JP7522796B2 - 電気化学反応セルスタックおよび導電性部材 - Google Patents
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A-1.構成:
(燃料電池スタック100の構成)
図1は、本実施形態における燃料電池スタック100の外観構成を示す斜視図である。図2は、図1のII-IIの位置における燃料電池スタック100のXZ断面構成を示す説明図であり、図3は、図1のIII-IIIの位置における燃料電池スタック100のYZ断面構成を示す説明図である。各図には、方向を特定するための互いに直交するXYZ軸が示されている。本明細書では、便宜的に、Z軸正方向を上方向と呼び、Z軸負方向を下方向と呼ぶものとするが、燃料電池スタック100は実際にはそのような向きとは異なる向きで設置されてもよい。図4以降についても同様である。
(エンドプレート104,106の構成)
一対のエンドプレート104,106は、Z軸方向視での外形が略矩形の平板状の部材であり、例えばステンレスにより形成されている。一対のエンドプレート104,106の中央付近には、それぞれ、Z軸方向に貫通する孔32,34が形成されている。Z軸方向視で、一対のエンドプレート104,106のそれぞれに形成された孔32,34の内周線は、後述する各単セル110を内包している。そのため、各ボルト22およびナット24によるZ軸方向の圧縮力は、主として各発電単位102の周縁部(後述する各単セル110より外周側の部分)に作用する。
一対の絶縁シート92,96は、Z軸方向視での外形が略矩形の平板状の部材であり、例えばマイカシートや、セラミック繊維シート、セラミック圧粉シート、ガラスシート、ガラスセラミック複合剤等の絶縁性材料により構成されている。上側絶縁シート92の中央付近には、上側エンドプレート104の孔32に連通し、かつ、Z軸方向に貫通する孔が形成されている。
一対のターミナルプレート70,80は、Z軸方向視での外形が略矩形の平板状の部材であり、例えばステンレスにより形成されている。上側ターミナルプレート70の中央付近には、Z軸方向に貫通する孔71が形成されている。Z軸方向視で、上側ターミナルプレート70に形成された孔71の内周線は、後述する各単セル110を内包している。なお、本実施形態では、Z軸方向視で、上側ターミナルプレート70に形成された孔71の内周線は、上側エンドプレート104に形成された孔32の内周線と略一致している。上側ターミナルプレート70は、Z軸方向視で、上側エンドプレート104の外周線から外側に突出した端子部78を備えており、該端子部78は、燃料電池スタック100のプラス側の出力端子として機能する。また、下側ターミナルプレート80は、Z軸方向視で、下側エンドプレート106の外周線から外側に突出した端子部88を備えており、該端子部88は、燃料電池スタック100のマイナス側の出力端子として機能する。
図4は、図2に示す断面と同一の位置における互いに隣接する2つの発電単位102のXZ断面構成を示す説明図であり、図5は、図3に示す断面と同一の位置における互いに隣接する2つの発電単位102のYZ断面構成を示す説明図である。
図2および図4に示すように、酸化剤ガス供給マニホールド161の位置に設けられたガス通路部材27の分岐部29に接続されたガス配管(図示せず)を介して酸化剤ガスOGが供給されると、酸化剤ガスOGは、ガス通路部材27の分岐部29および本体部28の孔を介して酸化剤ガス供給マニホールド161に供給され、酸化剤ガス供給マニホールド161から各発電単位102の酸化剤ガス供給連通流路132を介して、空気室166に供給される。また、図3および図5に示すように、燃料ガス供給マニホールド171の位置に設けられたガス通路部材27の分岐部29に接続されたガス配管(図示せず)を介して燃料ガスFGが供給されると、燃料ガスFGは、ガス通路部材27の分岐部29および本体部28の孔を介して燃料ガス供給マニホールド171に供給され、燃料ガス供給マニホールド171から各発電単位102の燃料ガス供給連通流路142を介して、燃料室176に供給される。
図6は、図4におけるX1部分(空気極側集電部150)のXZ断面構成を拡大して示す説明図である。図6に示すように、空気極側集電部150は、導電性の基材152と、導電性のコート194とを有する導電性部材である。
<第1の要件>
「ベースコート部分194Aの厚さD1は、角コート部分194Bの厚さD2よりも厚い。」
ベースコート部分194Aの厚さD1と角コート部分194Bの厚さD2との差は、例えば1μm以上であることが好ましく、2μm以上であることがさらに好ましい。なお、コート194における各部分の厚さの大小比較の方法は、次の通りである。空気極側集電部150の複数のXZ断面について、各部分(少なくとも一箇所)の厚さを測定し、それら複数のXZ断面における各部分の厚さの平均値を算出する。そして、各部分の平均値同士を大小比較することで、各部分の厚さを大小比較する。
<第2の要件>
「先端コート部分194Cの厚さD3は、角コート部分194Bの厚さD2よりも厚い。」
先端コート部分194Cの厚さD3と角コート部分194Bの厚さD2との差は、例えば1μm以上であることが好ましく、2μm以上であることがさらに好ましい。
<第3の要件>
「角コート部分194Bの厚さD2は、1μm以上、15μm以下である。」
<第4の要件>
「ベースコート部分194Aは、その一部に多孔質部200を有している。」
すなわち、ベースコート部分194Aの一部は、多孔質部200で構成されている。図6の例では、ベースコート部分194Aは、ベース表面153上に形成された緻密部210と、その緻密部210の表面に形成された多孔質部200とを有している。多孔質部200の気孔率は、緻密部210の気孔率よりも高く、例えば、10%以上、40%以下である。なお、緻密部210の気孔率は、側面コート部分194D等の気孔率と同じである。
<第5の要件>
「側面コート部分194Dの厚さD4は、角コート部分194Bの厚さD2よりも厚い。」
側面コート部分194Dの厚さD4と角コート部分194Bの厚さD2との差は、例えば1μm以上であることが好ましく、2μm以上であることがさらに好ましい。
<第6の要件>
「先端コート部分194Cの厚さD3は、側面コート部分194Dの厚さD4よりも厚い。」
先端コート部分194Cの厚さD3と側面コート部分194Dの厚さD4との差は、例えば1μm以上であることが好ましく、2μm以上であることがさらに好ましい。
以上説明したように、本実施形態に係る燃料電池スタック100では、ベースコート部分194Aの厚さD1は、角コート部分194Bの厚さD2よりも厚い(第1の要件)。すなわち、酸化雰囲気に向けられるベース表面153を覆うベースコート部分194Aの厚さD1が相対的に厚いため、例えばベースコート部分194Aの厚さD1が相対的に薄い構成に比べて、ベース表面153とベースコート部分194Aとの界面における酸化被膜(クロミア被膜)の成長を抑制することができる。また、応力(熱応力)集中しやすい突出部134の角部(角表面134B)を覆う角コート部分194Bの厚さD2が相対的に薄いため、例えば角コート部分194Bの厚さD2が相対的に厚い構成に比べて、角部への応力集中に伴うコートの剥離の発生を抑制することができる。すなわち、本実施形態によれば、酸化被膜の成長を抑制しつつ、突出部134の角部への応力集中に伴うコート194の剥離の発生を抑制することができる。
本明細書で開示される技術は、上述の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の形態に変形することができ、例えば次のような変形も可能である。
Claims (4)
- 固体酸化物を含む電解質層と前記電解質層を挟んで第1の方向に互いに対向する空気極および燃料極とを含む電気化学反応単セルと、前記電気化学反応単セルの前記空気極側に配置され、前記空気極に電気的に接続される集電部材と、を備える複数の電気化学反応単位を備える電気化学反応セルスタックにおいて、
前記複数の電気化学反応単位の少なくとも1つに備えられる前記集電部材は、
前記電気化学反応単セルから離間して配置され、前記電気化学反応単セルと対向するベース表面を有するベース部と、前記ベース表面から前記電気化学反応単セル側に突出するとともに角部を含む突出部であって、前記空気極に電気的に接続される突出部と、を有し、かつ、Crを含む導電性の基材と、
前記基材のうち、少なくとも、前記ベース部の前記ベース表面と前記突出部の前記角部とを覆う導電性のコートと、を備える導電性部材であって、
前記コートのうち、前記ベース表面を覆う第1のコート部分の厚さは、前記突出部の前記角部を覆う第2のコート部分の厚さよりも厚く、
前記第1のコート部分は、その一部に多孔質部を有している、
ことを特徴とする電気化学反応セルスタック。 - 請求項1に記載の電気化学反応セルスタックにおいて、
前記基材の前記突出部は、さらに、前記空気極に電気的に接続される先端面を含み、前記角部は、前記先端面に隣接しており、
前記コートのうち、前記先端面を覆う第3のコート部分の厚さは、前記第2のコート部分の厚さよりも厚い、
ことを特徴とする電気化学反応セルスタック。 - 請求項1または請求項2に記載の電気化学反応セルスタックにおいて、
前記第2のコート部分の厚さは、1μm以上、15μm以下である、
ことを特徴とする電気化学反応セルスタック。 - ベース表面を有するベース部と、前記ベース表面から突出するとともに角部を有する突出部と、を含み、かつ、Crを含む導電性の基材と、
前記基材のうち、少なくとも、前記ベース部の前記ベース表面と前記突出部の前記角部とを覆う導電性のコートと、を備える導電性部材において、
前記コートのうち、前記ベース表面を覆う第1のコート部分の厚さは、前記突出部の前記角部を覆う第2のコート部分の厚さよりも厚く、
前記第1のコート部分は、その一部に多孔質部を有している、
ことを特徴とする導電性部材。
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