JP7542998B2 - カートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
画像形成装置の装置本体に着脱可能なカートリッジであって、
現像剤を収容する収容室と、前記収容室と連通する現像室と、前記収容室に現像剤を取り入れるための供給口と、現像剤を受け入れる受入口と、前記受入口で受け入れた現像剤を前記供給口に案内するための搬送路と、を有する枠体と、
前記現像室に配置される現像剤担持体と、
前記搬送路に配置され、現像剤を前記受入口から前記供給口へ搬送する第1の搬送部材と、
前記収容室に配置され、現像剤を前記収容室から前記現像室へ搬送する第2の搬送部材であって、回転軸と、前記回転軸に一端が固定されるシート状部材と、を有する第2の搬送部材と、
を備え、
前記枠体は、第一の連通口を通じて前記収容室と連通する第一の通気路と、第二の連通口を通じて前記搬送路と連通する第二の通気路とを有し、前記第一の通気路と前記第二の通気路は前記枠体の外部に連通し、
前記シート状部材の先端は、カートリッジが使用される際の姿勢を取った状態で、前記第一の連通口よりも高い位置を通過し、
前記枠体の長手方向の一端側に前記受入口が位置し、前記搬送路は、前記一端側から前記長手方向の他端側に向かって延び、
前記長手方向において、前記第二の連通口は、前記受入口が配置される第一の位置と、前記供給口が配置される第二の位置との間に位置する
構成を特徴とする。
また、上記目的を達成するため、本発明の画像形成装置は、
装置本体と、
前記装置本体に着脱可能な本発明のカートリッジと、
を備えることを特徴とする。
電子写真画像形成装置とは、電子写真画像形成方式を用いて記録媒体に画像を形成するものである。電子写真画像形成装置としては、例えば、電子写真複写機、電子写真プリンタ(LEDプリンタ、レーザビームプリンタ等)、ファクシミリ装置及びワードプロセッサ等が含まれる。プロセスカートリッジとは、電子写真感光体と、この電子写真感光体に作用するプロセス手段とを一体的にカートリッジ化して、電子写真画像形成装置本体に対して取り外し可能に装着されるものである。例えば、電子写真感光体と、前記プロセス手段としての、現像手段、帯電手段、クリーニング手段の少なくとも一つを一体的にカートリッジ化したものが挙げられる。また、電子写真感光体と現像手段とをそれぞれカートリッジ化し、前者を感光体ユニット(もしくはクリーニングユニット)とし、後者を現像ユニットとする場合があるが、かかる構成に限定されるものではない。
対応する。以下の説明では、図2に示した各構成の位置関係等を基準とし、図2以外の各図の位置関係等が規定される。
あり、複数の張架ローラに張架されている。中間転写ベルト18の内面には、一次転写部材として一次転写ローラ20が中間転写ベルト18を介して各感光ドラム7と一次転写部S1を形成する位置にそれぞれ配置されている。また、二次転写部材である二次転写ローラ21は、中間転写ベルト18に接触し、中間転写ベルト18を介して対向側のローラと二次転写部S2を形成している。さらに、左右方向(二次転写部S2と中間転写ベルトが張架される方向)において、二次転写部S2と反対側に中間転写ベルトクリーニングユニット22が配置される。
トリッジ1の断面図である。図4は、前方(プロセスカートリッジ1の装置本体に対する着脱方向における上流側)から見たときのプロセスカートリッジ1の斜視図である。図5は、後方(プロセスカートリッジ1の上記着脱方向における下流側)から見たときのプロセスカートリッジ1の斜視図であり、(a)は、後方の斜め下方から見上げたときの斜視図、(b)は、後方の斜め上方から見下ろしたときの斜視図である。
一端が回転軸29aに取り付けられ(固定され)、撹拌シート29bの他端が自由端となっており、回転軸29aが回転して撹拌シート29bが矢印G方向に回転することで、撹拌シート29bによってトナーが撹拌される。
る構成について説明する。図1は、トナー収容室16bと現像剤搬送経路42の内圧の変
化を説明するための現像ユニット6の概略断面図である。図9は、現像ユニット6を右側から見た側面断面図である。図1に示すように、現像ユニット6は、現像枠体16内に形成された、現像室16a及びトナー収納室16bを有する。現像室16aには、現像ロー
ラ11、供給ローラ17、現像ブレード28、及び封止シート部材66が設けられている。トナー収納室16bは、現像室16aの下方に配置されている。ここで、トナー収納室
16bは、現像室16aに供給するトナーを収納する。現像室16aとトナー収納室16bとの間には、トナーが通過するための現像室連通口16cが設けられている。また、図9に示すように、現像ユニット6の現像枠体16は、トナー搬送経路42、搬送部材43、供給口44、及びトナー受入口(補給口)40を有する。トナーカートリッジ13からトナー受入口40にトナーが搬送されると、トナー搬送経路42内の搬送部材43によって供給口44へトナーが搬送され、トナー収納室16bにトナーが補給される。
、本実施例において、第一の連通口67は、現像ユニット6が通常使用される姿勢において、第一の連通口67は、撹拌部材29(図3参照)の回転軸線よりも鉛直方向で上方に配置されている。また、撹拌シート29bが、トナー収容室16aの内壁のうち、供給口44と第一の連通口67が配置された部分に当接する。これにより、供給口44と第一の連通口67の周囲から、トナー収容室16a内のトナーが断続的に除去される。第一の連通口67が形成されるトナー収納室16bの内壁と、水平線のなす角は、トナーの安息角よりも大きい。これにより、トナー収納室16bの内部において、第一の連通口67の上にトナーが堆積し続けることを抑制できる。さらに、第二の連通口68が形成されるトナー搬送経路42の内壁は、重力方向で下方を向いている。これにより、トナー搬送経路42の内部において、第二の連通口68の上にトナーが堆積し続けることを抑制できる。
図13、図14を用いて、本発明の実施例2について説明する。本実施例において実施例1と共通する構成については同じ符号を付し、再度の説明を省略する。本実施例において特に説明しない事項については、実施例1と同様である。
すように、水平方向に沿って見た時に、開口70と第一の連通口67は少なくとも部分的に重なる。
とつのフィルタ69を用いて封止できるため、各連通口をそれぞれ個別のフィルタで封止するのに対して、部品コストを削減することができる。
図15、図16を用いて、本発明の実施例3について説明する。本実施例において実施例1、2と共通する構成については同じ符号を付し、再度の説明を省略する。本実施例において特に説明しない事項については、実施例1、2と同様である。
視図である。図16(a)は、本発明の実施例3における現像ユニット6cの模式的断面図である。図16(b)は、本発明の実施例3の現像ユニット6cを右側から見た側面断面図(トナー搬送経路42部分を断面で示す)である。
Claims (14)
- 画像形成装置の装置本体に着脱可能なカートリッジであって、
現像剤を収容する収容室と、前記収容室と連通する現像室と、前記収容室に現像剤を取り入れるための供給口と、現像剤を受け入れる受入口と、前記受入口で受け入れた現像剤を前記供給口に案内するための搬送路と、を有する枠体と、
前記現像室に配置される現像剤担持体と、
前記搬送路に配置され、現像剤を前記受入口から前記供給口へ搬送する第1の搬送部材と、
前記収容室に配置され、現像剤を前記収容室から前記現像室へ搬送する第2の搬送部材であって、回転軸と、前記回転軸に一端が固定されるシート状部材と、を有する第2の搬送部材と、
を備え、
前記枠体は、第一の連通口を通じて前記収容室と連通する第一の通気路と、第二の連通口を通じて前記搬送路と連通する第二の通気路とを有し、前記第一の通気路と前記第二の通気路は前記枠体の外部に連通し、
前記シート状部材の先端は、カートリッジが使用される際の姿勢を取った状態で、前記第一の連通口よりも高い位置を通過し、
前記枠体の長手方向の一端側に前記受入口が位置し、前記搬送路は、前記一端側から前記長手方向の他端側に向かって延び、
前記長手方向において、前記第二の連通口は、前記受入口が配置される第一の位置と、前記供給口が配置される第二の位置との間に位置する
ことを特徴とするカートリッジ。 - 前記カートリッジが使用される際の姿勢を取った状態で、水平方向に見た時、前記第一の連通口は前記搬送路と重ならない位置に配置されることを特徴とする請求項1に記載のカートリッジ。
- 空気が通過することを許容し、現像剤が通過することを規制するように、前記第一の通気路及び前記第二の通気路を封止するフィルタをさらに備える
ことを特徴とする請求項1または2に記載のカートリッジ。 - 前記枠体は、前記フィルタを覆う覆い部を有することを特徴とする請求項3に記載のカートリッジ。
- 前記覆い部は前記枠体の外部と連通する出口開口を有し、前記第一の通気路と前記第二の通気路は、前記出口開口を介して前記枠体の外部に連通し、
前記フィルタは、前記出口開口と前記第一の連通口の間、および前記出口開口と前記第二の連通口の間を塞ぐように配置される
ことを特徴とする請求項4に記載のカートリッジ。 - 前記枠体は、前記収容室を形成するための現像容器と、前記搬送路を形成するための搬送路形成部材とを有し、前記覆い部は前記搬送路形成部材に備えられることを特徴とする請求項4または5に記載のカートリッジ。
- 前記枠体は、前記枠体の外部と連通する出口開口を有し、前記第一の通気路と前記第二の通気路は、前記出口開口を介して前記枠体の外部に連通することを特徴とする請求項4~6のいずれか1項に記載のカートリッジ。
- 前記第一の通気路を封止する第一のフィルタと、
前記第二の通気路を封止する第二のフィルタと、
を含む
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のカートリッジ。 - 前記枠体は、前記収容室を形成するための現像容器と、前記搬送路を形成するための搬送路形成部材とを有することを特徴とする請求項8に記載のカートリッジ。
- 前記カートリッジが使用される際の姿勢を取った状態で、前記第一の連通口は、鉛直方向において、前記搬送路よりも高い位置で前記収容室に連通する
ことを特徴とする請求項1~9のいずれか1項に記載のカートリッジ。 - 前記供給口は、前記長手方向において、前記収容室の略中央に位置している
ことを特徴とする請求項1~10のいずれか1項に記載のカートリッジ。 - 前記搬送部材は、前記長手方向に延びる回転軸と、前記回転軸の外周面に螺旋状に設けられた羽根部と、を有するスクリューである
ことを特徴とする請求項1~11のいずれか1項に記載のカートリッジ。 - 前記カートリッジが使用される際の姿勢を取った状態で、前記現像室は前記収容室の上方に位置することを特徴とする請求項1~12のいずれか一項に記載のカートリッジ。
- 記録材に画像を形成する画像形成装置であって、
装置本体と、
前記装置本体に着脱可能な請求項1~13のいずれか1項に記載のカートリッジと、
を備えることを特徴とする画像形成装置。
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| JP2020094929A JP7542998B2 (ja) | 2020-05-29 | 2020-05-29 | カートリッジ及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2021189315A JP2021189315A (ja) | 2021-12-13 |
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