可能。)により埋める必要がある。
なお、数値範囲を示す「a~b」の記述は、特にことわらない限り「a以上b以下」を意味すると共に、「好ましくはaより大きい」及び「好ましくはbより小さい」の意を包含するものである。
また、本明細書における数値範囲の上限値及び下限値は、本発明が特定する数値範囲内から僅かに外れる場合であっても、当該数値範囲内と同様の作用効果を備えている限り本発明の均等範囲に包含するものとする。
本発明の冷延焼鈍炉内の隔壁は、冷延焼鈍炉200内において炉幅方向(X方向)に亘って設けられた隔壁であって、無機繊維ブランケットが積層されてなる無機繊維モジュールを炉頂方向に多段に備え、該無機繊維モジュールが、炉幅方向(X方向)に延設された冷却機構を有するパイプに固定されている。
本発明の隔壁100は、加熱帯と均熱帯の間以外にも、均熱帯と冷却帯の間に形成してもよいし、冷延焼鈍炉内の複数個所に形成してもよい。本発明の隔壁100は、冷延焼鈍炉200の炉壁の両側面の間で、無機繊維ブランケットが炉幅方向に圧縮されることで、該無機繊維ブランケットの反発力により冷延焼鈍炉200内において固定される。よって、隔壁100は炉幅方向(X方向)に連続的に存在していることが好ましい。
隔壁100の厚さ、つまり鋼板流れ方向(Y方向)の幅は、区分けする帯を断熱できる断熱性を奏しうる幅であればよいが、例えば、100mm~1000mmとすることが好ましく、150mm~700mmとすることがより好ましく、200~500mmとすることがさらに好ましい。
本発明の隔壁100を構成する無機繊維モジュール10は、積層された無機繊維ブランケットを備えている。
無機繊維ブランケットを形成する無機繊維は、特に制限されないが、例えば、シリカ、アルミナ/シリカ、これらを含むジルコニア、スピネル、チタニア及びカルシアの単独、または複合繊維が挙げられる。中でも、特に好ましいのは、耐熱性、繊維強度(靱性)、安全性の点で、アルミナ/シリカ系繊維、特に多結晶質アルミナ/シリカ系繊維である。特に、アルミナ比が70~80質量%でシリカ比が30~20質量%のアルミナ/シリカ繊維が好ましい。
無機繊維ブランケットの嵩密度は特に限定されないが、形成される無機繊維モジュール10の耐熱性および強度の点から、85kg/m3~170kg/m3が好ましく、100kg/m3~140kg/m3がさらに好ましい。
無機繊維ブランケットのサイズは、無機繊維モジュール10を形成できる限り特に限定されない。無機繊維モジュール10の大きさ、または、無機繊維ブランケットの積層形態に応じて、適宜好適な大きさに切り出したものを使用できる。
無機繊維モジュール10における無機繊維ブランケットの積層方法は、所望の大きさの無機繊維モジュール10を形成できるのであれば、特に限定されない。図3に無機繊維モジュール10の製造方法の一例を示す。まず、所定の大きさの無機繊維ブランケット(300mm×3000m)を、二枚重ね、重ねた無機繊維ブランケットの長手方向中央部で半分に折る(図3(a))。無機繊維ブランケットを折る際に、折り目の内側に固定ロッド14を挿入し、固定ロッド14の刃が折り畳んだブランケットの内側から外側に突き抜けるように、固定ロッド14を設置する。形成したものを複数個積み重ねる(図3(b)では、7個積み重ねている。)。積層方向に圧縮して、バンド16で固定し、固定ロッド14の刃にスタッド17を備えたモジュール固定金具18を接続させる(図3(c))。
無機繊維モジュール10の嵩密度に関して特に制限はないが、96kg/m3~180kg/m3が好ましく、110kg/m3~155kg/m3が好ましい。
無機繊維モジュール10は、炉頂方向(Z方向)に長い冷延焼鈍炉200の隔壁100を形成する観点から、炉頂方向(Z1方向)に長尺のモジュールとすることが好ましい。無機繊維モジュールの炉頂方向(Z1方向)の長さは、好ましくは500~2000mm、より好ましくは700~1800mmであり、モジュールの炉幅方向(X1方向)の長さは、好ましくは150~700mm、より好ましくは200~500mmであり、モジュールの鋼板流れ方向(Y1方向)の長さは、好ましくは150~700mm、より好ましくは200~500mmである。
本発明の隔壁100において、それぞれの無機繊維モジュール10は、炉幅方向(X方向)に延設された冷却機構を有するパイプ20に固定されている。本発明の隔壁100では、炉頂方向に無機繊維モジュール10が多段に積層されており、上下の無機繊維モジュール10間で、無機繊維モジュール10同士をパイプ20により接続することでモジュール間の隙間を無くし密閉性を向上させることができる。
図4(a)にパイプ20に無機繊維モジュール10を設置する様子を示し、図4(b)にパイプ20の拡大図(パイプ20の端部を拡大し、一部を省略している。)を示した。図4(a)および(b)に示すように、パイプ20が備える無機繊維モジュール10の下部と固定する部材としては、パイプ20から炉頂方向に立設しているプレート22(下部固定プレート22)を挙げることができる。該下部固定プレート22を、無機繊維モジュール10に設けたスリット19に差し込むことにより無機繊維モジュール10が鋼板流れ方向(Y方向)にずれるのを防止し、その位置を固定することができる。また、下部固定プレート22には、孔を有していることが好ましい。スタッドピン32を無機繊維モジュール10を貫通させて該孔に差し込むことにより、さらに無機繊維モジュール10の炉幅方向(X方向)の位置を固定することができる。スタッドピン32としては、セラミックスピン、あるいは、SUS310S、SUS304等の耐熱ステンレス製のものを使用することができる。
本発明の冷延焼鈍炉200は、上記した隔壁100を冷延焼鈍炉内の所定の位置に備えている。隔壁100は、冷延焼鈍炉200の炉壁の両側壁の間に亘って形成されている。隔壁100を形成する無機繊維モジュール10は、該両側壁の間において、3~20%圧縮されていることが好ましく、5~15%圧縮されていることがより好ましい。
また、無機繊維ブラケットは、冷延焼鈍炉200の側壁に対して垂直に積層することも可能である。このような積層形態であっても、隔壁100は形成することができるが、この場合無機繊維モジュール10を炉の側壁の間で圧縮することができないので、冷延焼鈍炉内に隔壁100を強度に固定することができず、また、隔壁100の耐熱性を向上させることもできない。
本発明の冷延焼鈍炉の隔壁100の施工方法は、冷延焼鈍炉における炉壁を形成する位置に、パイプを設置する第一工程、前記パイプの下に無機繊維モジュールを設置する第二工程、前記無機繊維モジュールの上部と前記パイプとを接続する第三工程、前記パイプの上に次の段の無機繊維モジュールを設置する第四工程、前記次の段の無機繊維モジュールの下部と前記パイプとを接続する第五工程、前記次の段の無機繊維モジュールの上部にさらにパイプを設置する第六工程、前記次の段の無機繊維モジュールの上部と前記さらに設置したパイプとを接続する第七工程、および、第四工程~第七工程を繰り返す工程を備える。
図5および図6に本発明の冷延焼鈍炉の隔壁100の施工方法の各工程を示す模式図を示す。図5、図6に示す図では、隔壁100の下端が冷延焼鈍炉の炉壁(炉底)と連続しており、上端に鋼板が通る隙間がある形態の施工方法を示している。また、隔壁100の下端にはパイプ20を設置せず、隔壁100の上端にはパイプ20を設置している。
第一工程では、パイプ20(パイプ20が複数ある場合は、最も炉底側に設置されるパイプ)を設置する。冷延焼鈍炉200内部の隔壁100を施工する位置の炉壁の両側面には、パイプ20を導入するためのガイドとなる溝が、炉頂方向に形成されている。該溝の形成方法は、特に限定されないが、例えば、該溝以外の炉壁を冷延焼鈍炉の鉄皮に断熱材を内貼りして形成し、該溝部分には断熱材を内貼りしないことで形成することができる。
第二工程では、第一工程にて設置したパイプ20の下に無機繊維モジュール10を設置する。無機繊維モジュール10は、X1方向に圧縮したものをX方向に複数個並べて設置する。そして、第三工程にて、無機繊維モジュール10の上部とパイプ20とを接続する。この接続は、パイプ20から水平方向に立設した上部固定プレート24に設けた孔に、無機繊維モジュール10の上部に設けたスタッド17を挿入し、ナットなどで固定することにより、行われる。スタッド17が孔に入りやすいように、スタッド17にガイドパイプを取り付けると作業効率が高まりより好ましい。これにより、無機繊維モジュール10の上部の固定が行われる。X1方向に圧縮された無機繊維モジュール10の圧縮は、バンド16を除去することで、適宜解除され、ブランケットの反発力により、モジュール10が炉壁の間で固定される。
上記により、最下段の無機繊維モジュール10が設置されるが、該最下段の無機繊維モジュール10と炉底との間に、隙間がある場合は、該隙間を埋めるべく、無機繊維ブラケットまたは耐熱レンガを設置する。
図5(b)に示すように、第四工程では、パイプ20の上に次の段の無機繊維モジュール10を設置する。無機繊維モジュール10は、X1方向に圧縮したものをX方向に複数個並べて設置する。そして、第五工程にて、無機繊維モジュール10の下部とパイプ20とを接続する。この接続は、パイプ20から炉頂方向に立設した下部固定プレート22を無機繊維モジュール10のスリット19に挿入することにより行われる。これにより、無機繊維モジュール10の鋼板流れ方向(Y方向)の振れが防止できる。また、さらに、無機繊維モジュール10を貫通させて、スタッドピン32を差し込み、該ピン32を下部固定プレート22に設けた孔に挿入しつつ、反対側でナット等で留めることにより、無機繊維モジュール10の炉幅方向の振れをも防止することができる。スタッドピン32としては、例えば、図6(a)に示した、ピン32の両端部にワッシャーを備えたものを採用することが可能である。また、炉幅方向に並んだ複数のスタッドピン32が貫通する共通の帯状の断熱材をさらに備えることにより、無機繊維モジュール10の固定がより強度となる。スタッドピン32は、各無機繊維モジュール10に対し、一つずつ設置することが好ましい。
図6(a)に示すように、第六工程では、設置した前記次の段の無機繊維モジュール10の上にさらに別のパイプ20が設置される。そして、第七工程にて、前記次の段の無機繊維モジュール10の上部と別のパイプ20とが接続される。この接続は、上記第三工程における接続と同様である。
上記第七工程の後、さらに、第四工程~第七工程を1または複数回繰り返すことにより、炉頂方向(Z方向)に長尺の隔壁100を形成することができる。繰り返す回数は特に制限されないが、例えば、炉高20mの冷延焼鈍炉において、高さ(Z1方向の長さ)1.8mの無機繊維モジュール10を使用して隔壁100を形成する場合、最初の第一~第七工程の後、19回に亘って第四~第七工程を繰り返すことにより、およそ18mの隔壁100を形成することが可能となる。
210:鋼板
100:炉壁
10:無機繊維モジュール
12:無機繊維ブランケット
14:固定ロッド
16:バンド
17:スタッド
18:モジュール固定金具
19:スリット
20:パイプ
22:下部固定プレート
24:上部固定プレート
32:スタッドピン
50、60:断熱材
Claims (11)
- 冷延焼鈍炉内において炉幅方向に亘って設けられた隔壁であって、無機繊維ブランケットが積層されてなる無機繊維モジュールを炉頂方向に多段に備え、該無機繊維モジュールが、炉幅方向に延設された冷却機構を有するパイプに固定されており、
前記炉頂方向に多段に重ねた無機繊維モジュールの間に、前記パイプを備え、
前記パイプに前記無機繊維モジュールの上部を固定するためのプレートが、パイプから水平方向に立設し、該無機繊維モジュールの上部を固定するためのプレートには孔が形成されており、前記無機繊維モジュールの上部には、該孔に挿入するスタッドが形成されており、
前記無機繊維モジュールの上部は、前記パイプに直に接触している、
冷延焼鈍炉内の隔壁。 - 前記パイプに前記無機繊維モジュールの下部を固定するためのプレートが、パイプから炉頂方向に立設していることを特徴とする請求項1に記載の冷延焼鈍炉内の隔壁。
- 前記無機繊維モジュールの下部には、前記無機繊維モジュールの下部を固定するためのプレートを挿入するスリットが形成されている、請求項2に記載の冷延焼鈍炉の隔壁。
- 前記無機繊維モジュールの下部は、前記パイプに直に接触している、請求項2または3に記載の冷延焼鈍炉の隔壁。
- 前記パイプがI字あるいはU字形状であることを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載の冷延焼鈍炉内の隔壁。
- 前記無機繊維モジュールを構成する無機繊維ブランケットが、前記冷延焼鈍炉の側壁に対して平行に積層されていることを特徴とする請求項1~5のいずれか1項に記載の冷延焼鈍炉内の隔壁。
- 前記無機繊維モジュールが炉幅方向に3~20%圧縮されていることを特徴とする、請求項6に記載の冷延焼鈍炉内の隔壁。
- 請求項1~7のいずれか1項に記載の隔壁を備えた、冷延焼鈍炉。
- 冷延焼鈍炉における炉壁を形成する位置に、パイプを設置する第一工程、
前記パイプの下に無機繊維モジュールを設置する第二工程、
前記無機繊維モジュールの上部と前記パイプとを接続する第三工程、
前記パイプの上に次の段の無機繊維モジュールを設置する第四工程、
前記次の段の無機繊維モジュールの下部と前記パイプとを接続する第五工程、
前記次の段の無機繊維モジュールの上にさらにパイプを設置する第六工程、
前記次の段の無機繊維モジュールの上部と前記さらに設置したパイプとを接続する第七工程、
および、第四工程~第七工程を繰り返す工程を備え、
前記パイプに前記無機繊維モジュールの上部を固定するためのプレートが、前記パイプから水平方向に立設し、該無機繊維モジュールの上部を固定するためのプレートには孔が形成されており、前記無機繊維モジュールの上部には、該孔に挿入するスタッドが形成されており、前記第三工程および前記第七工程において、前記スタッドを前記無機繊維モジュールの上部を固定するためのプレートの孔に挿入して接続し、
前記無機繊維モジュールの上部は、前記パイプに直に接触している、
冷延焼鈍炉内の隔壁の施工方法。 - 前記第五工程において、前記次の段の無機繊維モジュールの下部と前記パイプとを、さらに、スタッドピンを用いて固定する、請求項9に記載の冷延焼鈍炉内の隔壁の施工方法。
- 前記パイプに前記無機繊維モジュールの下部を固定するためのプレートが、前記パイプから炉頂方向に立設しており、前記無機繊維モジュールの下部には、該無機繊維モジュールの下部を固定するためのプレートを挿入するスリットが形成されており、前記第五工程において、前記無機繊維モジュールの下部を固定するためのプレートを前記スリットに挿入して接続し、
前記無機繊維モジュールの下部は、前記パイプに直に接触している、請求項9または10に記載の冷延焼鈍炉内の隔壁の施工方法。
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