JP7515440B2 - 温風暖房機 - Google Patents

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この発明は、温風を吹き出して室内を暖房する温風暖房機に関するものである。
従来、この種のものにおいては、急速暖房運転スイッチが操作され、かつ点火初期の所定時間内に、急速暖房開始条件が成立したときに、バーナでの燃焼量を定格の燃焼量よりも大きくする急速暖房運転を開始し、急速暖房運転中に、急速暖房停止条件が成立したときに、急速暖房運転を停止させ、急速暖房運転の停止後の所定時間内に、急速暖房開始条件が成立しても急速暖房運転を行なわないものがあった。(例えば、特許文献1)
特公平03-9384号公報
ところでこの従来のものでは、冬期などで室内が冷えきっている場合に、室内を急速に暖めるために点火初期の所定時間内に限り、バーナでの燃焼量を定格の燃焼量より大きくし、室内を急速に暖める急速暖房運転ができるが、点火初期を経過した後の暖房運転では、バーナでの燃焼量を定格の燃焼量より大きくする急速暖房運転が行えないため、暖房運転中に換気のため窓を開けて冷たい外気が流入して室温が急激に下がった場合、窓を閉めた後定格の燃焼量で室内を暖房することとなり、室温の上昇が遅く、室内が暖まるのに時間が掛ってしまっていた。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1では、燃焼を行う燃焼部と、この燃焼部で発生した熱を温風として暖房に供する対流ファンと、室内温度が設定温度になるように燃焼量を調節する自動運転を行わせる運転スイッチと、燃焼量を前記自動運転の最大燃焼量よりも大きくする急速暖房運転を所定時間行わせる急速暖房運転スイッチと、前記運転スイッチ及び前記急速暖房運転スイッチの操作に応じて運転を制御する制御部と、前記所定時間を計時する第1のタイマー手段と一定時間を計時する第2のタイマー手段とからなるタイマー部とを備えた温風暖房機に於いて、前記制御部は、前記急速暖房運転が終了すると燃焼量を前記自動運転による燃焼量に戻すと共に前記第2のタイマー手段の計時を開始し、前記急速暖房運転が終了してから前記第2のタイマー手段の計時が前記一定時間を経過する前に前記急速暖房運転スイッチが操作されると、燃焼量を前記自動運転の最大燃焼量に制限して固定した制限急速暖房運転を前記所定時間行うものである。
又、請求項2では、前記制御部は、燃焼量を前記自動運転の最大燃焼量よりも大きくする前記急速暖房運転が終了してから前記一定時間経過後に前記急速暖房運転スイッチが操作されたとき、燃焼量を前記自動運転の最大燃焼量よりも大きくする前記急速暖房運転を前記所定時間行うものである。
又、請求項3では、前記制御部は、前記制限急速暖房運転が終了すると燃焼量を前記自動運転による燃焼量に戻すと共に、前記制限急速暖房運転が終了した後に前記第2のタイマー手段の計時を新たに開始させないものである。
この発明の請求項1によれば、燃焼量を自動運転の最大燃焼量よりも大きくする急速暖房運転を所定時間行わせる急速暖房運転スイッチを操作すると、運転中でも燃焼量を自動運転の最大燃焼量よりも大きくする急速暖房運転を所定時間行うので、運転中に換気のため窓を開けて冷たい外気が流入して室温が急激に下がった場合、急速暖房運転スイッチを操作することで、室内を急速に暖めることができる。
又、急速暖房運転が終了してから所定時間経過する前に急速暖房運転スイッチが操作されると、自動運転での最大燃焼量での制限急速暖房運転を所定時間行うので、燃焼量を自動運転での最大燃焼量よりも大きくする急速暖房運転を連続して実施することにより、温風暖房機内部が異常高温になって故障してしまうのを防止しつつ、温風暖房機内部が異常高温にならない火力での最大火力である自動運転の最大燃焼量で制限急速暖房運転を所定時間おこなうことで、使用者の暖房感不足を低減することができる。
又、請求項2によれば、燃焼量を自動運転の最大燃焼量よりも大きくする急速暖房運転が終了してから一定時間経過後に急速暖房運転スイッチが操作されたとき、燃焼量を自動運転の最大燃焼量よりも大きくする急速暖房運転を行うようにしたので、燃焼量を自動運転の最大燃焼量よりも大きくする急速暖房運転を連続することで温風暖房機内部が異常高温になって故障してしまうのを防止しつつ、燃焼量を自動運転の最大燃焼量よりも大きくする急速暖房運転を一定時間間隔で繰り返し実施して室内を急速に暖めることができる。
又、請求項3によれば、燃焼量を自動運転の最大燃焼量に制限した制限急速暖房運転が終了した後に第2のタイマー手段の計時を新たに開始させないので、制限急速暖房運転を行うことで急速暖房運転が再開できるまでの時間が長くなることがなく、急速暖房運転が終了して一定時間t経過すれば急速暖房運転が実施でき、器具の破損を防止しつつ急速暖房運転を最短時間の間隔で繰り返すことができる。
本発明の一実施形態を示す温風暖房機の外観斜視図。 同側面視断面図。 同構成図。 同燃焼ファンモータ駆動手段及び対流ファンモータ駆動手段の構成図。 同急速暖房運転のフローチャート図。
次に、この発明を適用した一実施形態を図面に基づいて説明する。
本実施形態に係る温風暖房機1は、図1と図2に示すように、温風を吹き出して室内の温度を上昇させる暖房装置である。
図2に示すように、温風暖房機1は、器具本体2と、燃油を燃焼させる燃焼部3と、温風を送り出す対流ファン4と、温風吹き出し口5と、温風吹き出し口枠6と、可動ルーバー7と、可動ルーバー7を所定の揺動角度範囲で揺動させる揺動装置8と、動作を制御する制御部9と、を備えている。
尚、温風暖房機1において、説明の便宜上、使用者から見て、左右、前後、及び上下方向という。
??器具本体2は、図1に示すように、前面パネル10と、各種スイッチが配設された操作部11と、操作内容等を表示する液晶パネルからなる表示部12と、を備えている。操作部11には、運転スイッチ13、急速暖房運転スイッチ14、室内の設定温度を設定する室温設定スイッチ15、その他の各種スイッチが配設されている。
?前記急速暖房運転スイッチ14は、燃焼量を自動運転の最大燃焼量よりも大きくする急速暖房運転を所定時間行わせる指令を制御部9に与えるスイッチである。
燃焼部3は、燃油を燃焼させる装置で、該燃焼部3は、燃油を気化する気化器16と、燃油を加熱して気化させる気化ヒータ(不図示)と、スパーク放電して点火する点火手段17と、気化した石油等の燃油を燃焼させるバーナ18と、燃焼空間を形成する燃焼筒19と、燃焼用空気をバーナ18へ送風する燃焼ファン20と、直流モータからなり、前記燃焼ファン20を駆動する燃焼ファンモータ21と、送風管22と、を備えている。
対流ファン4は、背面の温風取り入れ口のファンガード23に取り付けられた直流モータからなる対流ファンモータ24に取り付けられている。対流ファン4から温風吹き出し口5までは送風ボックス25が配設されている。送風ボックス25は、前面に送風ボックス開口部26が設けられ、対流ファン4によって送風された温風を送風ボックス開口部26から温風吹き出し口5へ導風する。
温風吹き出し口5は、温風を室内へ向けて前方へ吹き出す開口部であり、前面パネル10に設けられている。
可動ルーバー7は、温風吹き出し口5に配設され、上段に配設された第1の可動ルーバー27と、第1の可動ルーバー27の下方に配設された第2の可動ルーバー28と、を備えており、ルーバー駆動手段29により可動される。
尚、以下の説明において、可動ルーバー7(27,28)は、第1の可動ルーバー27と第2の可動ルーバー28とを区別する必要がない場合には、総称して可動ルーバー7と表記する。
可動ルーバー7は、閉じた状態と、所定の静止した姿勢で温風を送る固定姿勢と、所定の揺動角度範囲で揺動させる可動姿勢と、を有する。
閉じた状態は、運転を停止した状態である。固定姿勢は、可動ルーバー7を所定の角度で固定して運転する状態である。可動姿勢は、揺動動作(スイング動作)を行う姿勢である。
電磁ポンプ30は、バーナ18に燃油を供給するもので、電磁ポンプ駆動手段31にて駆動される。
室温検知手段32は、室内温度を検知して制御部9に信号を出力し、炎検知手段33は、燃焼部3が着火すると制御部9に信号を出力し、消火すると制御部9への信号の出力を停止する。
所定時間Tを計時する第1のタイマー手段34及び一定時間tを計時する第2のタイマー手段35からなるタイマー部は、制御部9からの信号により計時を開始し、予め定めた時間を計時すると、制御部9に信号を出力するものである。
燃焼ファンモータ21は、燃焼ファンモータ駆動手段36にて駆動され、対流ファンモータ24は、対流ファンモータ駆動手段37にて駆動される。
燃焼ファンモータ駆動手段36及び対流ファンモータ駆動手段37共、図4に示すように、モータの回転数を設定する回転数設定回路38と、モータからの信号によりモータの実際の回転数を検知する回転数検知回路39と、回転数設定回路38及び回転数検知回路39からの信号によりモータを制御するモータ制御回路40と、モータ制御回路40からの信号によりモータを駆動するモータ駆動回路41とからなる。
以上のように構成された本発明の実施形態に係る温風暖房機1で、自動運転中に急速暖房運転スイッチ14が操作されたときの動作について説明する。
図5に示すように、自動運転中に使用者(不図示)によって急速暖房運転スイッチ14が操作されたとき(S1)、制御部9は、第2のタイマー手段35が計時中かを確認する。(S2)
(S2)で第2のタイマー手段35が計時していなかったとき、制御部9は、急速暖房運転を開始する。(S3)
制御部9は、まず、第1のタイマー手段34に信号を出力して所定時間Tの計時を開始させる。(S4)
この所定時間Tとは急速暖房運転を行う時間で、例えば、本実施形態では180秒を計時する。
そして次に制御部9は、表示部12に第1のタイマー手段34が計時する時間、本実施形態では所定時間Tである180秒を表示した後、表示部12が表示する数字を減算表示して急速暖房運転の残り時間を表示する。(S5)
そして次に制御部9は、燃焼量を自動運転時の最大燃焼量より所定量大きい燃焼量、本実施形態では自動運転時の最大燃焼量より10%大きい燃焼量に設定する。(S6)
それにより、電磁ポンプ駆動手段31は、自動運転時の最大送油量より10%多い燃油を電磁ポンプ30に送油させ、燃焼ファンモータ駆動手段36及び対流ファンモータ駆動手段37は、自動運転時の最大回転数より10%高い回転数で燃焼ファンモータ21及び対流ファンモータ24を駆動する。
上記(S6)で、燃焼量を自動運転時の最大燃焼量より10%大きい燃焼量に設定するが、自動運転時の最大燃焼量は温風暖房機1の限界燃焼量に対して充分安全性を考慮して設定されており、その自動運転時の最大燃焼量より10%大きい燃焼量は、短時間であれば充分安全性を確保でき、器具の破損も生じない燃焼量である。
そして制御部9は、第1のタイマー手段34が所定時間Tを計時したとき、本実施形態では180秒を計時したとき(S7)、第1のタイマー手段34の計時を終了し(S8)、表示部12の急速暖房運転の残り時間の表示を終了して(S9)、急速暖房運転を終了し(S10)、急速暖房運転から自動運転に変更する。(S11)
そして次に制御部9は、第2のタイマー手段35に信号を出力して一定時間tの計時を開始させる。(S12)
この一定時間tとは急速暖房運転を行った後、一定時間経過するまで急速暖房運転を行わない時間で、例えば、本実施形態では20分を計時する。
そして第2のタイマー手段35の計時が一定時間tを計時したとき、本実施形態では、本実施形態では20分を計時したとき(S13)、制御部9は第2のタイマー手段35の計時を終了し(S14)、(S1)へと戻る。
又、(S13)で第2のタイマー手段35の計時が一定時間tを経過していないときに、急速暖房運転スイッチ14が操作されたとき(S15)、制御部9は(S2)へと戻る。
又、(S2)で第2のタイマー手段35が計時中の時、制御部9は制限急速暖房運転を開始する。(S16)
急速暖房運転を行うと、燃焼量が自動運転時の最大燃焼量より10%大きい燃焼量で所定時間T運転されるため、燃焼部3が自動運転時の最大燃焼量での運転時よりも高温になる。
これを少なくとも自動運転時の最大燃焼量での運転時での温度まで下げて器具を保護するために、急速暖房運転終了後一定時間tは急速暖房運転を行わないものである。
制御部9は、まず、第1のタイマー手段34に信号を出力して所定時間Tの計時を開始させる。(S17)
この所定時間Tは制限急速暖房運転を行う時間で、例えば、本実施形態では180秒を計時する。
そして次に制御部9は、表示部12に第1のタイマー手段34が計時する所定時間T、本実施形態では180秒を表示した後、表示部12が表示する数字を減算表示して制限急速暖房運転の残り時間を表示する。(S18)
そして次に制御部9は、燃焼量を自動運転時の最大燃焼量に設定する。(S19)
それにより、電磁ポンプ駆動手段31は、自動運転時の最大送油量の燃油を電磁ポンプ30に送油させ、燃焼ファンモータ駆動手段36及び対流ファンモータ駆動手段37は、自動運転時の最大回転数で燃焼ファンモータ21及び対流ファンモータ24を駆動する。
そして制御部9は、第1のタイマー手段34が所定時間Tを計時したとき、本実施形態では180秒を計時したとき(S20)、第1のタイマー手段34の計時を終了し(S21)、表示部12の制限急速暖房運転の残り時間の表示を終了して(S22)、制限急速暖房運転を終了し(S23)、制限急速暖房運転から自動運転に変更して(S24)、(S13)へと進むものである。
このように、制限急速暖房運転が終了しても新たに第2のタイマー手段35の計時を開始しないので、制限急速暖房運転を行うことで急速暖房運転が再開できるまでの時間が長くなることがなく、急速暖房運転が終了して一定時間t経過すれば急速暖房運転が実施でき、器具の破損を防止しつつ急速暖房運転を最短時間の間隔で繰り返すことができる。
尚、急速暖房運転及び制限急速暖房運転共、表示部12が表示する数字の減算表示を同じにしてもよいし、色を変えるなどして異なる表示にしてもよいものである。
又、本実施形態では自動運転中に急速暖房運転スイッチ14が操作されたときの動作について説明したが、運転停止状態から運転スイッチ13を操作した直後に急速暖房運転スイッチ14を操作した場合、通常の着火動作を行い、着火後自動運転時の最大燃焼量で運転して燃焼が安定したら、急速暖房運転を開始するようにしてもよい。
3 燃焼部
4 対流ファン
9 制御部
13 運転スイッチ
14 急速暖房運転スイッチ
34 第1のタイマー手段
35 第2のタイマー手段

Claims (3)

  1. 燃焼を行う燃焼部と、この燃焼部で発生した熱を温風として暖房に供する対流ファンと、室内温度が設定温度になるように燃焼量を調節する自動運転を行わせる運転スイッチと、燃焼量を前記自動運転の最大燃焼量よりも大きくする急速暖房運転を所定時間行わせる急速暖房運転スイッチと、前記運転スイッチ及び前記急速暖房運転スイッチの操作に応じて運転を制御する制御部と、前記所定時間を計時する第1のタイマー手段と一定時間を計時する第2のタイマー手段とからなるタイマー部とを備えた温風暖房機に於いて、前記制御部は、前記急速暖房運転が終了すると燃焼量を前記自動運転による燃焼量に戻すと共に前記第2のタイマー手段の計時を開始し、前記急速暖房運転が終了してから前記第2のタイマー手段の計時が前記一定時間を経過する前に前記急速暖房運転スイッチが操作されると、燃焼量を前記自動運転の最大燃焼量に制限して固定した制限急速暖房運転を前記所定時間行うことを特徴とする温風暖房機。
  2. 前記制御部は、燃焼量を前記自動運転の最大燃焼量よりも大きくする前記急速暖房運転が終了してから前記一定時間経過後に前記急速暖房運転スイッチが操作されたとき、燃焼量を前記自動運転の最大燃焼量よりも大きくする前記急速暖房運転を前記所定時間行うことを特徴とする請求項1記載の温風暖房機。
  3. 前記制御部は、前記制限急速暖房運転が終了すると燃焼量を前記自動運転による燃焼量に戻すと共に、前記制限急速暖房運転が終了した後に前記第2のタイマー手段の計時を新たに開始させないことを特徴とする請求項1または2に記載の温風暖房機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008025959A (ja) 2006-07-25 2008-02-07 Sanyo Electric Co Ltd 電気暖房機
JP2015230116A (ja) 2014-06-04 2015-12-21 ダイキン工業株式会社 暖房装置

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